2018年10月24日水曜日

聖霊の贈り物、 選択の自由と責任・競争と均衡■<第二部>10月17日 韓説教 文亨進二代王


2018年10月17日 韓国語説教 文亨進二代王

<第二部>

聖霊の贈り物、

選択の自由と責任・競争と均衡

翻訳grajia jongjong cham minion 監修:ファンクラブ

聖書に出てくる5つの牧会、椅子に座り、a person聖徒、evangelist伝道師、preacher牧師、teacher先生、全ての人が牧師になれなければ、ある人は伝道師になることができるではないですか。全ての人が伝道師になることができなければ先生になることができるではないですか。

聖書の勉強を選択すれば、Holy Spirit HSU先生。ミキも今先生の牧会をしているではないですか。そうだろ。イモ(叔母)も今してるでしょ?もうするだろ?カヨンもしただろ?先生。それそれ幼稚園先生してなかった?だろ?先生、牧師と違うでしょ。先生、牧師、伝道師、預言者、使徒。使徒と言うね、使徒。すべての人が牧会をしてもすべての人が同じ牧会をしません。そうですか、そうじゃないですか?

このような文化がどこから来たか?これは神様のみ言葉から出ます、これ。ひとつの共同体キリストの体ですが、すべての人は特別な贈り物を受けました、神様から。コリント第一か第二か?1章17節か?一度探してみよう。

Gift of the spirits すべての人は聖霊の贈り物をそれぞれ違って受けます。ある人は異言を言い、ある人は異言を解説できる能力を受け、ある人たちは知恵を受け、ある人は…このようになるじゃないですか。ガラテヤ人への手紙?違う。

コリント人への第一の手紙 12章9節から10節、一度行こう。テクチーム、行こう。
コリント人への第一の手紙12章9節~10節
12:9またほかの人には、同じ御霊によって信仰、またほかの人には、一つの御霊によっていやしの賜物、
信仰も。信仰も。ある人たちは強い信仰があるから他の人に感動を与えることができ、信仰を育てることができる。
7章、上がってみて。OK
コリント人への第一の手紙12章7節
12:7各自が御霊の現れを賜わっているのは、全体の益になるためである。
ストップ。
だからこのようなことがとても重要だ。このような文化、これ、認めること。すべての人たちが神様に…これキリストの体、共同体に、すべての人たちが神様が特別にくださった能力がある。

そして特別な贈り物もある。神様の栄光のために。これを認めることがとても重要です。例えば、ヨガ、グル、ヨガでは瞑想伝統で、グルに従わないといけない。グルはすべてを知っている。グルはすべてを知って、自分達はただグルがするようにただしなければならないのです。どういうことかわかるでしょ?グルがこの人たちの特別な才能があることを認定する必要がありません。

ところで聖書のみ言葉で神様の共同体の中ですべての人が特別な能力があります。みな同じ能力ではない。ある人は信仰、信仰の贈り物も受けて、また、
12:8すなわち、ある人には御霊によって知恵の言葉が与えられ、ほかの人には、同じ御霊によって知識の言、
知恵の言葉、知識の言葉、
12:9またほかの人には、同じ御霊によって信仰、またほかの人には、一つの御霊によっていやしの賜物、
信仰、病気を治す能力、
12:10またほかの人には力あるわざ、またほかの人には預言、またほかの人には霊を見わける力、またほかの人には種々の異言、またほかの人には異言を解く力が、与えられている。
力あるわざ、預言、霊を見わける力、種々の異言、異言を解く力。
見てください。違うじゃないですか。このようになれば同じ仏陀、お釈迦様になる、同じ悟りを得る、こんなのではない。
同じ信仰で救援の役事を通して、聖霊の役事を通してすべての人たち、各々贈り物を他の人が受けます。そしてすべての贈り物が神様がくださる贈り物が世の中を変えるための贈り物ら。だから他の人たちも認める文化があります、キリスト教文化には。本当の純粋なキリスト教文化で。指導者だけがすべてのものがあるのではなく、すべての人たち、ここに座るすべての人たちが特別な贈り物を受けているという事です。

だからすべての人たちがどのように神様のみ言葉を伝播するために、信仰の伝播のためにどうやって使用するのか、これが重要なことです。え?この若い奴らもただ若い人たちもキミヨとスンファンと若い人たち、ただここに来て二代王様のみ言葉を聞くだけでなく、君たちもお願いするじゃないか。

「ここ手伝って。これ手伝って。」キミヨが芸術の能力があることを知りながら「あ、君はそのプロジェクトをしなさい。」その能力をショーケースしながら人々に神様の栄光を見せてあげよう。スンファンは踊りを踊るビーボーイ専門家だから、「それでは君は行事の時に聖書を中心としたビーボーイの踊りをつくれ。」自分が創世記を象徴した踊りを作ったではないですか。そう、そうじゃない?
ミキは神様のみ言葉を愛するようになったから、今ではミキ贈り物を通して神様のみ言葉、愛を通して多くの人たちが聖書の勉強をし、聖書に対して教えるようになったではないか。

こういう事が皆重要、とても重要です。ひとつの共同体だが、すべての人たちが神様がくださった能力、内容を光り輝かせるために、自分が光り輝くためにではなく、自分達が神様に栄光をお返しするために、神様は喜ばれる、喜ばれる。
え?こういう事がとても重要だ。こういう文化文明圏の部分がとても重要だ。これ自由市場でこういう事じゃないですか。
自由市場である人はある能力があって、ある人たちはその市場で自分の能力に従ってある内容を作って、プロダクトを作って、製品を作ったり、サービスを作ったり、販売が上手なセールスチームを作ったり、建設チームを作ったり、とにかく自分の能力に従って、自分の贈り物、特別な能力に従って、自分がその自由市場で成功することができるではないですか。
そしてそれはいいじゃない、いいじゃない。

独占ははるかに仏教、儒教、ヒンズー教、イスラム教のように、今や。ザッカーバーグ、グーグル、フェイスブック、ツイッター、何人かの大きな財閥たちがすべてのことを独占する、これは宗教的に見たらはるかにヒンズー教のようです、はるかにもっとイスラム教のようです。はるかにもっとカトリックのようです。はるかにもっと中央組織、仏教のようです。
皆さん、チベット仏教は政府と仏教が同じです。同じお坊さんたちが政治家たちです。チベットの伝統です。
ところでプロテスタントが入れば、プロテスタントはとてもある人が悪く言うには、このような個人主義と言うが、だが事実キリスト教が理解できないから個人主義と言うでしょ。キリスト教は事実の中に、個人責任が重要だろ。個人責任。

自分が願うことをすべてすることではない。自分の責任が重要、責任。そうですか、そうじゃないですか。そうでしょ。自由選択、とても重要です。だから再臨主様がキリスト教基盤を通して来るのです。天一国はキリスト教基盤で来るのです。神様の王国はキリスト教預言が成就するのです。

カトリックはこういう自由市場を作れない、何故?そいつらは独占する奴ら。イスラム教もこういう自由市場を作れない、こいつらも独占する奴らだから。チベット仏教も同じく作れないです。それらも独占の内容の王国を作りました。ヒンズー教、絶対に作れない、カースト制度。え、自分の人口の80%以上、80%以上じゃない、90%以上の能力を殺すのです彼奴ら。シュードラー何%だ?40%か?呆れた、完全に40%自分の人口を奴隷にしている!その40%の人口はこの社会に何も同参、何事ももっと出来ないと考える、こいつらは。スーパーエリート、ブラフマンたち、悪い詐欺の奴らだ。サタン主義たち。

キリスト教はどんな家庭であろうと関係なく、どんな皮膚の色であろうと関係なく、どんな何々であっても関係なく、どんな民族であっても関係なく、すべての人たちが救いを受けることができる。すべての人たちが神様の愛を受けることができる。すべての人たちが神様の恩恵、恩寵を受けることができる。すべての人たちが神様の才能を受けることができる。すべての人たちが聖霊の贈り物を受けることができる。すべての人たち、100%!自分の選択に従って。

その言葉は何か。それではその人口に潜在力、その人口に潜んでいる才能を全部出すことができる可能性が爆発的にあがるでしょう。そうすると。ひとつの思想のために。
何故カトリックがそのように重要かわからないが、一般信徒、日本の仏教、できないではないですか。皆、中央組織ではないですか。キリスト教が広がって行ってこそ、その文化、文明圏、その奴隷たちを解放しながら、ガラテヤ人への手紙5章が何ですか?
5:1自由を得させるために、キリストはわたしたちを解放して下さったのである。だから、堅く立って、二度と奴隷のくびきにつながれてはならない。
「自由を得させるために、わたしたちを解放して下さったのである。」こうみ言葉が出るではないですか。何ですか?くびき?「奴隷のくびきにつながれてはならない。」これが出るではないですか。
「奴隷のくびき」は何ですか。宗教だ、宗教。ん?政治、いやいや、政府。キリスト教文明圏はそのように驚く神様の贈り物です。

儒教もそいつらも完全に中央組織、暴君組織を作っている。サタン主義だ、あいつらは。
だからキリスト教文明圏が入れば、広がって行けば、政府が怖がるのです。習 近平(シー・ジンピン)、中国人の奴らを見なさい。続けてキリスト教徒たちを殺そうとしている。キリスト教徒たちがカトリック教徒のように中央組織の言葉を聞かないから。自分たちが説得しなければならないから。ははは。全部自分たちが説得しなければならないから。ははは。嫌いなんだよ。


ところで考えてみなさい皆さんの父母は、遊んでいると「あれしろこれしろと」奴隷のように、大きくなっても「あれしろこれしろ」と言ったら、皆さんは父母と時間を過ごしたくないでしょ?そうですか?そうではないですか?

しかし、高いレベルの父母、parental、子どもたちのそれぞれの才能、それぞれの内容を開いていくことできるように。それは、ずっといい言葉だけを話しなさいということではありません。馬鹿なことをしたら馬鹿なことだと、キリスト教はいい言葉だけではありません。違い、責任、責任、責任!個人の責任、個人の責任、個人の責任、個人の責任!キリスト教のメッセージは、個人の責任、恩恵、恩寵、救い、信仰、全て個人の責任、個人の責任、個人の責任です。簡単に言うならば。

自由と責任、神の王国を自由と責任だと私達が言いますね。自由と責任、自由と責任、自由と責任、自由と責任が完全に重要なのです。
分かりやすく言えば宗教として、宗教の分析するならば、キリスト教の根っこは自由と責任です。自由だけではありません。勝手気ままにするのではありません。いつ神様は好きにすればいいと言いましたか。聖書にいつ神様が勝手気ままにしていいとおっしゃいましたか?一言もおっしゃっていません。

しかし、私達は自由選択を通しながら神様を分かるようになり、地獄に行くところだったのに天国に行くようになるのです。永世が来るのです。死んでいくホコリと死んでいく土の塊だったのに、今や永世!宇宙の創造者と共に生きることが出来る驚くべき未来を受けとりました。どのようにして?一つの決定で。一つの決定で。

ですから、宗教の分析をするならば、キリスト教は唯一、自由市場と強い競争と最も良く合います。どうして?その内容がキリスト教の文明圏から出てきたから。最も良く合います。

また、キリスト教は自由選択があるので、人々は悪を選択することができます。悪を。それを知っています。人は完全になると信じていません。人は悪を選択すると知っています。人は悪を選択するから、私達は政府のシステムからバランスパワーをしなければならない。何ですか?バランスパワー。競争と均衡。どうして?人は悪を選択できるから。

ブラマン家庭から出てきたから、完全だ。ヒンズー教だからそうだ。違います!何ダライ・ラマ、次のダライ・ラマだから完全だ。違います!競争と均衡。

それは何処から出てきますか?自由選択から出てきます。人は善を選択できるし人は何ですか悪も選択できます。悪を選択出来るから、私達は悪を防ぐことが出来る競争と均衡を作ろうとするのです。ですから、他の国はこのようなものが出てこないではないですか。イスラム教のサイトに出てきますか?カリパイ、カリパーに出てきますか?出てこないじゃないですか。仏教の王の国に出てきますか?出てきません!

歴史上でも、バビロン、アッシリアに出てきますか?エジプトにも出てきません。ヒンドゥー教にも出てきません。何処から出てきましたか?キリスト教文明圏から出てきました。

何故?自由選択、自由選択、自由選択!中心的に重要だから。自由選択、自由選択、自由選択、自由選択、自由選択、自由選択、間違って選択したら、地獄が現れる。正しく選択したら、天国。間違って選択したら、地獄。(笑)

人々の決定と選択に責任性を付与してくださるのです。他の人が間違ったとしても、自分が間違って選択したのなら、自分の自己選択が間違いです。他の人の責任にすることができない。自分の間違いです。これがどれほど重要ですか?成功した国で、これがどれほど重要ですか?

韓国がそのように爆発的に成功したのは、キリスト教の文明圏に入って国が完全に変わったではないですか!それを基盤にして主を受け入れる事ができる基盤になりました。
自由と選択、自由と責任、自由と責任、自由と責任、自由と責任、これは、キリスト教の多くの聖書の内容を見ても、自由と責任、自由と責任、全て同じメッセージです。

人々は責任性があってこそ人になる。しかし同時に、責任性があっても、私は恐れの中に住むのではなく、神様から受けたことをしながら、開拓しながら、何ですか?take a chance 冒険をする?冒険をする!危険なことを感謝して、冒険をする。このような大変強い冒険的なエネルギーがあります。エネルギー!

これは、神様からの贈り物だと見ることが出来るでしょう?信じる者にとって。そのエネルギーを通して、社会的に物凄く開発されます。全てのものが。このエネルギー!

社会主義、共産主義は何ですか?このエネルギーを殺します。殺します。なぜ?他の人のエネルギーを盗んで、僅かなパンを分けながら政治家達がお金持ちになろうと。詐欺です!これはエネルギーを殺すではないですか.
そうですか?そうではないですか?社会主義、共産主義は。

市民たちは一生懸命働きたくて、自由を追い求めたくて、市民たちは冒険に挑戦したくて、市民にエネルギーがあれば、その競争に対して良いですか?良くないですか?良いではないですか!

私はできない。政府からただ貰わなくては。そんなの関係ないではないか。そんな雰囲気の中で殺してしまいますね。全てのイノベーション、テクノロジーを殺してしまいます。ですから、共産主義の国は何もできないではないですか。博士も共産主義の国の人は、ユーゴスラビアの奴らは悲惨な車を作ったではないですか。自由市場の競争ができません。常に質が低くなります。質が落ちて価格が上がるのが、共産主義の、社会主義、サタン主義です。

ある宗教にこんな性格があれば政治サタン主義をつくります。独占化、中央組織、社会主義、頂上主義、税金を通して、人々の多くの価値を造ることが出来る人々から奪って、わざと。そして、自分が力を維持するためにパンくずを投げて。

世界において、全ての宗教はそうです。新興宗教もそうです。新しい宗教は全て、ソーシャリスト、社会主義、ユートピアを作ろうとします。

神の王国は完全に反対です。神の王国は、市民を王と王妃に育てています。強い王と王妃!鉄の杖を所有して、平和軍警察の訓練をするように。恐れに生きることがないように。冒険の人生に決定することができる。丈夫な家庭と夫婦生活と家庭を造り設置することが出来るように。

宗族の王と王妃たちが財産をつくって貯めることが出来るように。家庭が大きな国を立てることが出来るように。いい仕事をして、天一国憲法はそれを保護するではないですか保護。そうですか?そうではないですか?

このような文化文明圏は、市民たちにどれほど多くのエネルギーがありますか!?そのような市民たちはどれほど活発な事業、活発な開拓の内容をつくるか。

この若者たちも17歳18歳19歳20歳、そのくらいですが、自分が借金の塊になって借金の奴隷になってはいけないことを知っているではないですか。そして、自分たちが持っているお金でタイニーホームを造ろうとしています。タイニーホームを通して財産をつくろうとしています。
ですから、自分の出発点が借金ではなく、夫婦の出発点が借金の塊ではなく賃貸生活ではなく、タイニー生活。小さく始めて自分の手でそれを作って、様々な能力、飲料水、電気、水道、建設、engineering工学、基本的な内容も学んで。
そのような財産を学べば学ぶほど、実体的なプロダクト、実体的な物が出てきます。何ですか?家!自分が住むことが出来る家!多くの知識!多くの能力!他の家も造ることが出来ます。売ることもできます。電気を直してお金をもらうことができます。能力!自分の奥さんがインテリアが好きなら、家を素敵に飾ることが出来るではないですか。財産!そうじゃないか 男性たち。

財産と借金の塊にならないで、25歳ですでに家の主人です。そうして家の主人としてそれをパターンとして出発したのなら、色々なアルバイトをしたらそれはプラスアルファの利益です。そのお金で土地を買うことができますね。では、25歳で土地の主人、家の主人。借金の塊ではなく。

ところで一般の25歳の愚か者を見なさい、完全に借金の塊です。すでに奴隷。下僕の門衛になるのです。誰のために働くのか。中央銀行家、詐欺野郎、ジョージ・ソロス、左派サタン主義野郎のために。いや~このようなことがどれほど驚くべき内容か。この若者の借金がどれほど恐ろしいことか分かりません。借金を返済できなければ、ヤクザが来る。知っているか?町にヤクザばかりではなく政府のヤクザが来る。政府のヤクザたち。中央銀行家が政府を診療治療するから。早く私のお金を取ってこいと、このようにするする。

天一国の若者は完全に方向が違います。力が生じます。その僕の門に入りません。自分の友達たちのように20年30年働いて学資金を返すのです。愚か者たちは自由があると考えるが、一日中働いてこの学資金の返済のために働かなければならず、一週間のうちに何回かスターバックスに行くことが出来るから自由があると考える馬鹿達。借金の塊、奴隷、偽りです。自分の物がありません。

天一国の若者は王家の教育を受けているから財産をつくります。財産は、金、銀、土地、家、このようなものがありますがもっと内的財産もあります。関係、ネットワーク、質の高い人、自分をメンタル出来る人、情のいい人たち。これは全て見えない財産です。知識、知恵、家庭、子供たち。

サタン主義の国で、liabilities負債費用負担をつくる。若者が子供を産めないようにするために、子供はお金がかかる、100億10億使わないといけない、などなど、ずっと嘘の信仰。子供を産めばお前の人生は生きることができない(と言うが)、一緒に住めばいいではないか。(笑)
若い女性が子供を産みたくないようにして。実は、子供は危険負担ではなく財産だ、財産。大きな土地で農夫をすれば子供は財産だ。現代人は自然の生活を知らないので、このような現実を知らないではないか。

子供を訓練して下僕の門衛にしなければ、子どもたちはとてつもない財産になります。自分が成功する確率が爆発的に上がります。すでに借金がどれほど恐ろしいか知っているから。それほど重要です。そして、もしも借金したら早く返済する習慣。

どうしてこのような内容を若者たちは学校で学ばないのか。なぜ?奴隷にしようとしているから。奴隷の門衛を育てようとしているから。
天一国では、私たちは王と王妃として育てます。そうだね。他の人がよく生きることを望みます。市民が強い夫婦、強い家庭、成功した家庭、神様から輝く家庭、輝く事業、輝く仕事、輝く人生を望むではないですか。そうしてこそその人たちも神様からの恩恵恩寵を享受出来るではないですか。

社会主義、共産主義の奴らは、常にお金持ちは悪いと言います。お金持ちからお金を盗っていって、自分たちがむしり食べます。自分たちが食べたい人を悪いと言います。そうではないですか?自分たち社会主義の奴らは自分で富をつくることが出来る人を食べたい欲望があるのだが、そいつらを一番悪いと言います。自分がチャンポン、ジャジャン麺を食べたければ、チャンポン、ジャジャン麺が悪いと言います。(笑)チャンポン美味しそうだ。(笑)

神様がある人に特別な能力をくださったら「ああ、神様に栄光をお返しします」と、しなければなりません。これはキリスト教文化です。「あの人には特別な能力があるのに私にはない。」このようなことではないではないですか。その人には特別な能力があるが、私には違う能力があるではないですか。

ですから、天一国文明圏で、あの家庭がいい暮らしをするのを見て嫉妬するのではありません。それは違いますサタン主義野郎みたいに。あの家庭がいい暮らしをしていることを、「うわ、素敵だ。」そして、力をくれるのです。私もそうなりたい。そうならなくては。このようにしなければなりません肯定的に。

そのような自由市場で人々は金を大きくすることが出来、冒険に挑戦することができます。こうでなければならない。このような文明圏で。他の人がよく暮らすのを見て、嫉妬不平不満、神様の国を忘れた、このような敗北者の詐欺師の内容ではなく。

人が上手くいけば、私もそのような部分を得たい、そのような部分を作らなければならない、あんな質の高い子供を育てなければと、夢を見ながらしなければならないでしょう。そのような善なる文化文明圏と恩恵恩寵が充満な文化文明圏が自由市場を驚くほど活発に発展させることができるのです。

100年200年前を考えても、皆さんのおじいさんおばあさんたち、曽祖父たちは、1800年代は、木を切って自分の家を丈夫に作りました。

米国の原住民は数千億(数千万名)いたと言うが、それは嘘です。いや、数千万名。そのように言いますがそれは嘘です。米国の原住民は数が100万名から200万名、それだけしかいませんでした。生きることがとても難しいので。鹿を捕まえることができなければ、肉を捕まえることができなければ死んでしまうので。人口は少ないです。

今の米国は、3億!どうして、100年前でも3億を維持することはできません。全ての人が木(林業)をしなければならず、全ての人が狩りをしなければならず、すべての人が農業をしなければならず、ですから維持できませんでした。
現代人は楽に生きています。なぜ?自由市場のおかげで。その一生懸命働いた先祖に自由市場があったから、自由市場に開発と物凄いテクノロジーを継続して開発することができました。仕事をより簡単にできるように。

100年前には、人々は一日中6時間木を切らなければなりませんでした。3時間、4時間、6時間。洗濯も川に行って手でしました。現代人は最も歴史上で、先祖と比べて最も楽に生きています。その理由は、人に自由があったからです。自由があったから、人は自由な人のために、より評価的な物、発明をし、作りながら、多くの人の助けになり、それだけでなく自分もお金持ちになります。ですから、個人的なインセンティブもあります。多くの人を助けるものを作ったら、自分も物凄いお金持ちになれるように。
ウィンウィン(win-win)。社会もウィンになり、個人もウィンになり、家庭もウィンなるなど。

もちろん、それだけでは駄目で、神様を中心とした文化文明圏と倫理が必要です。自由と責任。決定に従って運命が違ってくるので。
この時まで良い決定をしてきたのに、この時から悪い決定をしたら運命が変わります。反対に、このときまでは悪い決定をしたが、この時から良い決定を始めたら運命が変わります。違ってきます。

全ての宗教を分析したら、キリスト教は最も多くの自由と責任について重要性を解きます。自由選択。全宇宙を創造された神様は、アダムとエバに物凄い贈り物、自由選択を下さいました。

そのような文化文明圏の中で、市民たちは活発な新しいテクノロジーと新しい事業と新しい非営利制度と新しいサービスと新しい内容をつくることができます。

その文化文明圏を信じている根本的な思想とイデオロギーと宗教は、信仰は、それは、社会的な、・・・市民が一緒に作った社会な決定であるため、その決定に従って運命が変わります。ヒンドゥー教、社会的に決定したらその国は滅びます。イスラム教の国側に人口が決定したら滅びます。女性が奴隷になります。仏教、国家的に選択したら滅びます。儒教、滅びます。

自由選択、国の次元の自由選択。社会次元の自由選択。責任と選択によって運命が違ってきます。ですから、韓国はキリスト教を受け入れてヒューっと爆発(的に発展しました)。物凄い力、エネルギーをつくります。

ヨハネによる福音書7章37節に何と出てきますか?聖霊によって、のどが渇いた人は(かわく者は)お腹から強い生水が流れ出る(その腹から生ける水が川となって流れ出るであろう)。物凄いパワーが流れ出るのです。神様と聖霊から受けるパワー!私達個人の人間のパワーではなく、物凄いパワーです。人工とその国の人が物凄いパワーで満ちいたら、考えてみなさい、その経済の力がどれほど強いですか?発展するパワーがどれほど強いですか。悪と戦うエネルギーがどれほど強いですか。正義を追求するエネルギーがどれほど強いですか。義を追求するエネルギーがどれほど強いですか。

問題は、そのような成功を収めたら、人は快楽を追求しようとします、この人たちは。快楽を追求したら、滅びます。ですから、全ての内容を神様のためにしなければなりません。
ですから事業をして、11条をする事業は成功します。なぜ?自分の目的と使命を忘れないから。11条をしない事業はどうして滅びるのですか。後孫がその目的を忘れるから。神様のために、神様の栄光のために始めた事業が滅びるではないですか。

その根本的目的、この成功と神様の栄光ためにつくること。神様の喜びのためにつくること、利益があるではないですか。忘れてしまう。

家庭も、11条をする家庭は成功して11条しない家庭は滅びるではないですか。後孫達が、お父さんお母さんたちがどんな目的と目標のために生きたのか、忘れてしまうから。どうして聖書の御言葉は暴露しますか。人の心は人の宝があるところにあると言うではないですか。

言葉だけ、神様の摂理のために私は死にますと言って、自分だけ取り揃えます。神様はすべての祝福と内容を下さったのに、神様の仕事と神様の伝播と神様の霊を生かす救いの役事に同参しないので、神様が全て暴露するではないか。

11条献金をする人は福のある人であり、その家庭の子供はそれほど訓練して子どもたちは成功しても常により重要な目的のために成功する子どもたち、祝福された子どもたちです。ん?

あなたの心は宝物があるところにある。わあ、暴露された言葉。宝物があるそこに私の心もある。
マタイによる福音書6章21節:あなたの宝のある所には、心もあるからである。
マタイによる福音書6章21節でイエス様がおっしゃいました。人間たちを暴露しました。人がどのようにお金をつかうのかによって、何に仕えているのか愛しているのか全て出てきます。

本当に人々を救援することを愛するのか。霊魂が地獄から天国に行くことが出来る神様の仕事と摂理と収穫に同参しているのか。あるいは、ただ言っているだけなのか。全て出てきます。マタイによる福音書6章16節に全て出てきます。

ですから、私が韓国にいた時、韓国の牧師たちは詐欺野郎です。そいつらは自分が十一条献金をしていると言うが、自分の医療保険を入れて十一条だと言います。詐欺野郎!それはどんな牧師だ!嘘つき!ですから、常に十一条、常に献金して、牧師が献金しなければ牧師の献金を義務化します。偽りの献金は十一条ではなく。嘘つき野郎。詐欺師達。

私の子どもたちも幼い時から1000ウォンをもらったら100ウォン十一条、幼い時からこのような教育をしなければなりません。神様が十一条を下さった理由はgenerosity 施す能力、訓練。成功した人になったら、施すことをしらなければならないから。

幼い子供がこのような訓練を受けたら、自分たちが、施す人を通して神様が祝福を下さった時、その内容を通してより多くの成功と富を成すことができます。

聖書では何と言っていますか?小さなことを任せることが出来る人は、大きなことを任せることができ、小さなことを任せることができない人は大きなことを任せることはできないと出てきます。

幼い頃に十一条訓練と献金訓練を通して、子供は何を学びますか?神様から、子供が小さい時から小さなことを任せて、自分のことに使わないで、自分が好きな飴やキャンディ、ゲームなどに使わないで、自分を超越したとことのために施して、このような習慣とこのような人をつくったとき、自分がより大きな責任と財産を任された時、自分のことのためだけに使わないで、神様のために使う人になることができます。

ですから、このような訓練がどれほど重要ですか?この子達が、便を掃除して芝刈りをしてお金を儲けた時、自分の子供達は十一条をしなければなりません。

幼い子どもたちは1ドルもらったら、「(日本語で)やった~!1ドルもらった!」と言いますが、父母達がそのように子供を育てたら滅びます。1ドル貰ったら「あ、十一条しなくては。」責任のある子供になります。

私の子どもたちは、ダンキンドーナツで働いて、信八は約1年になります。ダンキンドーナツで働きながら、外で管理者と一緒に外の人と一緒に働いて、自分がいつも働きながら最初にすることが十一条です。どうして?幼い時からしてきたから。自分がする目的は、自分のためだけではなく、自分が神の王国のために働くのです。そのような、施す心があるから、お父さんの誕生日に、・・・ダンキンドーナツでたくさん稼ぐことはできないから、稼いだお金で十一条して、お父さの誕生日に200ドルのギフトカードを買ってくれました。(拍手)

父母達は自分の子供がこのようなことを施した時、「ああ、こんなことをして」このように言わないで「本当に誇らしい、ありがとう。」と受けることができないといけません。その子供達の本流の施す心を認めて、「本当にありがたい」としなければなりません。

200ドルは多くない。自分はダンキンドーナツで3-4日働いてもらうお金が200ドルなのに、自分がゲームを買いたい、服を買いたい、若者が買いたい内容を、お父さんの誕生日だから、お父さんに200ドルのギフトカード(をくれました)。1週間働いて稼いだお金です。

それを見て、父母は「申し訳ない」と思ってはいけません。子どもたちを訓練できるようにしなければなりません。訓練できるようにしてくれたら、子どもたちは「ああ、お父さん、お母さんがお金を稼ぐことは本当に大変なことなのだなあ。」父母が常に申し訳ないと思ったら、子どもたちも常に申し訳ないと思います。父母が感謝したら、子どもたちも感謝しなければなりません。

神様の御言葉は恐ろしい内容です。恐ろしい。人の心情世界を全て暴露します。

さあ、何時ですか?賛美する方は出てきて、私たちは全ての栄光を神様にお返しして、質の高い夫婦、質の高い父母、神様のために戦う平和軍警察の信仰と愛を神様に、全ての栄光をお捧げします。
アジュ、アジュ、アジュ。

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