2018年10月9日火曜日

旧約聖書と新約聖書を分断する左派キリスト教徒 ■キングスリポート10月4日,5日(2日分)

旧約聖書と新約聖書を分断する左派キリスト教徒
キングスリポート10月4日,5日(2日分)
チャット英韓訳:ヨナ王妃、 韓日訳:鉄杖王、監修翻訳修正:ファンクラブ

キングスレポートへようこそ。
今日の聖書リマはコリント第2の3章です。
コリントへ第2を見る前に、コリントに使徒パウロが書簡を送るようになったその背景を一度ご覧ください。
コリントに使徒パウロが送った手紙は、実は4つに見えます。
コリントへ第2はコリントに4番目に送った手紙ですが、コリントに3番目に送った手紙は、歴史の中で失ったものと見えます。
パウロが3番目の手紙を送る時は、パウロがコリントをすぐに訪問して、自分の訪問の目的が完全に失敗に終わり、あまりにも絶望した気持ちで3番目の手紙を送ったが、4番目の手紙を送る時は、そうした出来事がすべて解決されて再び喜ぶ状況で手紙を送ります。
コリント第2は、使徒職の栄光とパウロの和解の献金に対する訴えなどについて書いています。
コリントは地中海の美しい都市に位置するところです。

コリント第2、3章7節です。
7 もし石に彫りつけた文字による死の務が栄光のうちに行われ、そのためイスラエルの子らは、モーセの顔の消え去るべき栄光のゆえに、その顔を見つめることができなかったとすれば、
8 まして霊の務は、はるかに栄光あるものではなかろうか。
9 もし罪を宣告する務が栄光あるものだとすれば、義を宣告する務は、はるかに栄光に満ちたものである。
10 そして、すでに栄光を受けたものも、この場合、はるかにまさった栄光のまえに、その栄光を失ったのである。
17 主は霊である。そして、主の霊のあるところには、自由がある。

聖霊が溢れるみ言葉ですね。
ハレルヤ ハレルヤです。
パウロはこの部分でモーセの法を否定的に語っているように見えます。
しかし、ローマ書9章で見ると、パウロはモーセの法をよく言っています。

 9:15神はモーセに言われた、「わたしは自分のあわれもうとする者をあわれみ、いつくしもうとする者を、いつくしむ」。
 9:16ゆえに、それは人間の意志や努力によるのではなく、ただ神のあわれみによるのである。

そのためにパウロは、モーセが神様から頂いた十戒を非難しているのではなく、当時、伝道された異教徒たちを、ユダヤ教徒もまた意識しながら、主のみ言葉が旧約を完成させるみ言葉であることを強調しているのです。
主イエス様は法を破壊しにいらしたのではなく、完成しに来られたのです。
人たちは、旧約と新約を分けて考えることが好きです。
旧約は男性中心であり、新約は女性中心だとか、旧約は封建主義社会で、新約こそ、民主党左派の本当のみ言葉だと話すこともあります。
しかし、旧約と新約のみ言葉は二つとも、保守主義的な男女の結婚を支持して、家父長的な結婚の構造を支持しています。
旧約と新約のみ言葉は二つとも、保守主義的な家族構造を持っています。
旧約は銃器所有(武器所有)を支持するが、新約は絶対にそうではないと言う教会もあります。
しかし、真実はそうではありません。
(いつも2代王様も言われますが、イエス様もムチを製作されたし、剣も買いなさいとおっしゃいました-ルカ福音書22章)
キリスト教の福音を口実にしたキリスト教左派は、新約のみ言葉の中でもこのコリント第2の3章を利用して、旧約の強い神様は死んだみ言葉だと話したりもします。

コリント3章を見ると、パウロは、旧約もまた、その栄光があるが、旧約聖書のモーセの法は、人間が人間自体は罪性で満ちていて、完全にできない状態を暴露する機能をすると話しています。
パウロはモーセの法が、人たちの二重性や偽善とその罪性を暴露するために、旧約聖書のみ言葉にも神様の栄光が現れるし、必ず必要なみ言葉だと話します。
しかし、神様の最も大きな栄光を表すのは、独り子、主がメシアとしていらっしゃった時に、語られるみ言葉だと話しているのです。
パウロは、旧約が新約とつながっているということを、むしろ強調しています。
しかし、気の狂った左派性向の牧師たちも、コリント第2の3章を利用して、旧約と新約を分離して、旧約の神様を否定して、ただ新約の神様のみが左派たちが認める愛の神様だと教えたりもします。
日が登る時も美しいが(旧約)、午前の日も実に美しいです。 (新約)
太陽は太陽です。
私たちが午前の太陽と午後の太陽を切り離して考えられないように、私たちが神様のみ言葉である旧約と新約を切り離して考えられないのです。
太陽と太陽がどのように連結されて一日になるかを説明する考えるべきで、朝の太陽は太陽でなく、午後の太陽だけが太陽だとは言えないのです。
しかし左派性向の牧師たちは、旧約は神様のみ言葉ではなく(太陽でなく)、新約のみが神様のみ言葉だ(太陽だ)というのは間違っています。
みてください、パウロがコリント第2の3章で話すことは、旧約聖書のみ言葉は'栄光"だが、新約は"もっと大きな光栄"だと言っています。
したがって、旧約と新約を切り出して、‘新約の愛の神様は、私が何の過ちを犯しても全部許してくださり、解決してくださるはずだ。なぜなら愛の神様だから’と思っています。
そんな考えで生きると、神様のそばではなく地獄行きです。
私は左派社会主義の政治指導者たちが、自分の社会主義、共産主義の地獄へ導きながら、聖書のみ言葉を利用している姿を見ると、吐きそうです。
社会主義は、他の人の血と汗の結果を奪って分け合うのです。
だから、自分が払ってない代価を、座って簡単に物質をもらうのです。
それは非倫理的なことです。

そのため、社会が30%だけ分け合うのは平等社会ではないか?という風に話す人たちもいますが、絶対に社会主義が始まって、他の人たちの働いた代価を簡単に手に入れ始めると、そこで止まりません。
それは共産主義の歴史が証明をします。
また、一人が他の人の家に盗みに入って、30%だけ盗んで、100%盗まなかったから大丈夫じゃないかと言うのと同じです。
哲学的にも社会主義は、非倫理的だというのです。
旧約が保守主義で、新約が左派が主張する社会主義的な価値を話しているなら、その言葉は、神様が善良な神様から(旧約)、善良でない邪悪な存在に変わったということになります。
その言葉は正しくないです。
それは自分たちの望み通りに、左派が神様のみ言葉を合せようとしたので起きた矛盾です。

ヨハネの黙示録22章を見ると
1 御使はまた、水晶のように輝いているいのちの水の川をわたしに見せてくれた。この川は、神と小羊との御座から出て、
4 御顔を仰ぎ見るのである。彼らの額には、御名がしるされている。
となっています。

そして、ヨハネの黙示録2章27節には
27 彼は鉄のつえをもって、ちょうど土の器を砕くように、彼らを治めるであろう。それは、わたし自身が父から権威を受けて治めるのと同様である。
と、語られます。
フェミニストたちの中でもこのようなコリント第2の3章を引用して、旧約の神様と新約の神様を区分し分離して、自分は神様をあまりにもよく信じる人だが、新約の神様だけが真の神様だと教える人たちがいるということです

面白いのは、米国左派の男性たちを見ると、彼らがものすごく女性的であることをみることができます。
私はコーヒーラテを好きで、私は暴力は絶対に好きではないと言います。
常に自分たちは平和的な道徳的な人であるかのように装います。
しかし、彼らは後で左派社会主義思想で他の人たちの資産を政府という道具(公権力)を利用して奪うのは、全く非道徳的と思わないのです。
男性だが、ベータ男性であるため、アルファ男性たちに勝てる方法はなく、女性的でソフトに行動してこそ女性たちの関心(特にフェミニズムに染まった)を得られるために、後ろでは自分が非道徳的に蓄積した資産を存分に使いつつ、これは自分が享受すべき、当たり前の権利だと考えるのです。

彼らはそのように他の人たちの資産を奪って制限しながら、土地の所有権を制限して、銃所有の自由を制限するのです。
そして次第に退廃した人生を楽しむのです。
数年前もコロンビアで、米国のFBI要員たちが集まって、売春婦を買ってパーティーを行ない(国民の税金で)、その襟首が捕まり、特ダネになり、米国の社会問題視されました。

左派の思想をもって政府の要員になり、政府の関係者になって、公権力を利用するというのです。
また、そのような左派の政府の要員たちが戦争を計画して、一般の軍人たちが出て死んでいくのです。
パウロはコリント第2の3章ではっきり話しています。
旧約は栄光から来ており、新約の主のみ言葉は、より多くの栄光を現していると。
また、主の霊が栄光を表しているみ言葉が、新たなみ言葉だと言っています。

自由を得させるために、キリストはわたしたちを解放して下さったのである。だから、堅く立って、二度と奴隷のくびきにつながれてはならない。というガラテヤ人への手紙5章1節を必ず記憶しなければなりません。
絶対にキリスト教偽装左派たちの言葉に、惑わされてはいけません。
絶対、新約のみ言葉を、社会主義的に解釈するキリスト教偽装左派の牧師たちの言葉を信じてはいけません。
自分たちが倫理的で、自分こそがすべての人たちが従わなければならない慈悲の化身のように話しても、後では法輪功の腹を切り裂いて臓器を取り出して販売する中国の共産党、習近平のように、左派はそうなのです。

社会主義共産主義者たちは、ある時期までは目の前では良い顔をしているかも知れないが、自分が政権を完璧に握ると、黒い本音を憚ることなく表し行うのです。
左派たちがいつも利用するダーウィンの進化論的なアプローチによる人種抹殺政策を見てください。
真の人種差別主義者がどのような結果をもたらすのか、その残忍な真骨頂を見ることができるでしょう。
旧約の神様は、人々の罪を判決する審判者の神様だが、私たちのイエス様が来られて、すべての人たちを愛しなさいと言われ、許すように言われたので、同性愛者でも小児性愛者でも関係なく、誰でも愛さなければならないと言うキリスト教偽装牧師がいたら、直ちに彼の正体を見破ってください。
主は霊であられるので、主の霊がいらっしゃる所には自由があります。
アーメン アージュ
(休み時間)

今週はカバノー最高裁判事候補の週です。何か、避けられないテーマです。
FBIの捜査内容を見ると、カバノーの無罪はよく現われています。
しかし、左派たちはこれらをよく受け入れていないですね。
左派の怒り"というタイトルの記事も見えますね。
この左派の女性たちは、フォード博士(カバノーが自分をグループ強姦未遂したと主張)が犠牲者になり切りながら稼いだ6億の金に、目がひっくり返って、"これ、お金になるね"ということに、真のフォーカスと関心があるように見えます。
この映像は、ヴォルテックスというところで作ったのですが、政治的な問題を政治に関与しないように見せかけながら、うまく分析をしました。

(映像開始)
今回カバノーの問題がここまで浮き彫りになったのは、見えない二つの世界観が強くぶつかっているからです。
一つの価値観は、男性が神様のイメージで作られており、神様のみ言葉を信じて従えば、父なる神様の品性に似た人になれるという価値観と、男性は獣であり、女性たちは彼の獣のような暴力の被害者である、そのために中絶と女性のフエミニズムは保護されるべきだという、二つの大きな思想が強く、このカバノーの問題でぶつかっているのです。
(映像終了)

このヴォルテックスのサイトは、多くの映像を上げているカトリックの真実を暴露するサイトです。
ヴォルテックスサイトが信じているのは、真理が我々を自由にするだろうと言っています。
彼らが銃器所有の自由について、どう考えているのかは、まだわかりません。

カバノーの事件は私が見るには、神様がこの事件を使用され、それぞれ候補者たちがどのような政策を持っているのかを、正午定着の立場で、有権者たちが見ることができるようにしていると思います。
1973年に中絶を合法化する最高裁判所の決定が出た時、その決定を裏付ける憲法の土台は、米国憲法の権利章典4章、権利を侵害されない自由でした。
公権力が令状なしに一人の家に侵入して、その人とその人の家を勝手に捜索できないということなのですが、女性の子宮にいる胎児は、女性のプライバシーの部分に属しているために、公権力が人々の体を捜索をできないのと同様に、中絶の決定は、プライバシーの部分だと最高裁判所は決定したのです。
しかし、真のお父様は生命が受精から始まるとはっきり言われました。

米国の堕胎状況は2014年だけで652,639件ありました。
これは、中絶手術を直接的に行う人工中絶の数字の統計となります。
これは、おびただしい数です。
左派は、フリーセックスを約束して行って、それについての結果(妊娠)の責任は絶対に取りません。
しかし中絶の数字は、左派性向が米国内で強くなるにつれて、右肩上がりになるのです。

上院議員たちのカバノー最高裁判事の就任についての賛否の投票は、明日の朝になれば行われるようです。

社会運動家ロバート・レイジー氏(ビル・クリントン政権当時、労働部長官を務めた人)は、今回、MoveOnという団体に緊急資金支援の助けを要請しながら、今回、カバノーの就任を何があっても阻止しなければならないと左派団体全体に送りました。
実に面白いのは、ロバートレイジーは、ドクター・フォードの言葉は100%疑いもなく信じながら、フアニナー・ブラドゥリク氏(ビル・クリントンのレイプの被害者)が言うことについては全く目もくれようとしない、選択的なレイプの被害者に対する同情心を示しています。
左派たちの偽善的な姿を、あまりにもよく現わしている彼らの姿です。
どうなるにしても、今週中にカバノーの事件はカバノーが最高裁裁判官に就任されることで、終結になりそうです。
カバノーが最高裁裁判官に就任にすることになれば、必ず堕胎の合法化の問題をひっくり返すことを願います。
一つ心配になることは、カバノーはブッシュと非常に近く、彼の家族のウェディングに招待されて行くぐらいです。
また、9/11事件と関連していることもあり得るというのです。
9/11事件で、崩壊したビル7番(9月11日当時、午後5時ごろに突拍子もなく崩壊-双子ビルが午前に崩れてから、その如何なる飛行機もぶつかっていないのに一気に崩れたこと)はFBIの書類で詰め込まれていたビルでした。
その事件については、その誰も、もちろんカバノー氏も言及すらしていないというのです。
ブッシュととても近い彼に、その事件の真実を探ることを期待するのは難しいようです。
トランプ大統領が中間選挙の共和党の勝利を狙って、毎日全国ツアーをしています。
9月にペンシルベニア東北側(天一宮がある地域)にもう来てたので、10月にもペンシルベニア州に来られるというが、おそらく他の地域のようです。
昨日はミネソタ州に行きましたね。

トランプ大統領は、ミネソタ州の民主党国会議員ケイトが"私は国境線という存在を無くなるべきだと思う"と書かれたティーシャツを着て、街頭行進を行ったことを今回の集会で強く非難しました。(ケイトは、今ご覧の黒人国会議員です。)
元コメディアンだったミネソタ州の民主党国会議員、エル・フランケンは、女性にセクハラしたという訴訟に巻き込まれて(その証拠写真が公開となる-寝ている有名人女性の胸に手を当てており、それを笑顔で写真を撮った姿)、国会議員から降りなければならなかったとトランプ大統領はミネソタ州の集会で言及しながら、その人は私が最初から非常におかしいと思ったが、終わりがそうだったと言いながら、私が彼の名前を"エル・フランケン"と言う必要があるかな? と言って、聴衆を笑わせました。
トランプ大統領は、自分がプーチンとボクシングの試合をしたら自分が勝つだろうと話していますが(笑)、私(ティム本部長)が見るには、大統領、それは絶対ないと、自信を持っていいます。
ロシアのプーチンは若い時に、テコンドー、柔道とロシアの伝統武道シャムボまで兼備した武道家です 。
今は現代社会になって、将軍と将軍が一対一の競争をしなくてもいいので、本当に幸いですね。(^^)
(休み時間)

もう、天一宮地域は明るくなりました。

ロサンゼルス地域で発疹チフスが広がっているそうです。
発疹チフスはノミと殺人ダニとネズミとかの野生動物によって伝染すると言います。
しかし、動物たち(ペット)は全くこの疾病の影響を受けないそうです。

ミートゥー運動によって明らかになった事件の中で、今年一年だけでも425件が刑事事件として起訴されました。
ABCニュースが米国のファーストレディのメラニアを単独取材しました。
今、アメリカのフアーストレディのメラニアは、アフリカを単独ツアーしています。
メラニアの育った背景を見ると、彼女は何の苦労も知らずに裕福に育った女性ではありません。
彼女は数日前に、マラウイの大統領夫人に会って、学校や機関を訪問しています。
ドナルドトランプは就任以来、アフリカをまだ訪問していません。
彼が彼の任期の間、アフリカを訪問するかは未知数です。
メラニアは、赤ん坊象に哺乳瓶も与えたそうですね。
トランプの支持率が50%に上昇しましたね。
オバマ大統領の政権当時とトランプの政権の支持率を、毎日間隔で比較するグラフです。
このグラフを見れば、最初はトランプが確実に支持率が低いが、2年間大統領職に座っている間に、支持率がオバマ候補より高いですね。
クックという選挙結果分析団体は、今回の中間選挙の結果が、民主党の勝利だろうと発表しました。
クックの選挙分析によると、カンザス州には共和党の候補が10億ものの広告をキャンセルしたので(選挙日を30日を残して広告をやめたというのは、資金難あるいは、既に放棄をした可能性が高いということです。)、民主党の勝ちが見えると言いました。
クックの分析によると、私どものペンシルベニア地域の選挙区での競合は、私たちが支持するジョン・シュリンよりは民主党の候補が、もっと勝算があると話しています。
しかし、最初はジョン氏が確実な負けから、今は負けが予想されるに変わったというのは、彼がそれだけ有権者たちの心を勝ち取っているという事です。
米国のトランプ大統領の選挙時に投票をしていた米国の人々の数は、54%程度だと集計されました。
もちろん、中間選挙の米国人口の投票率は、大統領の選挙の時より確実に低いです。
もちろん、私たちが投票権を行使するようにと、ずっと激励しますが、共和党政治家たちが皆、聖人だと思っているのではありません。
しかし、私たちが主権を持った国民なら、私達が真にこの国の所有者だと考えるなら、私たちは投票権を行使すべきだと言っているのです。

風の農場が気候温暖化をもっと深刻にする、という研究結果が出ました。
風農場はグリーンエネルギーとして脚光を浴びながら、あちこちに建てられました。
左派が気候温暖化を防ぐと大騒ぎをしましたが、風農場を米国のあちこちに作りながら、さらに深い地球温暖化を作りましたね。
私が安全ベルトを締める時、気付いたことがあるのですが、私が30年前に締めたシートベルトと今私が締めているシートベルトが正確に同じだということです。
うーん、なぜでしょう?
それは政府がシートベルトを規格化して、規定化して、固定化したからです。
そのために車の他の部分はやたらに発展するのに、より楽で、車の使用者の便利さと安全さを同時に保障するシートベルトは、これ以上発展しないのです。
政府が掌握して規格を決めると、産業の発展にどのような影響を及ぼすのかを、正確に知らせているのです。正確に示しているのです。

無人運転自動車がだんだん私たちの現実に近づいてきていますね。
現在まではその安全レベルがあまりよくないですね。
3人が無人運転自動車によって死にました、
もちろん、ハッキングされた時、車に乗っている人が被害を受けることもあります。
コンピュータが初めて発明されて普及された時、多くの故障が生じました。
ん~、無人自動車が普及されて使われるたら、コンピューターが故障して消されたり止まったりするくらいの事故で、終わることではありません。
しかし、我々の時代に無人自動車に慣れるのは(我々が無人自動車を運転してもしなくても)、避けられないことと見えます。
何人かの人たちは私に、自分はコンピューターがよく分からないし、学ぶことはできないと話しますが、習ってください。
真のお母様が92歳なのに、コンピューターをされ、聖霊大学の勉強もされています。

ヒューストン市では、ロボット売春婦を利用して、風俗街を運営している業者を、強制的に営業をやめさせました。
(今、ドラッジー・レポートのヘッドラインを読んでいます。)
アーカンソー州のある穴から12フィート(ティム本部長の身長の二倍)の炎が40分間、あがりながら人々を驚かせました。
バレーボールほどの炎が急に上がった穴は、古い穴で、ガス配管が連結されているとか、火山ゾーンとか、全然そうではありません。
ミステリーですね。
フェイスブックのザッカーバーグは、自分の会社のトップグローバル政策理事会で、どうして人たちがカバノーを支持することができるのかと怒りを表出しました。
一つの政党、一つの政党でなければならないと主張をしました。
彼の政治的な性向をよく表している行動です。
共和党の代表の色は赤い色です。
もちろん、共産党の赤色ではなく、自由の赤い色です。
そして共和党の代表色が赤い色になったのは、最近、メディアの影響でした。
では、放送を終えましょうか?
神様の王国が天で行われたように、地でも行われるその日まで、キングスレポートは続きます。
アーメン アージュ
今日もキングスレポートとともにしてくださったすべての方々に感謝致します。

チャット英韓訳:ヨナ王妃、 韓日訳:morita、監修翻訳修正:ファンクラブ
キングスレポートへ ようこそ。

今日の天一宮の天気は比較的温暖な天気になります。
しかし、明日と明後日は少し寒くなって再び日曜日には温暖になる繰り返しの天気になります.
きのう訓練を外で行ったのですが、天気が涼しくなって本当に良かったのに、もう少し暖かくなるのですね
それで摂氏30度を超える天気にはなりませんので、不平は言いません。
私のインスタグラムを見ましょう。韓国聖殿でキングの縞模様に見える服を作りました。
これがそのまま斑模様のように見えるかもしれませんが、作るのに相当な時間がかかりました。
なぜならば、こうした長い袖のフードの服を作るためにキングの縞の布を製作しなければならず韓国で製作するのが難しくて中国で製作をしたのを知っています。
このケモ(斑模様、迷彩柄)に王冠と鉄の杖が描かれています。
これはヨハネの黙示録19章の主と神様の王国を共同相続者として統治する彼らの王冠と鉄の杖が描かれています。
一つ一つがこの迷彩柄フード長袖のティーに描かれているのと同じものです。
とても素敵です。
この場面は昨日、フィリピン木スティック訓練の姿です。
これは6回打つパターンを繰り返す姿です。
この場面は私が首を解く場面ですが、壁を利用してボルムボルローラという技術の練習する場面です。ヤンピョン君と訓練をしている姿です。
私の息子の信八と訓練をしている姿も見えます。
テソン君との練習の姿も見えます。
ノーギの訓練は着訓練より滑るために、後ろから攻撃をするのは最も高い脅威を与える姿勢です。
柔術は首を絞め、関節を曲げる武術です
そのため、柔術の技術は人を実際にも殺し得る現実の技術です。
ある黒い帯の柔術の師範は、このような言葉を言ったのですが、「もし我々の社会で、皆が青帯まで柔術の訓練をすれば、学校暴力ということはなくなるだろう」と言いました。
青帯を人が獲得できたというのは、その人が2年から3年以上をずっと負けても絶えず道場に出て、挑戦をしながら訓練したという意味であるため、地道に努力して最後まで勝ち抜いていく根気を学ぶようになります。
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私がハーバード大学に行く前にフェアフィールド大学に通ったのですが、その大学のある教授が神父でした。
その哲学教授が言うには"私はある時は、米国の中間層が幸せなのか、私が宣教をしたインドの人々がもっと幸せなのか分からない、彼らは幸せそうに見えた"と言いました。
しかし、ヒンズー教はみなさんもご存知のように、カースト制度を作って最も低い階級であるシュードラ級にいる人たちは、動物よりも低く扱われます。
"触ってもいけない人"それをシュードラと呼びます。
牛よりさらに低い価値をもつのがヒンズー教のカースト制度のスドゥラ階層です。
*シュードラは人として最下層階級です。動物よりも低い身分はアチュートです。二代王は勘違いしておられると思われます。
そして、そのようなカースト制度を生んだヒンドゥー教の人たちがもっと幸せに見えると言うのは、今考えてみたら、その哲学神父の言葉を思い出してみるとその人は社会主義者だという気がします。
その哲学神父の教授が言うのを少しだけ考えてみればその言葉は、結局お前らがこの米国で育ってもお前はインドで暮らすよりは幸せにいられるかも知れないと言っているのです。
その教授が言わなかったのは、もしインドのヒンドゥー教社会で学生たちの中でシュードラ階層に生まれたら、その苦痛がどのようなものかは言葉にならないというのです。
動物より低く扱われるのです。
クィーンが私に今日のリマが何かとサインを与えますね。
今日聖書リマはルカ福音書1038節から42節です。
10:38一同が旅を続けているうちに、イエスがある村へはいられた。するとマルタという名の女がイエスを家に迎え入れた。
10:39この女にマリヤという妹がいたが、主の足もとにすわって、御言に聞き入っていた。
10:40ところが、マルタは接待のことで忙がしくて心をとりみだし、イエスのところにきて言った、「主よ、妹がわたしだけに接待をさせているのを、なんともお思いになりませんか。わたしの手伝いをするように妹におっしゃってください」。 10:41主は答えて言われた、「マルタよ、マルタよ、あなたは多くのことに心を配って思いわずらっている。
10:42しかし、無くてならぬものは多くはない。いや、一つだけである。マリヤはその良い方を選んだのだ。そしてそれは、彼女から取り去ってはならないものである」。
マルタとマリアなのですが、イエス様を世話をするために、忙しいマルタが、イエスのみ言を持っているマリアを助けようとイエス様がマリアはそのままお話を聞くようにという話です。
キリスト教の文化では今日のみ言葉で見られるように、女性たちも主のそばでみ言葉を聞くことができる文化です。
(当時ローマ時代の女性の価値は、男性に比べて低く評価されました。 女性たちの法廷証言も、男性の証言に比べて低く扱われていました)
インドのヒンズー教の文化は違います。 人たちを違うように、平等にしないように扱っています。
(それはキリスト教の文化では、人間が神様の形状で創られたという言葉とはとても違っています。)
今考えてみると、イエズス会の大学だったフェアフィールド大学で哲学教授達がインドについてむしろ憧れがあって、インドのカースト制度に対する人権批判の取り上げもないのは、とても非人倫的な行動です。
もうカトリックは崩れています。
ペンシルベニアではほとんど千件余りの児童性強姦と児童売春が暴露され、ドイツでは最近、3000件余りの同じ犯罪が起訴されました。
実は、何年か前に国進兄さんが今回の教皇が最後のカトリック教皇かもしれないと言った時、みんな笑いました。
しかし、今のカトリックの組織の邪悪さが満天下にあらわになっている様相を見れば、その言葉が現実化されているというのを容易に見ることができます。
カトリック信者たちの中では実にいい人が多いのですが、そのカトリック組織は腐るに腐ったということです。
今日、リマに出ているマリアはイエスの足下に座って、イエス様に仕えてみ言葉を聞くことをとても愛しました。
しかし、カトリックの組織で、ヒンズー教のカースト組織で、このように一般人が主の足もとでみ言葉を直接聞くことが可能ですか?
昨日私が子供達と夕飯を食べながら話したことは、家庭詐欺連合も同じだと言いました。
なぜなら、家庭連合に残っている真の家庭が最も高い位置にいながら、自分は天下無敵であり、全く無傷の人のように行動して、そのような自分の弱さと罪性を継続して隠さなければならず、
隠さなければならないから、もっと強いふりをして、そのため、人たちはその姿を見ながら、あれは偽物だと考えるようになり、そのような批判を感じてますます強いふりをしながら、人々とはさらに遠ざかり、という悪循環が繰り返されます。
韓氏オモニは今回、法廷録取録で自分が真のお父様と一つだという、家庭詐欺連合のレコードのような音の繰り返しが、嘘だという事実を自分の口で認める様子を見せました。
私に高いスーツを着るように言って体面を立てろと言った韓氏オモニは、自分の口で自信が嘘つき、非道徳的な人だという事実を明らかにしました。
          .
昨日、私がステファン・モリニュー(Stefan Molyneux)のインタビューを見ていました。
あるカップル視聴者が電話をしたプログラムだったのですが、
男は幼い頃児童強姦されて、両親が離婚してマフィアと付き合いながらその男の子を放置しました。また、彼女は売春婦であり、麻薬中毒者でした。
今その男は28才になって、ずっと飲酒運転と盗癖で監獄に入ったり出たりしており、そのインタビューが行われているところに警察が来て彼を検挙していきました
その男は自分の母が、自分が十代になった時、再びその母親に育てられましたが、彼はその母親に自分がうまくやらなければならないと言いました。
そのお母さんはかわいそうに思えました。      .
ステファン氏はこのような片親の家庭で、母親は"女性偶像化の異端教"に陥っている可能性が高いと言いました
なぜなら、片親たちは自分の行動がとても感情的である時は、自殺衝動があって、彼らの人生の選択が非常に質が悪くても、自分たちは決して非難を浴びてはいけない、という文化を家庭で作ったためだと言いました。
実に残念なことは、韓国の母親が子どもたちに接する時はとても感情的に対しており、子供たちを自分の人形であるように叱って、狂ったように怒っている傾向があるというのです。
まだ韓国の男性たちは軍隊に行くために、韓国の女性たちが韓国の男性たちを完全に自分勝手に扱えませんが、韓国の母親たちが自分を振り返らなければ子供達を本当に奈落の底に落としかねないということを肝に銘じなければなりません。
米国の学者たちも、韓国と中国の母親たちは、自分をもっとよく見せるようにするために、子供たちにもっと勉強、勉強と言いながら略奪をする姿を研究してこれは子供虐待だと規定しました。
私が昨日見たインタビューに出た男性の麻薬の値段とお酒の値段を、20代の女性(サラだということにします。 インタビューに一緒に出た-ラジオインタビュー)が払ってあげていました。
この女性にステフアンはその男性はお前のために生きていない、その男性はより安価なレンタル費を探して、サラに児童性的暴行をしたサラの父のアパートで一緒に生きているということを、ステフアンは指摘し、(この時はすでにその男性が警察に連行されたこと)
彼はあなたのことを思っていない、あなたは彼の嘘"麻薬をしない人は真のおもしろみを知らない人だ'"平凡に仕事をする人は退屈な人だ"を信じるなと言いました。
サラはキリスト教に対する悪い思考があり神様を憎悪しました。ステフアンはそれも指摘をしました。
キリスト教徒だった彼女の親戚は、自分の父親がサラに性的暴行をしたとき,彼女を保護しましたが、サラの父を警察に渡しませんでした。
それは過ちでした。
そして「サラさん、あなたは警察に父を渡して正義の審判を父親が受けることを願ったが、キリスト教徒だった親戚がそうしてあげなかったため、神までも憎むようになったのです。」 と言いました。
「公義の神様、愛の神様であるならそうしない、と思ったのです。」
と言いました
「しかし、そのような親戚の行動は間違っており、それが神様の公義を規定する判断の基準になってはいけません」と言いました。 (スティーブン氏は無神論者だが、キリスト教についてとても肯定的な見解を持っています。)
彼女が「自分を強姦した父親の周辺にいることを許可するその男性は悪い人だ、その人と一体何故いまだに一緒に暮らしているのか」と言ってあげていました。
それで私は米国聖殿でも片親家庭を見ると本当に私の心臓が毎日痛いほど心配になります。
また、その片親が未成熟な場合はさらに心配の度合が高くなります。
良い親たちが世の中を変えます。世の中には多くのよい両親らが必要です。
私が、柔術コミュニティが完璧だと言うことはできないが、それでもいいと考えるのは、柔術訓練を一生懸命する師範らは、強い男性像を持っていて子供たちがとても幼い頃から、親とスキンシップをしながら父と訓練をするために近くなるというのです。
そしてさらに高いレベルの技術を持とうとするために、一生懸命に訓練をしなければならないために、悪いことをやる時間もないということなのです。
また、感情に依存しながら話さず、事実を事実通りに言ってくれるのです。
麻薬をしながら、練習する人がいるなら、その人に'お前はお前の人生を台無しにしている、麻薬を断て"と単刀直入に言ってあげろというのです。
本当に社会には良い親たちが切実に必要だというのです
良い親というのは絶対に子供たちが望むことをすべて全部してあげるのが、よい保護者ではありません。
良い両親は子供たちに良くないことを聞いてあげないことです
神様も愛の父なる神だから私たちが
愚かなお祈りをすると、その祈祷を聞いてもらえないでしょう
私たちがお祈りをすると、必ず聞いてくれます。
ある人たちは自分の祈りを神様が聞き入れないと話しますが、その言葉は、自分が望む答えを神から聞いていないということなのです
神様が祈祷の回答をして下さらなかったという意味ではありません
神様は私たちが、愚かな欲のお祈りをすると、'その祈祷は回答の価値がないノー(NO)と答えられるのです
本当に良い父母が切実に必要な時です。
アーメンアージュ
(休み時間)

トランプ大統領がFBIにカバノーの強姦未遂事件の真相を捜査するよう指示して、一週間の捜査期間を与えました。
一週間を与え、昨日FBIが捜査結果をトランプと何人かの人たちに知らせました。まだFBIの捜査結果が公開されていません。
カバノーが最高裁判事になるかどうかを否決しようとする上院議員の否決の時間が、30時間にぐんと迫った今、このFBIの捜査結果がどのような影響を及ぼすのか注目されています。
トランプ大統領が最高裁判事の候補を推薦すれば、100人の上院議員が、最初からすべての賛否投票をするのではなく、元々は上院議員のうちで21人の代表(11人の共和党10人の民主党)らが投票をします。
しかし、この21人の上院議員委員会が、この否決を全体の100人の上院議員に決定権を渡すと100人の上院議員にカバノーの最高裁判事の賛否否決が決められるようになるのです。
普通、上院議員委員会では、自然に大統領の推薦に同意して承認を行うものだが、今このように民主党議員らが大騒ぎしながら、35年前の不明確な事件を引っ張り出したフォード博士(自分がグループ強姦されそうになったと主張)が出てきながらこのようにカバノー最高裁判事候補の就任が遅れているのです。
下院議員らの討論は435人であるため、討論時間の規定がありますが、上院議員らの討論は、100人の下院議員より少ない数であり、討論時間に規定がありません。
この事は、民主党上院議員らが、自分がこの問題を熟考しなければならないと言い、徹夜してもよいというのです。
カバノーの最高裁判事の就任が賛成で成立するには、上院議員らの51票を受けなければなりません。
今日の夜から賛否投票はスタートされるとみられます。
もし5050になれば副大統領が行って、自分の賛否投票権を行使してその案件の賛否を決定します。
ウォールストリートジャーナル紙の記事が私の目を注目させました。
ウォールストリートジャーナルはもちろん、世界政府主義者たちの新聞でありトランプを嫌悪している新聞です。
今朝、読んだのに今は開かないですね。それでは同じ内容を盛り込んでいるブライトパートの記事を読んでみます。
写真にはカバノーを支持する女性たちが"カバノーを支持する女性たち"というシャツを着ていますね
カバノーの略歴を見ると、実は彼は最高裁の資格がとても溢れている人です。
しかし、民主党のカバノーに向けた攻撃は、トランプを攻撃したものを超え、悪に捧げた姿です。
左派たちは、その人物が誰なのかその人がどんな仕事をしたのか気になりません。
トランプと一緒に仕事をするならば、彼が誰でも糾弾されなければならず、彼は壊滅されてしかるべきという公式が成立されるのです。
今読んでいる記事では、今回の中間選挙にほとんどの人たちが出て投票権を行使しないだろうし、そのような人の例としてあるお婆さんを挙げています。
中間選挙で投票権を行使しない理由の最も高い二つは'大変多忙だ""興味がない"です。
1900年から1940年の間に米政府は非常に肥大化しました。
その前には、国内総生産量の10%にならなかった税金がありましたが、その後は政府がだんだん大きくなり、税金も徐々に高まりました。
そして1900年と1940年の間に、人たちの投票権行使率も急激に減りました。
その言葉は、政府が巨大化しながら自分たちの思い通りにやり、市民の意見はあまり重要ではなくなったため、そうなら、私がどうして投票をする必要があるかということなのです。
西部バージニア州は、1950年までは最も投票率が高い州だったのですが、今は最も投票率が低い州になりました。
米国の投票場は、以前はパーティー会場のような文化でした。
人たちは投票をするために、一番良い服を着て、投票をするために来た他の人たちのためにパンを焼いて投票場のロビーに出しました。
実は私(ティムエルダー本部長)2年前に投票場に行った時そうでした
投票場に誰かが焼いてきたデザートがあり、ピザ3枚を持ってきた人もいました
今も私の地域には、そのような文化がありますね。
興味深いことは、米国の若者たちの投票率は高くなっていますが、彼らの政府に対する関心は低下し、高まっていないということです。
ある女性は、自分が投票権を行使しないのは心がよくないことだが、基準に合わない人たちに無理やりに投票権を行使させて選ばせるのはもっと気持ちがよくないことだと言いました。
(この記事はニューヨークタイムズ紙の記事でした。)
私は子供たちが投票権を行使する歳になった時に、子どもたちに投票権の重要さを披瀝し、私はこのように投票をするだろうと話しました。
そして、子供たちと私がそのように投票をする理由を討論しました
私は投票権を行使することを子供たちに教えることは、父親の義務のうちの一つだと思います。
もちろん、子どもたちが私と同じ候補者を支持するかどうかは子供たちにかかっています。
私はいつも投票をする際、候補者の意見をよく聞いてみて、民主党と共和党を混ぜて投票してきました。
しかし、今回の中間選挙は違います。私はすべて共和党を選ぶ予定です。
(中間選挙では、上院議員-6年任期、下院議員-2年任期、地方政府上院議員地方政府の下院議員らを選びます。 )
しかし、私の地域だけで勝つことを目標とせず、私の地域で多くの保守が出て投票をすることで、フィラデルフィアやピッツバーグから殺到している民主党の支持者たちの数を越えられるようにしなければなりません。
今回の中間選挙の重要性は、いくら強調をしても終わりがないようです。
(休み時間)
ブライトバートのヘッドライン・ニュースを少し見ましょうか。
土曜日にはカバノーが最高裁裁判官になることができるのでしょうか?
先にも言ったのですが、今回の上院議員投票で51票を超えると、カバノーは最高裁判事として今週土曜日に確定されます。
◆カトリック教会が最も極端な危険に瀕しています。
私は実はカトリック信者に対する多くの愛情があります。実は私の妹も結婚をしてカトリック信者になりました。カトリック信者たちはいい人が多いのですが、カトリックの組織は腐りに腐ってしまいました。
それを直視すべきです。
今、アメリカペンシルベニア州を含む8つの州がカトリック児童性暴行の売買を調査しており、ドイツ、カナダ、オーストラリア、チリをはじめとする全世界的にカトリック児童性暴行事件が水面に浮上しています。
そしてその悪行が神父と司教たちと枢機卿たちによって行なわれたというのです。
(今は米国では11個の州がカトリック組織調査に入ったそうですね、数週間前までは8個の州だったのです。)
ある宗教団体で1%だけでもこのような事を経験したのなら、当然その組織は壊滅しなければならないのにカトリック組織はその線を超えすぎました。
このカトリック組織はそのまま分裂したり、権力を制限したりして解決できる問題ではありません。
その組織は崩壊して無くなって然るべきだと私は信じます
何人かの人たちは、ベネディクト前教皇が急に電撃的に赦免(辞任)を要請したのは、こうした腐るに腐ったカトリックの実状を痛切に見て、自分がこの問題を解決できていないことを切実に感じたからだろうという予想が浮上していることもあります。
カトリックバチカンは今も山火事のようなカトリックの聖職者たちの児童性的暴行や強姦問題をそのまま静かに過ぎ去ることを望む気持ちで黙々と答えています。
10月には多くのカトリック聖職者たちが、バチカンで宗教会議(Synod)を持ちます。 多くのカトリック信者たちは、この宗教会議を通じて、この浮き彫りにされている性強姦問題に対する解決策や説明が出るものと期待しているのですが、今までのカトリックバチカンの行動を見れば、この期待が実現されるのは難しいと考えられます。
統計を見ると、このようなカトリック組織に失望したカトリック信者たちは、自分たちはカトリックを離れ、その後も他の宗教を探さないと言いました。
しかし、それは正しくありません。 風呂の湯を捨てなければなりませんが、赤ん坊を湯といっしょに捨ててはいけません。
我々の人生は主のそばで生きながら、主の家に住むことであって、栄光は、絶対カトリックやいかなる組織に属しているためにくださったものではありません。そのようなものはすべて必要がないというのです。
何かの組織を去ったために天国に行くことができないとか、そうではなく、主との関係と主のみ言葉に従って生きていくのかということです。
◆バージニア州の上院議員、マーク氏はより強い銃規制を州で施行すると言及しました。
アン・カルダー氏はカバノー氏を非難して、彼が大学で酔っ払いだったと世論を造成した民主党左派に「'そうなんだ、彼が大学の時にそんなに酔っぱらって遊んで飲んだので、エール大学法学部大学院に行って大学で、1等で卒業することができたのですね」と反問しました。
フォードという女性は自分がカバノーと彼の友達に集団強姦を高等学校の時受けそうになったので、自身の人生はあまりにも不遇であり、自分は恐慌状態で暮らさなければならなかったと言いました。
しかし、彼女の人生は実に別の姿を見せてくれています。
彼女はドアが一つある家でもちゃんと生活しており、(自分がその事件のために新しく建てられる家にドアが2つあるべきだと主張しました)彼女は講義をすると言って、全世界をよく歩き回って、様々な島国に行きました。 恐慌状態はどこに行ったのでしょうか。
サーフィンもとてもよくしましたね、滅びた人生ですって?
自分がどこでどの時間に強姦未遂に遭ったのか分からなくて一つ確実なのは、その人がカバノーだったということだと主張しています。
(このフォード博士という女性の大学時代に紐のパンツを着て飲み屋のバーテーブルに倒れている写真が公開されました。)
また、彼女は今回、強制的に真実を究明しに連れ出されたと言っているが、彼女はこのことでファンドレイジングをして、これまで6億ウォン以上を稼ぎました。
エンゴールド氏がとても面白く風刺して記事を書いていますね。
(ヨナ天一国王妃:米国の中間選挙では、上院議員の3分の2が変わることになります。 そして多くの決定をする上院議員が共和党になればこそ、トランプ大統領が順調に米国を再び強くする公約を守れる手足になるようになります。 だからもう一ヶ月に迫った中間選挙の重要性を、ティム本部長が継続して強調してくださるのです。 )
◆ポンペオ国務長官は中国に訪問する予定です。
米国と中国の貿易摩擦は、両国の軍事的な緊張へとつながっている中での、米国国務長官の中国の訪問なのです。
米国の国防部長官のマティスは一方で、今週月曜日の中国訪問をキャンセルしました。
中国との緊張が高まることを意識したものと考えられま。す
(休み時間)
今日のインフォウォーズのヘッドライン・ニュースを見てみましょう。
◆多くのトランプの支持者たちがトランプの全国ツアーの集会の影響を受けて自分の人生で初めて今回の中間選挙で投票を行うと述べています。
反トランプ支持者らは、米国に暮らしながら米国の市民でありながら、"メキシコが先"という看板を掲げてデモを行っていますね。
ジェシー・ジェイムズ氏の武器庫にアレックス・ジョーンズ氏が訪問をしました。
アレックス・ジョーンズ氏はジェシー・ジェイムズ氏と銃所有の自由を祝う時間でした。
トランプ大統領は、銀行が保守支持者たちの経済権限を制限することについて調査を指示しました。
また、その真実が究明されれば、大統領権限を実施する事についても言及しました。
この映像はトランプの集会に参加した人たちが中間選挙で必ず投票すると述べている場面です。
多くの人々は、自分は一度も中間選挙の時に投票したことがないが、投票をしたいと言います。
今回のトランプ集会が自分をもう一度中間選挙に投票することを考えさせるようにしており、これからはワシントンの上院議員の既得権者たちの権力を跳ね返さなければならない時だと話しています。
今回の中間選挙で必ず投票をします。
今回の選挙は2年前のトランプ大統領選挙と同じくらい重要な選挙です。
神様の王国が天で成されたように地にも成されるその日までキングスリポートが伴にします。
アジュー、アーメン
今日もともにしてくださった全ての方に感謝いたします。
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