2018年10月27日土曜日

聖霊ペンテコステ教会となった聖殿とペンテコステ教会との歩み■ キングスリポート10月25日The King's Report 2018/10/25

聖霊ペンテコステ教会となった聖殿とペンテコステ教会との歩み
キングスリポート10月25日The King's Report 2018/10/25
英韓チャット訳:ヨナ王妃 韓日訳:ファンクラブ

キングスリポートにようこそ。
今日の天一宮の天気はほぼ晴れですが、少し曇る寒い天気になります。
(来週中頃までにyukoMoritさんの日本語翻訳が難しいそうです。ご不便をおかけして、申し訳ないと仰っていました。 )
今日は鉄の杖牧会インスターグラムに行ってみましょうか。
ダック·ウィリアム氏とエリソン氏が女性トイレの洗面台を作っています。

クォン·ヨンピル会長がオイルをテーブルに塗っています。
キミヨとイウンのおかげです。
私の息子とクィーンも壁画の額縁を付けています。
昨日は夜明け6時から木材をピックアップして夕方7時まで一日中作業をしました。 (礼拝時間はもちろん除いて ^^)
今日の聖句リマ"はマタイによる福音書4章です。
4:1さて、イエスは御霊によって荒野に導かれた。悪魔に試みられるためである。
4:2そして、四十日四十夜、断食をし、そののち空腹になられた。
4:3すると試みる者がきて言った、「もしあなたが神の子であるなら、これらの石がパンになるように命じてごらんなさい」。
4:4イエスは答えて言われた、「『人はパンだけで生きるものではなく、神の口から出る一つ一つの言で生きるものである』と書いてある」。
神様は自分の中心人物たちに試験を下さいます。
それは創世記にもたくさん出ますね。
神様の意思に反して反対するサタンが神様の人々を試したりもします。
聖殿の若者たちが今フロリダ·タンパで復興会に参加し一週間を過ごしています。
最後の祈祷を受ける時間に、私たちの聖殿の若者たちが少なくとも8人は出てきて祈祷を受けるのを見ました。
私たちの若者がいつこんなに聖霊が充満する時間を送りますか?

ハワード·ブラウン牧師の教会を非難する人々は、"牧師の教会で高らかに笑う声が幽霊の声のようだ"と言います。
しかし、その笑い声は、聖霊に完全に感動した声です。
ハワード牧師は炎の洗礼をイエス様の名前によって行います。
ある人たちは、我々の聖殿の若者がこのようにペンテコステ教会で大きな恩賜を受けると、聖殿教会を離れたらどうするのかと心配していますが、それは、皆さんが真のお父様とイエス様が一つであるということを、骨の髄まで分かっていないからそうなのです。
それでは2代王様とその経験をすれば良いのではないかという問いかける方たちもいますが、若者たちがその聖霊の経験を私と一緒にしています。
しかし、若者が他のキリスト教徒と一緒に、全く壁がないまま聖霊の恩赦を受けることが重要です。
最も聖霊が充満した教会も、どのようにして神の王国が地上に建てられるかを教えません。
また、聖霊の炎と鉄の杖(ヨハネの黙示録)がどのように神の王国を地上で立てられるのかについて話していません。
すべての事が霊的救援に合わせられているため、主の血統と地上天国建設に全くその焦点が当てられていません。
神様があれほど望んでいた神様の王国が地上に創建されるためにはもちろん、聖霊の充満した生(生き方)も必要ですが、同時に、神様の血統を受け継いだ夫婦が、鉄の杖を持って神の王国を建設し、守護するということです。
聖書では、再臨主が来られた時、鉄の杖を持って主と共同相続者として治めながら、陶器を壊し、神様の王国を統治しなければならないというのです。
多くのキリスト教徒は、実は霊的充満の人生を強調し、それだけを追求しているため、鉄の杖を持って神の王国を守護しなければならないことについては非常に不便に思います。

ハワード牧師は銃器所有自由について時折お話をされるのですが、聖書の観点で再臨主がいらっしゃった時の中心道具として使うのが鉄の杖であるという観点で教えられません。
私たちが消えない聖霊の炎を、私たちの内側に燃やし、そして鉄の杖の炎を灯すことも、私たちが恐れてはいけません。
善良な市民の人生を台無しにしようとする政治サタン主義者たちは、もちろん聖霊の炎を恐れますが、結局は神様を愛する人々の鉄の火を恐れているのです。
神の王国が地上に来るためには、神様を愛する人たちが鉄の杖を持って主管しなければならないということです。
それは避けることはできないということです。
サタン世界が主管しているこの地上世界の王の格となる毛沢東が"すべての政治の権力は銃口から出る"と言ったように、私たちがこの地上に神様の王国を建設することを真に望むなら、鉄の杖の主管は必要要件だということです。
"私たちが、世界の政府主義者たちとスーパーエリートたちから、私たちを神様が私たちに承諾した自由と人権を守護するために、鉄の杖の主管が必要ということです。
ただ警察と軍人のみが鉄の杖を主管するのではなく、市民全体が鉄の杖を主管できる国が、神の王国ということです。
市民が鉄の杖を主管すると、それに多くの非難と嘲弄があるということを知っています。
しかし、彼らこそ、現場に居ながら、警察が来る前に被害者を救い、犯罪者を処罰できる者だということです。
そしてそのような市民が多ければ多いほど犯罪者は自分の犯罪を考え直し、他の職を探そうとするでしょう。
したがって、私たちの聖殿の若者が今回このようにキリスト教復興会に参加することは、聖霊充満にも非常に重要な経験になるでしょうが、同時に、政治サタン主義が一国に迫ったとき、霊的救援のみを追求するキリスト教は絶対神の王国を守ることができないという現実を直視するようになのです。
鉄の杖を持つということは結局イエス様がされたように自分の命を捨てなければならないということでもあります。
それは恐ろしい事実です。
そのため多くのキリスト教徒が鉄の杖を避けるということです。
自分を犠牲にするという心構えがなければ、鉄の杖を持つ気になれないのです。
しかし、主に似ようとするキリスト教徒たちが鉄の杖を持っていなければ、神の王国と彼の羊の群れを守ることはできないということなのです。
そのため私の祈りはハワード牧師だけでなくもっと多くのキリスト教徒たちが聖霊洗礼と共に鉄の杖の重要性と訓練をもっとしなければならないと思います。
多くのキリスト教徒たちは最後の悪との戦いを神様がやってくれると思うのですが、それは聖書的でもないということです。
聖書では主だけが鉄の杖を持っておられるのではなく、我々に鉄の杖の力を許してくださったのです。
一緒にサタンの勢力に立ち向かって、必要であれば戦わなければならないとおっしゃるのです。
イエスはマタイ福音4章で、"4:4イエスは答えて言われた、「『人はパンだけで生きるものではなく、神の口から出る一つ一つの言で生きるものである』と書いてある」。
私たちは真理のために正義のために生きると語っています。

正義を追求することは、祭祀を行うよりも、神が喜ぶことだという聖句を、昨日、水曜礼拝で見たのですが、
正義を追求することは結局真理がなければならないということであり、真理は主がいなければ存在できないということです。
したがって正義を追求するということは真理を追求するという言葉になります。
キリスト教では正義具現というのがとても重要です。
それは神様から与えられた自由意志を守るためには正義の具現が不可欠だからです。
しかし、政府が政治サタン主義に陥り、国民に「お前たちは皆動物だ」と命名すれば、国民はみな"パンだけで生きる動物"に転落してしまうのです。
パンにあえぎ、パンを約束する政府サタン主義の奴隷に転落するということなのです。
40日断食で飢えきったイエス様に"パンにせよ"というサタン、そして"私はこの荒れ野を選択し、私が選択して断食をしており、私は(イエス様)飢として感じる苦痛も私が選んだのだ。 私(イエス様)は絶対私を動物の水準に落として支配しようとするお前のたくらみに落ちないだろう。
人であるなら、今お腹がすいても、今たのしくなくても、より良い結果を得るために、自分の満足度を遅らせることができるのです。
外で過ごさなければならない場合に最も注意しなければならないのは天気です。
3分、空気がなければ、3日間水を飲まなければ人は死にます。
食べ物は実は3週間ほど食べなくても生きることができます。
自然で道に迷った時、最初にしなければならないのは、深呼吸をして座ってここを出る計画を作ることです。
ほとんどの場合、人々がパニックになれば、ずっと丸を描きながら森の中を歩くようになるため、(一方の足がもっと強いからだと言いますが)そのように回ってばかりいて、森の中でくたびれて死ぬそうです。
北朝鮮や南米の多くの国は、そのように人々が死ぬのではないでしょう。
そのような国で、多くの人々が飢餓で死ぬことは、サタン政治主義の結果なのです。
社会主義共産主義体制を作り、パンを投げてサーカスを見せながら、国民に余暇遊びを見せ満足させながら、現実を見る目を塞ぐということなのです。


ハワード牧師様の教会では、ほんの少しサタン政治主義について扱いますが、他のキリスト教の教会では、サタン政治主義については完全に真っ暗だということです。
"サタン政治主義者らは、霊的救援のみを追求するキリスト教徒を絶対に恐れないということです。
むしろ自分のたやすい除去対象だと思って喜んでいるということです。

テッドさんが火曜日、エリック·トランプが参加した共和党の集会に行き、鉄の杖の王国の本を彼に渡したそうです。
エリックさんは国進さんと二代王の家庭を覚えていて、この本を必ず読みたいと言ったそうです。
テッドさんにもう一度感謝申し上げます。
"主を愛する人々が、キリスト教徒たちが鉄の杖を持つ時、中国の共産主義もイスラムサタン主義も、世界政府主義者らも、ブルブル慄えるということです。
敵はただ争う前に降参するだろうということなのです。
もちろん主を愛する人々は先に武力攻撃をしません。
しかし神様の王国を守る準備がいつもできているのです。
サタンが主管している鉄の杖の力をただ彼らの支配下に置いてはならないということです。
天地創造において、神様の御霊が水面上で行われたように、主を信じれば、聖書にあるように私たちの腹から生ける水の川が流れるとおっしゃいました。
それは神様が太初から水とともに御業をされたからです。
鉄の杖を考えると、女性たちは怖がります。
なぜなら、鉄の杖を持たなければならないということは、自分が神の王国のために死ぬかも知れない事実を認めなければならないためです。
そのように恐ろしさがそこにはあるのです。
それゆえに、サタンがその恐ろしさを利用して、政治サタン主義を実行する際、女性たちを先に攻撃し、ターゲットにするのです。
しかし、鉄の杖の訓練をしている女性たちは、もはやその恐ろしい奴隷ではなく、天の勇士になるのです。
神の王国の守護者になることです。
アーメン・アジュ
◆中間選挙の時期が近づけば近づくほど、もっと呆れた記事が出るだろうという言葉を私が申し上げましたが、今回ももちろんその例外ではないようです。
8個の爆弾が8人の政治家に配達されました。
これをめぐり、トランプ大統領の仕業だ"という烙印を押して、ツイッターでも"マガ(MAGA:米国を再び偉大に)爆弾"というハッシュタグが今突風のように起きています。
実は、この爆弾を誰が送ったのかは知りませんが、そのターゲットが民主党指導者に合わされていることから、これが共和党の仕業だと結論付けています。
しかしまだ調査もされてないし(自作自演かも知れませんね)私たちがカバノー最高裁判事の時に民主党員たちのパターンをとてもよく勉強をして今回のこともさほど驚いたり力を奪われたりすることではないと考えます。
実はこの記事を読んでみると、「爆弾かも知れない物」になっています。
実際に爆弾8個送ったのに、一つも作動しなかった、それは本当に失敗率が高い別に信頼度や正確性もない非専門家的なにおいがぷんぷんします。
マキシン・ウォータース国会議員は、その8つの爆弾の中から2つを受け取ったのですね。
まだ何も明らかになっていない状況で、すべての事態の責任をトランプが負うという主張は、全くその根拠がありません。
ヒラリーとオバマが受けた爆弾は政府警察が介入して処分しました。
ニューヨークテロリズム防止局長によると、今回の爆弾はパイプ爆弾のようだと言いました。
そして... この記事の多くは、なぜ今回の爆弾事件が、すべてトランプの過ちなのかを言っています。(それでその記事を飛ばしました。) )
この地図では爆弾が発見された地域を表示していますね。
この便りはここまでです。
◆ワールドトリビューンで、難民についての記事を書きました。
この記事は、"果たして、だれがこの難民たちを連れて来て、金を出すのか"という質問から始まります。
社会活動家の何人かは、この難民キャラバンにある報道官を自ら要望し、マスコミと継続して自分たちの立場を代弁します。
今、マウス(矢印)で指しているこの男性は、常にマスコミと話をする人ですが、彼はカメラで自分の顔を隠しています。
他の人たちはみな貧乏な農夫たちと言っても、この人だけは他の人と比べて、はっきりと太っていて、よく食べて生きてきたのが目立ちます。
この人は果たして誰でしょうか。
難民の行列を引いて左派の政治思想を弁護しているこの人は、果たして難民なのでしょうか。
今回の難民キャラバンは、最初は北側のホンジュラスで起きたのかも知れませんが、だんだんその身振りが強まりました。
こんなに米国に入ることができる良い機会をギャング団や麻薬屋が逃すはずがありません。
(左派が自然発生的と主張するこの難民の行列は政治的名目で書かれています。)
米国国民の半分が税金を払うことよりもっと多くの福祉を受けているという記事がありますね。
ハリウッド俳優のマーティン・スコセッシと法王フランシスコが出会って、年を取った人々がどのように若者を教えることができるかについてテーマを持って話をしました。
私(ティム本部長)が見る時は、若者に鉄の杖の訓練を教えるのがいい訓練だと思いますが。
カトリック教会は、引き続きイエス様を女性的に表現するのに一等功臣です。
実際、新約のイエスのことを直接読んでみると、イエス様はとても実体的であられ、現場に行き、自分が直接悪をご覧になって処断されたりもします。
自分の鞭を直接製作し、自分が十字架に出る前には弟子たちに剣を買うようにとまで仰っています。
実際、新約のイエス様を直接読んでみると、真のお父様と同じような姿を見ることができることでしょう。
真のお父様も世の中の悪を見て、その悪をそのままにしておかないで、根を引き抜こうとされました。
イエスがそうおっしゃったように、です。
ところでカトリック教で描いたイエス様は、あたかもそのような悪を全く知らない素朴な主人として描いています。
全く違うということです。
今カトリック教会はイエス様とは関係のない教会になりました。
どうすれば若い人たちを助けることができるかという質問に対し、法王は残忍さを避け、"温柔と謙遜で行かなければならない"と答えました。
そしてイエス様が言われたマタイによる福音26章52節を引用します。

26:52そこで、イエスは彼に言われた、「あなたの剣をもとの所におさめなさい。剣をとる者はみな、剣で滅びる。
しかしイエス様の状況を考えてみましょう。
ゲッセマネで、祈りの途中、居眠りしていた3人の弟子を連れて山を下りたところ、軍人たちがイエス様を連れて行こうとしたので、ペテロが刀を取り出しました。
イエスは数日前に剣を買えと言いました。
それからもはや最後の選択で十字架に行くことに決められたのですが、その霊的救援の道を進もうとするイエス様を、ペテロが止めようするので「サタンよ、退け」と言われましたが、言うことを聞かないので、もう刀を収めなさいと言われたのです。
しかし、先程も申し上げましたが、イエス様はすぐ剣を買いなさいと語られた張本人です。
神様の聖殿を汚すという名目で、聖殿のテーブルをひっくり返すほど破格的で、ある面では暴力的な行動もしたということです。
したがって、その言葉を、非暴力のイエス様、女性的なイエス様を正当化するのに使うのは、イエス様全体のことを知らない言葉です。
◆中国はトランプ大統領を引き続き研究してきました。
なぜかというと、トランプはこれまで大統領とはかなり違った様相を見せてきました。
他の米国大統領は大統領選挙の際には非常に強く語っても、いったん政権を取ると、とてもゆったりしていましたが、トランプは政権の前や政権の後と全く変わらないように強く推し進めているのです。
"交渉の達人である中国政府は、どうすればトランプ大統領の考え方を理解し、米中貿易戦争で勝てるかを研究中だということです。
ある前中国政府関係者は、"今、中国政府は、トランプの周辺人物や友人をターゲットにして、中国の立場を表明する考えをトランプに伝えようとしているだろう"と言及しました。
トランプがどんな論理を書き、トランプがどんな単語を使うかなど、全面的に分析しているということです。
トランプ大統領は、習近平国家主席と米国で会った時、"北朝鮮を中国が扱ってくれなければ、我々が出てきて北朝鮮を扱う"と習近平氏に直接話しました。
◆私たちは、私たちのスマートフォンは、とても個人的だと考えているのですが、実はそれは事実ではありません。
政府関係者が望むなら、盗聴も電話受信もメッセージの遮断と介入も可能です。
ですので、私たちの電話が完全に個人的な秘密を鉄桶のように守れる、というのは錯覚です。
麻薬商も秘密情報員たちも自分の電話の盗聴事実をとてもよく直視しているし、そうだから定期的にわずかしかつかっていない電話機を続けて変えるのです。
トランプ大統領も電話機の使用セキュリティーに気を使わなければなりません。
(休み時間)
◆インフォウオーズの映像を一つ見ながら今度の時間を始めましょうか。
(インフォウオーズ映像)
ある警察は、爆発する恐れのある爆弾だと話をするのを聞いたのです。
ええ、外から見ると、そのように見えたのか知りませんが、実は、それを開いた時には、それは爆弾ではありませんでした。
偽爆弾でした。
私が見ると、民主党員たちが中間選挙をめぐって非常に必死で自作劇をしているように見えます。
実際、事件が発生した時は、外に見えること(民主党員たちが爆弾を受けた)だけでなく、誰がこのことが生じことで利益を得るのかを必ず見出さなければなりません。
特に、マキシン・ウォータースの多数の爆弾は、なおさら偽物だと思いました。
それなら、左派はこれをどのように引っ張って行きたいのでしょうか?
以前は、自分が政権を握っていたため、国家レベルの自演自作ができましたが、今では、もはやそうすることができず、偽の爆弾を直接製造し、配達は受け取っていたようです。
(映像終了)
この人が言うように、FBIの監視が非常に厳しかったにもかかわらず、爆弾が郵便で民主党員たちにすべて渡されることも不思議で、法の網で避けられて、そのように緻密に準備されたとすれば、8個が不発に終わったのも不思議です。
ドラッジ·ヘッドライン·ニュースに戻ります。
デイリーテレグラフの記事です。
◆ミシガン州で市民警察官たちが生まれはじめました。
そして、これをこの記事では、その市民警察が合法的に巡察をしているのかどうか、あまりにも深刻だということです。
しかし、その数字はほとんど3000名に達するミシガン市民警察官は、全警察と全郡民の訓練を受けています。
またほぼボランティアで市民警察職を務めています。
全てが非勤務時間内(休暇中)に存在する市民警察たちです。
◆バノンは共和党議員の集会を開きましたが、誰も出席していません。
◆より多くの医師が薬の代わりに多くの時間を自然で過ごせという処方をしています。
チャール医師はうつ病を患っている10代に、1日に2回以上"屋外に出て行け"と処方箋を与えると、ニューヨークタイムズに話しました。
薬として「公園から45分歩き」などと処方箋に書いてくれると言います。
2代王様が毎度外に出て時間を過ごせとおっしゃるんですが、外で時間を過ごして自然と共にすることは、真の薬となります。
また2代王様はキリスト教徒が自分の聖書を読まないとはいう言葉をたびたび仰っておられますが、それもまた事実です。
私がある統計を見たのですが、キリスト教徒はキリスト教が何を信じているのか、聖書すら読まないという統計でした。
この統計は、3000名のサンプルから2年ごとに行われます。
“小さな罪は全く救いに影響を及ぼさない"というキリスト教信者の回答は60%を超えます。
また、58%のキリスト教徒が家で礼拝をすることと、教会で礼拝をすることと別に違いがないと調査もあります。
10人中6人はキリスト教だけが真理だと思わず他の宗教も真理になることができると答え、"人は善良か"という質問に52%は"そうだ"と答えました。
神様は他の宗教の賛美と祈りも受けるのか?という質問に51%は"そうだ"と答えました。
44%は"同性愛に対する聖書的な観点は現代社会に適していない"と答えました。
神様のみ言葉を、一度神様のみ言葉であるとしたなら、神様のみ言葉なのに、です。
54%は"結婚以外の性関係はすべて罪だと思う"と言いました。
◆トランプ大統領は、大統領の権限権によって性別を生物学的に区分する法案を再提出します。
このように調査結果をみると、キリスト教信者たちがどれほど聖書を読まないかをはっきり見ることができます。
私が数日前に知人に聖書を買ってあげました。
その方も私が買った聖書を好んでくれたらと思います。
(休み時間)
今日は大統領がどこで集会をするのか見ましょうか。
今日は日程がなく、明日はノースカロライナで集会に行きますね。
大統領が共和党の国会議員候補たちを本当に熱心に支持しています。
大統領の人生を分析したある著者は、"勝利を収めるのは頭脳の戦いではなく、誰がもっとお金を多く持っているわけでもないし、誰がもっとそれを望むかということだ"と述べ、トランプ大統領が常に勝者になる理由は、彼が他者よりも勝利の背景を明らかにしたからだとその背景を明らかにしました。
中間選挙が近づくにつれて、民主党員たちは結果をだんだん心配しながら、トランプ大統領選挙の時のような結果が出ることを憂慮しています。
今、民主党は自分たちの勝利を83%と予想しています。
今日の番組はこれで終わりにします。
神の御国が天で成されるように地でも成されるその日までキングのリポートが一緒にします。
今日もキングのレポートと一緒にしてくださった皆様に感謝いたします。
(明日は2代王様をお連れしてテンパ・フロリダへ行って、聖殿の若者たちとハワード牧師の集会に参加する予定です。 感謝いたします。 )

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