チャット速報英韓訳からの翻訳：イルス 監修：ファンクラブ
やらせ疑惑、ラスベガス銃乱射惨劇
ようこそキングスリポートへ。
今日の聖句は使徒行伝24章10節です。
10 そこで、総督が合図をして発言を促したので、パウロは答弁して言った。「閣下が、多年にわたり、この国民の裁判をつかさどっておられることを、よく承知していますので、わたしは喜んで、自分のことを弁明致します。
14 ただ、わたしはこの事は認めます。わたしは、彼らが異端だとしている道に従って、私達の先祖の神に仕え、律法の教えるところ、また預言者の書に書いてあることを、ことごとく信じ、15 また、正しい者も正しくない者も、やがてよみがえるとの希望を、神を仰いでいだいているものです。この希望は、彼ら自身も持っているのです。
24数日たってから、ペリクスは、ユダヤ人である妻ドルシラと一緒にきて、パウロを呼び出し、キリスト・イエスに対する信仰のことを、彼から聞いた。25そこで、パウロが、正義、節制、未来の審判などについて論じていると、ペリクスは不安を感じてきて、言った、「きょうはこれで帰るがよい。また、よい機会を得たら、呼び出すことにする」。 26彼は、それと同時に、パウロから金をもらいたい下ごころがあったので、たびたびパウロを呼び出しては語り合った。
神様が下さった人間の権利は固有の権利です。
そのいかなる独裁者たちも、その神様からもらった権利を奪うことができません。
したがって、独裁者に対抗するのは神に服従することと同じです。
独裁者に対抗すること、英国の帝国主義独裁主義に対抗したということはまさに米国の建国を作り出したということなのです。
英国から渡米し、自由を求めて、木材で作った船に乗って、命をかけて、2ヵ月かけて米国に来たのです。
もちろん、波浪や台風を遭ったら、救助される可能性も薄いと見なかればなりません。。
しかし、自由を求めて、独裁者に対抗し、米国の地を求め戦って、米国の国を建国したのです。
使徒行伝24章で見ると、パウロは監獄に閉じ込められました。
独裁者ローマ中央政権の下で、パウロはもっと悪い状況に遭う可能性もありました。
しかし、総督ペリクスはパウロにアベル的に接してくれました。
ですから、私は今日のリマを読みながら、私たちは社会でもアベル的人と連結して、仕事をする必要があるという事実を確認します。
私たちに何か大きな結果を望んでではなく、神様が我々に下さった権利を認めて、知っている人たちと共に、中央絶対政府の力に対抗して、真理を言う仕事をするのです。
私達が我々の口を開き、我々の天一国中心の政治見解を言う時、それを支持する人々と繋がります。
私はそのような堂々とした2世たちの姿を見ると、誇らしいです。
平和軍平和警察の練習も一所懸命している神様を愛する2世たちを見ると、本当に微笑ましいです。
もし音楽に関心のある方なら、音楽を利用して、独裁中央政治に対抗して自分の天一国憲法中心の発言をするのです。
見てください。事実、民主党は左派に染まっているし、保守党も大きな政府を作りながら、国民の税金をもっと多く使うことに夢中です。
したがって、大きな政府を作ろうとする政党の姿をつまみ出して、その過ちを指摘する、もっとたくさんの2世たちのチャンネルが必要です。
柳'Sチャンネルで、ユジン氏が様々な現在の政治問題をテーマとしてビデオを作って載せているが、保守の若者層niは反応がいいです。
最近は、なぜ女性徴兵制を賛成するかについてのビデオも作りました。
そして4週間から6週間軍隊の訓練から始めようという、現実的な案を出したりもしました。
日本のトモハさんも、ブッシュクラフトのビデオを作りましたね。
本当に鼓舞的なことだと思います。
私たちがビデオを作ってアップロードする時、それが何の助けになるんだろう、一人や二人しか見ないだろうし、と思うかも知れません。
しかし、それが絶対中央政府に反して、我々の権利を行使するための第一歩です。
霊的な条件を立てるのと同じです。
そして、どんなに小さい数字のように見えても、そのような少ない人々が集まって、大きな数字になるのです。
大きなアンダーメディアは、攻撃を受け続けるけど、私たちが小さなチャンネルとして、我々が知っている情報を流し続けて、悪に対抗して広める時、その力が少しずつ少しずつ大きくなるのです。
私は皆さんがどのような仕事をしているのか知りません。
どんな業種に従事しているか分かりませんが、みなさんが大工なら大工の立場で、先生なら先生の立場で、配管修理工ならその立場でビデオを作って、天一国憲法を広める、独裁に対抗するチャンネルのビデオを作ることを願います。
もちろん、多くの食口の方々が、キングのレポートを訓読会の代わりに、精誠を尽くす気持ちで一緒にしていることを、よく知っています。
しかし、キングのレポートを単なる視聴者として見る立場ではなく、皆さんが主体的に天一国の憲法を福音を伝える立場に立ってほしいというのが、私の心からの願いです。
また、その過程で、今日のリマのように、ペリクス総督のような、多くの良いアベル的な方々にも会うようになるのです。
ラスベガスの惨劇は左派エリートとISISのやらせ
これはネバダ州警察が発表したのとは、違う証言です。
犯人が一人だとFBIが発表したのとも、違う証言です。
ヨハネの黙示録の12章をよくご存知でしょう。
天のある処女が子供を産み、その子供が万国を治めることだと言いました。
そして、その日が9月23日でした。
その日は、ある終末論的なキリスト教には復興・復活が起こるだろうと言いました。
しかし、起きなかったのです。
私たちがヨハネの黙示録12章で見ることが出来るように、子供が生まれて、サタンの総攻撃があるだろうといいました。
9月23日から九日(3掛け3)後に、この銃の事件がは発生しました。
32階、223弾丸の大きさ、その犯人の家の住所も23が入ります。立て続けに2と3の数字が繰り返されます。
左派たちは、惨事があるやいなや、これは絶対にイスラム教と関係がないと大騒ぎだったのに結局、先週CNNさえも、この犯人が中東を行ったり来たりしたということを認めざるをえませんでした。
ISISは、惨事後に3回も、これが自分たちの勇猛な軍人がしたと言いました。
今までISISが自分がしたと言って、後になってそれが違ったと判明した例はありませんでした。
ラスベガス市のある保安官また、これは自分の経歴から見て、絶対に一人で独自でできる犯行の大きさではないと証言しました。
そうであるなら、もう一人の犯人はどこにいるだろう？
犯罪音響分析をしてみても、我々の普通の耳では聞こえないが、2つの違う距離で、違う速度で撃った銃声が、10個の違ったビデオから一貫的に聞こえる、という専門家の分析も出ました。
すべてを総合してみると、政府は何か隠して、市民に真実を話していません。
この事件後に、左派メディアは銃器規制をするべきだと言いましたど、他の市民たちが銃を持ってその犯人を撃ったのなら、こんなに大きな人命被害と負傷者は生じなかったでしょう。
犯罪者たちも人間だから、他の人たちが銃を発射したら、照準を全然合わせられなくなるのが事実です。
惨事6分前に銃撃戦が廊下で行われたと言っているのに、これが事件一週間過ぎてからやっと明らかになったのは、理解できないことです。
犯罪音響分析を見ると、二つの距離から二つのスピードで弾丸が出ていたことを知ることができるといいました。
また、ヘルス レンジャーという音響専門家によると、一か所はマンダレベイ32階であって、もう一か所は300～400メートルが離れた所だと分析されるといいました。
でしたら、2番目の犯人が銃を撃てる可能性のある建物が3箇所ぐらいあるといいます。
ヘッドラインニュース
トランプ大統領は、米国歴史上最も大きい税金を削減して納めようという計画を出しました。
それを共和党議員たちが反対に乗り出したという記事です。
これを見ると、このワシントンの既得権が、どんなに悪い寄生虫のような人間たちなのか、知ることができます。
トランプの新しい減税案では、15%の法人会社の削減を約束しました。
今現在の法人税は35%です。
このように法人税が高いと、米国の会社が他国の会社と価格競争ができません。
オバマが、わざとそのように作ったのです。
今、米国の政府は、民主党と共和党両党制に分かれていると聞いたけど、お互いに助け合いながら太っているのです。
もうこのような政治の現実が、完全に満天下に明らかにされました。
北朝鮮の漫画、北朝鮮の子供がミサイルを米国に向けて撃っている姿。
米国は二つ目の核軍艦と7500人の兵士を配置しました。
兵士たちは実際に核戦争が起きるとは思わないでしょう。
ロナルドレーガン母艦は、最近、日本の自衛隊と沖縄付近で軍事訓練をしました。
アルカイダは16年間、米国の爆弾から生きて残っています。
私たちは、爆弾の中で生き残ることができるでしょうか。
真のカインとアベルが、既に10年前に言いました。
軍隊の訓練を終えた若者らが、兵器を家に持ち帰ることについて...
現在、韓半島は、危険な状況に置かれています。
ガールスカウトの女の子が、ボーイスカウトに参加できる新しいルールができました。
両親が心配しています。
ボーイスカウトはトランスジェンダーを受け入れると発表しています。
2019年から女性も11～17歳のプログラムで、男性と同じプログラムに参加できます。
この記事では、アクロンの公立学校でずっと白いドローンが、子供たちが遊んでいる学校運動場で、2週間滞在することを子供たちが目撃して、それを大人たちに話しました。
子供たちはドローンを見ると、魅了されついて行くことがあるので、ドローンを利用した拉致が行われることもあるという、危険性が示唆されています。
人工知能で自動的に運転手なしで運転できる車の開発も、最近盛んであると聞きましたが、それは私の意見では危険です。
悪い意図を持った人たちが技術を操作し、人々が崖に落ちるようにプログラミングすることもできます。
技術は人のために存在すべきであって、人が技術によって左右されてはいけません。
なぜ自分は親として自分の子供をフェミニストに育てるのか、その肯定的な面を話す、というタイトルの記事です。男の子をフェミニズムで教えると、子供たちは弱くなります。
この記事を書いた人は、自分はもうエリート層に属するから、こんな記事を書いて、人々をさらに弱くし、独裁政権に対抗できない無脊椎動物にしようとするのです。
ISISは、自分たちの軍人の勇猛さを強調するために新しいビデオを初公開しました。
ISISの軍人たちをずらりと立てておいて、男性の生殖器を上司が蹴る姿を見せました。
それでも軍人たちは、全く苦痛を感じないほど勇敢だと言いました。
これは実は少林寺でやっていた訓練の方法ですが、自分たちが僧侶のように訓練するというのですが、このように軍隊の訓練をする目的は他人を殺したり、性奴隷にする暮らしを望んでるという言葉は取り除いて話していました。
ISISの性奴隷だったある女性の証言を書いた記事を、少し休んだ後に一緒に見ましょう。
私たちが我々の健康を守ることはとても重要です。
神様が我々に下さったこの地での使命を果たすためにでも、我々は健康を守らなければなりません。
そういう面で、私達が自分の体に何を入れるかを決める決定権があるということは重要だと思います。
それで、今日キングのレポートのゲストとして、ラスティーヘスター氏をお迎えしました。(ペンシルバニア医療の自由アライアンスの創設者ラステイーヘスター)ラスティー氏は今ペンセルベニア ワクチンの危険性を知らせる組織を運営しています。
ラスティー氏:私の娘が9ヵ月になった時、予防接種をしました。
予防接種後1時間以内に熱が103度くらい出て、具合が悪くなり始めました。
私はその前から予防接種の危険性の問題についての研究をたくさんしました。
ところで、私の子にこのようなことが起きて、本当に驚きました。
9ヵ月の子供が目に力がなく、私のことまで覚えてないなど、異常な行動を見せました。
応急処置を急いでした後、予防接種の毒を無くす措置をしたら、子供の状態がかなり良くなりました。
2代王様:その予防接種も公立学校に行くとかする時、必要な予防接種だったと思います。
公立学校では、学校スポーツをするために中高等学校で予防接種を補充で打たせます。
家の子供たちがレスリングをしているので、知っています。
これは健康な子供たちに、とても巧みに予防接種を与える方法だと思います。
私がある記事を持ってきました。
なぜ我々の子供たちは予防接種をしてはいけないか、という記事を持ってきました。
1 何があっても絶対製薬会社の話を信じてはいけない。
2 すべての予防接種は化学薬品や重金属を含んでいる。
抗凍剤MSG水銀アルミニウム、鉛、グルセリン(肝臓や腎臓に毒薬のような作用をする)
ラスティー氏:いくつかの予防接種では自分たちが水銀を全部除去したと言っていますが、タイメラソールという化学品が入ります。
そして、その化学品は水銀から出ます。
このように一般市民を、言葉で騙しているのです。
妊婦には気を付けろと言ったり、時には水銀に気を付けるために魚も食べるなと言いながら、どうして子供たちの体に水銀を入れることをほっとけますか!
Synflorixという注射は、南米で予防接種後、子どもの体が集団で麻痺する事件が発生したりもしました。
米国内では、子供が生まれてからすぐ、多くの予防接種を与えます。
その中には、ビタミンKという注射もありますが、その注射も合成で作ったビタミンなので、生まれたばかりの赤ちゃんに良くありません。
それより、赤ちゃんが母親の乳を飲むのが、より多くのビタミンを摂取できます。
2代王様:米国の保守派の人々は、事実健康食品とか健康的なことについて関心がありませんでした。
むしろ、この分野は菜食主義者やビタミン摂取害など、左派たちの関心を集めたのも事実です。
私は個人的に、インフォウォーズが保守派の人々の健康に対する考えを目覚めさせたことを有難く思います。今ラスベガスの惨事の犯人も、精神病の薬を服用していたという話が出ています。
本当に薬物の乱用と誤用は、犯罪だと思われます。
ラスティー氏:私が初めて予防接種の危険性を知らせるために、地域社会に影響を及ぼすために、多くの努力をしています。
トライ・アクトという地方法案も通過させましたが、それは、医者が人々に予防接種の意思を必ず聞くようにすることです。
私が集中的に活動している都市のすべての医師たちがやっていることではありませんが、それを許容して予防接種を拒否することを、親の一つの選択として認める小児科医師たちが、少しずつ増えています。
2代王様:先のその記事に戻ると、予防接種を受けてはいけない3番目の理由は、予防接種を受けていない子供は、予防接種を受けた子供よりももっと健康だということが、95000人の子供たちの調査で出ました。
ラスティー氏:私が調査をしてみた結果、医療界で決めた通りにすべての予防注射を打つと、一人の患者当り、医師が儲かるお金が40万ウォンという計算が出ました。
2代王様:インド政府は今ビルゲイツに訴訟を起こしていると聞きました。
ビルゲイツの予防接種を受けた70,000人のインドの子供たちが、体に麻痺が来たからだと言います。
それについて聞いたことがあったら、言って下さい。
ラスティー氏:はい、聞いたことがあります。しかし、私はビルゲイツについてはよくわかりません。
2代王様:記事の4番目の理由、他国も予防接種の危険性について目覚めています。
日本もオーストリアも覚めて予防接種の数を減らしているのに、なぜ、唯一米国だけを予防接種の数を増やしていて、訂正の余地が見えないのですか!
ラスティー氏:はい、製薬会社との賄賂のやりとりで、契約が強すぎてそうだと思います。
親が子供に予防接種をしたくないなら、そうできます。
特にペンシルベニアは、コード21法案で、もし親が道徳的宗教的な理由で、予防接種を拒否すると言えば、多くの公立学校ではそれを収容します。
2代王様:はい、そうです。家の子供たちもそのようにして予防接種をしていません。
ラスティー氏:しかし、それにもかかわらず学校では、学期前に‘もし子供が予防接種を受けないと、学校に来られない'という大量の手紙を送るから、親は選択の余地がないと思っているようです。しかし、そうではありません。
2代王様:約束した時間になりましたね。市民の健康のためのいい活動に、もう一度ラスティー氏に感謝申し上げます。
オキ―フ氏が驚くべき潜入取材のビデオをもう一度出しました。
ニューヨークタイムズ紙がどのようにトランプ政府を攻撃しているかを、ニューヨークタイムズ紙の関係者の口で言うのを、潜入取材にして撮りました。
自分たちがトランプをターゲットにしていて、トランプ大統領に悪口もはばからない場面が出ます。
ジェームズ・オキーフ氏は、今回も私たちを失望させないで、素晴らしいホームランビデオを出しましたね。
ハーヴェイ・ワインスタインについて、あるハリウッド関係者は、‘その人は完全に吐き気がする人だ'と言いました。
もしハーヴェイ・ワインスタインが今知られているように、単なる女性への性的嫌がらせだけで済むなら、絶対このような話が出ないはずだと思います。
ハーヴェイ・ワインスタインを称賛してた人たちが、だんだん背を向けていますね。
盗賊の巣窟には、絶対信義を期待してはいけないでしょうね。
ハーヴェイ・ワインスタインが刑務所で、昨日自殺を試みて失敗したという話も、ティム本部長が言いますね。
ジェームズ・オキーフ氏は、ニューヨークタイムズに続いて、ユーチューブの反トランプ政治的な性向を暴露するビデオを出す予定です。
皆さんの冠を、誰も奪えないようにしろ言いました。
神様の王国がこの地に建てられるその日まで...
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