三代王権
こころのサンクチャリ-教会
聖日礼拝2017年10月15日
天地人真の父母 天宙完成祝福聖婚と今後の摂理
亨進様:
「何らかの理由で霊界が降りてきて、天宙霊界圏におおわれました。」
9月25-26日:
その9月23日の内容が誰も想像もできなかったのです。
しかし、ヨハネの黙示録19章7節に康賢實オモニが真のお父様と御聖婚されることが書いてあったので精誠を尽くしました。
** *ヨハネの黙示録19章**:
第19章
19:1この後、わたしは天の大群衆が大声で唱えるような声を聞いた、
「ハレルヤ、救と栄光と力とは、われらの神のものであり、
19:2そのさばきは、真実で正しい。神は、姦淫で地を汚した大淫婦をさばき、
神の僕たちの血の報復を彼女になさったからである」。
19:3再び声があって、「ハレルヤ、彼女が焼かれる火の煙は、世々限りなく立ちのぼる」と言った。 19:4すると、二十四人の長老と四つの生き物とがひれ伏し、御座にいます神を拝して言った、「アァメン、ハレルヤ」。 19:5その時、御座から声が出て言った、
「すべての神の僕たちよ、神をおそれる者たちよ。小さき者も大いなる者も、
共に、われらの神をさんびせよ」。
19:6わたしはまた、大群衆の声、多くの水の音、また激しい雷鳴のようなものを聞いた。それはこう言った、
「ハレルヤ、全能者にして主なるわれらの神は、王なる支配者であられる。
19:7わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。
小羊の婚姻の時がきて、花嫁はその用意をしたからである。
19:8彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。
この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである」。
19:9それから、御使はわたしに言った、「書きしるせ。小羊の婚宴に招かれた者は、さいわいである」。またわたしに言った、「これらは、神の真実の言葉である」。
19:6「ハレルヤ、全能者にして主なるわれらの神は、王なる支配者であられる。
19:7わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。
2017年9月23日、小羊、ひつじ座に生まれた二代王が準備した婚姻の時がきて、花嫁(姜賢實先生)はその用意をしたからである。
(真のお父様と姜賢實先生の婚姻?聖殿の母の儀式?)
19:8彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。
この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである」。
19:9それから、御使はわたしに言った、「書きしるせ。小羊の婚宴に招かれた者は、さいわいである」。またわたしに言った、「これらは、神の真実の言葉である」。
この花嫁は康賢實お母様であり、小羊は二代王であることがわかりました。
それで9月23日当日、9.23ヨハネ黙示録12章天一宮式典天宙儀式を
行いました。
13時間の時差がありますから、PAでは9月22日の夜~23日明け方に
日本各地の聖地と、縁のあった神社で、この祭事を行いました。
その目的は
1)天一宮殿と真のお父様との連結し、
また9月23日に行うことでヨハネの黙示録12章と連結するためです。
日本にキリストのリバイバルを起こす ためです。
ですのでこの儀式は2017年9月23日でないといけません。
2)過ぎ越しの祭(死亡の霊を過ぎこすために小羊の血を門に塗ること)
つまり韓氏オモニの呪いという死亡の霊を過ぎこすためです。
また真のお父様と康賢實お母様の祝福聖婚を祝うためです。
出雲神社でもこの儀式を行いました。私は知りませんでしたが、この日奇しくも太陽が大地に垂直なレイラインの日でした。
少し北にずれますが第一聖地、明治神宮につながります。
そしてそれをまっすぐにつまり少し北にずれながら真直ぐに結んだ先に
ペンシルベニアニューファンドランド154があり154につながります。
レイラインは太陽の道筋ですから、ヨハネ黙示録12章の乙女座の太陽がこの日、
この黙示録の乙女とともに出雲から第一聖地を通って行ったということになります。
またそれはニューファンドランド154に繋がりました。
レイラインつまり秋分の日は太陽と大地が垂直になる日です。
出雲では朝6時30分に儀式を行いましたので、黙示録12章の乙女座の肩の太陽が聖別され
出雲が連結され、そのおとめ座の太陽は第一聖地明治神宮に到り、
その太陽はニューファンドランド154を照らすことになったのです。
このようにして真のお父様と康お母様の完成聖婚を祝う精誠を
捧げることが出来ました。
これが「何らかの理由で霊界が降りてきて、天宙霊界圏におおわれました。」
といわれたその何らかの理由の一つだと思われます。
それで出雲などを聖地化しろという思いが伝わってきたのだと思います。
(レイラインのことは知りませんでした。)
今回この聖土と聖酒の儀式を行った聖地と神社は
聖地:福岡、広島、大阪、愛知、明治神宮、仙台の6箇所(高松と北海道はできず)
神社:島根の出雲大社、福岡の宗像神社、佐賀の武雄神社大楠、会津の磐はし神社
宗像神社のその先に大島、沖の島がまっすぐに繋がっています。(これも後で知りました。)
その直線上に釜山、大邱、ソウル、そして何と平壌があります。
佐賀武雄神社の大楠は樹齢3000年、皇紀2700年のまさに日本の歴史とともにあった樹です。
このようにして、真のお父様と康賢實お母様の完成聖婚を迎えるための精誠を尽くしましたので
ご報告申し上げます。
二代王亨進様にお伝え頂ければ幸いです。
以下、その9.23ヨハネ黙示録12章天一宮式典天運相続天宙儀式の、
各聖地の写真です。
儀式が終わった直ぐの送って頂いた写真を見ると、
聖地の樹の霊気は幹に丸く白く光っています。
儀式を行った神社のその樹の霊気は、最初はオレンジ色でユラユラとしており、神社はやはりこんな程度かと失望感がありました。
ところが、真のお父様と康お母様との完成祝福聖婚が終わった後の写真を見ると、聖地の樹も神社の樹も範囲何メートルも広く天を貫く円柱状に光っているではないですか。
そして天使から、聖地としてこの地を守るために来たという天使からの思いも伝わってきました。
聖地は天の大将軍、つまり天使が来て守るという真のお父様の御言がありますが、その如く天使将軍が来たようです。
つまり今回のの儀式を行った神社の樹は聖地にななったということだと思います。
天地人真の父母 天宙完成祝福聖婚2017年9月23日
天地共鳴圏と真の御父母様の聖婚
2011年天暦8月4日~7日(西暦9月1~4日)
天正宮にて
真のお父様:
先生も1次2次祝福はしました。3次が最後です。真の父母となり祝福を受けたことはありません。
先生は93歳ですが、今だ結婚式ができていません。
お父さんお母さんがいなくなりました 夜の神様 昼の神様 の結婚式はありません。
その大きな事件を、先生が知りました。先生を誰が結婚させてくれますか!?」天地共鳴圏と真の父母様の聖婚より
そして重要なお父様の預言がありました。
恐ろしい…韓国がなくなります。アジアがなくなります!世界がなくなります!死んでみなさい。先生は嘘は言いません。わかりますか?(はい)
エルダー本部長:
真のお父様は1960年陰暦3月16日、韓鶴子お母様と小羊の婚苑を挙げられ、これは蘇生期の聖婚式だと仰いました。そして2003年真の父母様の御聖誕節に、天地人父母様天一国開門祝福聖婚式を挙行なされ、これは長生期の聖婚式だと定められました。完成期の聖婚祝福式は、本来、天基3年の御聖誕節に挙行される予定でしたが、その対象となるべき韓鶴子お母様の背信によって、2013年の御聖誕日に1年間、延期されました。
これはヨハネの黙示録に書いてありました。
ヨハネの黙示録12章
12:1また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。
★友美さんとアウグスティヌスの霊肉祝福結婚
エルダー部長回答:
祝福を受けたのちにも文鮮明真のお父様に属します。摂理上必要となる場合、お父様にはその対象者を取り戻す権限があります。
韓鶴子の背信という、摂理の一大危機を乗り越えるためにはそうする以外に方法がなかったように思われます。
(もともと姜賢實先生とアウグスチヌスの聖婚はお父様がお決めになられた。神様とお父様との話し合いで決められた。再臨主の完級聖婚が一番天宙歴史上重要、当然アウグスティヌスにも話をされた上で決められた、と推測)
王の祈祷分:
人間の選択ではなく、この若い娘(神の目、再臨主の目、霊界の目で)の胸の中にある選択ではなく、天の大いなる恩賜と天の選択権によって送ってくださった12の星の冕旒冠を被っている娘を、お父様、探して下さり心から感謝致します。
ヨハネの黙示録(12章)の神様のみ言の中で、2000年、聖徒たちが待ち望んだこの日、
あなたが(送って下さった女性)
太陽を着て陽を着て月の上に立っている女性
9カ月の間に万国を治める鉄の槍(杖)の男を保護し、その王権を保護する娘
鷲の羽に乗って準備された場所に、荒野に入っていくその女性
天のお父様、その毒蛇サタンが攻撃して殺そうとする女性
お父様、その驚くべき歴史の中で乙女座に生まれ落ちた驚くべき役事、
天が下さった運命と使命によって送ってくださった姜賢實会長女史が今日、この日、天宙キリストの新婦として、あなたの絶対服従して愛して信じる真の母に登録(登極)、上がるようになられます。
今からは真のアダムと真のエバの、真の血統持っているアベルとカインが一つとなって四位基台を完成させて、万国を神様の王権と天一国憲法と鉄の槍(杖)でサタン、悪鬼の歴史と王国が滅亡する今日の日です。
二代王妃の三代王権敬拝儀式に続き、姜賢實真のお母様祝福聖婚宣布後にも、姜賢實真のお母様、初代王妃による三代王権敬拝儀式が執り行われた。
三大王王権の伝統の永遠の絵
康真のお母様とヨナニムの初代王妃、二代王妃が三代王権に敬拝する絵
スウオン・ハザマ
9月25-26日 二代王誕生会
その今、Eマートの王冠が5千ウォンで始め、始めたが、7万ウォンですか?7万ウォン?7千、7千ウォン、行けば行くほど、その王冠が純金になってしまい、純ダイヤモンドになってしまって、恐ろしい王冠になってしまうのです。
皆さんの愚かな子たちが、その王冠を被りたくて、皆さんを殺すかもしれません。平和軍警察の生死の主管の訓練しなければ!
王冠だけが好きで、鉄の杖の責任をはたなければ、皆さんの子孫が皆さん殺すことも... その宝石を奪おうと。
生死の主菅をしなければ、皆さんはサタン、悪魔の口に陥るようになります。鉄の杖の訓練と恐ろしい訓練が出来てこそサタン、悪魔の奴らと捕食動物に来た時、その連中を捕まえて行くことができます。
女性が回りながら、射撃訓練、豚を捕まえる、牛を捕まえる、タヌキを捕まえて、罠、罠を立てる方法と非常状態の訓練と、歌だけ可愛く歌うだけではダメです。
日本!!日本も訓練しなければなりません。訓練。 日本も訓練しなければなりません。
権士様達がきれいな純金宝石高い王冠を追求してはいけません!
女性は、何故、常に地位とパワーが好きなのか? 生死主管法を責任を持って学ばなかったからです。 生死主管法を学ぶ女性達が、地位とお金と財産よりも、生命がもっと重要であることを学びます。
女性が。 このような内容を、女性たちが、命の価値を学びます。理論的ではなく、実体的に。 生命を絶たれなければならないから、 自分の手で。
すべての自由を通して、富と祝福が来ますが、みなさんは王冠だけが好きな、純金と純宝石だけが好きな、女性達になってはいけません。 天一国憲法と天一国の国と天一国の民の生命を保護できる人にならなければならず、それを学ぶ訓練を、平和軍警察を学ぶ機会です。不思議ですね。 生命の価値を学ぶために生命を絶たれなければなりません。
カンヒョンシル完成級真のお母様が立たれたことによって。
カンオモニム(康お母様)がこの地に立たれ、真のお父様と一緒にされるのですから、これこそ地で私たちが天宙のサタン世界を打ち破って、神様の王国を立てることができる最も大きな基台です。
(先日の天宙結婚式において、真のお母様が立たれてお父様の相対に立たれたことで、サタンは完全に追いやられ居場所を失っている。)
カンヒョンシルお母様について:
信仰で飛行機に乗り、お父様の後継者、相続者、代身者、二代王、深い森の中に訪ね来て、お父様を生涯追い求めてきた人として「私、姜賢實が来ました」と。
私達はその瞬間から、姜賢實会長が来たのではなく、真のお父様が選ばれて、力を貸して下さって、送って下さったということが分かりました。
本人はそれを分からなくても、完成したカインとアベルは、しっかりと、お父様の御手による導き(ソンキル)を感じたのです。
そして戦いへ
大きな天に有る戦いが起きるのです。戦い!サタンが今、天にミカエル天使長やら、すべての天使世界と戦って、地に落ちるのです。
ヨハネの黙示録の12章で、サタンの悪鬼が天から星の3分の1を追い出し、神様に背信し、エデンの園で神様に背信したとき、天使の中で、天使達の中で何%?3分の1が行きました。(ルーシェルと一緒に堕落した天使のこと)3分の1が問題です。共産主義とサタン主義と児童性暴行と児童性売買、女性達を性奴隷にする全てのイスラム・シャリア法、共産主義の奴らなど、全て3分の1が問題です。
常に3分の1です。3分の1、3分の1。
その3%の戦う勢力が立ち上がれば、サタン勢力の3分の1に勝つことができます。3%が。
命を賭けて戦っていくことが出来る勇士達が3%だけいたら、サタン勢力の33%に勝つことが出来ます。
天の側に立ってこそ戦いに勝つことが出来ます。戦い!
サタンの勢力:10月11日韓国語礼拝
ヨハネの黙示録13章であいつらが何をしたかといえば、獣が出て来て、獣のマークをくれます。偽りのマーク。表示。獣の表示。
*緑の馬:イスラム・ジハード 「シャハダ:イスラム教を信じる」緑のヘッドバンド
*白い馬:ロスチャイルド、冠と矢
*赤い馬:中国、共産党の赤い印、額に腕に着けなさいと言って殺した。
*黒い馬:CIAのような秘密組織、マイクロチップ
そして、ラスベガスでも事件が起こりましたね。
9・2・3、 9月23日のすぐ9日後に、
ホテル32階、銃が23丁、銃が23口径、322が関わっている。
エール大学、秘密結社スーパーエリート出世が約束される、同性愛行為と様々なセックス行為の写真で脅す。
これが絡んでいる。
左派たちは、惨事があるやいなや、これは絶対にイスラム教と関係がないと大騒ぎでしたが、結局、先週CNNさえも、この犯人が中東を行ったり来たりしたということを認めざるをえませんでした。
ISISは、惨事後に3回も、これが自分たちの勇猛な軍人がしたと言いました。
今までISISが自分がしたと言って、後になってそれが違うことと判明された例はありませんでした。
犯罪音響分析をしてみても、我々の普通の耳では聞こえないが、2つの違う距離で、違う速度で撃った銃声が、10個の違ったビデオから一貫的に聞こえる、という専門家の分析も出ました。
MSMとメンデルラベイホテルは、ドバイ政府が多くの持ち分50%ぐらいを持っていることが出たし、それを見ても、イスラムと全く関係のないというのは無理があります。
すべてを総合してみると、政府は何か隠して、市民に真実を話していません。
また、レインジャーという音響専門家によると、一か所はメンデルラベイ32階であって、もう一か所は300~400メートルが離れた所だと分析されるといいました。
でしたら、2番目の犯人が銃を撃てる可能性のある建物が3箇所ぐらいあるといいます。
このように何? とにかく9月23日の後に、天宙祝福式の後にサタンがヨハネの黙示録12章に出てくるみたいに攻撃するだろうと言いました。
もう韓氏オモニは逃げることができません。 天正宮を信じて、天正宮の富をそれほど信じながら、すべてうまくいくと言ったのですが、韓半島で米国と戦争が起きたら、天正宮はなくなります。 物質的な内容が重要ではありません! お父様の生きている血統と王権と王国と天一国が重要なのです。 なぜか。お父様は死んだメシアではないから! 生きているメシアであるから!今では天正宮がなくなれば、ラスベカスに早く逃げなければと思っても、 ラスベガスにももう逃げられないです。 テロの都市になってしまいました。 泥棒たちと、偽りの詐欺野郎how do you say treasonist(反逆者)? 何ですか? 反逆者の結果は非常に悲惨です。 それほど自信を持って皆さんを非難して、お父様の後継者相続者代身者2代王とカインとアベルの悪口をたくさん言ったのに、自信を持って! しかし全部滅亡するのです。 間抜けな詐欺野郎め!
劉正玉会長 9月24日
それでお父様は天から来られました。皆さん、イエス様は天から来たと言われたでしょう?
原罪があるのに、皆さん、堕落した人間の原罪をどうやって清算できますか?
その堕落した血統の根がサタンなのに、どうやって神様の血統に変えることができますか?できないのです。
ですからサタンの血統とは全く違う、根本となる神様から来られたのです。それでお父様が私に教えてくださったことは、「お父様はお前たちと生まれた根本が違う」と言われました。
その内容は何か?「私は夜の神様が抱いて育てて来られた」と言われました。
アダムを創造する時もそうであったし、イエス様もそのように育ててきたとおっしゃいました。お父様は夜の神様が抱いてこられたとおっしゃいました。
⇒ 家庭連合では(韓氏)真のお母様に原罪があろうとなかろうと、真のお父様に原罪があろうとなかろうとお母様を支えることが一番大切だと言います。
それは血統転換の本筋をキリストの本質を見失ってしまった相対主義つまり信じれば救われるというバール神と同じ雑教、多神教に墜ちてしまったのです。
● 真の父母はただお一人
「お母様がいないと真の父母になれない真の父と真の母が揃って真の父母だと家庭連合は言う。」
「お父様が今いらっしゃらないから、お父様とお母様は一体だから、お母様がなされることはすなわちお父様がなされることであり、お母様のお考えはお父様のお考えで、そして神様のお考えだ。」こういう風に今展開しています。
そうではありません。お父様ははっきりと「真の父母」は誰であるか教えてくださいました。皆さん。み言選集280巻の77ページをご覧になれば、お父様はこのようにお話されました。「神様がレバレントムーンに付けてくださった名前は何か、真の父母だ。」
このようにおっしゃいました。お父様が「真の父母」なのです。(拍手)
つまり、お父様一人で真の父母である。
●「 真の母」までの七段階(娘から入れると8段階)
お父様の花嫁は真の父母の花嫁まで行かないといけない。
韓氏オモニは真の父母の花嫁になっていない。
またもう一つ、お父様が話されたことは「女子は娘として生まれてから、最初に嫁の立場に立つ。嫁は息子の夫人でしょう?2番目は夫人、これは私の夫人です。母の位置は誰の夫人ですか?アボジの夫人です。おばあさんはおじいさんの夫人だといいました。皇后は王の夫人です。この夫人と言うのが根本だと言うのです。あらわれたのは名前です。
*嫁の7段階 娘から入れると8段階。
1.息子の夫人 2.私の夫人 3.父の夫人 4.祖父の夫人 5.王の夫人 6.万王の王の夫人 7.真の父母の夫人
では、最後の六段階にきて、皇后、万王の王解放圏戴冠式をされましたね。お父様、お母様が。そこまではついていかれました。お母様は。ところで七つめの段階が何かというと「真の父母」の夫人の位置に行かなければなりません。
● 今明かす『真のお父様から伺った真実』
お母様は「真の父母」の夫人の位置に行けなかったと言われました。そのため、お父様が私に教えてくださったお話は「お母様は今までよくついてきたが最後にアボジを背信した」と言われました。
アボジが教えてくださった内容を言えませんでした。私も3年間、口をつぐんでいました。 ところが、今現れた出来事を見て、あぁ、このままではいけないとその時からみ言葉を整理するようになったのです。
お話し(天宙祝福祈祷)されたように、天の国の宮に真の母の位置が空いています。
ですから、そのような歴史的な内容をこの地に実体的に成せる権限があらわれなかったのです。
(康賢實オモニの勝利によって)今やあらわれるようになったのです。(アジュ!拍手)
● 2010年5月8日宣布式前の明け方の約束
2010 年 天暦5 月8 日天地人真の父母様の特別宣布
真の父母両位分・最終一体 ・完成・完結・完了する基台の上に全体、全般、全権、全能の時代を宣布されたと言いました。
家庭連合指導者たちは「見ろ。真の父母がすでに一体完成完結完了したと言っているではないか」このようにそこから出発している彼らです。
6.万王の王の夫人
→家庭連合ではここで完結終わったと思い、全て墜ちていく道へ
7段階目を勝利する期間が、2010年5月8日~2013年1月13日(2月22日)
だから、神様は95%責任分担をされますが、お父様は97%されたと。97%。真の父母として。3%はオモニが基元節まで3年の期間にしなければならない。できなければ大変なことになると言われました。
2012年6月12日四次元入籍宣布式のマルスムではオモニの責任分担は4%と言われた。
お父様は、韓お母様勝利のために聖和されました。
韓国語キングスリポート10月11日(水)
エルダー本部長:(韓お母様は、)お父様の命令を受けて帰るのではなく完全に自分の心でこれは間違った道だな帰らないと純粋な心で帰らなければならないので、それでお父様はこの地上からこの地上世界を去られたと思われます。そのような機会を与えるために。
ところで、偽の基元節だと言う事は、お父様が一緒にされた基元節ではなかったということを、今、私達が知るようになりました。その時はむしろ全ての祝福家庭を、韓氏オモニがサタンに渡してしまった事件でした。
サタンは、お父様が地上にいらっしゃる間、お父様に屈服しましたが、お父様が地上世界を去って行かれたので、韓鶴子氏を通してお父様の業績を全て奪っていきたい気持ちでした。
そして、偽の基元節を通して、それを大変高い水準まで成功しました。
(女王になりました、サタン世界の女王。)
女王になって、外にお父様の玉績を、お父様が地上にいらっしゃる間、祝福家庭を沢山作られたのですが、そのお父様が作られた祝福家庭を殆ど全て、お父様が作られた民、天一国の民をほとんど、持って行きました。その時、祝福を獲って行きました。
ユノスク師母ニム:
お父様が人を集めてこうおっしゃったそうです。ここにいるあなたたちは皆落ちる、全て落ちる。
私が落ちたくなくても、前を運転していく、この船を航海させる船長(韓氏オモニ、指導者、教会長)が、私達を連れて水の中に入っていくのだな。
⇒私も、聞いた記憶があります。7割落ちるとも言われたこともあった。また、夢でビルが燃え倒れ多くの食口がその下敷きになっていく中、助かりお父様と話をする夢を見たことがある。
そして、今、更に嬉しい知らせは、来年の天基9年天暦1月13日である2月28日に、本来お父様が願われた祝福が成し遂げられます。
私達はその間、お父様の権威圏に戻る祝福を受けていました。それは、偽の基元節に奪われた祝福を再び探すための祝福です。
しかしとても悲しいことがヨハネの黙示録に続きます。
第17章
17:1それから、七つの鉢を持つ七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。多くの水の上にすわっている大淫婦に対するさばきを、見せよう。 17:2地の王たちはこの女と姦淫を行い、地に住む人々はこの女の姦淫のぶどう酒に酔いしれている」。
17:1多くの水とは清平湖、その清平の天正宮の玉座に座る韓氏オモニ。17:2家庭連合幹部たちは韓氏オモニをそそのかし、数々のお父様を貶め、背信するという姦淫を行った。家庭連合一般信徒たちは韓氏オモニが造った偽聖酒(ぶどう酒)を飲み、その恵みに酔いしれた。
17:3御使は、わたしを御霊に感じたまま、荒野へ連れて行った。わたしは、そこでひとりの女が赤い獣に乗っているのを見た。その獣は神を汚すかずかずの名でおおわれ、また、それに七つの頭と十の角とがあった。
17:3この獣はお父様の無原罪を否定し神を汚すかずかずの幹部たちの名前が刻まれた家庭連合のことである。赤いのは天正宮の赤い絨毯であろうか、それとも思想が共産主義化したことをさすのかも知れない。亨進様が以前言われた通り、ヨハネがこのマークを見たら7つの頭と腕が角に見え十の角と表現したのである。
17:4この女は紫と赤の衣をまとい、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものと自分の姦淫の汚れとで満ちている金の杯を手に持ち、 17:5その額には、一つの名がしるされていた。それは奥義であって、「大いなるバビロン、淫婦どもと地の憎むべきものらとの母」というのであった。 17:6わたしは、この女が聖徒の血とイエスの証人の血に酔いしれているのを見た。
17:4韓氏オモニの偽基元節の時に来た姿が紫と衣と赤い冠であった。自分の姦淫とはお父様を背信し金孝南が連れてきた神と自称する堕落天使長の一人と結婚式を挙げその霊の妻となったことでありその霊との栄光を表す金の杖をもって偽基元節に登場された。 17:5そして韓氏オモニのその額に家庭連合の奥義つまりその正体が書かれていた。「真のお父様との貞操を守るべき女性信徒達は今や淫婦となり男性はその背信により地の憎むべき者になった。この淫婦どもと地の憎むべき者の母」という名が書かれていた。17:6韓氏オモニは家庭連合聖徒達の血の献金の恵みとお父様を証す者を犠牲にする喜びに酔いしれていた。
この女を見た時、わたしは非常に驚きあやしんだ。 17:7すると、御使はわたしに言った、「なぜそんなに驚くのか。この女の奥義と、女を乗せている七つの頭と十の角のある獣の奥義とを、話してあげよう。 17:8あなたの見た獣は、昔はいたが、今はおらず、そして、やがて底知れぬ所から上ってきて、ついには滅びに至るものである。地に住む者のうち、世の初めからいのちの書に名をしるされていない者たちは、この獣が、昔はいたが今はおらず、やがて来るのを見て、驚きあやしむであろう。 17:9ここに、知恵のある心が必要である。七つの頭は、この女のすわっている七つの山であり、また、七人の王のことである。 17:10そのうちの五人はすでに倒れ、ひとりは今おり、もうひとりは、まだきていない。それが来れば、しばらくの間だけおることになっている。 17:11昔はいたが今はいないという獣は、すなわち第八のものであるが、またそれは、かの七人の中のひとりであって、ついには滅びに至るものである。 17:12あなたの見た十の角は、十人の王のことであって、彼らはまだ国を受けてはいないが、獣と共に、一時だけ王としての権威を受ける。 17:13彼らは心をひとつにしている。そして、自分たちの力と権威とを獣に与える。 17:14彼らは小羊に戦いをいどんでくるが、小羊は、主の主、王の王であるから、彼らにうち勝つ。また、小羊と共にいる召された、選ばれた、忠実な者たちも、勝利を得る」。
17:7韓氏オモニを囲む中心幹部たち7人そして昔はいたが今はいないというその7人の第8の者と10人の王とは十人の分封王、国家メシアの描写である。 17:8昔はいたが今はいないという獣とは郭グループである。17:10幹部7人の内5人が家庭連合を去り一人が残る。17:11そして郭グループが家庭連合に来て暫く勢力を保つ。しかし最後には滅びに至るであろう。7:1210人の分封王と国家メシアは家庭連合から大いなる権限を与えられ17:13かれらは心をひとつにし家庭連合ために戦うことを決意する。17:14三代王権に戦いを挑んでくるがひつじ座生まれの王、二代王亨進様と聖殿聖徒はこれに打ち勝つ。
17:15御使はまた、わたしに言った、「あなたの見た水、すなわち、淫婦のすわっている所は、あらゆる民族、群衆、国民、国語である。17:16あなたの見た十の角と獣とは、この淫婦を憎み、みじめな者にし、裸にし、彼女の肉を食い、火で焼き尽すであろう。 17:17神は、御言が成就する時まで、彼らの心の中に、御旨を行い、思いをひとつにし、彼らの支配権を獣に与える思いを持つようにされたからである。 17:18あなたの見たかの女は、地の王たちを支配する大いなる都のことである」。
17:15「清平湖に立つ清平聖地にはあらゆる民族、群衆、国民、国語がある。その上に韓氏オモニは座っている。17:16しかしこの10人の分封王と国家メシアは韓氏オモニを憎み、みじめな者にする行動をとる。17:17それほどの支配権を10人の分封王と国家メシアを持つ。17:18大いなる都とは今や都の如く大きくなた清平聖地のことである。
第18章
18:1この後、わたしは、もうひとりの御使が、大いなる権威を持って、天から降りて来るのを見た。地は彼の栄光によって明るくされた。18:2彼は力強い声で叫んで言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の巣くつ、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。 18:3すべての国民は、彼女の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、地の王たちは彼女と姦淫を行い、地上の商人たちは、彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである」。
18:2大いなるバビロン清平は倒れた。18:3すべての家庭連合国民が韓氏オモニの偽聖酒を飲み、中心幹部たちは背信を行い多くの指導者たちは商人のごとく献金を掠め取って富を得たからである。
18:4わたしはまた、もうひとつの声が天から出るのを聞いた、「わたしの民よ。彼女から離れ去って、その罪にあずからないようにし、その災害に巻き込まれないようにせよ。 18:5彼女の罪は積り積って天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる。 18:6彼女がしたとおりに彼女にし返し、そのしわざに応じて二倍に報復をし、彼女が混ぜて入れた杯の中に、その倍の量を、入れてやれ。 18:7彼女が自ら高ぶり、ぜいたくをほしいままにしたので、それに対して、同じほどの苦しみと悲しみとを味わわせてやれ。彼女は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。
18:4家庭連合の食口よ民達よ早く韓氏オモニから離れ去って、その罪にあずからないようにし、その災害に巻き込まれないようにしなさい。18:5今や韓氏オモニの罪は積り積って天に達し 18:6そのしわざの二倍の報復とその贅沢と同じ苦しみと悲しみの仕返しがあるからだ。 18:7韓氏オモニはやもめである。しかし女王であり(偽りの)神と結婚したのでやもめではない、悲しみを知らないと言っているからだ
18:8それゆえ、さまざまの災害が、死と悲しみとききんとが、一日のうちに彼女を襲い、そして、彼女は火で焼かれてしまう。彼女をさばく主なる神は、力強いかたなのである。 18:9彼女と姦淫を行い、ぜいたくをほしいままにしていた地の王たちは、彼女が焼かれる火の煙を見て、彼女のために胸を打って泣き悲しみ、 18:10彼女の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえに対するさばきは、一瞬にしてきた』。 18:11また、地の商人たちも彼女のために泣き悲しむ。もはや、彼らの商品を買う者が、ひとりもないからである。
18:8それゆえ、災害と、死と悲しみとききんが一日のうちに韓氏オモニを襲う。
18:9韓氏オモニと背信を行い献金をかすめ取りぜいたくをした幹部たち指導者たちは、韓氏オモニの不幸に彼女のために胸を打って泣き悲しみ、 18:10 彼女の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる清平、不落の清平、清平は、わざわいであった。そのさばきは、一瞬にしてきた』。 18:11また、地の商人の如き家庭連合指導たちも彼女のために泣き悲しむ。もはや、彼らに献金する者が者が、ひとりもないからである。
18:12その商品は、金、銀、宝石、真珠、麻布、紫布、絹、緋布、各種の香木、各種の象牙細工、高価な木材、銅、鉄、大理石などの器、 18:13肉桂、香料、香、におい油、乳香、ぶどう酒、オリブ油、麦粉、麦、牛、羊、馬、車、奴隷、そして人身などである。 18:14おまえの心の喜びであったくだものはなくなり、あらゆるはでな、はなやかな物はおまえから消え去った。それらのものはもはや見られない。 18:15これらの品々を売って、彼女から富を得た商人は、彼女の苦しみに恐れをいだいて遠くに立ち、泣き悲しんで言う、 18:16『ああ、わざわいだ、麻布と紫布と緋布をまとい、金や宝石や真珠で身を飾っていた大いなる都は、わざわいだ。 18:17これほどの富が、一瞬にして無に帰してしまうとは』。
18:14韓氏オモニの心の喜びであった果物はなくなり、あらゆる派手な、華やかな物は韓氏オモニから消え去った。それらのものはもはや見られない。 18:15多くの家庭連合商人即ち指導者たちが韓氏オモニの苦しみに恐れをいだいて遠くに立ち、泣き悲しんで言う18:16「ああ、わざわいだあれほど繁栄した清平が、清平の富が一瞬にして無に帰してしまうとは。」
また、すべての船長、航海者、水夫、すべて海で働いている人たちは、遠くに立ち、 18:18彼女が焼かれる火の煙を見て、叫んで言う、『これほどの大いなる都は、どこにあろう』。 18:19彼らは頭にちりをかぶり、泣き悲しんで叫ぶ、『ああ、わざわいだ、この大いなる都は、わざわいだ。そのおごりによって、海に舟を持つすべての人が富を得ていたのに、この都も一瞬にして無に帰してしまった』。
そして世界中の家庭連合指導者たちとその信徒たちは 18:18韓氏オモニと清平の悲報を知り、18:19頭にちり、つまり韓氏オモニと清平の悲報ををかぶり、泣き悲しんで叫ぶ、『ああ、わざわいだ、この大いなる清平は、わざわいだ。そのおごりによって、海に舟を持つ(清平財団や家庭連合財団の要職も持つ)すべての人が富を得ていたのに、この清平も一瞬にして無に帰してしまった』。
18:20天よ、聖徒たちよ、使徒たちよ、預言者たちよ。この都について大いに喜べ。神は、あなたがたのために、この都をさばかれたのである」。
18:21すると、ひとりの力強い御使が、大きなひきうすのような石を持ちあげ、それを海に投げ込んで言った、「大いなる都バビロンは、このように激しく打ち倒され、そして、全く姿を消してしまう。 18:22また、おまえの中では、立琴をひく者、歌を歌う者、笛を吹く者、ラッパを吹き鳴らす者の楽の音は全く聞かれず、あらゆる仕事の職人たちも全く姿を消し、また、ひきうすの音も、全く聞かれない。 18:23また、おまえの中では、あかりもともされず、花婿、花嫁の声も聞かれない。というのは、おまえの商人たちは地上で勢力を張る者となり、すべての国民はおまえのまじないでだまされ、 18:24また、預言者や聖徒の血、さらに、地上で殺されたすべての者の血が、この都で流されたからである」。
18:21「大いなる都バビロン清平はこのように激しく打ち倒され、そして、全く姿を消してしまう。18:22ピアノをひく者、聖苑の恵みを歌を歌う者、大声で指揮する者の楽の音は全く聞かれず、清平のあらゆる仕事の職員たちも全く姿を消し、また、太鼓の音も、全く聞かれない。清平聖地の中では、18:23あかりもともされず、花婿、花嫁の祝福家庭の声も聞かれない。というのは、おまえの清平や家庭連合指導者たちは商人の如く地上で勢力を張る者となり、すべての家庭連合信徒の天一国国民はおまえ清平のまじないでだまされ、18:24 また、預言者霊能者や聖徒の血、さらに、地上で犠牲になった者の血が、この清平で流されたからである」。
第19章
19:1この後、わたしは天の大群衆が大声で唱えるような声を聞いた、
「ハレルヤ、救と栄光と力とは、われらの神のものであり、
19:2そのさばきは、真実で正しい。神は、姦淫で地を汚した大淫婦をさばき、
神の僕たちの血の報復を彼女になさったからである」。
19:3再び声があって、「ハレルヤ、彼女が焼かれる火の煙は、世々限りなく立ちのぼる」と言った。 19:4すると、二十四人の長老と四つの生き物とがひれ伏し、御座にいます神を拝して言った、「アァメン、ハレルヤ」。 19:5その時、御座から声が出て言った、
「すべての神の僕たちよ、神をおそれる者たちよ。小さき者も大いなる者も、
共に、われらの神をさんびせよ」。
19:6わたしはまた、大群衆の声、多くの水の音、また激しい雷鳴のようなものを聞いた。それはこう言った、
「ハレルヤ、全能者にして主なるわれらの神は、王なる支配者であられる。
19:7わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。
小羊の婚姻の時がきて、花嫁はその用意をしたからである。
19:8彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。
この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである」。
19:9それから、御使はわたしに言った、「書きしるせ。小羊の婚宴に招かれた者は、さいわいである」。またわたしに言った、「これらは、神の真実の言葉である」。
19:6「ハレルヤ、全能者にして主なるわれらの神は、王なる支配者であられる。
19:7わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。
2017年9月23日、小羊、ひつじ座に生まれた二代王が準備した婚姻の時がきて、花嫁(姜賢實先生)はその用意をしたからである。
(真のお父様と姜賢實先生の婚姻?聖殿の母の儀式?)
19:8彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。
この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである」。
19:9それから、御使はわたしに言った、「書きしるせ。小羊の婚宴に招かれた者は、さいわいである」。またわたしに言った、「これらは、神の真実の言葉である」。
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