2017年10月13日金曜日

性堕落と子供をサタンに捧げる現代文明◆キングスリポート10月9日・10日二日分

性堕落と子供をサタンに捧げる現代文明
キングスリポート10月9日・10日二日分
チャット速報英韓訳からの翻訳:イルス 監修:ファンクラブ

性堕落教になったカトリック

今日のリマはサムエル記下13章です。

13:14しかしアムノン(ダビデの長男)は彼女の言うことを聞こうともせず、タマルよりも強かったので、タマル(異母兄弟アブシャロムの妹)をはずかしめてこれと共に寝た。
13:15それからアムノンは、ひじょうに深くタマルを憎むようになった。彼女を憎む憎しみは、彼女を恋した恋よりも大きかった。アムノンは彼女に言った、「立って、行きなさい」。

天一国王と王妃は気をつけなければなりません
子供たちが誘惑に負けて堕落しないだろうと思わないで下さい。
皆さんの子供たちは完全ではありません
彼らが堕落世界で結婚し、子どもを産み、原理から遠ざかる可能性があります。
フリーセックスは様々な種類があります。
多くの誘惑があります。

36才の母と19歳の息子が恋に落ちたという記事があります。
皆さんの子供らの周辺に、幼児性愛など、想像もできない性の誘惑が囲んでいます。

原理を知っても知らなくても関係ありません。
聖書はこのように、我々の弱い姿を語っています。
子供を殺して食べて、そうして力を得て健康を維持する、吸血鬼のようなサタン的捕食者が存在します。
聖書を読んで誘惑に弱い我々の姿を知らなければなりません。
馬鹿げています。

あるサタン的なパーティーで、何人かの少年少女たちが、妊娠するまで強姦続け、妊娠して生まれた子供を殺して食べたといいます。
天一国ではこのような事件が発見されたら、もちろん罪を問われ、投獄されて罰せられます。
子供たちと聖書を勉強することが本当に重要です。
子供たちと悪がどうして存在するか、相互文化はこうしたサタン的文化を作り出します。
子供たちと聖書を通して、討論し、知る必要があります。
性の恐ろしさを知らなければなりません。
また、米国の公立学校を通うなら、公立学校がどんなにフリーセックス文化に露出されているかも、子供たちと討論する必要があります。

少女たちは学校に行くと、麻薬と性の誘惑を受けます。
私たちが知らなければならないのは、カトリック教の文化とキリスト教の文化は違うということです。
カトリックの文化は、あらゆる自分の罪を神父に告解しなければならないでしょう。
カトリック学校でも同じです。カトリック神父を神のように教えます。
そして、神父たちが罪を許してくれるようになっています。
そして、お互いの罪を知り、秘密に使うようになっています。
そして、カトリック構造で、上に上がれば上がるほど、もっと多くの同性愛と幼児性愛などで、神父たちを汚させ、キリスト教の性を維持し家庭を持って子供を産む文化を崩壊しようとします。
カトリックの権力構造にさらに服従させます。

カトリックで運営する学校に行って見て下さい。
性は武器です。カトリック大学は、もっと人本主義のフリーセックスが溢れるそのような哲学と思想を教えます。
カトリック大学も別の普通の大学と違うものがないことを、発見することになるのです。
カトリック大学に行ってみましたが、他の世の中の大学と変わらない、世俗的でした。
カトリック大学は、聖書的な文化を、神様の文化を広めさせることより、自分の権力構造を、自分のカトリックの秘密社会を維持するのに、さらに関心があるのです。

子供が早い時期に学ばなければなりません。
皆さんは、悪魔が皆さんの子供たちを狙っていることを知らなければなりません。
皮肉にも、カトリック文化はキリスト教の道徳性を破壊する立場にいます。

性堕落した捕食動物アメリカのエリート達
米国の現在の政治家たちは、市民は眼中にありません。
市民のための政治家たちではありません。
自分たちがワシントンに行って、いつが株の好況期なのか不況期なのか、どこに投資すれば金儲けできるか予め知って、一稼ぎして、よく食べて良い暮らしをすることだけに関心があります。
また、ワシントンの既得権、自分たちの友達をお互いに保護することだけに関心があります。
そんな政治家たちです。
もちろん、トランプ政権は、ヒラリーが大統領になったことよりはましですが。

政治家たちは自分に不利な秘密を持っている人たちを除去します。
オバマ政権下でも、多くの人たちが知らないうちに殺害されました。
森や建物の中に隠れても、体温で赤外線探知をして、空から見ても人がどこにいるのか昼でも夜でも見ることができ、遠くからでも赤外線探知機で人を射殺します。

私が今お見せするビデオは、最悪の場合、赤外線探知機を避けるための、赤外線探知機の追撃を避けるためのスーツを如何に作るのか、を教えてくれるビデオです。
多くの宣伝では、放射線遮断の布を一枚だけ被れば大丈夫だと広告しますが、それは事実ではありません。
一枚だけ被っていたら、体に熱が上がって再び追跡が可能になります。
放射線遮断の布は一面はシルバーで、もう一面は白いです。
私がお見せする方向で、布の方向を置くのが重要です。
そして、放射線遮断の布の間に断熱布を入れます。
そして、自然色に近い色の布で巻きます。
今お見せするのは、臨時に作る全体の赤外線遮断服です。

赤外線感知装置は魔術のようなものではありません。
科学的にどう感知されるのかを正確に分かれば、それを確実に避けされる方法もあります。
つまり、ご覧になってるこんなスーツです。
私が今着ていますが、動きも難しくないし、夜もバレずに動けます。
2人が見えるでしょう。
一人は赤外線遮断服を着ていて、一人は着ていません。
二人の差がとても大きいです。
銃は銃弾を発射するため熱くなるので見えますが、その他の人の体温は見えないでしょう。
銃を再び装填するのにもうちょっと時間が掛かると思いますが、それでもこのスーツを着ても可能です。
本当によく見えませんね。
走り出したら、体の熱が足から見えますね。

ある方たちは、このような技術が我々の敵であるアイシスのような人に使われたらどうするのか、と話している方もいるでしょう。
しかし、彼らはすでにそうした技術をよく知っています。
また、国境で不法移民者たちがこのような技術を使って、米国に入ろうとしたらどうするかと聞くこともあるでしょう。
しかし、私の考えには(ビデオ)、私がこの技術をこうして公開してもしなくても、不法移民者たちはどんなことをしてでも方法を探し、入って来るでしょう。
最後に私は、善良な米国市民たちが最悪の場合、自分を保護できる方法を知って置くべきだと思います。

今販売中の赤外線探知遮断服の中には‘ランドシャーク(地のサメ)'というものもあります。
これも似た効果を出します。
ヘリコプターで追跡される時は、シルバー側にひっくり返して、大きな袋のようなものを覆して被ります。
そうすると、ヘリコプターでも目に付かないし、もしもの場合、布団にもテントにも、使うことができます。
また、万が一、水に溺れた時、傷ができた場合、流した血はサメを呼び寄せることがあります。
しかし、こうしてランドシャークを着ていたら、血が袋に残り、そのような危険はないでしょう。
すべてのことを予防できるとは言えないが、紹介して上げたかったです。
(2代王様の個人的な意見では、ランドシャークは一時的に赤外線遮断装置を避けることはできても、長時間的には汗が出て難しいだろうとおっしゃっています。)

ティム本部長が報告します。
トランプ大統領がアメリカンフットボールを見に行きました。
しかし、アメリカンフットボール選手たちはまた米国の星条旗に立って敬意を示さず、跪く行動を見せましたが、トランプ大統領はそのゲームを見ないで、その場を去ってしまいました。
人々にアメリカンフットボールはあまり重要のではありません。
このような大統領の行動に、より多くの人がついて一緒にやって、アメリカンフットボール界に一針を加えなければなりません。


 
最近ハリウッドのハーヴェイ・ワインスタイン - スキャンダルで騒いでいます。
巷では、ハーヴェイの会社を貪った彼の兄が、彼のフリーセックスの人生をマスコミに暴露したといいます。
とにかく、ハーヴェイは自分の会社から解雇され、大変厳しい状況になりました。
本当にハリウッドもアメリカンフットボール界も、無敵の神ではないという事実を改めて確認する事件ですね。


ブレグジットは英国の市民が賛成で投票されたにも関わらず、今はヨーロッパ連合で残るようになりましたが、しかし、今ヨーロッパ連合は新たな危険を迎えています。
ヨーロッパの国々が、国家間で分裂されています。
それは、ヨーロッパ連合にとって、いい知らせではありません。

カリフォルニア州では、エイズに掛かった人も献血できるようになりました。
これは一言で狂ったことです。
そして、献血した血がもし人たちに輸血されてエイズになっても、輸血者は法的責任がないようになったといいます。

カリフォルニア エイズの血を輸血許可
ラスベガス大惨事について、アップデート報告を申し上げます。
その前に今私が話していたその記事を、今探しましたね。
2014年には6721人が、エイズで米国で死にました。
エイズがかかった人の血を輸血されると、輸血者もエイズにかかることがあります。
しかし今回、エイズ患者たちがこのような献血救済法で気分を悪くしてはいけないという理由で、カリフォルニアではこのような規制を無くしたという記事です。

カリフォルニアには農場も多いし、いい保守派の方々も大勢います。
しかし、このようなカリフォルニア都市の行為は、本当に見ていられません。
人の首を切って、殺人者にもその殺人者が気分を悪くしないように処罰はやめようというのと違わないです。

ハーヴェイ・ワインスタイン スキャンダルに見るハリウッドの堕落

 

(ビデオ)

今日は、今回

ハーヴェイ・ワインスタイン のスキャンダルは、ハリウッドの退落の一断面だけを見せているのだ、というテーマのビデオをお見せしました。

事実ハルビの未成年者のセックススキャンダルは、ハリウッドでは公然の事実でした。
しかし、マスコミではこのような秘密を隠し続けてきました。
ところが、このような事実が公然と知られているにもかかわらず、オバマ大統領は自分の娘をその人の下で仕事を学ぶようにしました。
それもまた、疑わしいです。

ハーヴェイは記者たちを買い取り、お金をばら撒いて、自分の評判を守ってきました。

ハーヴェイのキードライブでは40,000個の未成年者ポルノ写真が出てきました。
未成年者は十歳から、幼い子は6歳くらいに見える子供たちの写真もありました。
ハーヴェイは自分の家の前にやって来て、自分を取材しようとする記者たちに‘皆さんは私にいつもよくして下さいました。ありがたく思います'こんなに話をしました。
この言葉は多くのことを示しています。

ジョントラボルトも自分が子供時、そのような性的な行為を未成年者の時にするように強制を受けたことあると、吐露したことがあります。

ビル・クリントンは幼児性愛者だと、おおっぴらに知らされています。
未成年者と性交渉をして法的に処罰を受けたジェフリー・エプスタイン という者の個人島に20回以上飛んでいって休暇を送りました。
人たちはこうした事実を明らかにするインフォウォーズが、偽ニュースだと言うが、それは私たちが真実を明らかにしているからです。

CNNのあるアンカーは自分の放送で、‘もしあなたの12歳の娘が男の性器を見るのを嫌うなら、それはあなたが親として問題があるのです。'と言及をしました。
そして、幼児性愛者らも私たちが同情心を持って見ていなければならないという言及をしました。
このようなことを放送に堂々と流しているCNNは、自分たちの放送がどこに行っているのか、正確に分らずにはできない決定です。
(ビデオ終わり)

多くの国会議員たちはハーヴェイ・ワインスタイン に慈善基金を受けました。
ダイアン上院議員も、自分がもらったお金を再びハーヴェイ・ワインスタイン の会社に回すと言いました。

ダイアン・ファインスタイン 上院議員は今回ラスベガス惨事後、銃器規制を強化しなければならないという主張を先頭でしています。


ティム本部長:私は米国銃器連合(NRA)でどうしてこんなに消極的に今回のラスベガスの惨事を対応しているのか分かりません。

2代王様:それは米国銃器連合にもストライプ共和党員(民主党ス色が入った縞模様共和党員)に占領されているからです。
もちろん、まだいい人もいるが、私はそれで米国市民銃器所有支持連合というところに寄付を少しずつしています。
米国市民銃器所有支持連合が、銃器規制が絶対銃乱射事件を防ぐことができない、という正確な政治発言をします。
(銃乱射に使用されている銃は、事実合法的に購入された銃器ではありません。結局、銃器規制で善良な人々から銃を奪ったら、悪い人たちだけがマフィアのように銃を持つようになります)
個人武器の所有の制限は、結局国が市民たちを支配するための手段です。
普通の米国市民たちも、これを理解することができません。

石炭や石油のような天然資源の値段を上げて、原資料の値段が高くなれば、一般市民たちは、もっと大変になります。
だから、トランプ政府は、米国内で消費される石炭と石油の価格を値下げするために、環境法や規制を除去しようとするのです。
環境法という理由で、結局は天然資源の原資料の値段が上がりようになるからです。
事実、政府が一般市民たちを豊かにすることは難しくありません。
しかし、天使長政府は市民たちを自分の支配下に置くために、このような仕業をするのです。

ティム本部長:したがって、天一国憲法では環境法の規制は。できるだけしないように決めています。
ロンドンの博物館で車が道路に入って11人が負傷しました。
ただこれはテロではないという言葉ばかり繰り返し、その運転手の身元さえも明らかにしていません。
ただ、警察当局は、これは、イスラムテロではないという言葉だけ繰り返しています。
犯人の顔も、その犯人の名前も明らかにしていないのです。
この人の名前がマホメットだと言っても、私はあまり驚かないでしょう。
しかしそういう話をすると、私は嫌悪発言をする人だとヨーロッパでは見なされるでしょう。
本当におかしいですね。

もし犯人が白人だったとしたら、全ヨーロッパ新聞のヘッドラインで大きく出るはずですが、この犯人の名前すら明かさないのは、実におかしいことです。
このようなテロは、ヨーロッパで毎週起こっている日常となっています。
これは本当に情けないことです。

ヨーロッパのマスコミは、「イスラムは平和の宗教である」という言葉だけを言い続けながら、洗脳教育を繰り返しています。
テーブルがひっくり返され、人たちは前へ走り続けながら、車を避けなければなりませんでした。
別の車がぶつかり、大きな音がしました。
完全に地獄のような経験だったと、ある目撃者は証言しました。

ヨーロッパは完全に無防備状態で、サタン政治主義に飲み込まれていますね。
警察たちが事件が終わってからこうして事件現場を守るのは、何の意味もありません。
寸刻を争っている状況で、数分後に来る警察は役に立ちません。
ニューヨークタイムズ紙は、ジミー・キミルという‘遅い夜ショー'のホストを、自分の新聞で所信のある政治発言者として褒めてきました。
しかし、今回ジミー・キミル氏がハーヴェイ・ワインスタインキャンダルが起きた時もハーヴェイ氏を擁護する発言をしたことについては、何も言いません。


銃器所有の戦いは北朝鮮・イスラムとの戦い。
この記事では、米国の銃器所有の自由が憲法に入った理由は、奴隷制度の残滓が米国の独立宣言と憲法に残っていることだと、ニューヨーク・タイムズ紙のある社説者が話しています。
しかし、それは事実ではありません。
多くの黒人たち(当時に何の権利もない奴隷としていた)に銃を、自分の権利を求めて、戦えるようにしたのが、まさに銃器所有の自由でした。


もし銃器所有の自由がなかったら、英国軍と米国植民地(独立前)市民たちがどう戦って勝つことができたでしょうか。

自分たちに自由を持ってきてくれた米国の歴史を否定して、すべての米国の問題を、銃器の所有と奴隷制の過去のせいだと見なすのは、その意図はよく分りますが、論理的でも歴史的な根拠もない、話でもないでたらめです。(市民たちがどう戦って勝てたでしょうか?)
インディアンの酋長がくださった角を、放送前に一度振ってみています。
多分エルク(アメリカアカシカ)のようです。


ティム本部長:トランプは、私たちが25年間、北朝鮮に数十億ドルを出してあげたけど、私たちは何も返してもらわなかったと、ツイートをしました。
トランプは継続してツイートを通して、ずっと自分の意見を明らかにして来ました。ある米国の秘密捜査局は、北朝鮮はこれ以上中国を恐れないことと見られると発表しました。
それが事実かどうかは分かりませんが、北朝鮮がミサイルを飛ばした時、米国がそれを撃ち落とす場合、北朝鮮は、それを戦争の始まりだと見るでしょう。


金正恩はずっと米国を威嚇をし続けてきましたが、自分の発言を強く推し進めるかどうかは、まだ未知数です。
中国は、米国が先に北朝鮮を攻撃したら、自分たちは、北朝鮮の肩を持つと言いました。
航空母艦を使わず、その探知機にとらわれない潜水艦で、北朝鮮に大きな打撃を与えることができる力を、米国の軍事力は持っています。

北朝鮮は明日でも(米国情報局秘密情報部の予測)、18日でも(チーム本部長の予測)、確実なのはまたミサイル実験をするだろうということです。
トランプ大統領の最近の発言‘嵐の前の静けさ'が、北朝鮮を攻撃する前の沈黙という分析が出ています。
再び北朝鮮をめぐり緊張が高まっていることが見えます。

我々イラン聖殿の代表者であるカラーム氏によると、イラン内で事実ISISを処断しようと、あらゆる努力を尽くしているのは事実だといいました。
それが外信に伝えられていませんが、それは現場の事実だといいました。

ティム本部長:米国宇宙航空局は、火星に行って探査する宇宙航空士たちは、遺伝子操作が必要だと言いました。
その理由は、火星の環境に露出されると、癌と皮膚に悪いので、そんな決定をしたと言いました。
神様の創造を人間が壊してめちゃくちゃにしたら、そこには常にそれに相応する悪い結果が出ます。
カウボーイの創設主は今回、自分のアメリカンフットボールチームは立って星条旗に礼を示す、これ以上我がチームに圧力をかけるなと所信発言をしました。
本当に考えのあるカウボーイの創設主の発言に拍手を送ります。

リムボーウという有名なラジオ司会者が、偽の共和党員ではなく、真の米国自由守護者、保守主義者たちを擁護する自分の立場を明らかにしました。
本当によかったですね。

2017年、スウェーデンでは移民局に仕事をしている女性たちが、移民者たちから性的いやがらせから強姦まで2875件が発生しました。
移民局に従事する女性たちにいきなり近づいて来て、手や口にキスをする移民者たちもいたし、それを拒否する移民局関係者女性をストーキングして強姦すると脅迫するなど、セクハラと性強姦までその犯罪の種類が多様です。
スウェーデン当局は、自分たちが大変慈しみ深く、実に開かれた心で移民者たちを受け入れていると、ユートピアを作っていると勘違いをしているようですが、現実は全くそうではありません。
強姦と死が、平和の宗教だというイスラム教人によって、スウェーデン国を覆っています。

性堕落と幼児生贄のバアル神崇拝に走る現代文明

今日の聖句はゼカリヤ書9章7節から10節です。
ゼカリヤ書9章7節、またその口から血を取り除き、その歯の間から憎むべき物を取り除く。これもまた残って我々の神に帰り、ユダの一つの民族のようになる。

この聖句の、‘その口から血を'この部分を見ると、子供がバアルに備え物として捧げられることに対するヒントを与える部分が出ます。  
ハワイでも魔女たちの集団で、子供を自身たちの神に捧げるのが出てきます。アステカ文明でもエジプト文明でも出ます。  
神様を除いたすべての異邦神の雑神の結論は、子供を祭壇に供えることです。
すべての異邦雑神の文化で、子供を雑神の祭祀に備えるのが出てきます。  
米国の堕胎施術所(Planned parenthood)も、そのような脈絡で見ることができます。  
子供たちをサタンに捧げるのです。
ある前サタン主義者(現カトリック信者)ザカリヤ・キング氏はサタン主義を信奉する彼らは、米国の堕胎施術所に、最も淫気が強い12時に集まって、自分たちのサタン主義儀式をすると言っていました。
堕胎は自分たちの権利と言います。
しかし、他人の生命と自由を踏み躙りながら自分の権利を主張することはできません。
堕胎は、他人の生命と自由を踏み躙りながら自分の権利を主張することです。  
この方がザカリヤ・キングです。うん...なぜキリスト教人にならないで、カトリック信者になったのか分かりませんね。
カトリック教内では自分たちが堕胎を阻止していると言うが、真実は、自分たちの寺院の中に多くの子供たちの遺骨がありました。
また、私がイタリアの寺院で過ごした2週間の間も、ある神父がフリーセックスを行なっている際にばれて、問題になっていました。
また、孤児院の始まりも、神父と修道女が生んだ子供を管理するために始まったといいます。
思い出すか分りませんけどね。  

CNNのあるアンカーが、今年の初めにあるヒンズー教クルーと、人肉を食べる場面がドキュメンタリーに出てきました。
そのヒンズー教クルーは、世の中の全ての観念を超越しなければならないと言いながら、‘私たちが牛肉を食べるように、我々が人肉を食べることが何が悪い'と相対主義思想を説教していました。
人間がもっと柔らかな子牛の肉を好むように、さらに若い子供を雑神の祭祀に捧げることを望むのです。
もし、ヨホワ神様でなければ、私達がどうやってこれを防ぐことができますか!

輸血をする時も、今はカリフォルニアではエイズ患者の血を受けざるを得ない状況に置かれているのです。  
エイズ患者の血を輸血すると、輸血者は死ぬのに、これはありえない政策です。  
ジェリー・ブラウン・カリフォルニア州知事は今回、エイズ患者たちも自分の病名を明かさずに、輸血できるように政策を作りました。  
もちろん、この州知事は、一番良い血を輸血するでしょう。  
こうしたエリートたちは、絶対にエイズ患者の血を輸血しないのです。
このような人は、吸血鬼のような者たちです。
このような人は、本当に悪鬼のような者たちです。
自分たちは全てから守られながら、他人にはエイズが輸血されようがされまいが、全く構わないということは、スーパーエリートのプライドです。
最近はエイズの治療剤が出たんですって?
エイズの治療剤は一生飲まなければならないし、人々の寿命を半分に切りつけます。  
自動車事故で輸血が大変緊迫した人たちに、エイズ患者の血が行くかも知れません。
そのような生命が危急な状況を利用して、このブラウン州知事のような人たちは、エイズを広めたいと思うのですね。
そうしながら、自分はまるでエイズ患者の気持ちまでも配慮する慈しみ深い人であるかのように、行動しているのではないですか! そして、こんな無責任な州知事の決定と行動に、すべての人が税金で責任を負わなければならないと話しているではないですか?
これは殺人です。血は生命の根源なのに、その血にエイズという死を入れることを許可するのです。
これは本当に信じられない状況です。
スーパーエリートたちは、自分たちはこのような政策から解放されるだろうと思います。そして、エイズの血とエイズのない血を、分別して分けられるだろうと思うけど、結局自分たちも、エイズで汚染された血を輸血されるようになる状況が来るでしょう。
古代では子供たちを雑神に捧げることは、あまりにも頻繁なことでした。
ザカリヤ9章でも‘その口からその血を'という場面でも、子供を捧げて、子供の血が流れるように…。

米国、特にカリフォルニアは本当に悪の州になりましたね。
米国堕胎施設所は、子供をサタンに捧げる儀式の聖所になりましたね。
今、イタリアのカトリック教皇の次の権威者であるパウロ枢機卿は、今子供を性強姦したことで、現在裁判を受けています。
そして、‘イエス様が敵を愛しなさいと言ったじゃないか'言いながら、‘こんな小児性愛者たちにも、矜恤の心を持つべきだ。そんな心がないお前が問題だ’ ‘小性愛をする人たちは、そのように生まれたんだ。その人たちも仕方ない選択である’といい、小性愛者を擁護するのがハリウッドの文化だ、といいます。  


今もハーヴェイ・ワインスタインを擁護しているハリウッドスターたちを見てください。  
子供の肛門に血が出るまで自分の性器を挿入したことで、今捜査を受けています。
そして、このような小性愛、同性愛は、古代時代から存在する悪です。
子供たちを祭祀の前に性強姦してから供えたでしょう。

こうしたカリフォルニアのジェリー・ブラウン州知事のような人は、いい顔をしながら‘私は、あなたたちのためにこんなに思う政治家です。ハリウッドは、我々ファンたちをとても愛してます。’と言いながら、後ろでは市民たちが死のうが死ぬまいが、気にもしないのです。
これは小説にでも登場しそうな話です。
これは頭が痛い程度で終わることではないですね。

どれだけ人類を憎んで、人々を憎めば、エイズが輸血される状況を作りますか!  
どうしてこんな話が出ましたか?
あ!そうですね。
ザカリヤ9章!神様を離れると、このような文明が作られます。  
多くの悪魔神と雑神が互いに競争して、誰がもっと凶悪に行動して、人々を自分たちの雑神の殿に来るようにするのかを、競争をするのです。  
神様を離れると、このような文化が作られます。

神殿で、ある女性とフリーセックス、次は数人で、次は何十人、何百何千人、そして同性愛、そして、小性愛、それからヤギや他の動物もちょっと混ぜてセックスパーティー、次は人々を殺したりして、それがますます主要文化として根を下ろすようになるのです。
そのような状況の結果が、ザカリヤで当時の人々の堕落の姿で見せてくれるのです。  
しかし、我々が一つ確実に知っているのは、神の王国は必ず来るということです。
そして悪をこの地で撲滅するはずということです。
我々はそういう神様のみ言を信じて、悪を分別しながら前に進まなければなりません。

今日のゲストは予防接種の危険について、警告される方を招待しました。
あらゆる予防接種は、重金属と化学物を含有しているといいです。  
MSG、フローテイング剤、メデル(ガンを誘発)などが予防接種に入っています。
この記事では、実験した90%以上の予防接種は、ウラミニュームが入っていました。(核爆弾を作る物質です。)
予防接種のアルミニウムの含量は、普通含量の1000倍から6000倍までになると言われています。
予防接種は子供たちの健康のために打ちますが、調査に参加した12000人の子供たちを見ると、集中力の欠乏症、喘息、アレルギーが接種を受けた子供たちが、そうでない子供たちより30%もっと高いものと出ました。
御覧のグラフのとおりに、慢性疲労は2.4%高く...(速くて、私がグラフを見れませんでした。すみません。)

他の国々も予防接種の危険に、目覚めています。
もう英国では、水痘の予防接種を義務化することを廃止しました。  
予防接種は、政府の力を医療界が使って、市民たちに毒を義務的に与えるシステムであるのです。
(家も子供たちが幼い時はよく分からなくて、予防接種を受けました。学校ではずっと、いろんな予防接種を受けたかチェックしたり、大きくなっても接種を受けるように言うけど、宗教的な理由で予防接種をしないと言ってしません。)
ヘッドラインニュースです。
ダナ・キャラン(61)がハーヴェイ・ワインスタイン(69)性強姦犯を擁護する発言をしました。  
そして、性強姦された人たちが服をちゃんと着なかったのではないかと話しました。  
自分の友達の罪状がばれると、それを擁護しているのです。
よく聞いて見ると、ファッションデザイナーであるダナ・キャランが今言っていることは、これは、強姦された人たちの過ちだと言っているのです。
13歳の子供が強姦されたのに、それがその子供の過ちですって。
私はとても有名なファッションデザイナーだから、強姦犯であるワインスタインような人を擁護することができると言っているのです。自分はこんなに肩を全部出している服を着ながら、強姦された女の子が露出し過ぎた服を着ていないかと言う偽善は、いったい何なのか分かりません。
華やかなスタイルの服を作って売る人が、そう言うのは本当に話にもなりません。

この女性が(今の写真20歳) ワインスタインに強姦されたと裁判をしています。
オバマはハーヴェイ・ワインスタインのスキャンダルについて、沈黙しています。(オバマは自分の娘を、彼の下で映画を学ぶようにしました。)
ワインスタインのスキャンダルについて、日刊では今騒いでいること(強姦犯)は、ごく些細な犯罪であり、マスコミと事前に話をして、もっとひどい犯罪(小性愛)は隠していると見られる、という話もあります。

ワシントンポストは共和党議員コッカーとトランプ大統領の不和を伝えました。
外務省官レックス・ティラーソンが大統領に向けて‘バカ'と発言した、といううわさに巻き込まれていることも、記事で使っています。しかし、副大統領であるペンスは、トランプがすべてをよく進めていると擁護したと伝えました。
ワシントンポストが毎日のように、トランプ大統領がその地位に相応しい人ではないし、毎日問題ばかり作っているという、自分たちの論点に合わせて書いた、愚かな記事ですね。
スペインの女性と若者たちが、ヨーロッパ連合から独立したいと宣言したデモです。  
しかし、ヨーロッパ連合は絶対自分の権力が手元から抜け出すように、ほっとかないでしょう。
ブレッグジットはどんどん遅延されています。
その言葉は遅延されている間、もっと多くの難民が入って来るだろうし、政府はもっと大きくなるだろうし、ヨーロッパ連合での独立は交渉という名前でだんだん遠ざかっていきます。  
そのために、ヨーロッパの国々もだんだん目覚めています。
それで、米国では銃器所有をそんなにしっかり掴んでいるんだね!

天使長政府はこの先も、税金をよく納め、予防接種をよく受ける奴隷の市民たちを、手放す考えはありません。
歴史的に見れば、王室政治構造は最も長く存在する政治構造です。  
しかし、歴史的にはサタン王室だけが存在しました。
もう天一国憲法で見せている王政は、神様の主の血筋を受け継いでいく共和国王政です。  
市民たちが銃器所有の自由がある、神様の血統を受け継ぐ再臨主の王政共和国です。
もうイバンカとクシユナートランプは政治の一線から退いて、自分の事業に集中する動きを見せています。
また、今回トランプの税金案について、子供たちの教育費用に対する発言をしました。
私(2代王様)の考えでは、最も良い教育の構造は、教育部自体を無くすことです。
そして親が公立学校を選択するか、ホームスクーリングを選択するか、代案学校を選択するか、その自由を親にあげるのです。
教育税に納める税金を政府が集めないで、両親が子供の教育費に使えるようにするのです。
そうすると、学校の間で競争するようになって、学生たちがもっと質の高い教育を受けられるようになるのです。
中央のすべての政府教育構造を変えようとするよりは、地方政府構造に影響を与えて徐々に変えていく方法がもっと良いです。

ドイツの教育の構造では、ホームスクーリングが不法になっています。
そしてグローバルリストたちは、それを最も理想的な教育方法だと思います。
子供たちにフリーセックスを与え、その以上は子供が考えられないように、社会助長を公立学校では教えます。青少年のような若者たちは、長期的な考えができないために(脳の構造のために)、自分の性的なフリーセックスの自由と、自分の未来を、政府の奴隷契約と喜んで交換するのです。

ある同性愛映画製作者であり俳優であるルーカスは、左派にイスラムは本当に熱いジャガイモ(韓国語で厄介な問題という意味)だと言いました。  
左派同性愛者たちはイスラムを擁護し、イスラムと一緒に保守キリスト教人を破壊するのに熱心だったのに、今になって、キリスト教徒とイスラムが違うということに気付いて、助けを求める姿ですね。
イスラムでは神学的に同性愛者を殺します。
死刑で処断します。後では自分たちも小さな男の子を強姦しながら...。
表向きでは同性愛者たちを殺します。イスラム信徒たちが、ますます勢力が大きくなればなるほど‘我々があなた(同性愛者)たちに助けられて保守キリスト教の価値を崩したが、今はあなたたちの助けが必要ないぐらい強くなったから、あなたたち(同性恋愛者)を全部殺してやる'と言うのです。これが真実です。

そして同性恋愛者たちもこの事実をだんだん悟るようになっているようですね。
キリスト教人は、同性愛が罪だと言って変わるれるよう手伝いますが、イスラム信者はただ死刑で殺してしまいます。
必要な時は我慢しながら一緒にしますが、結局は勢力が大きくなれば、同性愛者を虫けらにも見ず、みんな殺すのです。それが真実です。

国防省長官ジェームズ・マティスは、外交政策が失敗する場合、戦争で戦う準備をしろと発言しました。
マティス長官の発言は、今行われている経済制裁がうまくいっていないことを示唆していて、緊張を高めています。
トランプは最近、‘北朝鮮には、たった一つの方法しか取らない'と発言をしました。
もし米国が北朝鮮を先制攻撃をするなら、それは戦術核でなければならないことには同意します。   
核爆弾はあまりにも多くの死傷者を出します。もちろん、戦術核もそうであろうけど、それでも核爆弾よりは戦術核が人命被害が少なく、戦争の終わりももっと早いはずです。


ポール・ライアン氏が最近、銃器所有の反対を主唱する左派に送るメッセージです。
最近のラスベガスの惨事で膨らんでいく銃器規制の内容の一つは、銃の消音機の不法化です。
しかし、ポール・ライアン氏が自分のビデオでも見せているように、いくら消音器をつけて銃を撃っても、映画で見るように何の音も出ないことは絶対ありません。それは映画に出ている場面です。
今のビデオのように、消音器をつけても銃声がこんなに大きく出ます。  
だから、消音機の不法化は意味ありません。

ラスベガスの惨事には異常な点がたくさんあります。
(ラスベガスの惨事では犯人が一人だと言いましたが、ホテルで二つの窓が割れていたし、ある60代の男性が大きな長銃23本と千発の銃弾を持って、5日間ホテルの部屋に泊まったが、全く見つからず、一人の女性が惨事40分前にみんな死ぬだろうと警告をしました。
前トランプ選挙委員のうちの一人は、この惨事の犯人がアイシスと連関があるといいました。

(ビデオ)マスコミは、惨事が起きるやいなや、この事態は銃を所有する人たちの問題であり、銃器規制にならなければならないと大騒ぎをしました。
武器の所有が問題だ! 銃が問題だ!と大騒ぎをしてたそのビデオの集まりです。
しかし、ますます真実が出ています。
イスラムテロ集団のアイシスとこの参事の犯人が、関係しているのが出ています。
一般市民の銃は、全部出せと言うのです。

ある公立高等学校のクイズで出た質問紙を見た親が問題を強く指摘しました。
問題は‘ナポレオンが銃を撃った。その理由は?'
①トランプ大統領を撃つために、②銃の射撃訓練を行うため・・・などでした。

レスリングをする息子が持ってきたクイズ紙で、このような例を見た父親は、現役大統領をこんなに不名誉にいうのは話にならないと、捜査を要求しました。


私の柔術師範であり、我々平和軍平和警察の訓練をしてくださる師範のジョージョ師範が、土曜日にオーシャン杯柔術 チャンピオン シップでチャンピオンになりました。
ヒールフック(かかとを捕まえて折ること)で勝ちました。
150万ウォンの賞金がありましたね。あ...と、相手が大声を出しました。
事実(それまで)大声を出す‘タップ(タップアウト 負けたことを認める)'をしなかったのです。
ヒールフックを間違えると、生涯びっこを引くこともあります。
危険な状況でタップをしないと、もっと圧力を与えるしかないです。  
だから、意地を張ってはいけません。

さっきトランプ大統領を不名誉にするクイズ紙を家に持ち帰った高校生は、レスリング選手だと言いますね。
合ってます
こうして汗を流しながら自分の結果を受け入れ、間抜けに幻想を期待しない姿勢を、人々はレスリング、柔術など厳しい訓練を通して学びます。  
だから、平和軍平和警察の訓練が重要なのです。
(今日のゲストは事情上、出れなくなったことをお知らせ致します。申し訳ありません。)
今平和軍平和警察の柔術服をデザインをやってみようと思います。
基本的なデザインの考えはもう終わりました。
柔術で基本的に使うけど、他の平和軍平和警察の銃練習の時も、基本的な運動をする時も使うことができます。

スプリンター軍服の模様(ちょっと角が立っている軍服の模様)を片足に、もう片足には平和軍平和警察漢字を入れてね。
上にはキングのレポートのロゴを、中央や片方の胸のほうに入れようと思います。  
女性たちに聞いたら、白色やベージュ色ですると女性たちの腹と腰の肉がよく見えると言いました。
それでうん… やや赤黒い色を帯びた黄色や濃い緑に変わるようになりました。
それで、このトレーニングウェアを柔術する時も、銃練習の時も着られるでしょう。このようなパターンが良さそうです。
今日のお客様は、お迎えすることが出来なくなりました。
10年の間兵役をしたし、牧師からも按手を受けましたね。
そして今、医療界解放機構という名前の団体を運営している方ですが、今日ちょっと画像通話に問題が生じた為、招待することができませんでした。
いつも私の固有の平和軍平和警察服があればいいと思っていたが、すぐ現実化されそうです。
私たちがもちろん柔術を訓練するけど、平和軍平和警察の訓練は素手だけでする武道に執着しません。
剣や棒、ナイフ、銃の訓練もします。だから重要です。

ヘッドラインニュースを一度さっと見ます。
セックス人形のビジネスが、性事業を完全に掌握しています。  
昨日ティム本部長も話をしたんですが、そのセックス人形の姿が、成人女性だけでなく、子供たちを姿をした性人形も製作されて販売が行われています。
これは、潜在的な子供たちの性強姦犯罪と児童ポルノを、高めることと見えます。
サタンは本当に神様の理想的な夫婦の家庭を破壊することに、血眼になっていますね。

BBCは今、北朝鮮のハッカーが米国と韓国の北朝鮮侵攻戦略をハッキングしたと報道しました。
これは問題ですね。

エドワード・ヒース英元首相は、児童性強姦と死んだ人と性関係をする、ネクロフィリアの疑いで、今の捜査を受けています。

共和党議員コーカーは、トランプが共和党をだめにしていると発言をしました。
事実問題は、共和党員が全く、トランプの市民たちにための政策を助けてくれないことが問題です。
こういうとんでもない不平に、人々はうんざりします。

ヨハネの黙示録では、結局王国は、善と悪に分けるだろう、そして悪は破滅になるだろうといいました。
だから、獣の印を絶対受け取らないでください。
自分の王冠と鉄の杖をしっかり握って、放さないでください。
神様の王国がこの地で実現される日まで、これからずっと一緒に行きましょう!
アーメン、アジュー!!
今日も一緒にしてくださったすべての方々に感謝致します。


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