真のお父様に帰ろう！サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』: 「韓国の審判回避はほぼ難しい。国を出て、日本かアメリカに行く準備をしなさい。」 2017年2月1日・国進様

2017年2月3日金曜日

「韓国の審判回避はほぼ難しい。国を出て、日本かアメリカに行く準備をしなさい。」 2017年2月1日・国進様

「韓国の審判回避はほぼ難しい。国を出て、日本かアメリカに行く準備をしなさい。」

2017年2月1日・国進様

国進様は、昨日２月１日の韓国語「王の報告」の後、韓国の聖殿食口達に衝撃的な内容を語ってくださいました。

２月２日、韓国の聖殿食口達は亨進様のご指示の通りに必死になってマティス米国国務長官を歓迎しました。

昨日２月１日の２月１日の韓国語「王の報告」では韓国の最後のワンチャンスに対するエールを下さいました。

＊亨進様、韓国の聖殿にエール：■King's Report) 2017年２月１日水曜日

しかしその後の國進様の工場での、國進様とのミーティングにおける國進様のお言葉は非常に厳しい内容でした。

２月１日、韓国食口達とのミーティング

「韓国の審判回避はほぼ難しい。本当に深刻な状態である。

韓国はこれからどんどんと国が衰えイスラエル民族のようにバラバラになる。今のベネズエラのように。

国を出て、日本かアメリカに行く準備をしなさい。」

というとても深刻な内容でした。

ベネゼエラは原油の確認埋蔵量で世界一を誇りながら長年の社会主義政権によって経済が崩壊し貧困と犯罪の国になってしまいましたが、韓国のその道を辿るということなのです。

＊参照：「国家崩壊」寸前、ベネズエラ国民を苦しめる社会主義の失敗

國進様の分析では韓国の左傾化はあまりにも酷く、韓国国民全体がほぼ左派と言ってもよい位で韓国がベネゼエラのように転落すること、イスラエル民族のようにバラバラになることは避けられず、とにかく生き延びることを考えなさい、日本でもアメリカでもとにかく今からそれを準備しなさいという深刻な内容だったそうです。

李相烈会長は、必死に「韓国を残したいどうすればいいか」と哀願されましたが国進様の返事は「責任分担の５％を尽くしなさい。」ということでした。

この責任分担とはもはや韓国という国家が生き残るための５％というより、韓国の聖殿食口が生き残り血統を残すための５％を尽くしなさいという意味にもとれます。

事実、亨進様はＱ＆Ａ 2017年1月29日に於いて「お父様の権威圏に戻った祝福家庭達、堕落していない祝福家庭達を消したいのです。皆さんの国が問題ではありません。血統が問題です。」と祝福家庭の命や血統(貞操）が危ないことを言っておられます。

今慰安婦問題が盛んですが、亨進様は将来韓国の二世達が娼婦として扱われるようになることも示唆されました。

２０１７年は非常に重要なライフライン確保のための５％を尽くすべき年となりそうです。

亨進様は真のお父様が動け（日本や他の国に移り住むこと）と、突然言われる可能性があるとも言っておられ、韓国の聖殿食口は韓国を逃げ出す準備、日本にいるサンクチュアリ聖徒達は、身寄りの無い韓国の聖殿食口を受け入れられる準備をしたほうがいいかも知れません。

ほぼ思想的には左派、社会主義化した韓国が中国と一緒に７５０年前の元寇の時のように日本を攻めてくる可能性もありますが、二代王はトランブ大統領当選すぐ安倍首相やソフトバンクの孫正義会長がトランプ大統領に会いに行ったことを評価しておられ日本は天運が消えても韓国よりはまだましということのようです。

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