2017年2月2日木曜日

王の報告(King's Report) 2017年1月 21,23,24,27,30,31日(6回分)

王の報告(King's Report)

2017年1月

21,23,24,27,30,31日(6回分)



毎回Follow My Heartさんが一部を日本語訳してくださっており、数回分をまとめて転載させて頂いています。



1<1月21日の king’s Reportについて>

 我々がお父様の夢を見るどころか声を聞いたり姿を見ることがあります。
しかしそれはあくまでも亨進様・国進様の精誠によって一歩的に天によって与えられた聖霊の恵みなのであり、これを決して自分の能力であるなど傲慢に思ってはいかないことを、教えて下さりました。
 自由と責任で議論する場合、私たちがクリスチャンであることということは、お互いに愛し合うことが前提であり、人を痛める情が先にたっての議論や批判は未熟である、自由と責任によってこの未熟を訓練され成熟するという内容です。


2<1月23日の king’s Reportについて>

 どのように強大な力を持ってその勢力が大きく繁栄しているようでも、それが悪であるならある日突然衰退し滅びていきます。
 家庭連合がどんなに大きく見えても、天の祝福を多くの人に与える喜びの信仰を実践している限り必ず、その時がきます。


3<1月24日の king’s Reportについて>

 亨進様の説教は柔術の話が非常に多いのですが、柔術をなぜ男性のみならず女性に進められるのか、非常にわかりやすい話です。

 それはキリストの花嫁は神の花嫁でもあり、神の花嫁は自分が生まれ育った血統を全て捧げ神の血統を守るために命をかけて戦う信仰的強さを養うためなのです。それをヨナニムは霊的筋肉と言っておられます。
これが本当に強い女性、王妃というということでありその真のお父様の血統の守る強さは深い心の傷も癒やすお父様の奇跡を起こすのです。


4<1月27日の king’s Reportについて>

 過去政府が市民から神の国を取り上げてきました。政府とは暴力なのです。
現在のそれは市民に選択が有るように見せながら結局世界中央政府、サタニズムによる支配、神から与えられた主権を取り上げる天使長のシステムなのです。
神の国の天一国の憲法は、邪悪な社会主義者によって,彼らの資金による操作によって、変えられることがあってはなりません。


5<1月30日の king’s Reportについて>

 自由意志は神を憎むこと選択もできます。悪でさえも選択できる自由を神は与えてくださいました。それは偏に悪を知り悪がどれほど酷いことでありそれが何をもたらすかを知り神を愛すること本物の善を追求する力となるのです。つまり神を愛する力を得ることが出来るよう悪も選択出来る自由意志を神は私達地に自然権として与えてくださったのです。


6<1月31日の king’s Reportについて>

 実に美しい信仰の神髄を亨進様は教えて下さいました。
悪の誘惑に対する強さは、愛する者を心から愛する愛にあると言われました。
それを内面的愛の柔らかさと言われました。
王妃を愛する思い、王妃は王を尊敬するその内面の柔らかさが外的な愛の強さになるということなのです。
「主は、誘惑に耐えた時に、彼を愛するものに約束しました。ただ、誘惑に対するには、外面が強くてはなりませんが、それだけでなく、愛する神を向かえるには、内面は柔らかくなくてはなりません。それは、愛があるときは、あなたは、悪に対して強くなるのです。
私が、王妃との愛の中にいるときは、私は、悪に対して強いのです。他の女性からの誘惑にも強いのです。愛が私を強くするのです。彼女に対する愛が,私に力をくれます。
彼女に対する愛が、私に、誘惑に抵抗する力をくれます。」


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1月21日 王の報告(The King's Report) 亨進様 日本語一部訳 その1

セクション 1

今日のリマ(聖句)はテトスの手紙3章

3:1 あなたは彼らに勧めて、支配者、権威ある者に服し、これに従い、いつでも良いわざをする用意があり、 3:2 だれをもそしらず、争わず、寛容であって、すべての人に対してどこまでも柔和な態度を示すべきことを、思い出させなさい。 3:3 わたしたちも以前には、無分別で、不従順な、迷っていた者であって、さまざまの情欲と快楽との奴隷になり、悪意とねたみとで日を過ごし、人に憎まれ、互に憎み合っていた。 3:4 ところが、わたしたちの救主なる神の慈悲と博愛とが現れたとき、 3:5 わたしたちの行った義のわざによってではなく、ただ神のあわれみによって、再生の洗いを受け、聖霊により新たにされて、わたしたちは救われたのである。 3:6 この聖霊は、わたしたちの救主イエス・キリストをとおして、わたしたちの上に豊かに注がれた。 3:7 これは、わたしたちが、キリストの恵みによって義とされ、永遠のいのちを望むことによって、御国をつぐ者となるためである。 3:8 この言葉は確実である。わたしは、あなたがそれらのことを主張するのを願っている。それは、神を信じている者たちが、努めて良いわざを励むことを心がけるようになるためである。これは良いことであって、人々の益となる。 3:9 しかし、愚かな議論と、系図と、争いと、律法についての論争とを、避けなさい。それらは無益かつ空虚なことである。 3:10 異端者は、一、二度、訓戒を加えた上で退けなさい。 3:11 たしかに、こういう人たちは、邪道に陥り、自ら悪と知りつつも、罪を犯しているからである。

3:12 わたしがアルテマスかテキコかをあなたのところに送ったなら、急いでニコポリにいるわたしの所にきなさい。わたしは、そこで冬を過ごすことにした。 3:13 法学者ゼナスと、アポロとを、急いで旅につかせ、不自由のないようにしてあげなさい。 3:14 わたしたちの仲間も、さし迫った必要に備えて、努めて良いわざを励み、実を結ばぬ者とならないように、心がけるべきである。

3:1 5わたしと共にいる一同の者から、あなたによろしく。わたしたちを愛している信徒たちに、よろしく。恵みが、あなたがた一同と共にあるように。

American Patrion Bilbleのサミュエル コックスの部分から引用します。

(注、American Patrion Bilbleは、ユニークに書かれている聖書です。アメリカの歴史と聖書内の出来事を比較し、現代のアメリカの歴史を聖書の教えで説明している本です。)

Samuel Sullivan Cox (1824-1889) 下院議員で、オスマン帝国への大使でした。国会での記念演説から

私は、ナザレの生活のなかで、例示され、教えられた宗教を信じています。そして私は、キリスト教の高め、純化する影響をもたらす証しに耐えられなかったことはありません。私がよく地面に伏して礼拝した古い教会を見たときに、私の心には、哀れみがありました。そこが私が初めて参加した日曜礼拝があつたとこだろうか?そこが、私が聖句を学んだところだろうか?

それらの古い記憶は頑丈な石にきられました。世俗的なもので汚れ、生活のなかで埃まみれになり、いろんな職業的、政治的な生活の紆余曲折などをとおして追い求めました。それらは、大学での勉強の根幹になりました。それらは、ごまかしで洗練された新しい哲学や単なる物質科学とかに対して、私の霊的な信仰を形作り、運命づけました。



議会において語られた美しい演説ですね、、

今日のテトスの聖句では、パウロが弟子のテトスに彼の教会を改革するためのアドバイスを与えています。彼らに、聖霊は彼らの働きから来るのでなく、イエスキリストから来ることを、思い起こさせていています。9節からのセクションで、”しかし、愚かな議論と、系図と、争いと、律法についての論争とを、避けなさい。それらは無益かつ空虚なことである。 3:10 異端者は、一、二度、訓戒を加えた上で退けなさい。 3:11 たしかに、こういう人たちは、邪道に陥り、自ら悪と知りつつも、罪を犯しているからである。”

パウロはテトスと彼の教会に警告をしたのです。これは、自由責任の力です。

私たち、サンクチュアリーには、メンバーに対していろいろ指示するような、中心的な存在はいません。人々は成熟しなければなりません。もしそこに不一致があるなら、問題が起こったなら、わたしは、自分達で解決を見出しなさいというでしょう。誰かを送り、その人がすべてを解決していくようなことは期待しないでください。

愚かなこと、愚かな議論、愚かに法を語ることを避けることです。これらは無益なことです。このようなことをする人は、自己非難に陥るのです。自由責任では、これが起こります。自由責任において、人が成熟するのです。人を非難し、自分は正しいことを主張したり、誰かを呼んで、その人に対するようなことをすれは、最後には、自分自身の間違いを発見するのです。

私たちはクリスチャンです。私たちはお互いに愛し合わなければなりません。しかし、それは、お互の意見、お互いの言葉に同意することではありません。自分の感情をなくして神様の言葉として,戒めの言葉として受け取らなければなりません。そして言葉を清めなければなりません。そうすれば、落ち着き、良い結果をもたらすのです。天使長的なアプローチでは、なんでも、ただ早く解決させようとしますが、成熟した男性のキリストであれば、些細な問題などは、自然に解決するようにさせるのです。

これは、トランプが大統領になった今、アメリカはクリスチャン国家として、神様は私たちに警告します。”愚かな議論と、系図と、争いと、律法についての論争とを、避けなさい。それらは無益かつ空虚なことである。””異端者は、一、二度、訓戒を加えた上で退けなさい。””こういう人たちは、邪道に陥り、自ら悪と知りつつも、罪を犯しているからである。”

これはとても重要なことです。これは責任について語っているのです。未熟な行動をする人々は、自己非難になります。誰も信用しなくなります。誰もが、彼らと関りたくなくなります。それは、彼ら自身の行動のためです。未熟さは決して良い結果を生み出すことはありません。他の人々は未熟な人々とは関らず、彼らは、自らの行為によって孤立していくのです。

エコシステムの真実は、日々の神様の愛と言葉を感謝することによって、自然に解決することを許していることです。自然に同意をなし、神様に親しくなり、成熟さを得ることができるのです。

神様は、私たちに、今日、トランプ大統領が、正式に大統領に就任し、責任を必要とする、真の自由を持つことができたことを覚えさせます。国家的な自由責任の例として

セクション 2

姜賢實先生から学ぶ時間です。

(エルダー本部長の英語通訳から日本語訳したものです)

サムエル記上 15章 22節ー26節

15:22 サムエルは言った、「主はそのみ言葉に聞き従う事を喜ばれるように、燔祭や犠牲を喜ばれるであろうか。見よ、従うことは犠牲にまさり、聞くことは雄羊の脂肪にまさる。15:23 そむくことは占いの罪に等しく、強情は偶像礼拝の罪に等しいからである。あなたが主のことばを捨てたので、主もまたあなたを捨てて、王の位から退けられた」。15:24 サウルはサムエルに言った、「わたしは主の命令とあなたの言葉にそむいて罪を犯しました。民を恐れて、その声に聞き従ったからです。 15:25 どうぞ、今わたしの罪をゆるし、わたしと一緒に帰って、主を拝ませてください」。 15:26 サムエルはサウルに言った、「あなたと一緒に帰りません。あなたが主の言葉を捨てたので、主もあなたを捨てて、イスラエルの王位から退けられたからです」。

今日は、非常に重要なことについてお話いたします。私たちが聖句を読む時、いつも自分が何処に立っているのかを確認しなければなりません。神様とともに立っているのか、それとも、神様が願わないところに立っているのではないのか。人々は、自分は当然、神様とともにいると思っているでしょう。しかし、神様の目からみてどうでしょうか?私たちは本当に神側に立っているのか?その答えが、私たちが善の側か悪の側なのかを決めるのです。

旧約時代、神はイスラエル民族に預言者を送られました。それは預言者をとおして、何が真実で何が間違いかをイスラエル民族に教える為です。イスラエル民族がエジプトを出て、荒野路程の時代の時、神は彼らに預言者を送られ、指示を与えられました。

神はサムエルをとおして、イスラエル民族に伝えました。その指示は、彼らは、アマレク人を攻撃し、皆殺さなくてはなりません、すべての家畜も動物も殺さなければならなかったのです。しかし、彼らは、サムエルが言ったようには、しませんでした。間違った考えを持ったのです。神はサムエルをとおして、アマレクは、完全に破壊してしまう必要があり、生きることを許されませんでした。彼らを、完全に滅ぼさなければならなかったのです。しかし、問題は、イスラエル民族はサムエルの指示通りに、行ないませんでした。アマレクのすべてを殺すことをしなかったのです。サウロ王でさえ、神の命令に従わなかったのです。

今日の聖句で重要なことは、サムエルが語ったように、犠牲よりも従うこと(従順)が勝るということです。今日のクリスチャンにも、重要なことは、神の言葉にどれほど従っているのか?、神に従うことをどれほど教えているのか?、これを自分自身で確かめることです。これは、非常に重要なことなのです。それは、ただ個人的に神の言葉に従わず個人を破壊してしまうだけでなく、国を破壊し、世界を破壊してしまうからです。

これは、重要なことです。それはこれまでの歴史が示してきたように、神の言葉に従わないために、個人、家庭が破壊されてきました。今日の聖句を見れば、サウル王は、神の言葉に従わなかったために、神から王位を奪われたのです。もう一度言いますが、従順は犠牲に勝ると言うことです。

聖書は、従順が犠牲より重要fだと語っています。だから、私たちが何をする時でも、犠牲よりも、従順であることに重きを置くことに注意しなければなりません。重要なことは、神が預言者を通して、私たちは神の言葉を聞く必要があると言われたことです。

神様が私たちに言いたいことは、私たちは、神がしてほしい事をする必要があるのです。他の何よりも重要なことであり、私たちの霊的な訓練とか、他の何かをやっていたとしても、それ以上に重要なことなのです。

私たちは、神がサウル王の王位をどのように奪われ、彼を普通の市民へ落とされただけでなく、さらに罪人として罪を償うようになるのを見ました。私たちはこれを見れば、神の言葉に従うことがどれだけ重要なことがわかるでしょう。サウル王は、神が彼に言った言葉に従わなかったために、神は彼を王として扱わなくなり、神とも関ることもなくなりました。

私たちの信仰生活の中で最も重要なのは、犠牲でなく、従順なことなのです。皆さん、私たちの霊的な訓練以上に重要であることを覚えておきましょう。いつでも、神の言葉を聞くことに注意深くなり、それに従い、言われたことを行なうようにしましょう。

今日、世界には多くの宗教があります。それぞれの宗教には、多くの信者がいます。しかし、サンクチュアリー教会の信者、信仰者たちは、他の世界と区別され、天側に立ます。そして、神の言葉に従順であることが犠牲よりも最も重要であることを、心に刻んで、常に覚えておかなくてはなりません。

第二王様は多くの批判と迫害を受けてこられました。しかし、彼が神側にいる限り、神は彼を祝福し、彼の活動を祝福します。今ここのいる人々だけでなく、徐々に、世界のすべての人々がサンクチュアリー教会にきて信仰者となるでしょう。

これはサンクチュアリー教会の信仰者の使命であることを覚えておきましょう。まだ、私たちは開拓の段階ですが、常に、神が私たちに何をしてほしいのを心に銘記しましょう。そして、神の言葉に従い続くことを慎重に、確認していきましう。もし、私たちがそうしたならば、世界のすべての人々が、従ってくるようになるでしょう。ありがとうございました。



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1月23日 王の報告(The King's Report) 亨進様 日本語部分訳

1月23日 王の報告(The King's Report) 亨進様 日本語部分訳 その1
セクション 1
今日のリマ(聖句) American Patrion Bilble
詩篇 73章
The Tragedy of the Wicked and the Blessedness of Trust in God
(邪悪達の悲劇と神を信ずる者達の祝福)
73:1 神は正しい者にむかい、心の清い者にむかって、まことに恵みふかい。
73:2 しかし、わたしは、わたしの足がつまずくばかり、わたしの歩みがすべるばかりであった。
73:3 これはわたしが、悪しき者の栄えるのを見て、その高ぶる者をねたんだからである。
73:4 彼らには苦しみがなく、その身はすこやかで、つやがあり、
73:5 ほかの人々のように悩むことがなく、ほかの人々のように打たれることはない。
73:6 それゆえ高慢は彼らの首飾となり、暴力は衣のように彼らをおおっている。
73:7 彼らは肥え太って、その目はとびいで、その心は愚かな思いに満ちあふれている。
73:8 彼らはあざけり、悪意をもって語り、高ぶって、しえたげを語る。
73:9 彼らはその口を天にさからって置き、その舌は地をあるきまわる。
73:10 それゆえ民は心を変えて彼らをほめたたえ、彼らのうちにあやまちを認めない。
73:11 彼らは言う、「神はどうして知り得ようか、いと高き者に知識があろうか」と。
73:12 見よ、これらは悪しき者であるのに、常に安らかで、その富が増し加わる。
73:13 まことに、わたしはいたずらに心をきよめ、罪を犯すことなく手を洗った。
73:14 わたしはひねもす打たれ、朝ごとに懲しめをうけた。
73:15 もしわたしが「このような事を語ろう」と言ったなら、わたしはあなたの子らの代を誤らせたであろう。
73:16 しかし、わたしがこれを知ろうと思いめぐらしたとき、これはわたしにめんどうな仕事のように思われた。
73:17 わたしが神の聖所に行って、彼らの最後を悟り得たまではそうであった。
( till I entered the sanctuary of God; then I understood their final destiny.)
73:18 まことにあなたは彼らをなめらかな所に置き、彼らを滅びに陥らせられる。
73:19 なんと彼らはまたたくまに滅ぼされ、恐れをもって全く一掃されたことであろう。
73:20 あなたが目をさまして彼らの影をかろしめられるとき、彼らは夢みた人の目をさました時のようである。
73:21 わたしの魂が痛み、わたしの心が刺されたとき、
73:22 わたしは愚かで悟りがなく、あなたに対しては獣のようであった。
73:23 けれどもわたしは常にあなたと共にあり、あなたはわたしの右の手を保たれる。
73:24 あなたはさとしをもってわたしを導き、その後わたしを受けて栄光にあずからせられる。
73:25 わたしはあなたのほかに、だれを天にもち得よう。地にはあなたのほかに慕うものはない。
73:26 わが身とわが心とは衰える。しかし神はとこしえにわが心の力、わが嗣業である。
73:27 見よ、あなたに遠い者は滅びる。あなたは、あなたにそむく者を滅ぼされる。
73:28 しかし神に近くあることはわたしに良いことである。わたしは主なる神をわが避け所として、あなたのもろもろのみわざを宣べ伝えるであろう。
この詩は、邪悪なるものが栄えるのを羨むことから始まります。彼らが、ますます発展していくように見えます。アサフはききました。神よ、なぜ邪悪なる者たちが祝福されるのか?しかし、彼が聖所(サンクチュアリー)に入ると理解しました。彼らの終わりは突然訪れたのです。
ヒトラーの最後の写真を見ましょう。彼は、最後一日まで、負けることを考えていなかったでしょう。彼には自信はありました。ヨーロッパを征服する願望です。悪の勢力はいつも,自分たちは、無敵だと思っています。それは”Predator(捕食者)”の性質です。悪の自分が神だと考えているからです。ソロス、ロスチャイルド、カーネギー、ロックフェラー、ビルダバーググループ、家庭連合、韓オモニ、すべての全体主義者達は、皆、自分たちは、”無敵”だと信じています。彼らは、最後まで信じないのです。
ヒトラーと幹部たちとの最後の写真
マリーアントワーネットもギロチン台に連れていかれるまで、信じていませんでした。すべては大丈夫だと思い込んでいました。盲目なのです。平常なことから切り離れて、神から離れているから、見えないのです。韓オモニが自分自身を、独子女宣言し、神様の上の座にさえついているように、これらは、エリート達の傲慢さなのです。善なる男性と女性が、正義をもって裁くのです。彼らをギロチン( Guillotine)にかける前に、裁きを成さねばなりません。彼らには、最後の怨恨として恐怖がくるのです。邪悪な者たちは、パワフルなように見えますが、最後の瞬間、ダムにひびが入り、壊れはじめ、目の前に水が押し寄せるように、突然に変わるのです。
邪悪なるものには、決して、ペイオフされることはありません。神の人々が神の義で立ち上がり、最後には、正義が行なわれるのです。


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1月24日 王の報告(The King's Report) 亨進様 日本語部分訳



ルツ記 第一章
1:16 しかしルツは言った、「あなたを捨て、あなたを離れて帰ることをわたしに勧めないでください。わたしはあなたの行かれる所へ行き、またあなたの宿られる所に宿ります。あなたの民はわたしの民、あなたの神はわたしの神です。
ルツ記の1章には簡単なルツの家族の紹介があります。
人の名はエリメレク、妻の名はナオミ、ふたりの男の子の名はマロンとキリオンといいました。ふたりの男の子はそれぞれモアブの女を妻に迎えた。そのひとりの名はオルパといい、ひとりの名はルツといった。彼らはそこに十年ほど住んでいたが、マロンとキリオンのふたりもまた死んだ。こうしてナオミはふたりの子と夫とに先だたれた。
ナオミはふたりの嫁に言った、「あなたがたは、それぞれ自分の母の家に帰って行きなさい。あなたがたが、死んだふたりの子とわたしに親切をつくしたように、どうぞ、主があなたがたに、いつくしみを賜わりますよう。 どうぞ、主があなたがたに夫を与え、夫の家で、それぞれ身の落ち着き所を得させられるように」。
しかしルツは言った「あなたを捨て、あなたを離れて帰ることをわたしに勧めないでください。わたしはあなたの行かれる所へ行き、またあなたの宿られる所に宿ります。あなたの民はわたしの民、あなたの神はわたしの神です。 あなたの死なれる所でわたしも死んで、そのかたわらに葬られます。もし死に別れでなく、わたしがあなたと別れるならば、主よ、どうぞわたしをいくえにも罰してください」。
ルツは、異教の家族をすべて捨てて、彼女はナオミと一緒に行くと言いました。彼女は、ユダヤの神ヤハウェを受け入れ、ユダヤの聖書を受け入れました。ルツは、高貴な信仰的な女性でした。


American Patrion Bilbleの説明から
この旧約聖書の不動なる忠誠と信仰を持つルツのようになることがアメリカの強さの鍵になるでしょう。アメリカの愛された20世紀の霊的指導者の妻のルースベルグラハムがそのような女性でした。
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この全体の章の最初から、義理の母に見せたルツの忠誠心が語られています。彼女は、自分の異教の家族のところに戻れましたが、結婚して嫁いだ先の義理の母と神への不動の忠誠を選らんだのです。”私は、あなたの家族に仕えます。あなたの神に仕えます。”
これは、天一国の王妃の重要な側面です。彼女は、夫の家族に入りました。彼女は王妃として、夫の血統の為に死ぬ覚悟をして立たねばなりませんでした。
ケンブリッジ公ウイリアム王子と結婚したケリー王妃もユダヤ人です。彼女は、ウイリアムファミリーに捧げ、彼の一族の王妃として立ちました。彼女は、霊的には、自分の家族を離れ、ケンブリッジ公ウイリアム王子家系に繫がれ、そしてその家系を守るために闘う用意しなければなりません。これは、現代の女性たちは、自分自身より大きな事の為に死ぬことができる事、を学んでこなかったことです。
あなた達は自己中心であることを、ナルシストとして、自分の楽しみのために生きることを、あなたが好きなことを何でもやることを教えられてきました。彼らは、家族の為に、夫の為に、血統のため犠牲になることを教えられませんでした。私たちは、韓オモニによる、大きな破壊を見ました。彼女は、再臨主の血統のために立たねばなりませんでした。その代わりに、彼女は、お父様でなく自分の血統を持ち上げ、父子の関係である血統の種を学びませんでした。
天一国の女性としては、彼女の家族の為に立ち、結婚の誓約において結婚し、より偉大な目的のために命を捧げることが出来る女性の忠誠の誓約で生まれ変わります。
20世紀の西洋社会では、社会主義者とか、フェニミズムが台頭し、大銀行が創立し、女性達は、部族のネットワークを壊して、自身が孤立するようになり、自己愛を超えれず、自分の限界を超えれず、自分自身を超えれないのです。
家族の為に死ぬ準備ができていて、夫の為にも喜んで死ぬことができ、息子娘のためにも喜んで死ぬことができ、血統の為に死ぬことできるのが、品位が高い女性です。王妃は何をやらないといけないでしょうか。戦場で倒れ死んだ王の剣と武器を拾い上げ、戦いに飛び込むことができ女性です。 次のもっとも良いこと(BBD)をただ探すのでなく、
(BBD Big Better Deal )
自分の Comfort Zone (居心地良い範囲)から飛び出せる、本当の勇敢さ、勇気、敬意を持つ個人です。彼女の王国の為に死ぬことができ、国民の為に、一族の為に死ぬことができる。他の女性達を導く事が出来る、本物の女性がこの世界に現れるときなのです。


セクション 3
天聖径 第8巻 4章 メシアのための基台
信仰基台と実体基台を復帰してメシヤのための基台を成すのは、原罪を脱ぐためです。原罪を脱げば、神様の生 命圏と愛の圏内に新たに越えていくのです。そのようになろうとすれば接ぎ木されなければなりません。
野生のオリーブの木を真のオリープの木にするためには、野生のオリーブの木を切ってしまい、真のオリーブの木を接ぎ木しなければなりません。同じように野生のオリーブの木のような人間を真のオリーブの木のような人間にするためには、自分自身を否定する過程を経て、新しい肯定、あらん限りの肯定を提示する過程を経て越えて かなければなりません。
そのようにすることにより、その本質、素性が野生のオリーブの木ではなく、真のオリーブの木と化し、完全に 善のみを主としたそのような人間とし て登場し、一つの家庭、一つの氏族。 一つの民族、一つの国家、一つの世界 を形成していくのが統一教会です。そしてこれが今日、統一教会の食自たちが願う現在の立場であることを皆さんが知らなければなりません。(41-62,1971.2.13)
ヨナ様
個人的に、お父様に接したことは、すばらしい経験でした。私が知っていたお父様は、遠くから見ていたもので、私は、真の家庭の一員でもありませんでした。
私は夫である王様と、お父様に直接に接するようになりました。それで、私は、お父様がどんなお方かわかるようになりました。私は、お父様の周りで、仕えながら、テーブルをかたずけたり、車に同乗したり、、そして、私は、お父様に接する以前は、お父様のことをあまり知らなかったことにきずかされたのです。。
訓読会に参加して、それから一日中、お父様のスケジュールにあわせて、接するようになり、私は、お父様は、私自身よりも私の事をご存知だときずきました。私が基準が落ちて、子供達に合いたなり、早く帰りたくなったときなど、お父様は私のその心を正確にご存知でした。”あなたは子供達を恋しがってはなりません。ここにいなければなりません” お父様は私の心を読むことができました。そして、そのようなときには、あえて、訓読会を私にさせたり、証をさせられたりしました。
私が,信仰的に落としている時や、お父様に誠実な信仰を捧げることが出来なかった時には、お父様は、私にみんなの前で語ることによって、私のお父様への信仰を照らし出させてくれました。
なぜ、このことを皆さんと分ち合うわけは、以前から、私は姉妹たちと、彼女たちの過去に関して、たくさん分ち合ってきました。どれほど、難しい、心痛い過去があったか、離婚や、家庭内暴力や、レイプまで、とても心が痛い過去が彼女達にはありました。
私は、お父様が私の事を私自身以上にご存知であること知りました。お父様は、本当に、私の過去、現在、そして未来のオーナー(所有者)なのです。
お父様はわたしのオーナーです。現在だけでなく、過去についてもそうです。だから、過去になにが起こったとしても、将来に傷つくことが起こったとしてもそうです。
ある特別な姉妹のことですが、、彼女は、過去からの傷口が、今も出血しているのが(霊的に)見えると言いいました。私は、彼女に”お父様はあなたの事を、あなたよりも知っています。”と話しました。
そして、”お父様は、あなたの傷を癒すことができます。あなたが持っている過去のどんな傷でも、癒すことができるのです。”お父様は、あなたにどんなことが起こったとしても、あなたにとっても、あなたのオーナーなのです。だから、お父様なすべてを癒すことができるのです。
私たちは、お父様の血統へ繫がれる恵みをうけました。私たちは、お父様の奇跡的な力を授かることができます。
今日、過去の困難な経験で、前に進むことがとても難しいとか、出来ないとか、そのような方々がおられたら、私たちは、あなたの為にお祈りし、奇跡的なお父様の力が、あなたたちの上に注がれることを願います。
そして、覚えておいてください。お父様は、私たちの未来だけでなく、過去の主人(Master)なのです。
亨進様
お父様は私たちに、責任を与えてくださいました。王妃は毎日、柔術の訓練をしていますが、とても重要なことです。どうして、女性も、柔術のような、厳しく肉体的なものを訓練する責任があるのでしょうか、厳しい肉体的訓練などをとおして、難しい状況、感情などに直面した時には、彼らも、戦士として、どのように闘うかを学ぶことができます。王妃に柔術の訓練について話してもらいます。
ヨナ様
私の柔術に対する動機は、お父様でした。お父様が大変、柔術のある動きが好きなのを覚えています。彼は私のオーナーです。これが私の最初の動機です。それで、訓練していくうちに、それは、霊的な筋肉をつけていくようにものでした。神様の血統を受け継いだことを知っています。私が、肉体的に厳しい時、自分自身を押し出して、余分な力で乗り切れるようになりました。
亨進様
ちょっと待って、、、、、、どれだけあなたが弱虫だったか、、話してください!!!
ヨナ様
私は、もう、弱虫ではありません。もちろん、まだ、時々、私の弱さ、訓練を避けたいとか、そのようなことはありますが、彼が話そうとしていることは、、、私自身,きずいています。わたしは、前は、自分ではわかりませんでしたが、変わった顔の表情、変な驚いたような表現をしていました、、、、、
亨進様
(ヨナ様が以前されてた?変な驚いたような顔の表情をされて)、こんな顔をしていました。
ヨナ様
これは、王の報告のはずですが、、、(ヨナ様は、王から、からかわれているのに対して)
亨進様
そのような表情から、訓練をとおして、どのようにして戦士(Warrior)の顔になったのか、王妃!説明してください
ヨナ様
最初は、聖句などを唱えていました。神様、力をくださいとか、、、私はとても怖かったからです。一度は、50回も唱えてから、挑んだこともあります。でも、いまは、その必要がなくなりました。いまは、私にはできると感じれるようになりました。
亨進様
女性達、、あなた達にも、部分的な責任があるのです。すべてを神に委ねることはできません。神様とともに、歩かなければならないのです。あなた達は、2本の自分の足で歩かなければならないのです。若い女性の皆さん、あなた達は、責任の一部を持っているのです。
あなた達は、何かの怖れとか、痛みを避けて、、楽しみだけを探したがっているのを知っています。 ”CONFORT ZONE”からでてください!あなた達には、責任があります。
あなた達は、恐れなどあなたを襲うことに打ち勝たないといけません。あなたたち、自ら、鍵をあけて、持ってる力を引き出さねばなりません。もし、それができれば、あなたの見方(骨組み)が、すべてが変わるでしょう。


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1月27日 王の報告(The King's Report) 亨進様 日本語部分訳

今日のリマ(聖句)ミカ書からです。ミカの歴史を少し見てみましょう
強力なアッシリア帝国の拡大によって、イスラエルは降伏を要求されました。人々が反抗したとき、アッシリアは首都サマリアを破壊し、多くの亡命者を生み出しました。預言者ミカは人々に神の審判が近づいていることを警告しました。それは、彼らが神と、神の法を否定したからです。
ミカ書 6章3節ー8節
6:3 「わが民よ、わたしはあなたに何をなしたか、何によってあなたを疲れさせたか、
わたしに答えよ。
6:4 わたしはエジプトの国からあなたを導きのぼり奴隷の家からあなたをあがない出し、
モーセ、アロンおよびミリアムをつかわして、あなたに先だたせた。
6:5 わが民よ、モアブの王バラクがたくらんだ事、ベオルの子バラムが彼に答えた事、シッテムからギルガルに至るまでに、起った事どもを思い起せ。そうすれば、あなたは主の正義のみわざを知るであろう」。
6:6 「わたしは何をもって主のみ前に行き、高き神を拝すべきか。燔祭および当歳の子牛をもって、そのみ前に行くべきか。
6:7 主は数千の雄羊、万流の油を喜ばれるだろうか。わがとがのためにわが長子をささぐべきか。わが魂の罪のためにわが身の子をささぐべきか」。
6:8 人よ、彼はさきによい事のなんであるかをあなたに告げられた。主のあなたに求められることは、ただ公義をおこない、いつくしみを愛し、へりくだってあなたの神と共に歩むことではないか。
American Patriot Bible より、朗読
第3代 トーマス ジェファーソン大統領 第1次就任演説より
人は彼自身の政府を信頼することができないと言われることもあります。ならば他者の政府であれば信頼することができるのでしょうか。もしくは彼を支配する王達の庇護を求めることができるでしょうか。この問題については歴史が教えてくれるでしょう。
勇気と自信を持って我々自身の連邦と共和制の原理、連帯と代議制政府への愛着を続けましょう。幸いにも自然と広大な海洋によって、地球上の一地域で起きている破滅的な大惨事から隔てられています。しかし、あまりに気高いために他者の零落に耐えることができません。数え切れないほどの我々の子孫達のために十分な余地を持つ選ばれた国を持っています。
生まれによるのではなく、我々の行動とそれに対する我が親愛なる市民の判断によって栄誉と信頼を受けるべきであり、我々自身で勤勉さを身に付け、我々自身の能力を行使する権利が平等にあるという当然の感覚を抱いています。確かに恵み深い宗教が様々な形で啓示され、信奉され、営まれていますが、そのすべては実直、真実、穏健、感謝、そして人類愛を説いています。感謝の意を捧げ崇拝している神が、すべての摂理によって、我が国で人が幸福を享受し、今後もその幸福は弥増していることを証明しています。こうした恩恵がありながら、我々がもっと幸せで栄えた国民になるためにさらに何が必要でしょうか。親愛なる国民のみなさん、もうlつあります。賢明で質素な政府です。それは人々をお互いに傷付け合わないように抑止し、それ以外は自律的に勤勉と進歩の追求を自由に調整させ、労慟者のロから稼いだパンを奪い取らない政府です。これが良い政府の要点であり、我々の幸福の輪を閉じて完成させるために必要とされています。
国民のみなさん、私は、あなた方にとって大切で価値があることすべてを把握するという職務を遂行しようとしていますが、私が政府の基本原則だと思うもの、そしてひいてはこの政権を形作ることになるものをあなた方に理解してもらうのは当然のことです。私は耐えうるかぎり最も狭い範囲で要約し、一般原則を述べますが、その制約についてすべては述べません。宗教的であれ政治的であれ、いかなる地位や信条のいかんに拘わらず、すべての人々を平等かつ適正に扱います。どの国との同盟に巻き込まれることなく、すべての国々と平和、通商、そして誠実な友好関係を築きます。州内の問題に関する最も有能な管理者として、そして反共和制的な傾向に対抗するための最も堅固な防壁として州政府のすべての権利を支持します。州内の平和と州外の安全の頼みの綱として連邦政府の組織全体の活力を維持します。国民の選挙権を用心深く保護します。
平和的な救済手段がもたらされなければ、革命という名の剣で切り取られてしまうはずの権力濫用を、穏健かつ安全に矯正します。多数決への絶対的同意は共和政体の基本原則です。多数決によるのではなく、武力だけに訴えかける同意は専制政治の基本原則であり、まさに専制政治の生みの親です。よく訓練された民兵は、平時に、そして正規軍が救援に来るまでの戦争期に最も信頼できる存在です。軍人の権限に対する文官の優越性を認めます。公費を無駄なく使い、国民の負担を軽くとどめます。負債を実直に返済し、神聖なる国民の信頼を保ちます。農業とそれを助ける商業を振興させます。情報を伝播させ、公論という名の法廷ですべての権力濫用を糾弾するようにします。信教の自由、言論の自由、人身保護律の庇護の下での個人の自由、そして公平に選ばれた陪審員による裁判を保障します。
 


聖書には、神の国が暴力のよって苦しんでいると語っています、ジョージワシントンは、政府は暴力であると言いました。私たちは、政府による暴力によって、神の国が奪われてきたのがわかります。
政府は、天使長の位置であり、政府が、男性と女性の手から、神の国を取り上げてきたのです。それは、政府の暴力であり、暴力が具現化したものであり、暴力の制度であり、神の国が現れないようにしようとするものです。アメリカが完成期の成長級であったことは知っていると思います。もう少しで、神の王国が完成するところまで行きました。
私たちは信じられないような試練、主権国を代表したトランプと、小児殺人文化、政治的悪魔思想、中央集権独占支配者のヒラリーとの天宙的戦いを見てきました。彼らは、ロシアとの第三次世界大戦を望み、リベラルの新世界秩序、彼ら自身が新世界秩序と呼びました。
キッシンジャーが新世界秩序を語り、ブッシュが語り、クリントンも語り、ジョンケリーも話した新世界秩序、多くのの共和党と民主党の人々が語りました。この二つの政党は、国民には、選択があるという欺瞞をみせながら、実は、同じ悪魔の為に、暴力制度を成長させ、天使長を成長させることによって、政治的なセイタニズムを成長させました。
アメリカは、ふたりの大統領候補の大きな戦いに、もう少しで負けるところでした。皆さんは、アメリカの憲法が奪われそうになったのを見ました。邪悪な人々が、憲法に反逆するのをみました。国際的なグローバル銀行連合が、お金を投入し、民主主義から離れ、裏切り、もう少しで、民主主義が倒れてしまうところでした。だから、神の国の天一国の憲法、神の法は、邪悪な社会主義者によって,彼らの資金による操作によって、変えられることがあってはなりません。
神様とミカは、彼らに尋ねました。彼らに対して神は何をしたのか?神様は、それが、まさに正義であることを証しさせました。この世界で、男性と女性が天使長に売られることによって、すべての苦しみが創造されたのです。
セクション 3
天聖径の朗読 第1巻真の神様 第3章 復帰摂理歴史と神観の変遷

モーセが愛の神様を紹介することができず、全能の神様、能力の神様、審判の神様を紹介した理由は、イスラエルの民に律法を与え、律法によって天の民を保育するためであり、乳と蜜の流れるカナンの地に連れていくための復帰のみ旨を成就することに、その目的があったということを知らなければなりません。


ヨナ様
これは、1970年のお父様の御言葉です。イエス様は、もし私を愛するなら、神の戒めを守りなさいと言われました。今日の、お父様の御言葉は、神は、神の愛の代わりとして、初めに、神は神の権威を、神の能力を、神の審判を与えらたことです。神は初めに示されました。それは、神の戒めによって、天の人々を引き締めたかったからです。


一度、ある牧師は,律法となぜ神は人々に神の戒めを与えられたのかについてのとても良い譬えを語られました。法は私たちを閉じ込めてしまい、法は余計だ、私たちは、戒めには従わず、自由でいたいと思いがちです。それを、牧師は譬えは、私たちが車を買ったとき、車には使用指示が付いてきます。しかし、車を運転するだけなら、それに従わなくてもできます。けれども、もしその使用指示に従っていけば、車は、より長い間使えるようになり、さらには、効果的に車を使うことが出来るのです。


だから、神様が私たちに神の戒めをくださった理由は、私たちを、閉じ込めてしまう為でもなく、制限したいわけでもないのです。それは、神様は私たちをとても愛するがゆえに、私たちに指示(Instruction)を与えて、私たちが栄えることができ、私たちが、乳と蜜の流れる地へ行くことができるようにする為なのです。それは、神がイスラエル民族に十戒を与えられたのと同じように、
そして、もう一度、思い起こすのは、ヨハネによる福音書 第14章15節に記されている 「もしあなたがたがわたしを愛するならば、わたしのいましめを守るべきである。」です。


亨進様
そうです。律法はとても重要な部分です。国にもそれがあります。法は天一国守ることには、重大なことなのです。だから、今、天一国憲法が制定されているのです。


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1月30日 王の報告(The King's Report) 亨進様 日本語部分訳

今日のリマ(聖句) ヨブ記 4章 1節
4:1 その時、テマンびとエリパズが答えて言った、
4:2 「もし人があなたにむかって意見を述べるならば、あなたは腹を立てるでしょうか。しかしだれが黙っておれましょう。
4:3 見よ、あなたは多くの人を教えさとし、衰えた手を強くした。
4:4 あなたの言葉はつまずく者をたすけ起し、かよわいひざを強くした。
4:5 ところが今、この事があなたに臨むと、あなたは耐え得ない。この事があなたに触れると、あなたはおじ惑う。
4:6 あなたが神を恐れていることは、あなたのよりどころではないか。あなたの道の全きことは、あなたの望みではないか。
4:7 考えてみよ、だれが罪のないのに、滅ぼされた者があるか。どこに正しい者で、断ち滅ぼされた者があるか。
ここで,エリファズは、真実を語りました”自分はまったく完璧だと思っている人でも罪をもっている” ここでは、ヨブは別の言い方をしています。神はすべての悪を妨げることはできたのです。もし、神がすべての悪を防ぐなら、あなた達は、自由意志をあきらめなければなりません。そして、もし、神が自由意志を取り去るなら、人間たちが神を愛することを選ぶ可能性がなくなります。
最終的には、神は悪を防ごうとはしませんでした。ただ、直ぐに罰するだけでした。それは、もし、悪をなくせば、自由意志も根絶しなければならないからです。自由意志は、要素なのです。善と悪の選択を許した本質なのです。自由意志は、天宙を一つに繫ぎとどめることに対しての果てしない力なのです。
神の創造の様相としての自由なる個性のイメージなのです。自由は、神を愛するか、憎むかを選択することができます。この選択は本質です。この選択は、神を愛することもでい、神を憎むことが出来るものなのです。それは本質てきなことです。良いことをやる事と悪いことをやる事のどちらか選択することができるのは、本質的なことだからです。
もし神が、自由意志を根絶したならは、神は愛を根絶することになります。真の愛を根絶してまいます。ロボットのようにでなく、強制的にロボットの中に仕組まれた”私を愛するプログラム”のように仕組まれたのでなく、愛は自由によって、自由意志によって、選択によってなされます。
最終的には、真の愛の相対を持つ者たちは、それを知っています。愛の選択は本質的な目標なのです。カップルが祝福結婚を受けた時、特に,両親が関わって、天的に成されれば、お互いに深く知り合っている必要はありません。初めは、ふたりは真の愛を感じることはできないかもしれませんが、お互いの課題は、お互い同士尊敬し、愛することを選ぶことが出来る方向へ近づきあうことです。夫は妻を無条件に愛し、妻は夫を無条件に尊敬することです。配偶者ともっと良い関係をもつ方法は、最終的には、愛と尊敬をもつことです。
ヨブは、宇宙でもっとも本質的な点を明らかにしました。神の神性の本質的な面、それは、神は悪を妨げることはしないことです。自由意志をもたせるた為に、悪が存在することを許しているのです。
最終的には、多くの場合、悪の知識が、私たちを良くするのです。あなたたちが、悪がどれほど愚かなことであるかわるようになります。そして”私は、あのようにはなりたくありません”というようになります。オバマとか、ヒラリーみたいな、本物的の悪には、なりたくないと、、、、
神は、悪の存在を許されたのは、それがために、私たちに邪悪なことを理解させようとするからです。それがどれほど、ひどいことであり、そしてそれによってどうなっていくのかを見ることができます。そして、神のほうに振り返り、本物の善である神の方へ向かうことができるようになのです!


自由意志は、天宙を一つに繫ぎとどめることに対しての果てしない力なのです。
神の創造の様相としての自由なる個性のイメージなのです。自由は、神を愛するか、憎むかを選択することができます。この選択は本質です。この選択は、神を愛することもでい、神を憎むことが出来るものなのです。


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王の報告で紹介されたビデオから、、


InforWarsで紹介されている、Paul Joseph Watson氏のロンドンからのレポート
トランプ政権のイスラム7カ国からの入国禁止の真実 ”Muslium ban"とマスコミは非難しているが、そうではない事実を語っている。
Paul Joseph Watson氏が語っている内容は、
1、イスラム人口が多いトップ5の国は今回の入国禁止国には入っていない。
2、今回の禁止国が選ばれたのはオバマ政権時代に、テロ注意国とされていた国である。
3、オバマ政権は、イラクに対して6ヶ月の入国禁止したが、マスコミはほとんど騒がなかった
4、オバマ政権は8年間、何万とういう爆弾をイスラム国に落とし続けたが、マスコもはほとんど無視していた。
5、ヒラリーはIS国のテロ集団を作り上げ、資金を提供し、今のシリア難民の危機を作り上げた。
6、オバマ政権は、サウジアラビアの一億ドルの武器援助をして、イエメンでの虐殺に加担した。
7、トランプ政権は120日の難民受け入れの停止をしたが、年間5万人を計画している。過去のブッシュ政権、オバマ政権も、毎年同じくらいの受け入れ実績これも、マスコミは言わない。
8、ニューヨークの上院議員チャールズシューマーは、今回の措置に泣きながら (演技か?)トランプ政権を非難したが、以前には、彼自身が、リビアのカダフィの攻撃に賛同し、何万という難民をうみだし死なせたのである。それはどなのか?
9、カナダの首相は、トランプ政権を非難し、カナダは全面的に受け入れるとしたが、実は、難民の男性は、アメリカ以上の厳しいスクリーニングをしている現実であることを関係者がリークしたようだ。
10、今回のイスラム国入国禁止措置に対する抗議デモも、ソロスからの資金援助で行なわれていることがわかっている。
(マセドニアでは、SOS(Stop Operation Soros)と名付けられた、ソロスの活動を止めようとする活動組織が作られている)
Follow My Heartさんのコメント:マスごみは、嘘だらけの報道で、トランプ政権を国民の敵にし、イスラム人の敵にして政権をこまらせようとしています


1月31日 王の報告(The King's Report) 亨進様 日本語部分訳


今日のリマ(聖句)
1:12 試錬を耐え忍ぶ人は、さいわいである。それを忍びとおしたなら、神を愛する者たちに約束されたいのちの冠を受けるであろう。 1:13 だれでも誘惑に会う場合、「この誘惑は、神からきたものだ」と言ってはならない。神は悪の誘惑に陥るようなかたではなく、また自ら進んで人を誘惑することもなさらない。 1:14 人が誘惑に陥るのは、それぞれ、欲に引かれ、さそわれるからである。 1:15 欲がはらんで罪を生み、罪が熟して死を生み出す。 1:16愛する兄弟たちよ。思い違いをしてはいけない。
1:17 あらゆる良い贈り物、あらゆる完全な賜物は、上から、光の父から下って来る。父には、変化とか回転の影とかいうものはない。 1:18 父は、わたしたちを、いわば被造物の初穂とするために、真理の言葉によって御旨のままに、生み出して下さったのである。
とても、力強い聖句です。聖句の内容をもっと分析してみましょう。
最初の節 ”試錬を耐え忍ぶ人は、さいわいである。それを忍びとおしたなら、神を愛する者たちに約束されたいのちの冠を受けるであろう。 ”
主は、誘惑に耐えた時に、彼を愛するものに約束しました。ただ、誘惑に対するには、外面が強くてはなりませんが、それだけでなく、愛する神を向かえるには、内面は柔らかくなくてはなりません。それは、愛があるときは、あなたは、悪に対して強くなるのです。
私が、王妃との愛の中にいるときは、私は、悪に対して強いのです。他の女性からの誘惑にも強いのです。愛が私を強くするのです。彼女に対する愛が,私に力をくれます。
彼女に対する愛が、私に、誘惑に抵抗する力をくれます。
次の聖句”だれでも誘惑に会う場合、「この誘惑は、神からきたものだ」と言ってはならない。神は悪の誘惑に陥るようなかたではなく、また自ら進んで人を誘惑することもなさらない。”
神は、悪によって誘惑されることはない。悪は、善を超える力をもっていないのです。
最終的には、誘惑を乗り越えれば、力を得るのです。
我々の中で何がもっとも力があるでしょうか? 私たちの心、精神、それとも魂?なにがもっとも力強いでしょうか、愛がもっとも力がありますか?、関係がより力がありますか?
神様が私たちに宿り、神様と愛のなかにあるとき、私たちが罪人であることが理解できたとき、彼は私たちに彼の命を与えてくれます。それは、神の愛であり、恩恵です。私たちは、永遠の命を見出すことが出来るようになり、ちょうど審判から逃れることが出来ます、私たちは、私たちの罪を告発する判事の前に、自由になってきました。先祖や、全世界の霊界人たちが、告発するのです。
”神は悪の誘惑に陥るようなかたではなく、また自ら進んで人を誘惑することもなさらない。”
神は誘惑することはなく、サタンが誘惑するのです。あなたの弱さが、狼が侵入できるようにドアを開いてしまうのです。
私たちは、イエス様と関係を持ち、私たちは、再臨主と関係を持つので、誘惑に打ち勝つことができるのです。私たちは、誘惑を克服する力を持っているのです。私の心の中にいる神は、この世に中にいるサタンよりも偉大なのです。
’人が誘惑に陥るのは、それぞれ、欲に引かれ、さそわれるからである。”
欲望は、神を愛することに集中すべきなのです。欲望は、神様との関係に集中すべきなのです。私たちは、我々を狩するハンターに誘惑されているのです。
"欲がはらんで罪を生み、罪が熟して死を生み出す。"
これは罪の誕生の譬えです。私たちのお互いの性的な欲望、霊的な欲望で、罪は生まれます。罪のベービーがうまれるます。小さな邪悪なるベービーです。小さな悪魔、そして、成長し怪物になり、獲物をえて、死をもたらします。
”あらゆる良い贈り物、あらゆる完全な賜物は、上から、光の父から下って来る。父には、変化とか回転の影とかいうものはない。父は、わたしたちを、いわば被造物の初穂とするために、真理の言葉によって御旨のままに、生み出して下さったのである。”
私たちに言葉を与えられ、私たちは生まれ変わります。私たちが神の光、彼の光に入ったときには、私たちは、天からの良い贈り物、すべての完璧な贈り物を見ることでしょう。
彼は私たちを誘惑することはありませんが、彼が私たちを試みないわけではありません。彼は、私たちを誘惑はしないけれども、良き父がなすように、私たちに試練は与えるでしょう。
それは、彼のように、私たちが強くあって歩んでいくことを見届けるために、
私たちが、成功したとき、神様からのすべての良い贈り物、完全な贈り物にきずくことを見届けるために
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