最終期限は2016年天暦1月6日(残り約5か月)です。
2015年8月26日 「実際の天一国建設」【韓国語説教日本語訳】より
(世界宣教本部長のティム・エルダー氏による報告)
皆さんにとても重要な内容をもう一度お話しないといけません。
2世の皆さん、よく聞いてください。2世の皆さんの中で2013年2月、家庭連合で言う基元節に祝福を受けられた方もいらっしゃるでしょう。そしてそれ以降に家庭連合の祝福を受けられた2世たちもいらっしゃるでしょう。皆さんは偽の祝福を受けたのです。おわかりでしょうか。
偽の祝福を受けたのです。ですからその祝福を受けて家庭出発したのなら、神様の祝福なく家庭出発したのです。ではそれは何か?堕落です。騙されてサタンに皆さんの純潔を奪われたのです。どうしたらいいのか? 亨進様はそのような方たちに、皆さんは被害者なので救いの道を、救いの機会を開いてくださいました。
皆さんはこれからサンクチュアリ、亨進様を通して真のお父様の祝福を受けられるなら、2世の立場は維持され、その間に生まれた3世も祝福子女としての立場を維持できます。ですが、皆さんは被害者で騙されてそうなったのですが、罪を犯したことは否定できないので罪を誰かが責任をとらないといけません。
それを亨進様が直接、責任を取ると言ってくださっているのです。しかし、いつまでもずっとできるものではなく、今年の末までと期間を決めてされるということです。
ですから皆さんは選択しないといけません。そのような家庭連合の祝福を信じるのか、そこに皆さんの永遠の命を賭けるのか、でなければ、亨進様を通してお父様の祝福を受けるのか、選択をしないといけません。
それで今年、徹底して広報して、2013年以降に初めて祝福を受けた2世家庭たちに事実を知らせ選択できるようにします。選択は皆さんにかかっています。選択して、そのまま家庭連合の祝福を受けたままで行くというならば、それは皆さんの責任でやっていけます。
しかし、悔い改めてお父様の権威圏に帰ろうとする方は今年中に決心して戻って来てください。そうできる道を亨進様が備えてくださいました。
(その後、「来年、真のお父様の御聖誕日に祝福式を行うまで」と延長して下さいました。)
これを平たく解釈すると、
日本サンクチュアリ教会より引用文
引用開始---------------------------------------------------------------------------------------
真のお父様聖和後、お母様指揮下の二世祝福を受けた者には深刻な事実があります。真のお父様ではない、サタン主管下で祝福を受けたので、夫婦生活を始めることは堕落につながります。その間に産まれてくる子供は、三世どころか一世になってしまいます。これに対して亨進様は「サタンにだまされて堕落をしてしまったので、犠牲者として認め、所定の条件下で真のお父様の権威の下に戻る祝福を受ければ罪の責任を自分が背負う。」と言われました。いつまでも長く待つ訳にもいかないので、来年、真のお父様の御聖誕日に祝福式を行うまで、その期間内に、真のお父様の権威の下に戻る祝福を受けなければならないと強調されました。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------引用終わり
この解釈が正しいのか分かりません。しかし責任は持てないので、伝えます。
真の御父様が宣言した「代身者・相続者」文亨進世界会長が救援して下さいますので
「とにかく受けておいた」方がいいのかも知れません。
笑って、あるいは怒って蹴散らすか、それとも兎に角、受けるのか、
それはこれを読んだ人の自由意志です。
問い合わせ、秘密厳守にて対応します。
*該当祝福*
2013年2月17日(天暦1月8日)
2014年2月12日(天暦1月13日)
2015年3月3日(天暦1月13日)
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