2015年6月3日水曜日

「御父様の聖和による人類に対する審判」 亨進様からの見解 2015年6月3日

にて亨進様は、世界が審判を受ける選択をされました。選択をされたのです。



と仰いました。


その審判についてサンクチュアリ教会に問い合わせ、以下の回答を頂きました。


この審判について、御父様が基元節前に非業の聖和をされたのだからこの時から人類の審判は始まったのではないかという質問をサンクチュアリ教会に投げかけました。

これに対し亨進様にご確認いただき、以下のような重要な回答を頂きました。
(公開許可を得ています。)

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天基3年天暦7月17日(陽2012年9月3日)午前1時54分のお父様のご聖和時期が、果たして神様が本来願われた日時だったのか、それとも特定の人物、或いは不特定多数の人の失敗の結果として現実となった日時だったのかの問題について亨進様の見解をお伺いしました。

結論から申し上げますと、それは前者が正しいとのことでした。
すなわち、もしご聖和の際に韓鶴子お母様がお父様を称え、お父様を持ち上げ、お父様の血統である亨進様を代身者相続者と宣言して、統一教会が亨進様を中心にまとまっていたなら、世界は特に厳しい審判を受けないまま、神様とお父様の祝福を受けながら天一国創建へと進んだことでしょう。
しかし、韓鶴子お母様は権力を強奪し、その結果として人類を審判の道へと導いているのです。

お父様が自らご聖和の日時を定められたと主張するひとつの根拠は同年天暦4月16日(陽6月5日)にラスベガスで行われた「4次元入籍式」でのお父様のみ言葉があります。
ここでお父様は、国進様と亨進様がカイン・アベルとしてひとつになったことを宣言され、真の家庭で初めてカイン・アベルが一体となったと評価されました。

アダムの家庭でたとえエバが堕落したとしても、アダムが堕落せず、そしてもしカインがアベルを殺さすに二人がひとつになった場合、メシアがその世代に現れ、復帰摂理が一世代で終わっただろうとのみ言葉があります。
2012年6月5日に真の家庭がこのような状態になったわけです。すなわち、たとえお母様がお父様のご聖和後に選択を間違い、サタンと一体になることがあったとしても、カイン・アベルが一体である以上は復帰摂理が同世代において勝利できるのです

これが勝利条件となって、お父様は3ヵ月後の天暦7月17日をご聖和の日時と定められたのです。

韓鶴子お母様はご聖和間際になって、天が定めた日時よりもいち早くお父様を霊界に送ることを一時主張し、ただ一人パク・ボヒを除く多くの教会指導者と先輩シックがこれに同調、または黙認する姿勢を見せました。
しかしカイン・アベルが一体となって、力の限りに反対してこれを防ぎ、お父様は結局天が定めた日時に聖和されました。

世界がこれから厳しい審判を受けることは事実です。
しかしそれは、あくまでもお母様がご聖和後に、お父様とひとつに成らず、サタンとひとつになったことによる審判です。

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より深い理解の為、以下の亨進様の説教を参考にしてください。

皆さんもご存知でしょう。お父様が私を代身者として立てた後、直接このように書かれました。
“お父様の代身者、相続者は文亨進である。その他の者は、異端者であり、爆破者である。
”私たちは、この時、郭グループが異端者であり、爆破者に該当すると思っていましたが、なぜ、どうして、私のお母さんが異端者、爆破者となってしまったのですか?!なぜ、どうして、、、、。

お父様のみ言葉を完全に編集し、経典まで80%修正し、そんな馬鹿な、、、。

これよりもひどい異端はありません!お父様が死んだので、今や全てに絶対権力があるですって?!これより悲惨なことはありません。大失敗です。大失敗。

一つになったカインとアベル、摂理歴史が待ちわびたアダム家庭で一つになったカインとアベル、お父さんの栄光のために生きるカインとアベルが、爆発的な涙を流しながら、お母さんの足にしがみつき“お願いですから、お願いですからこのような道を行かないでください”と懇願するその言葉を全て無視され、世界が審判を受ける選択をされました。選択をされたのです。
今や、歴史上、お父様を神聖冒涜した妻として残るようになります。なんということでしょうか、、、。

お母様は女性神になられたくて、天の父母様を創ってしまいました。
生涯血を流されながら、お母様を救おうとされた救世主を刀で突き刺す行為です。
他の表現はできません。

お父様はおっしゃいました。もし、お母様が責任を全うしなければ、三代王権の責任を完成しなければならないと。
お父様の前に私たちは悔い改めなければなりません。
これからは、世界に審判がきますが、お父様の前に希望をお伝えしたいです。
お父様が立てられた三代王権が揺るぐことなく、お父様のために死ぬことのできる三代王権になります。


お前たちが愛し、王アッパが愛したおばあさまの状況については話をした通りだ。
真の女性としての模範を見せてくれることができなかった。
キリストの花嫁として、花嫁たちの代表として自分の血統を否定してキリストを立てなければならない立場にあった。
だから今もおばあさんとして愛している、それは変わりません。
位置を離れたおばあさんのために祈らなければなりません。
王アッパはアダム、王の王として勝利されました
アベル・カインは國進叔父さんが兄としての模範を示してくれたおかげで勝利しました。



「1つ今日の祝いの理由は、カインとアベルが一つになりサタンの異端に対して敢然と立ち上がったことです。私たちは人間として、お父様から印を受けた息子として成すべきことを成します。兄を誇りに思います。國進兄さんはどこにいますか。あそこにいますね。
そして先週、天一国の伝統に於いてお父様が私たち夫婦に下さった権威の下、私の妻は代表的女性としてお父様の御旨に従順に屈伏し、自分の息子に敬拝を捧げました。そうすることでお父様の御旨が三大王王権を通して実現しました。」


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