「自然死の表現の訂正」
亨進様のお話を伝える過程で、つまり亨進様はこの言葉を使われませんでしたが
サンクチュアリ教会からの表現であったため、
サンクチュアリ教会と協議したところ、より適切な表現として
以下の通り訂正することになりました。
お父様は定められた日と時間に天命を全うされたという表現も使ってよいとの事でした。
これはサンクチュアリ教会は再度、亨進様に確認してくださいましたが、以下の内容に拠ります。
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当時、清心病院では、最後まで酸素がお父様に付けられ、 聖和後になってはずされました。
ご聖和後、亨進様と国進様がお父様に導かれて Lord's Valley(主の谷)Promised Land (約束の地)などの地名がある地域に導かれ、国進様が「154」 (ご聖和の午前1時54分と同じ) の番地を持った家を自宅として新しく購入するように導かれたこと などを思うと、 お父様はご自身の聖和日時を直接定められたと確信が持てます。
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