2018年8月18日土曜日

天一国の男性は戦士であり詩人でなければならない。■キングスリポート8月7日


天一国の男性は戦士であり詩人でなければならない。
キングスリポート8月7日The King's Report  2018/08/07
チャット英韓訳:ヨナ王妃、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ

Welcome to the King's Report, brothers and sisters
キングスリポートへようこそ。
今日は曇っており、稲妻と夕立のある蒸し暑い天気になります。
(とても暑くなるだろうという言葉に、2代王様がうなり声を出されたのです。~)

今日のチョンスの服を見てください~
見えますか? チョンスがAR15を購入しました。
右側には拳銃が、左側にはカラムベッ剣もつけていますね。
もうチョンスがAR15まで準備をしたので、王冠だけが必要ですね。
今日の聖句リマに行って見ましょうか?
今日の聖句はエレミヤ哀歌3章です。

35 いと高き者の前に人の公義をまげ、
46 敵はみなわたしたちをののしり、
47 恐れと落し穴と、荒廃と滅亡とが、わたしたちに臨みました。
(66節まで読まれました。)
エレミヤ哀歌はヘブライ語では'ヒタ'と言います。
エレミヤは実は、作家を正確に分かりませんが、エレミヤが書いたものとして、旧約聖書ではその作家を話しています。
エレミヤ哀歌は、エルサレムの破滅を間近で観察して、それを悲しむ人の独白が5章にわたって書かれています。
著作の年代は、BC 586年から585年ぐらいに見えます。
神様の怒りでエルサレムは滅亡したし、それを作家は眺めながら悲しくて泣きます。
旧約には、詩的に文学的に書かれた本が何冊かありますが、全体が全部怒りと悲嘆なのは、エレミヤ哀歌が唯一です。
このエレミヤ哀歌は嘆きの壁で、ユダヤ人たちによって多く引用され暗誦されました。
エルサレムの城が滅亡して、あまりにも悲しくて絶望的な瞬間ですが、それにもかかわらず、神様は公義を現して、私たちが信仰で応答する姿勢が、著者によってよく現われています。

南ユダ(イスラエル)は、バビロンによって滅亡します。
その当時、イスラエルはバビロンの文化を崇拝し、バビロンの文化を愛するようになりました。
バビロンの音楽とダンスと文学を愛するようになって、どうせバビロンが強い国で、自分たちが占領されるだろう、と正当化しながらバビロンの神までも受け入れるようになったのです。
そのようにイスラエルは堕落しました。
バビロンの神を偶像化する中心には、児童性的暴行や強姦があります。
昨日も私が訓読会の時に話したように、バビロンの文化では、思春期になると女の子たちが親の手に引かれて神殿に行って、その女の子を選択した見知らぬ男と性的関係をしなければならない風習がありました。

もちろんそんな儀式をする前に、お風呂もしたりして、何か意味も付与したでしょうね。
しかし、そうすると言って、サタン的な儀式でないようになることはありません。
幼い女の子たちの処女性を見知らぬ男が奪うのは、バビロンには、当然のことだったというのです。
そしてバビロンでは、女の子たちも、'いいじゃない、あなたは何をそんなに純潔に対して気にするの?私は見知らぬ人と性関係したことに対して、自分の親に感謝する。なぜなら、私がその日早く大人になったから'と話しながら、そのことは何でもなかったと言うかもしれません。
そして神殿で働く他の娼婦たちによって、そのような儀式が、どれほどバビロンの女神が喜ぶことであり、あなたの純潔を奪われるのはいかに良いことで、世の中を救う人道的なことなのかについて説明を聞いて、うなずくかもしれません。
古代時代はグループセックスは、とても公然としたことでした。
幼い11歳や12歳の女の子を、公然と性的暴行をし、強姦をしてから、それを祝う狂った文化が、まるでとても発展して人気があった文化だと、バビロンでは教えたというのです。
そのような幼い幼い女の子たちが今強姦されたのに、今グループ強姦されたのに、それが何か素敵なことであるかのように、女の子に、お前はあまりにも良い事をしたと、褒めてあげて祝ってあげたというのです。
多くのイスラエル人たちはこのようなバビロンの文化を見て、初めは驚愕したでしょう。
また、バビロンの神殿に裸の女たちが描かれているし、刻まれていて、幼い女の子たちを指で指しさえすればセックスができる文化を見て、驚いたでしょう。
しかし、どんどん、その文化に浸ってしまい、正当化し始めたでしょう。
女性の性と美は、あまりにもその力が強くて、それを崇め始めたら、その結果は、児童性虐待と聖娼婦として現れます。
女性の性と美は結局、それを持とうとする(女性同性愛を含む)人たちとの性関係につながって、いつも神殿に美しい女性で表現されるので、ますます若くて幼い姿に描かれます。
若い女性が多産と豊かさを象徴しますが、しわくちゃのおばあさんが多産と富を象徴しないでしょう。
だから結局は、若い女性を神殿に立ち並ばせ、その子供たちを聖娼婦として使うことになるのです。
カトリックの聖母マリアを見てください。
聖母マリアの姿は、決して年取ったおばあさんで表現されません。
いつも美しい"天の女王"として仕えます。
聖書では、たった一度天の女王という表現が出ていますが、それはアセラ(バビロン神)に使った表現です。
最近ますます多くの修道女たちが、自分たちがどうように神父たちに強姦されたのか、際立って美しければ、さらにその横暴がひどかったことに対する、自分のカトリック内での経験を暴露しています。
カトリックでは聖母マリアが、空に一人で漂う姿が多く表現されます。

聖母マリアと共にいらっしゃる怒りと審判の神様の姿はまったく見られません。
カトリックではイエスの姿を、いつも女性的な柔らかな姿で描きます。
あなたが何をしても、愛して全て許すイエスの姿だけを強調しています。
そのように、神父たちは男の子たちを性強姦してから過ちを告白して悔い改めては、再び繰り返します。
聖書では神様を畏敬することは、すべての知恵の最初だと言ったのですが、そのような審判の神様の姿は眼中にないのです。
修道女たちと性的関係をし、男の子たちの人生は完全に壊してから、キリストは愛だからこんな私を許してくださるだろう、告白をして許しを得ればいいと正当化するというのです。
ある統計によると、神父の職を遂行する人々の80%は同性愛者だと言います。
このことを考える時、神父たちの手によって、男の子(ミサではaltar boyというものがあります。 ミサの一部分を手伝う男の子の役割をaltar boyと言いますが、その子供たちを神父たちが特に性強姦してきたことで暴かれて、米国社会でも大きな衝撃を与えました。)たちがもっと危険だというのです。
このような事実をよく知らない善良なカトリック教徒たちは、自分の子供が神父になると言うと、とても喜んで自慢をします。
うちの息子が神父になって、バチカンに行くことになりました、と言いながら、です。
そして聖母マリアの足にキスをするのも、全部異教徒の伝統だというのです。
今回、ホームスクールの子供たちがイタリアに行く予定です。
カトリック教会がどれほど異端の教会なのか(カトリック教徒は善良だけど)、よく知って行かなければなりません。
そのどんな文化でも、男の人たちが女性的に表現されると、それは同性愛が発達しているかを見ることになります。
最近現代社会では男の子たち、ボーイバンド(男性アイドルグループ)たちが化粧までしますね。
女性のようにします。
そしてそのようなベータ男性たちが、もっと引かれるし、人気があります。
そうするうちに、もし男の子がこのようなベータボーイバンドに惹かれるようになると‘わ~、ほら、ほら、お前は同性愛者なんだよ。’、そして‘君が君の同性愛を認めることは、あまりにも英雄的で勇敢な行動なんだよ’と、子供たちの心を混同させるのです。
正しく考えることができないようにするのです。
魔術のように嘘を言うのです。
偽り文化の魔術と詐欺術をサタンが使うのです。
その荒廃した文化について行けばお前は人気があって、トレンディだと錯覚するように促すのです。

しかし、聖書の父なる神様を見てください。
怖くて畏敬の対象であられます。
そして審判の恐ろしい父なる神様です。
なぜならば、こうした悪が押し寄せて来る時、その悪を強く打たなければならないからです。
そのような強い父なる神様を追い出した、現代社会を見てください。
今はベータの男性たちが大勢で、彼らが人気者であるべきだと言います。
ベータの男性たちが、全ての女性の人気を集めます。
そうしてそんなベータ男性たちの崇拝文化は、皆さんの女性とセックスをすることで終わりません。
同性愛、獣姦、小児性愛など、その限界線が微妙になって、淫乱と荒廃の文化になるのです。
それで私が天一国の文化で、皆さんを訓練を一緒にしながら、練習させるのです。
そのように強くして、絶対略奪者たちの犠牲にならないようにしようとするのです。
皆さん、イエス様がどれほど強き父なる神様と深い関係がありましたか! どれほど多くの愛を感じましたか!
神様が強い手を持っているのは、すべての人たちを自分の権力の下に置いて、恐怖の中に陥れようとするのではなく、悪をほしいままにする人たちに審判を下そうとそうされるのです。
平和軍平和警察訓練をした天一国の民を略奪しようとすると、痛い目に遭うだろうと言うのです。
カトリック神父たちのように、"お~~"と言いながら女の声で歌ばかり歌っていたら、略奪者のオオカミたちが捕まえて食べないだろうと思ったら、誤算だということなのです。
皆さん、ご存知ですか。16世紀から17世紀くらいに、歴史上初めて、コーヒーショップができ始めたそうです。
そしてそれは文化革命を持ってきました。
なぜならその前までは人々が集まって何かを食べると、普通は酒やアルコールを飲んだのですが、それは人々の精神を緩めるようにしました。
しかし、コーヒーは人々の精神をすっきりさせ、気を引き締めるようにします。
喫茶店が生じながら、人々は集まって健全に(お酒ではなく)お互いに交流するのです。
そしてそれは人々の労働生産量を増やすことになったというのです。
ステファン・モリニュー氏(Stefan Molyneux)の映像で、このような話をするのを聞いたのですが、たいへん面白い分析だと思いました。
テ・ヨンホ公使の講演でも、北朝鮮でのコーヒーショップの人気について話しました。
足を踏み入れる隙間もないということです。
女性たちは本当にコーヒーショップが好きです。
ケーキがあり、美味しいデザートがあるからです。
クイーンもコーヒーショップがとても好きです。
私(2代王様)は天一国に、男性的な平和軍平和警察の訓練と共に、コーヒーショップが重要だと思います。
なぜなら、男性たちも女性的な文化をコーヒーショップで経験できるからです。
女性たちが平和軍平和警察の訓練をすることで男性の文化を経験し実践して生きるように、男性たちも女性の文化をコーヒーショップで経験をしながら、妻とロマンスを経験することができるのです。
夫達も、このようなロマンスの文化を知って学ばなければなりません。
ロマンスがある父、母の仲を見ながら、子供たちは未来の祝福の希望を感じます。
男性たちもそのような面では、コーヒーショップに座って詩的に話しながら、討論もしたり、ロマンチックに美しい聖書の一節も読めることができなければならないというのです。
神様が願われるダビデ王の詩篇の一章も読んで、エレミヤ哀歌はとても悲しいけど、とても詩的なので、読みながら感謝を感じたり、です。

ある人がこのような言葉を言いました。
結婚はWoman captivating and man pursue(女の魅力と男の追求)が存在しなければならないと言います。 (夫人は夫から、夫は妻から目を離さないようにしなければならない--性的な意味もあります--という意味のようです。)
美しく着飾って夫とコーヒーショップに行って、楽しい時間を過ごすのが、女性たちにはとてもロマンチックな状況だというのです。
女性たちは比較をすることが好きなので、自分が夫と楽しい時間を過ごすことを誇示するのが好きです。
ところが夫がこのような女性の心を全く理解できず、ただケーキを3回のフオークでバクバクと食べてしまって、「コーヒー飲み終わっただろう、もう行こう」と言うと、夫人が夫と出かけることを恥ずかしがるだろうというのです。
だからと言って、コーヒーショップで花束を上げ、セレナーデを歌えというのではありません。
ただ他の男性たちより、もう少し良ければいいというのです。
小さな関心で皆さんの夫人を、そのコーヒーショップで'勝者'にて作って上げればいいのです。
夫人がなぜこのような関心を望んでいるのでしょうか?
家庭で夫は家庭の頭であり、キリストの位置にあります。
そのため、まるで主に関心を受けるように、愛を受けるように、夫人たちは夫に関心を受けることを、愛して楽しむのです。
もちろん最初は神様の話ではないが、そこからスタートをするのです。
コーヒーショップに座っている妻は、向かい合って何も言わない夫を恨みます。
コーヒーショップにいる他の女性たちが、何もしゃべらない夫と夫人の関係を‘あの人たちは何?あの人たちは仲が良くないかも。私たちは年を取ってあんなふうになってはいけないね’という指弾の視線をすでに感じて、夫を恨むことになり、失望をするというのです。
女性たちは、一人の女性がコーヒーショップに足を踏み入れた瞬間から、その女性のスカートの色や長さから、メークアップのアイシャドウの色と髪型や長さ、色まで一目でスキャンをするのです。
そのような妻が何も言わずに、コーヒーショップはただ高い要らないコーヒーを飲みに行くところだと思ったら、神様の位置に、愛を慶祝しなければならない位置にいる夫たちが、その位置をうまく遂行することが難しいでしょう。
もちろん、夫人たちも自分の位置をうまく遂行しなければならないでしょう。
夫を尊敬して、子供たちにそのような模範と例を見せなければならないというのです。
私は、キングスレポートで女性たちが、夫人と母の役割をよく果たさなければならないといつも話します。
だから、男性たちにもこのような話をするのです。
天一国では男性たちが'戦士"であると同時に、"詩人'でなければならないというのです。
天一国で男性たちが危険な武器を習ってトレーニングをする理由は、自分が愛する人たちを守るためだというのです。
戦士であると同時に、愛を歌う詩人でなければならないのです。
神様は天一国の男性たちに、王でありまた、家庭の牧師にならなければならないとおっしゃいました。
男性たちが何か、あまりたくさんのことをする必要もないというのです。
ただ、おいしいケーキときれいな餅とコーヒーと緑茶、そして妻とひそひそと話を交わしている夫を、妻が願っているということなのです。
男性の方たちは、奥さんと訓練をしたいと言いますよね?
でしたら、妻とコーヒーショップに行った時の、自分の姿を一度考えてみてください。
足をひきずりながら"え・・・どうしてこんなところへ行くの?本当に..."と言いながら、行っているのではないのでしょうか?
コーヒーショップで何の話をするか、悩んでいるのですって?
神様のみ言葉について話してください。
どれだけ神様のみ言葉が美しいか、そしてそのみ言葉が我々の人生をどんなに充満してくれるか、妻と交わして討論をしてください。
天一国の男性たちは強い訓練もして、自分の詩的な面も楽しむことができなければならないというのです。
天一国には強い男性の文化と共に、そのような女性的なコーヒーショップの文化が一緒にあるというのです。
(休み時間)
今日からチョンスが軍犬になりました。
全ての武器があります 。
そしてもうチョンスニが寝る時間ですね。
ドラジー・ヘッドライン・ニュースに行きましょうか?
◆フェイスブック、アップルとグーグルは、言論の自由という言葉をこれ以上使うことができなさそうです。
自分たちのオンライン上で、インフォウオーズを完全に無くす作業に入りました。
そしてその過程を、人々の安全のためだと言います。
ロシアでは、偽ニュースを本物のように、ずっと偽りの宣伝をしてきましたが、米国もそうなってはいけないので、国民の保護レベルで行うことだと、ソーシャルメディア安全使用法では話していますね。
そしてソーシャルメディア安全使用提案としては、匿名で書き込みを掲載できないようにすること、また文章を書いた人は位置を無条件に明らかにし、政府がアルゴリズムで監査(auditing)できるようにすること、等々提案しました。
放送を聞いておられる方々の中に、インフォ・ウオーズを好きじゃない方々がいると思います。
しかし、インフォウォーズについて、このように対応をするのは、それは焚書坑儒のような行動です。
(焚書坑儒:政府に反する知識と情報がこれ以上広がらないように書籍を全部焼く)
米国がだんだん自分の発言をすることができなくなって、すべてのことが検閲される中国と同じ姿になっています。
実は、ソーシャルメデイア安全使用提案は、まだ米国では法案で上程されませんでした。
しかし、彼らの最後の目標は、米国を欧州のように、中国のように、完全に言論の自由を奪うことですね。
ニューヨークのAPが伝えるには、アレックス・ジョーンズが陰謀論者だと言っていますが、アレックス・ジョーンズの陰謀論という疑いを受けた相当部分が、後に真実だと明らかになったというのです。
フェイスブックはインフォウォーズと関連した4つのサイトを削除したし、ユーチューブはインフォウォーズのポッドキャストを段階的に降ろしています。
そのようにソーシャルメディア独占者たちは、インフォウォーズとアレックス・ジョーンズを終わらせてやるという姿勢です。
アイチュンズ(iTunes)では、インフォウォーズ、ポッドキャストは存在しないということと出ます。
トランプ政府の下でこのような行動をするなら、民主党大統領の下ではどのような振る舞いをしたのか、本当に身震いします。
実は彼らは、私立機関であるため、トランプ大統領が彼らの決定について関与することは難しいでしょう。

ワシントンタイムズ誌も、アレックス・ジョーンズのインフォウォーズが検閲を受け始めてから、メディア検閲と言論の自由に対するその限界線がどこなのか、攻防が絶えないでいると書きました。
ユーチューブはアレックス・ジョーンズが人々を非人格と呼び(トランスジェンダー、イスラム)、暴力を美化するなどの嫌悪発言と危険な内容を載せているという理由で、彼の映像を下すと言いました。
アイチュンズ(iTunes)は、インフォウォーズ関連5つのポッドキャストを全部無くしました。
言論の自由は社会を騒がせることが事実です。
そして話にもならない声が上がったりもします。
しかし、自由市場が、その騒々しい声の当落と存廃を決定するというのです。
検閲と特別待遇ではなくて、です。
ジョセフ・ワトソンは、これは中国式のインターネット検閲であると、セピロ氏は、これは左派たちが、どれほど自分たちの独裁を私たちに強要しているかの断面をよく見せていると話しました。
私(2代王様)はインフォウォーズが、自分のチャンネルをどちらに移動するかを、速く発表をしなければならないと思います。
それがDチューブになるのか、どこへ行くのか、そうしてこそ、インフォ・ウオーズを支持し、自由を守護する人たちがまた、そちらへ一緒に移動できるように、先頭点をはっきりしてくれたら良いと思います。
(休み時間)

今日は、特別なお客さんをお迎えしました。
ドナ・メリットという方ですが、バックス郡共和党の選挙キャンペーンを担当していらっしゃいます。
2代王様:ドナさん、こんにちは。
今回、ウィークス・ベリーであったトランプ大統領の集会は、本当に楽しかったのではないですか!
まるで、コンサートを彷彿させました。
ドナ氏:本当にそうでした。興味津々でした。
2代王様:インフォウオーズを今回、巨大なソーシャルメディアで強く反対して引き下げています。
これは、中国やベネズエラでやりそうな内容です。
ドナ氏:はい、本当にそうだとしか見ることができません。
今回ルーバレッタ氏が共和党上院議員で、ペンシルベニアで出ました。
現民主党ペンシルベニア上院議員は(各州は上院議員が2人がいます。他のペンシルベニア上院議員は、共和党女性です。)、今トランプ大統領がする全てのことを、事ごとに反対しています。
トランプ大統領が米国を偉大にを、もっとできるように、地方選挙から共和党の上院議員の当選を成功的に成し遂げなければならないと思います。
2代王様:私はインフォウォーズを支持するのですが、人々がインフォ・ウオーズを好きであろうと嫌いであろうと、今回、インフォ・ウオーズをこんなに曝け出して攻撃して検閲するのは、ありえないと思います。
ドナ氏:はい、私もそう思います。
私は特に、インフォウォーズが暴露した予防接種に対する事実は、衝撃的でした。
30年ぐらい、予防接種に対する安全性を検閲せずに、人々に義務的に実施された予防接種を、インフォウォーズがその危険性を知らせたのは、実にすばらしいことだと思いました。
2代王様:今回、ワグナー氏が当地域に来た時、私たちはワグナー氏が銃器所有についてはっきりした答えをくれなかったので、大変失望しました。
ワグナー氏が‘善良な人たちが銃を持ってこそ、悪を防ぐことができる"と、とても簡単だが、明確な言葉をワグナー共和党州知事候補が話してくれたら、どんなに良いかと思いました。
ドナ氏が見たルー上院議員候補は、どんな方ですか?
ドナ氏:ルー氏は米国のために働く方です。
国境を安全にして、メキシコやくざ団であるMS-13を、完全にこの州で撲滅することを望んでいます。
この国で撲滅することを望んでいます。
トランプのアジェンダをよく守り、政府が支持できる方です。

2代王様:事業を再び米国に持ち込んで、戦争を防ぎ、壁を立てて、やくざ団が入って来れないようにするトランプの政策を、ルー氏が当選されれば、よく支持できると考えられます。
私たちはあまりにも簡単に、私たちの一票が何の効果があるかと考えらこともできますが、トランプ大統領の当選をおいて考えたら、我々の一票がどれほど重要なのか、よく分かります。

ドナ氏:ヒラリーは自分の集会に人を満たすことができなくて、ビヨンセとジェイジのようなハリウッドスターたちを呼ばなければならなかったのですが、トランプの集会は、訪れる人々で溢れ出て問題になるくらいでした。
それにもかかわらずCNNのような米国の主流マスコミは、ヒラリーの当選を確信しました。
その後、脳のある人なら、CNNニュースを本物のニュースどうだと、信じることができるんでしょうか?
本当にトランプ大統領の言葉のように、彼らは偽のニュースです。
2代王様:最近"一国の滅亡'というデネススザーのドキュメンタリー映画をみましたが、ファシズムが本当に何なのか、その根源とその性格がとてもよく指摘してくれました。
ドナ氏:私たちも共和党女性会も、チケット50枚を買って、その映画の試写会に行きました。
皆、本当に楽しみました。
ルーバレッタ氏を支持してください。
人々の扉をノックして、人々に彼を支持してほしいと、これ以上ポップケース(現民主党ペンシルベニア上院議員の一人)が左派政策を国会で支持できないよう力を貸してください。

私はもう、今日の選挙運動をするために行かなければならないようです。
今日も祝福に満ちた日になることを祈ります。

◆今日の真のお父様のみ言葉を読んで見ようと思います。
キャリー氏とグレッグ氏が送って下さいました。
1970年代のみ言葉ですね。
私がなぜ銃に関心が多いのか、未来世代は気になるでしょう。
それは、私たちがサタン世界から、我々を保護し、守るためです。
私たちは中高校生の時から銃を使い方を教えなければならないというのです。
真のお父様がとても明確にみ言葉を語ってくださいました。
私たちが暴力を世に加えるためではなく、私たちが自分自身と社会を保護するために盾として鉄の杖を習うのです。
ティム本部長:銃器所有の自由が自分を保護するためのものだという言葉は、数日前にシカゴで起きた銃乱射事件をみればよく分かります。
シカゴで72人が銃傷を受けました。そして12人が死亡しました。
シカゴは強い銃器規制でとても有名です。
それ故にその誰も反撃することができず、ただ無気力にやられるしかありませんでした。
◆天文学界は、数日前に新しい惑星を発見したと言いました。
この惑星は太陽系のすぐ外にあり、20光年離れていると言いました。
また、その大きさも木星(太陽系の最も大きな惑星)より12倍も大きいことと発表されました。
天文学界で20光年なら、これは距離的まるですぐ隣のようなものです。
ところで、このような惑星を今見つけたんですって?
本当に多くの税金と研究の時間をかけながら、こんな学会発表をすることを見ると、私たちがまだ、どれほど神様の創造について無知であるかを如実に見せてくれます。
◆ベルギーでは子供が望んで同意すれば、安楽死ができると、ワシントン・ポストが報道しました。
この法が施行されてから2年になり、3人の12歳以下の子供たちに安楽死が施行されました。
また、安楽死の理由の中で一番大きなことは、病気を患っている児童があまりにもつらくて、安楽死を願うからだということなのですが、これは、まるで児童が10歳以下だとしても、自分が性関係を望むか、望まないかを決定できると考えている国連の考え方と方向が一致することですね。
◆NRAが、ある善良な市民が、学校銃乱射を防ぎました、と伝えました。
銃を撃っている犯人を正確に当てた市民の英雄でした。
この方が誰かは、まだ伝えられていません。
今日もキングスレポートを終える時間になりました。
神様の王国が天で行われたように、地でも行われるその日まで、キングスレポートは続きます。
今日もキングスレポートと共にしてくださった、すべての方に感謝いたします。
アーメン アージュ
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