2024年2月9日金曜日

極左BBC訪問,トランプが大統領になれなければ世界の自由が滅びる ◆2024年2月7日テネシー清平水曜礼拝 <1> 文亨進二代王

 

極左BBC訪問、

トランプが大統領になれなければ世界の自由が滅びる

2024年2月7日テネシー清平水曜礼拝

<1>

文亨進二代王

翻訳監修編集:fanclub三原

サンクチュアリ教会韓国語水曜礼拝2024.0207 성전교회 수요예배

翻訳 minion

春が来ましたね。春が。テネシーは2月になったらもう春が来た。春蛙が出てきましたね、春蛙が。

いやあ、テネシーは地上天国です。春がこのように暖かく、ペンシルベニアは6月まで春が来ないではないですか。どれほど驚くべき内容ですか、これは。


英国BBCのマインドハウスが来る


今回私たちは、神の日が来ますね。神の日に誰が来るかといえば、マインドハウスという会社の人たちですが、その人たちと会いました。イギリスの会社です。その人たちが言うことは、ドキュメンタリーを撮りに来るではないですか。その人たちは、マインドハウス、誰も、このようなドキュメンタリーチームを初めて聞きましたね。マインドハウスが何だと?



しかしイギリスの最も有名な、ルイ・セロー(Louis Theroux )

とにかくこのようなアナウンサーが始めた会社だそうです。とにかく分かってみたら、深く入ってみると、(画像を指さされて)ああ、この人ですね。とにかく、この人が始めたのですが、だからこの人たちに継続して聞きました。あなたたちはどんな会社ですか?簡単なインタビューをしながら。


分かってみたら、これはイギリスだけでなく国際的に出ています。どんな組織を通して国際的に出て行ったのか。BBCスタジオからだそうです。


だから、マインドハウスは前にある、簡単に言えば頂上の組織です。頂上の組織で後ろにあるチームが何かといえばBBCです。イギリス一番の虚偽宣伝放送です、これは。最も大きな、イギリスで最も大きな虚偽宣伝放送、極左派放送。


そうしながらBBCは、イギリスだけでなく世界的に有名ですね。他の国に行って、ホテルに行って、日本でもアフリカでも、テレビをつけたらBBCが出てくるではないですか。BBCワールドが。だから、BBCはそれほど大きな左派政治サタン主義虚偽宣伝の一番です。CNNよりもっと大きいです。どうかすれば。同じくらいです。


だからマインドハウスという会社を前に出しているのであって、人々は恐れるかもしれない。BBCが来るといえば。だから、マインドハウスを前に出して、(その)後ろで来るので、どのように世界的に出ていくか、BBCスタジオ(から)。


だから簡単に言えば、来週はBBCスタジオが来るのです。ああ、今週の話ですね。神の日を撮影するために。だから、神の日を撮るだけでなく、その人たちはここに何日間かいて色々と撮って、次に、3月も再び来ます。10日間、鉄の杖騎馬部隊などとにかく全て撮影しに行きます。


だから、これは、その人たちは何億ものお金をもらって、英国の政府からもらいながらするようです。だからこれは完全に、完全に堕落した王家がお父様の王家に対して、これほど関心があります。

とてつもない脅迫を感じています。とてつもない脅迫を。


だからその人たちは、前回、1ヶ月前にITVが来たではないですか。BBCの下のITVが。今回は簡単に言えばBBCが来ます、今回。

だから、どうして世界的な言論がお父様の代身者、後継者、相続者、二代王を追いかけて回るのかということです。

韓鶴子バビロンの淫婦は全て滅んだのに。


こいつらは恐れています。天一国神学、文化と訓練、次に憲法。全てあります。神学、文化とコミュニティ訓練、次に憲法、すべてあります。


だから、お父様の三代王権を中心とした聖殿が大きくなれば大きくなるほど国ができます。大きくなればなるほど政治サタン主義は崩れます。世界的に。

だからこいつらはものすごく恐れます。


どのように説明しますか?世界的な言論が、何億ものお金を使って、カメラが一度来るのも、約10人か?5人から10人の職員たちが来て、このくらいの(大きさの)カメラ、オーディオ、大きな箱を20個30個持って行ったり来たりしなければならないのに。

これは完全に、これは人間の力ですることができることではありません。

これは完全に、そいつらは恐ろしいので、お父様の天一国王国が、もし、キリスト教徒たちが成約時代に入ってきたら、いやあ、そいつらは終わります。


だから今も一生懸命見ていることでしょう。もうすぐ来るので。韓国礼拝、BBCの韓国の職員たちを呼んで、「文牧師は今何の話をしているのか」と。おそらく今、そいつらは見ていることでしょう。ハハハ。


しかし、考えてみなさい。これは普通の言論ではなく、これは地方の言論ではなく世界的な、CNNのような言論です。もちろんこれは極左派政治サタン主義の根っこのやつら。ロスチャイルドと堕落した王家を保護する虚偽宣伝、政府の支援を受ける虚偽宣伝チームです。北朝鮮の言論が来るようなものです。ロスチャイルドを完全に保護しようとする。


こいつらは実際、BBCは、ロスチャイルド政府からお金を1年ごとに数兆をもらいますね。何をするために?虚偽宣伝、虚偽宣伝、虚偽宣伝。


コロナ詐欺の内容をする時も、こいつらはCNNと同じように、共産主義者の嘘をあれほど広めたではないですか。BBCの詐欺師たち。


だからこいつらは実際、世界的に8000万名以上を殺しました。この嘘の虚偽宣伝、非科学的、3年の間全体主義を広めながら、コロナ詐欺を使って、その内容に対して少しでも反対したら監視検閲、監獄に。イギリスもこいつらは人々を法的に監獄に入れたではないですか。米国よりもはるかにひどかった、こいつらは。


(画面を見て)

ああ、このように出てくるね。BBCのすぐ下に出てくるんだね。そうだね?マインドハウスのすぐ下にBBCがすぐに出てくるね。こいつらはずっと「マインドハウス、マインドハウス」と、最初からBBCとは言わない。ただ「マインドハウス、マインドハウス」ここに入ったら完全にBBCの名前が出てくる。OK,スカイも出てきて。OK、BBCも出てきてスカイも出てきて。


だからこいつらは、トランプ大統領が世界的にグローバリズムと世界共産主義に対して反対して、トランプ支持者たちが弱いキリスト教徒たちではなく鉄の杖王国のキリスト教徒たち、成約的にになることがこれほど恐ろしいのです。これは。


そいつらは「ああ、来週、ショットショーをラスベガスで、金色のトランプタワーに行かれて、大統領のスイートルーム、プライベートパーティーに招待されて、ドナルド・トランプ・ジュニアのパーティーに行かれたのを見ました。」・・・こいつらは私のInstagramについて回ります。


そうしながら「3月にもし、ドナルド・トランプ・ジュニアえおトランプ大統領に会う機会があれば私たちもついて行きたいと思います。」どうしてそいつらはついてくるのだ。真っ赤な共産主義者たち。本当に詐欺師たち。


とにかく、そのような子らが来ます。

だから必ず、100%100パーセント100パーセント、こいつらは「文鮮明総裁の後継者相続者は極端爆弾テロ!!テロ組織」と、このようにするでしょう、100%。

「極端テロ組織、米国で根を下ろしている」。必ずこのように言うことでしょう、こいつらは。


そうしながら今や、今回3日間撮影して、次に再び4月に再び来て、約10日間撮影して、様々にブッシュクラフト訓練、鉄の杖騎馬部隊訓練、若者たちの柔術訓練、キングブレッドヘッドラップを撮影するところ、それも撮りたいそうです。ハハハ。ビハインドシーンズ、私たちがラップビデオを撮るところを撮りたいそうです。ハハハ。


だからそいつらが来た時、女性たちは再び台所に、再び厨房に入らなければなりません。女性たちは再びキッチンに入らなければなりません。ハハハ。そうしながら台所で何をするかといえば、私たちの女性は武道家ではないですか。厨房に入ってナイフの遊びをしている。ひゅっ、ひゅっ、ひゅっと。次に女性たちはチェーンがあるではないですか。女性たちはチェーンで結ばなければならない。そうしながら女性たちはヒップアップで使うダイヤチェーンがあるではないですか、大きいのが。それをして厨房でかっこよく”チャッ、チャッ”と、何かの忍者のように。


そうしながら女性たちはケージ(檻、籠)、ケージを韓国人は分かりますか?フェンスのあるケージ。女性たちはケージに入らなければならない。


そうしながら、ケージは、監獄に入れる、そのようなこともあり、しかし同時に、格闘技はケージでしなければならない。格闘技はケージでするではないですか。だからそのような歌で、女性たちはケージに入らなければならない。そうしながら私たちの女性、武道家達はケージで戦うのです。パパパパと。ハハハ。銃器も撃って、このようなこと。


だから完全にそいつらは、そのようなラップ説教が出てくるので、そいつらは衝撃を受けることでしょう。もちろん、今おそらく韓国(礼拝)を見ていることでしょう。韓国語を通訳して。


しかしとにかく、ITVは、前回来たのですが、イギリスでだけ放送されたそうです。だから世界的には出て行きませんでしたが、BBC、マインドハウスはBBCなので世界的に出て行くでしょう。そしてこれは、6月に出てくる予定になっています。


6月になれば、左派、右派、公式的な当選者、そして候補者が出てきます。いや、そのすぐ前ですね。7月の中旬に発表しなければならないので、6月は忙しいです。今はすでにトランプが勝った、すでに勝ったでしょう、トランプはすでに。


しかし、そいつらはどのように、法的にどのようにトランプを防ごうと(するのか)見なければなりませんね、これを。


だから全世界が震えているのです。

ITVの場合は、私たちに1日来て、ドキュメンタリーを撮影して、次に、テレビに出てくるとき私たちはプログラムの一番最後に出てきたではないですか。韓国の礼拝で皆見ましたね。

しかし、ララ・トランプも出てきて、ディネシュ・デスーザも出て来て、とにかく、有名な人たちが全て出てきましたね。私たちも大きく出てきました、後半に。


しかしこれは、そうではないようです。ただ、後半で出てくるのではなく、これは完全に、13日の間そいつらは私たちを撮るではないですか。だからこれは完全に私たちに対するものです。


その名はBBC、カルト調査番組「フォロー・ザ・リーダー」


「フォロー・ザ・リーダー「Follow the Leader」

お笑いタレント、ジャマリ・マディックス(Jamali Maddix)がカルト宗教、政治運動、地下過激派、排斥されたグループを調査。

このシリーズは、 Louis Theroux Interviewsと同じチーム、マインドハウスによって制作されています。



自分たちが言うには、この題目が何かといえば「Follow the Leader」という題目だそうです。「Follow the Leader」が題目なのですが、それが何かといえば「指導者に従え」このような題目ですが、おそらくそいつらは変えるでしょう。最後の瞬間に。ハハハ。


最後の瞬間に「Follo wthe Leader.」ではなく、(画面を見て)おお、OK.「Investigate Cult」これを見なさい。異端者と・・・そのように出てきますね。To investigate cult in Dave's series follow the leader Cults and subcultures」そのように出てきますね。


だからこの人が出てくるでしょう。この人が今週末に来ます。ジャマリ(英国コメディアン)と言って、若者です。32歳。


だから、このBBCのプログラムを通して、はるかにもっと若者たちをしようと、若者たちがもっとBBCを見るように努力しているようです。


だからとにかく、こいつらは私たちにインタビュー、2月、3月にも来て、次に6月に放送される予定です、 プログラムで。


しかしこいつらは極左派なので、必ず「トランプ大統領の、あの1.6行事に参加したテロ異端」。このように出てくるでしょう、おそらく。

だから、純粋に信じてはいけません。


だから、言論チームが来たら常に良い顔をして来ますが、常に変わります。どうしてか?そいつらは全体主義政治サタン主義、自分の不法組織、犯罪組織政府を保護しなければならないので。こいつらが政府から数兆をもらっているではないですか。1年ごとに。


だから、数千名のBBCの職員たちのお金、月給はどこから出てきますか?政府から。政府のそのお金はどこから現れますか。どこでできますか。市民の税金で盗んで行った、強制で盗んでいったお金で、こいつらは数千名の職員たちにお金を与えるので、こいつらは政府に対して保護するプログラムを継続して作ります。1年中。どうしてか?後ろで盗んでいったお金を継続して出すので。


タッカー・カールソンのプーチンインタビュー


全ての左派、社会主義、、共産主義、政治サタン主義の言論は本当の言論ではありません。今、本物の言論は誰ですか?タッカー・カールソン。その人は本物の言論です、今。



その人は一人で自分のチームとソ連(ロシア)に行ったではないですか。プーチンにインタビューするために。 全ての世界はプーチンを嫌うが、プーチンの自分の口から出てくる内容を自分の耳で聞くことができるように。


しかし、主流言論は全て、これは”反逆”だと。今こいつらはプーチンと戦争しているのに、戦争を継続して拡大しているのに、市民たちが、プーチンがどんな話をしているか聞いて見なければならないでしょう。私たちは直接見なければならない。

そうしてこそ市民たちはこれを、「ああ、これは違う。これは私たちは、この戦争に反対しなければならない。」そのように言うのか、そのような選択権が生じます。


ただそのままこの政府から出てくる、主流言論から出てくる詐欺の内容を継続して、それだけではないですか。


だから西洋のグローバリスト、EUと米国のワシントンDCの詐欺師たち、左派の詐欺師たちと偽りの右派の詐欺師たちと一緒に継続して戦争をして継続してお金をもらう。そのとてつもないお金を儲けるのでこいつらは戦争を止めたくない。 


だから他の人たちを、戦争を戦う前にあちら側の話を聞いて、市民たちがそのようにすることができたら、そうすれば市民たちははるかに戦争に反対するでしょう。「それをするな」と。戦争をするなとすることができるではないですか。


しかし、あちら側の意見を聞くことができなければ、ソ連の人たちの話を聞くことができなければ、そうすればソ連は追い出すことができるでしょう。戦争を継続して押し出して。中国のやつらは善良な奴らだと言って、

そうしてそいつらは、政府のやつらは、戦争を作成している。


だからとにかく、このような部分として、BBCのやつらが来るのだが、とにかく、そのような意味ゆえに、そのような内容のために来ます。そいつらは。

マインドハウスを調べたら、自分たちは独立したプロダクションカンパニー、映画会社ではなく、完全にBBCのことだ。そうですね?オンマ。


トランプが大統領になれなければ世界全ての自由国家が死ぬ


だから、6月にトランプ大統領が、6月から出て、トランプ大統領が7月に公式的に発表されて、11月まで一生懸命戦わなければなりません。米国が。


米国でトランプ大統領が再び誕生したら、世界戦争だけでなく、世界グローバリスト、世界全体主義、コロナ詐欺、私たちが見たコロナ詐欺、それは冗談ではない。


どうして?今回、トランプ大統領が当選できなければ、そうすれば米国は死んだということだ。今や米国は回復することができない状況になってしまう。そうなれば、全ての国は死ぬことになる。今、自由がある国は全て死ぬことになる、それならば。


どうして?徐々に暴君化、暴君主義になることは、人気もできてその人たちも米国を防ぐことができない。そうなれば全世界的に暴君主義が大きくなります。マクロコスモスとミクロコスモスの審判。


さらに、暴君主義が大きくなれば大きくなるほど、どのようになりますか?暴君主義に反対した人たちを大虐殺が始まります。米国においてすでに、大虐殺の前にその政府に反対する人たちを、1.6行事に行った人を500名以上、監獄に入れたではないですか。法廷に立つことができないようにして。全ての人権、権利を消して。


このような部分として、今や国が死にかけていることが見えます。大虐殺の前!

だからこれはものすごく深刻な時です。深刻な時。だから、2024年はそれほど重要な時です、それほど重要。


米国の場合は、民兵隊、法的に民兵隊が、もしそいつら(左派)がトランプ大統領を誕生できないようにして左派のやつをまた再び選んだら、民兵隊がたくさん立ち上がるようになるでしょう。

それを防ぐために、今、バイデンのやつはすでに新しい法律を作っている。どのような法律?市民たちが銃で、グループで訓練することができないようにする法律を、今、国会に出しておいて、今、推進させようとしています。


その言葉は、銃器の師範たちが市民たちを教えたら、それは完全にテロミリタリーアクティビティーと言って、テロの行動だとしてその師範たちを全て、会社を閉めて全て監獄に入れるようにする。そのような法律を今作っています。すでに作って、それを推進しようとしています。国会議員が。


だから今は完全に米国の首を正に切ろうとする、このような時期です。だからトランプ大統領が再び入ることができたら私たちはそれを防ぐことができるが、トランプ大統領が入る前に戦争。第3次世界大戦が狂ったように爆発的に勃発させようとしているではないですか、そいつらは。

27:03

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2024年2月8日木曜日

バイデン政権 vs テキサス州 不法移民問題 ◆2024年1月31日(水)韓国語キングスリポート

バイデン政権 vs テキサス州

不法移民問題

2024131()韓国語キングスリポ

韓国語キングスリポート2024.0131 킹스리포트 (한국어)

翻訳minion



ニュースに行きましょう。テキサスで起こっている事。テキサスの州知事とバイデン大統領と、バイデンの移民対策のために対峙しています。

テキサスのアボット知事は共和党です。トランプを支持している人ですが、このアボット知事が、バイデンが大統領として米国の国境を守らなければならない義務があるのですが、その義務を行っていない。それでテキサスとメキシコの国境をテキサスが自ら守るとして、米国の州ごとに軍隊があります。


州軍がそこに行って、テキサスとメキシコの国境は大変長いですが、その中にイーグル・パス(Eaglel Pass)という村があり、その国境の村の中に公園があります。その公園がリオグランデ川、そのメキシコ国境に面している公園です。そこに不法移民が川を超えてきます。そこに有刺鉄線を設置しました。


それでバイデンがどのようにしたかといえば、その有刺鉄線を撤去しようとしました。そして連邦裁判所に行って撤去しても良いという決定を出しました。しかし、連邦最高裁判所は、有刺鉄線を撤去しても良いという決定を出しましたが、テキサスが有刺鉄線を設置してはいけないという決定は出しませんでした。


それでアボットは「分かった。私たちは継続して有刺鉄線を設置する。」としたのです。


現地の警備員たちはバイデンの下にいるではないですか。しかし、現場にいる人たちはテキサスと戦いたくないようです。それで、有刺鉄線を撤去しても良いという決定が出ても、しません。


それで今、米国の50州のうち25州の知事たちがアボット知事を支持すると言いました。それで今米国は本当に分裂するかもしれません。テネシー知事もアボット知事を支持しています。


そして、トラック運転手たちも、多くの大型トラックと車両を集めて「テキサスに行進する。テキサスだけでなくアリゾナ、ニューメキシコにを行進する」というのです。それで先週の月曜日にバージニアから出発しました。今、向かっています。


それでイーグル・パス村を中心として連邦政府と州政府と対峙しています。本来、米国憲法上、このような場合は連邦政府が勝つようになっています。それで、事実上憲法上、大統領がその州の軍隊を除くこともできます。


しかしそのようにしたら政治的に大変な問題が生じます。それでとにかく、今は事実上、トラック達が向かっています。


しかし、不法移民者たちもバカではありません。ここがふさがれれば違うところに行きます。

トランプ大統領は在任時に壁を立てたではないですか。それが無いところから行きました。


ここに来る人の中に米国に行って経済的に少しましな生活をしたい。このような意味を持って来る人たちがいます。そのような人たちが来て職場を見つけて本国にいる家庭にお金を送って。そのようなことは問題ないと考えます。


では、何が問題かといえば、誰が来るのか分かりません。犯罪者たちが来ます。以前米国で犯罪を犯して追放された人、自分の国で犯罪を犯した人、米国に逃げていかなければならない人たちです。

そして最近は、メキシコ側で暴力団にお金を払わなければなりません。基本料金が8000ドルです。遠くから来た人はもっと出さなければなりません。


アフリカや中国からも来ます。今、メキシコ人でなく南米、とにかく全世界の人たちが来ています。このような人たちが、お金がなければどうするのか?借金です。あるいは麻薬を持って超えてきます。それが問題です。

米国で需要がなければそのようなことはできませんが、需要があるのでするのです。それも米国社会に問題があることを私たちは認めなければなりません。とにかく、国境はそのような状況です。


それで、バイデンはさらに議会で、共和党が下院を掌握しているので、私に権限をくれるなら国境を統制するというのですが、他の法律は必要ありません。それは大統領が今もすることができます。十分な権力があるのに、今持っている権力を行使しないで、共和党が私に権力を与えないのでこのようなことが起こっているのです。

それなのに、このように宣伝するのです。これは選挙のためです。バイデンが言うことを信じる人もいるので。


国境はニューメキシコ、アリゾナもあるのですが、超えて行く時の問題が何かといえば、砂漠と山岳地帯。他のところを超えていくのは山岳地帯なので、人々が超えて行っても砂漠で死ぬ人もいます。


(ユ・ノスク勧士ニム)移民してこないでも自分たちの国を米国のようにすればいいではないですか。


しかし、治安の状況がよくないのです。特に、メキシコはそれほどではないのですが、グテマラ、ホンジュラスなど。


(ユ・ノスク勧士ニム)エルサルバドルもそうですか?



エルサルバドルはずいぶん良くなりました。ブケレ大統領が、数十万名、だから人口の1%を監獄に入れました。それで犯罪率が下がりました。刺青のある人を無条件に捕まえて、犯罪を犯していない人までも捕まえて、だから人権問題だと言うのですが、それで今国民の中ではブケレ大統領の人気はとても良いです。そこで選挙する予定ですが、ブケレ大統領は圧倒的多数で再選するだろうと見ています。


とにかく、エルサルバドルは随分良くなりました。しかし、グアテマラ、ホンジュラスは・・・。それで今、エクアドルは治安状態がずいぶん悪くなりました。なぜならエクアドルはペルーとコロンビアの間にエクアドルがあるのですが、ペルーもコロンビアもけしを栽培して麻薬を作っています。それをエクアドルから米国に送り、ヨーロッパに送っています。それで犯罪集団がエクアドルにたくさん入ってきて、治安状態がずいぶん悪くなりました。


それで、エクアドル大統領が「エルサルバドルのように私たちは戦争をする。全て捕まえる。」というのですが、分かりません。なぜなら、そのようにするなら軍隊と警察が協力しなければなりません。しかしその人たちに、すでにお金を渡していたらそれもできないではないですか。


米国や他の国は人権問題だとエルサルバドルを非難しています。

しかし最近は米国も何も言うことができません。

なぜなら、トランプ大統領の名前を投票用紙から削除すると言ったではないですか。それで、エルサルバドルの大統領が「米国は私たちに対して民主主義について話す資格はない。」と言いました。


その通りですね。4回も起訴して、90以上の嫌疑を付けて、投票用紙から名前を削除して、監獄に入れると言って。ですから民主主義は今や無いのです。


トランプが勝利しても平和が来るかということは、私は、予測することが難しいです。


そして、もう一つの話が何かといえば、バイデン大統領が8月の全党大会まで行くか、それも疑問です。


そこでさらに民主党がビッグマイク(ミッシェル・オバマ)と変えるのではないかと言う話も出てきているのですが、もう1つが、昔、ケネディ大統領の甥、ロバート・ケネディ・ジュニアが民主党から出てきて、今、無所属候補者としてキャンペーンしています。


米国に党がたくさんあります。緑色の党もあり、色々、憲法の党もあり、色々とあります。とにかく、そのような党の一つで出馬することができるという話が出ています。

その戦略が何かといえば、米国は直接選挙ではありません。選挙員団を選んで、選挙員団が大統領を選びます。しかし、選挙員団でとにかく多数を占めなければ、大統領選挙が連邦下院に行きます。そしてそこで投票します。

しかし、下院の435人が全て1票ずつするのではなく、各州ごとに1票を入れるのです。そのようにすれば共和党が絶対的に有利です。なぜなら民主党は、ニューヨーク、カリフォルニア、人口が多い州、共和党は人口が少ない州で強いです。


しかし、RFKジュニアは、下院に行けば、下院議員は私を好むだろうと。なぜなら私は穏健派なので。だから自分を大統領に選ぶこともあるという戦略を考えています。とにかく色々なことがあります。


皆さんもすでにお聞きになったと思いますが、二代王が先週ラスベガスに行かれて、そこで摂理的に重要な出会いをされました。とにかく、多くのことがうまく進んでいます。


では、時間になりました。皆様、来週までさようなら。

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