2022年12月21日テネシー韓国語水曜礼拝
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文亨進二代王
Sanctuary Church Service 한국어 韓国語 水曜礼拝 12 21 2022
1:04:45 翻訳minion
三代王権の宝、御父様の血統とラップ
だから、三代王権の最も大きな宝物は、その血筋とお父様の血統に乗る文、文氏の名。だからその文氏の名の為に、異端、カルト、このようなことを沢山しているではないですか。次に二代王は銃弾頭の王冠までかぶってるので、もっと異端、カルト、その上もっと異端、カルト。完全にテロ組織だと言いますね、そいつらは。私たちは平和について話しているのに、テロ組織だと言うのですから。
そうしながら私たちは 、キングスリポート、何をしようとしても、遠くに出て行くことができません。そいつらが継続して妨害して、私たちのチャンネルまで無くして、継続して、 YouTubeまで遮断して、全てするではないですか。そいつらは。 Facebook 遮断もして。
これは出て行くことができないのです。
しかし今や、銃弾頭の王冠の説教ラップ、5倍、6倍もっと遠くに出て行っています。 音楽で隠しているので。ハハハ。 音楽でしているので、今、6倍遠くに出て行っています。 一週間で2000名ぐらいが見て、継続して上がっています。人々を新しく伝道している人達は、黒人の新しい食口ではないですか。原理を勉強するでしょう。しかしいつも体が良くありません。
とにかく、その人が、 他の黒人の友達に共有しています。私たちに報告しました。 ダラスにいる友達にも送って、ノックスビル、テネシー、ケンタッキーにいる友達と家庭に送っています。 反応がとても良いそうです。「わあ!牧師がラップもして銃器もして・・・」これは米国にはいません。 世界におそらくいないでしょう。牧師が銃器を持って、金色のメガネをかけて、銃弾頭の王冠をつけてラップをして。ハハハ。
だから反応が、黒人達の反応がとても良いそうです。だから徐々に外の人が入ってきて見るのです。そして、グレッグ室長が、テネシーの知っている人たちに、許しをもらった人たちに送って、その人たちも「わあ!これはとても面白い。」と。
私たちは隠れてしようとしたのに、なぜなら、異端似非、これは、レバレント・ムーン、カルト、このようなことが雑誌にたくさん出ましたね。初めてテネシーに来た時。
しかし今やグレッグは、説教ラップ、1度牧師の御言を聞いてみなさい。ラップの音楽の中に、御言を1度聞いてみなさい。そのようにして送ります。そしたらそいつら、周りにいる愛国者達は、ここテネシーにいる(愛国者達は)、「おお!ものすごくいい」と、・・・これは3~4分です。
説教は1時間、2時間、3時間、4時間、8時間、そのようになりますね。人は見ませんね。 YouTube で、約3分~4分で、さらに音楽も出てくるので、人々は音楽を通しながら、・・・実際音楽は。世俗的な音楽を継続して聞いたらどのようになりますか?洗脳されます、洗脳。世俗的な原則に。フリーセックス文化、姦通文化、ビキニの女性達、お金お金お金お金。このようなことに洗脳されます。
しかし音楽でするので、この説教ラップを一度だけ聞くのではなく、多くの人達は何回も聞くことができます。 3回、4回、5回。ああ、 このような意味があったのだな。そしたら歌詞まであげるではないですか。説教の歌詞を。
そしたら子供たちは皆読むことができます。 だからすでに、始めても10個、載せてこそ、私たちのネットワークに共有して、私たちの有名な友達に共有して、そのようにしていますが、10個まで行かなければなりません。 10個のビデオを乗せなければなりません。
だから完全に始めの段階ですが、完全に噂として、今、5倍、6倍さらに遠くに出て行ってるではないですか。人々は見ているではないですか。それだけをしても、私たちの一般の日曜礼拝。韓国語水曜礼拝、キングスリポートよりもすでに6倍の成功です。すでに。
さらに短いので。何回も聞くことができるでしょう。音楽なので何回も聞くことができますね。継続していけばどのようになりますか。頭で考えるようになります。だんだんと、「ああ、政治サタン主義はこういうことなのだな。ああ、政府は・・・。」このようなことを学びますね。
二代王のバックグランドは黒人武道、黒人ラップ
若者たちは、二代王は、武道が上手で、お前たちを簡単に打ちのめすことができて、歌も上手で、次にラップまでするので、お前たちは嬉しいだろ。ハハハ。 わかりませんが、多くのお兄さんたちは白人の友達が多かったのですが、私は唯一黒人の友達がたくさんいます。10代の時に。
黒人の友達がたくさんいるので 、その人たちの文化でラップ、R&B全て出てきます。 だから二代王も歌を歌うとき、少し黒人のように歌うでしょ。なぜならそのジャンルと、友達は黒人しかいませんでした。道場に行く時、刺青をした奴ら、ヤクザたち、そのような人たちと訓練しました。16歳から。
そのような奴らとするので、貧しい人達と、そのような人たちの文化が沢山横にありました。近かったのです。そのような道場達が、一般のテコンドーの道場ではなく、完全に戦う道場なので、これは。そのような戦う道場は、お母さん達はしません。皆男性です。皆ヤクザたちです。
私たちの一番最初の師範と副師範の2名は、バーの警備員です。酒場の警備員です。それが私の師範、外の師範、酒場のおじさん。酒場警護のおじさん、ハハハ。
そのような人たちが私の友達で、そのような人たちと訓練するので、一般の白人たちが考えるロークラス、下位層、下位層と 言いますね?お金持ちの白人たちは、下位層と言うでしょ?
お金持ちの白人たちは、クラシック音楽、オペラ、このようなものをしますね。 そのような白人達は私はとても嫌いでした。何故なら私の友達が、私の隣にいる人が皆黒人なので、そして、バーの警備員達だから。ヤクザたちだから。
そのような人が横にいましたから、そのような下位層の人たちも理解します。皆友達だったので。
訓練のパートナー、トレーニングのパートナーだったから。その人達を愛していた。
だから、幼い頃から、10代の中学の時から黒人の友達がいたので、ラップ音楽 、R&B、このようなものをたくさん 、その子たちはそのようなものばかりするから。だからそこで、歌を歌うこと、黒人のスタイルで歌を歌うこと、 幼い頃からその人たちの文化の横にいたから。
しかし、そのような文化で悪い部分も多いですね。フリーセックスの文化も強く。しかし私はその前に武道をするから、その人たちも分かって。私は少林寺の僧侶のように武道にだけ集中するから、女性と デートしないことを知っています。私達の伝統として。そして女性は必要ありません。時間がありません。毎日毎日終わるや否や、道場に行って夜10時、11時まで訓練訓練訓練。女性との時間が無い。
しかしそこで黒人の文化と音楽の文化に嵌らなかったのは正に神様からの恩恵でした。しかしもしも武道をしないで、ああ、そうしたら大変だ。女性とセックスをたくさんして、麻薬も沢山しただろう。それがその文化の中心だから。
しかし武道で、黒人達は武道の戦いがものすごく好きです。ものすごく好きです。その黒人のコミュニティで中国のカンフービデオを見ることがものすごく好きです。中国の有名なラップグループもあります。ウータン・クランと言う、そいつらも、その子達も、カンフーに対してラップをしてます。 だから、武道で戦うことが大変好きです、黒人達は。そして、とても上手です。体が大きく爆発的に強いから。UFC のチャンピオンはほとんど黒人ではないですか、今。
ですから私はどこに行っても、もしも私たちの文化が、お父様が世界で活動をされて 、私はサンバスクールで、勉強ができないからサンバスクール、サンバスクールに行かなければなりませんでした。
次にそこに行って、多くの学生がいたら、黒人の学生をまず最初に探しました。黒人の学生の所に行って、あなたは武道ができるか? そして私に見せてくれます。わあ! わあ、わあ、お前すごく上手だね。そう言いながらすぐに友達になります。 すぐに友達になります。黒人の文化において、まさに武道は、ものすごく好きだから。そして、その友達を通して他の友達を簡単に作ることができます。
だから武道があるので、 武道があるので、黒人の文化とその堕落した文化、黒人たちの父親のいない堕落した文化に陥らなかった。武道のおかげで。だから武道の訓練はそれほど重要なのです。そいつらと仲良くしながらも、同時にそいつらの文化に吸収されないで武道の訓練に集中することができる、これはものすごく、ものすごく、、ものすごく、ものすごく、重要なことだ。
だからそれを全て神様の恩恵、(歌を歌われる)「全ての事を、私の恩恵、恩恵」 それから何ですか?「神様の恩恵、 当然なことはひとつも、 全ての事は恩恵 、恩恵だった。」そうですね? 恩恵です、恩恵。全ての事は恩恵、恩恵。
しかしその年でどうしてそれが分かりますか?神様の導き、神様の恩恵で導いて下さいました。 だからその部分において陥らないで、そいつらを武道で掴むことができる部分。そしてそいつらに対しても東洋人がクールに見ることができる、そのようなものをくださいました。武道を通して。
黒人達はすでに東洋人たちは秘密の武道をたくさん知っていると、そのことのゆえに武道をする人たちが好きです。だからお父様は私に許可してくださったのです。武道を一生懸命しなさいと。
だから私はどこに行っても黒人たちとパンパンパンと友達になります。パンパンパンとすぐに。
しかし友達になっても、私が武道に狂っていることが分かるから、私を揺さぶることができないと分かります。あいつはいつも訓練している。だからあいつは・・・、このような感じです。しかし好感を持ちます。
そうしながらブラジル柔術、そのようなことをして、黒人の友達が間違ったら、そいつらも殴って叩いて絞めて、そのようにするから、「ああ、わあ、お前・・・」嬉しがります。
だから実際、高校を出るとき、白人達は大変不便でした。いつも黒人たちの隣にいたので、白人とは上手く合わせることができませんでした。しかしハーバードに行ったら皆白人です。ハハハ。これは何だ、これは。黒人はどこにいる?黒人は。
だからハーバードに行った時、お父様がハーバードに行きなさいとおっしゃるので。皆白人だ、白人。だから黒人、私は韓国人なので韓国人を探して、少数民族から始めて、次にだんだん白人たちを知るようになりました。しかし常に遠かったのです。白人と。その文化と常に遠かったのです。あのようなオペラの文化、バイオリンの文化、ああ・・・。
幼い頃からお母さんがそれを、・・・女性です、女性。お父様はそれをさせようともしません。女性がそれを望みます。男をベータ男にしようと。バイオリン、このような部分が多いだろ。東洋人たちは白人になりたいのだ、白人に。
東洋人達はバナナだと言うではないか。バナナは、 外は黄色いが中は白人だ。東洋人は物凄くバナナ文化をしようとする。
しかし白人の文化も、・・・ もちろん良いものもありますが、黒人の文化も悪いことはたくさんあるだろ。父親たちがたくさんいないだろ。セックスの問題もたくさんあるだろ。私の友達も麻薬販売をたくさんしていた。
だからこのような問題はある。 白人たちには多くない。お金があるので、白人のたちは、お酒の問題、遊ぶ問題、お父さんお母さんに対して嘘の文化。お金持ちのお父さんお母さんに上手に言って、お金をもらって BMW に乗る。こういうことが多い。それも悪いことは多い。
だから実際、ハーバードに行った後、お父様が送られたあと、白人たちに少し慣れたが、牧会をしながら白人達と、現場で白人たちと一緒に仕事をして、私たちはこのような人と仕事をしなければならなかった。
だからそのような部分において、上位層、下位層、中産層、すべてうまくやらなければならない、実際は。
だから、信俊は三代王ではないか。牧会も結婚した後に、牧会の訓練を始めなければならない。伝道の訓練、原理の訓練、そのようなことを訓練しなければならないので、その子にも説明する。下位層と上手に合わせなければならず、上位層も上手に合わせなければならない。中産層と上手に合わせなければならない。 全て、全ての人と上手にやらなければならない。
お父様は実際、下位層とたくさん上手にされました。完全に何もない、泥の教会、泥で作られた、紙で作られた教会。土で作られた教会。完全に底辺です。そうですね?
↓1:23:53~1:34:16 翻訳cham
だからもちろん、延世(ヨンセ)大学で多くの神学者たちまで、有名な人たちまで、金持ちの家庭キリスト教がたくさん入ってきたが、そのような下位、上位層も来ましたが、多くの食口達は下位層から来ましたね。
厳しく危険な自然を実践し愛されたお父様
お父様が、いつも買われるのを見なさい。大きなマンション、そのようなものはお嫌いで、釣り、外の自然で、完全にド田舎、完全に無の状態、無いジャングルに入って苦労。いや、お父様はビリオネアなのに、百億万ドル長者、ビリオネア。ミリオネア百万ドル長者でもない。ビリオネア。世界にそのようなビリオネアはいません。
ビリオネアなのに、テントをもってアマゾンジャングルに入って、何年間暮らすのです。一人もいません、ビリオネア。一人もいません、ビリオネア達。ハハハ。
何故?それをしなくてもいいでしょ、事実。
何故、そのような狂ったように危険な、とても危険な、危険な、危険な、アマゾンジャングルはライオン、ヒョウ、アナコンダ、蛇、タランチュラ、すべての、血を吸うコウモリ、すべています。
それだけでなく、政府も狂っている。だから、その政府が、マフィア達が多いのです、その周辺に。間違えたら、そいつらが狩猟に来ます。殺します。
その、マフィアのせいでもう、ジャルディンの土地まで盗んで行ったではないですか。マフィアのせいで。
だから、いろいろ問題がある、そこは。そこは後進国ではないですか。後進国。法を守る国ではないではないですか。特に、その時に。危険な、危険な、危険な国。ハハハ。
それにアマゾンジャングル。ジャングル。深い、深い、黒いパンタナールジャングル。完全にアマゾン川の横。私達の土地は完全にアマゾン川を触りました。知っていますか?ご存じでしょう?ジャルディン行かれたではないですか?私達の土地はアマゾン川を、すぐ横だったではないですか?アマゾン川のすぐ横が私達の土地だった。だからそいつらが盗んで行っただろ?
ところでその時は何も、その土地は、テネシーよりもっと酷い。何故?夜にさえなれば、獣達が狂ったように、子供達を捕まえて行きます、そのヒョウ達が夜に。人を食べます、ヒョウ達が。ここはマウンテンライオン、小さいではないですか。子供だけ食べるだろ、ジャルディンジャングルではプーマです、プーマ。黒い奴らがいるではないか、大きいもの達。そいつらが行ったり来たりします。ハハハ。
世界でどんなビリオネアもそのようには暮らしません。アラスカ、ド田舎のチニア(コディアック)。一番に、一番に、一番にド田舎のアラスカの島にお父様が、釣りの修練所まで全部建てられた。私達は数か月そこに暮らしました、その夏に。何もない。島です、島。ちっちゃな飛行機に乗って行かなければならない、そこに。監獄だ、小さい自然の監獄だ、事実。ハハハ。
アマゾンジャングルで、ただ獣達、ネズミ達。何だ、この、この虫達。クモ達がこのくらいだ(手で円を現される)。毛がある、クモに。コウモリが降りて来て、人の血を吸って食べます。え?水に落ちたらワニだらけ。ワニだらけです、そこは。ピラニアだらけ。何だそれ、スティングレーが何だ?エイ、エイだらけ、底に。アマゾン川の底にエイ達が生きています。アナコンダ蛇、アナコンダ蛇は私達のこのバスより長いではないですか。白いバンより。アナコンダ蛇は遥かに長いではないですか、それより。
そのような獣達が年中、人を狩猟するその所。一番に一番に危険なジャルディン、事実。
何故、何故、何故、何故、何故、何故、何故、ビリオネア(億万ドル長者)がそのような危険な所に入って暮らすか?何もなく、テントの中で。毎日毎日、蚊が刺して、この蚊達が大きい奴らだ、こいつ。全てが並外れています。全てが大きく、もっと強烈です。
ここ、ここ、テネシーも少し熱帯地方ではないですか。すべてのものが少し大きいではないですか。ここよりももっと、どれほど熱帯地方ではないですか。すべてが大きいです。蛇も大きいし、ヒョウも大きいし、クモも大きいし、蚊も大きいし、カエルも大きいし、もう、全部大きい。獣達が全部大きいです。ハハハ。
蚊が数千万匹来ます。夜に。人に狂ったように刺します。止まることがない。完全に拷問だ、拷問。
何故、何故、何故、何故、何故、何故、ビリオネア、ビリオネアであられるお父様が何故、何故、何故、何故、この苦痛の道を行くのですか?いつもこのようにされた。
お父様に侍ればいつもこのようなことをしなければならない。危険な釣りに行かなければならなく、遠い海、一番寒いアラスカ、一番暑い危険なアマゾンジャングル。継続してこのようなことをしてきたので、だからこのような難しいことをするのが好きになります。
だから、その上に武道訓練まですれば、今や若者達がそれを、武道訓練をさせるのだろう。そのような後世遺伝子を開くこと。
恐れ、恐れ、恐れを持って暮らす生き方ではなく、自信を持って、勇敢に生きる生き方。
考えてみなさい。お父様は再臨主として、ただ大きな宮でいつも王服を着て座っていたら。そのようにすることができたのだ。「あんなこんなステーキ持ってこい。」毎日TVだけ観て、麻薬をして、酒だけ飲んで、そのように。考えてみなさい。そのようにすることができた。しかしそうではない。
メシア、再臨主なのに、継続、継続、継続、訓練だけされる。危険な訓練。怖ろしい所。人達が行かない所。女性達が一番嫌いな、女性達、このような自然、このようなアメリカにある自然はどんなに安全であるか。このような自然に行くことも女性達は嫌いではないか。
とんでもない。ジャングルに行けば、ジャングル。夜にさえなれば音がどんなに、獣達の音がどんなに大きいか。猿の声が「ワーワーワーワー、ワワワワワ!」争って、争って、「アー!ワワ!」夜になれば「ガァー、ガガガガ」このような音がどんなに多いかわかりません。猿も多いです、そこ。猿がとてつもなく多い。そしてオウム、オウム達が、音が響いてしまう。それらは勿論夜に寝るが。
人達は知りません。ジャングルは夜になればどんなにうるさいかわかりません。ハハハ。ジャングルは静かではない。アラスカはその部分がいいです。夜になれば静かです、アラスカ。ジャングルはうるさいことだらけだ。うるさくて死にそうです。夜になればどんなにうるさいか、こいつら。全部起きるのだ、こいつら。え?夜が一番うるさい。ハハハ。昼は暑いから、こいつらはじっとしていて、夜になれば、「ガー!ガー!」皆うるさい。ハハハ。おー、とんでもない。ハハハ。
だから、とてもたくさん10代からお父様に従って行きながら、そのような訓練を受けたから、事実、させられ時はあまりにも嫌いだったが、死ぬかと、死ぬほどに、とても嫌いだったが、ところが今考えてみれば、どんなに良い訓練だったろうか。カー。とても良い訓練であった。
そこに行って完全に数か月間、そこに行って暮らさなければならないし、そこの教会の土地から出れないし、ハハ、出れないから、もう、馬に乗って、バイクに乗って、もう、お兄さん達と少し出て行き、回って来て、周辺の村を見て、何にもない。完全に、このような道(外を指さされる)、このような道。道路もないです、そこ。私達のジャルディンの土地は道路もないです。ただ完全にこのような土の道、土の道。
テネシーチョンピョンは完全に土の道だが、出ていけば完全に現代の道路ではないか。
しかしそこには現代の道路はありません。みな土の道です。インド、インドに行った時、お父様が私をインドに送られた時、ダライラマに会いに。インドに送られた時と同じだ、そのような記憶があります。みな土の道だ、特にヒマラヤ山脈を上る時に感じました。「ああ、ここはジャルディンと似ているなあ」と感じました。みな土の道だから。ネパール、インド。
ところで、そのような訓練もしたので、自分が嫌いな事や難しい事をすること、そして武道訓練もしたのでそれを学びました。ところでこのような訓練がどれほど若者に重要か分かりません。
若者がこのような難しい訓練をしなければ自信がありません。弱いのです。拒否して暮らします。怖いので訓練をしたくなく、それが習慣になると人生にそれが現れてきます。
怖いので、推進力がなくなります。締めくくりをする力がなくなります。気持ちが乗らない時に、それを突き破って進む力がありません。何故なら、難しい訓練をしなかったから。
小さいときから手伝う訓練を
お母さんたち、韓国、日本のお母さんたちは、子供を愛さなければと、何でもしてあげるではないか、ご飯までも、弁当も作って持たせて、洗濯まで全部!
うちの王妃もそれが愛だと考えていたが、自分もそのように暮らしてきたから。ところで、自分がお母さんとしてそのように暮らしながら、お父さんとの関係が崩れました。更には恨みが増えました。塾にまで送り迎えをしたりして。
ですから、うちの王妃の訓練をする時にも、「ああ、子供たちにさせなさい、子供たちにさせるのだ」としなければ。子供たちにさせているので、すでに既に子供たちは幼い頃からお母さんを手伝っている。
なので、うちの小さな子供たちも、孝男、勝男がその年齢だけど、お母さんの洗濯した服をたたむのを、少しだが手伝っています。たたむのだよ、一緒に。
元々おばあさんたちはそうしました、現代より前の時代には。おばあさんたちは子供たちと一緒に野草を採ったりしたではないか、干したり発酵させたり。「ほらほら、それを持っておいで」と言いながら。先祖はみなそうしました。現代になってそのようにしなくなりました。現代では、お母さんが子供の為に弁当まで作り。その前はお母さんたちは子供たちに教えました、一緒にしながら。これは現代の悪い内容です、子供たちが弱くなります。
子供たちが手伝いたいのに手伝わせまいとします。お母さんの愛を見せなければならないので。これは詐欺です。
お母さんも疲れるし、子供を嫌いになるし子供たちが弱くなります。
子供たちが何も教わらない! お母さんがみなしてあげるから!
最大限幼い時から一緒に料理を作って、キムチも一緒に漬けて。一緒に小川に行って洗濯することも習うのだ、ブッシュクラフトを習うのだ。こう言うことが全て訓練なのだ。
このような事を通して子供たちは学びます、「ああ、私も服が臭ったらこうして洗うんだな、小川の水で」「ああ、何か食べたければこうして作れるのだ」
力が生まれます、子供たちに小さな力が生まれます。
その年齢から包丁(ナイフ)でトマトを切ること、玉ねぎをどう切るのか、そのようなことを教えてやらねばなりません。
すると子供が何を学ぶのか? 包丁(ナイフ)をどのように安全に使うのか、それはブッシュクラフトやサバイバル訓練をする時にナイフを安全に使うことを学ぶではないか。このように準備すれば、少し面倒だがそれでも、子供に人生に大きな力を与えることになるのです。
男は訓練をしてこそ価値が生まれる
多くの十代の子供たちは、結婚直前なのに料理ができない! 洗濯ができない! 芝生を刈れない、掃除もできない、掃除機も使えません。
何故!? バカみたいなお母さんたちがみなしてあげるから! 使えない奴を作った! 何もできない! 喧嘩も勿論、喧嘩もできない。洗濯もできない、ご飯もラーメンも作れない。
使えない間抜け!
どんな夫人がそいつを尊敬しますか!? すべてのやり方をわからねばならない! 家事のやり方をみな知り、そのうえで冒険や喧嘩(戦い)までも知っておかねばならない。家を守ること、警護をどのようにするのか習うのだ。家をどうやって作るのかまで。
男になることは難しいのです! 男としての価値を作り上げねばならない!
女は価値をもって生まれました、それは卵子があるから。女性は卵子があるので、すでに生まれた時から価値があります。男に価値がなければ、女は男を見向きもしません。一生懸命走って、一生懸命やっている人でなければ。女性には見えもしません。
だから男になることはずっと難しい! 男はその価値を作り上げねばならない! どのように? 訓練で! 習慣で! 女はすでに生まれた時から価値があります。男はその女と共にいたいし、付き合いたいし結婚したいのです。何故、卵があるから、卵が。卵子。
男は女を惹きつけたければ多くのことを知らなければならない! 背は高くお金の儲け方を知っていて、力も強く喧嘩もできる、警護もできる、運転もカッコよくできるしバイクにも乗れる。歌も上手い、ダンスも上手い、女を誘うのも上手いが、誠実で姦通してはいけないし、ハハハ。
それはどういうことか、女性はどんな男性を望むのか、自分よりもすべての分野で優れた男性。そんな男性を女性は好むのです。すべての分野でこの男はわたしより良くできる。そんな男性を女性は尊敬します。
男性が訓練をしなければ、何もやり方が分かりません。何も分からないから女性はその男性を尊敬できないのです。ハハ、そうか、そうでないか。
ですから、男性にとってそれだけ訓練は重要なのだ。その訓練を通して怖れに勝てるようになる、恐怖や緊張。どのみち夫人は緊張するのだから、お前は緊張してはいけない! 夫人にはどうせ心臓神経過敏症があるから、いつもお金の心配、未来の心配するのは勿論だ!
だか、お前は! そんな心配をしては、絶対にいけない! いつも夫の傍に来た時にその心配がなくなるのを、何故なら、常に夫の傍に来ると指導力が出るので、王と祭司長、指導力が現れ牧会もしてくれて。「あ、今日は奥さんの状態が良くないな」と心配し導くこと! ともに訓練すること。
夫人は、とても淋しく感じ、絶望に浸ると運動をしません、女性は。女性は絶望を感じる時、横になって子供のように「え、え」となります。出て行って運動をして、アレイを持ちウエイトリフティングなんてしないのです。しません。寧ろ、「えんえんえん、アイスクリーム食べたい」と、ハハハ、こうなってしまう。
絶望の時こそベーガ解放運動
だから男性が必要なのだ。男性は絶望を感じた時、何か出て行ってしなければならない。このような習慣を持たねばならない! アルファ男子は。ベータ男子は女みたいに泣くのだ。「えんえんえん、俺ドリトル食べる、ドリトル」「お菓子食べるよ、エビせん、ラーメン」ノー! アルファ男子はストレスが生じた時、“運動しよう~! 走れ走れ”、ウッシャウッシャ(膝を曲げ伸ばしながら)こうしなければならない。
このようにして身体で解消するのだ。
これは何だ、これは特殊部隊が習うベーガ(Vegal)システムというものだ、ベーガシステム。これは何かというと、一度やってごらん。
体中を悲しくする、このように(下を向いてかがみこむように悲しさを表現される)、肩を落とし顔も悲しそうにして、悲しそうにしゃべり「俺、嬉しいさ、嬉しいんだ」「俺は嬉しい」こうすると嬉しく感じるか? 感じないではないか。喜びを感じられません、何故⁉ 感情は身体について行きます。不思議でしょう、これは。不思議でしょ? 感情が身体について行く。ですから、女性が憂鬱な時こうなります、(体をかがめながら)ううう~と、身体が縮こまってしまう。だから感情が出て行けないのだ。もっと重苦しくなる。
しかし、このベーガレスポンス(vagal response)といって、右手を高く上げてみなさい、高く高く上げてごらん。こうして空を突きさすように。次に左手をこうして(拳を握って曲げて上下に振る動作をされる)、そして笑ってみなさい。悲しく感じますか?感じないでしょう。感じられないのです、悲しい感情が出てこない。
何故、身体がそのようにすると、悲しみの感情は出てくることができません。これをベーガレスポンスと言います。特殊部隊が 習うのです。それはどういうことか!身体を動かせば感情は付いてくるようになっています。
しかし女性はどうか、反対です。悲しくなると「ああああ、えんえんえん」(泣きまねをして椅子に座りこまれる)、もっと縮こまる、ハハハ。これではもっと落ち込むだろう。
悲しい時に(肘を上下させて)こうして、走らねば、動かないといけない! 感情を主管する為に。何のことか分かりますね?
これは不思議でしょう。
こうしながら(体をかがめて)「私は嬉しい、嬉しい」といくら言っても感情はついてきません。
それと同じようにこうして(右腕を上げ左腕を上下しながら)「私は悲しい、私は悲しい」といくらこうしても感情は言うことを聞きません。体についてくるようになっています。
不思議でしょう?
ですから平和軍警察訓練をする時に、子供たちにずっと続けて毎日毎日習わせるのです。100回、100回訓練、100回プッシュアップ、100回スクワット、100回アレイ訓練、毎日毎日訓練。このような事も自分が悲しい時、未来に心配がある時運動する習慣(をつける)、これははるかに健康なことです。
だから男は元々ストレスを感じる時に、未来を心配する時に、出て行って一生懸命仕事をしようとするではないか。出て行って。何かをしようとするではないか、ただ横になって泣いたりはしないだろ。出て行って責任を果たさなければならないから。
ですから、これをベーガレスポンスと言います、ベーガレスポンス。ベーガ、ベーガ、これ不思議だろ?
わ~魚がまだ生きているね、何匹いるのかい? 何匹(日本語)? 一匹? 一匹だけ(日本語)? OK、しかしすごいねえ、初めて清平に来た時に買ったのに。
霊的部分信仰は三番目
不思議ですね、ですから祈祷に戻りましょう。歴史的な部分、そして神様の神学的な部分を記憶し、次に霊的な部分は信仰、信じること。疑わずに信じること! それは三番目だ、三番目。初めではなく三番目だ。初めは神様が何をなさるのか憶えること! それが最初だ。二番目は神様の性稟を記憶すること。その次に! 我々が信仰に集中するのです。
そのような性稟、そのように役事する神様だから! 私達は信じることができのです。ですから、その歴史と神様の性稟を先に覚えてこそ!信仰が更に強くなります。ガソリンを自動車に入れるのです、するとその自動車は遠くまで走ることができるでしょう。
元々人は祈祷する時に「ああ、私は疑うことなく山に向かって動け!」ということをイエス様が仰ったが、私にはそのようにしても駄目だ。ただ信仰に集中するからそうだ、信仰に。信仰に集中してはいけない、先ず歴史に集中、歴史に。
歴史の神様を記憶し、次に神様の性稟を覚えると、次に信仰はもう深くなっています。信仰はすでに深くなっています。え? そうでしょう?
そうして、その信仰で疑わずに障害物に向かって、立ち去れ!という時、はるかに強くなります。
わたしの力でするのではないから、神様の性稟、役事される神様、生きている神様と共にこの山を動かすので。自分の力で、何か仏教のように「南妙法蓮華経、南妙法蓮華経 」こういうことを通して、秘密の本からひねり出すような方法で山を動かす、これは完全な詐欺だ。魔法詐欺!
神様だけがお出来になる! まず、歴史を記憶しなければいけない。次に神様の性稟も。その内容をもって我々は神様を信じる、信じることができる、信じるのだ。その信仰で山に、障害物に立ち去れ!という時、もうそれはわれわれの力ではない。我々は神様の御心に従うだけなのだ。
神様の歴史について理解して行けば、神様の性稟を憶えていれば、利他的な訓練をしています、利他的な。
もともと秘密の、「引き寄せの本」などお前が求めるものを立てて、お前が願うものを引き寄せようではないか、。ノー、キリストについて行く者は反対だ。神様が願われる、任(主)が願われること、私が願うことではなく任(主)が願われること。神様が願われること。
ですから祈祷が変わってくるでしょう、神様の役事、これは自分の役事ではないですね、神様の役事だ。神様の性稟、次に私がこの方を信じ、この方のみ旨を実行すべきこと、この方のみ心が私の心であり、この方の願われる王国が私の目的とならねばならない。それゆえに私に力が出てくるのであって、私の引き寄せの、ザ・シークレットの本から出てくる、何か秘密の「引き寄せの法則」の魔法で! 来い来い来い、大きな家、来いと願いながら。詐欺!これは異邦神の宗教だ。人を、自分を偶像崇拝する宗教だ。
神様の歴史を憶えていれば、神様の善なる性稟と正義を憶えていれば、あれこれ、スーパーカー、大きな家、そんなものをお願いしもしないだろう。神様のみ心を!み旨が何か、「神様のみ心のままに私が手足になりますように。私を道具とならしめてください。」祈祷が変わってきます!
そのような力で、「山に立ち去れ!」とすれば山が動くのです。動くのです、何故!我々の願いを叶えることではないのだ。主が願われることを追求するのだから。神様が!願われること! だから祈祷が変わってくるのです。
それだから、歴史的な部分、神学的な部分、霊的な部分まで疑うことなく信仰すること。
- つづく -