トランプ失敗後、米過激左派支配急進
キングスリポート1月28日,1月29日(2日分)
2021年1月28日(木)キングスリポート
悪手政策の最悪状況
Perfect Storm of Bad Policies (The King's Report 01/28/2021)
チャット翻訳 英韓Jake Kwon 韓日toshiko. O 編集fanclub
おはようございます。 キングスレポートへようこそ。 進行のテイㇺエルダーです。 先に天気を見ましょう。 天一宮地域の天気は20度(-6℃)で曇り空です。 昼の気温は26度(-3℃)と摂氏氷点下に下がります。
夜の気温は15度(-9℃)で体感気温は4度(-15℃)になります。 今夜は非常に寒いでしょうから, 暖かくしてください.
2代王様は道路を走っていらっしゃいますが、全国的にいい天気です。 今日は昼の平均気温が上がる日です。 実際は気温が下がっていますが、平均的には気温がまた上がっている時点です。
本日のリマは、使徒行伝11章です。
11:1さて、異邦人たちも神の言を受けいれたということが、使徒たちやユダヤにいる兄弟たちに聞えてきた。
ここでのみ言葉はキリスト教の歴史にとって大きなターニングポイントとなる重要な点です。 イエス様が聖和された後、彼の意志を受け継ぐために活動しますが、イエス様はユダヤ人だけのために来たのではありません。 イエス様は全人類のために来られました。 それで、神はアブラハム、ヤコブの神だけでなく、すべての人々の神です。
この11章において、このようなキリスト教パラダイムが転換されます。 これは当時の人々は選民になるためにはまずユダヤ人にならなければならないという固定観念を持っていたことから、彼らにとって大きな認識の転換点となります。 ユダヤ教を受け入れて割礼をしなければなりません。
しかしこの章で、ペトロは非ユダヤ教徒に自分の経験を共有するが、エルサレム出身の人々は、非ユダヤ教徒とともに食事をすることに対して批判します。 「これは我々の伝統ではない」と言います。 ペトロは聖書の一節を引用しますが、これはエルサレムの人々の考え方を変えています。
ペトロは神様がユダヤ教の人々が伝統的に食べない食べ物を食べなさいという幻想を見ます。 11章15節です。
11:15そこでわたしが語り出したところ、聖霊が、ちょうど最初わたしたちの上にくだったと同じように、彼らの上にくだった。 11:16その時わたしは、主が『ヨハネは水でバプテスマを授けたが、あなたがたは聖霊によってバプテスマを受けるであろう』と仰せになった言葉を思い出した。 11:17このように、わたしたちが主イエス・キリストを信じた時に下さったのと同じ賜物を、神が彼らにもお与えになったとすれば、わたしのような者が、どうして神を妨げることができようか」。 11:18人々はこれを聞いて黙ってしまった。それから神をさんびして、「それでは神は、異邦人にも命にいたる悔改めをお与えになったのだ」と言った。
創始期の教会で起きた非常に大きな思考の転換が起こります。 この時からキリスト教徒たちはイエス様がユダヤ人たちだけのために来られたのではなく、全人類のために来られたことを悟ります。
私たちはお父様のみ言葉を通じて、神様は男性を通じて役事されるということを知っています。 アダムとエバを通じて、家族、民族、国家、世界へと広がっていきます。 そして救援の摂理からもこのような同心円へと広がります。 メシア、彼が結婚して家族が形成され、子供はカインとアベルに分かれ、民族、世界… に進みます。こんな風に、人間が存在するすべての場所に拡大していきます。 地球全体、また人々が宇宙に出れば、そこまで拡大していきます。いつも神様の意図はすべての子供たちを救援なさろうとすることを忘れてはいけません. サタンは永遠に存在することはできません。 神様にはサタンの存在が永遠性を持つようにしませんでした。
今日は気候に関するテーマを扱おうと思います。 アメリカ強奪政府は、創造万物に対する主管権を奪うため、自分の思想を人々に注入させるために、迅速に事を進めています。 私たちの生活を困難にしています。
自分が思う理想世界を人々に強要しようとしました。 私たちはよく準備して、このアメリカの暗黒時機をよく耐えなければなりません。
記事の見出しは「バイデン、気候危機に対処するための全面的な政策変更を発表する」です。
気温の変化が起こっていることにこだわる人はいません。 科学者が過去の気温データを変え、過去をはるかに寒くして、現在温暖化が深刻だと偽っています。
地球の気温は何百年にもわたって寒くなり暑くなることを繰り返しますが、今の時期は暑くなる時期です。 また、地球上で人間が一定の気温の変化サイクルに変数を適用します。 気温が実際に大きく変化しているとしても、これに対処する政府の方針は非常に独裁的で多くの苦痛をもたらすものです。必要でない苦痛をですね。 これは、神様が望んでいた万物主管のやり方ではありません。
記事をご覧ください。 バイデン副大統領(大統領ではなく操り人形という意味)は水曜日に気候変化について「存在に対する脅威」とし、一連の大々的な環境措置方案を公開しました。彼らが言う『実存的脅威(existential threat)』とは、人類の存在を脅かすレベルだということです。これは 明らかに恐怖心をかき立てる意図があります。
そして、この恐怖を利用して人々を統制しようとするのです。 私たちに従わなければ人々が死ぬということです。 しかし、いざこれらの政策こそ、多くの人命の被害を出しています。
バイデンの気候変化政策は、気候変化を国内外、安保及び外交政策の中心に置くとし、これはすでに伝染病によって深刻な雇用損失を経験している中、より多くの予算支出とより深刻な雇用減少をもたらすと批判されています。
これを単に予算の無駄使いと雇用減少の問題と見てはなりません。 長期的に見た時にはもっと深刻な問題を引き起こすでしょう。 より多くの税金で国民の生活の質は低下するでしょう。
現在太陽熱、風力、水力のような代替資源を見ると、油が最も効果的で効率的なエネルギー源です。
だから、昨日の記者会見で、「石油産業に従事している人々の生計はどうするのか」と尋ねると、ケリー議員が答えるには、「代替資源への転換が雇用を減少させるということは、トランプ政府の虚偽扇動だ」と述べました。
トランプ政府の経済成長は、オバマ政府のお陰だと言います。 これから起こるすべての良くないことは、すべて『トランプ政府』のせいでしょう。 見なくても明らかです。
彼らは、政策に対する実効性が重要なのではなく、どうすれば権力が自分たちにより集中するように、人々を扇動できるかだけ考えています。
彼らは昨日こう言いました。
裏切り者、国家裏切り者のトランプ政府が石油石炭産業の見通しが良いと嘘の情報を流し、罪のない国民はこの言葉にだまされて、この業種を選択した。 そこで私たちはこの業種の人たちを太陽熱技術者に転換させると言いました。
太陽熱技術者たちがどれだけ儲けるか分かりませんが、 石油石炭よりはずっと低いでしょう。 太陽熱は消費される費用に比べてエネルギーをいくらも生産できません。
そんな中、中国は 何をしているかご存知ですか? 石炭火力発電所を大量建設しているそうです。
だからこの強奪政府のすることはアメリカ経済を台無しにし、中国は石炭石油によって生産される豊かなエネルギーとそれによる経済成長を満喫するのです。
石炭石油への依存を落とすと、自然に石油の価格も下がります。 結局、誰に良いことなのですか? 中国です。
中国は太陽熱、風力を使わず、石炭火力発電所だけ多く作っています。 すでに予想したことです。
米国は暗黒期に入ったからです。 思想的にだけ暗黒期ではなく、暮らしの質の面でもそうです。
これは、中国に影響を及ぼすだけでなく、日本にも大きな悪影響を与えるでしょう。 米国は尖閣諸島に対する日本の領有権を支持すると言っています。
アメリカが難しくなると日本への支援も難しくなります。 尖閣諸島だけでなく沖縄、また韓国に駐屯している米軍支援もまた難しくなります。海外への米軍駐留費用が減少することになるでしょう。 それでは中国は「今や我らの時代がやってきた!」と喜び跳ね上がるでしょう。
*fanclubコメント:
尖閣諸島の周りのその海域は既に中国が実効支配しています。バイデン政権が出来てから、中国は早速中国公船は具体的に銃器を尖閣諸島海域で使えるようにしました。その為、実質、日本の船は日本の海域から追い出され、中国の漁船が日本の海域に入り尖閣諸島の周りで自由に乱獲しています。海洋調査も始まるでしょうが、日本側は何も出来ません。バイデン政権も島が侵略されていないという理由でこれを問題視しないことが分かっています。ですから今や、尖閣諸島海域の海洋資源は中国の物になってしまいました。中国は島などどうでもよく中国が狙っているのは海洋資源、尖閣諸島の海底にある沢山の資源です。
これに対し、日本政府は何も言いません。マスコミも何も言いません。むしろ日本の政府もマスコミも島がまだ占領されていないと誤魔化して中国の侵略を支援しています。
ですから同じ論法で今度は沖縄海域が実行支配されるでしょう。
(翻訳者;個人の都合で今日の翻訳はここまでにします。)
2021年1月29日(金)キングスリポート
彼らはイエスを弾劾しようとした
They Tried to Impeach Jesus (The King's Report 01/29/2021)
英韓Yuna M. Lee 韓日kaori suhara 監修fanclub
ティム本部長:キングスレポートへようこそ。
本日は2021年1月29日金曜日、天基11年12月17日です。
私は旅路に出られたムンヒョンジン2代王様の代わりに座っているティムエルダーです。
その旅程はどんな様子なのか、 インスタグラムの映像を 一緒に見てみましょう。
今ご覧になった映像がテキサスで されていることです。 みんなが安全だったらいいですね。
テキサスの天気をまず見ます。
現在42度(6℃)で、昼は60度(16℃)まで上がります。テキサス時間はペンシルバニアより1時間遅いです。
ペンシルバニアは現在11度(-12℃)です。 とても違いますね。 体感温度は3度(-16℃)です。
今日の最も高い温度も18度(-8℃)です。 18度まで上がっても体感温度は11度(-12℃)であるため、寒いと感じられるでしょう。風も少し吹くもようです。
レーダーを見ます。西北地域から雨雲がきているのが見られます。
土曜日は日がさしてあまり寒くないそうです。 来週からは雪が降るでしょう。以上です.
今日のリマを見てみましょう。
マルコ福音書14章です。イエス様が告発された話が出てきます。
私は、トランプをイエスと比べるのではありません。
しかし、聖書でパウロは、イエス様は私たちの手本だと言いました。 したがって、イエスに従う者は、イエスと同じような道を歩むことになるのです。 それには種々の迫害も含まれます。
イエスは裁判を2度受けられました。 その中で宗教裁判についての話です。
(マルコ福音14章53節から読んでいます。)
14:53それから、イエスを大祭司のところに連れて行くと、祭司長、長老、律法学者たちがみな集まってきた。 14:54ペテロは遠くからイエスについて行って、大祭司の中庭まではいり込み、その下役どもにまじってすわり、火にあたっていた。
14:55さて、祭司長たちと全議会とは、イエスを死刑にするために、イエスに不利な証拠を見つけようとしたが、得られなかった。 14:56多くの者がイエスに対して偽証を立てたが、その証言が合わなかったからである。 14:57ついに、ある人々が立ちあがり、イエスに対して偽証を立てて言った、 14:58「わたしたちはこの人が『わたしは手で造ったこの神殿を打ちこわし、三日の後に手で造られない別の神殿を建てるのだ』と言うのを聞きました」。 14:59しかし、このような証言も互に合わなかった。 14:60そこで大祭司が立ちあがって、まん中に進み、イエスに聞きただして言った、「何も答えないのか。これらの人々があなたに対して不利な証言を申し立てているが、どうなのか」。 14:61しかし、イエスは黙っていて、何もお答えにならなかった。大祭司は再び聞きただして言った、「あなたは、ほむべき者の子、キリストであるか」。 14:62イエスは言われた、「わたしがそれである。あなたがたは人の子が力ある者の右に座し、天の雲に乗って来るのを見るであろう」。 14:63すると、大祭司はその衣を引き裂いて言った、「どうして、これ以上、証人の必要があろう。 14:64あなたがたはこのけがし言を聞いた。あなたがたの意見はどうか」。すると、彼らは皆、イエスを死に当るものと断定した。 14:65そして、ある者はイエスにつばきをかけ、目隠しをし、こぶしでたたいて、「言いあててみよ」と言いはじめた。また下役どもはイエスを引きとって、手のひらでたたいた。
(65節まで 読まれる。)
イエス様は逮捕され、そこで最後の夜を過ごしました。 彼にとってはとても苦しい夜だったでしょう。 肉体的苦痛のゆえではなく、その時間が神様の摂理の中で危機の瞬間だったからです。
イエスが変貌山でモーゼとエリヤに会われた時、3人の弟子がその出会いを目撃した際、すでに決定されたのです。
その時にすでにプランBを実行すべきだと決定されたのです。
プランAは、ユダヤ人たちがイエス様をメシアとして仕え、イエス様が一人の女性と結婚し、彼女を真の母にし、イエス様が真の父になることでした。 そして家庭を築いて神様の血統をつくることでした。
それがアダムとエバが太初にすべきことでした。それが神様の創造物に対する理想でした.これは真のお父様の説教に常に何度もでてくる内容です。
聖書の創世記1章と2章についての内容です。創世記2章まで見ても、神様がアダムとエバに 3大祝福をくださっていました。
ところが3章からは、全く別の世界が広がりました。
ですからイエス様のプランAは、神様の本来の理想を実現させるのでした。 神の血統をたてること。 家庭を築くこと。
ところが、計画が狂いました。 彼が否定されたからです。 妻がいませんでした。 彼には12人の弟子たちが霊的な子女としてはいたのですが、彼らさえもイエス様と最後まで同行しませんでした。
イエス様の裁判の時、証人としてペトロが立つことができたのですが、出席しませんでした。
もしペテロが出ていって「この方がメシアシだ」と証言していたなら、彼も一緒に十字架にかけられていたかもしれませんね。 ペテロはそれを恐れたのです。 死を、です。しかし死に対する恐怖を乗り越え、イエス様のために証言していたなら、多くのことが変わっていたと思います。
それでは、他の弟子たちはどうだったのでしょうか?
ユダはお金を集めており、非常に苦悶したのち、結局自殺を選択しました。他の10人の弟子たちはどこにいたのでしょうか。彼らは裁判に現れませんでした。ペテロは、裁判の場に来ることは来ましたが。
残りの者たちは、自分たちがこれまでカルトにいたと思っていたのか、どんなつもりだったのかはわかりませんが、確かなのは、彼らは裁判に来なかったということです。
イエス様は自分の周りの状況がどういう状況なのか、よく知っておられました。十字架刑がエルサレムの滅亡につながるということも、ユダヤ人たちが暫くとどまる所なく流離うようになるということも知っておられました。
彼らがこの事について、大きな代価を払わなければならない、ということも分かっておられました。
彼らがイエス様が生きている時にイエス様を受け入れたなら、彼らは人類の中で最も大きな栄光を得るようになったはずです。 ところが彼らは神の摂理の中で、そのミッションを完遂することができませんでした。
イエス様はこれらをよく理解しておられました。 それで神様の摂理が延長されなければならないために、神様に向けて嘆き悲しみ、ユダヤ人たちのために悲しまれました。
神様の摂理歴史の中で重要な瞬間でした。
現在、民主党はトランプの悪い話を作り出すために全力を尽くしています。このようなことは、中心的な役割をする人々にはいつも起こることです。 現在の時代ではトランプが中心にあるということでしょう。
トランプは最後の瞬間、責任を果たすことができませんでした。イエス様は、十字架上においても最後まで責任を果たされました。
イエス様は最後の瞬間にも神様に忠実であられ、誘惑に負けませんでした。「お前が本当に神の息子ならこの状況の中から自分を救ってみろ!」と嘲弄した人々にも負けませんでした。イエス様は自分自身を救うことができました。 十字架から降りてきて、小数の人々と砂漠に行って移り住むことができたのです。
しかし、そうすることによって霊的救援の道さえも閉ざされてしまうことになったでしょう。
ですからイエス様は自発的に自らを犠牲にされたのです。そうして彼を信じる人たちが霊的救援を受けられるようになさったのです。
そして彼は1920年に肉体的救援の道を開くためにまた戻ってこられました。
神様、ありがとうございます。 神様を賛美します。
◆とにかく、現在トランプの周辺や様々なところで興味深いことが起こっています。
警察総長は「これから国会議事堂の周辺に壁を作るべきだ」と話しています。人々が入ってきてナンシー·ペロシのノートパソコンを持っていけないようにするためでしょう。 彼女は本当に自分の空間を重要視するようです。
オレンジ色のジャケットを着てナンシーペロシの事務室に入った人(ジェイク・アンジェリ)をQアノンシャーマン(QAnon Shaman)とメディアでは呼びますが、その人はトランプに背信感を感じており、彼に対する裁判で不利な証言するだろうと言っています。どうなるか、続けて注視していようと思います。
私はその日、彼を現場で見かけました。
彼の証言がどれほど信用性があるかは分かりません。とにかくそちらの状況は、現在そのように流れているところです。
◆
次のニュースは、ケビン·マッカーシー下院議員についての話です。 彼は昨日トランプと会議を行ったそうです。ケビン·マッカーシーは、トランプが「MAGA愛国者党」に加わることを心配しているようです。
人々はトランプが愛国者党所属ではないと言うことは言うが、それはいつでも変わることがありえます。
この第3政党がさらに大きな力を集めれば、トランプがやむを得ないふりをして政党に入ることが想像できます。
そういったことは政界ではよく起こることです。
◆政府側は「統一(unity)」を強調しているのですが、それでそのようなことを見せる写真も撮ったのです。 彼らの統一がどうなるか、引き続き注視していきます。
政府側は「統一(unity)」を強調しているのですが、それでそのようなことを見せる写真も撮ったのです。 彼らの統一がどうなるか、引き続き注視していきます。
◆コーリー・ルワンドウスキー(レヴァンドフスキー)(トランプキャンペーンの前マネージャー)は、「トランプが引き続き共和党で積極的に活動する」と話しました。そして、トランプが第3政党に入る計画はないと強調しました。愛国者政党と何の関係もなく、メディアを通じてのみ彼らの活動について聞いていると話しました。
またほかのところでは、トランプ政権の元メンバーが「America First(アメリカ優先)」アジェンダを継続させるためにシンクタンクを設立したそうです。
後ほどトランプがこのシンクタンクに入る可能性もありますね。 もし、そうなったら興味深いことになると思います。
トランプ政権の元メンバーたちも、各自の道を進んでいるようですね。 まるでイエス様の弟子たちのようにです。でも再臨はないはずですから、再臨を期待しないでください。
トランプのように、カリスマと大衆にアピールできる能力を持った人が、またすぐに出てくるというのはしばらくは難しそうです。
とにかくトランプの上院裁判がトランプに有利に進んでいってほしいです。
一方、上院では詐欺行政府に長官の承認確認を受けようとしていますが、昨日までにも3名が確認を受けました。今日、何人追加されたのか 確認してみます。まだ追加されたものがないですね。
次のニュースを見ます。
次のニュースは休憩後に確認します。
(1部は終了。ありがとうございました。 今日の翻訳はここまでにします。)