この話はマタイ福音書でも見ました。この話の素晴らしい所は、金持ちが自分はすべての教えを守ってきた、などというとき、イエス様はこう言われます。
「あなたのする事がまだ一つ残っている。持っているものをみな売り払って、貧しい人々に分けてやりなさい。そうすれば、天に宝を持つようになろう。」
この闘い、アベル型革命、カイン型革命について、カイン型とはどのようなものかというと人々が大挙して立ち上がりエリート層を殺戮した挙句、結局、最終的には独裁政府、共産主義政府をつくり出すというものです。それに対しアベル型革命は少し違います。エリート層の中で善悪が分別されるのです。エリート層の一部が「これではいけない」と言い始めます。「このままでは経済が破たんする」「主権国家が損なわれる。」
また彼らは富を持っています。
ドナルド・トランプはその莫大な富を用いて自分の選挙費用を賄(まかな)いました。その意味では先週も言いましたが、誰からも援助を受けていません。自分自身の警護についても彼の警護チームは20年30年以上も彼を警護しているので、(大統領として)新たにCIA、FBI、シークレットサービスから派遣されるスタッフよりもずっと信用が置けるのです。
実際そのレベルまで警戒することは難しいのです。銀行マフィアはトランプをこのままにしては置きたくありません。だから虎視眈々とトランプの暗殺を狙っているのです。レーガンのときもそうでした。ケネディのときもそうです。内輪の人間、CIA,シークレットサービスが計画したというのです。だからある意味、彼らに警護を任せることは危険なのです。それに対してトランプの警護チームは20年、30年と彼を護ってきたプロフェッショナルです。
トランプはホワイトハウスに住む必要もないのです。式典などで出向くだけでいいのです。トランプタワーからアメリカを指導すればいい。トランプタワーもペンシルベニア・アベニュ-にあるのですから。ホワイトハウスより大きくてずっと安全だというのです。避難場所、逃げ道などすべて知り尽くしてもいるでしょう。暗殺者が狙うとすればホワイトハウスは危険です。主流メディアに対しても行動予定を教える必要はありません。そのようなことはしなくていいのです。
トランプを見かけたらアイフォンで写真を撮ってツイッターやフェイスブックでアップすればいい。そうすれば独立メディアがそれを見つけネットで公開し、それをみてCNNやNBCは報道すればいい。DIY(専門業者ではない人が自身で何かを作ったりすること。)ですればいいのです。安倍首相が来るときは子供にアイフォンで写真を撮らせるのです。愚かな大メディアに頼ることはありません。彼らもお金のためなら何でもする娼婦で嘘つきの馬鹿者たちです。不名誉にも信用の失墜した、プロパガンダと偏向報道しか発信しない共産主義者たちです。
トランプは主流メディアを優遇する必要はありません。CNNは最低だ、自分のアイフォンやサムソン・ギャラクシーの方がいい仕事ができるぞと言い続けてやればいいのです。ジャーナリズムの勉強を4年間したですって、おっと、私の娘はスマホで安倍総理との会談を撮影したよ—こういえばいいのです。死んだ恐竜のごときメディアよ、ふざけるな!そういえばいいのです。
人々は独立メディアやユーチューブの投稿ビデオを見始めている。あなたの娘さんが何気に投稿したニュースのビデオの再生回数が2000万を超えたとしたらそれはそれで素晴らしいでしょう。問題ありません。
(エスタブリッシュメントの)いかなる支配にも服する必要はないのです。すべてひっくり返せばいいのです。トランプはそうし始めています。神の人を周りに集めています。例えば大きな役割を演じた(インフォ・ウォーズ)のアレックス・ジョーンズはキリスト教徒であることを公言してはばかりません。情熱的に戦っています、狂っていると批評するものもいますが、彼は真実を語っています。
ブライトバート・ニュースのバノンはキリスト教徒ですか?違いますか。親ユダヤ人ですね。
プロジェクト・ベリタスのオキーフはカトリック教徒です。ローマ法王がグローバリストなのにイエスを愛する立派なカトリック教徒がいるものです。自由を愛する者たちはこのようにつながっています。
マイロ・ヤノプルスを知っているでしょう。強力な自由運動の代弁者です。ゲイであることをカミングアウトしていますが、同時に熱心なカトリック教徒です。それに関してどう折り合いをつけているのでしょう。彼はそれが罪であることを知っている、ゲイをやめるとずっと過ごしやすいこともわかっていると言っています。ジョー・ローガンのインタビューで実際にそう語っていました。
ジョーがマイロにこういいました。
「マイロ、どうしてキリスト教のような文化にとらわれているんだ。自分がゲイならそれでいいじゃないか。自然な自分のままでいれば」
それにたいしてマイロは
「いや、それが自然じゃないとわかっている。罪なんだ。しかし自分は弱い…」と答えていました。続けて自分はキリスト教文化を誇りに思っているし民主主義をもたらしたキリスト教の遺産を誇らしく思う、と語っていました。マイロは明確に罪を自覚していました。そして自分をキリスト教徒だと自覚しており、キリスト教文化を評価しています。
無神論者のリバタリアン(自由至上主義者)とはまた異なる新しい自由主義者は霊的な動機をもって活動しています。悪と、霊的動機と霊的力をもって闘っているのです。そして腐ったメディアに勝利しました。
イエス様は「持っているものをみな売り払って、貧しい人々に分けてやりなさい。そうすれば、天に宝を持つようになるだろう」と言いました。
アベル型革命ではアベル型の大金持ちがそれをしなければなりません。イエス様は持ち物を売り払って貧しいものを助け、神の国をつくる覚悟があるのかどうかとおっしゃっているのです。
まさにトランプは文字通りそうしました。生命、財産、および「神聖な名誉」をかけて闘いました。まさにアメリカ建国の父が(独立宣言で)挙げた三つのものです。
皆が寄ってたかって攻撃し破滅させようとするだろう。信用を貶め名声を汚し、世間の評判を貶めるだろう。トランプタワーに人は行かなくなるし、物件を借りようとする者には脅迫状が送りつけられるだろう。
立候補することで財産を失うというのです。私財を賭け、また命をもかけなければならなかったのです。なにせ相手はヒラリー・クリントン、犯罪者で関係者が百人以上も謎の死を遂げたという人物です。巨大な悪です。
またトランプには自己の名誉もかかっていました。本当に果たせるのかどうか。ありとあらゆる迫害を受け手も立ち上がり、やり通せるのか。大変なことです。
イエス様はアベルの大金持ちに決断を迫りました。自分に屈服するか否か。この闘いのためにすべてを投げだす覚悟はあるのかと。聖句の中の大金持ちは「NO」といいます。イエス様は「見よ。財産のある者が神の国にはいるのはなんとむずかしいことか」「富んでいる者が神の国にはいるよりは、らくだが針の穴を通る方が、もっとやさしい」と言われました。
トランプと彼のチームはまさにこの試練を受けたというのです。自由のために立ち上がり、国際陰謀団と闘う決意はあるのかと。すべてを賭けなければならなかったのです。
トランプは政治の世界では全くの素人です。この関連性がお判りでしょうか。私たち(亨進・国進様)も同じ立場にいました。王宮(天正宮)に住んで2千億円以上の資産を管理しなければなりませんでした。そこから逃げることはできません。その資産がどれほどのものかお分かりでしょうか。国進兄さんは1千億円以上の規模の統一財団の責任者でした。
最後の最後に、私たちはこれ以上韓オモニを支持できないと悟りました。実の母であり、母として愛してはいても、搾取と神聖冒涜の主導者として許すことはできませんでした。もし母の側につくとすればお父様を殺すことになり、裏切ることになります。お父様を消し去ることになります。そして彼らにお父様のイメージを都合のいいように書き換えることを許さなければならなかったでしょう。ただのありふれた国家宗教になるほかないのです。
家庭詐欺連合がクリントンを支持したことは偶然ではありません。上は韓オモニから下は売春婦的幹部まですべてそうです。彼らはヒラリー・クリントンを支持していたのです。
ワシントン・タイムズがクリントン支持など信じられますか。何という背信行為であることか。ブッシュもトランプではなくクリントンに投票する…などといっていました。
そこには原理も価値もなく権勢欲があるだけです。何という下劣な行為であることか。むきだしの権力崇拝者です。権力とお金を持っている自分にひざまずけ、という者たちです。彼らは今それを失いました。今あるのは膨らむ負債と、組織の崩壊が始まると同時に上級幹部から公然と離れてはじめています。
天国とその基盤は、嘘と偽りで築くことはできないのです。ありきたりを超えて、現状維持を超えていかなければならないのです。本物の男、女にならなければなりません。(リベラルの言う)この世的正義がなんだ、われらは真実と原理、真の愛のため立ち上がる、というべきです。社会が圧力をかけて押し付ける相対主義者の「愛」ではありません。それは間抜けな愛です。私は主なる神、創造主から来る愛を受けます。その愛は私のすべてを支配します。支配するのはあなた方ではありません。あなた方の支配は一切受けない!なぜトランスジェンダーを受け入れなければならない。女装した男をなぜ女と呼ばなければないのか。お前たちは男だ!精神を病んでいるあなたには同情するし愛してもいる。しかしあなたは精神を病んでいることは間違いない。精神病患者を普通の人だと社会が無理やり呼ばせることはおかしとは思はないのか。
人口の0.1%の過ぎない者ではないか。それなのにのこり(99.9%の)人に強制するのか。現実転倒ではないかというのです。国進兄さんがよく言います。生まれたとき女性なら女性なのです。男子なら男と呼ばれる。サタンはそれを覆したいのです。
男が女になり、女が男になる。そして女が男を支配する。男性はY染色体をもっています。独裁者は自分の言うことを聞かない強い男性を恐れるのです。そういう者たちを群集心理を利用して封じ込めたいのです。
その一番の方法は魅力的な女性を使って去勢することです。優し気な女性的な男にして女の子の注目を浴びるようにする。しかし現実は女性はそのような男性を好まないということです。自分の言うことを何でも聞いてくれる男性がいいと言いますが、本心では強い、本物の男、女性とは対極にあるような男性に惹かれるのです。
ナルシストと結婚することなど望んでいません。そういう男性と交わりたいのです。だから女性は不良に惹かれるというのです。好青年がいいと言いますが不良にも魅力を感じるのです。誠実な男性が言いといいながら甘い嘘を口にするプレイボーイのところにも行くのです。女性はそういう嘘が好きでしょう。(笑)
これが現実転倒の問題です。生まれた時点で男、女が決まり、神様を中心とした主体、対象の位置が決まるのです。男は後生遺伝子を発現させて部族の権利を守るべきなのです。そして強くならねばなりません。その過程を経ないとライオンやトラや象を圧倒して人間を守り抜くことができません。真の力を発現させることができないのです。
他にもやり方もあります。起業して経済市場での競争を闘うのも、総合格闘技の世界で闘うのことも同じ後生遺伝子を目覚めさせてくれるでしょう。
しかし男が女のようになるよう強制的に強いられると惨めな結果に終わることでしょう。ある時点で言うことを聞かなくなるでしょう。
暴力的になり、中流白人家庭の育った多くの若者のように、がみがみいうリベラルな母親に反抗してイスラム教徒に突然なるかも知れません。いきなり「アッラーフ・アクバル(神は偉大なり)」と叫び出します。するとリベラルな母親は、ここで差別してはいけない、非寛容ではいけない、サウジアラビヤでは女性が抑圧されているがそれを非難すると「知的」で急進的リベラルだとみなされない…むすこがアッラーフ・アクバルというのなら褒めてあげよう…などと。
馬鹿さ加減がお判りですか。男はそういう抑圧には耐えられないのです。私がもしそうされたら殺しかねません。イスラムはそうしているでしょう。少なくとも急進派は。
キリスト教徒の男性は女性を殺したがりません。むち打ちの刑など認めないでしょう。妻をレイプすることも許されません。キリストが教会のため犠牲になったように、妻のために犠牲となるでしょう。
それは家庭のために十字架についていると言えます。しかし女性も傲慢になってはいけません。聖書は妻は夫を敬いなさいと言っています。そうしないときは神様に対して罪を犯しているのです。夫に無条件の愛を求めながら無条件に尊敬しないというのは問題です。神さまは双方に責任を与えられたのです。
共産主義者に資金援助するようなジョージ・ソロスや銀行に買収される偽りのキリスト教ではだめです。賃金に性差別など存在しないにもかかわらず性差別があるヒステリックになる者たちです。女性の時給は男性に比べて76セント低いなどと…。それは正社員とパートを一緒にしているのです。女性はパートが多いのです。だから平均的に安い。フルタイムではないからです。正社員に関していえば賃金格差などないのです。愚かな話です。
それをまた信じるのです。そう考えることが主流だ、流行りでかっこいいなどと考えるのですが実は、「脳死」で愚か者なのです。これが問題です。
現実転倒が起こっています。善を悪と言い、悪を善という。これは相対主義です。このような文化がアメリカ、ひいては自由世界を乗っ取ろうとしているのです。すでにヨーロッパを崩壊させました。イスラムの侵入を許しました。ジョージ・ソロスやフォード、ロックフェラー財団、ロスチャイルドなどが資金を投入して引き起こした社会不安です。その者たちは国を侵し国民の金を奪い去るのです。人間を飼い慣らそうとする連中です。。このまま邪悪なスーパーエリートのほしいままにさせておくのですか。スーパーエリートはすべて白人です。必ずしも白人はすべて人種差別者で悪人だということにはなりませんが。非常に悪辣な超スーパーエリートの群れが存在するという話です。彼らはトランシルベニア、ドイツの血統を汲む者でしょう。決してその民族自体が悪いとは言っていませんが、そういうことを行っている連中がそうだというのです。
その連中は少数民族を貧困に落とし込み、アフリカを貧困のままにしようとたくらむ。資産を買い上げ通貨に混乱をもたらし国を不安定化する。そして国を支配し経済を乗っ取ろうとする。とんでもない連中なのです。
ハーバード、エールやプリンストンに女性学生支援の資金を投入したのも彼らです。女性のため思ってのことではなく、女性から税を集めるためです。女性を経済活動に参画させて税金を2倍にしようとしたのです。女性の票を当てにしながら共産主義者の世を作ろうとしています。なぜなら共産主義は大きな政府をつくります。彼らにとっての最高の顧客です。
では大きな政府をつくる手助けをしているのは誰ですか。ギャラップ世論調査によると女性は男性の平均2倍の割合で共産主義的な政策に投票する結果が出ています。既婚女性はより保守的で男性と同じように投票します。
独身女性が問題です。簡単に引っ掛かり騙されてしまうのです。馬鹿な男に甘い嘘を言われて騙されるのです。女性たち、愚かになってはいけません。独身女性が文明を崩壊させるのです。警戒しなければなりません。「女性に力を」などというイデオロギーをもって近づいてきます。「憎しみは捨てて愛を」と言いながら男性に対して憎しみに満ちた行為を行う。とんでもない偽善者でありながら自分は力があり、知的でトレンディで人気があると勘違いしていますが臆病で惨めな敗北者だというのです。他の負け犬の言葉に慰めを受ける者たちなのです。
「愛は憎しみに勝つ」などといいながら最も憎しみに満ちた人たちです。カリフォルニアでトランプに投票したなどといえば車を盗まれますよ。「トランプ」のステッカーを車に張ろうものなら車を壊されるというのです。それが「愛」ですか。
トランプの集会を壊すためにお金を払っていたのです、「愛は憎しみにまさる」といいながら。どれほど愚かなことか分かりますか。若者は公立学校でダメ人間にされ、性別は自分で選択できるとか、男子が自分は女だと言って女子更衣室に入っても女子から歓迎されるというのです。それがモダンで流行りだというのです。
白痴、脳死のカルト信者にされているのです。偽インテリを信奉する負け犬になるのですよ。実社会で競争すらできないというのです。力ある、何かを成し遂げる本物の男、女になることなどできません。すべて演技で、人の金を奪って利他主義者を装うだけの偽りものになりたいのですか。本物の男、女は現実的です。
少女よ、あなたを愛しているからいうが、いろんな男性と寝るのはよしなさい。そのように自分の価値を落とすことはやめなさい。イエスが十字架であなたのために死んだというのに一体何をしているのです。自分を価値視しなさい。イエスは命を投げ出すほどあなたを愛したのですよ。
イエス様ははっきりとトランプにこういっています。持っているものすべてを投げ出しなさい。神様はいつもアベルにこういうのです。
ミクロとマクロは連動しています。私と国進兄さんは同じ試練を受けました。すべてを手放すことができるのかと。お前が価値ある者とみなすものは何か。お前の宝は何なのかと。
天の宝か地の宝か。その試練と闘いました。売春婦たち(幹部達)に「ふざけるな」と言って本物の道を選びました。お父様に背くことも裏切ることも決してしないと言ったのです。お前たちの言う「政治的適正」には従わない。オモニを愛するがゆえに本当のことを言った結果「不孝者」の烙印をおされたとしてもかまわない。オモニの永遠の命こそ重要であり、国の宝を冒涜する誤りが許せなかったのです。
ヒラリー・クリントンに対して「LOCK HER UP(ヒラリーを収監せよ)」という叫びが上がったことを知っているでしょう。ミクロの摂理圏でも同じです。オモニは人類に対して罪を犯しました。私の母ですがそれは否めない事実です。韓国には「문화재(文化財)」いわゆる国宝があります。寺社や岩、16世紀の書などさまざまです。博物館にいってそれらに落書きすれば牢屋行きです。それを持ち出し書き換えてこれが国宝だなどといえば間違いなく収監されます。
韓オモニの何が問題なのでしょうか。法的に考えてみましょう。天一国の法に照らして考えてみるというのです。メシアがみ言葉の経典を与えられました。その国宝をことごとく冒涜しました。法的にどうしますか。オモニを収監しなければなりません。たとえ自分の母でも収監しなければならないのです。それが正しい措置です。オモニは(天一国の)法を破り、国宝を損ないました。ユネスコの世界遺産を破壊したのです。
そんなことをすればタリバンは別にして、国連が追っかけてきませんか。国際裁判に訴えられませんか。現実の国家でオモニのしたようなことをすればそれは犯罪を超えているというのです。国宝の冒涜やユネスコの世界遺産を徹底的に破壊したことにとどまらず、王位を簒奪(さんだつ)したのです。
英国でそのようなことをすれば収監され首を切られるでしょう。国王が王位継承者、後継者、相続者、代身者を決定していたにもかかわらず気に入らないと言って変更するとしたらそれを王位簒奪と呼ぶのです。政治的にそれを行なえば牢屋行きです。国家反逆罪、国と人類に対する犯罪です。
国家レベルでもそうであるとするなら天宙的犯罪を犯した者はどうなるでしょう。その母に真実を告げ諫(いさ)める私たちが「不孝者」と呼ばれています。自分を破滅に追いやらないで下さい、犯罪者にならないで下さい!悪と権力とサタンに溺れないで!そこから離れて下さい!
こう叫んだのは私たちだけです。ところが周りにいる者たちは「素晴らしい」「最高です」「給料を払い続けて下さるお母様を愛しています」「日本人にもっとお金を送れというお母様は何と勇ましいのでしょう」…。
この現実転倒がわかりますか。たとえすべて失っても、ふざけるな、お前たちの政治的圧力には屈しない。正しい男、女であり続ける。お前たちは国家的天宙的犯罪を犯しているのだ。裁きの時がきっと来る。
ここでマクロとミクロが見事に連動しました。別れを告げて離れ、そして沈黙を破った時、世界中の教会が騒ぎ立て、呪いの言葉と嘲り、陰謀論者と罵り不孝者だと叫びたてました。その直後にドナルド・トランプが突如動きだしました。そして9・11陰謀説を口にしたのです。そしてホワイトハウスに関係文書をすべて公開せよと叫びました。サウジアラビヤの関与を明らかにせよと。犯罪者ブッシュを牢屋に入れろと。
お父様が言った通り彼らはサタン世界の王でした。イラクに戦争を仕掛けてはならない、国を亡ぼすと。勝利したカイン・アベルが立たなければ国が滅んでいた所です。神様とお父様の霊と自由の精神を持った人類が立ち上がりました。
伝説的変革が起こるときはいつも神様が指導者を選び出し試練を与えられる。その試練を大金持ちに与えたのです。ミクロ、マクロを通じてアベル側に立つ人々はイエス様の聖句にあるようにすべての物にまさる価値のために立ち上がるのです。
「持っているものをみな売り払って、貧しい人々に分けてやりなさい。そうすれば、天に宝を持つようになろう」
「富んでいる者が神の国にはいるのは難しい」
トランプは年収4万ドル以下の家庭に税金をかけるのを廃止するといっています。信じられますか。全員国民の30%から40%の税の削減を言っているのです。貧困家庭をそこにとどめようとしたのがクリントン陣営です。すべての力を吸い取って自分から何もできないようにする。そしてささやかな福祉のチケットで満足しろと言うのです。暴力と犯罪の温床となる公共アパートをあてがって満足しろと。
そして白人民主党員の言うことを聞いていればいいのだという。そのような植民地から抜け出しなさい!わが民を去らせよ!少数民族を解放し重税から解放せよ!企業を許し、ショッピングに行かせろというのです。そして寄付をしたり慈善活動に関わればいいのです。
民主党の偽善は人々のお金を盗み取りながら慈善活動をしているということです。その実、慈善にはお金を使わない。平均的に見れば共和党員の方が民主党員よりもずっと事前のためにお金を使っている。
共和党員が素晴らしいとは言いません。その半分は牢屋に送るべきです。
トランプがジェフ・セッションズなどのような良い人材を集めたことは幸いなことです。
トランプは本物ですよ、皆さん。ヒラリーは逃げることができません。
ここで分かれました。わが王様、イエス・キリスト、万能の王、再臨主を支えていくというアベル側と、お金にわが身を売り魂を悪魔に売り飛ばした者たち。豊かになることを欲するあまり自分の死後、破滅と灼熱が待つこともわからない。
トランプにも同じ試練がありました。トランプの名を犠牲にし、すべてを賭けに投げ出し、選挙に失敗すれば築いてきたものすべてが崩れるかもしれない。そしてヒラリーを中心とするグローバリストの群れはそれを崩すため手段を選ばず襲い掛かる。
その時また二つに分かれるのです。真理と自由に立つ者、国のプロパガンダではなく真実を告げる者とともに立つのか。貧しいものを助けるため減税する。彼が口にした政策の4分の1でも達成できればアメリカは豊かさを取り戻すでしょう。そして世界で最も豊かで安全な国になるでしょう。テロリストを追い払いイスラム国を打倒しする。
当選して初めてプーチンと話した内容を知っていますか。「イスラム国を倒しましょう」です。彼らは共産世界を望んでいません。豊かさと自由を求めているのです。石器時代、暗黒時代ではなく自由市場と人々が自由に発想し活動する、機会に満ちた減税の世界です。サタン崇拝者以外みなそれを望むことでしょう。
2004年以降いま程ドルが強い時はありませんでした。2000年以降ドルは今最高に強い通貨です。アップルも工場をアメリカに戻すと発表しました。フォード社もメキシコから工場を国内に移すと言っています。中国は怒っています。
豊かになります。アベル側が悪に対して立ち上がったのです。アベル側がサタン、国家プロパガンダに立ち向かったのです。
その結果、神様の審判は人々にではなく、天使長、世界の政府に下るのです。政府の独占に対する革命です。それが世界を席巻するでしょう。
フランスではマリーヌ・ルペンがフランスのトランプになるでしょう。女性だからと言ってできないことはありません。マリーヌ・ルペンがフランスの次期大統領になるでしょう。オーストリアでは2週間後の選挙で自由党が大勝しそうです。
審判は天使長、政府に下されるのです。私たちの5%の責任分担がありました。子供たちはチラシを一生懸命配って、ミクロ圏で霊的基台をたてました。
ペンシルベニアだけで11万枚のチラシをまきました。皆さんはペンシルベニアでも奇跡を目にしたでしょう。最後の瞬間にペンシルベニアがトランプ側にひっくり返ったのです。
子供たち、またここにやってきた日本のメンバーと韓国のメンバーがミクロ圏で条件をたてたのです。空港でもチラシを配りました。送ってくれた写真も見ました。素晴らしい勝利です。天使長、政治家、サタン的銀行家への審判が始まりました。
神様の審判は世界を覆うでしょう。あと60日ほどでトランプはホワイトハウス入りします。それをなんとか阻止しようと躍起になっている者たちがいます。革命を阻止し国を牢屋に入れておきたいのです。馬鹿げた茶番劇を繰り広げています。黒幕が誰かもう知れ渡っています。このハードルさえ超えれば、自由とアベル側が投入すれば、神様の祝福とアメリカの豊かさが戻ってくるでしょう。
過去2年程生きるか死ぬかの瀬戸際でした。信じられない規模の霊的闘争が繰り広げられてきました。それに私たちは大きな勝利を収めました。
しかしひとたび勝利すると気を抜くという罠が潜んでいます。敵を見くびるのです。神に献身しサタン、悪魔との闘いを忘れます。ひとたび勝利し富を手に入れると気を抜いてしまうのです。ヨシュアとカレブがしたことを思い出してください!
31人の王を処刑しました。今回の勝利には快感が伴いました。
砦を攻略し、再建し、豊かさも手にし始める。そうなると人々はどうなりますか。国家的条件を立てる道もありました。彼らはそうしませんでした。自分を中心に考えたのです。
世俗主義、快楽主義に陥りました。カナンの地はエジプトからそう遠くありません。再びエジプトの神を崇め始めたというのです。豊かになった挙句、エジプトもいいねというわけです。同じ罠にはまりました。
新しい世代は親と違うことをしたがるのです。流行りだと思っても結局、古代の風習に戻るだけです。赤ん坊を犠牲に捧げたり…世俗に流れます。乱痴気騒ぎの現代版です。古代ローマと何が違うというのでしょう。全く同じ乱痴気騒ぎです。創造的で開放的で自己表現だと思い込んでいます。
「ああなんと芸術的なんだ。」
バカ者だというのです。負け犬のパターンです。文明を破壊します。文明を築くものではなく、次世代を強く育てる者ではなく、ことごとく快楽主義とマルキシズムの餌食になっているのです。腕にバンドをまくと女神のようでかっこいいと思うのです。馬鹿げています。
化粧でかっこよくはなりません。目のキラキラがいいのではありません。男性に寄りかかっていくのがかっこいいのではありません。大衆文化に迎合することがかっこいいのではありません。自分を愚かに見せるのが関の山だというのです。
違いは何ですか。何もないのです。
若者が流行りでかっこいいと思って夢中になっていることは大昔のものの繰り返しです。負け犬の愚か者になるだけです。誰もかっこいいなどと思ってはくれません。自分の価値を損なうだけです。神から与えられた神殿である体を汚しているのです。最も大切なものを手放しているのです。弱い臆病者です。社会のプレッシャーに負けるのですか。男女で集まってもっといこう、もっとこうなどと…精神的弱者です。何も理解していません。
そして残りの人生を「そんなつもりではなかった」と言い訳しながら生きていくことになるのです。神様の前に、こう悔い改めて戻ってきなさい。
「あなたの前に罪を犯しました。強くなりたいのです。力強い男、女になりたいのです。身持ちの悪い女、意気地のない男になりたくないのです。現実を見ることのできる者、わが創造主を知る者になりたいのです。権利と環境を与えて下さったお方、あなたに似た王、王妃になりたいのです。」
豊かになると罠にはまりがちです。若い息子、娘に気をつけなければなりません。方向をずらそうとする者がいます。ただセックスをして放り出す、そういう男が多いのです。性は結婚生活のためのものです。自分の夫の前で裸になることは何も悪いことではありません。マイアミのプール・パーティでビキニを身に付けて自分の体を見せびらかすことはだめです。それは未来の夫のために取っておきなさい。
神様を中心にして、共に励み共に訓練し一緒に冒険し一緒に楽しむのです。素晴らしい子を設け、素晴らしく生きるのです。それが善であり祝福です。それを世間で行えば、身持ちの悪い女になるのです。アバズレの霊に引きずられるのです。
世間に見せるためにビキニを着ずに夫に見せるためにそれを身につけなさいというのです。「普段はこんなものは着ないけど、春休みだし他の女の子と一緒じゃいやだから…」そのような欲求を利用されるのです。
お金に恵まれ、両親に余裕ができ、アメリカが豊かになり、第三次大戦の危機が遠のくときこのようなことが起きるのです。女性には神の女性になってほしいのです。力強いセクシーな女性は素晴らしい結婚ができるのです。絶対に性病に侵された惨めな屑のような男に利用されてはなりません。
あなたは自分のために死をも厭わない未来の夫の為に準備された女性なのです。その愛は一方的な者ではなくお互いがお互いを思い合うものです。そして強力な家庭と次世代のための強力な環境を用意するのです。夫の前で好きなだけ裸になりなさい。ビキニも着ればいい。でも決しておバカなプール・パーティやラスベガスクラブのパーティですべきことではないのです。
女神の格好をしたければ旦那さんの前ですればいいのです。神様の前に屈服しなさい。神様は性的魅力を封じようとはされません。しかしそれは結婚のためのものなのです。結婚生活を強固にし、子供を強めるのです。子供に破廉恥な人間になってほしいですか。子供にも性的結びつきの強い結婚をさせてあげなさい。お互いの愚痴を子供の前ではなさないでキリストのもとでの強い関係性で素晴らしい性の生活を送り、子供たちもそうできるように祝福して下さい。
いかがですか。
そこを離れ、異端の文化、共産主義と何ら変わりのない相対主義、フェミニズムの文化、これらは子供の生活を破壊するのです。毎日、夫の恨み言を聞く子供はどうなりますか。何の益があるというのでしょう。現実的問題です。
子供たちは結婚を嫌悪するでしょう。結婚という理想そのものを嫌悪することでしょう。あなたを憎み憤りを覚えさせるでしょう。子供たちの生活を破壊します。
権力を求めたから、自分勝手で自己崇拝者だからです。子供を愛することなくじぶんの楽しみを求めたからです。
豊かになると、こうなる恐れがあります。少女たち気をつけなさい。世の男はそれを狙っています。それに騙されるのは愚か者です。
神様に「私は愚かでした。あなたが力と名誉と価値を与えて下さったからもう愚かではありません。祝福と祈りの人々を周りに集めて下さい」というのです。
あなたが魅力的だと思う地はじつは孤独で汚れた荒廃の地。あなたはものとされ不要な者とされ、うち捨てられ踏みつけられる。周りはああ、自分を解放したといいうがあなたは惨めな存在です。古代の哲学にもっていかれたのです。社会主義者の話を聞いてあなた素晴らしく解放されました―などいうスーツを着た大学教授。そのような愚かなイデオロギーに流されるのですか。そして詰る所、性病感染、公開と虐げる人々。それがあなたが手にするすべてだというのです。
豊かになるときその違いを覚えて下さい。「脳死状態」の子供に科学や数学を教えても無駄です。
セックス文化と「イカした」メディア。テレビのチャンネルからは春休みのパーティを奨励する。若い時から性的刺激を追い求めると人生を損ないます。片輪で必要とされない者、力亡き者になるでしょう。そして善悪を分別できない。侵略者の見分けもつかない。自分自身が周囲を困らせ、他人を力づけることもできない。そうやって人々を支配する。
巨大銀行の血塗られたお金を手にして、銃を持つ男は排除しろと叫ぶことで自分が力を得たと錯覚する。強い男は排除しろと。女性の注目を浴びたいのに女性にもてない大学の先生は女性が自己崇拝に浸るようなプロパガンダ(政治宣伝)を大量にまき散らし、共産主義に魂を売る。挙句の果ては心酔した生徒と関係を持つ。
なんと素晴らしくエネルギーに満ち溢れた人でしょう。そういう人たちがツイードのスーツを着て大学を闊歩しているのです。40、50になっても何も残らない。多くの者から疎まれ、友達もなく、気にかけてくれる者もいない。
これが豊かさに伴う試練だというのです。少女たち。いともたやすく陥るのです。ハードな音楽にひたり、セックスと麻薬と酒。毎日毎日頭に注ぎ込まれる、馬鹿げた歌詞の文句。そして街中を歩くビキニ姿の女の子がもてはやされると途端に真似をする。ライオンの子が母親のメス・ライオンの狩りを見て学習するように。
そのように簡単にコントロールされてしまいます。少女たち。あなたたちは簡単にコントロールされるのです。悪魔は良く知っているのです。豊かになり、神様の祝福を受けるとき、悪魔の娼婦になってはいけません。好きに扱われれてしまいます。決して自分を売り飛ばしてはなりません。
豊かさの基(もとい)である祝福と誠実の美徳、競争の価値、またそれゆえに強き女性になることを忘れてはなりません。競争の精神、柔術を習う気概、自分を強くし、釣りや狩りをやろうという精神、本物の人びと、本物の関係を求めていくことです。自分の限界を超えさせてくれるもの、例えば若者たちは忍者の訓練、武器を使う訓練、激しい武道の訓練、少女が恐れ、少年も恐れるような訓練。まず恐ろしくて99.9%の人が手を出さない内容です。野外での釣りや狩り。これから、8マイル(約13㎞)、21マイル(約34㎞)、40マイル(約64㎞)のトレッキング(山歩き)を始めるつもりです。こうして強くなるのです。
強さには責任がともないます。
世の文化に取り込まれる人々はいかに弱き人でしょうか。試しにビキニで歩く少女を誘ってお酒でも飲ませるならすぐにいいなりになります。社会の風習に負けているです。かくも容易く女性はコントロールされるのです。簡単に性病に侵された負け犬とセックスをするというのです。
豊かさの代償がそこにあることを忘れてはなりません。
勝利して王国に入るとき、闘いのプレッシャーから解放されるとき、気を抜いて「さあ、パーティに行こう」となるでしょう。家族や妻、夫と楽しくパーティを楽しんだり、景色の良い所に行ったりすることは天一国でも素晴らしいこととされるでしょう。裸になろうが、ビキニを身につけようと何をしようと夫婦間では問題はないのです。
体を鍛えて良いプロポーション、筋肉美を誇ろうと夫婦間なら構いません。神様は適切な場、結婚という場を与えられているのです。そこ(家庭)に投入し種をまき、強固な家庭を作りしっかりと次世代を育てるのです。
結婚生活の中でこそサタンはあなたを捕まえようとします。「これが自由だ」などと嘘をついてだますのです。お前の生活は退屈だ、こっちのほうが楽しいぞ、お前を幸せにするなどといって。空虚な魂の抜けた生活です。いつまでその生活を続けることができますか。せいぜい、しわも増え始める30、40まででしょう。
若さは神様のために使い神様のために若さを投入しましょう。真正の後成遺伝子を発現させるのです。潜在能力を開発して人々を力づけるのです。生涯かけて真の関係を構築し、氏族の関係を築くのです。若者のエネルギーをもって汚れた性病に侵された愚か者を追いかける代わりに、美徳、名誉、規律を追い求めなさい。スタイリッシュに着こなすことも、女神のように着飾ることも自分の夫の為にしなさい。夫も妻のため格好よくなろうとすることは素晴らしいことです。愛と尊敬の関係こそ築くべきものです。
再び豊かになるとき起こる文明の没落。そういう没落が起きたときも、人々が愚かな判断をする時、文化が快楽主義に流れていくときでも、天一国憲法は国が社会社会主義に没落することを法的に許しません。国を破壊しようとマルクス主義の綱領を持ち込むことを許さないのです。義なる人々がそれを阻止するでしょう。良心を用いて神を求めなさい。社会が乱れたとしても天一国にはそういう規範があります。
法と規制ではなく良心で神を求める国です。神様は王国の富を真に相続させたいと思っておられます。王国の真の現実は、富は関係性であるということです。名誉を重んじる人々とともにあるときそれが最も価値ある財産です。お金で豊かになるのではありません。あなた方の富が皆さんを豊かにするのです。ではどのような富でしょう。銀行預金ではありません。
それは明くる日には消えているかも知れません。
富とは名誉ある人々の間の人間関係です。道徳的な人々、有機栽培…。菜園にアクアポニックス(さかな畑)。買うとすれば3倍もお金がかかります。お金は貨幣に過ぎません。神様は金、銀をつくられました。真の富とは関係性を中心とするものであることを知ってもらいたいのです。優れた人と関係をもとうとすれば、この世ではなく神様にこそ膝まずかなければなりません。
成功を収めた各分野で最高の成果を収めた人たちは自己崇拝でそれを成し遂げたのではありません。5~10%の例外はあるにしても、大半の人は他人を騙すことなく、誠実さによって成し遂げたのです。誠実に働き誠実に創造した結果です。そうした人々は信仰の大切さを知っています。困難な時もそれでも信じてみる。その関係性の基礎の上に建てること、至高の力が必要であることを知っているというのです。
神様が自由な世界に繁栄と豊かさを再びもたらして下さるときには富を築きなさい。悪魔の策略にはまらないようにすることが私たちの肝要です。神の国に戻り関係性を強固にするのです。私たちの群れの美しさを忘れてはなりません。
豊かになり有名になり第三次大戦の危機も無くなるとき、勝手気ままにしてはいけません。最大の危機の時、天宙的闘争の中で共にすごした人々、これこそ私たちの財産です。
憎しみとあざけり、陰険な攻撃に対して立ち上がったすべてのサンクチュアリ人。「政治的適正」な振舞いと愚かな階級組織から抜け出し、お父様を信じお父様を愛し、イエス様を愛し、メシアを愛し人生の中心に据えて、いちいちこれをするな、これを話すなという愚かな韓国人幹部たちを後にする。これこそ私たちの財産であり、神様がさらにその上に加えて下さるでしょう。
審判は天使長に下ります。それが為されれば人々は更に自由になるでしょう。天一国は近づくのです。
天一国は快楽主義の上に建てることはできません。快楽主義は人生にとってあまりに有害です。そのような者に誰も投入してくれないでしょう。悔い改めない者に誰も投資してくれないでしょう。人はあなたの振る舞いを見ています、内面の人格を観察しているというのです。肌の色ではなく内なる人格、道徳的で徳の高い人物なのか、卑俗にまみれて生きる者なのか、それを見ているというのです。
神さまは大いなる富をくださいました。地上の富と天運の富が戻ってくるとき神様は私たちすべてにそれをくださるのです。しかしそのときには私が述べた内容を忘れないで下さい。
天聖経596
皆さんがすべきことは、天国に連れていくことができる息子、娘を探すことしかありません。いくら億千万の金をもって、豊かに暮らしても、それはみな流れていくのです。自分のすべての物質と知識と生命まで投入してでも、 しなければなりません。それを別々に投入するのではなく、一遍に投入して天国の民をつくろうとしなければならないのです。
皆さんのうちどれくらいの人が世の中の人のために天国をもたらしたいと思っているでしょうか。私たちは人類を憎む者ではありません。隷属状態において力なく去勢された者とすることを願ってなどいません。むしろ神の栄光と世界のために天与の潜在能力を解放してほしいと願っています。
天一国憲法はそれを可能にします。天使長が舞い戻り自由を台無しにすることを許さないのです。
来るべき王国のために祈りましょう。神が女性をつくられたことに感謝します。
少女たち。お金に恵まれて誘惑が迫ったとしても、ビキニは(将来の)夫の為に取っておきなさい。