第三次世界大戦を預言したユダヤの少年とそれを防いだ再臨主の後継者
亨進様が10月30日の先祖解怨、死産した全ての子供達を解怨されたことによりペンシルベニアがトランプ次期大統領を誕生を決定づける奇跡が起きました。
そしてそれは第三次世界大戦を防ぐための、真のお父様の再臨協助による御業でした。
亨進様がシュミータを叫んでおられた頃、2015年9月28日ブラッドムーンの日にユダヤ人のナタン君15歳がこの第三次世界大戦を臨死体験で体験し生還し預言をしていたのです。
本人は預言とも思わないただ霊界で見てきたことを言っただけに過ぎません。
彼はまったく聖書に無知であるにも関わらず彼の体験はまさに、エゼキエル38、39章、ゼカリヤ14章、黙示録11章などと同じであったのです。
彼はラビの『メシアは誰か?』という質問に
『彼は有名で、しかし、彼が来ると多くの人が ”彼だったのか!?” と、驚く。』と答えます。
彼はユダヤ人なので、メシア(救世主)をイエス・キリストと認識していません。
しかしイエス・キリストを否定する事はできないのです。
そのメシアと敵対するゴグとはオバマ大統領であると言い切ります。
クリックすればオバマの証言から始まります。 |
オバマはイスラム教徒の死を憤慨するがキリスト教徒の死には関心を示さません。
そしてイエス・キリストはオバマを葬り去ります。
オバマは、オバマ本人では無くジョージ・ソロスそしてヒラリー・クリントンらのオバマの仲間達悪魔崇拝の人たちでしょう。
そしてイエス・キリストとは言うまでも無く再臨主でありその後継者の事でしょう。
再臨のキリストの後継者は第三次世界大戦を防ぎました。
私たちサンクチュアリ食口はたとえ微力でも思いを合わせこの大艱難を防ぐことに協助したのです。
あなたがたが救われたのは、実に、恵みにより、信仰によるのである。
それは、あなたがた自身から出たものではなく、神の賜物である。
決して行いによるのではない。
それは、だれも誇ることがないためなのである。
(エペソ2:8,9)
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これからは再臨のキリストの後継者はこの少年の預言の通り悪魔崇拝の共産主義者達に勝利していくことでしょう。
今はその緊張した霊的な戦いの中にいるのです。
以下のビデオ、キリスト是非ご覧下さい。
正統派ユダヤ教ラビによる、少年のインタビューを、オーストラリアのSteve Cioccolati牧師が解き明かします。(日本語訳 および 字幕 by 木下言波)
ナタン君の臨死体験の具体的内容及び牧師の引用聖句は以下をご覧下さい。
世俗的な家で育った15歳のナタンというユダヤの少年が居た。
彼はエルサレム居住でも、イェシヴァ(yeshiva)の生徒でもなく、
トーラーを学んだこともなかった。
5776年(ヨベル)、ティシュリの15日、スコット(仮庵の祭り)の初日、ナタン君と彼の母親はModi‘in(イスラエル中央地区の1都市)にある叔父の家に招かれた。
2015年9月28日の午前5時47分頃、スーパー4thブラッドムーンがあった。
28日の午後、ナタン君は、震え、手足の寒気、胸の痛みを感じ初めたので、ベッドに横になり、毛布を掛けた。突然、鼻を通して体から離れ、ベッドに居る自分を見下ろしていた。浮き上がり、高く高く上昇し、地球を離れた。
トンネルの中に円があり、その中に魂があった。
歩き始めると光が見え、大きくなり、遂にたどり着く。
光がテレパシーの様に彼に話しかけた。安心と愛とを感じた。
光の線を超えると、戻れない事を理解したが、ナタン君は分からないと答えた。
その後突然とても大きなホールに入った。
多くの人が美しい服を着て、拍手を送っていた。
彼の服はズタズタで血に汚れていた。極度の恥を感じた。
ホールの内側に高いステージ(天の法廷)があり、
そこにはエリヤシフ、オヴァディア・ヨセフ、イツハク・カドゥーリの3人のラビがいて、
3つの光があった。そして突然静かになった。
右の光は悪行に関して証言する。ナタン君について全てを知っていた。
皆が見ている中、人生を見せられ、全ての瞬間に関して弁明しなければならない。
全てに厳しく、最も小さなものでもそこでは大きい(祈りの間に1秒話す等)。
長髭、目には火、黒を纏った破壊の天使がいる。
皆が「Rasha,Rasha,Rasha!」(邪悪?)と叫ぶ。
淫行、血を流す行為、は非常に大きい。
傲慢、中傷、lashon hara(噂話?)等、女性は男性より厳しくされる。
彼は15歳であったので幾分か慈悲深かったが、20歳を超えている者には慈悲は示されない。罪を行う事には全く価値が無い。
左の光は善行について証言する。
最も小さなmitzvot(ミツワー)でもそこでは全世界をひっくり返す(房を着けた等)。
皆が「tzaddik,tzaddik!」(義?)と叫び、喝采する。
光の規模、強さによってやって来る報いの大きさが分かる。
欲望に打ち勝った人は巨大な報いを得る。
罪に関わる欲望に打ち勝った人には特定のホールがある。
そこは真理の世界。逃げる場所はない。悔い改めた罪に関しては言及されない。
祖父母にも会い、握手をした。
ナタン君は翼のある2人に連れて行かれ、
”lowerGan Eden”(低位のエデンの園)のゲートが開くのを見た。
トーラーを学んでいる人々がいて、他の光が無に等しい程、巨大で美しい光があった。
永遠にいていたい程素晴らしく、全感覚が良い。
高位の”GanEden”(エデンの園)の入口であった。
高位の”GanEden”(エデンの園)には栄光の王位があり、光はより大きい。
悔い改めた人はそこへ着く。しかし罰への恐れではなく、天への恐れによる。
ゲヘナにいる人々の叫び声を聞いた。
想像を絶する恐怖と苦。巨大で恐ろしい闇の海。
“Tzalmavet”、“Bor”と呼ばれる場等、その他多くの区画がある。
破壊の天使が人を掴み、投げ入れて殺し、聖なるものが生き返らせ、再び焼き殺す。
永遠に続き、決して終わらない。
ゲヘナに居ることに驚く人、義人の様に振る舞っていた人、
宗教的な人(「これはしても良いだろう」と言い、それを行っていた人)、
正統派の人(真にそうではなかった人)がいた。
それぞれの人がどれ程の期間、ゲヘナいるのかを知った。
友人に恥辱を与えるものは”Gan Eden”(エデンの園)に場所は無い。
永遠にゲヘナの7番目の区画に居る。
ナタン君は、死の天使に胸の辺りを掴まれた。
(死の天使が掴む場所によって良いか良くないかが分かる。この場合は良くない。)
普通の人の様だが、巨大で、恐ろしく、全てに目があり、そこから火が出ていた。
見上げても終わりが見えない。
全世界を取り囲んでいる。逃げることは出来ない。
くまでの様な剣を手に持っている。
宇宙に彷徨う魂を多く見た。
それは一種の風の様。器官はなく、声がある。
その人に関して全て知ることが出来る。
人生の全瞬間はテスト。悪か善かを選択する。
それは明確。上ではもはや繕うことは出来ない。
この世での地位は重要ではない。
ナタン君はメシアの特徴を知った。彼はここにいる。死人ではない。
宗教的でなかった者。
彼は自身がメシアであることを知らない様だが、彼の魂は知っている。
彼はメシアになる必要がある。
罪を犯すことが出来ず、律法に反することを何1つしていない悔い改めた者。
私達が実際にとてもよく知る者。重要な人。
machzir b’teshuva(ユダヤ人を立ち返らせる者?) である。
世界に起こっていることを理解した。
Geula (贖い)とメシアの黙示が非常に近い。
切迫している。向こう数か月で起こる。
非常に悪いことが起きるがそれは人による。
悔い改めた者は自身を救う。
トーラー、Teffilin(2つの黒い、箱とストラップ?)、
mitzvot (ミツワー)、Sabbath(安息日)、
gemilt chassidim(親切を成す事)を守る者は、人による。
Hashem(神)を呼ぶ者は、Hashemはその人を救う。
2週間に数百万人以上死ぬ。ユダヤ人、異邦人、双方が同程度たくさん死ぬ。
全世界を巻き込んだ大戦争が起こる。
事は5775年エルル27(2015年9月11日)に既に始まっているが、
人々は気づいていない。
しかしある日、突発し、全ての人々とニュースキャスターが
「第三次世界大戦が始まった」と言う。
皆が、時間が無い事、Hashem(神)が背後にいることを理解する。
先ず全てのゴイム(異邦人,goyim)が互いに戦う。
そしてAmYisrael(イスラエル)を欲し、団結する。
ゴグと呼ばれるものが戦争を始める。ゴグはバラク・フセイン・オバマ。
彼は全軍(イラン、国連70ヶ国:ロシア、韓国等)を連れてくる。
ゴイム(異邦人)、アラブ、皆がイスラエルに敵対して戦う。
IDF(イスラエル国防軍)が2日間、湾で相手をとどめるが、その後終わる。
聖なる方、祝福された方、以外に頼るものが無くなる。
IDF(イスラエル国防軍)無き後、彼らはAm Yisraelに侵攻する。
ISISはギラド・シャリット(ギルアド・シャリート)氏にした様に誘拐し、拷問する。
戦闘機が飛び、爆撃し、征服する。ミサイル、ロケットが降る。
イランが小さい核爆弾を発射するが、
Kadosh Baruch Hu (神??)が空中で停める
(2週間後にテル・アビブとハイファに落ちる)。
エルサレムが避難所になる。
Har Hazeitim(オリーブ山)に墓がある。死人が2人生き返り(1人は彼方、1人は此方)、Har Hazeitimが2つに裂ける。
その瞬間メシアが皆に顕れ、Har Hazeitimの入口に立つ。
彼が全ての人のメシアであることに皆が驚く。
皆「ウァオ!あれがメシアか?」と言う。
彼は人の聖さ、真の内側を嗅ぎ分け、誰が入れるかを告げる。
入るに値しない者は外で死ぬ。
メシアはバラク・フセイン・オバマに反して戦い、殺し、イスラエルの地に埋める
Kadosh Baruch Hu (神??)自身が
巨大で血痕のあるローブで来る。
その血はゴイムが殺したイスラエルの全世代のユダヤ人の血である。
聖なるもの、祝福されたものが全ゴイムに復讐する(詩編94章1節~)。
数分間に全て(建物等)破壊され、崩壊する(エゼキエル38章20節)。
Tzaddikm(義人??)では起こらない。
2週間後、復活に値する者のみ、エデンの園に居る義人となる。
2週間後、復活に値する者のみ、エデンの園に居る義人となる。
邪悪な者はゲヘナから出るに値しない。
戦争の後Geula(贖い)が始まる
始まりに過ぎない。
すぐには始まらない。
先ず長時間かけて死体を取り除く。
最後の贖いが始まる。
theBeit Hamikdash (エルサレム神殿) 、光が下り、夜が無くなる。
techiyas hameisim(死者の復活)がある。
yetzer hara(先天性の悪行の傾向)が無くなる。
Korbanot (生贄)がある。adamharishon(初めの人の状態)になる。
世界が良いものだけになる。
良いゴイム(異邦人,goyim)は残り、Am Yisrael(イスラエル)に仕える。
皆がトーラーを覚え、学ぶ状態になる。
美しい服を着た者が墓から出てくる。
彼らは上での出来事を覚えており、幾人かは2日や1年ゲヘナに居た。
既にゲヘナに居た者は復活の体に成り、エデンの園に入る。
the Beit Hamikdash (エルサレム神殿)には、メシアと非常に義なる復活者
(Shimon Bar Yochaiシモン・バル・ヨハイ 、MosheRabbeinu等)が居る。
彼らは聖であり、近づく事は禁じられる。近づく者は燃える。
上で、ナタン君は数百万のものを見た。
彼は何年もいたように感じたが、数分しか経っていなかった。
3時間以上いれば戻れないと、彼は言われた。
mitzvot(ミツワー)を成すため下へ戻ると彼は決めた。
戻った後、全ては15分間の事であった。
衝撃と興奮の状態であったが、Rami Levyラビのもとへ行った。
Rami Levyラビは彼にKipa(被り物)とTzitzit(房)を与えた
(動画の中で彼は其れを着けていた)。
彼の両親は彼が見たものを否定し、動画を投稿すればシナゴグを訴えると脅した。
ラビは其れを無視した。
ナタン君は、言う事を禁じられていない上記のことを話した。
そしてラビは、Discを作成し、youtubeにアップロードした。
現在ナタン君は、悔い改め、イェシヴァ(yeshiva)で学んでいる。
Steve Cioccolati牧師引用聖句:
エゼキエル38
『1主の言葉がわたしに臨んだ、2「人の子よ、メセクとトバルの大君であるマゴグの地のゴグに、あなたの顔を向け、これに対して預言して、3言え。主なる神はこう言われる、メセクとトバルの大君であるゴグよ、見よ、わたしはあなたの敵となる。4わたしはあなたを引きもどし、あなたのあごにかぎをかけて、あなたと、あなたのすべての軍勢と、馬と、騎兵とを引き出す。彼らはみな武具をつけ、大盾、小盾を持ち、すべてつるぎをとる者で大軍である。』
またみ国ににはいる条件として、『悔い改め、潔、愛に基づく良き行い』等が語られている。やはりみ言葉通り『行いは計られる』らしい。
あなたがた、恥を知らぬ民よ、共につどい、集まれ。 すなわち、もみがらのように追いやられる前に、主の激しい怒りがまだあなたがたに臨まない前に、主の憤りの日がまだあなたがたに来ない前に。 すべて主の命令を行うこの地のへりくだる者よ、主を求めよ。正義を求めよ。謙遜を求めよ。そうすればあなたがたは主の怒りの日に、あるいは隠されることがあろう。
(ゼパニヤ書 2:1-3)
神がこう仰せになる。終りの時には、わたしの霊をすべての人に注ごう。そして、あなたがたのむすこ娘は預言をし、若者たちは幻を見、老人たちは夢を見るであろう。 その時には、わたしの男女の僕たちにもわたしの霊を注ごう。そして彼らも預言をするであろう。 また、上では、天に奇跡を見せ、下では、地にしるしを、すなわち、血と火と立ちこめる煙とを、見せるであろう。 主の大いなる輝かしい日が来る前に、日はやみに月は血に変るであろう。 そのとき、主の名を呼び求める者は、みな救われるであろう。
(使徒行伝 2:17-21)
苦しめられているあなたがたには、私たちとともに、報いとして安息を与えてくださることは、神にとって正しいことなのです。そのことは、主イエスが、炎の中に、力ある御使いたちを従えて天から現れるときに起こります。そのとき主は、神を知らない人々や、私たちの主イエスの福音に従わない人々に報復されます。そのような人々は、主の御顔の前とその御力の栄光から退けられて、永遠の滅びの刑罰を受けるのです。
(II テサロニケ 1:7-9)
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