2024年12月15日日曜日

三代王権天一聖殿・東京礼拝 7000名J-MAGA大会始動、 キリストの王トランプ任命とユン大統領弾劾◆2024年12月15日 ◆三大王権天一サンクチュアリ教会 三代王権天一聖殿教会長:

2024年12月15日

三代王権天一聖殿・東京礼拝

7000名J-MAGA大会始動、

キリストの王トランプ任命とユン大統領弾劾

三大王権天一サンクチュアリ教会

三代王権天一聖殿教会長:三原


トランプ任命祈祷ラップ勝利報告


MAR A LAGO!!! praying for the Presiden トランプ大統領召命祈祷公演


フロリダ、マー・ア・ラゴのトランプ宮殿で、ラップ説教を通じてトランプ大統領に召命祈祷公演ができたことを光栄に思います。

トランプ大統領と私たちのために祈ってくださった皆さんにもう一度感謝します。

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1年前、真のお父様は、 二代王様に、トランプ大統領に対するマクロの天の指導者としての、天の任命祝祷をするように言われました。

それ以降、二代王様は、 トランプ大統領に祈りの 油塗りを切に願って来られました。

それが今、 真のお父様の導きにより、説教ラップによって、トランプ大統領にその任命の祈りが実現したのです。 

これは、西暦800年にカール大王が当時の教皇(レオ3世)に祝福を受けたことのような、大きな意味があるとエルダーさんは言っていましたが、その通りだと思います。


その意味は、これからのヨハネ黙示録の時代を勝利するためのマクロのキリストの王の任命です。

これからCIA,FBIの悪を暴露し、ディープステートという癌を削除する戦いが本格化します。世界においては邪悪なグローバルリストとの戦いが本格化します。

これは、キリスト教的価値とサタン主義との戦いが始まるということです。

そのようなキリストの摂理的な戦いの王としてトランプ大統領が、二代王様によって任命されたということなのです。


二代王様は、トランプ大統領だけでなく、トランプ新政権の中枢になる、 セバスチャン・ゴルカ、トム・ホーマンスチュアート・シェラー、そしてそれをサポートするドン・トランプJr、フリン将軍との交流も深く、事実上、米国政権トップを導くキリストの牧師に二代王はなられたということなのです。

多くの有名なMAGAラッパー、MAGAバイカー、MAGA記者、MAGA保守団体、MAGA著名人とのつながりも強くなりました。

サンクチュアリ教会が、実質上、トップレベルでクリスチャン達に受け入れられたということなのです。


2015年、荒野の二代王様の時から、この天一聖殿も始まりましたが、正直、こんな短期間で、米国トップもトップと二代王、三代王権がつながるとは、思いもしませんでした。

あれほどペンシルベニアでもムーニーと、嫌われていたのに、今では、保守派、戦うクリスチャンたちからは、大型キリスト教会よりも、あなたたちの方がよほど愛国者であり、よほどキリストの自由を命がけで戦う教会だと、歓迎されるようになったのです。


お父様が2017年9月23日の康お母様との完成祝福以降、鉄のつえの摂理を始めなさいと、二代王様に指示されましたが、その鉄のつえフェスティバルの摂理、詐欺選挙でも生命をかけて戦ったトランプ・ラリーの、その精誠、祈りがこうして実ったのです。

そのトランプ・ラリーを通じて次女も米国に嫁に行きましたが、感慨深いものがあります。

このようにして、二代王様によるキリスト教の説教の内容、天一国憲法、平和軍警察、市民は王と王妃の内容が実現していくと思います。


この素晴らしい勝利の恩恵を世界に連結するために二代王様の世界巡教が始まります。

ですから1月20日トランプ大統領が無事就任できるよう、私達の精誠が重要です。

そのために今でも、王様は米国でエリコ城の精誠を捧げておられます。


ハルマゲドンが起きる可能性が高まった


しかし、一方で、 ディープステートを グローバリストたちは、

トランプ勝利、だったら 第3次世界対戦を起こしてやれ、

トランプ勝利、だったらバイデン政権のとき作り上げたバブル経済をトランプの時に破裂させて、経済をだめにしてやれと、狙ってきています。

ですから、2025年以降、いいこともあるのですが、むしろ悪いことも起こる可能性が非常に高いのです。


それは聖句にもあります。


ヨハネの黙示録16章

 16三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。 17第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、「事はすでに成った」と言った。 18すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起り、また激しい地震があった。それは人間が地上にあらわれて以来、かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった。 19大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起し、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。


ヨハネの黙示録18章

2倒れた、大いなるバビロンは倒れた。そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の巣くつ、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。 3すべての国民は、彼女の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、地の王たちは彼女と姦淫を行い、地上の商人たちは、彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである」。


以前から 私は、このヨハネの黙示録 16章16節の予言が実現すると言い続けてきました。 最近はトランプ大統領が47代大統領になれば小さなハルマゲドン、 負ければ大きなハルマゲドンになると言い続けてきました。

今回 トランプ大統領が勝利しました。 そして二代王によるラップ任命祈祷によってマクロのキリスト王の任命されました。

ですから 幸いにも 小さなハルマゲドンがこれから起こります。

しかし 小さくてもハルマゲドンです。


それではここに出てくるバビロンとは現代 では、どこを指すのでしょうか? 

バビロンがあった現在のイラク?

いいえ、キリストに対する大変な背信を行ったった国です。つまり主再臨のキリスト、真のお父様を背信し自分がバビロンの淫婦、韓鶴子総裁が住んでいる場所であり、その場所がある国ということになります。勿論、その背信に従った日本も、それ相応の罪と罰があるという事になります。私はその事を予測し、この呪いからの回避の祈りをこの8年間捧げてきました。


19大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起し、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。

つまり韓国の都にこの神の激しい怒りのぶどう酒の杯が与えられるということです。


私はユン大統領が自分が命じた戒厳令を国民に謝罪する その声明文を聞いて、 本当にこれから来る 悲しみを感じて泣きました。「三つに裂かれ」とはハルマゲドンが起きその後、3つの国になるという意味だと私は解釈しています。


ユン大統領の戒厳令と弾劾


 次にユン大統領の戒厳令に関する王様の御言葉を見てみます。 


共産主義統一を導く尹大統領の戒厳令◆2024年12月4日テネシー水曜礼拝 <1> 文亨進二代王


本当にこれは、ものすごく、ものすごく、早くこのような内容をしました。2ヶ月だけ祈祷してトランプ大統領とすべてのことを議論してしなければならないのに、何だこれは。

このような内容をしたら完全に失敗です。

戒厳令を使うなら、全国が爆発めちゃくちゃになる前にしなければなりません

CIAのトラップ、罠。

いや、韓国が静かな時、静かな時に突然戒厳令を出した。何ということだ。これがどれほど大きな罠ですか。

これがどれほどとてつもない失敗ですか。

今や左派の奴らにとてつもないパワーを与えたではないですか。市民たちがどうして右派のやつらを支持しますか。

韓国は今や、大きな呪いが来ます。アイゴ・・・。大変なことになりましたね。

ここから回復することはとても難しいです。とんでもない。

そしてもし、北朝鮮が入ってきたら、親北、愛北になります。

右派は継続して、テロ、テロ、テロ組織だと言えば良いだけです。


この1つの失敗のために、韓国は狂ったように左傾化されるではないですか。今の確率は。

李在明が良い人になったではないですか。とんでもない。ユン大統領が暴君になってしまいました。

どうしてこのような愚かな、どうしてこんな、完全に目が見えなくなってしまいましたね。

トランプ大統領が世界的な勝利を収めたのに、今。待たなければならないのに!

そのように急いで動いて何をする?


韓国大統領弾劾は失敗 アメリカスボイスニュース2024.12.09



2020年には立法府でも不正行為が行われました。

そしてもちろん、左派は、行政機関でも同じことを行いました。

そして、ご存じのように、人々は訴訟を起こし証拠を提出しました。最高裁判所にまで訴訟を起こしました。


最高裁判所は、NEC、つまり国家選挙委員会とつながっています。彼らは、別々でありながら、ある意味で尻は一つの一心同体です。

 本来は別々であるべきですが、切っても切れない関係にあるのです。

そして、両者とも何も問題はないと言って引き延ばしを図っていました。

投票用紙は非常に新しく、民主党に投票したすべては印刷された投票用紙だったのです。


そして、アメリカは悪影響を及ぼしていると主張しようとしている左派の人々は、韓国を利用しているだけです。

それはまったく支離滅裂で、完全に非合理的で、歴史に反しています。

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二代王の説教を見ますと、このように分析できます。



左派不正選挙

内戦・暴動

戒厳令の正当性

トランプ大統領

YES

YES

OK

ユン大統領

YES

NO

NG


二代王も、韓国保守派の言う不正選挙のことをよく理解したうえで、それでも平和時の戒厳令は大失敗だったと言っておられます。

韓国保守が主張するような左派の不正が暴かれるとは言っておられません。

韓国保守と二代王様の意見の違いは、上の表をみていただければ一目瞭然です。

平和な時の戒厳令は、たとえどんなに正義であっても失敗すると言っておられるのです。


6ヶ月後、李在明は公職選挙法違反で上級審で刑が確定すれば国会議員を失職し、大統領選にも出馬できなくなる状況での戒厳令、焦りすぎました。


戒厳令は、市民に対する軍事行動ですから、最終の最終手段です。

韓国はこの戒厳令ゆえに、多くの市民が死んだというトラウマが韓国国民の実体験として激しくあるので、よほどのことでなければ使えません。


王様は、今からでもトランプ大統領に会いに行きなさいとアドバイスをくださいましたが、ユン大統領には出国禁止令が既に出ていた上に、今回、弾劾が可決され、トランプ大統領と会うことは出来なくなりました。

今後の180日は憲法裁判所審理でこれが棄却さえるか、大統領罷免になるかの戦いになります。


もちろん、保守派は戒厳令の本当の目的、不正選挙の証拠は押収された。これから大逆転劇が起きると、保守も聖殿も信じています。

しかし最高裁判所と国家選挙委員会が一心同体ですから、どんなに確かな不正選挙の証拠があっても左派側が有利な判断しかしない状況で、平和時の戒厳令は非常にまずかった、市民の心が保守から完全に離れたと言えるでしょう。


李相哲TVでは李在明は6ヶ月後、有罪となり、大統領選挙で、ユン大統領弾劾裁判を通して、真実を知った市民によって、保守の大統領が勝つと言っています。

11月5日にトランプ大統領が、不正選挙でも、勝つことができたように、勝つんだと言っています。おそらくこれが韓国保守派の希望、戦いの目標でしょう。


しかし、それを言うのならユン大統領も不正選挙の中で勝利しました。

トランプ大統領の47大統領勝利こそが、ユン大統領が左派に勝利できる唯一の道でした。

ところが、ユン大統領はトランプ大統領が勝利したにもかかわらず、これからが、本当の戦いという大事な時に、平和時の戒厳令という極端な手段を早まってしまったのです。

つまりトランプ大統領勝利の意味と価値が全く分からなかったということです。


ですから、韓悳洙(ハン・ドクス)首相が大統領の代行することになりますが、与党がやるべき重要なことは、トランプ大統領と会うことでしょう。

韓国保守派は正義が必ず勝つと言っていますが、二代王が言われるように平和時の戒厳令は人々に保守はテロリストというイメージを与えてしまいました。


この写真は、戒厳軍の銃を掴む、野党、共に民主党の安貴朎(안귀령)広報官。悪と戦う正義というイメージが世界に広まりました。 


韓国国民はこのような左派のプロパガンダに完全に飲み込まれていくでしょう。

世界を敵に回したといっても過言ではありません。

ユン大統領と、聖殿以外の保守派がトランプ大統領勝利の意味と価値が全く分からなかったことが、失敗の原因だと言えます。


金正恩は金日成提唱の南北の高麗連邦国に反し、韓国を敵国と見なしました。これからは、もっと急進的な赤化統一の道を歩むのでしょうか。


今の日本政府は反米親中政権


日本でも左翼、共産主義国家が大好きな石破首相が国を治めています。

自民党初の反米媚中政権、トランプ大統領個人においても盟友安倍首相の敵です。

TV好きの人を除く、多くの日本国民は、もはやオールドメディアを信じませんが、日本国内にも左派、リベラルの人が多く勢力も強いのが現実です。

国会議員は左派メディアを信じ、財務省を信じ国政を誤っているという現実の問題があります。


日本も韓国も、このバビロンの淫婦の呪から救われる道は、天の任命祈祷の油塗り二代王から受けた、トランプ大統領に繋がっていくしかありません。この祈りを2016年から私たちは捧げてきました。


幸いにも、故安倍元首相の婦人、昭恵夫人が本日12月15日マー・ア・ラゴでトランプ大統領と夕食会を行います。

トランプ大統領は日頃、「シンゾーに会いたい、シンゾーがいないのは寂しい」と言っているようです。なんと深い友情でしょうか。

米国のクリスチャン達は、バトラーでの暗殺未遂の時、安倍元首相が守ってくれたと言っています。


左派は安倍元首相の暗殺に成功し、それ以降急激に左傾化し、日本は左派の政権、反米親中、レッドチームの一員を目指す政権の統治下にあります。

しかし、それでも天は動いています。

麻生太郎副総裁が今年4月、トランプ大統領と会ったのも、幸いしています。

安倍元首相の生前のトランプ大統領の友情ゆえに、日本は皮一枚つながっているといえます。


いや、今、世界的に全ての人たちは狂ったようにトランプ大統領が誕生するために、狂ったように活動して勝利を収めたのに、なんと、挨拶もしない。待ちもしない。政府の情報を共有もしない。完全に罠にはまりました。

2024年12月4日テネシー水曜礼拝 


そう考えると、この二代王のこの言葉が胸に痛いのです。

韓国ユン政権は、どうしてトランプ大統領に会いに行かなかったのか、電話一本ですましてしまったのか、どうして、それほどまでに自分の難しい局面を打開できるのはトランプ大統領のしかいないという、その重要性を認識できなかったのか、残念で仕方がありません。 

たったそれだけの判断ミスで、全韓国国民に大変な危機を招いてしまったのです。

その危機を少しでも回避できるよう、与党「国民の力」は、国の危機を訴えるためトランプ大統領に会わなければならないと考えます。


7000名MAGA大会


今、聖殿では7000名MAGA大会に向けて出発しました。

日本は、赤化への道を歩み始めた韓国、それを歓迎する岸破(岸田+石破)政権からのサタン分立のキリストのリバイバルが必要なときです。


お父様のみ言です。

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エリヤがバアル神を屈服させたのちに7000の群れがいたように、神様のみ旨を中心として、キリスト教を中心として7000人の宗族的基盤がなければなりません。それを蕩減復帰するために、私が牢獄に入っていながらキリスト教7000人をみな収拾したのです。7000人を教育しました。その基盤は国家的基準なので、イエス様を蕩減してあげなければならず、エリヤを蕩減してあげなければなりません。

その次には、出てくるやいなや、120日以内に、その基盤の上にその10倍の7万人の世界基盤を代表し得る蕩減基盤として連結させよと、先生が指示したということを知らなければなりません。蕩減復帰はできません。それでエリヤが来たのです。洗礼ヨハネが、エリヤとして来たのです。世界的です。世界的代表です。

(147-66, 1986.8.30)天聖教1177p

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お父様ダンベリー収監の蕩減復帰の時のみ言です。

7000名のキリスト教の基盤が必要だというみ言です。


今、日本はバアル神に使える者たちが支配する国となってしまいました。

この国からサタンを分立する条件がキリスト教を中心とした7000人の大会をすることだと思います。


キリスト教徒7000人なんて集めることは出来ないと思われたと思います。

日本ではMAGAトランプ支持者は少ないのですが、トランプ大統領を支持する人たちはキリスト教徒の立場です。そうすると日本のキリスト教徒の数よりも多いかも知れません。

トランプ大統領を支持する家庭連合の人、三男派の人、 特に三男派はMAGAな人が多いようです。MAGAで、分裂した人々も皆が一つになれるかも知れません。 

7000名の、MAGAに目覚める人々を集まることを祈りたいと思います。


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聖霊役事祈祷会

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それでは以上の内容を思いながらトランプ勝利「それは神のみだ。ファイト、ファイト、ファイト!」聖霊の祈祷会を始めたいと思います。


今はヨハネの黙示録の時代、堕落天使ら悪霊との霊的な戦いであると言いました。そのような 霊的な戦いに勝利するために聖霊役事の祈祷を捧げていきたいと思います。

2024年12月14日土曜日

キリスト再臨アドベント29 ◆イエスの王国: この世のものではない - それは何を意味するのか? 文信俊三代王◆The Advent by Shinjoon Moon_ Principle Series

 The Advent by Shinjoon Moon_ Principle Series

キリスト再臨アドベント29

イエスの王国: この世のものではない - それは何を意味するのか


文信俊三代王

翻訳&提供:Michiyo H.

29. (20241129) “Jesus' Kingdom: Not of This World—But What Does That Mean?"

イエスの王国: この世のものではない - それは何を意味するのか?

 

[このビデオでは、ヨハネによる福音書18章36節に記述されているイエスの王国の性質について、@targetedtruthergirl6726さんからの示唆に富むコメントを取り上げます。イエスが、「わたしの王国はこの世のものではない」と言われたとき、イエスの王国は純粋に霊的なものだという意味だったのでしょうか?

このビデオは、聖書を理解することを目的とした敬意に満ちたものであり、決して個人攻撃ではありません。実際、私の主張に対する非常に良い反論だと思います。コメントをありがとうございました。また、ご覧になってくださった皆さん、ご視聴ありがとうございます!]

 

 

イエスは死ぬために来られたのではない、という主張に対して、この連載のコメント欄には多くの反論が寄せられました。

そのため、投稿されたすべての異論に目を通してみようと思います。

しかし、私はまずこれに取り組みたいと思いました。

 

原理シリーズ4B「神がイエスを遣わされた本当の理由」において、@targetedtruthergirl6726さんは次のように書いています。


「もしそれが本当なら、

なぜイエスは、彼の王国はこの世のものではないと、

さらに、わたしが世のものでないように、あなたがたも世のものではないと、

最後に、わたしはあなたがたのために場所を用意するために行き、わたしが再び来て、あなたがたを自分のもとに迎え入れる、と言われたのでしょうか?」

 

まず最初に、あのビデオに思慮深いコメントを残してくれたことに感謝したいです。

このコメントに関して私が申し上げたいことは、決してあなた個人を攻撃しようということではなく、あなたが提起された良い反論に対する敬意に満ちた回答です。

 

ということで、あなたが引用した聖句を検証してみましょう。


引用した聖句は3つあるようです。

ヨハネによる福音書18:36、17:16、14:3。

そして、次のように分けています。

 

(ヨハネ福音書18:36) わたしの王国はこの世のものではない。

(ヨハネ福音書17:16) わたしが世のものでないように、彼ら(あなたがた)も世のものではありません。

(ヨハネ福音書14:3) 行って、場所の用意ができたならば、またきて、あなたがたをわたしのところに迎えよう。わたしのおる所にあなたがたもおらせるためである。

 

このビデオでは、特に最初の部分を見てみたいです。

イエスが死ぬために来られたのではないことは、これらの聖書の箇所と矛盾しないので、2番目と3番目についてコメントすることはあまりないからです。

 

「イエスが告げ知らせる王国はこの世のものではないと言われたのに、どうして王国は実体的な王国なのでしょうか?」


 

ヨハネによる福音書18章36節で、イエスが述べていることをあなたは引用していると思います。

わたしの王国はこの世のものではない。もし、わたしの王国がこの世のものであれば、わたしに従っている者たちは、わたしをユダヤ人に渡さないように戦ったであろう。しかし事実、わたしの王国はこの世のものではない。

この節は、キリストの王国が本質的に霊的なものだけであるはずことを明確に示しているのではないでしょうか?」


 

さて、ここでイエスはご自身の王国が実体的なものではないとは決して言っていないことに注目してください。

イエスの王国はこの世のものではないと述べているのです。

 

実体的な世界、あるいは私たちがこの世と呼んでいるのは、本質的に悪ではないのです。

創世記には、神が天と地を創造され、それを 「良し(創世記1章)」とされたと書かれています。

さらに、実体的世界は罪を犯していません。むしろ、サタンが人間を支配することによって、被造物を支配することをサタンに許しているのです。

 

このように、同じ言葉を使っていても、定義には決定的な違いがあります。

「the world 世界」とは神が創造された実体的な領域を意味し、一方で「this world この世」とはサタンが人類と被造物を支配していることを暗に示します。

 

この区別は非常に重要です。

なぜなら、キリスト御自身が、父の王国は地上に築かれるはずだと述べているからです。

御国を来たらせたまえ み心の天に成るごとく 地にもなさせたまえ(マタイ福音書6:10)」 と主の祈りに記されています。

イエスが地上に天の王国を築きたいと願った、正にこの事実は、キリストの宣教の中で起こった多くの出来事によって証明されています。

詳細については、「Jesus should not have died/イエスは死ぬべきでなかった」のビデオをご覧ください。

 

しかし、キリスト教終末論においても、キリストが再臨されるとき、キリストは天と地を造り変え、栄光を受けたすべての信者のために実体的・霊的な天の王国を築かれると信じられています。

伝統的なキリスト教の終末論においても、キリストの王国は依然として実体的なものであるけれども、決定的に重要なのは、それはサタンの支配に由来するものではないということです。

 

考えてみれば、十字架の勝利の後でも、サタンはまだ地上界の支配者であることがわかります。

パウロはサタンを「この世の神(コリント人への第2の手紙4:4)」と見なし、ヨハネは「全世界は悪しき者の配下にある(ヨハネの第1の手紙5:19)」と述べています。

 

キリストの王国がサタンに支配された世界のものであるならば、イエスの王国はサタンの王国ということになります。

しかし、神の王国は悪魔的な起源からは生まれることはできないので、それはこの世のものではなく、「神の王国は天の起源を持たなければなりません。」

 

この世のものではない神の王国がサタンの王国とは際立って対照的である、もう一つの重要な点は、キリストの天倫の教えが反映して王国が設立される方法です。

 

神の王国は、決して剣によって広まることはありません。

むしろ、神の民が自分たちの王を自由意志で受け入れることによってです。

もしイスラエルが王国の福音を歓迎していたなら、ユダヤ民族全体がダビデの王座のもとに結集することによって、神の御業を行うことができたでしょう。(ヨハネによる福音書6:28-29)

これにより、旧約聖書の預言の大半にある終末論的ビジョンが実現したでしょう。

つまり、繁栄した強大なイスラエルが、神とのこの永遠の契約の実りを全世界に広めたことでしょう。

 

王国は決して不当に武力で征服することはありませんが、キリストの王国は自衛の手段を持たなければなりません。

個人から国家レベルに至るまですべての人々は、神を愛し隣人を愛するという律法全体の要旨を満たすために、自分自身と隣人を守る適切な方法を持たなければなりません。

 

ヨハネによる福音書2章15節で、キリストが縄の鞭で神殿を冒涜する両替人を追い出したときに見られるように、正義のために行われる場合には、イエスでさえ武力の行使に反対されません。

 

イエスはまた、次のようにも述べています

(ルカ22:36) つるぎのない者は、自分の上着を売って、それを買うがよい。

これは、キリストが自己防衛に反対していなかったこと、そして特に旧約聖書が示しているように、暴力それ自体は悪ではないことを証明しています。

 

当然ながら、私は暴力を推進しているわけではありません。

暴力は、他のすべてのデスカレーション(緊張・対立の段階的緩和)の選択肢が完全に使い尽くされた場合に、完全な最後の手段としてのみ使用されるべきだからです。

神の王国を告げ知らせるイエスの場合、暴力は自己防衛の最後の選択肢としてのみ用いられるでしょう。

 

預言者イザヤは、独裁政権ではなく、他の国々がシオンの光が彼らの祖国にやってくるのを待ち望んでいる時代について語っています。

イザヤ書29章はこう述べています。

(イザヤ29:19) 柔和な者は主にあって新たなる喜びを得、人のなかの貧しい者はイスラエルの聖者によって楽しみを得る。

 

メシアは、昔の預言者たちによって予言されたように、公平と正義をもってイスラエル民族を牧されるのです。

つまり、このビデオを要約すると、イエスはご自身の王国が単に霊的な王国であるべきだと言っているのではありません。


イエスは、地上における天の王国はサタンの支配圏内にはないと言っているのです。

イエスが天からもたらすこの王国は、力によって征服するこの世の帝国のようなものではありません。

それは、準備された人々が彼らの救い主を信じ、ひとつになることによって築かれる王国なのです。

イエスが熱心に祈られた正にこの王国が、私たちの生涯のうちに訪れることを、私たちは願っています。

 

真摯なコメントをいただいたことに対して、@targetedtruthergirl6726さんに、改めてお礼を申し上げたいです。

皆さん、ご視聴ありがとうございました。

どうぞご期待ください。

そして、祝福された一日となりますように。



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