LIVE 祝福式と第65回 真の父母の日
65th True Parents Day (04/08/2024)
제65회 참부모의 날
天宙天地人真の御父母様 天一国生命の書入籍祝福式
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三代王権天一聖殿'15年1月末発足、日本国聖殿宣教師第一号、日本アーリーサンクチュアリ。`15年8月公認PA本部直属&USA聖殿日本支部。日本全国区教会
LIVE 祝福式と第65回 真の父母の日
65th True Parents Day (04/08/2024)
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2024年4月3日
2-3. 誰が6マリアなのか
聖賢夫人:左から、マホメット夫人 李貞玉氏、ソクラテス夫人 金明熙氏、イエス夫人 張貞順氏、孔子夫人 李京俊氏、アウグスチヌス夫人 姜賢實님(後の康賢實真のお母様)、円内 釈迦夫人 崔元福先生イエス夫人 張貞順氏に対しては今回説明無し
それでは、このような女性を私たちはずっと見てきたのですが、このような摂理的女性の使命失敗に対して、果たして誰が6マリアなのかという質問をされることでしょう。
それでは6マリアがどのような方だったのか一度見ることにしましょう。
6アリアは
崔元福(최원복:チェ・ウォンボク )先生、
韓氏オモニ、
李得三(이득삼:イ・ドゥクサム)氏、
崔淳華( 최순화:チェ・スンファ)氏、
李貞玉(이정옥:イ・ジョンオク )氏、
李京俊(이경준:イ・ギョンジュン)氏、
この6名になります。
これは6マリアではないということもできる。様々な話もありますが、とりあえず私たちはこの観点で見ることにします。意見がある方もおられると思いますが、とりあえずはこの図表で一度見てみます。
崔元福(최원복:チェ・ウォンボク )先生と韓氏オモニは母と娘の関係としてお父様は結んでくださいました。血縁関係はありませんが、崔元福氏は崔氏オモニを代身して、この位置に置かれることによって韓氏オモニを育てる役割をされたと、母と娘の関係ではありませんが母と娘の関係のように育てるペアとして結んでくださったと聞きました。
そして李得三(이득삼:イ・ドゥクサム)氏と崔淳華( 최순화:チェ・スンファ)氏、崔淳華( 최순화:チェ・スンファ)氏は朴サムエル氏のお母様ですね。本当の母子の関係です。血縁関係で、大変裕福な家庭から来られました。韓国にある63ビルの前の主人が李得三(イ・ドゥクサム)氏の息子、そして崔淳華( チェ・スンファ)氏の男兄弟であるということを知っています。
李貞玉(이정옥:イ・ジョンオク )氏と李京俊(이경준:イ・ギョンジュン)氏は、いとこの関係として姉妹関係として、このように6マリアが構成されています。
この方達は下に見える真のお父様の写真と、霊界の五大聖人達との祝福式が1998年6月13日にあったのですが、その時、真のお父様は3億6000万双1次祝福式でカインとアベルの戦いが終結したと宣布されて、摂理的な深いみ旨を宣布されながら、この五大聖人を祝福してくださいました。そして今ご覧になっている写真はその後に清平で撮ったものです。
このように五大聖人とこの方たちの祝福式をしてくださいました。この当時、聖アウグスティヌスと祝福を受けられた康賢實お母様はその後真のお父様と霊界祝福を受けられるようになりました。
2-4.韓氏オモニと6マリアの関係
それでは皆様とこのような6マリアの存在について話をしながら、様々な質問があると思います。それで最もよく出てくる質問を持ってきました。
ある方はこのようにおっしゃるかもしれません。これを私たちの子女がまったく知らない、話すことはできないことなのに、これを掘り出して壊すことにならないか?。どうしてこのようなことを教会で話すのか?と考えられるかもしれませんが、結局、私達の子女達は多くのインターネットの情報と他の人たちとの話の中でこのような部分を知るようになります。
それでは、私の考えは、教会ではこのような観点で真のお父様の6マリアを全く恥ずかしがらないで、私達は摂理的に説明することができると話すことが重要だと考えます。
ですから皆様もこの講義を聞かれることは再び重要だと考えます。
それで、この6マリアの人物を取り囲む多くの質問があると考えます。それで頻繁に出てくる質問をいくつか持ってきました。それでは一度、一緒に見てみましょう。
・1番の質問は「韓氏オモニは6マリアの存在を知らなかったのではないか?」
ここの写真はインターネットで出回っている写真をいくつか持ってきました。真のお父様は真ん中にいらっしゃって、韓氏オモニと崔元福先生がいらっしゃいます。2番目の写真は1970年代のもので、横断幕を見たら英語になっていますね。崔元福先生は英語が堪能で、シカゴ大学を卒業されたと記憶しています。その当時梨花女子大の教授だったので、この方はお父様が初めて米国に行かれた時、同時通訳をされる姿を見ることができます。
そして崔淳華( チェ・スンファ)氏の場合も韓氏オモニと写真を撮られていますね。
このように韓氏オモニが6マリアの存在を知らなかったことはありません。
そしてもう一人の支援者の話を聞いたら、韓キョンジャ氏の証言を聞いてみます。韓キョンジャ氏は1958年統一教会統一神霊協会に入教されて、初代松坡洞教会の台所で仕事をされました。その後韓氏オモニが誉進様を出産された時、しばらく保母として赤ちゃんの誉進様をお世話されました。その後、72家庭の祝福を受けられました。
この韓キョンジャサモニムが私にこのような話をされました。2002年の秋だったと思います。
「世の中では真のお父様が韓氏オモニを騙して様々な関係を持ったという話があるが、私は入教して以来、だから1960年に子羊の婚苑が韓氏オモニとありましたね。
その前、58年から2ー3年間真のお父様は、これからある子羊の婚苑と新婦になる女性は、必ず6マリアを受け入れることができる女性にならなければならないとお父様はものすごく強調された」と言います。
それで当時、能力もあり頭の良い梨花女子大の女性たちがたくさん伝道されたにも関わらず、その位置を真の母の位置を拒絶したということでした。
例えば、郭錠煥氏の奥様の女兄弟も、真のお父様が「真の母の位置はどうだ?」と提案されましたが、その方は「自分はそのような堕落した血統復帰の過程を必ずしなければならない12名の子女を」、当時は12名の息子でした。
「自分はそれをすることができない。そして自分は6マリアを受け入れる自信がない」。
このような理由で拒絶されたと聞きました。
そしてさらにこのような内容を全て分かりながら、当時信者だった韓氏オモニの洪順愛(ホン・スネ)お母様と韓氏オモニがこれをよく理解して真のお父様と厳約をして6マリアの6名の位置を代表する女性として立てて、そのように当時の真の母であった韓氏オモニに対して、これをあらかじめよく理解できるようにされて熟知するようにされました。
そして当時の全ての食口たちはこれを全て理解していました。そして後では先ほどご覧になったように霊界祝福をしてくださいました。
それで韓氏オモニが6マリアの存在を知らなかった、知らずに祝福を受けた。これは話になりません。
・それでは2番目。
写真左:朴サムエルと朴普煕家庭
「崔淳華( 최순화:チェ・スンファ)氏が産んだ朴サムエル氏は1966年1月生まれですが、これはすでに韓氏オモニと結婚した1960年の後ではないか?」
このような質問です。
先ほど私が見せたスライドの6マリアの崔淳華( チェ・スンファ)氏は、6マリアの中の一人です。崔淳華( チェ・スンファ)氏は李得三(이득삼:イ・ドゥクサム)氏、自身のお母さんと4人の兄弟の中で3人の兄弟が家庭に入ってきました。
だから5名が来た中で自分のお父さんと63ビルの前の所有者であったその二人だけを除いて、4名が統一教会のお父様を再臨のメシアだと信じて入教するようになりました。
それで、このように大変豊かな家庭で、全ての家庭が、真のお父様が再臨のメシアであるという掲示を受けて、自分のお母さんと共に6マリアの位置に立つようになりました。そして母娘関係を代表するようになりました。
私も、この部分が多くの祈りの中で、この部分を考えるようになったのですが、それではこの中間に生まれた、ですから仁進様が1965年、興進様が1966年10月に生まれました。だからその中間に生まれた朴サムエル氏は1966年1月に生まれました。ですから仁進様と興進様の間に生まれた人が朴サムエル氏です。
先ほど私が話したように、韓氏オモニは子羊の婚苑の新婦として6マリアについて聖婚前によく分かっていました。ですから崔淳華( チェ・スンファ)氏とも面識があったでしょう。
そして自分が使命を果たすことができなければ他の人、6マリアからその使命を成すということを分かっていました。なぜなら自分の位置はただ1人の妻ではなく、人類の歴史を蕩減しなければならない真のお父様、再臨のメシアの妻だということを分かっていたからです。
しかし、朴サムエルが、これを私が色々と多くの祈祷を通して受けた答えなので皆さんが同意されてもいいですし 、同意されなくても良いです。
しかし私がこれを確信したのは、最近韓氏オモニの発言の故です。
韓氏オモニは「自分が結婚当時から自分が独生女であり、自分が原理を全て分かっていて、自分が神様なる母であることを全てわかっていた」とこのように話しています。
そうであるなら、そのような考えを持っている、そのような異端的考えを持っている韓氏オモニを見ながら、お父様は、韓氏オモニがそのような考えをしていることをご存知ではなかったのでしょうか?
韓氏オモニが1960年度、1966年度頃に、韓氏オモニが自分の使命ができないと言うか、あるいは、自分が子供を産むことができないと言ったとか、そのような兆候を見せたからではないかと私は解析します。
崔淳華( 최순화:チェ・スンファ)氏を通して息子を産んだ後に、韓氏オモニは「ああ、私がどんなことがあったとしても血統的ミッションをやり遂げる」と言ったので、自分が真のお父様に、そして悔い改めて、真のお父様も韓氏オモニのそのような部分の悔い改めを受け入れられたと見えます。
それゆえにその後は、他の6マリアを通して子女が生まれなかったように見えます。私はそのようななった可能性を排除することはできないと思います。
真のお父様は、おそらく生前の真のお父様を経験された方は全て理解されると思いますが、真のお父様は私たちが考える直感を超越された方です。それで私たちの考えを本当に読むことができます。
私も1つのエピソードを紹介するなら、一度ナイジェリアでお父様が約50名程度の宣教師たちを集めて集会をされました。そうしながら部屋でずっと御言をくださいました。とあるホテルで御言を語られたのですが、随行者と私たちは、お父様が30分したら飛行場のところに行かなければならず、飛行機が飛ばなければならず、燃料を入れなければならず、小さな飛行機なので。このようなスケジュールが迫っているのでホテルを再び予約しなければならず、そのような様々な一連の事がありました。
それで、「お父様に30分後には終わらなければなりません」と。
頻繁に指導者たちが話をされて、ダメなので、二代王様を見て、上がって行ってお父様にお知らせしてくださいと、10分後には本当に出発しなければならないと、そのように話しました。
お父様が一生懸命御言を語っておられるのですが、お父様に二代王様が上がって行かれました。そして「お父様、飛行機が出発しなければなりません」。
そのように話されました。そしたらお父様が二代王様の頬を打ちました。「お前が今、お父様が、再びこのアフリカにいつ来ることができるかわからないのに、最後かもしれないのに、お前がどうして妨害するのか!」そのようにおっしゃったのです。
私はそれを目を大きくして見ていたのに、お父様が私を呼んで「や!お前、妻もそうなのか!」とおっしゃって、私も突然頬を打たれました。頬を打たれたのでとても当惑しました。500名の前で頬を打たれたことを考えてください。義理のお父さんから。
それで、私はどのようにしてこれを消化すれば良いか分かりませんでした。お父様は5分以内に終わりにされました。しかし、私の心は感謝だとは思えませんでした。心に試練が来て、打たれた頬は腫れて、「どうしてお父様はこのようなことをすることができるのか・・・」という考えだけで涙が流れそうになりました。
それで私が涙をぐっとこらえました。
講演場から飛行場まで約1時間なのですが、私は涙をこらえながらじっと目を瞑って1時間いました。そうしながら飛行機が揚がったのですが、小さな飛行機でした。
それでお父様がトイレに行かれる時、私の座っている席の横を通って行かなければならないのです。
それでは私がめそめそ泣いていることはできないではないですか。もっと怒られるかもしれないではないですか。私は怖くて、それならゲームをしようと、一生懸命ゲームをしました。そのゲームを7時間くらいしたようです。アイスランドに行くまでゲームをしたのですが、足を使うゲームがありますね。ものすごくたくさんしたので足が攣ってできないほどでした。それほど私がどのようにして感情を落ち着かせればいいかわからない状態でした。
それで燃料を補給するために降りたのですが、真のお父様に、二代王様が、出て行かれる真のお父様について「お父様、お父様、まだお父様の力は青年のように強いですね」このようにおっしゃったのです。
だからお父様はものすごく気分が良くなられました。「ああ、そうだろ、そうだろ」と言いながらとても気分が良くなられました。
私はその姿を見ながらも「これ何?いえ妻が頬を打たれたのに、どうしてお父様によくするのか」と、腹立たしく感じたのです。しかし、皆が座って飛行機の燃料が満タンになるのを待っていたのですが、お父様の気分がよくなられたので、ある随行員がこのような話をされるのです。「あ、ところでお父様、息子を打っても嫁は打たないものです、お父様」このようにお話しされるのです。
それで私が気持ちが地獄に行ったみたいだったと言ったではないですか。それで「どうして。そんな話をするなんて」と不安がっていたのですが、お父様の一言が本当に私の心を溶かしてくれました。
お父様が何と言われたのか「私が嫁を打ったのか?娘を打っただろ」このようにおっしゃったのです。
私はこれを論理的に説明することはできないのですが、その一言が私の心を溶かしたのです。
私はその時「本当に人は天国と地獄を1秒で行ったり来たりすることができるのだな」。
そのようなことを経験したのですが、私がこのような話をする理由は、お父様がどれほど人を看破して、心の奥底を見ることができるのかこれを説明しているではないですか。
それで私はお父様がそのような御言をくださったので、私の心が解けたのだなと考えました。
その時お父様は天和宮に行かれました、天和宮に行かれて、私は清掃をしていたようです。天和宮の中で、訓読会の部屋を掃除していたようです。
それでお父様が出てこられました。私とお父様だけが部屋にいました。お父様が出てこられたので、お父様が座られるようにしました。水を差し上げて、お父様が私を見つめて「ヨナや」とおっしゃいました。「はい」と言ったところ、お父様が「お前は私が打ったことに対して心にわだかまりがあってはいけない」このようにおっしゃるのです。
その時私は大変驚きました。お父様はどれほど人間のそのような本性と人を本当に看破されるのかを、その時私は深く悟りました。なぜなら、私はその時、心にお父様に対する寂しさが全部なくなったと思っていたのです。
しかしお父様はその時、そのお話をしてくださりながら、「私の心にはまだ寂しさがあったのだな。そしてその最後まで整理してくださったのだな」。
私はそれを、その時、分かることができました。
そしてお父様は、私が(お父様に)侍る2年半の間、子供たちのところに頻繁に行くこともできず、様々なことのために心が疲れた時ごとに、私に証をするようにしてくださいました。そうしながら心を引き締めてくださいました。
そして私がここに来ている目的が何なのか、私がここで何をしているのか、それを再び思い出させる、私の口で私に思い出させるようにさせるお父様を見ました。
それを見ながら、お父様の人間に対する看破する、そのような能力と霊的なパワーの能力はどれ程のものであるか、私は推し量ることができませんでした。
しかし、韓氏オモニがもし自分が、「私は最初から独生女だということを知っていた。私がお父様を救った。私がどうしてお父様に敬拝をしなければならないのか。50年間私は敬拝したくなかった。」このような話をする時、お父様は韓氏オモニの心を分からなかったでしょうか?私はそのようには考えません。
ですから、真のお父様は6マリアを通して子女を産まなければならないと、その時。なぜなら、摂理的なミッションとしてしなければならない12名の息子を産むミッションをしなければならないと考えられるようになり、そしてその過程において結局、韓氏オモニが背信して、真のお父様と一つになると約束を再びされたのではないか、しかし、残念なことに韓氏オモニが真のお父様の肉身的な死後、霊界で霊的に私たちと共にいらっしゃいますが、霊的なそのようなものを見ることができず、肉身体的にこれ以上いらっしゃらないと考えながら、このように難しいエバの堕落を繰り返す姿を見ることができます。
・それでは、3番目の質問になります。
「摂理的女性たちの使命の失敗、3番目は、韓氏オモニの聖婚当時は未成年者ではなかったか?」
このように尋ねる方もいらっしゃいます。
しかし、1950年と60年代は、韓国の女性たちは17歳でお嫁に行くことは変なことではありませんでした。
韓国は1945年に日本から解放されましたね。日本から解放された時、慰安婦をたくさん募集したのですが、日本の統治下で45年間韓国にいながら、その時韓国の女性たちは日本の軍隊の慰安婦にたくさん集められました。
その時、多くの韓国の女性たちを引っ張って行かないために、早く結婚することが変なことではありませんでした。そしてそれが50年代60年代もこのように受け継がれてきたのですが、なぜならものすごく困難に生きて、本当に全く戦争で何も無い状態だったため、女性たちが早く結婚することは変なことではありませんでした。
私の母方の祖母の場合も、17歳でお嫁に行きました。それで私の母親もそのように話をしてくださったことをを思い出します。「当時、日帝統治下において慰安婦問題を避けるために母方の祖母は結婚をされたのだ」このように話をしてくださいました。
それで当時の韓国の状況を見てみたら、韓氏オモニは大人として見なされていたと見ることができます。
・4番目のよく出てくる質問は、
「韓氏オモニが子女のためにどうすることもできなくて6マリアの摂理を受け入れたのではないか。だから韓氏オモニも被害者ではないのか」。
このように話される方もいらっしゃいます。
しかし私はそれは違うとお話します。私もこのようにお話ししながら胸が痛いのですが、しかし韓氏オモニは自身の権力を維持するために、継続して子女を生むことを選択したように見えます。
韓氏オモニは2013年、真のお父様が指名された後継者相続者を、自身が作った独生女神学を支持しないという理由で全ての公職から罷免しました。
そして2012年、真のお父様が真のカインに語ってくださった、文國進日本韓国財団理事長に、全ての教会の公的資産は、自身の全ての教会の資産を自分の下に置くために罷免しました。
韓氏オモニが12人の子女を産むことを選択された理由は、自身の子女たちの未来のためではなく、韓氏オモニの犠牲の人生ではなく、自身の位置と権力を維持するためにその位置を守られたという事実を見るようになります。
そのような点から真のお父様、再臨主よりも、韓氏オモニは真の母の位置の権力を愛したために、結局はエバの堕落を繰り返しながら失敗したのではないかという考えもしてみます。
・5番目によく出てくる質問です。
「それでは、堕落した女性は、女性たちの夫は真のお父様だ。子女たちは、國進様も亨進様も堕落した立場にないか。」
そのような質問が出てきます。
しかしこれに対しても違うと申し上げます。
真のお父様は神様の前に天一国の万王の王として、摂理的約束を完了されました。そのように「全て成し遂げた、全て成し遂げた、全て成し遂げた」とおっしゃいました。
そのように勝利された真のお父様が、真のアベルと真のカインの勝利を代身者後継者の宣布をされたので、韓氏オモニの失敗は真のお父様の勝利と二代王様、國進監査院長様のカインとアベルの勝利に影響を与えません。そして、後継権にも影響を与えません。
結論.摂理的女性たちの使命の失敗
・それでは、摂理的女性の使命の失敗の結論を見ます。
メシアは血統を復帰しなければならないミッションを持っています。
そして、これを知っているサタンは全てのことを総動員して真のお父様のミッションを壊そうとします。
ですからそれはフェミニズムであれ、物質万能主義であれ、自分を偶像崇拝することであれ、このような全ての罠に韓氏オモニが陥るようになりました。それほどサタンが置いた罠に韓氏オモニは陥るようになりました。
私たちは韓氏オモニをはじめとして摂理的女性の使命の失敗を今まで見て来ました。
彼女たちは真のお父様となした愛の厳約にいて、自分の5%の責任分担を成すことができず、エバの堕落を繰り返すようになりました。
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