2024年1月21日日曜日

英国全国放送_TRUMP The RETURN◆2024年1月17日テネシー清平水曜礼拝 <1> 文亨進二代王

 

英国全国放送_TRUMP The RETURN

2024年1月17日テネシー清平水曜礼拝

<1>

文亨進二代王

翻訳監修編集:fanclub三原

한국수요예배 01_17_2023

0:00 翻訳minion 

アイスバス訓練


わあ!テネシーにこんなに雪がものすごくたくさん、なんと、わあ!今朝、冷水訓練をするとき、零下18.8度でした。今日は零下18度。韓国の摂氏で零下18度、米国の(華氏)で零下2度。今朝、冷水訓練をする時零下18.8°c。ハハハ。訓練は本当に重要です。


Instagramを探してみなさい。零下18度の訓練。とてもすっきりしてものすごく良いです。

市民たちはとても好きですね、冷水訓練をする時。ほとんど3000名が見ましたね。前回冷水訓練をする時。

今日は零下2度、韓国の摂氏で零下18.8度。ハハハ。割らなければならない。氷がとても厚くて。冷水訓練はどれほど良いですか。


人々はこんなに好きです。自分たちがすることは嫌ですが、他の人がするのを見るのは好きです。自分がしたように感じるようです。本来、一般の人々はこれほど怠け者なので、とにかく、人々はすることは嫌だが、二代王がするのを見ることは好きですね。


しかしとにかく、零下18.8度訓練がこんなにとても好きですね。本当にいいです。この訓練は、今日は少し短く、今日は昨日ほど、昨日は5分。

だから雪が降る時、人々は冷水訓練をしたら、雪が積もっていなければ寒くないと考える。しかし雪が積もっていたら「ああ、寒いのだな。」このように言います。ハハハ。


だからとにかく、訓練することはこんなに、だから子供達も風邪まみれ、風邪、喉風邪、腸の風邪、アッパは一度も風邪をひかない。皆、孫たちもおじいさんに咳をして、みんなするのだが、(アッパは)風邪をひかない。どうして?訓練!毎日毎日冷水訓練。だから体が強くなる。


だから子供達に「冷水訓練をしろ」というので、「ああ・・・、はい・・・」そして笑いながらただ去って行く。冷水訓練は実際、薬だ、薬。


とにかく、無料の訓練、無料だ。寒くすれば良い。


A2ヴィトン販売終了



おお、入ってきなさい。ちょうど良いね。Mサイズがちょうど良いね。OK,OK,OK。はるかに似合っているね。

しかし今、私たちはこのパターンを再び作っている。5名の弁護士たちがこれ(A2ヴィトン)を見て、「もしそいつらが告訴したら問題になるので」


とにかく、今これは、人々が着るのは問題ないが、教会で売ったら組織的な問題になるので、とにかく私たちは少し修正しています。だからこのパターンは長く続かないようです。長くできないので特別な歴史的パターン。これはもっと高い。


良いね。華やかだね。本来Bボーイは華やかなものは嫌いだが、ヒップアップBボーイのスタイルは本当に変だと。しかし、この色はどんな人にもよく似合うね。皮の色なので。よく似合う、どんな人が着ても。信宮も綺麗だと、女性たちが着たら良い。


とにかくあなたたちはステップとして一生懸命活動して戦って訓練しているので。この子たちはクリスマスプレゼントとしてこのようなものをもらった。ビクター、シゲル、信萬、おお、着たね。着なければ。


英国ITV放送                  

TRUMP The RETURN & Rod of Iron Ministries


だからこの子たちはステップとして、このようなクリスマスプレゼントをもらったが、とにかく、2024年、すでにITVが出てきました。何かといえば、それはBBCの後ろに、イギリスのマスコミ、最も大きなマスコミとして、ITVと言いながらすでに私たちはドキュメンタリーを撮りに来たではないですか。何週間か前に。その人たちが。


そうしながらイギリスで昨日だったか?昨日これが全国的に出ていたそうです、イギリスで。一度つけてみなさい。前から誰が出てくるのか見てみよう。


トランプも出てきて、ララ・トランプも出てきてジュリアーノも出てきて、一度上げてみなさい。

そうしながらディネシュ・デスーザも出てきて。


前の部分はスキップしよう。ああ、前の部分にも私たちが出てくるね。一度見てみよう。


とにかく、1時間のドキュメンタリー、1時間撮ったので、約2時間ですね、ドキュメンタリーが。15分ごとに広告が入ってするので。


とにかくこの部分が何かといえば、この人たちは、ITVはBBCのすぐ後ろです。ITVと言って全国的に出て行きます、イギリスで。だからイギリス市民がこれを全て見るのです。



イギリス市民がほとんどこれを見たのですが、(映像を見ながら)これはイントロ。トランプ大統領が2024年に選挙を戦う。


ダナ・ホワイト、タッカーカールソンも出てくるではないですか。UFCの社長、タッカーカールソン記者。

ララ・トランプも出てきて、トランプの(息子の)嫁。


このような奴らは左派の奴らだ。

次に、本来の左派を選択する都市、ミシガン、シカゴなどが、皆トランプの側に行っている、今。

だから本来、左派のやつらが選ぶアラブの人たちもトランプを選ぶと、このように出ている。

これはシカゴ。シカゴの黒人たちも皆トランプの側に行くと、これを見せている。


継続して告訴、告訴、告訴、トランプはリコ告訴まで受けていて、起訴、起訴。


次に私たちがここに出てくる。このように。OK。


これはイギリス全国的に出て行ったのだが、すでに電話が来ているそうだ。グレッグ室長に。

英国市民たちがこれを見て、「私は鉄の杖教会に行きたい」と。すでに連絡が入ってきているそうだ。

だからこの人たちは、ワシントンDCから始まって、皆有名な人たちだ。インタビューするのです。

OK,少しジャンプしてみよう。少し後ろに行ってみよう。OK、これは行事に出てきて、ララ・トランプも出てきます。ララ・トランプも出てきて。

この人も一度キングスリポートに出てきましたね。

だから、左派の人たちも今やトランプを選ぶ、このように言っています。


OK,この行事にララ・トランプも出てきて。

この人は記者です。

ララ・トランプも出てきて、トランプの(息子の)嫁。トランプの(息子の)嫁も出てきて。

この人達もペンシルベニアのトミーガンに来ましたね。

前ニューヨーク市長のジュリアーニ、弁護士でした。この弁護士も起訴、大きな起訴、リコ起訴されました。


だから、ITVは少し左派、もちろん左派の気があります。このような有名な人たちも出てきて。ジャンプしましょう、後ろにジャンプしましょう。


これはイギリスで放映されました。世界的には出なかったようですね。しかし、ソーシャルメディアで継続して出て、イギリスでも出た。


だからこの人たちはミシガンも訪ねて行って、シカゴも訪ねて行って、黒人たちと話をした。黒人たちは皆トランプの側に来ています、今。


どうして?この不法の指導者たちがテキサスに入ってきてミシガンに行くではないですか。送りますね。テキサス州が。だからシカゴで見たので、シカゴは「私たちは全て受け入れる。」このような内容を言ったので、「OK、一度やってみろ」として送ったのだ。送って、今や大変なことになっている。ものすごくたくさん入ってきて。


そうしながら今や、この人たちは、左派のやつらは完全に黒人たちを、黒人のコミュニティは完全に左派を選ぶのだが、今回は「私たちは左派は嫌いだ。私たちはトランプを選ぶ。」このようになった。完全に極左派都市、シカゴのような場合は、デトロイトのような、全て極左派の州もトランプを選ぶと。それは驚くべきことです。大変驚くべき役事が起こっています。

次にこの人はトランプの下で仕事をしていた左派のやつ。

偽りの保守のやつです。こいつはトランプの悪口を言うのです。トランプはウラジーミル・プーチンのようになんだかんだと、・・・詐欺師。


FBI、CIAは完全に極左派ではないですか。だからトランプが命令しても言うことを聞かなかったではないですか。むしろトランプを継続して犯罪者にした。こいつはこのシステムの下に入っていたやつだ。からトランプの悪口をたくさん言う。


そうしながら、少しジャンプして、OK,ここだ。この人はミシガンで、ペンシルベニア、ミシガン、アリゾナ、ウィスコンシン、ここが勝ってこそトランプは勝ちます。これをスイングステートと言うではないですか。赤い州でもなく青い州でもなく、これを紫の州というではないですか。


ここがもし、こちら側に行けばこちら側に行き、あちら側に行けばあちら側に行きく、このようになります。だからこのようなスイングステート、スイング州で、どのようになっているか。


このミシガンの場合は、アラブは完全に常に80%が左派、極左派を選ぶのです。しかし、イスラエルとパレスチナの戦争のゆえに、バイデンはこれを止めないではないですか。平和を作ることができないではないですか。


だからこのアラブの人たちはものすごく嫌いなのです、今。

先週ホワイトハウスの門まで揺らして暴動を起こしたではないですか。アラブの人たちが。米国のホワイトハウス、バイデンの前で。バイデンが逃げていかなければなりませんでした。

だからこのような極左派を、本来選んできたアラブのコミュニティも、ミシガンで何と言っているか。


バイデンの選挙会長がここに出てきて「私はトランプに投票する。」このように出てきました。2020年のバイデンの選挙会場が出てきて、自分はトランプを選ぶと、投票すると。


だから、黒人もトランプ、アラブの人たちもトランプ。いやあ・・・。驚くべき、驚くべき変化が今起こっています。しかしそうなれば・・・。

この人も全て、「バイデンは絶対に選ばない。」このように答えています。


そうしながら、バイデンの2020年の選挙会長が出てきて、「バイデンは選ばない。トランプを選ぶ。」このように言っています。その人はもう少しで出ててきます。


さらに若者たち、若者たち、黒人たち、アラブの人たち、パレスチナイスラエル戦争をやめようそのように言う白人の左派のやつらもたくさん入っています。その人たちもバイデンを選ばないそうです。


アラブの人たち、白人の人たちは今やトランプを選ぶと。わあ!

この白人の左派の若者たち、自分のお母さん達がもっとも問題です。

だからこの人も、大変驚いたそうです。


全国を回ってこの人はインタビューしたので。いやあ・・・。この人は本当にバイデンが嫌いだ。トランプを選ぶ。そうしながらこのように多くの人がして、シカゴにも行って。


少しジャンプして、ディネシュ・デスーザ

ディネシュ・デスーザが誰かといえば、米国でインド系米国人としてとても有名な、とてもとても有名な記者です。記者であり作家。映画も作る。このインドの方。

このような部分でヒラリーともたくさん戦いました。ヒラリーともたくさん戦って、左派のやつらと強く戦います。そしてこのような映画を作っています。


米国で警察州、暴君州になっている。市民たちはただ祈ってキリスト教の価値観で生活しようとしているのに、中央政府が、FBI、CIAが暴動の行動をして、市民たちを捕まえていって、1.6行事の人たちをむやみに狂ったように捕まえて入れて、このようではないですか。

法廷に立つことができないようにして。


法廷に立つことができないようにするではないですか。監視検閲、削除、さらに法廷に立つことができないようにして監獄に入れて。すでに法廷に立つことができないようにして監獄に行った人は、すでに500名以上です。ほとんど1000名です。法廷に未だに立つことができません。

だから、ディネシュ・デスーザは大変有名な方です。

この人はTwitterで約800万名のフォロワー、とにかくそれよりももっと多い?タッカー・カールソンよりも大きい。全国的にみな知っています。ディネシュ・デスーザ、みな知っています。


レーガン大統領の下で仕事をしていました。だからお父様をとてつもなく尊敬している人です。どうして?ワシントンタイムズをものすごく尊敬している人。


だからこのように、完全に保守のトップスター達を全てインタビューしたのだが、米国に数千万名の牧師たちがいるのに、ハハハ、どんな牧師にインタビューしに来ましたか?

お父様の代身者、後継者、相続者、二代王。私たちは小さなコミュニティしかないのに、いや何故だから、大型教会の牧師たちにインタビューしないで、ここに訪ねてきます、全世界の言論が。


だから、このプログラムに誰が出てきますか。ディネシュが出てきますね。ララ・トランプも出てきますね。ルドルフ・ジュリアーニニューヨーク前市長、弁護士も出てきますね。このような人たちが全て出てくるのに、それから、ある米国代表牧師として誰が出てきましたか?私たちが出てきました。


米国は韓国日本のように小さくなく、完全に世界のスーパーパワーではないですか。

だからこいつらは、継続してヨーロッパでこのようにするので、ヨーロッパの市民たちは全米がムーニーだと考えるかもしれません。私たちだけが出てくるので。代表牧師として常に。トランプは私たちの教会に通っていると思っているかもしれません。ハハハ!とんでもない。


とにかく、これは全て役事です。御業。お父様がこのような役事をされながら、トランプ誕生のドキュメンタリー、英国テレビBBC、このような内容が全国的に出て行って、世界的に出て行って。完全に私たちの部分、この私たちの部分は、ララ・トランプ、ディネシュの部分よりももっと多いではないですか。


そして、私たちを、暴動を起こすテロの奴らとは報道しませんでした。自分たちがそのように言いました。「鉄の杖教会は、何か内戦を起こそうとする教会ではなく」このように言います。「暴動の教会ではなく、もし、社会が悪くなれば、準備をする教会だ。」このように言います。


だから完全に、こいつらは左派のやつらなのに、私たちを狂ったように悪く、本来は言いますが、この人たちはそのようにひどく悪口を言いませんでした。


(動画に映る場所に)

ここに皆さんもいるではないですか、今。


これは米国の代表協会になってしまいました。

全米スーパーパワー代表教会になってしまいました。

これは世界的に出て行きます。この人たちは。

バイスニュースくらい上手に撮ったではないですか。


シュウイチ、イギョン。

イギョンも暴動のテロのやつかもしれませんね。ハハハ。


だから、このように出てきました。「この人たちは暴動テロのために銃器があるのではなく」このように言いました。「ある暴動、内戦を起こすために練習するのではなく、これは鉄の杖、聖書のこのような意味があり、これは準備して、もし社会が崩壊したら互いに保護をする。」このように表現しました。



だから実際、他の左派の言論よりもはるかに肯定的。本来この人たちは、否定的であっても、中間でもありません。彼らは。しかしこれは中間よりも若干肯定的です。とても上手に表現しています。


だからすでにイギリスから電話がかかってきているそうです。「私はどのようにして鉄の杖教会に入ることができるのか」と。ハハハ。


だからこれは昨日全国的に出て行ったのに、私たちのイギリスの食口たちはものすごく良かったそうです。電話が入ってきて、様々な食口たちが「わあ!とてもよく出ていた。ものすごく感謝だ。」と。

全て、お父様カムサハムニダ。アボジカムサハムニダ。


今やこのような部分だけでなく、2月に、神の日に、さらに極端的な左派、極端的な左派のバイスが再び来ます。2月に、神の日に。だからすぐに、2週間後に来ますね、そいつらは。


次に、極端的な左派はジョージソロスですね。完全にジョージソロス。私たちを憎悪するやつですね。そいつらは何週間後に来ますね。

次に、3月4月にドイツの最も大きな言論が来ます。ドイツ。


シゲルの訓練、ビクタームーンの訓練、鉄の杖王国の訓練。

見なさい、女性たちも訓練しています。



この質問をどれほどたくさん受けたことか。

私の子供たちがこれを撮っていましたが、この人は継続して「はい、はい、文牧師様、バイデン大統領が次の大統領になったらどのようにされるのですか。暴動を起こされますか。どのようにされますか。」継続してこのように言います。


それで私が「ああ、ただ私たちはたくさん祈って、次におそらく民兵隊が全国的に起こるでしょう。」公式的な民兵隊。すでにシカゴでは公式的な民兵隊が起っています。法的な民兵隊を作っています、今。全てのカウンティで。

だからそのような運動・・・、


これを見てください!私たちの日本、韓国の食口たち。


日本と韓国の食口たちも全て出てくるではないですか。私たちのセクションはこれほど大きかったです。私たちの食口は、どれほどたくさん、おそらく全ての米国が見たね。これを見たら。


だから、私たちのチームから始まって私たちのチームで終わったのです。このドキュメンタリーが。いやあ・・・。

これほど、実際大きく出てきました。完全に肯定的に出てきたのです。


だからこの言論の次元において、メインストリーム(主流)の左派言論において、これはとてつもなく肯定的に出ています。

本来、左派は完全に否定的に出てきます。完全に否定的に。私たちは暴動テログループだ、ISだ、このように出てきます。バイスニュースはこのように出てきました。ハハハ。


しかしとにかく、このような内容として全国的に、ヨーロッパ、さらに世界的に、今やこの人たちは私たちの内容を自分たちのソーシャルメディアに全てあげるそうです。

そうしながら、この時が違います。時が。お父様はこの文化的な時を作られたのです。完全に違う時です。


むしろ世界が滅亡しているので、バビロンの淫婦の預言も全て失敗して、お父様の代身者、後継者、相続者とアベルとカインの預言が実行されたので、ミクロとマクロ、2つとも実行されたので、このような御業が起こっています。


そうしながら、私たちをとてつもなく嫌う言論とこのようなやつらも、自分たちがどのようにすればよいか分かりません。米国の数千万名の牧師たちがいるのに、いやどうしてか、ここに訪ねてきます、いつも。


そして、この韓国語礼拝は何名かがいるだけなのに、このメッセージが世界的に出て行くのに、私たちは1文も、1ウォンも、1円、1セントも使っていないではないですか、そいつらに。

韓グループ、郭グループはお金をものすごくたくさん使っても言論は来ないではないですか。そいつらは詐欺師たちなので。


しかし、私たちは、こんなにも嫌いでも、このような内容(マスコミ報道)を通して神様が使われて世界的に出て行きます。

いやあ、本当に、お父様に大きな感謝の拍手を送りましょう。(拍手)


本当に面白いでしょ。プログラムを上手にドキュメンタリーをしています。

これもバイスニュースのように、このプログラムを広めたら市民たちは支持するでしょう。とても良い広告、看板になりました。広報ドキュメンタリー。全て役事です、御業。


だからこのような歴史的瞬間に信仰基台と実体基台、それがこれほど重要なのです。

29:18

2024年1月19日金曜日

金正恩南北統一放棄と台湾頼新総統◆2024年1月17日(水)韓国語キングスリポート

金正恩南北統一放棄と台湾頼新総統

2024年1月17日(水)韓国語キングスリポート

2024.0117_킹스리포트 (한국어)_韓国語キングスリポート


翻訳:fanclub三原


金正恩、平壌・統一記念塔撤去


それではこの一週間の間に多くのことがありましたが、一つずつ私たちがそのことを解き明かしていきましょう。

まず金正恩から行きましょう。金正恩は何を考えているのか。1月から変なことを言っています。

「もうこれ以上ただ単に韓国との統一を推進しないという、そしてもう韓国はもう同胞でない、同胞というような言葉を使ってはいませんが、今までの南北朝鮮、あの朝鮮半島統一に関連して作っていた様々な組織をまた全部解体しました。

その組織が作った雑誌、その関連の放送などそれも全部無くしてしまいました。

金正恩氏、統一記念塔の撤去を表明 「目障り」の表現も


さらに、今、南側にいるスパイたちに暗号を送るそのラジオ放送も今やなくなりました。他の方法で指令を送るでしょうが、それどころか平壌にある関係する建築物も撤去するそうですね。

これは南北統一のために金日成が作った「祖国統一三大憲章記念塔」です。南北統一を記念するために金正日が2年かけて作った塔です。建物ですが、これがもう見苦しいから、これをもう取り払うということです。 


今、何か政治に忙しそうですね。だから、他のことは全部そうだとしても、自分の父親が祖父のために作ったこの建築物を全部取り払うというのは、私が見るには、ちょっと普通のことと違うと思います。

というのは、組織を無くし、言葉を変える、これはまたすぐに作ることができます。

しかし、自分の父親、その父親が祖父のためにつくった建物を無くすというのは、触れてはいけない聖域に侵入するような気がします。

とても変です、何かがあります。


いろいろな解説が出ていますが、多くの人々は、今、あの韓国に対して何か挑発をする準備をしている、だから、韓国を他の国と規定して、また、これ以上同胞とか、そういう同じ民族だとか、そういう考えなしに、何かあれば、何かをする、こういう準備をする過程だ、こう見る人が実は多いです。


私は、北朝鮮を見るとき、基本的に、今の現状を維持することが、彼らの最大の目的だ、なぜなら、そうすれば、政権を維持することができるからということだと考えます。

韓半島のそのステータスが、韓半島の現状が変われば、今の政権を揺るがす可能性が高いのです。

だから、静かに通り過ぎようというのが、私が見る北朝鮮政治の第一の原則です。

だから、そうするためには、アメリカの報復をもたらすようなことは、しないだろうと私は見ています。


何年か前に延坪島を爆撃し、その時にも人は死にましたが、韓国はこれに対しては何もしなかったではないですか。

そして、その他のこともいろいろありましたが、韓国は北朝鮮の挑発に対して報復をしなかったではないですか。



しかし、尹大統領は北朝鮮が何かしたら倍返しすると言っています。

それだから、先週の土曜日、金曜日ですね、金曜日に北朝鮮が200発撃ったから、南からは400発撃ったし、とにかく今はあの韓国も変わりましたね。


それだから、私達に触れるなと言いながら、現在の状況を維持するためのことだと私はそう思っています。

私たちに触れたら大変なことになるぞと言いながら誰も触れないようにする、そういう作戦ではないかと、私は考えています。


しかし、これをもう一方の視点から見ると、その北朝鮮の内部、一般国民ではなく、権力層、特に軍部の上層部で、これをどう見るかです。

特に金正日や金日成に忠誠心のある軍人がいれば、そのような建物まで取り壊してしまうことをどのように考えるかです。

最近は10歳の子供に敬礼をさせたり、いろいろと軍部の神経を逆なでするようなことをしているような気がするのですが、これがむしろ内部葛藤をもたらす可能性が全く無いと言えるのか?と、私はそんなことを考えています。

仮にあったとしても、私たちはそれを知ることができません。

正直言って、私たちはそれが表明化するまでは分かりません。 


とにかく今、ただ単に北朝鮮が何か今変化しているのですが、それがどのような目的でその金正恩はこれをやっているのか、また、その目的を達成するために 全く違う方向に行くかどうか分からないです。


ゴルバチョフも実はその共産主義体制を改革して維持しようとしたのですが、そうしようとしたら完全に崩壊しました、自分の意思とは違う方向に。

だからその如く、金正恩が今やっている目的が達成されるという保証はありません。

達成されるどころか、むしろ別の方向にずっと流れていくかもしれません。

だから、私たちは北朝鮮をそういう面で見守らなければならないと思います。


とにかく神様の御意の通りになることを願います。

そうですね、神様は韓半島が統一されることを望んでおられます。それが今、お父様を中心とする統一にならなければならないのに、とにかく分かりませんが、お父様の故郷を生かさなければなりません。


ある専門家は、今、その金正恩が韓半島を武力で統一するつもりであるようだ、そう言うのですが、それは私が見る限り、そう簡単ではないと思います。

戦えば多くの犠牲があることでしょうが結局は韓国が勝つでしょう。そこにアメリカも加われば、簡単に終わるでしょう。

ですから625(朝鮮動乱、朝鮮戦争)のような全面的なあの戦争ではなく、特殊部隊をただ送るとか、あるいは延坪島で牛を1頭捕まえてお金をくれとか、あるいは江原道で軍人とかを捕まえて、今、ただお金を払えば後退するとか、このようにすることはあるかも知れません。

北朝鮮はそのような国です。


とにかく私たちが予測できない今の状況に入っているので、私たちがその準備を、心の準備もし、そして様々な非常事態、そのような非常食も準備し、いつでも私たちが逃げることができるように、南に避難するとか準備をしなければなりません。

どこを攻撃するか分かりません。


私が万が一その金正恩だったら、私はあの625の時のように北から南に攻撃しないでしょう。済州島を先に捕まえに行きます。しかしそうなれば、南もじっとしているはずもなく事が起きるのですが。


台湾総統選挙、頼清徳 勝利

台湾総統選 民進党・頼清徳氏が当選 立法院は過半数維持できず


さて台湾がどうなったのか?台湾総統選挙で中国強硬派が勝つには勝ちましたが、票は50%を越えられなかったのです。

だから候補者が3人だったのですが、その上に議会選挙も一緒にあったのですが、むしろ、与党が少数政党になってしまいました。


中国共産党は、これを見て、この人が台湾国民の代表をすることができないと言うのです。

私はむしろよくやったと思います。もしこの人が圧勝した場合、それは中国がむしろ、これはダメだ、もう武力を使わなければならない。こう出てくるかもしれないのですが、曖昧ですから中国も武力を行使するその口実が名分が足りないんじゃないか、私はそう見ています。

ですから、むしろうまくいったのかもしれません。神のご意向なのかも知れません。

そして、この選挙の後、すぐにアメリカから非公式代表団が台湾に行ってので、アメリカの台湾に対するその姿勢を改めて確認したのも良かったと思います。


それで台湾がこれからどうなるか、見守りたいですが、その間に中国が、本当かどうか分かりませんが、中国のその軍隊の内部事情をよく知っている主張する人が出てきて、中国のその軍隊がお金がなくて、今、軍人たちがご飯を食べることができず、それでロケットエンジンの燃料を抜いて、それでご飯にありつくほどだと。

そして燃料を抜いて、それをタンクに充填する時、何を代わりに充填するのか水で充填していたというのです。


米情報:中共ミサイルは燃料でなく水充填


そして、そのミサイルの訓練をする時、大地の下にあるミサイルの ボタンを押すと、銀の蓋がどんどん開いて、ミサイルが浮いて上がるはずなのですが、蓋が開かないそうです。とにかくこれが凍って、もう蓋が開かない。

もしこの事が本当なら、習近平は軍隊を信じていいのかと疑うでしょう。


ロシアも見てください。ロシアはもともとウクライナ戦争が始まった時、数日で絶対に勝てると言いました。そうですね、ウクライナは一ヶ月も絶対に耐えられないだろうと言っていたのに、2年経ちました。来月で2年経ちます。

そう、今は中国の話でしたね。ウクライナの話は、だから今、中国の軍隊ももしかしたらそういう状況ではないかと疑うしかないということです。

だから台湾を攻撃したくても、果たして軍を信じていいのか。


そして北朝鮮もそうですね、北朝鮮も同じです。

北朝鮮も韓国を攻撃すると言っても、本当にそれがすべて思い通りになるのか、様々な武器が実際に機能するのか、金正恩は分かりませんが、その下にある軍部指導部は疑いを持つかもしれません。


トランプ、アイオワで予備選大勝


トランプはアイオワで大勝しましたが、私が望むほどの大勝ではありませんでした。 51% です。そしてその次に2位の人が 22% 、3位は19%です。

それで 歴史的な大勝利の日だったそうですね、だからそう30%ポイント近い差で勝利した候補は今までなかったのです。歴史上、つまり大勝利をしたのです。


そしてその勝利をしてから、このインド系アメリカ人候補がいるではないですか、ヴィヴェック・ラマスワミという人。その人が米大統領選を放棄して、トランプを支援しています。

彼は今、その事実、トランプと一緒に出て演説をしています。その人は演説がとても上手です。本当に上手です。

アメリカ大統領になるためには、背が高くなければなりません。

ヴィヴェック・ラマスワミは本当にトランプ大統領と同じ路線です。

トランプはすごく大きいではないですか。

申し訳ありませんが、米国大統領をしようと思えば背が高くなければなりません。

韓国では大丈夫かもしれません。韓国についてはよく分かりませんが。


フロリダ州知事のロン・デサンティスが2位でしたね。そして女性候補、ニッキー・ヘイリーが3位でした。

最近、グローバルリストがニッキー・ヘイリーを全面的にプッシュしています。お金もものすごく注ぎ込みましたが、結果が3位になりました。

だから彼らは失望したことでしょう。


しかし次の激戦地ニューハンプシャーでは民主党支持の有権者が今、わざと共和党に党籍を変えて、ニッキー・ヘイリーに投票することでしょう。

ニューハンプシャーでは、ニッキー・ヘイリーが勝つ可能性もあります。

トランプはちょっと難しいようです。

民主党の人たちが共和党に登録すれば、共和党予備選挙で投票する権利が生まれます。 


次に、どこでやるかというと、サウスカロライナが次で、ニッキー・ヘイリーが前にサウスカロライナ知事だったのです、少し基盤があります。

だから、ニューハンプシャーとサウスカロライナで、トランプを倒すと言っています。

その可能性がないわけではないので、私たちはたくさん祈らなければなりません。


それでラマスワミが今回、大統領選の出馬を諦め、トランプを支持しているということに注目しなければなりません。

ラマスワミはヒンドゥー教徒です。アメリカがキリスト教を代表する国を残すためには、大統領はキリスト教徒でなければなりません。


トランプは今、誰を副大統領候補にするかはもう決めた、そう言っています。公開しないのですが、名前を言ってないのですが、ラマスワミがこうしてるのを見ると、十中八九、この人を選んだとみていいと思います。


では、トランプが就任してから何かあったらこの人が大統領になるということなのですが、それはちょっと困ったことになるかも分かりませんね。


とにかく次の火曜日はニューハンプシャー州の予備選挙です。

今、ニューハンプシャー州は誰が優勢か、私は分かりません、

だから、ヴィヴェック・ラマスワミが出馬をやめたことで、トランプが勝つかもしれない、こう出てきたりしますが分かりません。

主流メディアですから信じられないですね。

とにかく全体的には今トランプが勝っています。


はい、もう挨拶をしなければなりません、皆さん、来週までお元気でいてください、ありがとうございます。