2023年1月25日水曜日

第56回 真の神の日 元旦零時の御言 文亨進天一国二代王 天基14年天暦1月1日(2023年1月22日)

第56回 真の神の日 元旦零時の御言

文亨進天一国二代王

天基14年天暦1月1日(2023年1月22日)

翻訳監修:三原

Midnight Prayer 第56回神の日零時の祈祷と御言 01 22 2023


53:20 翻訳minion

韓氏オモニの背信と世界審判


本当に驚くべき、驚くべき御業です、これは。どのようにして・・・。


お父様が聖和された後に、韓鶴子バビロンの淫婦の背信の歴史が始まりました。人々はお金を掠め盗ろうとして、そのような内容を通しながら、お父様を売って食べて、そうしながら自分達はそのような悪行を行いながら、背信の業をしながら、盗みをしながら、常に良くなると考えたのに、いやあ・・・、全ての韓氏オモニの予言は全て失敗しました。

数十兆を盗んでいったのに、こんなに早く滅びました。本当に・・・。


欲心と傲慢と、傲慢な驕慢な心で、お父様よりももっと高い位置に行くことができると思ったのに、イエス様が亡くなられた後に、40年が経った後に、エルサレムは滅亡しました。40年後。いやあ・・・。

どのようにして短い7年の内に、イエス様が亡くなられた時も40年かかったのに、このような背信の歴史が起こった後に、短い7年後に全世界の審判、滅亡の歴史が起こるようになりました。わあ・・・。本当に・・・。どれほど驚くべきことですか。

世界経済の滅亡、世界の国が滅び、世界疾病。わあ・・・。人類歴史において一度も見ることができなかった内容です。


そうしながら3年間、全世界が疾病と数百万名が死んで、毒注射の詐欺の内容を通しながら数100万名がさらに多く死ぬだろうし、戦争も起こるようになり、スーパーパワーがお互いに戦争するようにする、このような内容の中で、いやあ、そのような内容の中で、お父様の三代王権は、韓国日本ツアーをしながら、いやあ・・・、どうして日本にいる時、10年ぶりに初めて行った時、そのようにとてつもない内容が起こるようになり、それが完全に日本家庭詐欺連合の背信とお金の根を完全に抜かれました。わあ・・・。


そのようなフクロウが、フクロウ、サタンの聖殿を、数兆億を持ってさらに作ろうとしたので、完全に堕落した清平は滅亡しました。 


そいつらが今回集まった時、完全に雰囲気が混乱です、混乱。今や時間があまり無いので、そいつらは今は盗んでいく内容を、盗んで行く準備をしているでしょう。韓鶴子バビロンの淫婦を背信して、刃物で刺して。何と言うことだ・・・。


背信する奴らを信じることはできません。お互いに裏切ります。正直と義とお父様を捨てて、自分たちのお金が何年間も揃えることができるようにします。

今回本当に混乱を極め、そいつらが韓鶴子バビロンの淫婦の行いが完全に堕落した失敗した内容であるということを認定するしかない状況をお父様が作られました。

わぁ、本当に。


これはどれほど驚くべきことですか。お金さえあれば、お金だけを盗んでいきながら、お金だけあれば全てうまくいくと考えた。しかし、お父様と戦うことはできません。お父様に勝つことはできないのです。


そいつらは三代王権に反対しながら、日本の集会を妨害しようとして150名が来て、そいつらが大騒ぎしたのだが、2代王はそいつらに「やあ、お前たちは誰と戦っているのだ。お前たちはお父様と戦っている。私と戦っているのではない。お父様と戦っている。」、いやー。


韓氏オモニ滅びの時、ハレルヤとしなければなりません



そうしながら何日か後に、パーーン!完全に滅亡の、お父様の義と正義の鉄槌が落ちました。それだからバビロンの淫婦、ヨハネの黙示録18章によると、バビロンの淫婦が滅亡している時、信じる者たちは、ああ・・・、 かわいそうだ、このようにしては駄目で、「ハレルヤ!」としなければなりません。聖書にそのように出てきます。

なぜなら、お父様が真理と正義の鉄槌を実行されました。人間がすることはできない内容だからです。


黙19:1この後、わたしは天の大群衆が大声で唱えるような声を聞いた、

「ハレルヤ、救と栄光と力とは、

われらの神のものであり、

19:2そのさばきは、真実で正しい。

神は、姦淫で地を汚した大淫婦をさばき、

神の僕たちの血の報復を

彼女になさったからである」。

19:3再び声があって、「ハレルヤ、彼女が焼かれる火の煙は、世々限りなく立ちのぼる」と言った。 19:4すると、二十四人の長老と四つの生き物とがひれ伏し、御座にいます神を拝して言った、「アァメン、ハレルヤ」。 19:5その時、御座から声が出て言った、

「すべての神の僕たちよ、神をおそれる者たちよ。

小さき者も大いなる者も、

共に、われらの神をさんびせよ」。


だから、悪の背信の役事と悪が倒れることは、神様を信じる者として市民達が「ハレルヤ!」と言いながら、お父様の愛と恩恵の御業として、正義が再びこの地上の地に現れました。アジュ!と言わなければなりません。いやー。


韓氏オモニは、自分の背信の歴史を始めようとした時、カインとアベルに、 私達に来て、「私は神様だ。」このように言うので、「お母さん、そのようなことを言ってはいけません。そのようなことを言ったら、聖書にも書いてあるではないですか、”自分を上げるものは、神様が謙遜に作られる。”と出てくるではないですか。 」と・・・。


韓氏オモニは完全に自分を上げようとして、完全に今や土地を売り、一般の堕落した食口たちも大騒ぎするようになり、そのような内容によって土地を全て売っても、それは長続きしません。


自分が立てた全ての背信者達が自分を背信します。なぜなら、泥棒達を立てたのですから。泥棒たちと一緒に背信行為をしたからです。義を追求しませんでした。お父様の倫理と愛を追求しませんでした。いやあ・・・。


ゴリアテのような傲慢な組織は、完全に滅亡しているではないですか、今。それはお父様の義と正義の鉄槌です。いやあ・・・。


そのような内容を聞くとき、「ハレルヤ!お父様、正義と義を下ろして送ってくださり感謝申し上げます。」としなければなりません。そうですか?そうではないですか? 


魂を売った者と売らなかった者


そうしながら、堕落の業に無知に馬鹿なやつのように、ついていった食口たちが悔い改めることができる時が今や近づいています。その人たちが悔い改めて、お父様の権威圏、堕落した人間として戻ってきて、自分たちの位置と36家庭72家庭、皆お父様を背信しました。お金のために。今や地位はありません。自分たちが偶像崇拝で守ろうとした地位は全て飛んでいきました。

お父様の権威圏に再び戻ってきた時、謙遜な心と愛のために来なければなりません。お金と地位を受けることはできません。真実のために。愛のために。それが本当です。


皆さんもお父様に初めて会った時、皆さんはお金と地位を求めながらお父様についてきたのではありませんね。

そうですか?そうではないですか?


そのような純粋な赤ちゃんのような心で、そいつらは戻ってこなければなりません。堕落した食口達は。堕落した立場、サタンの側に立って、お父様、再臨主と万王の王に背信して堕落した立場に立ったので、一世として戻ってきて。

全ての地位と位置、その堕落した2世3世たちも。

そいつらは自分の位置と地位だけ偶像崇拝しました。 


キリストが中心なのであって、自分の地位と自分の場所は中心ではありません。そうですか?違いますか?(日本語で)そう?そうじゃないですか?え?


だからお父様が、三代王権、カインとアベルは、 全てのものを失いましたが、お父様の愛があったので、私たちは全世界で最も大きなお金持ちです。アジュ


なぜなら私たちはサタンに魂を売りませんでした。

だからお父様は、全ての役事をされたので、感謝しかありません。感謝、感謝。


御父様感謝のラップメッセージ


今回私たちの説教ラップ、その歌は感謝、お父様感謝、その内容が出てきますね。王妃が感動的に韓国語で翻訳して、いやあ・・・。その韓国語の翻訳を読んでみなさい。一度読んでみなさい。


全世界の韓国日本の食口達も、タイ、フィリピン、ヨーロッパ、アフリカ、皆見ているね。オンマ、読んでみなさい。


(以下、翻訳朗読)---

お父様ありがとうございます。嵐にも感謝、雨にも感謝、荒波にも感謝、苦痛にも感謝、試練にも感謝、苦難にも感謝、背信にも感謝、騒乱にも感謝、暗い時間にも感謝、疑心の時間にも感謝、希望の時間にも感謝、困難な時間にも感謝、あなたは私を正しい道に導いて下さいました。孤独の道に導いてくださり感謝。この道が狭い道であっても感謝、あなたは私をひとりに放っておかれませんでした。


私の希望が完全に消えた時、私が泣いて疲れた時、私が朝に死んでいくとき、私が夜に死んでいくとき、その全ての日にもまた感謝。私が祈るとき共にしてくださったことに感謝。私をあなたの道へ従順にしてくださったことに感謝。


私はあなたが私のために歩くようにされたこの旅程を、その他の何かと絶対に変えることはありません。私はあなたが変えられたこの道を、広い海の波に乗って出ていきます。私が私自身を完全に無くして私の最も良い姿で生まれ変わるようにしてください。 主の恩恵で私をいっぱいに満たしてください。もっと溢れるように、もっとさらに溢れるように、さらに行って溢れるように、試練を克服して、平安を持って、未来を見ることができる目を持つことができるように、私の安住の範囲を越えるようにしてください。 


それでも私はこの道を受け入れ、それが血として私の骨と肉を削る過程だとしても、それでも私はこの道を受け入れます。


あなたは私を育てて下さり、この善なる戦いを私の戦いにして下さり、私の洞察力を育てこの道で再び強く作って下さいました。


私を再び謙遜に、再び食べれないように、再び愛するように、再び倒れるように、再び立ち上がるように、再び私の対敵と戦うように、再び手を上げるように、再びサタン悪鬼と格闘できるように、再び試みるように、再びあなたを感じることが出来るように、再び汗を流すように、再び血を流すように、再び嵐を愛するように、再び戦争に出て戦うようにされました。


あなたが再びこの戦争で勝利されたという事実を悟るようにして下さいました。


お父様、私はあなたを離れては何も成すことが出来ません。私は再び考えて再びあなたを見ます。あなたは私を再び導いて下さり・・・

---(以上、翻訳朗読)


苦難時代真のお父様感謝勝利

さあ、

苦難時代真のお父様感謝勝利(2023年頭標語)

苦難時代に勝つことができるパワーは、「お父様感謝します」しかありません。


そいつらはお父様を背信したではないですか。背信。だから滅亡します。ミクロとマクロが混乱、ミクロとマクロが審判の時代、苦難時代、「お父様感謝します」のパワーだけが、そのような不安と混乱と内容に勝ち抜くことができます。

どういうことか分かりますね?


そのパワーだけが、私たちはお父様の三代王権とお父様のカインとアベル、そのお父様感謝します。勝利のパワーとしてここまで来ました。


苦難時代真のお父様感謝勝利


とてつもないパワー。触ることができないパワーですが、それは愛のパワーです。お父様との関係があるパワー。 


その様な役事の中で、7時の行事、お父様真のご父母様の聖誕日と神の日を迎えて、苦難時代、7年の苦難時代ですが、混乱を極め、悪い勢力が世界的に世界の混乱を継続して誘致して継続して行おうとしたが、その多くの内容が出てきて、準備と訓練と平和軍警察、神様を愛し隣人を愛しながら、さらに全ての事の根っこは、「苦難時代真のお父様感謝勝利、お父様感謝申し上げます」のパワーです。


皆さんも三代王権とカインとアベルに侍って、全ての友達から悪口を言われて、そのようにしてきましたが、お父様が呼んでくださって訪ねて来られたので、皆さんはお父様の権威圏に来ることができたではないですか。それは全て驚くべき役事です。


そうしながら今、堕落した清平は大きな建物とフクロウ、モラク神サタン、そのような建物だけ建てて、聖霊がいません。 嘘と滅亡と背信と嫉妬と比較と嘲弄と憎悪、そのようなものしかありません。 滅びる内容しかありません。


バイブルベルト伝道勝利の時代

反対に、復帰された清平の地は開拓時代ですが、それでも新しいクリスチャン達と繋がって、新しいクリスチャンたちが、聖書ベルトの中心のテネシーで、初めてお父様とムーニー達と三代王権を歓迎するそのような役事が、2023年が始まるや否や起こるようになりました。いやぁ・・・。


お父様、最も強いキリスト教がお父様に侍って世界を7年以内に復帰することができたのに、そのような機会を逃してしまって、自分たちのパワーと自分たちの位置だけを考えて再臨主に侍りませんでしたが、初めて自分たちが再臨主の種と後継権と王権を一緒にする驚くべき事が私たちの目の前に現れているではないですか。


皆さんは米国で伝道をしていないではないですか。 英語自体もできないではないですか。 どのようにしてこの人たちが知って、一人で来るのですか?皆さんの故ではありません。(笑)英語自体もできないだろ。


この人たちが来る理由は何ですか?お父様が導いてくださいました。キリスト教徒たちが再び目覚めるようにして下さっているのです。

米国がこのように滅亡の道を行きながら、自分たちキリスト教が目覚めて、お父様の御言葉を受け入れていたのなら40年前に完全に米国は生きることができる道を行っていたはずなのに、

米国は完全に同性愛と完全にトランスジェンダーとホモセックス、このような内容が完全に主流になりながら、国を滅ぼしているこのような状況で、

初めて米国キリスト教と自分たちが弱くて、お父様の文化文明圏と天一国だけが、このような憲法とこのような文化があってこそ、キリスト教は生きて米国を生かして更に世界の自由と責任を生かすことができる中心基盤になる、そのような御業をお父様は今広げて 出て行かれています。 


新しい愛国者達と参戦勇士達が今やお父様と一緒に初めてこの歴史を、キリスト教、特別なキリスト教徒達が同参する、このような驚くべき役事を広げて出て行かれています。

お父様に大きな感謝の拍手を送らなければなりませんね。(拍手)


そのような内容として、今日、私達は、お父様の御聖誕と真の神の日に、「苦難の時代に瀕していても真のお父様感謝勝利、感謝感謝します」、このような孝子孝女達になりたければ、立ち上がって両手を上げて、拍手をしながらお父様感謝します。苦難時代真のお父様感謝勝利!ハレルヤ!アジュ、アジュ、アジュ


私達は続けて御言を語りましょうか? 7時までずっとしなければなりませんね(笑)。

7時に真の神の日と、次に、真のご父母様御聖誕を祝う日、エンターテイメントと御言の勉強と、テネシーで初めての、お父様がずっと前からキリスト教の牧師たちの息子娘たちに対して預言されていた、お前たちはレバレンドムーンについてこないが、お前たちの息子娘たちがレバレンドムーンに侍るだろう。


Robert Daylin Rachael Daylin


その預言が今日この日、私たちのテネシーの初めての祝福中心家庭、・・・このテネシーに住んでいる人、住んでいる人のデイレンとデイチェル家庭が、今日祝福中心家庭になる日になります。


お父様感謝します。お父様感謝します。


その人たちに皆さんはお祝いしながら、私たちは皆一緒にゴールデンコラルに行って晩餐しながら、お父様の預言、これは完全に聖書ベルトでキリスト教の牧師の息子娘が祝福家庭になる、そのような祝福式です、今日は。


お父様の後聖誕と神の日に、堕落した清平は完全に滅んでいますが、復帰された清平は始まりの次元ですが、新しい生命たちが生まれている歴史の前に、お父様に大きな感謝の拍手をお捧げします。アジュ、アジュ、アジュ(拍手)


さあ、私たちは7時に再び会いましょうか。7時に行事があるので、お父様に大きな拍手をお捧げしながら、今日は億万歳はありませんね。億万歳はありません。 では、7時に会いましょう。

2023年1月24日火曜日

第56回真の神の日慶祝行事◆ 文信俊三代王 ◆証言 2023年1月22日

 第56回真の神の日慶祝行事 文信俊三代王 証言

2023年1月22日 



三原編集訳

(司会)皆さん、次のゲストの文信俊様のために 暖かい拍手をお願いします。


(三代王様)

ありがとうございます。

ありがとうございます。

今日の神の日に、私の証しをお許しくださり感謝致します。


この場でお話できることは本当に大きな光栄です。

真のお父様が、私に従って行くことを願われたその使命を見る時

本当に私には資格がないと感じました。

たとえ神様が95%をなされ、そして私が5%の(責任分担を)・・・

どうして私が中心人物なのだろうか?

私がどのようにして、6千年の聖書歴史で待ち望んできた王国を取り戻す責任を負って、

どうしてこうなったのか?(涙をハンカチを取り出して拭きながら)

どうして私が地上のキリストの象徴的な代身者の位置に立つことができるのでしょうか?


歴史の隅々をよく見てみると、私は偉大なキリスト教徒を見ることができました。

チャールズ·スポルジョン(Charles Spurgeon)、ウィルバーフォース(Wilberforce)のような信仰の英雄たち、

どうして神様はそのような人たちを中心人物として立てなかったのでしょうか。

つまり、(真のお父様は)人を間違って選ばれたのではないでしょうか。

私はただ近所のダンキンドーナツでサンドイッチを作るに過ぎない人です。

自分自身を振り返ると、打ちのめされた一人を見つけます。

神様が本当に私のような者をお使いになれるのでしょうか。


そして、私は悟りました。

しばしば神様は他の誰よりも最も足らない人をその摂理のために立てられます。

どうしてでしょうか?何故なら戦いに勝って勝利が得られた時

誰もが戦いに勝利したのは、その人のおかげではないことが分かるからです。

神様が戦いを勝利に導かれたのです。


そして次のコリント第2の手紙(12章9~10節)を見ると、

「わたしの恵みはあなたに対して十分である。わたしの力は弱い所に完全にあらわれる」

また栄光の賜物の最後の節から悟りました。

「足らぬこの身を如何にせん」

そのフレーズは本当に正しいということをです。


私は不足であり、私は壊れており、私はふさわしくありません。

私は神様がこの足らない者を神様の完全な御旨のために使われることを祈ります。

ふさわしい人を呼ばれるのではなく、主の召命によって資格があるようになります。

神様が泥をこねて造るように、私をお造りになり

どんな形であれ、神様が望まれる器になることを祈ります。


しかし、時々その道に本当に希望がないように見えることもあります。

神の王国は、手を伸ばせば届く近い距離にありました。

しかし、韓氏オモニの天宙的堕落によって、

私たちは、真のお父様が奮闘され、血を流され生命を捧げ、築きあげたすべての基盤を失ってしまいました。


私はこのような疑いと不確実性と苦痛の時間に

本当に真のお父様が誰なのか、真のお父様のおっしゃったことが何なのか、

そして「もし韓氏オモニがその責任分担を果たせなければ、私は山を再び起こす」

1999年10月15日におっしゃったこの御言と約束をつかむことを祈ります。


私が主を心の限りを尽くして信じることが出来るように切に祈ります。

私個人の理解に頼らずに

私のすべての道においてキリストを尊敬するよう祈ります。


二代王様が歩まれる道を眺める時

本当に私は驚かざるを得ません。

「天下を得てもその魂を失えば何の益があるのか!」

この聖書の言葉のまま生きておられます。


しかし、なぜ二代王様と過去の数多くのキリスト教徒は、

すべての憎悪と嘲弄と殉教の苦難の道を歩まければならなかったのでしょうか?

どうして私がその道を歩まなければなりませんか?

なぜ安楽と快楽の人生を追求してはいけないのですか?


私の人生はキリストが私にその道を歩むことを命じられたからだと悟ります。

どうしてその要請を断ることができますか。

断れば私に人生をくださった方を否定することになります。

私がその方の敵であるとき、私のために十字架の道を行かれた方を否定することになります。

涙の道を通じて私に霊的そして肉的復活をくださった方を否定することなります。

主の優しさ、慈悲、親切、善良さ、愛、信実さ、恵み、

そして赦し、その全てを忘れて、

ただ70-80年の短い地上生活の間、その方に仕えることを断ることになるのです。

私が言いたいことは、そのような要請を断れる人は本当に愚かだということです。


私はまだ学ばなければならないことが多く、色々な面で足りないということを知っています。

しかし、私は神様の息子が放たれる輝きを反射し照らす月として存在できるよう切に望みます。

それで私は聖歌13番(誓い)の内容のように

私は、遠くて遠いあの茨の道、血に染まった険しいその道、その道を誓って行きます。

ほんとうに、ありがとうございます。

2023年1月23日月曜日

第56回 真の神の日 元旦零時祈祷◆ 祈祷:文亨進天一国二代王◆ 天基14年天暦1月1日(2023年1月22日)

第56回 真の神の日 元旦零時祈祷

祈祷:文亨進天一国二代王

天基14年天暦1月1日(2023年1月22日)


Midnight Prayer 神の日零時の祈祷と御言01 22 2023

8:07 翻訳:三原


愛なる天の御父様、勝利された天地人真の御父母様、 御父様、感謝し、また感謝、

感謝お捧げ申し上げます。


御父様の大いなる能力によって復帰された清平の地を立ててくださり、そしてこの混乱の多い荒野時代と世界苦難の時代、御父様が私達を覆い守って下さり、又御父様の三代王権と子女達を保護して下さった事を知っています。

ただひたすら御父様の愛によって、私たちはこの瞬間を生きています。 


御父様の恩恵恩賜の前に、あの天宙的事件 、韓鶴子バビロンの淫婦の堕落した歴史、御父様が勝利され聖和をされた後、全ての世界が全ての人類が、驚くべき聖霊の収穫を迎えているその時に、そのような驚く天宙的悪の内容が発生して、御父様が立てられた全ての物質的基盤と内容が全てサタン側に行き、欲と神様を憎む、そのような 偶像崇拝の業、全人類と全世界がこの審判の世界に入るようになりました。 


御父様の後継権と御父様の後継者、相続者、代身者、二代王と三代王権とカインとアベル、御父様が立てられた二人の息子だけが、そのとてつもない背信に反対し、

全ての世界の天一国の民たちが、完全に無知に浸り、偽りの天一国国歌、偽りの国の国歌を歌うようになりました。


御父様が、カインとアベル、三代王権が、森深い零下20度のペンシルベニアの森に送って下さり、その寒い冬を経過しながら、ただひたすらに御父様の愛と聖霊の巻物にしがみつき、熊と鹿と一緒に賛美しながら天一国国歌をお捧げし、その歴史を爽快に記憶することが出来ました。

御父様の愛と満ち満ちたる恩恵と私達はともにあり、

すべての世界があなたを裏切り、捨てたのにも関わらず、

御父様の血筋、血統、そして王権はあなたを放棄せず、ただひたすらに御父様の聖霊の御手にしがみつき、一歩一歩の足取りを歩きながら、暗闇の中であなたの光に従う、この息子達が御父様を愛する事によって、

御父様がひとりひとり、食口を探されながら、 何の地位もお金も何もなく、誰が私を愛してくれるのかと、御父様がその食口をひとりひとりを探して下さり、

「沈黙を破って」の後も、 全世界の嘲弄と悪口を受けながら、御父様の王権とメシア王の中の王の王権が全世界の悪口と嘲弄と憎しみの内容を受けながら、

しかし全ての世の中がもたらすことができる全ての内容よりも、御父様の御手と御父様と共に進み出ていくことが出来るその栄光が、どのような宝石よりも 王宮よりも金、銀よりも、もっと驚くべき御父様との 永遠を与える関係を御父様が守ってくださいました。



その森深いペンシルベニア寒い荒野の森の中で7年の歴史 と蘇生期を立てるようになりながら、天一宮も建てるようになり、

天一宮で御父様の奇跡のように、一人の女性、90歳になられる康賢實、真の御母様を探してくださり、 

密かに御父様を愛するその心だけを信じながら、すべてを捨て、医師と家庭詐欺連合の全ての人々が康賢實、真の御母様を拉致監禁しようとした、そのような過程でも、御父様の聖霊の導きによって遠く海を越えて、御父様の生きている血統と王権と息子たちを探され、鷲の翼に乗る女性、ヨハネの黙示録12章に出てくるように、本人が知らない土地、知らない言葉、見知らぬ大陸に向かって出て、ただひたすらに信仰だけで太平洋と、遠く広大な海を越えられて、御父様の息子たちを訪ね来られました。


人間ができない御業、御父様の御手が勝利された真の御母様、康賢實真の御母様を呼んでくださり、真の御母様の席を、空いていた席を生かしてくださり救ってくださり、9月23日、2017年に全ての天上に出てくる奇跡の中で、ヨハネの黙示録12章に出てくるように、12の星が座っている王冠を着て、太陽がその女性を囲みながら月が足元にあるその日に、天宙天地人真のご父母様の完成期天宙祝福式を執り行えるよう許諾してくださいました。

天に在す御父様と、この地に任命された息子が祝福の権限によって、天宙祝福式を挙行することになりました。


その日から御父様が鉄の杖王国の役事を開かれ、全キリスト教徒が空を見てその奇跡を見ている中で、御父様が鉄の杖王国とヨハネの黙示録12章に出てくる御業を実質的に地上で実現されました。


その数ヶ月後に神様の日を迎え、真のご父母様御聖誕を迎えながら、鉄の杖祝福式を執り行いながら、全世界80億人類が一目で瞬間的にペンシルベニアを見ることになり、御父様の、メシアの、王の中の王の、三代王権がカインとアベルと共に真のご父母様に侍り、世界万民と言論が、その荒野にある田舎の中の田舎をペンシルベニアに訪ね来て、鉄の杖王国の祝福式を世界的に報道していく歴史を見ながら、「ああ、これは 人間にはできないことである。ただひたすらに御父様の聖霊の役事によってのみ、ヨハネの黙示録にだけ出てくるすべての事象が地上に実現する始まりとなりました。


その後、急速に世界の関心が再び御父様の名前を呼び、再び関心を持つようになり、御父様の後継権と王権と、カインとアベルを再び眺め見る驚くべき出来事を再び見るようになりました。


 7年間、御父様の聖霊の導きとして、世界の混乱と韓鶴子バロン淫女の偶像崇拝とサタン行為の業によって、メシアを裏切る天宙的堕落によって、世界混乱と審判が来ることを、御父様の三代王権を通じて発表され、全世界が繁栄しているそのような時に、

御父様がその御言の内容を天から降ろしくださり、 2020年から全世界の混乱が全世界を揺るがし、全世界の国々が経済的に滅亡し、化学兵器と疾病が世界に広がっていくようになり、数年間よく食べよく遊んだ泥棒たちが笑いながら、御父様の王権と息子たちを嘲弄し、その瞬間から自分たちに呪詛が始まったことを見るようになりました。


御父様の愛と義と正義として世界の混乱が始まるようになり、歴史上初めて現れた世界ロックタウンと経済滅亡と暴動と革命が起こるようになり、世界の国々が揺り動き、その後に戦争が始まるようになり、政治サタン主義が全世界的に激化し、

そのような渦中に、御父様が全ての内容、

御父様の血筋と血統、カインとアベルと三代王権を追い出した盗人たちが笑いながら遊んで、お腹いっぱい食べて楽しく永遠に遊ぶことができると思いましたが、

世界ミクロコスモス混乱と世界マクロコスモス混乱によって昨年、御父様の血統、生きている血筋三代王権と、カインとアベルの10年ぶりに初めて韓国と日本を訪問し、

御父様の御業と聖霊の働きによって、どのように生きてきたかを証しながら、日本の完全にその堕落した清平と詐欺組織の根を抜かれながら、世界混乱と家庭詐欺連合の御父様を背信した組織が滅亡する、全ての人々の目の前で、人間が行う事ができない驚くべき悲劇のような驚くべき出来事の中で、そのゴリアテのような盗人のような者たちが掠め取っていった内容が爆発的に滅亡していく驚くべき歴史を見るようになりました。


悪を追求し、お金と位置だけを見つめる者たちが、御父様の前で、そのような悪事を行うことができるのか、自分達は何の代価もなくよく食べよく生活し豊かに暮らせると考えましたが、御父様の三代王権まで遠い荒野、遠いところに追い出した背信者たちは永遠に遊ぶ暮らすことが出来ると考えたのですが、ただ聖霊様だけができる驚くべき御業の前に、その内容が滅亡するようになりました。 


御父様の義と正義の鉄槌が落ちましたので、今やその組織が完全に閉鎖され、バビロンの淫女とそのサタン主義の内容を支援するすべての部分を断ち切られ、今は泥棒たちが互いに刺し合って背中を引き裂き、盗人の最後に、最後のチャンスを掴もうとする混乱に混乱する歴史を降ろしくださいました。

死んでいく泥棒たちの組織が、今や多くの堕落した食口達が、御父様は生きている神様だなと段々認めざるを得ない驚くべき時が来ました。


死の道、欲望の道、悪の道を選び、利益とお金と地位を得ようとする欲で従って行った、堕落した罪人達が、

今や、そのゴリアテの如く永遠に崩れることは無いと考えたその頂上が崩れ行っております。その堕落した多くの人々が少しずつ悔い改めています。御父様を再び探しています。

 

また、御父様が、聖霊の御手と巻物で覆われた、御父様が建てられた歴史上初めて建てられた神様の王権を再び臨み眺めています。


その多くの堕落した人々が悔い改め、再び戻ってくるよう御父様、お許しください。彼らの無知と欲によって堕落しましたが、それだけでなく、彼らが眺めている人々がより大きな欲と背信によってバビロンの淫女の業を実行しましたので、御父様、その大衆、大衆が考えなく従って行きましたが、彼らが悔い改めながら、再び御父様の権限権に帰り戻った時、許してください。


愚かな組織だけを力だけを眺めて、キリストを忘れてしまった無知と愚かさに陥っていましたが、御父様が実態的な聖霊の御業と奇跡をもって、全世界が否定することの出来ない、世界次元の審判と混乱によって、韓鶴子バビロンの淫女の全ての預言が失敗し、

何もなかった御父様の後継権と三代王権と息子、カインとアベルたちが預言したすべての内容が実現され、人類史上、初めて見た世界審判と世界滅亡の前で私たちを保護して下さり、

今や、その堕落した多くの人々が否認できないほどの、その詐欺組織の根、日本まで崩され、今や完全に経済的に滅亡、爆発的に滅亡しているこのような驚くべき歴史の前で御父様、私たちがあなたの前に、あなたの権能の前に敬拝するしかありません。


御父様故に私たちは、無の状態から有を再び発見するようになり、死の位置から立ち上がり、主、御父様と共に真のご父母様と共に、御父様の四位基台と三代王権とともに進み出ていくことが出来る、そのような驚くべき恩恵を施してくださったことに心から衷心から感謝し、さらに感謝をお捧げ申しあげます。


全ての者たちは御父様の息子たちを捨てた時、御父様しかありませんでした。すべての人が御父様の歌、国歌を忘れた時、御父様、二人の息子しかいませんでした。カインとアベルが愛によって御父様を中心として進む行くことができましたことを、御父様、心から衷心から感謝に感謝お捧げ致します。

また、その四位基台を守ってくださったことに御父様、感謝申し上げます。

また、その四位基台を再び立ててくださり、創造原理と創造目的を実体的に霊肉共に実行、実現してくださったことに、心から衷心から感謝し感謝致します。 御父様がすべての勝利を収められました。


世界が今、混乱と審判の時代にまだありますが、

しかし御父様が既に勝利に勝利され、完成完結完了されました。

天一国を建てられました。

血筋を立てられました。

血統を立てられました。 

王権を立てられました。

息子たちは背信しませんでした。 

御母様を再び探して下さいました。

民たちを呼び、訪ね来る復帰された祝福家庭たちが日々増えています。

御父様感謝、感謝申し上げます。

御父様は勝利、勝利、勝利されました。


今日は神様の日、御父様ご聖誕の日、御父様私たちは零時の集会に私たちは膝をつき敬礼するしかありません。

その多くの長い蘇生期と長成期を今歩いているこのお父の足取りを共にしておられることを確実に知り、

御父様に栄光に栄光を喜びに喜びをお捧げすることができる息子たち、娘たち、民たち、天一国宗族、王と王妃たち、再臨主万王の王の、生きている血筋と血統三大王権とカインとアベルと共に天一国を建てようとする、そのような歴史を導いてくださる御父様に無限の感謝と無限の霊と喜びの敬拝、敬拝、敬拝をお捧げ致します。 

御父様、ありがとうございます。感謝、感謝、感謝致します。御父様しかありませんでした。御父様だけが私たちをお捨てになりませんでした。私たちは御父様ゆえに生きております。感謝に、また感謝、感謝、感謝致します。


今日、すべての栄光と喜びとすべての愛を御父様受け入れてくださり、世界の復帰された家庭が三代王権と手を握って一緒に御父様を賛美し、御父様を思い御父様に栄光を捧げておりますので、御父様、この小さな精誠を受け取ってください。心から衷心から感謝、そして感謝お捧げする時に、祝福中心の三大王権の名前で報告申しあげます。アジュ、アジュ、アジュ

42:16


司会:次は二代王様が天基14年の年頭標語の揮毫を書いてくださいます。

年頭標語揮毫

苦難時代참아버님感謝勝利