2023年1月11日水曜日

(証)御父様との父子の関係が三大王権を創建した◆2023年1月4日テネシー清平水曜礼拝 <2> 文亨進二代王

御父様との父子の関係が三大王権を創建した

2023年1月4日テネシー清平水曜礼拝

<2>

文亨進二代王

翻訳監修編集:fanclub三原

Sanctuary Church Korean Service 한국어01 04 2023


御父様が保護された「父子の関係」

39:06~50:18 翻訳cham


韓国のお母さん達は、イメージをよく言うではないか。韓国人は特に。特に女性達。韓氏オモニも100%そうだった。イメージ。

ところがお父様はそのイメージより、「お前が重要だ、私に。」このように見せてくださったのだ。わぁ。正反対!100%お父様は。

それイメージ、何故ならその時はパワーもお強かったではないですか。その時、ワシントンタイムズ、世界的に全部。何をされてもそうでしょう?パワーがお強かったではないですか?だからイメージがもっと重要だと考えたでしょう。

(どなたかの泣き声)お父様に大きな栄光に拍手をお捧げしよう、聖霊が降りて来たのだ、今。(拍手)


だからそのような部分で、お父様と正反対でしょう、正反対、正反対。だから私もそれを、とてつもない恩恵を受けたのだ、その時。完全に死ぬ直前だったのに、お父様が、私は完全に死ぬのだと考えたのに、お父様は保護されました。

息子がただ、その息子達、子女達がただ食口達の前で見せてあげる物品らではなく、私が真の家庭を装った、見せてあげる物品でもなく、お父様が本当に私を愛される、のだと受けとったのです。実際的にそれを受けたのです。


そうしながら、その時から、ところでそのような状況でもいつもお父様に対してよく知らなかったが、しかし、お父様を深く深く愛しました、息子として。息子としてお父様を深く深く。

だからお父様が私を追い出されれば、それはとても心が痛いことなのですが、また私の胸が壊れることなのですが、しかし、そのようなそのような心情的なそのような部分があったのです。


ところでお父様はそれをされないで、その後にお父様がそれをすべて覆ってくださったから、修行することができるようにされたから。やぁ、それが、父子関係がまさにできたから、人達がこれを分離しようと、またはこれをブチ壊そうと、また追い出そうとしたのだが、お父様がこれを保護されたのだ。この父子関係。その、その一言のために私は今ここにいます。その一言のために。(拍手)


そのみ言のために、その時から、その時、妻と上がって行って、完全におんおん泣いたのです。信じられないでしょう。やぁ、これは完全に私達が考えた反対。

そうしながら、だんだんお父様とだんだん、もはやお父様の真実を見たから、お父様に完全にただひれ伏して、すべてのことを学ぼうとしたのです。書道から、み言、このようなことら。またその時からキリスト教弁証論。仏教は神様に対して哲学的に相関しないから、キリスト教弁証論をその時も、お父様をどのようにして証すのか、キリスト教弁証論まで学ぶようになり、等々。


とにかく。だから、その関係がなかったら、私はその年に、若い年に、多くの2世達も同じだ。その若い年に原理とは関係なく、聖書とは関係なく、神様とは関係なく、お父様とその関係まで切っていたら、私は完全に違う道に行っていたでしょう。完全に違う運命。


キリストの父子の関係が三大王権を創建した


ところで、お父様がその関係を、その関係を保護されたために、役事が起きたのではないですか、その時。その時から郭グループ、韓グループが倒れて、お父様はもう、本人が愛で救援され、また育てられた、もはや2代王、3大王権が現れるではないですか。その泥棒の奴らのグループらはだんだん崩れ。やぁ、すべて関係、関係。関係、関係は本当に資産だ。


だから若者達、これ、知らないだろ、今?公学校でだけ勉強したら、このようなことを学ばなかった。ただ空の奴隷、空の奴隷になり、紙のお金、紙のお金、紙のお金、生涯、追い回る奴らになる。本当の資産が何か分からないのです。本当の資産は王妃が知っている資産は何か?金、銀、土地、このようなもの、皆あるだろ?


だが何ですか?関係、関係。関係。この関係らが私達のネットワークになり、この関係らが、え?この関係らを通しながら私達は必要のある関係、神様との関係。私達の創造主との関係を知るようになります。それが一番重要です、事実。私達の創造主との関係が一番重要でしょう、事実。創造物として。


だから考えてみなさい。お父様は世界会長に立てられ、私を世界会長に作られ、麻浦教会長、麻浦教会から始まったが、麻浦教会、次に青坡洞教会、本部教、韓国会長、世界会長、等々。UPF会長、家庭連合世界会長、UPF世界会長、カープ世界会長、青年連合世界会長、等々々。すべての世界会長になったではないですか。私が任命しなかったではないですか、これを。お父様が全部されたではないですか。


その当時に、ご自分の手で資産らと土地ら、すべてコントロールされておられたではないですか、これを。これはもう、10兆になるではないですか、世界的に。すべてコントロールすることができる。これは国ら、政治家達、警察官達、全部買うことができました実際、ただ。私達の言う事を聞かなければならない。そのようなお金で。どこに行っても。どんな国にもプライベート・ジェットで行くことができ、その大統領まで出て来なければならず、等々。政治家らを買うことができ、このようなことではないですか?このようにすることができるではないですか?


ところが、お父様が聖和されて、韓鶴子バビロン淫婦がサタン主義の内容をするようになった時に、お金、お金と戦おうと。戦おうとした時に、持って行けと。私はお母さんとお金の争いはしないと。一番重要な資産はお金ではなかったのです。


ドナルド・トランプも、私達、英語礼拝で言ったではないですか。ドナルド・トランプは8回不渡りを出したではないですか。すぐにビリオン(10億ドル)、ビリオン、ビリオン、再び来ます。数兆が再び来るではないですか。お金は重要なものだ。お金は行ったり来たりする。

一番重要なことは男性の中心、お父様が中心。父子関係。これが一番大きい重要な資産です。これは神様の王国、天一国の資産なのです。これはお金で買うことができないのです。

女性達はただ物質的なお金とそのようなことだけを好きだが、そのようなことは一番重要なことではない。数十兆を、私の手にある数十兆をコントロールすることができた時から、もはや、何もない状態になったではないか。一瞬で。


だが、物質的には何もないが、テントに暮らさなければならないが、お父様の三代王権、2代王はいまだお父様の後継者、相続者、代身者です。

ゴミ袋に寝なければならなくても、私はいまだにメシア後継者、(御父様)本人が選択された後継者、相続者、代身者。数兆があってもなくても関係ありません。それは何故?その関係から来るのだ、それ。それが本当の資産です。その関係に対して忠実なのか、あるいは物質に忠実なのか、これは。


御父様は亨進だけが裏切らないと預言された

50:18 翻訳grazia

お前達はこのようなストーリーを聞いて簡単だと思うだろ。お前達も数兆がお前の手にあったら全て堕落しただろう。皆が、全て、物質を選んだことだろう。マンションも簡単に買うことができるしジェット機も簡単に買える。女性たちは皆、何を望むか、お前たちは皆失敗していただろう、一人も、一人もそれを断れないだろう。そうか、そうでないか? それはどれほど難しい事かわからない、それを捨てることが。一般人にとって。


しかしお父様はすでにご存じでした。そのようなテストが来ることをご存知でした。そしてお父様はそのテストを通して世界の前で、10年前に仰ったのですが、2008年だったかな、仰いましたね。いや、2006年に仰ったか、2009年だ、束草(ソクチョ)で。

「10年、15年過ぎてこそ、何故私が亨進を選んだか分かるだろう。こいつは道人だ。」

このように言われたでは無いですか。


あの時は郭グループは、お互いに暴力を振い合って、そのようにしていたではないか。あいつ等は。

完全に顕進兄さんを操り人形のように郭錠煥が、あの兄さんを完全に操り人形にしてコントロールしていて。UCIを通じて、そうだ、 UCIだ。その時そうしたではないですか。


その当時、束草(ソクチョ)で金孝南も呼んで「出てこい」と言われて「霊界メッセージでは何と言っているのか。」そのように言われたではないですか、御父様は。そして金孝南の口から話させたではないですか。「霊界では皆、亨進様がお父様の後継者だと言っています」と言って、あいつは、あの女はそう言ったではないか。金孝南が。憶えていますよね。(訓師ニムに向かって仰る)。


ハハハ、お父様は金孝南の口からそう言わせさせたのです。ハハハ、

ですからその時にお父様は、「10年15年が過ぎてこそ、お前たちは何故私が亨進を選んだかが分かるだろう、こいつは道人だ,道人。」とこのように仰ったではないか、あの時。訓師ニムたちが多分束草で修練会を受けていた時だ、あの時。金ヨンリョク訓師ニムも、修練を受けていたでしょう。


だから、お父様は知っておられたのだ。知っておられた。「ああ、韓鶴子がバビロンの行いをするだろう。郭グループが盗人事をするだろう」と、既に分かっておられたということなのです。「こいつ等は私の言うことを聞かないだろう。しかし亨進は私を捨てないだろう。」あの当時あいつ等に全て仰っていたのです。

何故ならば、私はどのみち末っ子だから、どのような地位、どのような位置を受けるかなどは考えもしなかった。兄さんたちがとても多いではないですか、6人の兄さん! その末っ子は見えもしないだろう。


しかし、まったく、その当時お父様はそれを知って預言をされたのです。

15年後、15年後がいつだ? 2023年ではないか。今ではないか、今! 今どのようになっていますか? 審判の鉄鎚が落ちました、もう。家庭詐欺連合に、家庭詐欺連合が今内部で爆発しているではないか。内部で激しく争い、土地を売ろうとしてして。日本からもうお金を盗み出すことができないから。お父様の審判の鉄鎚が落ちたではないか、2022年に落ちましたね。


10年後に、初めて帰った時、 初めて帰った時、10年後に、お父様の審判の鉄鎚が落ちたではないですか。もう日本家庭詐欺連合は完全に、ガクッと滅びてしまったではないですか、今。あいつ等が、お父様の後継者相続に御父様が下さった基盤を全部盗んで行ったではないか。しかし滅んでしまったではないか。

郭グループも、自分たちが有名になろうとしましたが、滅んで行っているではないか。


天一国の最大の資産は父子の関係、その愛


お父様が選ばれた後継者、相続者、代身者は、物質はすべて捨てました。ゴミ袋の中で暮らしました、二代王が。それが10年後、あいつ等は皆滅びて行ってるではないか。

我々のみ、我々だけがお金の追求をしなかったではないですか。我々のみ、物質の追求をしなかったではないですか。我々のみ、忠実だったではないですか。何故!? お父様が下さった“愛”のおかげで。


聖書の聖句にあるでしょう、“私たちが主を愛する理由は、主が先に私たちを愛して下さったので” こういうことではないですか。

その恩恵を、ご自分の身体を犠牲にされてその恩恵を施してくださったので、その恩恵をいただいたので我々は神様の愛について分かるようになったではないですか。


イヤァ、本当に! 驚くべき役事だ。

ですから事実、お父様の愛のために、お父様の 後継者、相続者、代身者二代王は本当に映画に出てくる、何か聖書のストーリーに出てくるような試練がないはずがないのです。何故なら、我々はお父様を追求しているのであって、物質を追求していなかったために。私達はお父様を通した“お父様の愛”があったので、お父様の栄光を追求していたのです。お父様のお名前をより広めるために。


それは私と国進様も同じです、監査院長様も同じです。

お父様を利用して金儲けをしようとする奴らは皆お金を盗んで行ったではないですか。我々はお金を捨てました。あいつ等が先に私を告訴したではないですか、小さく何もなく牧会をしているのに、荒野で。

数百億を使い、我々のような小さく何もない教会を無くそうとするではないですか、自分たちが盗んで行ったお金で。


お前たち、このような事を聞いて、ただの物語のように聞いているが、二代王はこの中で生きなければならなかった。え! ホントだった、ホント(日本語)。お前たちには物語だろ、私達はそのように生きなければならなかった! お前たちがこのように暮らさなければならなかったのなら皆失敗するだろう、お金だけを追求して。それは普通のお金ではないだろう。


ですから、この父子関係、天一国の根は物質とお金ではありません。天一国、神様の王国の根は何だ、お父様はいつも仰っていらした、“宇宙”と仰っていた。宇宙の中心は父子の関係だと。父と息子の愛の中心。


父子の関係故に女たちを生かした

1:00:21  翻訳clean

どうして?女性は本能的に、お前達は、物質を追求するではないか。

卵子の為、子供の為に。

全ての女性がその状況で皆、失敗した。100%。王妃も皆、女は皆、その状況に置かれた時、数千億、数十兆、或いは、それに反対し全て失い、お父様を裏切り、女たちは100%皆失敗した。全て。


夫故に、二代王と監察総監、男たちが、父子の関係故に女たちを生かした。

女性たち一人では出来ない。極端状況で。女たち、お前たちはそれが出来ると思うが、100%嘘だ。その様なお金の前で、お前たちは出来ないだろう。一人も出来なかった。女は一人も出来なかった。

女は未来に不安を抱えて暮らすから、お金、お金、お金と心配するから。


しかし男はその様に暮らしてはいけない。男がその様に暮らしたら王国が滅びる。

男には責任がある、責任。その父子関係を裏切ったら全てを失います。

皆その様な状況で、「ああ、アイゴ、一度だけ、一度だけ韓オモニの話を聞いて、一度だけ...」こうなのだ女たちは。

数十兆もらうことが出来るから。

マンションでも、飛行機でも、一番高い車、子供達に一番高い学校、これはとてつもない、女にとって麻薬だ。


100なら100、女たちは失敗する。そして皆失敗した。(笑)

一人もいなかった。多くの家庭詐欺連合、真の子女の女たち、皆失敗した。

ただ我が王妃と監察総監の奥さんだけが失敗しなかった理由は、夫たち故に、夫たちがNoと言うから。

絶対にダメだ!と言うから、う~~とうずくまった。

男たち、息子たちが基準を立てた。その瞬間に。


だから父子の関係。イエス様は女ではない。再臨主は女ではない。

女は真の男がいなければならない。そうしてこそ、善の方に行く。女は一人でいると余りにも早く物質中心になり、女は一人でいると余りにも早く政治サタン主義になる。

何故なら本能的に女は物質を追求するから。未来に子供が良く暮らせるように。女はお金を好みます。

男は綺麗な女を好み、女はお金のある男を好みます。


だから男は綺麗な女に注意しなければならず、女はお金に注意しなければならない。

だから福音を知って、メシヤに侍り、メシヤ三代王権に侍ったら、これを学ぶようになる。

その本能に注意しなければならないと。


私と国進兄さんだけが御父様との父子の愛を選んだ


そのストーリーがどれだけ驚きか、ストーリーだけでなく現実だ。これは本当の事だ。本当ではないか(笑)

何か本で読む伝説の話ではなく、本当に私たちが歩んできた事ではないか。

一番大変な時に、決定したではないか。悪口を全て罵られながら。その現実がどれだけ大変な事か、お前たちは分からない。


ところで私達に対して、実際一般の人には大変な事だが、私達は国進監査総監様もお父様との愛の関係がとても強いのです。

お父様がメシヤだという事を強く信じています。御父様に対して。

兄さんグループの中で、国進兄さんは末っ子ではないですか。韓国で生まれた兄弟の中で、国進兄さんは末っ子です。

その後5歳下に権進兄さんですね。


そうして私はアメリカで生まれた兄弟の中でも末っ子の男。

国進兄さんは韓国で生まれた兄弟の中で末っ子の男。不思議でしょう?これは。

末っ子たちは、おかしな事にお父様から地位。位置を受けないと思っているから、私たちが願っていたのは、地位と位置とお金ではない。愛なのです。愛。

愛さえあれば私たちは全て出来る。全て捨てる事が出来ます。

これは本当に不思議でしょう。韓国で生まれた子女の中で、末っ子の男で、私はアメリカで生まれた子女の中で末っ子の息子です。


それだから末っ子はそういう部分で欲があまりない様です。

勿論、家庭によって違うでしょうが、とにかく、長男は責任もあるし、父母も失敗も多いし、欲心も多いでしょう。大抵は。父母がもしお金が多ければ。長女は違います。


とにかく、韓国で生まれた末っ子とアメリカで生まれた末っ子、私達はお父様を売りませんでした。

お金の為に私たちは長男になりませんでした。私たちはお父様と愛の関係があったが故に。

お父様の為に良くしなければいけない、お金だけ、地位だけというのは別の人が、そのようにした事であって、私たちはそれがありませんでした。

私たちは末っ子だったから、どの道、地位とか、そういうのはないだろうから、一番重要な事はお父様が私を愛しているか、また、私がお父様と愛の関係があるように許諾されているのか、それが一番重要な事でした。


1:10:05 

それだからこのような、とてつもない事件であったのに、数十兆、とてつもないお金を持って行くことができるのに、No。一番重要な事はそれではない。

どのみち私がお金の為にお父様の仕事をしたのではないので。


全世界の会長たちは数億を稼いだが、私が世界会長になった時、教会で数億を私にくれようとしましたが「NO、私は要りません、私はトイレを磨くおじさん位だけもらう」と言いました。

それと2年間、お父様の愛によって、わざとトイレの掃除をしました。わざと。そういう修行をしました。

お父様は私を既に世界会長にされたので、事実、それをする必要はありませんでしたが、うんちの掃除をし続けました。

飛行機に乗る時はいつも一般席に座りました。始めから。

あいつらは皆ビジネスファーストクラスに乗っているのに...


私たちはお金の為に、贅沢する為に、権威の為に、地位の為にお父様のために戦い仕事をして来ませんでした。

国進兄さんは財団で働きながら、お金を一銭ももらいませんでした。アメリカで続けて事業しながら、自分で稼ぎました。完全にアメリカを離れていましたが、韓国、日本の事業、財団も全てしているのに、お金を一銭ももらいませんでした。技と。「受け取らない」と、「私はお父様の為に働くことが愛だから」と国進兄さんは言ったのです。「私はお金を稼ぐためにここに来たのではない。」

国進兄さんは何処に行っても十分にお金を稼ぐことが出来るではないですか。国進兄さんはどこに行ってもたくさんお金を稼ぎます。


だから、どのみち私たちは、お金目的でお父様の為に働いて戦っていたのではないので、そういう事を全て捨てなければならない時に...

私たちにはまだ重要な資産があるではないですか。お父様との愛の関係がまだ有ったのです。


それだから、全世界の祝福家庭が堕落して、サタンの韓鶴子バビロン淫婦の行いに参与して、偽りの天一国国歌を歌っていたが、お父様を愛する息子たちは荒野で、寒い冬に雪が何メートルも積もる寒い冬に、ペンシルバニア東部で、天一国国歌を、鹿と熊たちと歌っていたではないですか。

その天一国国歌は止まりませんでした。何故?お父様の後継者、相続者、代身者とカインとアベル(がいたから)。


世界的に止まりました。堕落した韓鶴子バビロン淫婦の、お父様が許諾されない天一国国歌の偽りが出て、お父様の国の音は殆ど止まった。二人だけが、雪の中で、雪の国で歌っていた。全世界で二人だけ。

雪が静かに積もり、熊と鹿たちと荒野路程。

それから段々人々が悟るようになり、沈黙を破った後、多くの人が、地位とパワー、お金ではなく、お父様と愛の関係を一番重要視する人々が、それから一人ずつお父様の権限圏に来ました。悪口言われ、友人たちも失い...


だから聖殿のあちこちのグループで戦うが、実際そういう事はみな個人的な問題であって、同じお父様に侍り、同じお父様の後継者に侍っているではないですか。

やっと今は静かになったでしょう。

元々聖殿に来た人たちは、友達や全国から悪口言われる覚悟をしなければならないから、性格が強い人たちが先に入って来るでしょう。(笑)だからぶつかります。互いにぶつかります。弱い人は来ないから、最初は。

そうしながら馬鹿みたいに傷を互いに与え、使い物にならない事だ。

しかし、私たちは愛によって皆集まりました。


天一国の最も重要な資産、父子の関係


そして、今は審判のハンマーが落ちたではないですか。日本の家庭詐欺連合は完全に爆発的に崩れている。爆発的滅亡。


そうしながら、お父様に再び侍りたい、弱い奴らがだんだん... 10年前に来れなかった奴らがいます。弱かったから。人の顔色を見て。お父様より名誉と地位がもっと重要だったから。

そいつらもだんだん、

家庭詐欺連合がお父様の後継者、相続者、代身者の二代王とカイン、アベルが10年前に預言した事の様に審判が来たではないか。私たちが預言した様に来たではないか。


あいつらが預言したのは、韓鶴子バビロン淫婦が行動した後、その内容をしながら、何を預言しましたか、「全ての国が2020年に皆、私の所に来て敬礼するだろう」とこのように言ったではないですか。

大ヒットの失敗だ。大、大、大、大…失敗。

その次に韓鶴子バビロン淫婦は、私たちが言った事よりもっと狂った神学をたくさん出しましたね。

私たちが考えたことよりもっと悪かったではないですか。自分が神様、独生女、お父様を救った、それだけでなく、お父様は候補の一人だった。(笑)詐欺野郎。

お父様は私が選択した候補者だった。オーマイガー!

私たちがお前たちに言った事より、もっとこれは悪いだろう。そうじゃないか?

わあ、完全にサタンになってしまった。


そのようにして、その3つのグループ、郭グループの泥棒野郎たち、自分のお父さんから2兆を盗んで行った泥棒たちではないですか。どうして人々は、自分の家庭をそんなグループに入れるのですか、家族に、子供達に何を教えるのですか。お父さんのお金を盗んで行く、それが良かった。オーマイガー!

1:20:10 翻訳minion

さらに、韓鶴子バビロンの淫婦のグループを見てみなさい。

お父様が立てられた王権をなくして、お金を盗っていけ、このようなことだけがあるではないか。


私たちのグループはどうだ?私たちの聖殿は何だ?私たちは、お金はすべてなくなった。 ゴミ袋にお父様の血統とお父様の後継権とお父様の王権、二代王、三代王、お父様の王権がゴミ袋に住んでいました。

ハハハ、どうして?お父様を背信しなかったから。 自分たちの快楽と自分たちの楽よりも、そのようなことよりも、もっと重要なことは、お父様を背信しないこと。 


赤ちゃんがいたら、どんな教会で子供たちを育てたい?どのようなストーリーを中心として。泥棒たちがお父様を削除して、お父様の後継者と王権をなくして、自分が欲心のある女性として、お金を完全に偶像崇拝して、そのような所に行きたいか?子供達と?


一般の親、一般の市民、一般の人たちが、もしも統一教会に改宗したいのなら、どんなグループに行くと思いますか?


外の学者たちまで、ヨーロッパの学者たち、有名な世界宗教学の研究がある、大きな大学は何だった?ロンドン経済大学。世界宗教学者とチームたちがそこで会議をしたではないですか。 私たちも招待して、郭グループを招待して、韓グループも招待したではないですか。 そして私たちのストーリーを発表しろと言ったではないですか。

外の学者たちです。ロンドン大学の部署で。その外の学者たちは何を、結論は何でしたか?外の学者たちの結論は、文亨進はレバレント鮮明ムーンの後継者だ。韓鶴子はパワーとお金をつかむために追い出した。外の学者たちはこのように言いました、すでに。


私たちはお金を持って来なかった。私たちは悪口だけを言われた。呪いだけを受けた。死ねと声を聞いた。そいつらが数千億を盗んでいった。数兆を盗んでいった。ラグジュアリーな食事とラグジュアリーなシェフと、ラグジュアリーなホテルとラグジュアリーな生活をするために。 そのラグジュアリーは永遠ではない。 滅びる。悪を中心としたら滅びる。


しかし、真実に神様に背信しないで、その父子の関係を中心として運営するときどのようになる?天一国の最も重要な資産、父子の関係がものすごく強く立てられています。 

今やすべての未来の若者たちも。

若い時は最も欲心が多いだろ。未来の若者たちも学びます。天一国の根はお金と物質ではない。 

天一国の根はメシア、父子の関係。二代王を後継者としてどのような行動をするのか。全世界はお金を全て受けることができる時、すべて手にあるとき、これを放棄した。私たちの3代がこれを全て見ました。 この実体的な本当のストーリーを見ました。私たち、私達の子供は全て見ました。アッパがその道を歩いて行くのを。実体的に。話だけではなく、実体的に歩いて行ったと。


そして次の世代は全て見たのです 。

だから次の世代たちは、この天一国の出発点、父子の関係、お父様とお父様の息子、後継者、どのような関係があるのか。これは天一国の根です。 お父様を捨てないで、世界に有る全てのものを捨てても、お父様を捨てない。どうして?お父様は父親だけではないではないですか。キリストではないですか、キリスト。キリストの初めての後継者がどのようにしたのか。キリストの初めての後継者は、このような人たちがみんな悪口を言って死ねと言う道を行ったが、その中心は何だったか?父子の関係。愛だった、愛。


だから数十兆を捨てても、数十兆、数百兆、数千兆、数億兆よりも、私たちは常にお金持ちだ。常に。お金が来て去っていく。それは関係ない。トランプも8回不渡りを出して、お金が来て再び去っていく。それが最も重要なことではない。天一国の王国、神様の王国、メシア、再臨主の王国にどのような根があるのか。どのような関係が中心なのか。この父子の関係、父子の関係。

1:27:09

- 続く -

2023年1月10日火曜日

(証)僧侶出家を決意した文亨進◆2023年1月4日テネシー清平水曜礼拝 <1> 文亨進二代王

僧侶出家を決意した文亨進

2023年1月4日テネシー清平水曜礼拝

<1>

文亨進二代王

翻訳監修編集:fanclub三原

Sanctuary Church Korean Service 한국어01 04 2023

2:35~39:06 翻訳minion


キリストとの名誉か、キリストとの関係性か


さあ、今日はどこだ?マルコによる福音書10章35節から52節まで。


マルコによる福音書10章35節から訓読します。


10:35さて、ゼベダイの子のヤコブとヨハネとがイエスのもとにきて言った、「先生、わたしたちがお頼みすることは、なんでもかなえてくださるようにお願いします」。 10:36イエスは彼らに「何をしてほしいと、願うのか」と言われた。 10:37すると彼らは言った、「栄光をお受けになるとき、ひとりをあなたの右に、ひとりを左にすわるようにしてください」。 10:38イエスは言われた、「あなたがたは自分が何を求めているのか、わかっていない。あなたがたは、わたしが飲む杯を飲み、わたしが受けるバプテスマを受けることができるか」。 10:39彼らは「できます」と答えた。するとイエスは言われた、「あなたがたは、わたしが飲む杯を飲み、わたしが受けるバプテスマを受けるであろう。 10:40しかし、わたしの右、左にすわらせることは、わたしのすることではなく、ただ備えられている人々だけに許されることである」。 10:41十人の者はこれを聞いて、ヤコブとヨハネとのことで憤慨し出した。 10:42そこで、イエスは彼らを呼び寄せて言われた、「あなたがたの知っているとおり、異邦人の支配者と見られている人々は、その民を治め、また偉い人たちは、その民の上に権力をふるっている。 10:43しかし、あなたがたの間では、そうであってはならない。かえって、あなたがたの間で偉くなりたいと思う者は、仕える人となり、 10:44あなたがたの間でかしらになりたいと思う者は、すべての人の僕とならねばならない。 10:45人の子がきたのも、仕えられるためではなく、仕えるためであり、また多くの人のあがないとして、自分の命を与えるためである」。


10:46それから、彼らはエリコにきた。そして、イエスが弟子たちや大ぜいの群衆と共にエリコから出かけられたとき、テマイの子、バルテマイという盲人のこじきが、道ばたにすわっていた。 10:47ところが、ナザレのイエスだと聞いて、彼は「ダビデの子イエスよ、わたしをあわれんでください」と叫び出した。 10:48多くの人々は彼をしかって黙らせようとしたが、彼はますます激しく叫びつづけた、「ダビデの子イエスよ、わたしをあわれんでください」。 10:49イエスは立ちどまって「彼を呼べ」と命じられた。そこで、人々はその盲人を呼んで言った、「喜べ、立て、おまえを呼んでおられる」。 10:50そこで彼は上着を脱ぎ捨て、踊りあがってイエスのもとにきた。 10:51イエスは彼にむかって言われた、「わたしに何をしてほしいのか」。その盲人は言った、「先生、見えるようになることです」。 10:52そこでイエスは言われた、「行け、あなたの信仰があなたを救った」。すると彼は、たちまち見えるようになり、イエスに従って行った。


だからこのように同じくイエスは言われた。「私に何をして欲しいのか」全く同じ質問ではないですか。 バルテマイに、あるいはヤコブとヨハネ。ゼベタイの兄弟(子)。同じことを問いますね。「私に何をして欲しいのか」。ヤコブとヨハネ、ゼベタイの(子の)兄弟たちは、「私たちはあなたの右と左に、主の隣に座りたいです。」このように言うではないですか。栄光の場所を受けたいと。 


だからイエス様は、「ただ備えられている人々だけが得ることができる」このように言われます。ヨハネとヤコブ、ゼベタイの兄弟は栄光を望みました。だから何も受けることができなかった。そうですね。


しかし、バルテマイは、目が見えるようになることよりもイエス様を信じて、次に最後の部分で どのように出てきますか?「あなたの信仰があなたを救った」信仰があなたの目を明るくした。そういうことではないですね。自分の信仰がその奇跡を作ったのではないですね。その信仰が主との関係を立てるようになりましたね。 主がくださった関係、贈り物、その信仰で受けたこと。


その関係によって、様々な内容が、治癒も受けて目も見えるようになり。最も重要なことは関係、最も重要なことは関係。


僧侶になると決意した


だから私たちは英語の礼拝で、そういう話を分かちあったのですが、幼い時もお父様と、お父様との関係の故に。

全ての幹部と指導者達が、亨進様は狂ってしまったと、仏教、仏教徒、僧侶になったと、そのように言う時、お父様だけが保護された。

全ての幹部たち。何だ、私たちはキリスト教を中心として、イエス様を中心とした教会ではないですか。 しかし今や仏教。お釈迦様、仏教、このようなものを勉強するから、頭を坊主にして僧服を着て。 


だから明らかに、明らかに、明らかに、その時は仏教だけでなく、継続して無神論学校、公学校、そのようなところに通っていたから、文化無神論者だったから、そのようになっていた。文化無神論者。


さらに仏教では、神様に対して考えること自体が、神様に対して考えて戦って、神様はあーだこーだと、それが、無駄な役に立たない事だと教えるではないですか。仏教で。「それは使い物にならない内容だ。さらに重要なことは、涅槃だある。瞑想することだ。」と。 だからその当時に、神様についてそのような考え自体がなかった。 

   

しかし仏教を勉強しながら、僧服とお坊さんと訓練して、明らかに、その時は郭錠換も皆いたではないか。 そいつらはどれほど悪口を言って難癖を付けてきたことか。


何故なら、もしものことを考え、他の御子女様も消したいから。

何故なら、郭グループが全てのものを掌握できるようにしたいから。全てのお父様の息子たちが全て失敗することを望んだのです。 

だから、これはとても喜んだ。「やった!末っ子が踊りも上手に踊って、歌も上手に歌って、背が一番高くて、カリスマもあって、しかし仏教徒になった。」「や~、これはいい」ハハハ。だけど僧服を着て。


「お父様は100%、100%亨進を追い出すだろう」と考えた。その当時、私もそのように考えた。「 お父様は私を追い出すだろう。」と。

訓読会に降りて行ったところ、テーブルに数百名のシック達が注目してくる。毎日毎日僧服を着て。わあ・・・。どれほど、これは、想像することができないのです。一般の牧師の息子ではない。再臨主の、再臨主の 末の息子。


だからすでに覚悟していました。 もしも追い出されたら、お坊さんになると。ハハハ。 公式的に僧侶になると。だから予め準備していたということだ、これは。 何故なら、「お父様は明らかに、これを許してくださらないで追い出すだろう」と。

 

その時は郭グループしかなかった。 最も強かっただろ。 その当時は郭錠換が、そいつが、世界会長をしていた。 だから郭グループが全て奪っていくと考えた。 その当時。


しかしどうにかして、神様は、仏教を勉強したので、私を完全に無視するようになった。

そうして仏教の勉強をしながら、東洋学も勉強して、その時から毛筆を、書道の練習をしたではないか。書道もその時練習したではないか。  お父様がこの事件の後に、お父様が直接書道を教えてくださった。訓練させて下さった。


ところで仏教を勉強したと、明らかに、勉強だけでなく完全に仏教に心酔したのです。勉強の次元ではない。これは完全にお坊さんの生活を、完全に。1日3~4、10時間瞑想訓練をして、朝2時から朝2時半からイーストガーデンで太鼓も叩いて。ハハハ。


仏教の悪霊が入ったと騒ぐ金孝南、郭錠換


だからイーストガーデンで太鼓を叩いて、2時半に太鼓の音が聞こえるので、イーストガーデンの勧士達がいるだろう。祈祷するおばさん達が。大騒ぎするのだ。亨進様に霊が入ったと。ハハハ。太鼓を叩くので。小さな庵のようなものを作って、2時半に太鼓をバンバンバンと、早朝から。


だから、正気ではないと、おばさん達が「亨進様に悪の仏教霊が入った」と。清平でそんなことを言っていた。金孝南が。わあ!


そうしながら、それがどれほど、そのような内容をお父様は、全ての幹部が「お父様はこのようなことを絶対に我慢しないで明らかに追い出されることだろう」と、100%保証。実際100%保証だったのです。

しかし、訓読会に従って行くと、こいつらが悪口を言い続けるので、お父様がある日「亨進は今、仏教の修練と東洋学の修行をしている。私がさせた。何も言うな。」このようにおっしゃったのです。いやあ・・・。


完全にお父様は、私は追い出される状況だったのに、 また準備していました、すでに。100%私は追い出されると考えました。 その状況のことです。わあ・・・。完全に反対のことをされました。完全に反対。いやぁ・・・。


その時、・・・だから私たちが知っているお父様、その基準と絶対に仏教は、絶対にダメだと、神様自体も仏教は認めないではないですか。わあ・・・。 しかしその状況、私を追い出さなければならない状況で、お父様は保護されました。 私を救われたのです、その時。 既に準備していたのですから。すでに覚悟をしていて、郭とそいつらは私を追い出そうとしていたので。東洋学を学んで、書道も学んで、少しずつお父様と近くなっているので、それはいけないと、やつらは緊張していたようだ、その時。もしもの事があるかも知れないと。


だから、早く早くあいつ(亨進様)を追い出そうと。だんだんとその圧力が積もってくるのです。 幹部たちが、その当時幹部たちは数百名、数千名ですね、世界的に。長老達がみんな出てきて、スーツ、ヴェルサーチ、ポロの服、高い服を着て、末の息子は古い僧服を着て出てくる。頭はバッサリ坊主にして。ハハハ。


さらに、韓氏オモニが高いスーツを持って来ても来ないで、デザイナーブランド。明らかに、明らかに、明らかにそのような状況で、お父様が、そいつらは待っていたのです。お父様がいつこいつ(亨進様)を追い出されるのかと、待っていたのです。


状況が、圧力がだんだん強くなって。1日2日 ではなく、1年2年このようになるではないですか。 だから徐々に圧力が強くなる。韓氏オモニがどれほど悪口を言ったか。韓氏オモニも同じ仲間だった、その時。郭グループと金孝南が近かったではないか、その時。


だからそいつらは、さらに韓氏オモニも同じだ。継続して、あーだこーだと。 だからお父様は明らかに、その圧力が積もって強くなってくるので、1週間、2週間、1ヶ月、2ヶ月、1年・・・、圧力が強くなってくるので、さらに幹部たちの悪口が、数百名の幹部たちが悪口を言うのが 強くなってくるので、お父様がある日、訓読会の時に、その時ニューヨークのイーストガーデンだった。滝のある訓読室があるではないか。 


僧侶心酔を認めて下さった御父様


その時、とにかく圧力がものすごく強くなっていたようだ。噂と悪口が。1年2年積もって、皆の噂になって、みんな悪口を言うので、後ろで。そして、その滝の部屋でお父様が「悪口を言うな。お父様がさせたのだ」と。


わあ・・・。私は、それを見ながら完全に180度反対だと。その息子は仏教の勉強、そのようなことよりも、息子を助けてくださったのです。全ての人は殺そうとするのに。皆、お父様の前で、お父様の名聞を守るために「この子は追い出さなければならない」とこういう事ではないですか。


そうしながらその状況を、その状況にあるから、私がそういう状況にあるので、明らかにお父様は、何故ならメインのグループは郭グループと金孝南だったではないですか。二人ともものすごく悪口を言って、ものすごく・・・「ああ、どうして放って置かれるのですか。ああ、まったく、どうして仏教を・・・。悪霊が入った。」金孝南が継続して韓氏オモニに「悪霊が、仏教の悪霊が入ってしまわれた。」このように言い続けました。


だから100%お父様は、私を追い出さなければならない、そのような状況で、私も覚悟までして、「追い出されたら僧侶が結婚ができる太古宗にいかなければならない」と。

文牧師の息子はお坊さんになった。それは韓国で、国内で完全にスキャンダルになるではないですか。完全にトップニュースになります。そうですか?違いますか?文総裁の息子が僧侶になった。 仏教では私は完全にスーパースターです。仏教では完全にスーパースターです。 そのようにしたら。


仏教の数100万名の仏教徒たちがこのように(手をすり合わせて拝む)ことでしょう。 素晴らしいと。

統一教会では私を罵って、仏教では私を大変歓迎しているのですが、考えてみなさい。 仏教に行ったら、(私は)完全に仏教のスーパースター。韓国の仏教テレビをつけていたら、私は大きなお坊さんになったことでしょう。そうですか?違いますか?有名なお坊さんになったことでしょう。


しかし、まさにその状況において、なんと、準備まで全てしたのに、明らかに郭グループと韓グループが、完全に追い出そうとするので。

なぜなら、書道と東洋学と 漢字とこの世界に対して関心があるので、お父様の息子の中で初めてこれに関心があるのです。仏教ではありませんが、書道、漢字、そのようなことは初めてではないですか。 お父様の全ての息子の中で、その書道の伝統を受け入れるのは私しかいないではないですか。


そうしながら、その書道を通じて、さらに漢字、中国語を学んだので、「書道を通しながら、どうかしたら、お父様と近くなって、・・・ああ、だめだ。早く思い出さなければ。もしかすると、もしかするかもしれないから。」 


だからものすごく後ろで悪口を言って、見つめるたびに薄笑いしながら、オンマも覚えているだろ、それを。 お坊さんがくださった古い巻物、木魚と念珠、袈裟もあり、 曹渓宗の袈裟、曹渓宗のお坊さんが、お歳を召されたお坊さんが私に下さいましたね。それを。


その時は分からなかった。その時は栄進兄さんが亡くなられたので、栄進兄さんが亡くなられて、本が、図書館の、自分が読んでいる本、コロンビア大学で東洋学をされていましたね。儒教、仏教、道教、それを読み始めた。しかし、私は武道をずっとしていたので、イソリョン(李小龍:ブルースリー)を好きではないですか。イソリョンの武道をしたではないですか。截拳道という。毎日学校が終わって道場に、4時から11時まで、毎日毎日、イソリョンの道場にいた。


イソリョンは哲学家、禅仏教の内容をたくさん哲学に入れたではないか、自分の武道に。


とにかく、そのようなことを通しながら、東洋学の勉強をして、そのようにしたのだが、このようになってしまったのです。 そうでしょう、道の世界に心酔して訓練して修練して。だからこれは聖書を読むのでもなく、原理の講師を準備するのでもなく、これは完全に、お父様の子女様が、真の子女様が、さらに最も大きな、一番大きい。一番かっこいいわけではないが、私が最も大きい。 


そうしながら、これをするというのだ、これを。 ああ・・・。東洋学の実践、次に書道の毛筆を、道徳経の・・・韓国語で何と言う?(中国語で)

「道可道非常道名可名非常名的意思

(道の道とすべきは常の道に非ず。名の名とすべきは常の名に非ず。

無名は天地の始め)」。

道徳経に出てくる一番最初の句節、韓国語でそれは何だ?道可道?探してみなさい。

道徳経の一番最初の句節。老子、それを大きく書いて、その時は書道が出来なかったではないですか。 始めたばかりだったので。どれほど下手くそだったかわかりません。 漢字が、赤ちゃんが書いたように(下手くそで)それを壁に貼るのです。ハハハ。


しかしお父様が、・・・ OK、 そうだ。(中国語で)「道可道非常道名可名非常名的意思」。韓国語の発音ではどのように言う?有名だ。道徳経の一番最初の句節だ。これを大きく書きました。 ものすごく下手な漢字で。


真の御父様の、僧侶修業の証


とにかくお父様がそれをご覧になって、お父様は漢字を大変驚くほど(上手に)書かれますね。ものすごく丸く。


だからこれを仏教と東洋学とを勉強しながら書道を、お父様もお坊さんとお寺で100日間生活されたではないですか。 1日にお米を一束お食べになって。 それを修行されて。 お坊さんたちの間では有名です。 お坊さん達の世界では。 それはどこの寺だ?覚成寺だったか?


とにかくお父様はキリスト教徒達が追い出したので山に行かれたではないですか。その時お坊さん達から、ものすごく尊敬されたではないですか。この方は普通の方ではないと。100日間穴掘って中にいかれたので、お坊さんたちがそのように話すのです。甲寺ですね。


そうしながら100日間、ほとんど食べられませんでした。1日にお米を一粒。100日間そのように。お坊さん達の中ではレジェンド(伝説)です。統一教会員ではありません。 お坊さん達の中で。私が世界会長をしてその前にお坊さんと会って、皆お父様を。「ああ、お父さんは有名な方です。 甲寺で100日修練をされた。この方は普通の方ではない。私たちは皆知っています。」その時、老僧侶が私にそのように言われました。


だからお父様はその時それほど精誠を尽くされて、狂ったように修行をされた姿をお坊さん達は皆見たのです。 その時お父様は何歳でしたか?五十歳?四十歳でしたか?おそらく、40~50歳だったでしょう、その時。


お坊さんたちは皆ご覧になったのです。私たちはそれを知りませんでしたね。30代でしたか?30代?ああ、30代の時。


追い出そうとする韓グループ、郭グループと御父様


とにかく、だから、みんな大騒ぎしているのに、お父様だけが騒がれないのです。お父様だけが騒がれないのです。 


どうにかしながら、おそらく甲寺で、お坊さんと親しく過ごされたようです、その時。キリスト教がひどく迫害するので。お坊さんからは尊敬を受けられました。その時から大きなお坊さんは、お父様はみなご存知です。 ストーリーが、レジェンド(伝説)があるそうです。 


考えてみなさい。そのような状況で私がもしお坊さんになったら、完全に大きなお坊さん、完全に大きなお坊さんです。韓国で大きなお寺を運営されるお坊さん。全ての仏教の世界が歓迎、歓迎、歓迎。


しかし、郭グループと韓グループが完全に二代王を追い出そうとしていた、その時代ではないですか。しかし、そのような状況で、完全に、完全に「おい悪口を言うな。アッパがさせた。」と、完全にこいつらの口を閉じるようにされた。いやあ・・・。 そのような事件があった次に、私たちは上がって行って、王妃とボロボロと泣きました。 出ていく覚悟まで全てしたのだから。 


どうしてお父様はこのようにされるのか。お父様は本当に私を愛していらっしゃるのか。 なぜなら生涯、私が幼いときからお父様は世界的に、世界を救うために、私たちの家では見ないではないですか。1年に一度、そういう状況ではないですか。

完全に家にいる女性達、家の中のお世話をするおばさん達、その人たちの戦いに子女たちを巻き込んで、愚かにも・・・、 完全に蜂の巣です。


そいつらの欲心、そいつらの戦い、そいつらのお金をもらいたい、子女を使って自分のパワーを作って地位を上げて昇進して、このような政治ゲームに何も知らない子供たちが浸かっているのです。


だから蜂の巣は混乱してめちゃくちゃだ。ある子供がそのような状況に置かれたら狂ってしまう。 ある子供が。親もいないし、こいつらはパワーのために戦い続けて、お金をつかもうと戦って、さらに小さな子供を引きずり込んで入れる。そうしながらその当時、お兄さんお姉さん達はそこに嵌まってしまって、おじさんたちに。妻のお父さんの家庭や、夫の家庭や、お互いに戦って。 このような愚か者たちだから、郭 グループ、朴グループ、金グループ、皆戦って。パワーを掴もうとして。


だからそのような状況で、お父様は本当に私を息子として、私の名前を知っておれれるのか?さらに私を愛しておられるのか?これがもっとも重いのだ、これが。その愛がなければ、私がここにいる必要はない。どうせ、こいつらは私を追い出すのだから。


さらにお父様は真の愛を常に語られますが、これは真なのか、あるいは言葉なのか。だからその当時、お父様をよく分からなかったので、お父様は私を追い出すだろうと考えました。その幼い年齢で。 僧侶の道を入っていた時。 なぜなら息子を愛することよりも、この政治グループを維持するために私を追い出すだろうと考えたのです。


栄進兄さんがいつ亡くなられましたか?私は20歳でした。19歳。だから完全に私と最も親しい一歳年上のお兄さんが死んだではないですか。悲惨に。だからその状況において、本当に、これが本当に真実なのか、全て偽りなのか、その部分を、それから・・・。


だから、その郭グループとそいつらが、韓グループも皆後ろで悪口を言って、そいつらにとって重要なことは、イメージです、イメージ。パワー、お金、資産。お父様にとって実際これは、お父様のイメージは良くなかったでしょう。末の息子が僧服を着て訓読会にいつも来ることは。2時半に太鼓を叩いて一日中。これはお父様のイメージは良くなかったでしょう、実際。


だからお父様は本当に、お父様がメシアであるなら、イメージをより愛されるのか、本人の息子をより愛されるのか。これがそれだった。全ての幹部たちはイメージイメージ、イメージがより重要だった。


しかしお父様はイメージが重要ではなく、この息子、私が愛する息子がどのような道を行っているのか、これがより重要だった、お父様には。


- 続く -