2022年10月27日木曜日

’22年10月19日テネシー清平水曜礼拝 <3>夫婦と子のための、犠牲的慈悲訓練 ◆文亨進二代王

夫婦と子のための、犠牲的慈悲訓練

2022年10月19日テネシー清平水曜礼拝

<3>

文亨進二代王

翻訳監修編集:fanclub三原

Sanctuary Church Wednesday Korean Service 10 19 2022



夫婦デートは関係に投資すること

2:58:10 翻訳 minion

楽しみにしていたその日が来ない感じがする。

だから日にちを約束したのなら、その日を実践しなければならない。 なぜなら女性はその日が近づいてくる感覚が希望に感じる。どういうことか分かりましたね、男性たち?わかった?男性たち。


だからその日はとても重要です。自分が毎日毎日、一般の生活は退屈だ。同じことを毎日する。一般の生活は退屈だ。同じことを毎日毎日毎日毎日、そうですね? 子供を育てたり、外に行ってダンキンドーナツで働いて、毎日同じこと、同じこと同じこと。一般の生活はとても面白くない。


しかし夫婦の関係において面白みを感じる。面白味を。毎日同じ船に乗ることが破れる楽しみ。それは夫婦が感じる。だからその夫婦の日に、私たちは再び感じるのだ。そうか?そうではないか?夫婦達。


だから夫婦のデートは快楽のために、男友達とデートに行くのではない。夫婦のデートは夫婦、神様の壇上の前で結婚したから。夫婦のデートはその関係に投資するのだ。投資。その関係に投資。それが積もれば積もるほど、その関係が暖かくなり強くなり、ロマンスもたくさんで、絶対性の実践も快活で、暖かさが出てくる。 パワーが出てくる。パワー。わかった?


だから訓練はそれほど重要なのだ。


母親は自分の赤ちゃんを憎む、だから犠牲的慈悲訓練


それだから、コリントびとへの第一の手紙8章において、ただ頭で知ることは、 


8:1偶像への供え物について答えると、「わたしたちはみな知識を持っている」ことは、わかっている。しかし、知識は人を誇らせ、愛は人の徳を高める。


ここでは、愛を感じることではなく、愛とは犠牲的慈悲、犠牲的慈善ということ。


だから子供を育てたら、このようなアガペーの愛を実践しなければならない。なぜなら赤ちゃんはお母さんに依存するから。女性は快楽主義に投資しないで、愛、 犠牲的な子孫に投資するのです。子供を育てる時。お前の犠牲的子孫に愛の筋肉を育てるのです。


お前の愛の感覚ではない。どのみちお母さんは子供たちを憎むのだ。それは大丈夫だ。それはただの感覚だ。どうして泣いて怒って、2時間ごとに目覚める時、幼い時、お前も随分憎んだだろう。そうかそうではないか?嘘を言うな。憎んだだろ。母親が自分の子供を憎むその瞬間、それはお前達が悪い母親だということではない。


その感覚は事実ではない 。その感覚は変わる。感覚は変わる。


お前達は訓練しながらもある時は訓練が嫌いではないか。そう?そうじゃない?


ほら見てみろ、感覚ではないか。感覚は真実ではない。真実は変わらない。感覚は常に変わる。そうだろう?


だからお前が赤ちゃんに「ああ、どうか泣かないで。」そのようにしながら、本当に・・・。そのようにしながら母親は赤ちゃんを憎む。そのような時あなたは悪い母親ではない。お前は誰だ感覚を感じている。しかし感覚は変わる。赤ちゃんが泣き止んでお乳を飲ませて全て片付けて、寝る時、その感覚は全てなくなる。ハハハ。感覚は変わる。感覚は真理ではない。心理は変わらない。感覚は常に変わる。そうだろ?


だからこれを覚えなければならない。記憶しなければならない。お前たちは、新しい母親たちも、この世界を良く知らないから、お前の赤ちゃんは静かにお腹の中にいるではないか。お前の赤ちゃんが出てきて、初めて赤ちゃんが出てきて、2時間ごとに目が覚めるだろう。2時間ごとに。 


だから、もしもお前がこの時間にテレビを見て、詩を書いて、お前のスケジュールは完全に赤ちゃんに合わせなければならない。しかしそれは辛いことだ。新しい母親には。お前のスケジュールを完全に赤ちゃんに合わせなければならない。赤ちゃんは完全に依存している。お前の助けがなければ死ぬ。だから完全に母親の愛と母親の関心、お前のスケジュールを完全に変えなければならない。


お前たちのスケジュールはこの時間にこのような仕事をして。ノー。赤ちゃんは初めはご飯を食べてうんちをして寝て、この世界を良くしてあげなければならない。うんちを上手にすることができなければ赤ちゃんは死ぬこともある。ご飯をよく食べなければ、最近は死ぬ確率が低い。アイビーの影響で死ぬことがあるから。


しかしよく食べて、よくうんちをして、よく寝なければならない。よく寝ることができなければ、それもそうだろ。


しかしその内容が適応する時間がある。新しいお母さん達は、聞いただろう、トモハ。お前たちは適応する時間がある。適応する時間。この時間にお前たちはストレスがとてつもなく。お前たちが完全にしていたスケジュールを完全に赤ちゃんに合わせなければならない。お前はストレスがものすごくたまる。


また同時に、ホルモンを通して、お前の体は赤ちゃんを産んだろ。赤ちゃんを産んだから、腰の骨が再び閉じなければならない。ホルモンが排出される。だからお前たちは新しいホルモンも感じる。


新しいホルモンを感じ、自分でも分からないで泣く。自分でも分からず失望を感じる。自分でも分からず他の女性と酷く比較する。「私の友達は遊びまわっているのに、私は赤ちゃんと・・・。ああ・・・。」このような感情が強くなる。


お前たちは皆あるだろう。わかっただろ?これはあらかじめ知っておかなければならない。あらかじめ知っていたら、私はすでに準備できている。友達が遊んで幸せなのではない。私は未来のために投資している。再び自分を修正することができる。自分の感情を。あらかじめ準備しなければならない。


それに当惑して、「ああ、私は赤ちゃんといて、私の友達は皆遊んでいる。」「赤ちゃんは嫌いだ、赤ちゃんが憎い。あなたのために、あなたのために、私は出て行くことができない。」そう思ったら赤ちゃんを罵る、赤ちゃんを呪う母親になる。赤ちゃんを憎んで赤ちゃんを呪う悪い母親になってしまう。そのような悪い行動をするな。それは赤ちゃんにとってとてもよくない呪いだ。赤ちゃんの過ちでは無い。


お前考えてみろ。お前の夫婦が、お前の親が、お前を見て常に「お前のためにお父さんお母さんは自由がない。」そのように言ったら嬉しいか?嫌だろ。それではどうしてお前は赤ちゃんにそのようにするのだ?お前はそのようにされたら嫌なのに、どうして赤ちゃんにはそのようにする?悪いやつ。分かったか?これを注意しなければならない。


母への、子育てサタンの誘惑と攻撃


サタンはその時、お前が適応する過程でサタンはひどく攻撃するだろう。 「お前は今赤ちゃんの工場になっている。他の友達は皆遊びまわって、ビキニを着て、お前は何をしているのだ。田舎で赤ちゃんを産んで。」と、サタンも激しく攻撃するだろう100%。「こんな男性と生活できない。他の男性は私を好きなのに。他の男性は私のことが好きなのに。」あああ、お前が子供を憎むようにするのだサタンが。子供を呪うために。


お前の親はお前に「お前のためにお父さんお母さんは自由がない。お前のために・・・。」このように言ったらお前はものすごく傷を受けて、ものすごくそれを嫌がるのに、あなたはそのような悪い親になった。サタンの誘惑、感情に従ったから。ああ・・・。

お前が最も嫌いな親にお前がなった。ああ・・・。悪いやつになった。子供を滅ぼす人に。サタンの奴隷になってしまった。そのようなことに注意しなければならない。子供を産んだあと次に、適応する時間、お前たちは明らかにそのような感覚を感じるだろう。分かったか?トモハ、わかった?お前たちは皆感じるだろう。ユリカ。さおり、お前たちは皆感じるだろう。


しかしこれをあらかじめ分からなければならない。あらかじめわかって戦いのように、あらかじめ、「あ、これは。」このようにする時、 このようにしなければならない。自分が学んだことを、これをしなければならない。あらかじめ考えて、あらかじめ準備して訓練しなければならない。そうか?そうではないか?


そのような感覚が出てきた時、お前たちは「ああ、私はすでに、サタンはこのような攻撃をすることを知っていた。」馬鹿め。私の友達は Instagram で遊んで、ビキニを着て旅行に行って、フランスのエッフェル塔で写真を撮っているが、その者たちは毎日泣いている。男友達が毎日毎日、自分の生殖器を食べて捨てたから。


3番目の男友達とセックスして滅亡の関係があるから。私はそのような状況が絶対的にわかる。あの子の親は離婚した。あのこの未来の離婚率は2倍3倍に上がった。ああ、私は未来のために準備している。辛くても私はエベレスト山に登る時、辛いだろう。しかし登る時、大きな勝利を受ける。そうだろう?


赤ちゃんを今見ることは、自分が適応する過程は大変なのだ。

しかし自分が適応した後に、私は勝利するだろう。私は自慢するだろう。私は赤ちゃんを呪わない。私はこの関係を滅ぼさない 。投資するのだ。そのようにしたらはるかに違うだろ。このビデオを作ってその女性達に送らなければならないね。新しいお母さん達に、2代王がこのようなことを言った、そのビデオクリップを見て理解することができるように。


その誘惑から抜け出すことが出来なければ、お前たちは赤ちゃんを呪うだろう。お前たちが予備した部分を、知恵深く準備した部分を、感情に引っ張られないで意識的に自分が投資することを絶対的に分かって。


辛いことを勝利した記憶が自信となる


お前たちが辛いことをする時、辛いことに投資しなければならないだろう。柔術する時も最初から継続して負けるではないか。負け続ける。何をしても負けるではないか。そうか?そうではないか? 


しかし、やればやるほど、やればやるほど、徐々に理解するではないか。適応するではないか。1年2年、2年過ぎれば新しい子供達に簡単に勝つことができる。そう?そうじゃない?


1日でよくなることはできない。何年もかかる。しかし確実に、訓練を放棄しないで、 訓練したらどうなる?1年2年後に新しい子供達を皆殺す(打ち負かす)ことができる。


しかし、つらかった。1年間つらかった。1年間放棄したかった。1年間言い訳、言い訳をしたかった。ああ、私は頭が痛い、喉が痛い、風邪を引いた、ずっと言い訳をしたかった。 しかし言い訳をしない子供達は上がっていくではないか。運動の実力があっても、言い訳をし続ければその子供は負け続ける。


運動の実力があって言い訳をしなければ、その子供は、ばばばばばばと上がっていく。しかし最初は負けて負けて負け続ける。どんなこと?辛いこと。辛いことは全て難しい。重要な大きな勝利はすべて難しい。多くの失敗があった。数千万回放棄したかった。

ブラジル柔術の場合は、黒帯になるのに10年15年かかる 。ものすごく長い、長い、長い道だ。

ブラジル柔術の黒帯は負けることが出来ないということではなく、この人は放棄しなかった0.001%の道を行った。ずっと殴られてきた。大変なことだから価値がある。0.001%のことをしたから価値がある。ただで黒帯をあげたらそれは詐欺だ。


この例えで分かるだろう。辛いことや大変な事が価値があるのだ。簡単なことは価値が無い。

だから辛いことをさせる、辛い訓練をさせる。しかし何年か過ぎたら自然になった、そんなに辛くはない。適応したから。しかし最初は逃げたいと思う。嫌だ、怖い、家に居たい。 


だから前回、若者達も、コロラド山脈ではなくても、行進訓練、信八、信萬までした。オンマ(ヨナ王妃)も、イモ(おばさん)もした。標高5000メートルのロッキー山脈。酸素が少ない山脈を40マイル(58km)歩いた。大きな荷物を背負って。三日間森の中で熊、ムース(ヘラジカ)のいるところで。酸素が少ないのでマスクをつけて呼吸をわざと難しくして山を登り降りる訓練を2ヶ月して行った。


だから若者たちはテネシーでもアパラチア山脈40マイル行進をする。毎日10マイル以上の訓練をする。

最初はつらい、最初の日が終わって、翌日は出来ない、となる。そのように感じても、感じは真実では無い、真理ではない。感情は真理ではない。感情は変わる、真理は変わらない。


最初は女性は泣いて放棄しようとする。しかし水を沢山飲んで継続して訓練する。10マイルを考えない、一歩一歩を訓練する。そうすれば達成出来るようになる。

「私は5000メートルの山脈を、60kgの大きな荷物を背負って、生き残った人だ」このような辛い冒険を通して自信がつく「私は弱い人ではない」、訓練!


だから訓練は重要だ、訓練はあなたの自信に「私は弱い人ではない」ということを見せるのだ。私は放棄したくても感情は真理ではない。感情は変わるが真理は変化しない」と自分自身に見せてあげるのだ。


だから訓練が重要なのだ。その訓練を通して、おまえ達の記憶に残る。

他の辛い内容が来たとき、辛い内容をしなければならない時に、

「私は弱い人間ではない。メートルの360 kg の荷物を背負って、足が外れそうになっても 放棄せず行った奴だ」このような記憶。

そうしながらその価値をまた感じる。 子供達にもこれを教えないといけない。 そのように価値を理解するようになる。 そうなれば、この女性達は別の人になるのだ。


辛さの価値を知る母となれ


女性は常に楽な道を探す。簡単で易しい道。安全を女性は追求するから。きついことは男にさせようとする。

いつも易しい楽な道を探す、そのようにすれば、おまえ達はとても悪いお母さんになってしまう。子供たちを殺すお母さんになってしまう。勝利できない子供たちにしてしまう。勝利できない子供達にしてしまう。なぜなら辛いことの価値を知らないから、子供にきついことをさせない。


辛いこと、きついことを通して人は人になる。 きつい訓練を通して人は成長する。 自信が生まれる、辛いことを通して。楽なことからは悪いことを学ぶ。 


3:26:45~3:36:42 翻訳cham

だから訓練しなかった女性達は子供達に簡単な道、楽な道、子供達にすべてのことをしてあげようとするので、子供達は悪い傲慢な社会主義、左派の奴になってしまう。大変な事をさせないで父母が全部してあげようとするから。


そうすれば子供達が亡ぶ、国が亡ぶ。傲慢な能力がなく才能がない、使えないゴミのような奴らであることを知りながらも、自分が被害者の振りをしなければならない。それほど傾いた詐欺師だ。大変な事をしなかったから。


だから訓練をした父達はよく知っているだろ?あ、no no no、訓練を通しながら私は強くなった、訓練を通しながら私は自信がついた、訓練を通しながら私は男になった。これを知っただろ。訓練を通しながら、大変な事を通しながら、私が嫌いなことをしながら、私が強くなったことを知ったから、子供達に大変な事をさせることがとても重要な後生遺伝子を開く内容であることを知っているだろ。女性達も平和軍警察の訓練を一緒にしていたらその価値を分かるだろ。


だから60キロ山脈行進訓練


だからこのような大変な訓練も、この若者達も60キロ山脈行進訓練、するのか?しないのか?え?ハハハ。

自分のすべての荷物は自分のカバンにある。家(テントなど)、食糧、キッチン(道具)、全部ある、カバンの中に。次にそこへ銃器を持つ重さ、重さを入れ込んで、すべての人達はプラスアルファ25パウンドを持って歩かなければならない。そうすれば大変な訓練になるだろ。


そしてこれは早く、柔術授業のように1時間半、2時間、3時間で終わるのではない。一日中、ハァ、ハァ、一日中行かなければならない。ハハハ。時間がとてもゆっくり行く。ハハハ。一日中太陽が上がるのを見て、(上を見ながら歩くしぐさをされる)太陽がただじっとしている。あー、あ、あーじっとしているな。3時間4時間後に太陽が少し上に。OK、あー、あー。ハハハ。オオオ。キツイ。足もあちこちでバババ、しびれるだろ。カァッ、カァッ、オ、ここの中も、ここも、ここも。変なことがここ、ここ、足首にしびれがギ―、足の指にしびれがバババ、このよう出る。ハハハ。


次に靴が続いて当たる、靴の後ろ、ここ、かかとから続けて血が出る、剝けて。継続、足が上がる度にウァッ、ウァッ、ウァ、ウァ。継続して水疱ができる。水疱を管理する方法しなければならない。


水疱を管理する時に、イモ(伯母)がこの方法を使っていた。水疱ができた時に、針で糸を連結させて、綿糸で。次に水疱を通過する。通過して、綿糸まで全部通過させるのだ。そうすれば水が綿について出て行く。そうしながら、水を取った後に、バンド(絆創膏)を貼らなければならない。そうすれば、皮膚が剝がれないから、遥かにもっとくっ付いて、歩く時に痛くない。そう?そうではない?このような訓練もするのだ。


だからスカイダイビング訓練、スキューバーダイビング訓練


次に若者達も、お前達も落下傘訓練もしなければならないだろ?女性達も皆落下傘訓練したか?さおり、ゆりか、ともは。お前したな。お前どうだ?落下傘訓練、スカイダイビング。お前は?しなければならないだろ?子供を産んだ後に、約2か月回復した後に、お前達、行くだろう。お前達行かなければならない。落下傘訓練。空気訓練、空間訓練、陸地訓練、次に、海訓練。分かった?


だからお前達、陸地、スカイダイビング訓練が終わった後に、もうお前達も2代王に従って、フロリダに行って、スキューバダイビング訓練するのだ、スキューバダイビング。海の美しさと海の世界を、後生遺伝子を開く。


お前達も同じだ。水泳できるだろ?お前達も。ここで水泳ができない人、手を挙げて。水泳できない。(日本語で)水泳できない人。手を挙げて。シンタロウ、水泳できない?おーヤヤヤ、湖で練習しなければならない。

(ハハハ)スキューバダイビングを通しながら、この内容、今、お前達子供を産んで、若い時に、平和軍警察訓練の時に後生遺伝子を開いてこそ、子供達が10代になった時に、お父さんお母さんが既にした。既にした内容を一緒に再びすることができるから、子供達がお父さんお母さんを見た時に、お父さんお母さんがとてもカッコいい。


お父さんお母さんは既にスキューバダイビングをした。お父さんお母さんが既にバイクに乗る。お父さんお母さんがスカイダイビングした。お父さんお母さんが既に柔術、訓練、戦うことを知っている。お父さんお母さんは完全にただTVに出るスーパースターのようだ。何故?お前達は幼い年から投資したから。

平和軍警察、神様を愛し、隣人を愛し、子供達のために大変な事をする術も知り、またお前達の未来、考え、お前ひとりで何かのスターになること、利己的な内容ではなく、お前の未来と夢と絵を見た時に、お前の家庭が共にあること。

お前の子供達を含めてあげないといけない。夫を含めてあげなければならない。お前ひとりで何かのスターで歌を歌い、このようなことではない。それは滅びる道だ。


子供に孫に自分の訓練写真を誇れる親になる


お前の未来の絵、写真に夫、子供達、お前のようになりたい子供達を含めてあげなければならないだろ。そうすれば未来に子供達にその写真を見せた時に、子供達はとても感謝するだろう。お母さんはとても幼い時に私達を考えてくれたと。


お母さんは幼い時からただ遊んで、sexして、使えない借金の塊になり、自分の友達とただ快楽主義の生き方で暮らし、次に私達を産んだ。だから私達はいつも恨んだ。だから私達をいつも憎んだ。自分の自由と自分を奪って行ったと。お前はただ悪いお母さんになってしまう。悪い女。子供に呪いをかける悪いサタンの人。


子供達に祝福を与えるべきだろ。子供達に希望を与えるべきだろ。祝福を与えることはただ簡単な事を与えるのではない。大変な事も一緒にして、自分達ができるという事を一緒にしながら、見せてあげることだろ、コーチのように。


お父さんもこれはできない、お父さんもこのような内容が怖ろしかった、お父さんもお母さんもこのような内容はできないと考えたが、私達はした、幼い時に、訓練しながら。神様を愛し、隣人を愛する訓練をしながら、平和軍警察訓練をしながら、お父さんお母さんはこのような私達がすることができないと考えた怖ろしい訓練をしたが、今やお前達と一緒に訓練することができる。そうすれば子供達を勝利の道へ導くことができるだろ。


お前はもう後生遺伝子を多く開いたから、お前自身とインスタグラムのためにではなく、神様を愛し、隣人を愛しながら、もっと良い保護者、もっと良い王と王妃、祭司長と伝道師になれるように。え?

 ↓3:36:42 翻訳clean

次の世代とこの重要な関係を発展させて自分の限界を越えることができる、証拠と経験と才能とパワーを育てるために。

分かった? それがどれだけ重要か。


だから子供を産んで、君たちが回復してから、さおりとゆりかは飛行機から「わあー」とやりに行かないといけない。分かった?やるか、やらないか?

二人の女は、ただの本ムシで、とても怖がりだが、君たちの恐れに勝つのだ。訓練を通して。

そうじゃない?


そういう女たちが、一番恐れる事をする事によって、君たちは0.00001%の女になる。

他の女達は快楽と安楽と安全を追求するのに、君たちは難しいこと、恐れることをしている。

そういう内容を通して君たちは0.00001%の女になる。


そういう内容を次の時代の娘たち、孫娘たちに、その勇気を注いでやるのだ。お前たちも出来るんだと。お祖母ちゃんは凄い人だったんだと。そしてお祖母ちゃんは、お前と飛行機から落下傘の訓練する!(笑)


それはどれだけカッコいいお祖母ちゃんだ。お祖母ちゃんが落下傘訓練できる、スキューバダイビング出来る、バイクに乗ることが出来る、首絞め出来る、腕を折る事が出来る、銃を撃つ事が出来る、神様を愛する、人々も愛する、関係が強い、夫婦関係が強い、子供とも関係が強い、そのお祖母ちゃんは、大金持ちだ。

 

君たちの友の姿


反対に君たちの友達が、ただ遊び惚けて、インスタグラムに食堂や食べ物の写真を挙げて旅行の写真をたくさん挙げるから、その女たちは男たちと寝てまわり、借金だらけになって30,40になったら、全ての関係が滅びて、寂しい40代、いつも怒って後悔する女。関係がない。信じられる男がいない。悪い習慣ばかりで遊んでいただけ、借金だらけ、ジョージソロス、銀行家たちに自分の若さを与えた。何もない。


40代で死んだ。独りで寂しく癌になって、寂しく死ぬ。大変な時に横に人がいない。

何故?自分が、大変な関係、重要な関係に投資しなかったから。ただ遊ぶ関係に投資した。


自分の生殖器を利用して、ゴミとして捨てる奴らと遊んだから。何もないだろう。

40代の老けて不細工な憂鬱な滅亡、失敗者の女になってしまう。なぜ? 愚かなマルクス教授や言論の左派の言葉を聞いたから。全く...

人間の生で、知識とそういう内容は一番重要ではない、関係が一番重要だ。関係に投資できない人は貧しくなる。

お金をたくさん稼いだ奴はたくさんいるだろう。お金をたくさん稼いで、自分の家庭が完全に滅びた人は途轍もなく多い。


そのお金で、幸福とその関係の満足を満たそうとするが、娼婦たちを買い続け、ビキニの女を買い続け、スーパーモデルとセックスする、穴がもっと大きくなる。


おかしな日本のお婆さんもお金の多いおばさんたちも、K-POPの男のようなエスコートの男たちとセックスして過ごしている。


財閥のおばさんたち。 自分の夫が別の若い女とセックスしているのを知っているから、その財閥のおばさんたちは男のポスト、男娼たちにお金をやって遊んで、別の年取った狂ったお婆さんたちと若い男たちがセックスして過ごす。金をやって。


そのおばさんたちは、わあ本当に幸せそうだ⁉ 本当の関係はない。本当に信じられる関係はない。夫はいない。夫と何故離婚しない?お金のため。お金の奴隷。お金の娼婦だ。


それから、そのお金の娼婦だから、自分も罪意識があって、自分も悪い人だと分かるから、夫も悪い事をするから、じゃあ私も悪い人になろう、と合理化しながら別のおばさんたちと悪い人たちと悪い事をする。


その心にある関係の穴が大きくなる。そのおばさんたちは貧しい。何もない。お金はたくさんあっても、何もない。愛はない、自分の為に犠牲になる人はいない、自分の実体的なお金がなくても自分の横にいる人はいない、お金の娼婦、男娼だけがくっ付いている。

嘘つきだけがくっ付いている。真実な人は一人もいない。

そのお金がなくなれば、次の日に全て寄生虫のようにくっ付いている人々はみな離れる。(笑)


偽りだ。何もない。

何故?幼い頃から、関係に投資せず、地位と位置とパワーとお金だけ追求したから。

分かった?

だからこういう内容を、幼い頃から考えなくては。40代になってからでは遅い。お前は既に貧しい。

10代から、10歳から考えなくては、未来を。20代、30代、40代、50代、60代、予め。



10代から未来に投資する


投資する立場にならないといけない。人間は限られた時間に限られた命があるから、その限られた時間と命は何処に投資するのか。これはどれだけ重要な決定か。

ただテレビで娼婦たちが胸を出しておしりを出して、こうやってああやって投資しろ、という通りにするのではない。


これは未来の為に、じっくり考えなくてはならない。君たちが快楽に投資するか、或いは家庭で関係に投資するのか。どれがもっと長く続くのか。どれが必要なのか、君たちが一文もなくなった時、どれが君たちに力になるのか。

幼い頃に考えなくては、祈祷しなければいけない。そうじゃない?


老いてからするのではない、老いてからでは後悔する。幼い時に。

だから訓練が重要。訓練が嫌でも訓練を通して、一貫性、放棄しない力、困難を越える事の出来るパワー、感情が湧いてもその感情を越えて進んでいけるパワー、この様な知恵、知識、技術、こういう事を学ぶのだ。

大変な事を通して、その様な内容を通して知恵が生まれ、技術が生まれ、能力が生まれるのだ。人々が見えないパワーが生まれる。

 3:47:11

なぜなら、人生は常にぶつかる障害物と困難が来る。

一人で暮らせばそういう問題がないと思うか?

違う。そういう問題が来るだろう。

一人暮らしで、お金稼いでコーヒーショップ行って友達とインスタグラムの写真撮って食べ物の写真挙げていれば、問題がないか?いいえ。それも問題が生じる。

自殺する友達に出会う様になる。滅亡する家庭とお前たちの父母が快楽主義になって離婚するのを見る様になる。

お前が一番信じた友達が背信する。ナイフで刺される。お前が娼婦として遊んだ男を友達が奪って行く。

セックスして過ごす。お~~~何だ、たくさんやられる。

家庭を育て、夫婦を育てる事だけが難しいと思っただろう。ノー。生きる事は何をしても難しいのだ。


一人で遊んでいて快楽主義の生活をしても困難をたくさん経験するだろう。

むしろもっと酷い内容も経験するだろう。

悪い奴らが横にくっ付くから。快楽主義の奴ら、浅い奴ら、深い考えが全くない奴らが横にくっ付くから、

もっと酷い傷を受ける事になるだろう。

ナイフで刺されて、やられるだろう。もっと多くの嘘つきと出会うだろう。自分は絶対に裏切らないと言ってナイフで刺すような奴に沢山出会うだろう。


神様を信じる者は血と汗と困難な道を恐れない


人生は困難と障害物とぶつかって経験する。しかし神様を知る者は何故力がある?神様は困難な事をされる神様だ。易しい道を選択される神様ではない。困難な道を選択される神様だ。

アガペー。犠牲的な慈善の道を選択される神様。

人間たちが失敗しても、神様は困難な道を選択される。それを復帰する為に。

むしろその困難な内容を通して、血を流しながら、その苦労と苦痛の中で私たちは勝利を得る。


イエス様が十字架を背負い血を流しながら、死にながら、人々を霊的に救う事の出来る...失敗した民族、イエス様を否認、否定した民族を再び救う事の出来る条件を立てられた。


困難な道、血の道、血と汗の道。神様を信じる者は血と汗と困難な道を恐れない。なぜなら、神様がそうされたから。

お父様は、万個の十字架の道、七死復活八段完成の道、拷問、監獄、拷問、監獄... 全世界のサタン主義と共産主義と戦い、戦い、監獄、拷問、監獄、拷問。

困難な道を選択される神様。

むしろ困難な道を選択されながら、サタンと戦いながら、勝利はその大変な過程と血と汗と涙を流しながら得る。


快楽からは得られない。快楽から感じる事の出来ない勝利を得る。困難な内容を通して。

だから神様を知る者たちが遥かに中身が強い。何故なら困難な事を避けないから。

義を追求し、真理を追求しながら、困難と悪口と冒涜と全世界から憎まれても、自分は行くという勇気がある。


キリストは全世界が憎んだではないか。全世界が殺したではないか。全世界が否認否定したではないか。

全世界がテロしながら殺人したではないか。無罪の人!善良な人!神様の独生子。無罪、悪い事をしなかった、犯罪を犯さなかった人。

 

だから快楽主義だけを追求する人はそれがない。次の快楽だけがある。中毒者だ。快楽だけあるから辛い事は知らないふりをする。その快楽を早く充足出来る易しい道を選択する。中毒者の様に。

困難な道は選択しない。困難な道を選択しないから、深い関係を作れない。


夫婦にも快楽でなく、アガペー犠牲の愛


困難な道を選択出来ないから強い夫婦も作れない。

何故なら強い夫婦を作る為に犠牲的な慈善が必要だから。アガペーの愛。夫は妻の為に犠牲になり、妻は夫の為に犠牲にならなければならない。

犠牲的な慈善の心がなければならない。そして実践しないといけない。心だけではいけない。実践しないといけない。

自分の横にいる夫、妻に。快楽を追求する奴らはそれが出来ない。なぜ?大変だから。快楽中毒者、麻薬中毒者の様に。


次の快楽の為に易しい法、易しい道を選択する。それでは深い関係を作れない。

一夫婦として、二人が様々な場面を勝ち抜くことが出来ないだろう。

放棄せずに困難を勝ち抜いて、慈悲と犠牲的な慈善で神様に喜びをお返しし、お互いに赦して、愛して、勝利する事の出来ない人が快楽主義の奴。

だから現代の子供達はみな快楽主義だろう。

文化、言論、ハリウッドスターたち、K-POP,、女性ポルノは快楽主義だけ送るではないか。快楽主義、快楽、快楽。


快楽主義たちは名誉がない。快楽主義の奴は麻薬中毒者の様な奴らだ。易しい道だけ探す。次の快楽の為に。

その易しい道は、詐欺を犯すか、人の金を盗むか、人を殺すか、ああ快楽主義の奴らは、一番易しい法を行く、次の快楽の為に。


だから政府をいつも選択する。左派を選択する。何故?左派は政府を通して嘘、人を殺せる、人の金を盗める。自分の快楽の為に。


だからそいつらはいつも、左派に投票する。左派を支持する。快楽主義の奴。

しかし快楽主義の奴は信じられない。あいつらは機会があればナイフで刺し、自分の快楽を追求する。

そういう奴を信じる者は、失敗だらけになる。


困難な時、自分と一緒に困難を経験し、勝ち抜く事の出来る人、こういう人たちに投資しなければならない。正直な人、信じられる人。

ただいい時にくっ付いている人ではなく、困難な時、何もない時、全ての人が自分に悪口言い、嫌われて憎まれる時、この妻は私の横にいた、その関係に投資しなければ。そう、そうじゃない?

 

易しい事を通して人は凄い人になるのではない。ノー。易しい内容を通して敗北者の生き方をする。


困難な内容をしながら難しい事をしながら、人がやりたくない事をしながら、悪口言われる道に行きながら、世間が追求する道を行きながら。義を追求しながら。

お父様を捨てずに、金を神とせずに、お父様を捨てない。

武器を守って全て、失っても全て得た。全て得て全て勝った。

だから、お父様の三代王権とカインとアベルはこれをしましたね


3:57:35

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2022年10月25日火曜日

LIVE:第63回_真の子女の日◆ 第35回_天宙統一国開天日 ◆ 天基13年天暦10月1日 2022年10月25日 ◆ 63rd True Children’s Day 10/25//2022

LIVE:第63回_真の子女の日

第35回_天宙統一国開天日

天基13年天暦10月1日 2022年10月25日

63rd True Children’s Day 10/25//2022

https://www.twitch.tv/videos/



訓読

『文鮮明先生御言選集』 第9巻20~23ページ、1960年4月3日

翻訳提供:江利川総会長


 私たちの一身をもう一度反省してみるとき、皆さんは何を感じていますか? 私たちの心では、二つに分かれて争いが起こっています。今日、幸福を感じたとしても、その幸福を明日も明後日も、生涯の始めから終わりまで持続できる権限がありません。私が今日、愛する人をつかんで幸福を謳歌できるとしても、その人を中心として永遠に幸福を謳歌することはできないのです。時間がたつにつれて変わります。どんな主義も、価値あるその何かも、存在世界の前に永遠に誇ることはできないという事実を否定できないでしょう。そのような自分であることを皆さん、この時間にもう一度考えてみてください。


 それでは、この体はどこに行こうとするか? この心はどこに行こうとするか? この心情はどこに行こうとするか? 問題はこれです。私たちは、生まれる時からあるべき場をもてずに生まれました。安息できる環境をもてずに生まれたのです。我知らず争いの環境に陥った存在として生まれました。誰が絡み合うようにしたのか分からず、誰が混乱させたのかも分からない環境に生まれたのです。


 ですから、このような問題を一つひとつ解決するために、人倫、道徳や道理というものが出てきたのであり、これを何度も越えて、最後にはこの地上のすべてを放棄して、天を訪ね求めていくようになったのです。それゆえ私たちは、行こうにも行くことのできない環境に固着しています。私たちの習慣が、私たちが生まれ、生きてきながら形成された生活的な観念や認識が、私たちを縛りつけているのです。さらには、理解できない何かの罪悪相が私たちを束縛しています。


 このようなことを考えるとき、皆さんは誰の息子、娘ですか? 皆さんが悪なる世界の息子、娘になっているというのです。これを否定できません。皆さんは悪なる世界の息子、娘です。善を慕う心はありますが、善なる立場にいることができず、悪なる立場で嘆息しているので、結論的に悪なる世界の息子、娘です。キリスト教は、これを結論づけて堕落した人間と言います、堕落した人間。堕落という二文字に引っかかった人生なので、堕落の血統を抜け出すことのできない罪悪の人間だというのです。


 ここから私たちは離れなければなりません。自分がいる環境を整備して行かなければならないのです。どのように? 体が反対すれば、体を打って行かなければなりません。心が反対すれば、心を打って行かなければなりません。心情がその道を遮れば、この心情を打ち破ってでも行かなければならないのです。この道を開拓する道が修養の道です。修養の道は捨てて行く道、退けて行く道、あらゆるものを忘れて行かなければならない道です。


 そのように数千年の間、求めながら行こうとしてきましたが、行った者がなく、勝利した者がいないのですから、どうしますか? 今まで歴史路程で、多くの人たちがこの嘆息の血統を抜け出そうと、罪悪の子女の名を断ち切り、善なる子女の名をもとうと飛び出してきましたが、すべて行ったという勝利の姿は、いまだにないというのです。問題はここにあります。


 天国があり、地獄があるとすれば、その天国と地獄は私の心にあります。重死と重生の分かれ道に立っている私たち、その私たちを中心として善と悪が闘っているのです。皆さんは今、終末時代に訪れてくる世界的な恐怖に震えていますが、真の人生を慕い、真の本郷の目的地を求めていこうとする人であるならば、外的に現れたその恐怖が問題ではなく、自分の心中で善悪が闘っていることが、もっと恐ろしいことを知らなければなりません。


 ここで敗者になれば、永遠に悪なる父母の血肉から抜け出すことができないため、死亡世界の子女になるのであり、勝利して天が公認できる父母の血肉を受けた子女の立場に立てば、地の歴史を超越した天的な価値の世界に残る子女になるのです。ですから私たちは、心をしっかりつかんで闘わなければなりません。


 その闘いは、相対的な何かの存在が解決してくれるのではなく、自分の心中から解決しなければならないのです。それでイエス様は、天国はどこにあるのかと弟子たちが尋ねたとき、天国はあなたの心にあると答えられました。いくら良心的な人、いくら善なる人だとしても、その心が全宇宙と共に、その父母を謳歌できる生活が生涯にわたって継続されないとすれば、彼は遮断された者であり、塞がれた立場だということを知らなければなりません。


 行かなければならない私たちです。私が嫌でも、歴史はそこに向かって進んでおり、私が行くまいとしても、この世界はそこに向かって進んでいます。ある民族が世界の運勢に背けば、その民族を打ってでも天は追い立てるのです。ある個人がその運勢の方向を遮って行くまいとすれば、彼を打ってでも大宇宙の目的地に向かって動くでしょう。私たちはそこに向かって行かなければなりません。


 私たちはよく言います。ある人が私たちの国を代表し、ある国際競技に出ていくとき、彼を指して「大韓の息子、娘だ」と言います。さらには、国内のある団体を代表し、ある氏族を代表する人を指して、その団体や氏族の息子、娘と言います。また、家庭に入っていけば、その父母の息子、娘だと言います。このように、息子、娘という名詞は広範囲に使われています。


 それでは、真なる息子、娘が行くべき人生行路は、どのような航路でしょうか? 私たちは天が公認できる息子、娘になれませんでした。そのような息子、娘の基準も、この地上に出てきていません。出てきていないのです。それは確言できます。天が公認する国家の息子、娘と言える基準も出てきていません。そのような基準がありますか? ありません。天地が生じて以降、天が公認する一家、氏族、民族の息子、娘だと言える戒律も何もないというのです。


 イスラエル民族が天の息子、娘になりましたか? なれませんでした。天に背くことが度々あり、時代時代において天の前に逆賊の行路を歩むことにふけったその民族、送られたメシアを殺したその民族は、天の息子、娘になれませんでした。


 神様が「よし、お前は世界を代表する私の息子、娘だ」と言われ、愛することができる位置に立つこともできず、選民として国家を立て、その国家に代わる天の息子、娘だと言える位置に立つこともできませんでした。氏族に代わる天の息子、娘だと言えるものは何もありません。さらには、家庭を中心としても、天の息子、娘だと言える立場になれませんでした。そのようになったという人、手を挙げてみてください。問題です。


 このように考えるとき、天はかわいそうな天です。天が心情で願ったことは何だったでしょうか? 堕落していない本然の人間、堕落していない私たちの先祖を、世界的な息子、娘として立てることだったでしょう。世界を統治でき、国家の主権に代わり得る息子、娘として立てることを夢見たのは間違いなく、氏族やある家庭の息子、娘として立てることを夢見たのは間違いないのです。


 ところが、天が立てようとしていたその基準がすべて断ち切られることによって、人生は苦しみとなり、苦痛を受けるようになりました。ですから私たちは、堅固な悪魔の鉄格子の窓を蹴飛ばして解放の一日を迎え、天が認定できる父母を求め、孝道を行かなければなりません。


 このことを考えるとき、あぜんとするとすれば、これ以上にあぜんとすることはありません。天は今まで6000年間苦労され、言葉にできない犠牲の祭壇を築いてきたのに、そのような基準をもち得る位置にいることができないとは、どういうことでしょうか? 痛嘆すべき私たちであることを知らなければなりません。


 私たちは集まってきました。迫害の道を意に介さずに集まってきました。私たちは訪ねてきました。悲しみの谷間を意に介さずに訪ねてきました。何のために? 悪なる世界の息子、娘から抜け出し、真なる善の息子、娘になるために訪ねてきたのです。


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