2022年2月27日テネシー英語日曜礼拝
聖殿よ、神の国は必ず来る。しかし、全世界の虐殺苦痛を通して来る
文亨進二代王
Sanctuary Church Sunday Service in Tennessee 02 27 2022
通訳:Aimi 文字化:KABA 編集:fanclub三原
滅びを預言したエレミアと滅びる世界
ペンシルベニアのみなさん、おはようございます。テネシーからです。王と牧師、王妃と伝道師のみなさんおはようございます。
いろんな機械の問題があって申し訳ございません。繋がりは良いでしょうか?良いようですね。そしてテックチームの皆さん。Rod of iron ministery のインスタのページを準備してください。
話したい重要な内容があります。
今日はエレミヤ33章。そして背景を詳しくみていくために32章の32節からも読みたいと思います。イスラエルで何が起きているのかを見ていこうと思います。バビロンの時のお話ですね。
この時、エレミヤはあまり人気がありません。なぜかというとエレミヤはイスラエルの聖殿が破壊されると伝えていたからです。
他の預言者は「神様が約束してくださった、この聖殿はバビロンに奪われることはない」と言っていましたが、エレミヤは「いや、この聖殿が壊れてしまう」と伝えていました。
ではエレミヤ32章32節から読んで、どのようなことが起きたのか見ていきましょう。
32 それは、イスラエルの民とユダの民とが、もろもろの悪を行って、わたしを怒らせたことによるのである。――彼らの王たちと、そのつかさたち、祭司たち、預言者たち、またユダの人々とエルサレムの住民たちが皆そうである。
33 彼らはその背中をわたしに向けて顔をわたしに向けず、わたしがたゆまず教えたにもかかわらず、彼らは教を聞かず、またうけないのである。
34 彼らは憎むべき物を、わが名をもって呼ばれている家にすえつけて、そこを汚し、
35 またベンヒンノムの谷にバアルの高き所を築いて、むすこ娘をモレクにささげた。わたしは彼らにこのようなことを命じたことはなく、また彼らがこの憎むべきことを行って、ユダに罪を犯させようとは考えもしなかった。
このように、この時人々は神様から離れてしまっていました。聖なる街でしたが、神様の約束・誓いから離れていったのです。アンチ神様のような存在であるバアルを高いところに築いたり、古代の中絶施設のようにモレクに子供たちを捧げたりしていました。政府が支援しているバアルやモレクを崇拝していました。
牛や人間、そして子供たちを生贄にし殺して捧げていました。神様はこれを行なってはならないと言っているのに。子供たちは何の罪もない存在なのに殺して捧げていました。
こういう事をしていたので神様の守りがなくなり、バビロン、外の者が入ってきて破壊されたのです。
約束された神様の人々だったのに、バアルやモレクを崇拝して崩れました。バアル・モレク崇拝は流行的な行動、現代で例えるとハリウッドやマスメディアなど、古代で人気のあるものでした。子供を殺すことがかっこいいとかそんな感じです。
現代でも同じような行動をしているところがありますね、それはキリスト教の国なんですけれども。
かつて同性愛は犯罪で、良くないものと言われて孤立していましたが、現代で同性愛は流行的な行動です。
神様の人々が徐々に神様から離れていき、バビロンの文化をとるようになっていく。文化はとても影響があるので、政治サタン主義はいつも文化を捕まえようとします。文化を使って次の世代を捕まえていくのです。
そして愛国者の人々がいたとしても、その人たちの子供を捕まえてしまえば、2世代を分別分離します。
中国の文化革命もそれが目的でしたよね。儒教の家庭、儒教はキリスト教ではなく、政府や中国の帝王と繋がっている宗教ですが、その中には父を尊敬する内容があります。自分の父を尊敬するように、孔子も尊敬しなさいとしていました。
それで父が中心だったので、それを破壊するために文化革命を始めました。『結婚などの倫理は古い哲学。私たちは新しい世代として新しいやり方をやっていこう。自由と権利を持って、もっと福祉とかを貰おう』など、そういう話を中国でやったのです。
毛沢東がローカルのリーダーを中国共産党のリーダーにし、毛沢東の言うことを守る人々が政府からもっとお金を貰ったりしていました。また、毛沢東は淫らな文化を作ろうとクラブや風俗などを支援し、女性自身も自分を売り、快楽主義の文化を広めて行きました。
政府に反対する人々らは、公的に辱めを受けました。そして子供たちを連れてきて自分の親を責めさせ、そうすることで勇気のある若者だと褒め讃え、いろろんなものを与えたりしました。
これと同じようなやり方をウェスタンでもやるようになっています。若者たちが力に溺れ高揚し、自分の親を殺していくのです。父を尊敬せず、周りのつながりを全て断ち切っていってます。若者たちが全てをひっくり返そうと破壊し、文化的に奪われていったら、それはとても大きいですよ。
この文化戦争はとても重要です。
ですからアメリカの左翼も、何世紀にも渡って学校を乗っ取ったりとか、教育委員会、ハリウッド、メディア、こういうものを全部乗っ取り、政府を良いように見せます。
政府崇拝、政府がすべての問題を解決してくれる。お父さん、お母さんではない。隣人ではない。人間が助けあって解決するのではなく、人間では問題解決できない、と言ってやっています。
この30~40年ハリウッドとか淫らなものをサポートし、モラルを破壊していきました。モラルを破壊しモラルが無くなっていきました。それなれば悪い政治家と同じ側になり、なんの正義感も持てないような立場になってしまうのです。
徐々の劣化がこのアメリカの中でも見えてきました。
だからお父様がたくさんのお金をかけ、このような共産党の活動と戦っていました。共産党の中心のひとつはフリーセックス文化。子供のポルノを広めたり、性売買、小児性愛です。
Jeffrey Epstein(ジェフリー·エプスタイン)、Jean-Luc Brunel(ジャンリュック·ブルネル)も政府の牢屋で自殺したように見せかけました。
トップクラスの人々が、社会にこのような悪魔的行動を通常化させようとしています。悪質で価値観が無く、私たちがどれくらいの存在になってしまったのかも計れないようになっていきました。神様から離れていって、お祈りから離れていって、キリスト教の倫理からも離れていって、結婚や子供たちに投資することからも離れていって、全て快楽主義へと向かうのです。
個人的なスマホを使い、互いに直接会話することもできなくなっている。こういう邪魔なものが人々の間にあります。レストランで若者がデートしている時も、実際にパートナーと話すのではなくずっとスマホを見ていたりします。そのような社会になっています。ウェスタンの社会がこのような人々に乗っ取られているのです。
力を持つことによって得られる資源、たくさんのお金。この人たちは皆犯罪者で泥棒、盗むことしか知らない。政府を使ってその動きを正当化しています。このような動きを30、40年行い、それが今クライマックスの方に行っています。ハリウッドやメディアを使って、ひどい物語を押し付けられ文化的に乗っ取られています。
世界ロックダウンで蠢く中国
それと同時に中国バイオ兵器を発動しています。ロックダウン、人間のコントロール、これまで見たことがないものをこの数年見せられています。他の国でもそれが当然のことのように受け入れられています。
20年前に銃器所有を諦めた、オーストラリア。オーストラリアでは1人の男性だけが抵抗していました。政府が武器を回収する中、1人の男性だけがオーストラリアで武器を奪うなと抵抗していました。
今ではこの世界的ロックダウンがあります。ビルゲイツ、ファウチが右派の研究所でウイルスを作ったのです。しかし中国共産党とかバイデンとか何もつながっていないと言っています。しかし実際はバイデンもハンターも、中国の専門家が言うには、バイデン家、ハンターバイデンも含めて中国のトップレベルの情報組織と繋がっていると言うのです。
ですからバイデン家は直接中国のCIAと行動しています。私たちはそのような世界にいます。
私たちはトランプが自分の立場を離れないように強くお祈りしていますが、トランプもDCでテロ行動している人々に対して権利があったのに、それをしませんでした。1・6のイベントでは言葉の自由を使って、運動活動している人がいたのにです。
トランプがそこに立って、共産党中国に力を渡してはいけなかったのです。民主党も共和党の人も中国と強い絆をもっています。アメリカの共和党の人の中で直接中国と仕事をし、中国からたくさんのお金をもらっている人がいます。
赤い馬の獣がアメリカにこれほどまでに入ってきているのです。それと同時に、中国共産党と完全に寝ているような存在がいます。ソロスなどの同盟者たちがいます。
私たちの目の前で政治劇が行われています。コロナウイルスが発動され、さらにそれ以上強いウイルスを発動しようとしています。
これは南アフリカで変異したウイルスで、人に移ると33%の死亡率。現在のコロナは1から3%なんですけれども、33%の死亡率があるものを解放するというのです。
それをウハン(武漢)ラボで研究しているのです。
今の段階では人間に移ったことはない。でも人間に移ったら33%の死亡率があると匂わせています。
人々がマスクデート(マスク着用会話)の言うことを聞かなかったり、マスクを着けなかったり、子共がマスクの奴隷にならなかったら次のレベルのものを解放するということなのです。
あるいは第三次世界大戦をはじめたりと、いろいろなものがエスカレートしています。
ガソリンの値段も上がっています。ペンシルベニアは1ガロン4ドル、テネシーは2ドルくらいだったんですが、もっと高くなっています。
普通の人が傷ついていく。移動するのが難しくなっていく。あなたの持っているお金も価値がなくなっています。ガソリン、お肉、食べ物の値段が高くなっていっています。もちろんこれも計画的に行われています。
アナコンダが獲物をしめつけて苦しめるように。ヨーロッパで起きたことがアメリカでも起こっている。
先週のウクライナの状況、これは右派もプロパガンダを流しています。ゼレンスキー大統領がヒーローで「私は逃げない、この国に生き続けるんだ」といいます。
ウクライナを操るジョージソロス
オバマとバイデンが、2014年世界のトップの力をもっていた時、ジョージソロスと共にウクライナの正当な大統領を追い出し、社会主義のリーダーをウクライナのリーダーにしました。ヒトラーに忠誠を捧げているポーズをとっているような人、そのような写真があります。この人をウクライナの大統領にしました。
ですからソロスがもうウクライナを乗っ取っていたのです。
プーチンがトランプとなんかやっているなどと言われていますが、ヒラリーがずっとロシアと戦争をしようとしていましたよね。トランプは政治世界の中でも外にいる存在だったため、トランプは計画の邪魔になってしまっていました。
もしテックチームがその様子を見せることができれば、インスタグラムに実際の新聞の記事があります。
愛国者のDCの人がウクライナの真実を話しています。ですから今のウクライナ大統領はソロスが選んだ人です。このゼレンスキーはトランプも攻撃していました。
トランプがいろんな人と電話して悪い活動をしているとか言われていますが、ゼレンスキーはビルゲイツや世界経済フォーラムの人と一緒にいる写真があります。
プーチンがウクライナに理由もないのに戦争を始めていると言っていますが、プーチンはソロスが嫌いです。ソロスはロシアからバンされていますが、プーチンが聖人というわけでなく、彼も悪い人なのですけれども、プーチンも裏切り者の1人ですが、メディアが言っていることとは違います。
想像してみてください。メキシコが中国の一部になって、中国の基地をテキサスのボーダーに作ったりしたらどうなりますか。そこにはミサイル、戦車などがあるのです。
それはアメリカにとって問題になるでしょう。
プロジェクトVERITASもいろんな暴露をしているんですけれども、本当に信じられないような人々で、獣を叩いています。プロジェクトVERITASの皆さんに拍手を。
本当に素晴らしい愛国者の方々で、ファイザーを暴露し、医療関係のものを色々暴露しています。こういう情報がもっと出ていけば、スーパークラスがもっと焦っていくのです。人々が目覚めはじめていくのです。
何かおかしいぞ、私たちはロックダウンで近所とも接触できないし、子どもにマスクもつけて学校に送り出さないといけない、と。
子どもこそ、コロナに対して一番免疫力があるのに。
市民は何かの大きな計画の一部であることに気づき始めています。
第二次世界大戦で何が起きたか。ドイツは経済封鎖が起きていて、空軍だけしかない。そのような経済的ダメージにより、ヒトラーが、この問題をユダヤ人のせいにしました。
ムッソリーニもイタリアで同じようなことをやっていました。元は社会党の人で、社会主義、独裁主義になっていました。
それと同時にアジアの日本も弱くなった中国をのっとるために、日本、イタリア、ドイツが手を組んで世界を乗っ取っていこうとしました。
ヒトラーが弱っているオーストリアに移動し侵攻しました。私たちは会話で解決しよう、ヒトラーがこの国は乗っ取るけど、次の国は乗っ取らないとか約束したりしたのにです。ですがどんどん移動し続けていました。ポーランドにも行きました。スターリンがポーランドを攻撃し、ヒトラーもポーランドを攻撃しました。
UKもアメリカの同盟国でしたが当時はとても弱かった、経済的にも弱かったので、この現実から離れようとしていました。イタリアも同じように、アフリカやソマリアとかを乗っ取ろうとしていました。
アメリカは何も関わらないようにしようとしていました。これがポイントです。アメリカは最初こういう問題に関わらないようにしていたのです。敵が力を増している間に関わらないようにしていました。
政治家たちがヒトラーと契約を結び、西側だけ奪っていいと言って。UKはその契約を助けたから、平和の助けをやったんだと主張していました。
でも重要なことは、アメリカは最初は関わりたくなかったということです。
これが今のウクライナの問題と同じです。ウクライナのリーダーはソロスがコントロールしている。ソロスが支援している政府です。クリントンやオバマがその立場にいるような状況です。人々はアメリカの視点から見ると、トランプを追い出した人々を喜んでいるのです。
左翼の人々がウクライナをのっとっていて、これが2014年に起きていたことです。でも人々はニュースとか見ないので何も把握していない。ですから人々はこういうことが起きていたことすら忘れてしまっています。
ウクライナのリーダーは勇気のある人だと言われていますが、いろんな写真とかが公開されています。一年前に写真作戦とかそういう行動をやっていました。写真に日にちとか出ている。
一年前、メディアが推している物語が書かれている。ゼレンスキーはソロスに支援されたリーダーで、勇気のある戦士だと言われていて。これを見てみてください。この時間を見てください。これ2019年のニュースですね。まったく同じ写真が2019年に使われている。ベストとか着て、人々にインスパイアしていて。キエフの市長が勇気のある人だって。で、これが1、2年前のことです。でもこれはプロパガンダです。ウェスタンはソロスがウクライナのリーダーを支援した6年前の記憶を無くしたようにです。
ですからプーチンは聖人ではありませんが、でも全てこれは政治的劇であるということです。同じサタン教のチームなのです。しかし普通のアメリカ人はぼーっとしているのです。基本的にアメリカの人々は良い人たちなんですが、良い人たちはこんな悪い行動をしないので、この国の中央的力を持つ人たちがこのような悪いことをすることを信じることができないのです。
でもこの人たちは力と金のために自分を売り出します。子供と良い絆を築いたりとか、結婚を頑張ったりとかそういうことをしない。父なるサタンが言うことをやっているのです。ですから今大きな問題があります。
米露戦争、中国に操られる米国とロシア、そして世界経済危機
ウクライナとロシアが戦争をしていて、簡単に核ミサイルとか使うかもしれない。今弱っているアメリカです。そしてアメリカでWOKISMが広がっています
(Wokeは「人種的偏見と差別に注意する」という意味の英語の形容詞。“wokeism”「覚醒主義」)
アメリカが中国に助けを求めるかもしれませんが。中国は台湾をすごく狙っています。このサタン教の国々は同盟を築いて、ロシア中国はもう手を組んでいます。
バイデンも国を売り、中国共産党と直接つながっています。
ですから今とても危険な状況です。経済危機に陥っています。今たくさんの国が後進国になっています。肉の値段やガソリンの値段も、一般の人々には買えない値段になっています。そしてこれは社会主義の特徴であります。
世界のスーパーパワーの中で誇りを失っています。全ての国が独裁主義や社会主義や政治サタン主義にのっとられています。すべて同じサタン主義になっています。それが今世界で起きている。ですから経済的危機が全ての国々でおきています。
中国が台湾を奪おうとしている間、ロシアとウクライナが忙しいのです。ソロスにコントロールされているウクライナを救おうとしたりしています。
ゼレンスキーがボディアーマーを着て勇気があるといわれている写真、これは2019年の3年前の写真。これを使って嘘を人々に言っています。
アメリカはロシアとウクライナに集中しています。これはオバマとかがやろうとしていたことです。
中国は何をしているのか。中国はDCと直接繋がっている。ヒラリーがロシアと契約して大金が動いています。バイデン家もウクライナと契約をしています。これは偶然ではありません。
2014年にウクライナの政府がのっとられて、副大統領のバイデンとその息子ハンターバイデンがウクライナといろんなディールをやり始めました。ですからポイントは、アメリカがこのウクライナの戦争に熱中していることです。
普通の人々はこういう騙し合いに関わっていないので、どちらかというと被害者側なんですけれども、このエリート同士の戦いに巻き込まれているのです。
一般のウクライナの人々はとても災難です。人々がこれを乗り越えるように頑張らないといけないんですけれども、それと同時にこれを導いているリーダーたちによって中国にチャンスが与えられています。いろんな自然資源を手に入れる機会です。
台湾とか韓国とか。ヒトラーとムッソリーニと日本が同盟を結んだ時、どこを一番先に乗っ取ったでしょうか?韓国です。日本は今は正義側にいますが、中国が今広まろうとしています。なぜかというと内部的に問題があるからです。
中国共産党が国家的統一を維持するために、外的敵を必要としています。人々がCCPの言うことを聞くようにするためにです。
マスクデートの言うことを聞かないといけなくなり、韓国の大統領、文在寅も完全な左翼の人で、次の大統領選挙に出馬中の李在明もアメリカを追い出して中国と同盟を築くと言っています。完全に中国に自分を売っています。
たくさんのキリスト教の人々も大量殺戮され、中国と同じような状況になっています。
そしてアメリカのバイデン自身もCCPの一部であるので、中国共産党と直接つながっているのです。ですから太平洋沿岸の国も手に入れることができるということです。
インドなどでも暗黒に包まれるでしょう。そして大量殺戮の赤い血の川が流れて、アジアでたくさんの血が流されて、また何万人という人々が殺されています。
ヨーロッパ、アフリカでも起きています。
アメリカはカナダの存在によって孤立させられています。
カナダは完全に独裁主義で、戒厳令によってカナダの人は国から出ることができない。オーストラリアのように独裁主義の場所に留められている。
社会主義の人々が社会主義にしたのに、その人たちも逃げようとしています。そしてアメリカが2つの全体主義の力に挟まれて孤立している状況です。
国際サタン教に誓いを言わないといけないような状況になっています。
そのようにビルゲイツとかスーパークラスの人々が導いているのです。これは冗談ではありません。
神の国と希望は、全世界的虐殺苦痛を通してくる
イスラエルの時でもエレミヤの時でも同じだったのです。バビロンのスーパーパワーが乗っ取っていましたが人々は信じなかった、イスラエルが奪われるということを。神様の視点からすると人々はすでに神様から離れているのに。バアル・モレク崇拝をやり始め、子どもたちを生贄にしていて神様から完全に離れていったのに、頭の中では神様はまだいると思い込んでいました。
それゆえに国は破壊されていきました。子供たちが強姦されて殺されていきました。そして国が破壊されていきました。
キリスト教を政治的に弱い存在にしています。
しかし私たちは試練の前に消されることはありません。アメリカは今エレミヤの状況ととても似ています。エレミヤ書32章32節と似ている状況です。バアルに自分自身を捧げてしまい、フリーセックス文化とかに入っています。聖書に書いてある罪を犯しています。ヒッピーのような性的行動をとっています。そして親とかも子供達が結婚前にデートや性行動をしていても、なんとも思わないようになっています。私たちは低いレベルに下がってしまった。
人々はまだキリスト教の国だと感じているかもしれませんけれども、私たちの国はもうそのような国ではないのです。
ピエロのような格好をしているトランスジェンダーの人たちの上に子供達が乗って遊んでいても大丈夫だと思われているような時代です。
あなたは男か女です。それは神様が選んで、あなたが良い男になるか、良い女になるか、それに抵抗して自分はバイだと言ったりしています。男性は王と牧師になる存在、女性は王妃と伝道師である存在です。神様の権限をもって、正義をもってリーダーシップを築いていくのです。
しかし私たちにも学校のシステム、ハリウッド、メディア、文化が逆のものを教えていました。バアル・モレク崇拝でも見たように、子供たちを殺して祝う。勇気のあることをやっているかのように言われています。神様はこれは一番嫌うものです。ですからそれに関して神様はとても怒っています。ですからアメリカはとても遠い存在になっています。
ではエレミヤ33章いきましょう。神様があなたがバアル・モレク崇拝をするのでバビロンがあなたを奴隷に変えるというところです。
1 エレミヤがなお監視の庭に閉じ込められている時、主の言葉はふたたび彼に臨んだ、
2 「地を造られた主、それを形造って堅く立たせられた主、その名を主と名のっておられる者がこう仰せられる、
3 わたしに呼び求めよ、そうすれば、わたしはあなたに答える。そしてあなたの知らない大きな隠されている事を、あなたに示す。
4 イスラエルの神、主は塁と、つるぎとを防ぐために破壊されたこの町の家と、ユダの王の家についてこう言われる、
5 カルデヤびとは来て戦い、わたしが怒りと憤りをもって殺す人々の死体を、それに満たす。わたしは人々のもろもろの悪のために、この町にわたしの顔をおおい隠した。
6 見よ、わたしは健康と、いやしとを、ここにもたらして人々をいやし、豊かな繁栄と安全とを彼らに示す。
7 わたしはユダとイスラエルを再び栄えさせ、彼らを建てて、もとのようにする。
8 わたしは彼らがわたしに向かって犯した罪のすべてのとがを清め、彼らがわたしに向かって犯した罪と反逆のすべてのとがをゆるす。
9 この町は地のもろもろの民の前に、わたしのために喜びの名となり、誉となり、栄えとなる。彼らはわたしがわたしの民に施すもろもろの恵みのことを聞く。そして、わたしがこの町に施すもろもろの恵みと、もろもろの繁栄のために恐れて身をふるわす。
10 主はこう言われる、あなたがたが、『それは荒れて、人もおらず獣もいない』というこの所、すなわち、荒れて、人もおらず住む者もなく、獣もいないユダの町とエルサレムのちまたに、
11 再び喜びの声、楽しみの声、花婿の声、花嫁の声、および/『万軍の主に感謝せよ、主は恵みふかく、そのいつくしみは、いつまでも絶えることがない』といって、感謝の供え物を主の宮に携えてくる者の声が聞える。それは、わたしがこの地を再び栄えさせて初めのようにするからであると主は言われる。
ですから神様から離れて破壊されていくのです。私たちも33章を読んで、32章で何が起きたのかを全て忘れる。ですがたくさんの人が死んで強姦されて殺されていきます。多くの痛みをともなって、あなたがたは自分でそれを選んだのです。サタンを崇拝して、バアルの性売買をやって、小児性愛をやった。あなたが死ぬべき存在である。あなたは大量殺戮されるし、あなたは強姦されるし、あなたはその罰を受ける。
しかし、私はまた主に会うことができる。私たちは主から遠いところに離れてしまった。
私自身も希望薬が欲しいところですが、私はドラッグリーダーではないのでそのような薬を与えることはできません。神様が言われたように、私を求めればすべてのものがやってくるのです。
ですから私たちの希望は神様の王国の中にあります。神様の約束の中にあります。私たちの希望は約束にありますが、だからといって試練や苦労を通らないというわけではありません。エレミヤ32章のように、大量殺戮を経験してです。
それを選んだのです。小児性愛を始めて。
神様が怒ってバビロンにのっとらせて罰を与えました。でも神様が王国をまた作ってくれると言われました。。
第二次世界大戦の時もアメリカの敵がどんどん強くなっていて、ドイツがオーストリアをとって、ポーランドをとって、チェコスロバキアをとって。スターリンもアフリカとか、日本は中国を乗っ取っていました。
そしてドイツはモスクワまでもきて。ロシアを乗っ取り始めていました。最初は小さかった。エスカレーションする前に小さい問題、小さな戦争から始まっていった。そして敵が政治的力を得て、資源を得ていって、市民も強制的に戦わせていきました。
そしてある地点、アメリカがポーランドや、チェコスロバキアをさわったら戦わないといけないとなりました。ですからウクライナは悪いんですけれども、確かにウクライナやカナダのためにお祈りしないといけないんですけれども、それと同時に歴史を理解しないといけない。
私たちが神様を信じているからといって試練がないわけではない。
今無神論がウェスタンの世界でもっとも広がっている宗教です。今左翼の中で一番広まっている。神様を捨てている。ですから私たちの国が崩壊しても驚くことではありません。
ですから私たちの役割をやらないといけません。人々も準備しないといけません。ここから出ていかないといけません。なぜならもっと悪くなるからです。
私たちもネットワークを築いていかないといけません。ですから愛国者の人がバーベキューとかして、権利とか祝って、お祈りしたりすることがとても重要です。
すべてひっくり返すことができるのは、中国もカナダもロシアの人もできない。アメリカの人々だけが最後の砦でなのです。
獣はいろんな首をもっていて、獣が世界をすべて飲み込んでいます。神様の王国はきますが、いろんな試練をもってやってくるのです。
私たちは自分が誰なのか思い出して、元の立場を築いていかなければなりません。
LGBTマフィアになるのをやめて。
アルファ男、アルファ女になって、フランス、UK、ヨーロッパ、オーストラリア、全部だめになっているなかで、私たちが最後の砦でなのです。アメリカが崩れたら世界が崩れます。
ですから一緒にお祈りして、一緒にネットワークを作って、自分の国を愛していくのです。
そして人々がまた国の統一を取り戻して、アメリカの人々がまだキリストを愛していることを見せていくのです。
私たちの声とかSNSを利用して私たちの声を広めてリバティを祝うこと。
それと同時に責任を果たしていくこと。
そして鉄の杖の王国の人々がもっと強い守り人になれるようにすること。
そして家族をちゃんと見ていくのです。
都市を安全にしていくのです。
そうして全体主義が制圧できにくくなっていく。
ぜひDr.ロットの本を読んでみてください。とても素晴らしい人で、また来年もフェスティバルに来てほしいです。
しかしポイントは、私たちがまた基本に戻っていかないといけないということです。
キリストの人々はどのような者であるのか。壮大な冒険をする人として。そしてキリストは十字架をもって私についていくのであれば、いろんなことを言われるし、迫害も受けるし。死を望む人が生きて、生きることを望む人が死ぬ。
この壮大な冒険を人々ができるようにしなければなりません。
次の快楽のために、次の休日に生きるのではなく、この壮大な冒険に、ヒーロー的な道をいけるようにするためにです。リバティを守るために、隣人を守るために、そして自由を守るためにです。
お祈りして、トレーニングして、互いに応援しあって、私たちは神様の創造理想をもって造られた、私たちは羊たちの守り人になるのです。私たちはそのような目的のために生まれてきました。
政治的ジェットコースターに乗るのでなく、政治家たちが世界を救うことではなく、人々が小さいことでも、もっと大きいつながりをもって、神様がくださった試練の人権を守れるように。
ー 祈祷 ー
天のお父様ありがとうございました。
今日エレミヤ33章を勉強して、私たちは歴史を勉強しました。過去のパターンを見るために。また繰り返さないように。
思いやられることがあるかもしれませんけれども、世界が全体主義の攻撃を受けていて、痛々しくてあきらめたいと感じるかもしれないですが、でも神様が私たちを導き呼び込んでおられるのです。
そしていろんな死を見てきたかもしれませんが、その灰をもって聖殿をつくりなおして、イスラエルを作りなおしていきました。そのような同じ神様によって私たちは共に前に進むことができるのです。
今なお、あなたの王国がやってくることを理解してます。
そして全ての悪質な契約、秘密契約などは全て失敗していくということを。なぜなら罪の父と契約しているからです。最初から最後まで負け犬の存在でなのです。
最終的にはあなただけが人類を導いて、人々を目覚めさせていって、キリスト教のモラルに戻らせて下さり、結婚を強くさせて、強いリーダー、周囲が武装することで人々が互いに守りあうようにしてくださいます。
あなたは今ここですごい仕事をやってくださっています。
この暗黒の中で光がもっと強く光り輝いています。
教会の弱さが消えさり、強い教会が戻ってこなければなりません。あなたの王国のために、市民の人々が666の獣のシステムから守られるように。
ですから私たちはとても感謝しています。このような時にあなたの意思に呼ばれているからです。
神様的権利をもって、あなたが私たちひとりひとりを選んでくださり、私たちが皆責任を果たせるようにしてくださっています。私たちに呼びかけて下さったことを行えるようにしてください。私たちがあなたの意思の一部となれるように、あなたの道具となれるように導いて下さい。
全ての栄光、誇りを全てあなたに捧げ、ここにいる三代王権の名、皆の名をもってご報告いたします。
アーメン、アージュ。