2021年10月18日月曜日

'21年10月14日木曜訓読会<後篇>驚くべき絶対性とロマンスの世界 ◆ 文亨進二代王

 驚くべき絶対性とロマンスの世界

2021年10月14日木曜訓読会<後篇>

文亨進二代王

HoonDokHae10/14/2021

44:301:36:08 翻訳:fanclub


絶対性とロマンスも”アボジ、カムサハムニダ”


ここの長老の美しい夫人が首をマッサージしてくれたら嬉しいですね?

自分の妻が触ってくれたら嬉しいでしょう?(イェィ!)

裸になって、夫人が触ってくれたら嬉しいでしょう?(イェィ!)

それは美しい世界だ。

お父様が絶対性とロマンス、どのような世界よりも驚くべき世界をくださったのです。


絶対性とロマンスの実践、金訓師は絶対性実践を沢山しますね?(イェィ!)

金訓師の精力が強いんだね。(食口達、爆笑)

そのような世界で夫と妻が愛し合いながら、絶対性とロマンスを実践し「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」と言わなければならい。


金訓師もこれを実践しているか?そのように。


(金訓師「イェィ!!そのようにいつも実践しています。”アボジ、カムサハムニダ”で始めて”アボジ、カムサハムニダ”で終っております。」


それがどれほど美しいことか。

そうすれば霊界でお父様が喜ばれる。

金訓師と白勧士は絶対性とロマンスを実践するとき、「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」訓練をしていますか?

(金訓師「ものすごく沢山しております。」(食口達、爆笑)

白勧士に聞いてみないといけないね。


それはどれほど美しい世界ですか。

そのような世界について私たちの若者たちは沢山聞かなければなりません。

それは正しい姿勢です。 

お父様が絶対性とロマンスの話をされる時、孫たちも聞かなければなりません。


儒教の一番邪悪な文化は絶対性を恥ずかしがること。

儒教、仏教、キリスト教も今やそうなった。絶対性は恥ずかしがることではない。

最も大切な王宮であるのにサタン主義が入ってしまった。 


アボジ(お父様)の前ではあからさまに恥ずかしがらず絶対性教育をして、そうしてこそ子供たちも祝福を受けた時に成功的に絶対性生活をするようになる。

恥ずかしがる霊はサタンだ!恥じる霊。

神様がくださった最も大きな贈り物を恥ずかしがるのは罪だ、罪。そうではありませんか?(そうです。)


父母は絶対性教育を徹底的に。明確に教えて子供達が悩んで問題が在るときに、それを具体的説明できなければならない。


健康的な男は2日ごとに絶対性を実践をしたい。なぜなら健康な男は体を使って仕事をして、体を使って人を助けて、体を使ってあれこれの建物を建てて、家も作り車も作る、そのようにして体にテストステロンホルモンが排出される。そのような男性ホルモンが出れば出るほど男が強くなり、男が格好良くなり、もっと男性的になり、そうしながら男性の性欲が強くなる。

男は2日ごとに解かれなければならない、そうでなければサタン的に他の女性に。


それだから健康な夫婦は絶対性を一週間に3回は最低限実践する。それが健康な夫婦だ。

絶対性を一週間に1回、二週間に1回実践する夫婦、一か月に1回実践する夫婦は問題があるのだ、問題が。 

その言葉はその夫の妻に問題が有るということだ。ひとつになっていない。喧嘩している。お互いに恨がある。 

それだから健康な夫婦は(一週間に)最低3回実践する。


具体的絶対性生活について


「自分の妻が霊界に行って、もはや絶対性をすることができない、僧侶のように暮らさなければならない」、これはサタン主義だ。

地上にいる時、妻は夫を絶対性で解いてあげて、夫の生殖器にキスをして解いてあげて、手で解いてあげて、霊界に行くことになったら、それからは僧侶のように暮らすのか?

霊界に行っても、自分の妻と絶対性を実践する。それはただ、その男性は妻が霊界にいるから、すべての絶対性生活が止まるのではない。 妻を考えながら、妻を愛して実践する。 

他の女を考えながらすればそれは罪だ。自分の妻の美しい体を考えながら、 初めて会った時の体を考えながら、解けば、それはお父様の権限圏の中にいる。その妻は喜ぶ。


女性達も血が出て、夫の性欲が強ければ、いつも追いかけるので、体もきつくて、妻も辛くて、そうですね。

そのような時には夫に「今日は血が出ていますし、とても疲れたので、あなたは私を考えながら解きなさい。」と言って、夫の心を解放しなさい。 

「血が止まってから、しましょう」と。


このような具体的な内容を子供達に教育しなければなりません。

 

この詐欺の奴らは、翻訳者たちは、お父様の御言を翻訳しながら、自分たちが恥ずかしいので、翻訳をしなかったから、 西洋圏の食口達は皆、苦労するようになりました。 絶対性生活が崩れました。

祝福を受けたならば、その絶対性、驚くべき絶対性が開かれ、夫婦が、 生殖器、自分の夫が妻の生殖器を触って吸ってキスをして入ることもして、

妻は夫の生殖器を触って吸って、このような驚くべき世界なのに、

お父様がこのような内容を教育し御言を語られる時に、この愚かな詐欺野郎翻訳者たちが通訳しない! 


それだから西洋では「あーこれは、これは」と、このような愚かな質問が来るではないですか。お父様のみ言を翻訳しなかったから。

「ああ、夫が吸って解いてくれと、でも、それは堕落ではありませんか、これは?」ハッハハ、バカ、馬鹿のような愚か者。

お父様の御言を聞けず、聞けなかったので、このような教育を一度も学ばなかった。


夫婦は全ての、夫は全ての体、妻の体の全てにキスすることが出来なければならず、妻も夫のすべての体にキス出来なければならない。

お父様はこのような内容を説明され、教育された時に、この詐欺、翻訳者たちは恥ずかしがって省略してしまった。 


金訓師、生殖器王宮を趙訓師がチュッとして吸ってキスしたら嬉しいですか、嬉しくないですか?

(金訓師「嬉しいです!」

ハッハハ


いや、お父様がこのような驚くべき教育をされる時に、愚かな翻訳者たちは、恥ずかしがって説明しない。 

このようなことを西洋圏の食口たちは一度も聞いたことがない。愚かな馬鹿者たちが。 


それだからお父様は韓国語を学びなさいと言われたのです。その愛の言語から、お父様の愛も感じることができる、メシアの愛。 


こんな内容を具体的に教育を受けるから、私たちの若い夫婦も福を受けるのです。福を受ける。


おじいちゃんおばあちゃんは、お父さんお母さんは儒教の文化、サタン主義の文化は絶対性を恥ずかしがる。

それは韓国文化と日本文化の最も大きな弱点だ。

天から、キリストから祝福を受けながら、絶対性の恩賜と祝福の贈り物を授かったのに、そのような内容で隠して恥ずかしがり、子供達が辛い時にも子供達に説明もせず、子供達が結婚する前に説明し教育しなかった。

(絶対性には)儒教サタン主義の恥は無い!


この若者たちは、このような内容を気が狂ったように聞きたいし、 この内容について教育も受けたいのに、おじいちゃんおばあちゃん、お父さんお母さんは、とても恥ずかしがるかも知れないと、絶対性、深い絶対性を実践できないので、滅んだではないか、滅んでしまう。サタン世界に越えていく。


ロマンス、福、心と体の健康も”アボジ、カムサハムニダ”

 

それだから、ここ清平で、あのbarn、헛간納屋の後ろにある山、斜面が急な物置小屋の後ろの山に、ここにも美しいカフェも作って、そこで鉄の杖コーヒーも飲んで、美味しいケーキも食べて、自分の奥さんと一緒にロマンスの時間も持って、美しい自然と。木の下に大きな池もつくって、アヒルも泳いで、カモも泳いで、白鳥も泳いで、お父様のバレエの摂理も見るようになる。

自然のバレエ摂理。

 

そうしながら夫婦が清平カフェに上がって、白鳥がバレエするのを見て、カモが踊るのを見て、それが最も美しいバレエだ、バレエ。

そうしながら自分の妻とデート訓練です。

 

女性は男たちと違って、男は2日ごとに性的に絶対性を解かなければならないが、女性たちは、感情が強いので、ロマンス世界で解くのです。

男はとても鈍いのでこのような事実を知らない。

 

自分が妻と絶対生セックスをするのにおいて、妻もセックスをして解くと思っているが、女性は単にセックスの中で解かれるのではない。 女性はロマンスなのです。関心。

それだからロマンスの部分が萎んでしまえば、その妻は絶対性において夫を喜ばすことができるのに、ロマンスの部分で喉が乾いてしまえば、夫が絶対性を実践しても妻は満足を感じない。

 

金訓師はそれを知っていますか?(金訓師「実践しております!」


女性はロマンス世界にはまるので、女性ポルノが、女性のロマンスを望む感情を解くが、それは神様の方向に解くのではなく、サタン側に解くのだ。

姦通の三角関係をつくる、姦通の三角関係システムで、女性に姦通をしたくさせる。女性ポルノ!

 

韓氏オモニが韓鶴子バビロンの淫婦が、女性ポルノ中毒になって一日に5時間、6時間、再臨主、全ての世界、万民が願い望む再臨主の実態的夫人になっても、満足しないのだ。なぜならば、5時間、6時間、毎日毎日毎日、サタン主義教育、姦通の三角関係の洗脳を受けた。感じがいいので。そのドラマを見ながら、オオオと泣きに泣いて、涙を拭いて、そのような馬鹿なサタン世界、サタンの罠にはまった。それに嵌ってしまった。

姦通の、姦通の女人

ドラマ見ながら泣いてサタン世界に入った。

 

それだから夫婦も、夫たちも絶対性とロマンス、自分の妻にロマンスをしながら一週間に一度、自分の妻とロマンスナイトをしてデートをしなさい。

他のサタン世界が全て嫉妬するように。

私達祝福夫婦がこのようなことが最も強くなければなりません。

自分の妻とデート、ロマンスしながらにロマンスの欲望も満たしてあげて「夫は本当に良い男だな」と、夫は単に変態動物ではなく、ハハハ、「夫は良い男、名誉有る男、これが神様の祝福だわ」となるように。

 

女性ポルノを見たら、それによって夫を憎むようになる。

男はポルノを見れば、妻を憎むようになる。

同じだ。

 

それだから絶対性とロマンスの生き方がどれほど重要であるか。

私達の次の世代が、お父さんお母さんが絶対性とロマンス、神様の栄光のために実践するのを見ながら、

私たちの若い子供たちが、どれほど祝福を受けたいか、どれほど夫になりたいか、どれほど妻になりたいか、どれほど神様に栄光をお返ししたいか、このようになってこそ、福を受けるのだ。

 

問題は、女性たちが、韓鶴子バビロンの淫婦の姦通の心に従って、女性ポルノ、韓国ドラマを続けて見て中毒になって、自分の夫を憎むようになり、お父様も憎むようになり、祝福も憎むようになり、子供も憎むようになるサタン主義になってしまった。そのように子供を憎みサタン主義になって、どんなに沢山の罪を犯したか。

韓鶴子バビロンの淫婦、サタン主義、姦通三角関係の中毒者になって、どれだけ多くの女性を殺したことか!どれだけ多くの夫婦を破壊したか! 

 

皆さんは、お父様の後継者・相続者・代身者二代王の御言を聞いて、この女性ポルノを断ったので、夫が良く見えますか?憎く見えますか?

(女性食口達「良く見えます。」

 

女性ポルノ、韓国ドラマだけを見た時に、夫が憎く見えるようになる。継続して比較するようになるから。嘘!ポルノ男!

 

呆れた!日本で、愚かなポルノ中毒女性たちが、ペ・ヨンジュンが出てきた時、日本の姦通洗脳ポルノ中毒おばあさん達が出てきて「ア”~、ヨン様~」、ポルノ中毒者、狂った女。

 

そのようにしながら、どれほど詐欺、姦通の三角関係姦通女たち、おばあちゃんたち。本当にどれほど悲惨であるか。

 

再臨主から祝福を受けた者たちは全サタン世界を嫉妬させる強い絶対性、一週間三回の実践。夫人とロマンスのデートも沢山して、子どもたちにも良き祝福を受けたくなる例話を見せて上げて、その全てのことをしても、「アボニム、カムサハムニダ(お父様感謝です)」、「アボジ、カムサハムニダ」で始まり、「アボジ、カムサハムニダ」で終わるのです。

(拍手)

 

霊界の秘密だけでなく、「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝です)」、それは福の秘密。

 

妻は夫に「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝です)」、夫は妻を見て「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝です)」と実践する夫婦達が生命(いのち)の書。

1:24:38

訓師たちも夫人とデート訓練一生懸命していますか?

外で食事してコーヒーを飲んで、そうすれ楽しいね?女たち。

子供達を世話しながら家にだけ居て、家で奴隷のようにしているようで、女性たちそうだね?

自分だけ苦労してるようで、涙を流してドラマに、麻薬のように嵌ってしまう。

平和女軍平和女警察たちは、そんなことはしない。

 

もっと良い習慣がある。腕立て伏せして運動してコルチゾールというホルモンが出て、1週間に3回一生懸命運動したら、どんなうつ病の薬よりもいい。

女たちはうつ病にかかりやすい、良い習慣は武道、はげしい運動だ。

腕立て伏せしながら、体鍛えて、ストレスを発散する。

ドラマみて発散するのはサタン主義だ。もっと怒りが出てきてしまう。


心と体の秘密も「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝です)」で始まり、「アボジ、カムサハムニダ」で終わるのです。霊界の秘密だけでなく、健康、身体の秘密だけでなく、体と心の統一も「アボジ、カムサハムニダ」、「アボジ、カムサハムニダ」カー、ヤー、とんでもない。「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝です)」が、どれほど驚くべき内容か理解するようになりましたね。

(「イェィ!」)

分かりましたね。


1:36:08 

ー 以下省略 ー

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2021年10月17日日曜日

’21年10月14日木曜訓読会<前篇> 霊界の門を開く授受作用の中心は「アボジ、カムサハムニダ」◆ 文亨進二代王

 霊界の門を開く授受作用の中心は「アボジ、カムサハムニダ」

2021年10月14日木曜訓読会<前篇>

文亨進二代王

HoonDokHae10/14/2021

0~44:30 翻訳:fanclub


霊界の中心は「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」


訓士の皆さん訓読会の後、お父様の体操をしなければなりません。訓士の皆さんはお父様の体操を伝授されましたね。興南監獄体操訓練。

訓練生たちもお父様の体操をしなければなりません。

そして、「カムサハムニダ(感謝します)」「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」「アボジ、カムサハムニダ呼吸訓練」もしなければなりません。アボニム、カムサハムニダ。

アボジ、カムサハムニダ呼吸をすれば霊肉的にもっと。

(テネシー)清平の全ての役事は「アボニム、カムサハムニダ」。 


バカのような霊通する愚か者は全て無くす。 

皆さんの先祖と死んだ妻、死んだ夫と、死んだおばあさんが皆さんを治癒することはできない。死んでいった人たちはみな人だ、人間。神様ではない。

聖書の言葉がよれば偶像崇拝だ。 とてつもない罪。 


どこまでも治癒することができるのはキリストです、キリスト。

それだから清平の役事において、治癒されて健康になれば、全てのことは「アボニム、カムサハムニダ(お父様感謝します)」で始まり、 全てのことが「アボニム、カムサハムニダ(お父様感謝します)」であり、全てのことは「アボニム、カムサハムニダ(お父様感謝します)」で終わる。

え?何を言ってるか分りますね。


詐欺、詐欺家庭連合バビロンの淫婦、韓鶴子、バビロンの淫婦はサタン主義、金考南サタン主義。霊通することがサタン主義。

復帰された清平の地では、 お父様の権限圏で勝利的に生じたので、この愚かな詐欺野郎達が、自分が榮進兄さんと霊通すると、興進様とアーィ!(大声で叫ばれる)と言って、全て死んだ(出て行った)。 


清平で治癒を受けて、恩恵を受けることは、全ての事は「アボニム、カムサハムニダ(お父様感謝します)」、「アボニム(お父様)」で終えなければならない。

何を言ってるかわかりますね。

霊界で、原理教育、お父様に侍りながら原理教育はできるが、 お父様だけが聖霊治癒と奇跡の役事をすることができる。

霊人が神では無い、霊人達は人だ、人。


再臨主、イエス・キリスト、再臨のイエス・キリスト、何処までもキリストだけが奇跡の役事を下さる。


私たちがするにしても中心がある。何の事か分かりますね。

この中心がズレたら、このサタン主義、バビロンの淫婦韓鶴子、金考南 、裏切りの役事、サタンの役事になってしまう。


それだから真の清平は、どこまでもキリストに栄光と、全ての愛と、全ての栄光と 全ての感謝を捧げ、賛美しなければならない。 

康賢實・真のお母様も生涯そのように暮らされました。 

真のお母様は、真のお父様に侍って、「アボニム、カムサハムニダ(お父様ありがとうございます)、賛美します」このような愛の生活をされました。

お父様はその愛の内容を喜ばれ微笑まれました。そうではありませんか?

そのように置かなければなりません。中心は子孫代々「アボニム、カムサハムニダ(お父様感謝します)」。

そうなれば聖霊の役事が起きます。聖霊の役事は奇跡の役事となり、想像もつかない驚くべき役事となる。 


「自分の死んだ妻が、死んだ夫が、死んだお祖父さんが、何、ありがとうございます。」役事が起きた時そのように言えば滅びる。

人、先祖は神ではない。 

日本の仏教では、日本の文化では、仏教神道こういったものは、自分の先祖たちを神として侍る。そういうものはサタン主義だ。

自分の夫人が死んで自分の妻に霊界を見ながら地上の夫がその妻を慕いながら、良いことがあれば「おお、お前ありがとう」、奇跡が起これば「おお、妻よありがとう」、不安になれば「どうしよう、どうすればいい?」とその死んだ妻がサタンになってしまう。

気をつけろ!

奥さんの主体ではなく、妻の対象になってしまう。

死んだ妻を神格化してしまう。

行けば行くほど自分が主体の立場を去ってしまい 自分の死んだ夫人を主体の位置に立てて、 サタンになってしまう。

そうしながら霊的堕落。神様がもっとを嫌いなことが姦通だ。姦通。


死んだおじいさんを、その夫人が神として侍るようになれば姦通だ!

全てのこと、全ての霊界のことは、「アボニム、カムサハムニダ(お父様感謝します)」で始まり、「アボニム、カムサハムニダ(お父様感謝します)」で終えなければならない。

なぜならば、霊界の王の中の王と、地上の王の中の王は同じ方だからだ。

地上の王の中の王はキリスト、王の中の王、キリストと同じ。

何の事か分かりますね。


カトリックの詐欺の奴らは天使をそれほど好み、天使を偶像崇拝し天使を神格化し、天使が死に際してあーだこーだ。 

そうしながら神お父様を忘れ、霊的堕落!姦通、浮気する。

とんでもない!天使は人間よりも低いのに、天使たちを神とする。 

天使長はアダムとエバの、天使だけでなく天使長もアダムとエバの僕だ、僕。

嘘!カトリック詐欺の内容。霊界について関心があるから愚か者のように霊界にいる天使と霊界の死んだ者たちを偶像崇拝する。


ですから全ての霊界において「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」、「賛美します、感謝します、栄光をお受けください」これは始めであり、これが終わりです。


皆さんの死んだ先祖や家族は人です人。神ではない。 人間たちだ人。 

何の事か分かりますね。死んだ人が霊界に行って神になることはない。

人間達はサタン主義が好きだからこうなってしまう。


死んだ先祖と自分の妻夫を思い出して「あなたこれを食べて」として、役事が起こり、神様に栄光を捧げなければならない時間に、愚かにも自分の死んだ夫妻にお供えをする。自分が何やってるか分かってない。

 

神様が贈り物をくださったのに、他の人のところに行って感謝するのは、これは神様の立場では姦通だ。続けてこういうことをする。

何の事か分かりますね。

こういうことが偶像崇拝です。

この霊界の世界で愚か者のように、このような失敗をすればサタンに変化してしまう。


霊界の秘密は何か?霊界の秘密は「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」で始まり、「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」で終えることです。

とても簡単ですね。これが霊界の秘密です。


全ての真の霊界は「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」。

真のお母様から、興進兄さん、あれこれの天使、良い天使長から、死んだ妻、死んだ夫まで全て「アボニム、カムサハムニダ(お父様感謝します)、ヨンガンパドゥシオプソソ(栄光を受け給え)」

そういう面から見ると霊界はもっと簡単なのだ。 


地上の人々は見えない世界を見たくて、見えない世界を知りたくて、そのような役事の世界と会いたいし、それだから間違える。分散してしまう。

あれこれの霊人、あれこれの天使、悪魔に変化してしまう。

自分の死んだ妻のように行動する悪霊になる。


いや、自分の妻が霊界に行って、自分の立場では霊界で毎日毎日「アボニム、カムサハムニダ(お父様感謝します)、ヨンガンパドゥシオプソソ(栄光を受け給え)、カムサハムニダ」とこのようにしているのに、地上の夫が「おお、お前、感謝だ、おお妻よ感謝だ」と言ったら、霊界の妻はどれほど困惑することか。むしろこの妻は「黙れ、お父様に聞こえるじゃないの」と混乱する。


人々は霊界の世界についてよく分からないから、このような馬鹿なサタン主義の失敗をしながら、我知らずサタン主義の内容にはまってしまう。

韓鶴子、金考南、、バビロンの淫婦サタン主義に皆はまってしまった。 

何を言っているか分かりますね。


霊界は実際とても簡単なのです。

人間、地上の人々がバカであって、霊界に行けば隠れられない。

霊界に行けばお父様はアボニムは、再臨主、王の中の王であることを否定することができないのだ。隠れることができない逃げることもできない。

地上にいる者たちだけが逃げることができる隠れることができると思うが、霊界に行けば全てのことが明らかになる。


王の中の王、霊界はそういう面において、とても簡単なのです。善なる霊界は「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」で始まり、「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」で終わるのです。

悪い霊界は、もう、ルーシェル、カムサヘ(ありがとう)、何、天使 カムサヘ(ありがとう)、死んだ妻カムサヘ(ありがとう)、これだ!


全ての感謝と栄光、賛美はキリストに捧げなければならない。

ですから呼吸訓練をする時、息を吸うとき「サライッタ(生きている )」、息を吐く時「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」、とても簡単だ。

酸素も、新しい酸素も私達の体を治癒し、呼吸、酸素の要素、ビタミン、ミネラル、良い食事よりも酸素の栄養力が無ければ人は死ぬ。 


息を吸うとき「サライッタ(生きている )」、ハーと息を吐く時「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」

ですから全ての聖霊に「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」としなければならないのに、人間たちは続けてあれこれ何、天使、死んだ夫人、死んだ誰それと、このようにしながら滅ぶ、滅ぶ。 


ですから真の清平では、 私たちは真の心で「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」で始まり、「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」で終えるのです。

そうすれば、興進兄さんも喜ばれ、真のお母様も喜ばで、孝進兄さんも喜ばれ、榮進兄さんも喜ばれ、天使達も喜び、天使長達も喜び、死んだ先祖たちの喜び、死んだ妻夫も喜び、全てが喜ぶ。

これは驚きますね。


その流れと中心は一つです。 中心を間違って据えたら、それはファーっと悪になる。 

車輪の中心がズレたら、車輪が飛んでしまい、自動車事故になる。そうではないですか? 

車輪に中心があるように授受作用にも中心があります。 

宇宙の授受作用の中心、霊界の授受作用にも中心がある。その中心は何か?「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」で始まり、「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」で終えること。

アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)~!(食口達「ハレルヤー」(拍手)

お父様も喜ばれ、真のお母さんも喜ばれる。興進兄さんも孝進兄さんも喜ばれ、天使達も喜び、死んだ霊人たちも皆喜び、「あ~、私達の子孫よ、甥っ子よ、何々、地上の者たちよ、ありがたい」と喜ぶのです。

何を言ってるかわかりますね。


お父様が全て見ておられるのに、「あぁ御先祖様感謝です」などとあれこれ、お父様が見ておられるのに、今。その人(霊人)たちが困ってしまう。

何を言ってるかわかりますね。

なぜならその人たちは人だ。死んだというだけで人だ。 キリストではない。

キリストは神様の本体、神様の肢体。他の人とは違うのです。 


霊界の秘密の門を開くのが、「神様お父様、カムサハムニダ」。

これほど簡単であることを誰が知っていたでしょうか。ハッハハ

全ての方たちを喜ばせられることが「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」、誰が知っていたでしょうか。

お父様も喜ばれ、真のお母さんも喜ばれる。興進兄さんも喜ばれ孝進兄さんも榮進兄さんも喜ばれ、全ての天使達も喜び、全ての解放された霊人たちも喜び、全ての死んだおじいさん、死んだ奥さん、夫が喜ぶ「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」。このような驚くべき言葉を誰からも聞いたことが無い。

この内容がどれほど重要ですか。


霊界は見えないので人々は霊界を怖がり、霊界にいる存在、死んだ人や天使の神秘性を知りたく、そういうことが魔女やサタン主義を作り出す。


人間の心の中心になるのは、何々あれこれの霊や、あれこれの天使ではない。

人間の心の中心はキリストだけしかない。

何を言ってるか分かりますね。


興南牢獄体操をする時は、首をチャーと回しながら「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」と20回、首を回して、反対に回すときも「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」と、首の運動をするとき、「カムサハムニダ(感謝します)」とするのです。そうすれば霊肉治癒になります。


自分の体もマッサージしながら、足をマッサージし、腰をマッサージしながら「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」

首の血管をマッサージするときも「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」

女たちが最も怖がるのが喉仏、その喉仏もマッサージして、頬もマッサージし、目玉のまわりも、鼻と目の間の骨もマッサージしながら「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」。

鼻もマッサージして、頬、頭もマッサージして、頭の血管も全てマッサージして「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」。

ここ脇のリンパ管も揉んで、リンパ管が崩れたら、癌になってしまう。脇を揉みながら「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」。

肋骨をマッサージすれば内臓をマッサージすることになる。だから肝臓も起きる。肝臓も、夜明けに、おまえも起きたね「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」。

腰の血管も揉みながら、お前も目覚めたね「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」。

指も、一つ一つを揉んで目覚めなさい「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」。


呼吸するとき「サライッタ(生きている )」、息を吐く時「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」、全身が新しい酸素を受けて、体深く血が巡り、その健康とその治癒は全て「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」とこのように始まり、「アボジ、カムサハムニダ(お父様感謝します)」で終えるのです。

 

首脊髄の血管も押して(マッサージ)すれば、気持ちよく目覚める。


'21年10月14日木曜訓読会<後篇>驚くべき絶対性とロマンスの世界 ◆ 文亨進二代王

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2021年10月16日土曜日

’21鉄の杖祝祭2日目・10月10日朝の御言◆韓国、日本、クリスチャンは避難民として米国に来なさい。 文亨進二代王

 韓国、日本の聖殿、クリスチャンは避難民として米国に来なさい

2021鉄の杖祝祭2日目・10月10日朝の御言

文亨進二代王

2021年10月10日鉄のつえ祝祭朝の御言

翻訳minion & fanclub 同時通訳の声が大きく、

また原音に重なり翻訳困難、ご了承下さい。


昨日は4000名の人が来ましたが、(鉄の杖祝祭の時)御言葉に集中して聞くことができました。その様内容を、ご覧になりましたね。


そうしながらそれだけ多くの参戦勇士達が愛国者達がテントの中に、そして外に、完全にクリスチャンたちが愛国者の兄妹姉妹となりました。

そうしながら、あれほど真のお父様を迫害し、あれほどムーニーは異端、似非、そのように攻撃したのに、自分のキリスト教政党が、誰も立ち上がらない。力がないのです。同性愛と児童性暴行、詐欺野郎達に反対できない。 


そのことに、ここにいるクリスチャンたちが気がついたのです。キリスト教神学の者たちは、このように落ちていきました。メシア再臨主に反対し、それほど異端似非と言って、全ての事を反対して反対していたのに、結局、「異端似非ムーニーたちだけが、 この政治サタン主義と戦うではないか!」と。


ですからこの周辺にいる人たちは、私たちがテネシー清平の土地と、多くの人がテネシー創世記基盤を準備している噂が出回って、ここ周辺にいる重要人士たちと人々が皆訪ねてきて「あぁ、あなた達、ペンシルベニアから去ってはいけません、 だめです。」と、ハハハ。「あぁ。あなた達がペンシルベニアから離れたら、私達はどうなるというのですか」と大騒ぎになりました。

自分たちが臆病者でアカ共産主義者たちと戦うのが恐ろしいからです。

ですから私たちは「いやいや、ペンシルベニアから去るのではなく、もっと拡大するということなのだ 」と、そう言うと、その人達は「ああ、良かった」といいながら「大きくなっているのだから、良いことだ、良いことだ」と言いながら(安心するのです。)


とにかく、愛国者達はお父さんもそれほど迫害した、そのような人が、お父様の教えと堕落の秘密と内容、原理を知ったので、その原理の内容をしっかり見たので、その価値を知るようになったのです。


全ての政治サタン主義の人達は、堕落したセックスを通して、共産主義と国を支配しようとしています。サタンがアダムとエバを性暴行して、そのアダムとエバに相続させる王国を盗んだように、共産主義、社会主義、政治サタン主義は全て、性を持って行って武器にして国を掌握します。


若者達がポルノと児童性暴行、性売買、ハリウッドのスターと音楽を通して、児童性暴行と性没落文化を植え付けて若者を左派の奴らにします。結婚の価値を全て忘れて家庭の価値を全て破壊します。


ですから、人々は分かっていませんでしたが、クリスチャン達も、今回祝福を受けるほぼ全ての夫婦達は、クリスチャンが原理教育を受けて、お父様をメシアとして受け入れて、40日聖別と3日行事をして祝福を受けます、クリスチャン達が。その様な事実の前にお父様の役事が広がっているのです。


ですから、このように多くの新しい方達が原理の価値を知ります。一般の方達はその政治サタン主義の事が分かりません。ヒットラーもホモセックス、初めての国際人権組織を作りました。ヒットラーが。そうやって、新しいナチのシステムを入れる時に、若い男性にホモセックスのプログラムを入れました。


米国の学者達は、ピンクナチスという本を書いた、その内容が歴史に残っています。毛沢東もセックス紊乱を通して、政府がセックスクラブと酒場によって家庭を壊しました。性はサタンにとって武器です。共産主義の武器。


米国において、この左派共産党は性解放をしながら、フェミニズムを通して、女性を娼婦にして、自分の子供達を憎むようにして大きな荷物、負担にした。聖書の歴史においては子供達は神様の祝福です。負担ではない。


考えて見なさい、その多くの子供達が共産主義に洗脳された母親の下で生活しながら、自分の事を基本的に憎み負担だと考えていることが分かります。その様な内容をもって家庭が破壊されます。


お父様は祝福の中に絶対性とロマンスの生活を通じて強い夫婦、強い夫婦を設定し、アルファ男と女が愛を授受作用しながら神様に喜びと栄光をお返しし、子供達はその様な環境で育たなければなりません。


そうしながら、それだけでなく、外で訓練の生活と、自然と海と釣りと狩りの内容を通して、夫婦の訓練、子供の訓練、武道訓練、銃器訓練を通して家庭が一つの群れとなります。特殊部隊。そうしながら、神様を愛し隣人を愛する神様の文明を実践して、平和軍警察訓練を通して村を守り、他の家庭を守り、隣人を守りながら、中央警察と中央軍は必要ありません。全ての市民が平和軍警察、全ての市民が平和軍となり、中央は必要ありません。


中央警察はナチス警察です。今、オーストラリアは、ナチス警察になった。東洋人達は知っています、この中国のように日本、韓国は同じようになると。ところが白人達はこれを信じませんでした。この白人達は絶対に、これ(ナチス警察)は西洋圏には来ないだろうと信じていました。それはただ中国とかアフリカの話だと白人の国では起きないと思っていた。今やオーストラリアのそのナチ白人警察が、マスクをしていなければ引きずり下ろして、女性達を引きずって牢獄に逮捕して入れているのを見て「ああ、これが西洋にもこのような事が起こるのだ」と、そのような内容で目覚めるようになったのです。


ヨーロッパ、オーストラリア、今は米国の左派の都市から、ニューヨークも、レストランに入るためにワクチン毒注射、子供の死体(から取った)注射を全て打ったではないか。 


ファイザーの副社長は暴露した。この人は認めています。そのメールの中で。この毒注射の中に、死んだ子供の細胞を使って作ったと。死んだ子供の注射であると、サタン儀式であると。サタン主義の奴らは子供達を食べて殺すから、すべての市民たちにその罪を全ての市民に与えたいのだ。「お前達も死んだ子供を(身体に)入れたではないか、ハハハ!」と。サタン主義の大虐殺儀式。


ですから日本と韓国は強制的にこの毒注射を、どのようなクリスチャン、神様を信じる人は、絶対に殺された子供達の毒注射を受けることはできない。受けてはいけない。それは神様の命令に反することです。ですから、そのように強制的に数百万人がこの毒注射を命令するのは完全にサタン主義です。


UN、詐欺国連、国は市民に医学の試験をする事はできません。人権蹂躙です。その国の銃器所有を全てなくしたから、市民達は自分の身体しかありません。自分の身体までコントロールできなければ、銃を持って心を刺せば、取り入れさせることができて、化学物質を身体に入れて、それは完全に動物園の動物だ。


ですから未来に於いて、韓国、日本、中国、アフリカ、全世界が鉄の杖王国になり、皆が鉄の杖を所有するようになれば、そうなればこいつらは強制ワクチンをすることができるでしょうか?できない!

とんでもない狂ったことだ。


だから、11月から皆さんも強制注射をしなければならないなら、皆さんは避難民にならなければならない。全てのクリスチャンは避難民になる、皆さん。宗教迫害。神様の形状(姿)として作られた子供達を殺す。そしてその血や細胞で注射を作って注射を打つ。それはやってはいけない!それは神様を信じる者にとって、とてつもない罪だ。


それだけでなく、遺伝子操作して人々の人権がなくなる。神様が私達に下さった遺伝子、細胞、免疫力システムがあるのに、それを殺すことになる。遺伝子操作、動物になってしまいます。

神様がくださった免疫システムが強いのです。


今、医者達が出てきてグルコサイトとルコサイトの数字が下がるのを全て見せています。癌と闘うグルコサイトとルコサイトの要素が全て崩れるではないですか。毒注射を受けて、特に二番目の注射で。


「このオーストラリアの人達は一度だけ注射を受ければ良いのだ、そうしたらオーストラリアは再び自由になれる」とこのように約束しました。皆さんにも2週間だけマスクを付ければいい、2週間後には全て解除されると言いました。嘘!

オーストラリアは、最初の「注射一回だけ受ければ全て解かれる」といい、今は「アアッ二回目の注射を受けなければならない、アアッ3回注射を受けなければならない、オー4回目の注射を受けなければならない」、詐欺野郎たち。市民たちはこの詐欺の内容を見ながらとてつもない悲痛の中にいる。洗脳、奴隷洗脳をすすんで受け入れたので。言う通りにする奴隷たち。 


神様は人間を奴隷に作られませんでした。王と祭司長です。勝手にこれを受けろあれを受けろとはできない。


それだからすべてのクリスチャン達、日本、韓国も避難民、宗教迫害避難民になってしまったのです。

ここの愛国者達に「私達の食口も避難民だ、自分の国から、毒注射を強制で動物のようにしようとするので、私達食口達も避難民の申請をしなければならない」と言ったら、愛国者達は「(それが)良い良い」と。バイデンは左派野郎をあまりにも連れてくるから、私たちも(保守の)人達が必要だと。


「どうして国々がそのような強制をするのか」と、ここにいる人達は皆信じなかったではないか。「そんなことは絶対ない」「そうなるはずがない」 と言って。


5年前はお父様の相続者二代王様に「そんなに酷くはならない」「どうして世界滅亡するの?こんなにうまく生活しているのに」と、韓鶴子と家庭連合の奴らは皆そう言っている。韓鶴子。彼奴らは皆そう言いました。あいつらは「もう何何、自分達は平和の世界を作る」と言ったが滅亡したではないか、世界が。共産主義が拡大したではないか。呪いが来た。詐欺野郎たち。


それだから、この米国愛国者が我々をみたら、アボニムの実だと見るのです。お父様の果実。私達を見たときお父様の群れ、果実。我々はまだお父様の伝統に従って、原理、伝道して、40日聖別と3日行事を行い、反共、共産主義と闘っているのです。

白人達は皆恐れています、白人優越主義者だと悪口を言われるかも知れないと恐れています。ですからこの少数民族の東洋人が共産主義と戦っているから、「おお!」(と拍手して)応援します。自分達は臆病者になってしまったから。 



バプテストの牧師が昨日、パスター、ダン・フィッシャー(Pastor Dan Fisher)が、伝統的な服を着てきましたね。バプテスト教会が私たちをどれほど攻撃したか知っていますか?え?!ムーニーの行事には絶対に来ませんでした。自分たちが発表したのですが、その統計を見たのですが、米国の牧師達に質問しました。「どうして牧師たちは政治について何も言わないのか。どうして左派を攻撃していないのか、聖書と反対なのに」と。90%の牧師が、そのような政治的な内容は言わないそうです。なぜ言わない、聖書に出てくるのに。なんと答えたか知っていますか?信徒が出ていくかも知れないから。2番目はお金!ですから、神様の御言を言わないで、悪いサタン主義と戦おうともしない。信徒を失うかもしれないからと。献金が落ちるかもしれないからと。バプテスト教の人々も。 


ですから、パスター、ダン・フィッシャー(Pastor Dan Fisher)が、バプテストは本来ムーニーを、嫌っていたが、パスター、ダン・フィッシャーは「ああ、招待してくださり本当に感謝です、真に栄光です。」とバプテスト教の牧師が、弾丸の王冠をかぶって銃持っている者に「ああ、感謝です」とこのようにしています。

完全にひっくり返りました。何故なら、自分達が指示する政党が神様を背信したことを見たからです。同性愛とも戦わない。堕胎とも戦わない、家庭破壊とも戦わない。共産主義のやつらとも戦わない。児童性暴行者と戦わない。何もしない。おおイエス様を信じたらお金を稼ぐことができるようになると。


主に従い十字架を背負わなければならない、自分が死ななければならない。そうして生きなければならない。死ねば生きるようになる。



デーナ・レッシュ(ダナ・レッシュ:Dana Loesch)、皆さん、デーナ・レッシュ(ダナ・レッシュ:Dana Loesch)を見ましたね。若いおばさん?お嬢さん?女性の方、黒い服を着ていて、テントの中で、周りに沢山の人が集まっていたではないですか。この方はどれ程有名な方かわかりません。いつもCNN、フォックスニュースなどにいつも出ています。市民達は知っています、全国的に。ところで、ここに来る直前の土曜日にどうなったのか。その周りで「ああ、行ってはいけない。ムーニーの集会に。洗脳されたらどうするの。」と。


本当に有名な方なのですが、それだから土曜日、ダナ・レッシュについて左派マスコミが全てに雑誌に書きました「ムーニー達の鉄の杖自由祝祭、右派のテロ組織集会に、一緒に参加している」と、このように書いたのです。だからデーナ・レッシュ(ダナ・レッシュ)の新聞を見て、周りの人達、マーケッティング、牧師達がが「ほら、見てください。どのように、あなたのことを書いているか。ああ、ムーニー達は危険です。銃器異端、銃器を持って、銃弾王冠をかぶって」

そうしながら、デーナ・レッシュ(ダナ・レッシュ:Dana Loesch)は戦っています。凜と立って


ですから、有名な人がこのようなイベントに来るのに直前に取り消すことが多いのです。私達のイベントだけでなく外のイベントでも。この人たちは曖昧です。自分のイメージ、自分のマーケティングを心配するからです。

しかし、デーナ(ダナ・レッシュは世界が滅亡する状況を見ながら良心、お父様が、自分も分からず「行きなさいと、自分の良心を聞いた」というのです。そうして「個人の飛行機でテキサスから乗ってここまで来て、自分がこのような過程を経てきたけれども、皆さんに会ったらとても良い人達だ」と、「異端が何だ」と、そうしながら互いに抱き合いました。

そうしながら左派達が「デーナ・レッシュ(ダナ・レッシュ)がムーニー達に力を与えている、ア~」と。

ワシントンタイムズも、そうでしたね。ワシントンタイムズを通して大統領もお父様の行事に来ました。


何の基盤もないのに、デーナ・レッシュ(ダナ・レッシュのような人がお父様の役事で心を開いて下さいます。「あなたたちがどうして異端似非狂った者たちなの?私が見るに、あなたたちは国を守りたいし、自由を守りたい愛国者達です。」と、このように言うではないですか、今。(拍手)

本当にこのような内容から、神様が、お父様が完全に動いておられるのです。


ですから、祈祷と精誠を尽くして、これからは新しい人達、新しい、あれほど私達に悪口を言ってきた民族、クリスチャン達が、ついにお父様の価値と原理の価値、祝福の価値、祝福はただのクリスチャンの男性と女性の結婚ではありません。祝福式は王冠即位式です。男性は王となり、女性は王妃になります。そうして男性は家庭の祭司長、女性は家庭の伝道師となる。祝福にはそのような深い価値、単なるクリスチャンの結婚、東洋のスタイル、クリスチャンのスタイルではない。根本は血統、血統転換、神様の息子娘に転換しながら、神の王国の、お父様の三代王権の任命により、王と王妃、祭司長と伝道師になる。

そのような内容をもって、拍手しなければなりませんね。拍手(拍手)


それだから、クリスチャンが悟るようになったのです。

「50年間あなたたちを迫害したけど、静かに見てみると、あなたたちが前に立って戦っている。全てのプロテスタント、バプテストの牧師達は悪について一つも話さないのに、あなたたちは強く悪を攻撃し、人々が悪の勢力が攻撃しても、主を信じ御言を掴んで戦っている。貴方達は本物だ。」

マタイによる福音書25章、山羊と羊が別れる時代。いつも悪口を言われ鞭打たれた羊たちが、この大混乱期の末世に分立されます。誰が本物か、誰が偽者か(明らかになる)。

何を言っているか分かりますね。

ですからその様な役事が起こっているので、アボニムに感謝の栄光を捧げましょう!

(拍手)


-以下概訳-


鉄杖祝祭が終わったら、月曜日はテントもおろして整理して、周辺の人達は、國進監査委員長とムーニーを訪ねてきて、本当にありがたいかと言うので、ニューヨーク、ニュージャージーから来た人が希望を感じます。


問題は、ニューヨークが崩れていくので弱い保守が水が流れるようにペンシルベニアに入って来ます。良くないことです。弱いやつと左派が川のように入って来るので問題です。


しかし、愛国者達が鉄杖祝祭をみて、ムーニー達は銃を持って武道訓練もして、アマゾンジャングル訓練、アラスカ山脈訓練をして、狂った奴らだと思っていたが、全てキリスト教に必要だったと分かった。その訓練があれば、クリスチャン達は左派に反対することができる。訓練していなかった.弱い者になっていた。クリスチャン達はダニエル書のようにライオンの口に入る者たちだ。これが本物のクリスチャンだ!


ですから、Dr.John Lott博士が「どうして銃弾の王冠をかぶっているのですか?左派のやつが異端似非宗教だと言うではないですか。」と。ですからこう答えました。「悪い奴らが私たちの悪口を言えば言うほど、そいつらが崩れる。神の王国がより強くなり、多くの人達が目覚めるようになる」と


見てみなさい。私、二代王の銃弾王冠をみて、左派のマスコミが異端宗教だと記事を書いています。私たちは広告費を1円も出していないのに、継続して記事を書いてくれる。トランプ大統領と保守は攻撃されて、左派のマスコミは詐欺師だと知っています。むしろ左派のやつらがムーニーを攻撃すればするほど、ムーニーを知るようになります。攻撃されているから実は私たちの側です。悪い者が攻撃したら、その人は良い人だと知られるようになります。聖書の言葉で、悪魔の矢は自分に戻ってくる。


ですから、このようなとき、神様が驚くべき役事を(されて)、もちろん悲しくて悲惨で辛い時期もあります。この内容を通して世界革命が起こります。この革命の時、どうして私たちが新約の福音だけでなく、成約時代の鉄の杖王国の福音がどうして必要なのか世界的に理解出来る環境となったのです。弱い新約の文化文明圏ではできません。左派が常に勝ちます。


再臨主、王の中の王、お父様の三代王権と宗族の王と王妃達がその成約の文化文明圏を守って、それをキリスト教徒達がやってこそ、イスラム教に勝ってロスチャイルド、中央政府が勝つことができない、サタン主義、共産主義に勝つことができる。ですから、鉄の杖王国の事実を理解することができることが早くなるのです。


その様な状況なので、祈祷を沢山して、お父様の聖霊の役事がアメリカを生かし、共産主義者に反対して、勝ちながら、あいつらが罰を受ける。米国を生かしてこそ、世界のスーパーパワーが中国のスーパーに集まっているとき、アメリカのスーパーパワーが起きなければなりません。


中国のスーパーパワーが起こっているとき、米国のスーパーパワーが再び起きなければなりません。再び再生しなければなりません。悪い内容を審判しなければなりません。悪い倫理と、このような邪悪なセックス文化をなくさなければなりません。再び結婚の理想に帰り、家庭を作り、再び子供を沢山生まなければなりません。


キリストが言った神様を愛し隣人を愛する平和軍警察として強化しなければなりません。その様な内容として鉄杖祝祭が進行しています。


清平も神様が役事されて、ここでもテネシー清平の基盤が爆発的に強くなっています。その清平の前のオーナーはすぐ隣のモリスタウンという大きな都市の全責任者です。スクラントンくらいの(規模の)都市です。


前のオーナーのジョー・ハンスンが清平に入って来たとき、ここの参戦勇士に侍り、祈祷もして、ここ内戦(で亡くなった兵士)のお墓を整理して綺麗にすると言ったところ「本当に感謝です。」と言うのです。


ライノーという山に登る事ができる車を使って下さいと、神様が役事されています。225エーカーですから、かなり広い土地です。そして、(どういう方か)知るようになったら、普通のお医者さんだと思っていたのですが、知ってみたらモリスタウンの総責任者でした。奥さんは女性保守連合の総会長です。このような驚くべき役事が起こっています。


ですから國進監査委員長がモリスタウンにトミーウエハースの工場を作ったら完全にひっくり返るでしょう。ガソリンスタンドに行ったら警察が「あなたたちはカーアームスから来たのですか?私はカーアームスの銃を使っています。」と。「テネシー州において私たちはバイデンの命令には従わない。」と警察が私たちに話すのです。遙かに強い保守です。


ペンシルベニアは左派に行きました。トランプ大統領になって右派に行きましたが、再び左派に行っています。ですから、ムーニー達が(ペンシルベニアを)離れるのではないかと心配しています。


今、荒野路程では沢山動かなければなりません。しかし、彼らに言いました。ペンシルベニアを離れても私たちは大きくなるでしょうと。そう言ったら「ムーニー達がいなくなったら誰が戦うのか」と。


ですから、神様は役事されているのです。清平の黒人の方が、前のオーナーの下で警備をしておられるのですが、その方が下にある家を前のオーナーから賃貸しておられたのですが、その方も完全に既に食口です。既に礼拝に参加して献金もしています。祝福を受けたいと、子供も3人いましたが前の奥さんは他の男のところに行った。私はもうそんな娼婦は嫌だ。私は王妃(のような方)が良いと。とにかく格好いい黒人です。まだ44歳なので若いのでもう娼婦は止めて二代王から祝福を受けて私は王となり王妃を望むと言うのです。

Viceを見て知っていたと、堕落論も40日聖別の話も聞いて、王妃を下さいと、二代王様の王妃があまりにも美しいのでと言うのです。


そのように伝道が本当に早く進んでいます。

「テネシー清平での祝福式に参加したい、散弾銃の結婚式は見たことはあるけれど、鉄の杖結婚式、AR-15の結婚式は見たことがないから」と言っています。


テネシーの愛国者VIPが皆来ます。あなた達、強い保守が私達のテネシーに来ると歓迎しています。

ですからお父様が全てのことを広く拡大しておられるのです。ですから皆さんも大奥のことがうまく行くように祈って下さい。皆さんも、多くの人が登るときにその人達のために静かに祈って下さい。

霊界では全てが見えます。彼らも良心があります。

彼らも王と王妃になってこそ、神様を愛し、隣人を愛し、鉄杖王国の平和軍警察にならなければなりません。

ですから皆さんも精誠を尽くしてくださり、兄弟姉妹となり、あれ程お父様を迫害したバプテスト、メソジスト、プロテスタントが皆、悔い改めて 鉄杖王国に入ることができる王と王妃となることができる驚くべき役事をおこす、宗族の王と王妃になるであろう。(アジュ、拍手)