2021年2月2日火曜日

バイデン左派思想も受け入れることが頭翼思想? キングスリポート1月30日,2月1日(2日分)

バイデン左派思想も受け入れることが頭翼思想?

キングスリポート1月30日,2月1日(2日分)


2021年1月30日(土)キングスリポート

盗まれたアメリカのアイデンティティ

America's STOLEN IDENTITY (The King's Report 1/30/2021


翻訳 YUMI HOSHINO

おはようございます。キングスリポートへようこそ。

​1月30日のキングスリポートへようこそ。

​リチャードパンザーです。

​二代王様と王妃様は西に旅しておられます。


​聖句を読みます。箴言28章1節からです。

​悪しき者は追う人もないのに逃げる。正しい人は獅子のように勇ましい。国の罪によって治める者は多くなり、さとくまた知識ある人によって国は長く保つ

​貧しいものを虐げる貧しい人は糧食を残さない激しい雨のようだ。律法を捨てる者は悪しきものをほめる。律法を守るものはこれに敵対する。悪人は正しい事を悟らない。主を求める者はこれをことごとく悟る


​パンザー会長:正義に関心のない悪人たちが住む時代だと言えるでしょう。私たちは以前話しましたが、2021年の民主党は嘘をつき続けることに幸せでしょう。

​そして彼らに恥ずかしさは全くないことが私には驚きです。


​私は先週も言いましたが、ナンシーペロシ​と民主党に対して21世紀の嘘つきとして賞をあげたいです。

​そして彼らはトランプ大統領がロシアと共謀したと4年間嘘をつき続けました。

​例え3年間の調査の後に何も共謀がなかったとしても、彼らはまだ言い続けています。

​真実を言って正義を求めることは彼らには何もないのです。

​私の頭の中にそれが駆け巡っています。

​次の真のお父様のみ言葉です。


​初めに神は考えとみ言葉を持っておられました。そして神はみ言葉によって創造されました。思考が論理によって支持された時、皆さんの思考は哲学になります。皆さんの思考が完全に神に関係してその思考を表現するなら、皆さんは偉大な牧師になります。以前に文牧師は世界には存在せず、理想もありませんでした。文牧師は見えませんでした。思考が言葉となってそれに基ずいて行動して目に見えない文牧師が今日世界が見ている​現実となりました。


​パンザー会長:

これはお父様によるとても興味深い内容です。第一にヘブル語の聖書では初めに宣布されることは、そして皆さんが古代世界を見れば神の創造は違う神々によるSEXによってなされたと解釈されています。

​古代世界の創造の物語です。

イスラエル民族が現れて”それは違う、神は立ったお一人で神は彼の言葉によって世界を創造された”と言いました。

​真実は神の考えとみ言葉によって創造されたのです。

​ユダヤキリスト教の考えは他の多神教の宗教とは全く違います。


​そして2つの興味あるポイントがありますが、その一つはお父様が現れる前には、世界には理想がなく、文牧師は見えなかったと言われましたが、それはまるでキリスト教のロゴスのことのようです。

​新約聖書ではロゴスについて語っています。キリストはロゴスであり、神のみ言葉を完成した存在とされています。

​神はロゴス、み言葉によって創造されました。


​お父様が同じ内容を話されていることは、神はとても初めに真の人間、正しい人間の理想をもっておられ、そしてイエス様は神の願いを完成できませんでしたのでもう一度再臨されましたが、それでお父様は神の理想を完成されたとおっしゃいました。

​文牧師が世界に現れる前には理想がなく、文牧師を見ることができませんでした。

​お父様は神の理想と神のみ言葉を完成されました。


​もう一つは、お父様は私たちにも言えることですが、私たちが何かの考えを持ってそれを言葉や行動で、表現すれば、私たちは何かを想像することができます。私たちはそのことを考える必要があります。

​何故なら私たちの考えはあちこちに行きます。そして否定的な考えが多くそれを持ち込んでいますね。


​しかし、私たちがその考えを神の思考とみ言葉に照らして、それに基ずく行動を起こせば、神は働くことができるのです。

​それが私や皆さんが持っている力です。

​この驚くべきことを考えて欲しいです。

​そして例え私や皆さんが問題の解決の為に葛藤しているとしても、私たちが知っている真理に焦点を当てれば、そして宣布してそれに沿って行動すれば、神は驚くべき方法で働いて下さいます。

真のお父様は、皆さんは文牧師になれると何度もおっしゃいました。

​私をみろ、私は偉大だ、私をただ崇拝しなさい、というのはお父様の視点ではありません。

​お父様は私たちに中心軸につながり、その力を得て、共同創造者となって欲しいのです。


​このことを考えて見てください。自分はそんなにすごくないし、もしもそのような位置や学位があれば自分は凄いと思うけれどと思わないでください。実際にそれらの学位はこの世界を痛めつけています。

​人々の位置はこの世界を痛めつけています。


​聖書を見れば、神が用いた人々の殆どは学位のない、また位置のない人たちでした。

​それ等は人が人に与えたものです。


​聖パウロはユダヤの階層ではある程度のポジションにいましたが、彼はその権威を利用してクリスチャンたちを迫害しました。

​彼らを殺しました。しかし彼はイエス様に出会って全くそれが変わりそれらの権力を全て投げ捨てました。


​私にとって神がクリスチャンをそのように迫害した人物を用いたという事はとても驚きなのです。これを考えれば本当に素晴らしい事です

​神はクリスチャンを迫害した悪なる人物を用いました

​ですから私たちが神様の目的に合わせれば、神は私たちを用いることができるのです


​次はFB(フェイスブック)の討論ですが、これは家庭連合の兄弟のFBからです。これを皆さんにお読みしたいと思います。題名は”頭翼とは何か?”です。


デビッド:サム、あなたがここで言う事は多くありますが、それは頭翼についてのポイントを避けていると思います。統一主義では私たちは政治的な左翼と右翼をイエスの十字架上での強盗までたどります。言い換えれば左と右の分裂は右をアベル、左をカインとする復帰のパラダイムです。

​このパラダイムでは多くの統一主義者にとっての前進は政治的権利としっかり同一視されるようになりました。私はこれが今の私たちの時代には間違っていると思います。お父様は復帰の終わりを何年も前に千歩しました。ここでは復帰の終わりはまた政治的左翼と右翼の間の分裂の終わりを意味するでしょう。

​私にとって頭翼とは本質的にはこの分裂を伴わない復帰を超えた政治を意味し、双方から最善を尽くすものです。

​政治的権利を持つ頭翼はおそらく、今日の神の働きの前進を妨げています。私たちが原理で目指していると述べている理想は社会主義です


​サム:デビッド、私はそれに同意します。これは頭翼が討論で取り上げられた時の広範囲な返信に応えて書かれました。”それはどのようなものなのか?”誰が知っているでしょうか?それはどのように機能しますか?別の党を結成する必要があるでしょうか?などです。それはあなたが示唆しているようにどちらかの当事者のメンバーが取り入れられる態度なのです


グラハム:右翼はトランプのようです。左翼は独裁者ヒューゴ チャバスのようです。そして頭翼はバイデンのようです。


​パンザー会長:

私はここで彼らが言っていることには同意できません。

​初めにジョーバイデンは独裁者のように振舞っています。

​すべてを悪くしています。例えばトランスジェンダー教育を幼稚園の子供たちに対して要請しています。

​彼らは5歳であっても自分が男の子女の子の選択ができるというのです。

​そして中絶は出産直前まで可能だというような要請を民主党は作りました。

​そして何千もの仕事を崩壊させました。

​労働者たちの職を奪いました。何故なら彼は縁故資本主義を作りたいし、クリーン エネルギーで数兆円が入ります。それは独裁者のやることであり、偽の政権ジョーバイデンが初めに行ったことです。


​そして私は多くの統一食口が気付いたことは、もしも私たちが政府に経済をコントロールさせれば、私たちは独裁者をつくるという事です。

​大きな権力をビッグ テックなどに見ることができます。私たちが同意していない、私達の声に対する監視を行っています。私たちは暴政を作り出しています。

​それは神の理想ではありません。それではどのような社会主義が理想世界にできるのでしょうか?


​一つは家庭についてですが、家庭は社会主義のようです。何故なら両親は子供たちの為に一生懸命働きます。そして両親は基本的に子供たちと全てを共有します。

​私は5歳や10歳の子供たちに家の家賃を請求するとは思いません。​ユダヤキリスト教の家庭では両親が子供たちと性関係を持つことを禁止しています。それは古代世界では行われていたことです。


​そして聖書はこれを禁止しました。それはとても子供たちのための保護になりました。聖書は子供たちと女性たちを解放しました。

​何故なら聖書は初めに男性は彼の性的なエネルギーを自分の妻の為に厳しく取り扱うように言っています。

​そして、彼の兄弟の妻、または息子の妻たちとSEXをしてはいけないと.戒めています。

​古代の世界での行いを禁止しました。

​また動物とのSEXを禁止しました。皆さんが古代世界を見ればそれがわかります。

​そして家庭が両親が子供たちを保護することのできる場所になりました。​ですから、家庭は社会主義だと言えるでしょう。


​そして宗教的なコミュニティが一緒になれば、彼らは多くを共有します。なぜなら彼らは同じものを信じて、同じ道徳的権威を持っていて、お互いに助け合う事は葛藤もありますが、政府によって助け合っているのではありません。


​政府は道徳観念や状況に対して敏感になってお金を渡すわけではありません。宗教のコミュニティはお互いに助け合う事ができます。

​また、霊的な敏感さを持って相手を助けることができるのです。

​それは政府の社会主義とは全く違う物なのです。


​聖書はイエスが”汝の隣人を助けなさい”と言ったと書かれています。

​そしてその隣人の意味はとても広いのです。ただあなたと同じ国籍の人を助けるというものではありません。しかし個人的に人が個人を助けるのです。ある宗教団体はそのように人々を助ける時がありますが、それは政府がある人から強制的に盗んだものを他の違う人にあげるというものではないのです。


​それは神の理想ではありません。そして多くの統一食口たち、もしもあなたがバイデンに投票したならですが、トランプやジョーバイデンの個人的性格は考えないでください。規約を見てください。もしもジョーバイデンに投票したなら彼の規約を見てください。


​多くのケースは反キリスト教です。

​私が1/6の国会議事堂のビデオを見れば、多くのトランプ支持者が国会議事堂に言ったことは真実です。そしてアンテイファやBLMのリーダー達が波乱を起こして窓を壊し、議事堂の中に侵入することを促進したことも事実です。


​しかし、多くのトランプ支持者たちは自撮りをしたり、警察官と一緒に写真を撮ったりしました。

​もしも選挙がなければ皆さんは中に招き入れる警官と一緒に写真など撮らないと思います。


​この選挙が自分にとって良くないものだとすれば普通は物を壊したりしますね。

​しかし、そこには非難があってトランプを弾劾しようとしました。

​そしてそこにいたトランプの支持者たちは全て白人国粋主義者たちだと言います。

​それはアメリカのキリスト教迫害が根底にあります。

​何故なら彼らは嘘つきでキリスト教を嫌っているからです。


2021年2月1日(月)キングスリポート 

キリスト教文化における許し

Forgiveness in Christian Culture (The King's Report 02/01/2021)

チャット翻訳 英韓Jake Kwon 韓日Yuko Morita  編集fanclub


おはようございます。 キングスレポートへようこそ。 進行のティムエルダーです。 神の日まであと11日ですね。 天一宮は今20度(―7度)で雪が降っています。 最高気温は28度(ー2度)ですが、体感温度は3度(―16度)になります。 12インチの雪が積もる予定なので、移動するには良くない天気になりますね。

今夜の気温は最低27度(ー3度)で、体感温度は4度(ー16度)続けて雪が降る見込みです。 

ニューファンドランドには雪はあまり積もらないという予報が出ていますが、見ると最低でも4インチは積もっています。 

週間の天気を見ると、火曜日も雪が降り、水曜日は曇り空、木曜日は晴れた天気でしょう。

金曜日からは再び雪と雨が降るでしょう。 レーダーを見ると、スクラントン区域が雪雲で覆われているのが見られます。


リマを見てみましょう。 今日も使徒行伝ですね。 神は使徒行伝によく導いてくださるようですね。 13章38節39節です。

パウロがアンティオキアで教える内容です。


 38 だから、兄弟たちよ、この事を承知しておくがよい。すなわち、このイエスによる罪のゆるしの福音が、今やあなたがたに宣べ伝えられている。そして、モーセの律法では義とされることができなかったすべての事についても、39 信じる者はもれなく、イエスによって義とされるのである


罪を許すことはキリスト教の教理でも非常に重要で革命的なことだといえます。 この内容をもちろん悪用する部類もいます。 例えば、カトリック教会で金、土を放蕩して過ごして、日曜日に罪を償うとか、どうせ日曜日に告解をしたら私の罪が洗われるので、土曜日に自分勝手にするのだ、と言うのです。


以前、ある方が私のところに来て聞いたのですが、「勝手に生きて死ぬ前に信じれば天国に行くのではないか。」と。 原理がわかれば、そのようなやり方では天国に行けないことを知っています。 また、神様の心情が分かるなら、それは間違っていることが分かります。 お父様がおっしゃったように神様は人格だけでなく対象に無限の愛を与える心情を持っていらっしゃいます。


神様の心は私たちの罪によって苦しく悲しみを感じることがあっても、ずっと私たちを愛して許してくださいます。 それで、神様はいつも私たちの罪を許してくださいますが、神様を本当に知るなら、自分の子供たちに再び戻ってきてほしい悲しみの神様だということを知るなら、私たちは私たちの罪の結果について知ることになるのです。

罪は自分だけでなく、周りにも影響を及ぼします。 家族、親戚などの人間関係を崩し、何よりも神様との関係を崩します。 聖アウグスティヌスは神様の胸で休むまで私の魂は安らかではありませんと言ったのです。


聖御アウグスティヌスも40歳になるまで多くの罪を犯してきました。 彼のお母さんは聖アウグスティヌスのために絶えず祈りました。 40歳になる頃、彼の心境に大きな変化が生じ、彼はキリスト教会のリーダーとして信徒たちを率いて聖人と呼ばれるようになります。 後には基督教の歴史でとても重要な本である告白録を執筆します。

 

神様は私たちの罪を許してくださいました。 イエスも自発的な犠牲で、我々の罪を洗い流してくださいました。 イエスは1920年、再び戻ってこられました。

 使徒行伝1章11節を見ると、

 11 言った、「ガリラヤの人たちよ、なぜ天を仰いで立っているのか。あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、天に上って行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになるであろう」。


イエスは女性から生まれました。女性が妊娠して生まれたのであり、苦難の道を歩かれ、その旅程の末、天に上がられます。 そして天使が弟子たちに言います。「 なぜ空を見上げているのか。 イエスは地上に来られた通りに戻って来られるだろう。」 これが、キリスト教が理解しなければならない重要な内容です。


イエスは1920年、女性により妊娠、そして地上に来られ、2012年に再び天に昇られました。 しかし、今回は真の母と御聖婚されたため、人間は罪を洗って生まれ変わることができるようになりました。

イエスは再び来られて御言葉をくださり、神の血統をくださり、その血統は今も拡張されています。 もちろん良い時も悪い時もありました。 2013年2月にはサタンはお父様の多くの業績を奪いましたが、最終的には神様は勝利されます。


◆突発的なニュースがあります。 ミャンマーで軍事的行動があったとされています。 アメリカがこれに反応しているそうです。 トランプ大統領は4年の任期の間戦争をしたり、戦争に介入しなかったのに、このホワイトハウスにいる略奪者は2週間も経っていないのに介入しようとしています。 

彼らが介入を望む理由は、ミャンマーの首長が追放されたためです。

彼女はアメリカの左派、グローバリスト、ディープステートに深いつながりがあります。 彼女の父もミャンマーの元首長として独立軍を率いたことがあります。 

昨日まで彼女がミャンマーの実質的な最高権力者だったのに、軍事反乱によって再び監獄に入ったそうです。 この軍事反乱の理由は不正選挙だったそうです。

ミャンマーに軍事介入の名目を見つけるのではないか憂慮されます。

彼らは多分中国が介入していますので、私たちも介入すべきだと言うでしょう。


トランプだったら、ミャンマーでの紛争がアメリカの国益とは関係ないといって介入しようとはしないでしょう。 

しかし、強奪政府はそうですね…。 記事を見ると、ジョバイデン政府は、ミャンマーで起きた軍事反乱を警戒し、状況を打開するための行動を取るよう求めまし

た。


(翻訳者:個人的な都合で今日の翻訳はここまでにします。)

2021年2月1日月曜日

米国に収容所群島が来る!隣人を愛せよ ◆ 2021年1月24日英語礼拝韓国語翻訳礼拝 = 2021年1月27日水曜礼拝◆ 文亨進二代王とエルダー本部長

楽観主義により怠け者になるなという御言です。2021年1月24日英語日曜礼拝同時通訳版ではわからなかったのですがが、こんなにも重要な深刻な御言だったとは!是非熟読下さい。

米国に収容所群島が来る!隣人を愛せよ

2021年1月24日英語礼拝韓国語翻訳礼拝

2021年1月27日水曜礼拝

文亨進二代王とエルダー本部長

神を愛し隣人を愛せよ

하나님을 사랑하고 이웃을 사랑하라 (한국어 예배 01/27/21)한국예배 01/27/21

音声韓日訳のタイピング:かば 追加翻訳minion 監修fanclub


アナウンスメント

毎年お父様のご生誕日の頃に韓国語のスピーチコンテストをしています。

初心者の方だけ可能です。中級とか上級の人たちはダメです。


アカデミーの皆さんみなさん、どのくらいの期間いましたか。

尊い経験をたくさんしたと思います。

ここで学んだことをたくさんの人たちに伝播できるようにしてください。


説教:エルダー本部長による1月24日英語礼拝の翻訳的説教


今日は先週(1月24日)の日曜礼拝の内容を中心に話します。

1月20日以降初めて王様が説教された内容ですね。


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2021年1月24日英語礼拝 文亨進二代王:


詩篇の28章です。


1 主よ、わたしはあなたにむかって呼ばわります。わが岩よ、わたしにむかって耳しいとならないでください。もしあなたが黙っておられるならば、おそらく、わたしは墓に下る者と等しくなるでしょう。

2 わたしがあなたにむかって助けを求め、あなたの至聖所にむかって手をあげるとき、わたしの願いの声を聞いてください。

3 悪しき者および悪を行う者らと共にわたしを引き行かないでください。彼らはその隣り人とむつまじく語るけれども、その心には害悪をいだく者です。


イエス様はモーセの十戒を2つに圧縮されました。何ですか?

「神様を愛し、隣人を愛せよ。」

これは十戒を圧縮したものです。


神様を愛するだけでは不足で、隣人も愛さなければなりません。

今回コロナウイルスではどうなりましたか?

私たちは隣人を愛することができなくなりました。


カナダでは法的に5人まで集まってもよいのですが、6人が集まって警察が出動しました。こんな馬鹿げた話がどこにありますか?

これは隣人を申告しなければなりません。これは北朝鮮と一緒ですね。

北朝鮮で韓国のドラマを見ます。しかし、隠れて見ているのです、捕まってしまうからです。

布団で覆って隠れて小さなスクリーンで見ているのです。恐怖の中で見ています。


自由な社会とは何なのか、このことで分かりますね。

見つけたら家族が先に訴えないといけないし、親が見ているのを子供が見つけても申告しなければならないし、近所の人も、もちろん訴えなければなりません。

北朝鮮では申告の文化が起こっています。隣人を保護するより、むしろ申告しなければなりません。それで賞金や補償をもらうのです。今や米国でもこのような兆候が見えます。


カリフォルニアでは既に、トランプ大統領の時代にも見ましたが、隣人を申告した補償を受けると言うことが起こっていました。カリフォルニアは完全に左派政府なだからです。現在の政権はアメリカ全体を今カリフォルニア式にしようとしています。


カナダでは6人が集まってスワットチームが銃を持って出動しました。ですから米国の建国の父達は警察を組織するときにヨーロッパ式にしないで新しい方法でしようとしました。ヨーロッパ式は何かというと、政府から警察長官を任命してその下に警察官がいるのがヨーロッパ式です。


建国の父達は住民が保安官を選挙で選んで、保安官が住民達に責任を果たさなければなりません。保安官を解雇することもできます。しかし、ヨーロッパ式では住民が警察長官を解雇できません。カナダは今ヨーロッパ式になっています。私たちは警察官を尊敬します。システムが間違っているのです。アジアもヨーロッパ式ですね。


以前は米国は保安官モデルをしていました。管理組織が警察長官を認定したら問題が多いです。


市民達は(そういう状況だと)どうしようもありません。

住民たちは警察の下で統治される立場にあります。米国の大都市では大概そうです。主に民主党は大都市を掌握しています。


警察長達はほぼ市民が銃を所持することを嫌います。下にいる警察官の人たちは銃をもっていることを支持します。一般的な警察官は銃所持を支持します。

自分がいない間、自分の家族も銃をもっていた方が安心だからです。


保安官モデルは神様式です。だから天一国憲法では平和軍警察をするのです。

中央集権式ではなく、権力が分散されています。どんな国家でもサタン側に落ちた国家は中央警察のモデルを持っています。


権力が全て左派に渡ってしまいました。そしてトランプ大統領はそれを渡してしまったのです。渡さなくてもいいのに、最後には渡してしまいました。これが悔しいのです。私たちは一生懸命戦い祈ったのに、これが現実です。精誠を尽くしました。

受け入れることは難しいですが、最後の瞬間にトランプ大統領は最も危険な勢力に権力を渡してしまいました。

オース・キーパーズ(Oath Keepers)

スチュワート・ローズ(ローデス)

 

オース・キーパーズという愛国的団体があるのですが、その団体の責任者がスチュワード・ローズ(ローデス)という方です。

この方は、トランプ大統領の行動を職務遺棄だと表現しました。大統領であるなら米国だけでなく世界を共産主義に渡す勢力に権力を絶対に渡してはいけないのに、結局そうしてしまった。職務遺棄という表現まで使いました。


神様は私たちに何を教えているのでしょうか?

トランプ大統領はこの国のために沢山のことをしてくれました。政治、マスコミ、司法制度がおかしいことを暴露しました。腐敗していることを明らかにしました。私たちの家族が目の前で強姦されているような経験でした。


このようなことは歴史の中でたくさんありました。自分の魂をサタンに受け渡す人々がする行動です。愛がないから権力だけでも持たなければならないのです。この種の人達は戦争を起こそうとしています。


私たちはもともと異端だと言われてきましたが、今やトランプ支持者もカルトだと言っていますね。私たちはカルト宗教だと言われていたのは共産主義と戦ってきたからです。極端主義者、米国の大半の人はテロリスト、人種差別主義だと言うのです。


国会議員までも同じことを言っています。トランプ支持者達を逆洗脳しなければならない(と言っています。)とても危険な話です。


長くテレビに出ている有名な人もトランプ支持者を逆洗脳しなければいけないといい、その記事も出ています。特に幼い子達をターゲットにしようとしています。

左翼達はそのようにしています。親から子供を奪おうとしています。


5歳の子が性別を変えたいと言ったら親も介入してはいけない法律ができようとしています。


ただの宗教、ただの思想ではありません。マルクス主義は罪に対しての概念があります。欲望故に身分差別が生じ、それが罪です。だから罪の問題が人間にあると言います。人間は本来善だ。外的要素のために、貧困や社会競争的位置や皮膚の色や、その様なもののために不公平が生じる。だから人間には責任がないということです。


マルクス主義とキリスト教は反対なのです。キリスト教は「人間には罪が多い。罪を悔い改めて救いを受けなければならない。神様を通して前なる人になる事が出来る」と言うのがキリスト教の立場です。


蠅の王という名の本を知っていますか?人間は規律がなければ獣のようになってしまうという本です。神様がなければ獣のようになってしまいます。子供には罪がないと考えますが、規律がなければ殺人もします。最後にその小説の中では。


若者達は共産主義にとても惹かれます。そこには何かの理想があるからです。「問題は欲望だ、資本主義だ、それさえなければユートピアが来る」と。


しかし、現実は全く違います。ですから共産主義は罪に対する概念があり、救世主に対する概念もあります。救世主は誰か?そうです、労働者階級が救世主になることができるのです。


外的な要素さえなくせば良いと主張しているのが共産主義です。そのためには全ての権力を中央に集中しなければならず、少数の人に権力を無制限に与えなければなりません。

学校の先生も左翼的な内容を教え、廊下をあるけばトランスジェンダーのポスターがあります。


女性の陸上競技にトランスジェンダーだという男性が出場して勝ちました。女性だと言いさえすれば、女性の競技に出場して、女性選手とシャワーを使って、トイレも使って。72個の性別を主張して、それが今のアメリカの現実です。

かつてはスポーツのできる女性は大学で奨学金を受けていましたが、今は偽りの女性が持って行くので受けることができません。

例えば、女性のサッカーを考えてみましょう。競技場に行って対戦チームを見たら何名か男性がいます。これからはその様な事が起こるでしょう。どこの世界にこんなことがありますか?しかし、この世界でこのようなことが起こっています。


カナダから米国に石油を運ぶパイプを作るプロジェクトがありました。トランプ大統領がそれを認可しました。強奪者はそれを先日取り消しました。6万名、7万名の人が一日で職を失いました。先日。トルドー首相も怒っています。


パリ協定に再び参加しました。そうすると米国の経済が破壊され中国経済が発達するでしょう。


米国と中国は同じ水準で軍備を使っています。強奪者の政権はその様な中国を助けようとしています。


再びサタン的グローバル主義者のプログラムに上がりました。私たちが心配していた最悪の状況が現実になりました。私たちに対する心理戦がありました。

非現実的希望を与えるのがQアノンでした。最後の日になってもワシントンにいる軍人はペロシを逮捕するためにそこにいるとまで言いました。


ナチの収容所やソ連の収容所から生き残った人が後に本を書きました。収容所で生き残った人と亡くなった人がいます。来週には誰かが助けに来ると言う人はその日になっても誰も助けに来ないから失望し力がなくなります。精神的にダウンして生き残れない場合が多くありました。


生き残った人は来週助けに来てくれたら良いが、期待しないで出来ることをしました。例えばスプーンで少しずつ穴を掘るなど、何かするという気持ちを持っていたのです。その様な人は主に生き残りました。


戦いのまっただ中にいても、平和を維持する必要があると言う人は生き残ることが出来ません。戦いの中で生き残った人はこれから50年間(助けに)来ないと思いました。しかし私は毎日スプーンで(監獄の)壁を少しずつ削っていこうと何らかの行動をとりました。何かのアクションをとるのです。誰もこないから自ら穴を掘り、自ら出ていこうと。実際解放があったら、それはそれで良いけれども、自分に力を注入する何かのアクションをしなければならないのです。


しかし、偽の楽観主義者は消極的です。火曜日には(助けに)来るから何もしなくて良い。待っていれば良い。このように考えるようになります。これは私たちの霊人体にも影響を及ぼします。いつも何かをする必要があります。


お父様は興南にいらっしゃるとき、あるいは日本の監獄にいらっしゃるときもそうです。その様な気持ちを持っていらっしゃいました。ダンベリーでもそうです。毎日何かをしておられました。ダンベリーではトイレの掃除をして、興南ではトイレの横でねて、食べ物を人に与えて。奇跡が起こる事をお父様は待っていらっやいませんでした。


我々は怠惰になってはいけません。怠ける心が私たちの心を食べるのです。

トランプ大統領には秘密の作戦がある、今行われている、皆逮捕される、と信じる人は消極的になってしまいます。


神様は私たちの中にいらっしゃいます。私たちは普通の一般の人ですが、神様は目的を持って私たちをこの位置に立てられました。その事実を忘れてはいけません。


不正選挙とか、中国がアメリカの選挙に参戦してきたことなどは、もちろん見えます。

ですからトランプ大統領は何らかのアクションを立てなければなりませんでした。軍隊に何らかの指示をしなければなりませんでした。軍隊がそれに従うかは軍隊の問題です。最高司令官として何かをしなければなりません。しかし、最後の瞬間にそれをすることができませんでした。


中国と取引をする人を暴露して公開しなければならず、最高司令官としての重大な責任がありました。それを最後の瞬間にできませんでした。


トランプ大統領はビジネスマンなので、コカコーラとペプシの戦いだと理解したのかも知れません。しかしこれは、外国が米国を侵犯することで、米国人は死にかけています。しかし、軍事的問題だとトランプは理解できなかったのかもしれません。企業間の競争次元だけで理解したのです。


中国は自国民ですら簡単に殺しますから、アメリカの国民を殺すのは彼らにとって何でもありません。これは左翼右翼(という問題)でもありません。左翼が入って来てトランプ大統領の支持者を攪乱しています。トランプ大統領が下野する前に支持者を守るために軍事力を編成しなければなりませんでした。 


トランプ大統領の支持者は家族から反対されてSNSを遮断され、苦難を受けました。去る100年の間、トランプ大統領ほど犠牲的支持を受けた大統領はいなかったでしょう。米国を憎む人のためにこのようになってしまいました。


これからも(非現実的楽観主義の話が)出てきます。2年後の下院選挙にトランプ大統領が出てくるだろう。下院に入ったら議長になるだろう。権力を再び回復するだろう。このような話しが出てきています。トランプ大統領が大きな発表をする。未だにこのような内容が出てきます。


権力がある状況で何もしなかったのに、権力がない状況で何をするというのですか?人間的次元では理解出来ますが、国家的次元ではこれは大変深刻なことです。

トランプを私達はとても愛しました。トランプの為に戦いましたが、最後の決定が大変虚しいものにしてしまいました。もはや権力を移譲してしまいました。これからは米国の軍隊の銃は私達を狙うようになったのです。


ソルジェニーツィンがソ連の収容所列島という本を書いたのですが、警告するために書きました。


「24年の大統領選挙で出馬するだろう」と言います。しかし私たちの目の前で不正選挙したのを見ませんでしたか?どうして24年の大統領選挙に期待をかけることができるのですか?


ですから、私たちは非現実的な楽観主義をもってはいけません。愚かな楽観主義を持てば自らを殺す事になるでしょう。


左翼をみてください、互いに戦っています。今、強盗同士で殺し合っています。お互いが裏切るでしょう。


しかし、アメリカ共和国の時代は終わり、帝国の時代になるでしょう。ローマの共和制が終わり、シーザーになりました。米国も言ってみればシーザーになるでしょう。ですから完全に法を破ってまでも権力を掴む人達、シーザー掴んだように。これは一つのシーザーです。カイザルです。


彼らは犯罪者同士なので互いに裏切り合うでしょう。しかし、彼らがとてつもない権力をもっていることに変わりはありません。どんな共産主義国家も同じです。共産党、社会党、民主社会党、全て同じです。互いに裏切ります。


北朝鮮を見て下さい。民主主義共和国と言うではないですか。名前を信じてはいけません。左翼達が自由党という名前を使うかもしれません。


もしも、水を飲んだ人が全員死んだら、私たちは「飲まないでおこう」と言いませんか?例外なく飲まないでしょう。しかし、マルクス主義、社会主義、中央集権政府、これは100%失敗します。抑圧が虐殺が来ます。経済的破綻が来ます。


スカンジナビアの経済は社会主義ではなく資本主義システムです。スカンジナビアを持ってして、社会主義が上手くいっているという事は間違いです。


歴史を見たらこのような方向に行くと100%失敗するのに、どうして米国はそこに行こうとするのですか。

先日も、(バイデン政権は)悪いことを沢山しました。結果的に中国に米国の職場を送ってしまいました。つい先日のことです。


二代王様は皆さんを失望させるために、このようなことを言っているのはないのですが、神様がどのように役事されるか見なければなりません


左翼はトランプ大統領は犯罪者だ、人種差別主義者だ、殺さなければならない。このように言っています。今や精誠を尽くす人は多くありません。


私たちは非現実的楽観主義者にならないようにしましょう。これから米国が行く道は暗黒です。とても暗く混乱が起きるでしょう。


ポートランドを見て下さい。アンティファがそこで暴動を起こし建物を燃やしました。バイデンは駄目だ。全てなくそうとして。(バイデンが)入ってもポートランドを燃やしてしまおうとしているのです。


今まで暴動を起こしたのも、白人の子供の顔に向けて発砲したのも、全てトランプ大統領のせいだと行っていたのに、今も続いています。トランプ大統領の(政権の)時は民主党はアンティファを支持しましたね。今はポートランド、シアトルで暴動が起こったから、今は法と秩序が重要だと姿勢を変えました。警察が必要だと変えました。


それは驚く事ではありません。悪魔は偽りの父です。偽りを通して権力を掴むのが悪魔です。国民に対する心は全くありません。権力さえ掴めば良いのです。


神様は私たちに重要な恐怖を与えています。

トランプ大統領は最後の責任を果たせませんでしたが、それ故に国家が大変危険な状態になりましたが、その家庭、子女達は大変立派です。多くの努力をしました。最後の瞬間、核心的責任をしませんでした。


米国に再び法と秩序を立てて義を立てることをしなかったため、世界で最も悪い犯罪者が権力を掴むようになりました。これからは米国だけでなく世界全体に暗い夜が来るでしょう。


最後に誰が米国を救いますか?米国が道を変えようとするなら、第3次世界大戦を作るとか、多くの努力はしますが、しかし第3次世界大戦を起こすなら現在の共和党を持って行かなければならず、それだけでは不足で、民主党の20%の党員もやはり持ってこなければなりません。そうしてこそ第3次世界大戦が成功するでしょう。現実性がほとんどありません。


共和党の80%が離れてMAGA党、愛国党等に加入したとしても、やはり民主党の20%が行ってこそ可能です。そしてそれが全てしたとしても、さらに選挙不正をするではないですか。


今回の選挙の不正を直接目撃すたではないですか。

今や大統領ではなく一般市民として第3党を作って権力を再び掴む?それが成功する確率はもの凄く低いのです。


トランプ大統領が継続して戦うことを祈ります。米国が方向を変えるならトランプ大統領も米国が変える一つの勢力になる事を期待します。しかし今は難しい状況です。

最高司令官の位置を離れて一般市民の位置に下りて、その差はもの凄いのです。


テキサスがアメリカ合衆国から脱退、他の州がそれに加勢して、テッド・クルーズが副大統領、トランプ大統領がそこに行って大統領、またそのようになることを待っているだけではだめです。

そういう事が起きるようにするためには私たちが準備しなければならず、一緒に祈り、キャンプもして、バーベキューも一緒にして、人脈を強化しないといけません。トランプ支持者との繋がりを強化して、ローカルの次元でこれをしなければなりません。


政府が来て変なことをしようとしたら、隣人だけで助け合う状況になるように準備しないといけません。


何年か前にバンディという家族がいたのですが、連邦政府が土地を奪おうとしました。多くの周辺の人が行ってバンディ家族を支援しました。発砲事件になるかならないかという状況でしたが、多くの人が集まったので結局政府は退きました。その様に助け合って異常な事が起これば隣人で助け合うシステムを準備しようという御言です。


今や最高裁判所も議会も政治家も期待できず、期待できる事は、トランプが何かを宣言することを期待することはできますが、非現実的なことを期待してはいけません。自分の家族や隣人をもっと深く知って繋がらないといけません。今トランプ支持者達は大きな恐怖を抱えていますが、隠れていてはいけません。


ソルジェニーツィンが書いた言葉があります。

収容所にいる時に書いたのですが、

「昔、共産党がレニングラードに来たときに私たちは抵抗しなければならなかった。私たちはもっと勇敢でなければならなかった。その時レニングラードの市民の1/4を捕まえていった。警察が捕まえに階段を上って来る足音が聞こえるのですが、我が家に来るのか他の家に来るのか、恐ろしくて何もしませんでした。怖くても、金槌でも他の道具でも何かを持って抵抗しなければなりませんでした。どうせ収容所に連れて行かれるならその時に抵抗しなければなりませんでした。その時自由を愛する気持ちがその時足りなかった。」

その様にソルジェニーツィンは書きました。私たちに対する警告です。


『警察の足音が聞こえたら、どうか私たちの家ではないように、他の家に行くことを望み、他の家のドアをたたく音がしたら「良かった。私の家ではなかった。」と当時のレニングラードの人達は持っていたのですが、後に私たちは、とにかく、どんな道具でも持って抵抗しなければならなかった。どうせ死ぬのなら。そうしたら共産党はそれ以上することはできなかっただろう。』


その様な事が米国に来ています。その様な権力者が権力を掴んだら必ずその様な事があります。

遠くから雨が降ってくることが見えますね。確実に来ます。ソルジェニーツィンは何かの道具でも持って抵抗していれば警察の良心が目覚めていたのではないか。

考えていたよりも簡単ではないのです。多くの人が犠牲になる。ある人は生き残り・・・。国内の至る所で事件が発生し、それに対処しようと政府は複雑な状況になります。


トランプが何かをしてくれたら良いですが、保守の人はそれに関係なく隣人との関係を強化してお互いを愛して助ける姿勢を作っていかなければなりません。


今も私たちはトランプ大統領の為に祈っています。トランプ支持者達が集まってキャンプに行くとか、トランプ大統領の為に祈祷会を持つ事もでき、キャンプファイヤーをしてバーベキューもして共に時間を過ごし。下手をすればその様にできる環境が徐々に奪われていくでしょう。


これからワクチンを打たなければ食糧を買うことも出来ず、旅行をすることができない、それがなければ何もできない(ようになるかもしれません。)今や、合法的にすることができるようになりました。


今や難しい時期が来ました。しかし私たちが恐怖心だけ持っていてはいけません。今私たちができること、毎日毎日私たちが希望を持つ事が出来ることをしなければなりません。隣人のために祈り、集まって、精神的に落ちた指導者と集まって激励し。ですから結局、「神様を愛して隣人を愛す。」これが鍵です。


なすべき事を全てなして、収容所に引かれて行くときは、私たちに失うものは何もありません。神様を愛し隣人を愛し、失うものが何がありますか?収容所に行くとしても友達と一緒にいくからまだましでしょ?行かないように望みますが、それほど悪いことはないでしょう。「皆さんどうですか?異常な時ですね。コーヒーでも飲みますか?国のために祈りましょう。」と、隣人と関係を持つことができるでしょう。


心理戦グループは私たちを消極的姿勢になることを期待しています。しかしできることはしなければなりません。


神様が去ったのではありません。神様はここにいらっしゃいます。警察が通り過ぎるたびに恐怖に駆られ、FBIが来たと恐怖にかられていますね。その様に感じますが、そこに安住してはいけません。


神様は我々の中にいらっしゃいます。宇宙を創造されたキリストが共にいらっしゃいます。我々には永遠なる希望があるのです。神の王国が天にあるように地にも来ることを期待します。


ですから、サタンが負けて神様が勝った。どんなに悪い状況になったとしても、サタンが私たちを引っ張っていこうとしても、柔術をするように実体のとてつもない戦いです。決して簡単な戦いではありません。


歴史の現実を我々は無視することはできません。マルクス主義が権力を掴んだらとてつもない抑圧が来ることは歴史の教訓です。無視することはできません。


ですが、そのような状況の中でも、ソルジェニーツィンが言うように恐怖に怯えてばかりいてはいけません。お互いのために祈り、会って、教会のような集まることができるところに行って。教会のような人が集まるところを排除するようにするでしょう。そうだとしても私たちは違う人脈を強化して戦うのです。孤立したら本当に終わりです。


とてつもない路程になるでしょう。米国がどのようにして一つになるか、これからの歴史に残るでしょう。


<王様の祈祷>


この日を下さった主なる神に感謝申し上げます。

ダビデが逃亡者として逃げた時、ダビデを国内テロリストとして反逆者として追われ、反逆者として追われていました。その時ダビデは人と関係を繋ぎ抵抗しました。


私たちがここに集った全ての人に、神様の希望を与えて下さることを切にお願い申し上げます。神様が私たちの中にあり、あなたの中に私があるという、この言葉の中に、私たちが戻らなければならないことを今日学びました。


私たちはその様な愛に帰らなければならず、共同体として隣人を愛し自由を支持する人を激励する人にならなければなりません。自由を愛する人のために互いに祈り、集い、行動し、互いに親睦を深め、これがまさにその人達が嫌うことであり、神様が私たちに推薦することです。


私たちを孤立させようとする、その勢力に抵抗しなければなりません。お互いのために立ち上がり、その様にならなければなりません。


今は暗黒の時代です。米国にその様な時が来ました。しかし、神様の光が消えたのではありません。それだから世界の光が完全に落ちたのではありません。この暗黒の中にも光がより明るく輝くことでしょう。神様の恩恵がより多く望まれることでしょう。


しかし私たちが信仰を失わなければ、神様に対する希望を失なわなければ、私たちに希望を下さることを、私たちが非現実的楽観主義を持つ事なく、政治家を期待しないで、私たち自身が救いの行動を考える事が出来るように助けて下さることを切にお願い申し上げます。


私たちの共同体を再び立てて、地域の共同体を強化します。互いに共に立つことができるように。これから何年間、ともに出来るように、どんなに悪い状況になっても神様が私たちと共にいて下さることを私たちは知っています。


そして米国を捨てたのではありません。今、ここに集った、神様を賛美するために米国全国から集った人を捨てたのではありません。


神様の霊が私たちの中にあります。人々の魂を自由のために叫んでいます。神様に感謝申し上げます。今も、そしてこれからどんなに難しくなっても継続して私たちは神様に感謝しなくてはなりません。


私たちは一日一日抜けることなく自由のために救いのために何かをしなければなりません。今や今まで本来私たちが持っていた希望を再び立てることができるようにします。


神様、感謝申し上げます。神様がなされる全ての役事に対して感謝申し上げます。全ての愛国者の為に祈ります。攻撃を受けている方のために祈ります。神様と共に立った人のために祈ります。私たちが継続して強い姿勢で、そして困難の時代を押して出て行きます。神の王国がなされるように祈ります。ここにいる王権、全ての方のために祈ります。


アーメン、アーメン、アジュ


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二代王様のビデオはここまでです。



家庭盟誓に何と書いてありますか?

私たちは天一国主人なのです。

今回の経験は訓練だったとそう思っています。

責任がありますか?

今回の経験を通して善悪分立をしないといけません。

主人として本物と偽物を区別しないといけません。

個の訓練であったと私はそう思います。

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