2020年12月9日水曜礼拝<第二部>
文亨進二代王
2부 하나님의 권위를 가지신 분 (성전교회수요예배 12/09/20)
ベーター男は政府が好きな左派になる
0:37~24:54 概略翻訳minion 監修fanclub
こんにちは。食口の皆さん。再び入ってきました。雪が降っているので問題があったみたいです。(その影響で切れてしまったようです。)
再び入ってきたらコメントをいれて下さい。少しずつ入って来ましたね。
(チャットコメント欄は省略)
武道訓練は、若い時、アッパ(二代王様)もそうだった。もちろん私も、知的な部分もあります。ハーバードまで行って、神学を勉強して、このようなこともしましたが、若者自体は知的にだけ発展したらベータ男になります。頭を使ってパワーを得ることが出来ると考えるようになります。徐々に悪化するのです。何故なら頭を使ってパワーを得ることが出来ると考えるから、魔法や魔術やサタン主義、化粧をしたら特別な漫画のように装ったらパワー得ると錯覚に陥るようになるのです。
実体的な力がないから、臆病で自信もなく、だからそれを隠さなければならなくなる。隠して自分が賢いふりをしながら強いふりをするのです。しかし、それは行けば行くほど悪い奴になります。悪いベータ男に。人をコントロールして社会主義、共産主義、政治サタン主義、左派、府。政府を使って自分の筋肉として使うのです。自分が弱いから。
左派のやつらを見なさい、バイデン、ブリンケン(バイデンが国務長官に指名)実体的に弱い奴らだ。ベーター男達。こいつらが政府に入る。政府で長になろうとする。長になって強い男を命令する。これがベータ男は知的面だけが発達しているからです。だから、父親が必要です。
母親だけが家にいたら問題です。母親に男の友達がいたら11倍13倍、児童虐待になるのです。何故なら母親は10歳以降男の子を育てることは出来ないからです。母親は女性だから、男ではありません。
男が強くなりたいのは自分の存在能力を父親のように発揮したいからです。ですから強い男が必要です。父親が必要です。
父親が王と祭司長の立場です。王は武士、武士という意味です。法を武士として守る、その国を守るのです。王の一つの部分は武士です。だから父親が王の権能を守るのです。ですから実体的に武士です。武士、将軍、将軍として守るのです。民兵と軍隊を運営することと同じように。そのような部分が必要です。
知的な父親だけ見たら男の子は皆、悪い詐欺師になる。ベーター男、自分の知識を通してパワーを得ようとする。だから社会主義共産主義を好むのだ。
政府がなくなれば知識を使って上がっていくことが出来ない。アルファ男は助けない。
アルファ男は力があるふりだけではない。実体的に力が強い。肉体も強く、戦う術を知っています。自分の家族を護ることが出来ます。ですから王と祭司長として神様に跪きます。
聖書の歴史上、神様は悪い国文化文明圏、児童性暴行、児童性売買組織を殺す神様です。悪いサタン主義の民族と戦い消してしまいます。
だから祭司長として男は家で神様の前に侍り、そして牧師として妻を伝道師として育てなければなりません。それがなければ妻と喧嘩して、夫婦に快楽がないとき分離します。それは子供がいたら子供が死にます。両親が簡単に離婚したら。子供たちの人生が駄目になります。 子供達がベータの子供になってしまいます
離婚の60%以上はその男性から心が離れたという感情的な内容です。心が離れたら心を戻せば良いのです。心が離れたらもう一度ロマンスを育てればよいのです。
夫婦の仲が難しいとき、似たような境遇の友達と遊んではいけません。離婚してしまいます。なぜなら環境が同じようになってしまうからです。そういう時は自分達より夫婦仲の良い友達を探さなければならないのです。問題があるとき解決しようとするのがアルファの考えです。逃げるのはべータです。
ベータ男たちが、どうして悪いかと言えば大きな政府を必ず助けるからです。なぜならその大きな政府を通して力を得ることができるからです。実体的に強くなくても組織の室長や上部の尻にキスをすれば上に上がることができるからです。
それだから今米国に反逆しているCIA、FBI、そいつらは皆ベータ男です。強い男は戦争に行くか警察をします。実際に現場で犯罪人を捕まえ戦います。しかし事務室にいる長は皆ベータ男だ。なぜなら絶対的に道端で犯罪人と戦いたくないから。 だからデータ男達は事務職を好みます。 そして大きな政府を支持する悪い奴らになってしまいます。
だから天一国では大きな政府を作らないからベータ男になる必要はありません。アルファ男と一緒にいなければならないし訓練を通して沢山叩かれたりします。沢山やられるだろうけど、それがどれほど重要か分かりません。
二代王が5歳の時から厳しい武道をしたから、お父様の息子なのに、それをする必要はありませんね。お父様の息子として多くの人から多くの尊敬を受けているのに。しかしそれは偽だと分かったから、お兄さんお姉さんの失敗を見て、これは違うと。
私は実体的に能力を発達させたい。実体的に高い次元の武道をしたい。そしてそれそれは沢山やられないといけない。沢山やられて得なければいけません。顔を殴られて戦って血と汗として得なければなりません。それは私が若いときの経験は(何よりも)千倍万倍大きかった。
聖書、原理は分かりませんでいしたが、その武道の訓練を通して、困難を越えること、自分は被害者だ、自分がかわいそうだ(と言う自己憐憫を)殺すこと。辛いときに辛くても出て行ってやり抜くこと。顔を殴られ身体を殴られても前に出て戦うこと学んだ。ところでそういうことがどれ程の役に立ったことでしょうか。人生において、そして子供を育てるときに。
ですから、お父様は武道をすることを好まれましたが、無理やりするようにされませんでした。私は末っ子だったので力がありませんでした。いつもお兄さんたちから殴られました。お兄さんから認められたいのでお兄さんがしなかった厳しい武道をしようとしました。
これが大変役に立ちました。若者にはこれが必要です。天一国の学校でこれを皆に教えます。女性だけでなく男性も臆病です。特に若い時、それを隠すために(強い)ふりをしたり大きな声を出したりします。男性が脅迫的にしたら女性には効果がありますが、強い男は殴りつけるでしょう。その様な人に会わなければ男は悪くなります。
女性も他の女より強いと錯覚します。だから厳しい訓練を通して現実を学びます。現実感があれば自分の能力を開発しようとします。訓練を通して自分は強いと思っていたけど弱いことを学びます。特に女性は強い男性に会えばそれが暴露されます。自分が弱いのに強いと錯覚していたことを。
自分がいとも簡単にやられてしまうこと。それがすべて暴露されます。それを消化しなければなりません。どんなに努力しても負け続ける、そのような訓練が現実感を植え付けてくれます。全ての人がこのような道を歩んでいかなければなりません。
そのようにして人間を作ります。人を作ります。そしてその内容を貫いていけば、脳が違ってきます。錯覚していた脳ではなく、新しくニューロン、脳の回路が設置されるようになります。習慣が変われば脳の回路が実体的に変わります。
自分は強いと思ったのに続けてやられます。自分よりも小さい者からもやられ続けます。自分よりもずっと年齢が低い者からもやられます。それを消化しなければならないのに、消化できず逃げる人が多いのです。何故ならベータだから。そのような(逃げる)決断をした人はそういう人は発展できず失敗を正当化するために大きな政府のパワーを掴むしかありません。
しかしその困難、継続して負けて、負け続ける地獄を経験して、涙を流して、特に男たちは泣く。しかしそれを越えていったら脳の回路が違ってきます。完全に違う回路が作られます。
それだから天一国において平和軍警察は全ての子供がしなければなりません。何故なら中央政府の軍隊、警察はありません。全ての市民が警察と軍の訓練をしなければなりません。
政府を神として使えるための軍隊の訓練をしません。平和軍警察は実体的な能力を訓練します。羊飼いを育てます。実体的に国と町と女性と子供を保護する強い男たち。しかし倫理のある男。連理のある強い男。その強さは悪いことに使うのではありません。
24:54~35:29翻訳 cham
ベータ男は肉身的に臆病者だから、知的な方に行きます。どのようにして詐欺が出来るか。蛇のように(くねくねと)上がることができる、これを学びます。そして自分達がパワーを得る時に、それを利用し、それを不正腐敗にたくさん作ります。それらが今、CIA、FBIの問題です。
こいつらは皆ハーバードやプリンストンを出ています。そして左派の奴らだ、左派の奴ら。私達もハーバードに行きましたね。保守だったから、迫害をたくさん受けましたね。
左派の奴ら、左派のシステムにひれ伏して、登って行ったCIA長官達、FBI長官達、すべてベータ男達ではないか。実際的に戦った人でもないではないか。それはとても少数でしょう、少数。
だから教育システムでベータ男を作るなら、社会主義、共産主義を支持する悪い奴らがもっと増えます。そしてそのような内容を通しながら、自分達がパワーとお金を得ることができる、得ることができると考える倫理がない奴。
だから平和軍警察は実際的な能力、実際的な戦い、実際的な能力がある人達と訓練して、実際的に強くなり、同じ瞬間に強くないながら、倫理も学ぶ、倫理。
パワーをどのように作用しなければならないか。
パワーを通しながら、次の世代だけでなく子供達も訓練させなくてはならないか。
何故?次の世代の平和軍警察だから。倫理を学ぶ、何故?神様を愛し、隣人を愛す、倫理だ、倫理。
基本的、イエス様もキリストが直接的に、一番重要な命令、神様の十戒は何か?十戒を縮小して言えば何か、神様の独生子、息子がどのように話されましたか?「神様を愛し、隣人を愛しなさい。」このように話されました。だからこれは必ず、平和軍警察のモットーですね。
人々を強く作る理由は、悪い奴ら、悪い政府を作るためでなく、強くなりながら、自分が大きな政府を作れないでしょう。だから、自分が強くなりながら、責任を持って、強い男性と強い女性を共に訓練し、子供達を育てながら、その内容を通しながら、自分も警察、町と都市を守りながら、自分達も警察の訓練を受けます。
だから若い奴らが、ただここに来て、アカデミーとか若いチームに来て、ただ知的に原理の勉強、聖書の勉強だけするのでなく、それもある程、知的なことも重要でしょう。そして倫理も直接的に勉強しなければならないでしょう。
だが肉体的内容をたくさんすることになります。肉体的運動、自分が実際的に実践して戦わなければならない、戦いが必要ない、腕立て訓練や力道、このようなことは人々との闘いが必要ないですが、実際的な戦いを通して、人は学びます。自分がどんなに簡単に死ぬことができるのか、どんなに簡単に負けることができるのか、また自分よりはるかに小さく弱い人が自分を簡単に殺す(負かす)ことができるので、この衝撃がどんなに大切な贈り物でしょうか。その贈り物を通して私の場合、二代王様も同じだ。私も衝撃を受けた、幼い時。
ある程度運動の実力もあって、テコンドーするとき、とても上手いから、子供達に皆勝てるから、このような内容をしながら、実際的な戦いをしながら、たくさん負けて、血もたくさん流して、あちこち撃たれて、骨も折れて、首も怪我して、とにかく、そのような内容を通して、あー、逃げないで、逃げたら問題でしょう、続けてやる、それを通して、肉身的に強くなるだけでなく、内的に強くなります。
私も経験して、子供達も経験して、すべての平和軍警察をした子供達がするようになります、どうすることもできない、逃げることができない。
それでこの内容がどんなに若い時に、どんなに重要か。そのような経験がなければ、悪い奴になる可能性と、簡単に言えば赤の左派の奴らを支持しようとする、そんな大きな政府のパワーを掴もうとする悪い奴、サタン側にいる奴に会うようになります。
だから肉身的訓練を人々は知らないです。私達はただ知的なだけではない。人間の肉体はとても強いです。肉体的に自分の国を守ることができなければ、自分の女達と子供達を守ることができなければ、その国が死にます。どんなに聖書をたくさん読んでも、どんなに原理の訓読会をよくしても、肉身的に自分がその国を保護して戦うことを知らなければ、死ぬ。
それだから難しく激しい訓練をすることは、それほど重要です。平和軍警察訓練は、だから祝福です、祝福。私達の人生にとてつもない祝福です。
私達がただ若くなり、体形が良くなり、強くなり、そのような事だけでなく、私達がもっと良い人達、何故?他の人達まで保護するという倫理と愛が生じます。強くなればなるほど、そして倫理の価値を学ぶなら。
ただ強くなればなるだけでは駄目でしょう。その内容を通してまた倫理を学びます、倫理。このパワーを育てますが、パワーをどのように作用しなければならないか、これも若い人達は学ばない。
それを学ぶとき、自分が聖書や原理がよくわからなくても、自分が人々に対する愛が生じます。
そして愛だけでなく、遠くから「あなたを愛しています。」このようなことではなく、helpersが何?何もできない愛ではなく、実際的に私が知らない人に、また隣人に、私を嫌いでも、その隣人を助けることのできるパワーがあるのです。生きている実際的なパワー、遠くで見て「あ、あ、愛している、愛している。」こういうのは偽物だ。実際的にその人を助けることのできるパワーがなければならない。
そうであれば、その人に実際的に危険が訪れたとき、実際的に愛を表現して、その人を実際的に愛しながら助けることができるではないですか。
川で溺れたとか、火事が起こる、または悪い奴らが攻撃するとき、確率を高めることができるではないですか。その人、隣人達が生き残れる(確立)、または隣人が困難に打ち勝つことのできる(確立)を。
何故?私が横にいるから。平和軍警察の訓練を受けた人として王と祭司長が横にいるから。自分達が生き残れる難事と非常事態等々に打ち勝つことのできる確率がパッと上がります。
その確率はどこから来ますか?自分から来ません。横にいる平和軍警察員達から来るのです。そして平和軍警察らは訓練を通して、自分達には厳しかったが、自分達がその厳しさを、人々をいじめる虐待する、このようなことに使うのでなく、そういう奴は別のアルファ男、平和軍警察に殴りつけられるだろう。これは武道の兄弟愛だから。そんな奴らは殴られないといけない。そして学びます。
パワーを受けながら、「あー、私よりはるかに、このアルファ男達は私よりとても親切で善良です。人を脅迫しません。」このようなことを学ぶだろう。「あー、強い男達はただ声が大きく、強いふりだけをする男ではないのだな。強い男達もとても親切でとても平凡な人のように見えるな。」このようなことを学ぶ。
しかし男達がこのようなことを学ばなかったら、自分が強い男を考える時、何を考えるか。強いふりをすること。またはパワーを得るためにすべての悪い事をしようとする奴。ヤクザ、または政府人員。
政府人員はヤクザよりはるかに危険です。何故ならヤクザが町を苦しめますが、政府は国を苦しめるからです。はるかにもっと危険なヤクザだ。
しかし事務室にいる大部分のヤクザはベータ男だ。何故?幼いころアルファ男に会わなかったから。殴られなかったから。難しいことをしなかったから。血を流したことがないから。人と戦って骨を折ったことがないから。いつも隠れていつも脅えて、臆病だから、逃げて、それを正当化し、賢いと。私は賢いからパワーを得ることができる、賢さで。
このような蛇のようなずる賢い男達。狡猾な奴ら。このような奴らが国を滅ぼします。今アメリカ、民主主義の国々を滅ぼします。
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