2020年11月23日月曜日

’20年11月18日水曜礼拝<最終編>正義の米国大統領戦!神はトランプと私達少数を使い世界を救われる◆神様の愛を見捨てた忌まわしきエルサレム◆ 文亨進二代王

今後の天一国創建戦のバイブルとなる重要な説教、私達の米国の戦いがどれ程重要であり、今後どのように戦っていかなければならないか、今後の天一国創建戦活動の基本教書となる重要な説教です。

正義の米国大統領戦!神はトランプと私達少数を使い世界を救われる

2020年11月18日水曜礼拝<最終編>

神様の愛を見捨てた忌まわしきエルサレム 

文亨進二代王

偽の右派ネオコンと戦うトランプ

3部44:07-58:00 翻訳fanclub

中央政府は土地所有、所有権がありません。市民達が すべての平和軍警察の内容は市民等が所有します。 その言葉は何か? 市民達も戦車を所有し、 飛行機も所有し、 潜水艦を所有するということです。政府はそのような所有ができません。 それは、どれほどの驚きですか。

(中略)

考えてみてください。 日本と韓国は 50%以上税金としてお金を盗んでいくではないですか。 皆さんがお金を稼いでも 政府は強制的に結んでいくではないですか。


このコロナ詐欺を通して、すべての市民たちの事業を不法にして今や皆さんがお金を稼げないようにしています。お金を稼げなければ、何と言いますか? 政府がお金を上げるというのです。約束するのです。

そうしながら、それを受け取るになったらどうなりますか ?その政府は市民たちを、もはや捕まえたことになるのです。市民たちの主人になって違います。

そうしながら市民達は仕事をすることができないので、市場でお金を稼ぐことができないので政府はだんだんとお金がなくなってきます。

そうしながら市民達に政府から出て行く、お金は大きくなりますか小さくなりますか? 続けて小さくなっていきます。 

北朝鮮でもはや一か月で一万ウォン(千円)、5千ウォン(5百円)このように受け取りますね。朝鮮では皆月給を受け取ります。しかし一万ウォン、5千ウォンなのです。一か月ごとに。


米国ではすでに、 コロナ ステミュレス 策として一般家庭に1200ドル1300ドルと、韓国のお金では百万ウオン()10万円)程度ですが、それは始まりなので、だんだんと低くなっていくしかありません。

共産主義 社会主義 中央政府666システムはいつも詐欺をします。常に詐欺。

そうしながら「皆さんは月給を受け取るので、ビルゲイツ注射をしなければなりません。コロナテストを受けなければなりません。同性愛者悪口を言ってはいけません 」などなど条件を付けます。

「悪い市民、共産主義に反対する市民には 罰金を徴収します。」

政府から出る月給はもっと小さくなります。もっと早く。 

このような内容になってしまうのです。

このようなシステムを全世界的にこいつらは敷くのです。

 

それだから、これに反対できる人はトランプしかいません。 トランプ。

この悪い保守派、ネオコンと言います。 こいつらは保守背信者たちです 。本当の保守ではありません。左派と手を結ぶ偽装保守です。 ネオコン、偽装保守。

トランプが入ってくる前は、この偽装保守が星を運営していたということなのです。 

そいつらも グローバリストの奴らです。

そいつらも中央政府世界中央政府を支持するのです。

それだからお父様はブッシュ大統領を王サタンであると言われました。 

偽装保守は左派のやつらを助けて、偽装保守はどうするかと言うと軍隊、中央軍隊を続けて拡大していきます。 続けて中央政府が大きくなるようにしていきます。中央軍隊を中心として。

左派は医療で、そして福祉、このような内容を通して中央政府を拡大しようとします。

ですから両方とも中央政府を大きくするのです。両方とも同じ行動をするのです。 ですから偽装保守は偽の保守です。


トランプ大統領が入ってきて、トランプ大統領は中央政府を小さくしたいのです。ですからトランプが入るやいなや、どのようにしたかといえば中央政府において新しい人を雇用することはできない、すでに400万名、中央政府に職員がいるので。400万名! 


私たちがトランプ大会、ワシントン DC に行って大会をした時、100万名出てきたではないですか。米国中央政府はその集まったトランプの支持者よりも4倍ももっといるのです。中央政府の中に、それだけ多くの職員たちがいるのです。話になりません。そしてその職員たちは法に従いません。もっと多くの恵沢を受けて。

3部58:00


米国選挙の公平性を守ることは世界を救うこと

↓4部 0:0115:30 翻訳fanclub

それだからもう一度説明すると、トランプ大統領は米国と、親米国が米国憲法の下に入れるように、その保護を受けることができるように許可をしなければなりません。

今は、韓国の憲法と日本の憲法は市民を奴隷にしています。 

天一国憲法ではありませんが、米国憲法は日本の憲法、韓国の憲法よりもはるかに自由を守ります。


そうしながらスイスのように全ての韓国の市民や日本の市民たちは瞬間的に軍隊となることができるように、銃器所有ができなければなりません。

ヒットラーは全てのヨーロッパの国々を制圧したのですが、スイスだけは捕まえ食べることができませんでした。

なぜならば、すべての男性たちは軍事訓練をした後にその軍隊から家に帰るときその銃器を持って帰るからです。それですから瞬間的に600万名の軍隊になるのです、市民たちが。 

それだから戦争をしながら、空軍だけでは勝つことができないのです。 空軍が爆撃しても、陸軍が来て地を制圧しなければなりません。

ところで全ての市民たちが、鉄の杖を所有し銃器を所有しているのならば、その全ての市民たちを消してしまうことはとても大変です。女性までもが戦うからです。

そうであれば、どれほど良いですか。それは天一国に一段階もっと近いではないですか。


日本と韓国ベトナム、そして和たちたちと親米国である国々。米国憲法、それは中国憲法よりも遥かに良いのです。

今中国が韓国を属国にしようとしているのです。日本に対しても同じです。中国の属国になるよりもアメリカ憲法の下に入った方が遥かに良いのです。はるかに一段階近くなるのです、天一国に。


そうしながら香港も入ってきて、台湾も入ってきて、中国はそれをとても嫌うことでしょう。

そしてそのような国々は銃器所有は合法となるのです。

そして米国に行きたければ旅券も必要なく、同じ州、同じ国なので、第51州、第52州、第53州となるので、飛行機のチケットさえあればいいのです。そうなればて天一国憲法に一段階近くなるのです。 


トランプ大統領は、あ、ヨーロッパも同じです。 親米をしたいのであればヨーロッパの国々も 米国に入っていくのです。 そうなればヨーロッパでもヨーロッパ市民達も銃器所有をするようになるのです。中央政府左派の奴らが再び捕まえ食べることができないように。

ドイツやフランスどのような国々は完全に左傾化したので、東ヨーロッパの国々がサクサクと入ることができるでしょう。 


それがどれほどの驚きですか、そうなれば世界が完全に変わるのです。中国の属国になるのではなく、中国はすべての国々を捕まえ食べようと、今はアフリカを捕食し属国にしてしまっているではないですか、アフリカを。 


大統領は、トランプ大統領はそのようなことができますし、世界が変わるのです。完全に違います。 アベル圏になるのです。

そうしながらその人たちは、 米国憲法の下に来れば「ああ米国憲法には、このようなことがあるのか、ああ神様が米国憲法の出発点であるから 、それだったら私たちはこのような王様のような所有権の内容もあり、銃器所有もして、王様達が本来するようなことを全ての市民たちができるのだな」と。


そうなれば皆さんは自由に行ったり来たりすることができるようになるのです。

どのみち米国は韓国 日本 台湾を軍隊で、どっちみち保護しているではないですか。どうせお金をかけて保護しているのであれば、その国々が米国憲法の下にくれば、その国々が銃機所有をして、軍隊訓練を受けて、中央政府を僕にして、どのみち米国は、その国々を守っているのならば。

なぜ、 続けて奴隷の国、奴隷の憲法を残すのですか?そうではありませんか?


礼拝が早く終われば、うちのスーパーエリートJチーム、テッドグラディと行こうと言うことでしょう。それだから二代王様が礼拝を長くすることは、むしろ皆さんを休めることになるのです。終わるや否や、ああ早く5時だ6時だと。7時までやってこそ諦めることでしょう。


このような時間も重要なのです。

皆さんは精誠を捧げながら、毎日戦い出て行きながら、戦うこと以外の精誠を忘れてしまうではないですか。

証も聞いて、一緒に祈祷を捧げ、御言も聞いて、このような時間がそれほど重要なのです。

今終わってしまえば皆さんのチームリーダー達は「さあ行こう、行こう」と「一回だけでも条件を立てよう!」

もちろん朝行ったのですが。 あなたたち行きましたね、Jチーム。 


それだからトランプ大統領はそれほど深刻な状況なのです。 

これは単に左派と右派の戦いではないのです。これは完全に違う文化文明圏の戦いなのです。神様を中心とした文化文明圏、それは”自由と責任”を中心とした国と、全体主義 社会主義 共産主義 政治サタン主義 左派の奴らと。


こいつらは詐欺の仕業で 今回の大統領の席をバイデンが取るようになれば、 米国の選挙自体を信じることができなくなります。

それでは市民等は何をすればいいのですか! 米国の選挙自体を信じることができないのならば、その国は完全に詐欺だという意味になるではないですか。


それならは何をするのですか?ずっと待つのですか就任式まで? そうでなければ戦わなければなりません。 

市民たちが自分たちの投票システムまで信じることができないのであるならば、 その国を信じることが出来ないということなのです。その国の指導者をどのように選ぶのか?ということを信じることが出来なければ。


そのような状態の国になってはならないと戦争が始まるのです。そのようにな事になることもあり得るのです。 

米国はそのような戦いをしなければ、どのようになりますか? ベネズエラのようになってしまうのです。この10年20年の間に完全に共産主義になります。

そして全ての右派、銃器所有者を、どのみち殺してしまうことでしょう。 


そのような敵と戦うことになるので、 多くの民兵隊達と市民たちは「お前たちは偽りによってバイデンを立てるのであるならば、私達は戦う。」このようになってしまうのです。 

トランプ大統領が出てきて「戦おう」といえば、皆全て出てきます。

トランプ大統領は、右派が、国を守る愛国者が、これほどサポートが強い大統領はいませんでした。(拍手)

ですからトランプ大統領は、そのような恐ろしいパワーを持っているのです。単なる大統領ではないのです。


ブッシュ大統領に対しても本当の愛国者は嫌いです。左派の奴らと手を組んで育てようとしたので。


しかし市民たちはトランプを愛しているのです。なぜならば、トランプは一般市民たちを、米国のユダヤキリスト教文化を保護しようとするからです。 


トランプは大法院(最高裁)まで3名判事を送りましたね。それは米国歴史の中で初めてロー対ウエイド堕胎合法(1973年)を消すことができるのです、大法院(最高裁)で。 


それだからそれをとても恐れるのです、この左派の奴らは。

なぜならば自分の宗教は子供を殺すことであるから。堕胎は自分の宗教です、ある部分において。サタン主義の魔女たち。


それだからトランプ大統領は米国の歴史上初めて1730年(1973年の言い間違い)、その法を殺すことができるということなのです。 

そうしながら堕胎(中絶)は中央政府において保護を受けないようになるのです。

そうなれば全ての州において、堕胎(中絶)を合法とするのか不法とするのか、それからは戦いが起きるようになるのです。全ての州において。ある州では合法化され、ある州では不法となって。 


しかし、それは今よりもはるかに良いのです。なぜならば今は全ての州において中央政府の命令によって合法となるからです。 

何を言ってるかわかりますか?理解できますね。


それだから大法院でそれを削除することができれば、 そうすれば、すべての保守の州がそれを不法とすることでしょう。 

そうなればその文化が完全に変わるのです。チャーっと。 

そして、それが不法となるので、政府に対してそこで自由に堕胎に関する現実を、そのような情報を広げることができるのです。他の州に対しても。 

そして堕胎を不法にすれば、左派達は入りません、その州には入って来ない 。

左傾化することが遥かに難しくなります。なぜならば、そいつらは子供たちを殺したいから、堕胎が合法となった州に行くからです。

ところで左派だけが集まる州は滅びます。なぜならば、そいつらの中央政府、大きな政府だけ作って市民達から続けて盗んでいくから。


しかし保守の州は政府が小さな州は遥かに豊かになります。なぜなら経済的な自由があるから。あれこれの免許証が必要ではないから。 市民たちは簡単に自分の事業を見つけることができるから。


今ニューヨークの場合、事業を始めたければ2年もかかります。そして2億(20万ドル=2億ウオン=2千万円)以上のお金がかかります。始めるだけで、法的内容、免許証、特別なあれこれ、話になりません。 誰に2億(20万ドル)があるのですか?事業を始める前なのに2億も。そうしながら2億(20万ドル)も借金をしないといけないということになるのです。政府の免許証もらうために。

プエルトリコの場合は事業を1日で始めることができます。2年もかかりません。1日で。美容室をやりたければ食堂をやりたければ1日でできるのです。


これをバリアツーインツーと言います。市場に入る壁を壊すということです。ですから市民達は遥かに簡単に市場に入ることができ、そこで競争することができるのです。自分の美容院、自分の食堂、自分のビデオストアなどなど、とにかく。

左派の州はこの市場に入る壁がとてもとても高いのです。あれこれの免許証、 あれこれの法律に合っていなければならない。あれこれの税金。 

4部15:30


神様は常に少数のミクロコスモスで勝利されます

↓4部1:17:52-1:29:56 翻訳fanclub

人々は「この異端似非狂ったムーニー東洋人たちが」と、そのように呼んだのですが、米国のために世界のために戦っているのです。小さなマイクロ、ミクロコスモスの人々が国のために世界のために。愛で愛によって。 

皆さんはここに来て投票権もない、銃器所有もない。愛だけ愛だけがあるではないですか。神様のために。 国のために。世界のために。 未来に政治サタン主義の奴らが全世界を掌握できないように。そのために戦い出て行っているのです。


それを通して神様は、その小さなからし種ほどの信仰と精誠と愛を使われて、不足でも、それを使ってくださり、大きな山と海を動かすことができる力となっていくのです。

人々の頑な心を溶かすことができるパワー。

人々が再び希望を探してキリストを求める過程を開くことができるのです。 

ですから深刻で神秘的な時なのです、今は。


皆さんは分からないでしょうが、今、私たちは歴史的な時に立っているのです。 

全世界が米国大統領がどちら側に行くのか、ただ見守っているばかりです。皆緊張感がありません世界的に。

それほど重要な時です。


人間的な目で見れば、朝出て(とても疲れたように)「フォーモアイア(4more years)」、お昼に 「フォーモアイア」夕方「フォーモアイア」このようにすることが何の効果も無いように感じますが、それは人間的な見方です。


神様がどのように小さなからし種、お昼に出てきた小さなからし種をどのように使われるか皆さんに見えません。 

夕方にある人が通り過ぎていて、その からし種がその人に行ったということなのです。どのような奇跡が起きるか皆さんには分かりません。

朝、ある人がマクドナルドに向かっていた、その前にムーニーおかしな似非ムーニーたちを見ながら「あ」と心に刻まれ、どのような奇跡が起きるかわかりません。

いつ、どのように、わかりません。

それだから聖書の御言に、信仰で歩むのであって目で歩くのではない。 

コリント二5章7節

7 わたしたちは、見えるものによらないで、信仰によって歩いているのである。 8 それで、わたしたちは心強い

そのように聖書に出てきますね。目によらないで信仰によって歩いているのである。

私たちには見えない時、いつ、またどのように奇跡が起きるのかわかりません。 

多くの聖殿の内容が試練を受けた時、その聖殿の責任者がたちが現れるだけでも 何かが始まっていくのです、怠けなかったので。


ペルシア強大国について若者たちに昨日一昨日教えたのですが、ペルシア強大国がギリシャの国々を捕まえ食べていた時、「ギリシャは自由を追求する」とペルシアの王クセルクセスが降りてきて、ギリシャのやつらを皆殺せと言ったとき、スパルタ王レオニダスが出てきて、「我々はこいつらと戦う」と言って、テルモピュライ戦で小さな橋のようなところで300人集まって、そのペルシャ大国数万人の強大国の軍隊が来た時に、その300名がこいつらと戦い、皆が全て死んでも最後まで戦いながら、数万人を殺したではないですか。そうしながらペルシア王はワーっと気絶したではないですか。 

その戦いの始まり300人が、その数万人に勝つことによって、ギリシャは自由を得ることができたのです。

そのスパルタの勇敢なるレオニダス王故に。そしてその勇敢なる300名のアルファ男たち。

「 自分たちが全て死んだとしても関係がない最後まで、放棄することなく最後まで戦う。」

その情熱とその犠牲がギリシャの国が勝利するようにしたのです。 

ギデオンの300名軍隊が数万名の軍隊に勝利したように。


ギデオンは、自分に数万数千名の軍隊がいたとき、十数万と戦わなければならないのに、神様は何と言われましたか?「300名に減らしなさい。」「 3000名で戦えば、自分たちの力で勝利したと考えるであろう。」しかし300名で数万と戦えば勝つことはできません。もしも300名が数万人に勝てばこれは100%神がなされたと、皆が認めるのです。


そうであるがゆえに 神様はミクロコスモスを小さく作られるのです。

なぜならば私たちが大きければ自分たちの能力で成したと考えるではないですか。 


常にミクロコスモスは小さいのです。イエス様の時は12名。ここは12名よりも遥かに多いではないですか。12名のイエス様に侍る弟子たちが全世界を覆したではないですか。

ミクロコスモスいつもマクロコスモスを導きます。反対です。


それですから、弱い人たちは数だけを見て 「私達はどうすればいいのか何をすればいいのか 」とこうです。神様はある時は300名に減らします。数万に勝った時に神様に全ての栄光を捧げるようになります。 神様によって勝ったということを認めざるを得ないから。それですから私達は自慢をしてはいけません。


韓国チームは2回出て、日本のチームは3回出て お互いに嫉妬して「私たちはお前たちよりも、もっと一生懸命やっている。」このようなくだらない敗者の幼稚な争いをしてはいけません。 

お互いのために祈祷をしなければなりません。勝利できるように。


なぜならば一つの国一つの王国の戦いであるからです。そうではありませんか?

日本チームが一日3回出て精誠を捧げるのを見て、嫉妬するのではなく「あいつらは二代王様から愛されたいから、あのように一生懸命やっている。我々は一回ではなく二回することにしよう」こうするのではなく、嫉妬する必要はありません。


日本の食口たちが三回するのを見て、立派だ彼らが勝利的に毎日できるように祈祷をする。

そして三回出来る人も、一緒に出てやろうと肯定的に見ることができるではないですか。お互いに嫉妬するのではなく。 


そのようなことが人間の目を超越して、神様の目的を見て一緒に戦うのです、一つの目的のために。人間的な幼稚な嫉妬と、お互いに私の方がましだ、そのような幼稚な事に集中することなく、 もっと大きな神様の王国に。 目的は神様の文化文明圏。 

何を言ってるかわかりますね。 


ですから韓国チームが、日本チームが三回するから私たちは二回しなければならないとするのは良い刺激です。

そのようにしながら日本チームが三回する時に「私達は彼らが勝利的に毎日三回できるように祈ろう。そして私たちもそちら側に行って、若い人たちは、健康な人たちは、そちら側に行って、一度一緒に行って二回目は・・・」このようにすることができるのです。 

↓4部1:29:56-1:45:24 翻訳Jongjong 

お互いに勝利することを願わなければなりません。

なぜ?私たちは私たちのためにこれをやっているのではないから。

私たちは摂理が進むように、神様のアベル圏が勝てるように、もっと大きな目的があるから。


その目的をいつも見ていかなければなりません。

「その方も本当に素晴らしい。彼に感謝しないといけない。嫉妬してはいけない。その人たちはとても大変なことをしている。三回もそんなことを。感謝だ。」そうすれば自動的に皆さんがそのような気持ちでいると、自動的に皆さんも3回したくなります。

嫉妬せずに、敵を作らずに、神様の目的を見つめて。


しかし、年配の方は無理してはいけません、精誠を尽くす時も、無理をしないことも技術です。

これはできる人がやって、年配の方と出ることが大変な方は休まないといけません。回復しなければなりません。回復。回復も責任です。


ある研究なのですが、レスリングのような激しい戦い、武道があるでしょう?格闘技です。そのようなもの。研究がたくさんあります。ある研究が出てきたのですが、前に、オリンピックプールで水泳をしている人がいるではないですか。 オリンピックで水泳をする人たちは、ただ水泳だけをたくさん練習したら、私は水泳がもっとうまくなると信じていたので。 1920年代30年代には。 コーチたちはみなそう信じていました。たくさん練習すればするほど、筋肉を育て、ただうまくなる。そう考えました。


しかし、現代の選手たちは全然違った訓練をします。現代の選手は、水泳をしたら、重量挙げをします。ウエイトトレーニングをします。

水泳ももちろんしますが、水泳だけではありません。すべての水泳で使う筋肉をもっと強くします。

ウエイトトレーニングをしたら次に何をするか、休みます。休まなければなりません。

なぜ?筋肉が、傷むからです。ウエイトトレーニングをすると筋肉が裂けます。そうしながら、その筋肉がまた回復した時に筋肉が少し大きくなります。回復した時。回復するためには休むことが必要です。


今オリンピック選手達は1920年代のオリンピック選手達と比べると、比較にもなりません。今現在の選手達の方がずっと速く泳いでいます。水泳を少ししかしていなくても。なぜか。ウエイトトレーニングをして、回復時間も含めてやるのです。20%、30%。 


これはどういうことかわかりますか?精誠をつくすとき、みんなが3回やるから、私たちは4回やろう。そうして4回やったら、死にそうだよ。人がみんないなくなって。 

なぜ?、人間には限界があります。体には限界があります。あそこで、4回やっているから、私たちは5回やるって言ったら、 みんな出て行って、1人だけ残って、その一人も三日しかできない。そしたらその人たちが疲れれてしまうから。どういうことかわかるでしょう? 

現実も必要です。精誠を尽くす時は、現実を見据えることも必要です。


うちのチームはちょっと年を取っているから3回は無理です。ただもう少しければ3回してもいいですが、もしくは、3回するチームがローテーション式にして、 ある時は3回して、ある時は2回して。ローテーションで。そうしたらもっと長くやれるのです。


カメとウサギが何?競争したときに、初めに走り出した時はウサギがどうしたんですか? 早く行きました。しかし、カメは(ゆっくり進む動作をされる)短距離では早いペースで走って勝てますが、短距離(長距離の間違いか)ではペースを守らなければならないから、ペースが重要です。ペース。速度維持。とても無理をしたら、全部いなくなります。


それはある時は本当に3回したいのだけれども、次の日は2回して、お昼は一番静かだから、お昼にはみんな集まって、祈祷したり、外のおいしい空気を吸いに行ったり、真の御父母様記念館で精誠を捧げたり、こんなふうに毎日3回、また韓国チームは3回する。日本チームは4回しよう、韓国チームは5回しよう。そんなことしたら勧士様は死にます。(笑い)


心と体が一つになっています。どういうことかわかるでしょう?精誠を尽くす時も、それをいい速度、ペースを作らなければいけません。なぜか、長くやるから。お昼ご飯の時間はどうせ静かだから、昼休みに他のこともできるでしょう。 人がとても疲れているなら、お昼に2時間ほどしっかり休ませることができる。そんなことも一緒に考えながらやるのです。

どういうことかわかるでしょう?

何ですか?村?松岡。松岡さん。松岡さんとても一生懸命(叫んでいる様子をまねされる)。だから声がかれてしまいましたね。咳もしてるし。速度が重要です。ペース。

だから、私たちが精誠を捧げるとき、中で、で朝の講義をする時間も、それは外に行く時、特別寒い時には、体をもっと一生懸命動かさないと。体温の管理をするために。寒い時は体は、心臓は、もっとたくさん動かなければなりません。血が巡るように。だから体はたくさんカロリーが必要です。 寒い時。


皆さんはこのようなことを考えないといけないです。だんだん寒くなります。ペンシルベニアはとても寒くなります。マイナス27度、30度に下がります。そのようなときに体は生き残るために、エネルギーを使います。


その上に、「We Love Trump」と大きな声で言って、その上に水を飲まなければ、すぐに落ちてしまいます。数日内に。寒い天気の中で倒れてしまいます。どういうことか分かりますよね? 


こういうこともすべて計算しないと。 元々朝の教育時間は、教育もちろん、講義を聞いて、勝共、原理本体論も中で聞いていると、体温管理はずっと簡単です。部屋の中だから。外に出たときは、もっと体を動かさなければなりません。エネルギーがスーッと落ちていきます。


特に寒い時。 そういう部分を考えながら、私たちが精誠を捧げる時間にも、毎日毎日必ず3回しなければならない。それは皆さんのチームが決定できることですが、 それ二代王の命令ではありません。とても無理な時は、ある時は3回、2回、ある時は1回やって。講義して、朝、教育して。こうやってもいいのです。 


時間、どうして?。私たちはお互い精誠を捧げる時間に、みんな勝利的に精誠を捧げることができるように指示を出さなければなりません。お互いに。


大きい大会があったときは、みんな一緒に出ますが、それでも大会が二つある時は、一つは言って、一つは静かに食口を休ませて、その次に一つの大会をやる時は、朝は真の御父母様記念館に行って。とこのようにチーム別にこのようなことも考えなければいけません。一緒に祈らなければなりません。


チーム員たちがとても疲れきって大変になっていたら、そのチームの責任者たちは、その状況を現実的に見て修正しなければなりません。どういうことかわかるでしょう? 3回、4回、5回 、みんなが健康ならやればいいのです。 それがやりたければ。チームメンバーたちは元々二十数人だったのに、今見たら 15人?減ったんだね。そういう状況だったら無理しているのですよ。そのチームは。 


そのチームは、そういうときは中でやる。だんだん寒くなるから。 朝、中で教育して一緒に祈って、そのようにプログラムを上手く組まないと。それは皆さんのチームの責任だよ。

でもそれを討論しながら一緒にお互いのために祈って、現実的な内容を見てやらなければいけません。


なんか、ランボー、ランボーのように、何かの映画のようにというのは、それは現実(的)ではありません。戦う時も現実的に戦わないといけません。 感情的戦ってはいけません。 


感情的になって戦うと、力が入りすぎます。そうするとその次に、力が抜けてしまう。そうするとノックアウトを食らいます。首を絞められます。戦う時もこのペースが、速度が本当に重要です。どういうことかわかるでしょう? 


そのようなこともお互いに祈りながら励まし合いながら、そのようなことを討論しながらしてください。そうしてこそ、すべてのチームが勝利的に精誠を捧げることができます。それも不思議でしょう?死を覚悟した戦いで、戦争で戦っても、参戦勇士に聞いてみてください。


ある時は戦いが数日かかります。数日。そのまま続きます。何日もかかる時はゆっくり戦わなければなりません。実際の戦争での戦いでも。皆さんがそのように一生懸命やっているのを見て感動しますが、と同時にお互いに相手を見てあげなければなりません。現実的に見て、お互いに愛してあげなければなりません。

これは、神様のために、また、愛国者を激励するための愛ですから、お互いに健康で勝利的に歩んでいけるようにすることも、お互いにそれを見ることもお互いの責任です。

↓4-⑨1:45:242:15:12 翻訳clean

ここもおじいさん、あばあさんも多いではないですか。おじいさん、おばあさんたちも無理をすれば霊界に早くいきます。(笑) 勿論ここにいるおじいさんおばあさんたちは、死ぬことを怖がらないでしょうが、しかしお互い勝利的な長期で走る闘いではないですか。長期的。


不思議な事ですが、ナチス収容所で生き残った人がいるではないですか。

その人たちを見ると、生き残れなかった人との差は何かと尋ねると、生き残れなかった人たちはどうだったかというと、(来週解放されるだろう)と考えたそうです。生き残れない。(ああ来週の土曜日に解放されると聞いた!)その土曜日が来たけれど、(ああ解放されなかった...)その次(来週の水曜日に来るって!)それを信じても誰も来ません。こういう人は死にます。不思議でしょう?(21日精誠さえ終えればいい。)21日後に(40日さえ終えればいい!)、(66日終えればいい)同じだ。死ぬ人の思考方式が全く同じだ。


生き残った人たちを見ると、彼らはどう考えたかと言うと、(水曜日に来る、土曜日に来る)と言われても信じなかったそうです。「私はどれだけここにいなければいけないか分からないが、私は毎日感謝する内容を探す。」


だから、そこに40年いなければならなくても、毎日毎日感謝する事を見つけるという人達が生き残ったそうです。これは重要なメッセージですね。

(40日精誠さえ終えればいい。そうすれば全て完成するだろう)完成しないでしょう。まだ66日あります。


そういう考えなしに、私たちはお互いに健康を守り、祈祷を熱心にし、精誠を熱心にし、毎日感謝することを探し、いつ終わるか考えず、ただ、今日に対する神様の奇跡を思いながら感謝する。思考が違う。

そういう人たちは自分のエネルギーを守ります。昨日は無理したから今日は私は3回でなく、1回だけ出る。チーム長に、「すいませんが今日私は休みます。」と言って1日休めば、力がまた出ます。そして次の日からは更に熱心にすることが出来ます。


しかし、昨日も先週もずっと無理していれば、だんだんと弱くなります。だんだん下がって行きます。40日がやっとの思いで這いつくばって終わった時には、闘いは終わっていません。自分は死んでしまったのに。そのあとが始まりです。何の事か分かるでしょう?


霊的闘いも同じ事です。いつ終わるだろうか、という考えではサタンが来て戦う時、終わらないかの様に感じます。ずっと終わらないかの様な、ずっと何も実践できない様な思いになります。

しかし、今日このラウンドで、私が学んだこと、良くできたことは何か、神様が下さったことは何だったのか、それを発見してこそ発展する。


格闘技の選手たちは3ラウンド、5ラウンドで5分間狂ったように戦いながら何も学ばなければ負ける様になっています。1ラウンドで何が間違っていたか、2ラウンドで直さなければいけない。3ラウンドで師範たちが計画したことを実践しなければなりません。徐々に学ばなければいけない。


皆さんもおじいさん、おばあさんも多いので、あまりにも無理したら、次の日休んでもいいのです。

そして皆さんは祈祷チームに入るのです。回復しながら、前に出て行く人たちの為に祈祷する霊的チーム。

何の話か分かりますね。


お互いに祈祷し、お互いに激励し、お互いに勝利する事を願いながら、そういう一つのチームとして動くようにするのです。、一つの体として。

体のこちら側を打たれて痛むとき、(反対側)こちら側が「おいお前何してるんだ」とは言いません。反対側が傷んだ側に良い血を送りながら早く治る様にします。良き細胞が。


プロテストプレーする時も、とてもいい精誠ではありますが、ある時は真の御父母様記念館の山に上がって、毎日同じでなくパターンを変えなければいけません。

今朝は大会チームが出て行くから、別のチームが真の御父母様記念館で静かに祈祷できるように。

そうしたら皆さんの心と霊的エネルギーが再び充電されるでしょう。静かに祈祷しながら。活動的な祈祷があり、静かな祈祷があります。どちらも上手く出来なければいけません。


男性と女性。陰と陽。3回の活動が無理であれば1回は静かに祈祷精誠を尽くすように。山に上がって自然を見ながら。そういう精誠も精誠です。あるチームは大会にどんどん出て行って活動するのを好みます。

それは構わないが、2日間一生懸命活動し、1日は休み、静かに祈祷する日、次の日また活動することも出来ます。

それなので、わざと水曜礼拝も一日中、皆さんが中にいる様にしましたね。(笑) こういう時間もいいでしょう。冷たい風に当たらず、中で精誠を立てること、そういう事も必要です。


皆さんは余りにも熱心なので、2代王様が呼んで10時間12時間話をしないと活動力が強すぎて...

それと先輩からも叱られたくないし...(笑)

でもある時はこのように静かに御言葉の勉強もし、静かに神様を考える時間も必要です。

ずっと走っていると何をしているのか忘れてしまいます。皆疲れているから。それなので皆さんは、

お互い一緒に祈祷しながら一緒に考えなければいけません。あまりにも無理するようなら水曜礼拝して金曜礼拝もして日曜礼拝もするようにさせるかもしれない。(笑)

  ↓4部 2:15:12ー2:21:37 翻訳Minion 

とにかく皆さんも、そのような訓練をする時も長期的に訓練しなければなりません。

祈祷大会するときも長期的に見て、継続的に互いのために祈って、その様な部分も神様が用いられるか分からないので、それでも皆さんの肉体的な限界があり、年配の方もいらっしゃるので、そのような内容を互いに祈祷し考えながら精誠を尽くし出て行けば良い。


アクティブと静かに祈る時間を共に捧げることが出来るように。そして、身体と心を回復させることも考えなければならない。

神様が静かなときのどのように用いられるか分からないから、また、アクティブに用いられるか分からないので、その様なからし種くらいの精誠と祈祷を私たちも分からないうちに、どこに、どのように、用いられるか分かりません。


ですから、その様な思考方法で「21日まで、40日まで生き残らなければならない。そしたら、その後に死んでも良い。」ではいけない。

毎日毎日、訓練するとき、アクティブな訓練であれ静かな訓練であれ、その時、神様がどのよなことを祝福されるか考え感謝を表現しながら他のチームのために祈祷を捧げる時間も必要だ。


戦争で戦うときも強くするときもあり、再び集まって右側左側に上ることもある。そのように皆さんのチームで祈る時も、互いの身体と心を守り、全てのチーム員が勝利出来るように精誠を捧げながらトランプ大統領の勝利と世界の勝利、そして、真の父母様の権威圏と真の父母様の天一国王国が勝利できるように、小さな精誠と基盤になる事が出来る要素になりましょう!という心で、出て行かなければなりません。どういう意味か分かりますね。


私たちが天一国市民だけでなく三代王権と共に戦いに出る宗族の王と王妃として、全ての天一国の国と王国を守りながら、天一国憲法を守りながら、真の父母様を賛美しながらお父様を忘れないで精誠を尽くすときは神様と真の父母様が中心でなければなりません。

精誠と活動するときの中心。

「お父様が喜ばれ、激励され、この小さな精誠を用いて下さい。」このようにして、市民を激励するだけでなく世界と国のために祈る次元で、全霊界と共に動き、トランプ大統領だけでなく米国だけでなく全世界のために神様を愛し隣人を愛する精誠と勝利的訓練の時間になりなさい。アジュ、アジュ、アジュ


その様な思いで立って、礼拝を終えながら、真の父母様に感謝を億万歳、江利川会長して下さい。

4部2:21:37

2020年11月18日水曜礼拝<前編>

2020年11月18日水曜礼拝<中編>


本部公認サンクチュアリ教会『三代王権天一聖殿』・二代王より聖霊を賜った聖霊教会《電話で戻る祝福可能です。イエスお父様聖霊役事と清平天使役事を相続し聖霊役事天使役事を行っています。  


2020年11月22日日曜日

'20年11月18日水曜礼拝<中編>トランプは神が立てられた聖霊と共にある大統領◆神様の愛を見捨てた忌まわしきエルサレム◆ 文亨進二代王 

2020年11月18日水曜礼拝<中編>

神様の愛を見捨てた忌まわしきエルサレム 

文亨進二代王

 

トランプは神が立てられた聖霊と共にある大統領 

↓3部 0:01-14:49 翻訳minion監修fanclub 

ですからトランプ大統領はフェイスブック、ツイッター、グーグルはただエンタテインメントでなく、ソーシャルメディア パートナーではなく、こいつらは編集者の内容もしているので言論であると、法的な名称(法的区分)を変える予定です。

そうしてこそ、言論の立場に入ってこそ直接告訴することができるから。編集者のような行動をしているから、自分が嫌いなクリスチャンと右派の内容を削除を続けてするから。


これはソーシャルメディアの場を作る人ではなく、この人たちは編集者のように自分が嫌いな内容を削除しているではないですか。

トランプ大統領はその戦いの準備しています、今。しかし、バイデンは彼らを100%保護するだろう。こいつらはもっと多くのパワーと、中国と完全に一緒になって動こうと。全世界的に中国なるように。


皆さんは間違えばヘイトスピーチになり、ヘイトスピーチになればヨーロッパのように警察が来て皆さんを捕まえて行けるようになります。

同性愛に反対すると言えば「ヘイトスピーチ」、トランスジェンダーに反対すると「ヘイトスピーチ」児童性暴行に反対すると「ヘイトスピーチ」として、ヨーロッパのように警察が捕まえて行きます。罰金も徴収されて。監獄に入るようにもなり。

何によって?ソーシャルメディアを使って。ソーシャルメディアは今や武器になってしまった。


全体主義、共産主義、社会主義、サタン主義、全ての政府はこのパワーがもの凄く好きなのです。

だから、グーグル、フェイスブック、ツイッターを倒さなければなりません、実際に。トランプ大統領は分散させなければなりません。分離しなければならない。完全に独占。そして市民が皆、その会社を告訴できるように許可しなければならない。合法化。


本当にこれは驚きではありませんか?

だからトランプ大統領とバイデンがどれほど違うか。その方向が天地の差です、天地の差。

一方は全世界の共産主義化、もう一方は全世界の共産主義に反対する、防ぐこと。

トランプ大統領のような、そのような強い我が強い、そのような性格が必要なのです。

この全世界の共産主義と戦う為に、我が強くなければならい、戦わなければならない。悪口を言うことが出来なければならない。サタンの奴らと戦わなければならいから。

だから、お父様の聖霊がトランプ大統領のなかに入っていますね。皆さんも見えますね?トランプ大統領が笑うとき、或いは踊るとき、「んんん」(踊る手振りをされる)と踊るときも、お父様のように踊る。自分でも分からないうちに、お父様の聖霊が入っているのだ。

何故なら、お父様は政治サタン主義に100%反対された、お父様の聖霊は100%それに反対される。トランプ大統領も知らないうちにお父様のように踊っている。とんでもない。


その歌がありますね、YMCAはクリスチャン達の歌だったのに同性愛者が持って行ったのです、これを。YMCAは本来、ヤング メンズ クリスチャンズ アソシエーション(Young Men's Christian Association)ではないですか。Yはヤング、Mはメン、Cはクリスチャン、Aはアソシエーション、だから男青年クリスチャン連合という意味です。そえだからクリスチャンの男の子が集まってスポーツをするそのようなYMCAだったのに、同性愛者が男のお尻と肛門を追いかけるから、男が集まって同性愛者に入って行く。そうしながら今やYMCAは同性愛者が集まるクラブになったのです。同性愛者がその歌を同性愛者の国歌にしました。

だからトランプ大統領の大会でその歌が流れると実は耳が痛いです。これは同性愛者の国歌になってしまったから。


しかし、サタンが持って行ったものをトランプ大統領は再び取り戻さなければならない。YMCAの歌も再びクリスチャンの方に取り戻さなければならない。


だからトランプ大統領がその歌で踊っている姿は、んんん(踊られる)と、このように完全にお父様のように見えます。

お父様の事を記憶しておられるでしょ?執事(チプサ)ニムも勧士(コンサ)ニムも覚えておられるはずです。

お父様はあのように踊られたではないですか。やー、あれを見たらお父様の聖霊がトランプ大統領の中に入っています。我知らず。


なぜなら、イエス様とお父様は同じ再臨をされているのです。同じ主が入っているのです、トランプ大統領に。それだからトランプ大統領が笑う時に、踊る時にタッと(お父様が現れるのです)何という、どれ程の驚きですか!

だから我知らず神様について、また話すのです。続けて。

どうして?自分が、これが生死の戦いだけでなく、これはサタンと神様の戦い、文化文明圏の戦いだと分かっています。自分の力でドナルド・トランプの力で出来ることではありません。


何と、米国の歴史で大統領が出てきて全ての市民たちが、7000万名の米国市民が出てきて「ウィラブユー、ウィラブユー」このように熱心に演説(コール)しますね。え?これは米国の歴史で、どんな大統領も受けることが出来ませんでした。これは米国市民が自分達も知らずに・・・トランプは単なる大統領ではありません。トランプはシリアス(クロス)王のように、イスラエル民族を解放した、保護した王。聖書でメシアと呼びます、そのクロス(シリアス,キュロス)王を。クロス王。聖書でメシアと呼びます、その王を。もちろんイエス様ではありませんが、それでも市民を救った者。


トランプ大会に行ったら市民達はそのょうに感じます。

この人は私たちを救っている。

私たちの国を救っている。

世界を救っている。

このような愛が湧き上がってくるのです。だからトランプ大統領のパワーは、大統領の自分の為ではなく、トランプ大統領のパワーは、人々はトランプ大統領を愛するのです、今や、愛しているのです。(拍手)


なぜならトランプ大統領は全てのお金も名声もあり、全てのホテル、ビルなど全てあったではないですか。ミリオネアでした。

それを全て捨てて、給料ももらわず毎日、毎日、毎日、攻撃されても、一般市民のために戦ったではないですか。

ナンシー・ペロシ、この左派野郎が、政治に入る理由はお金を設けて盗んで、有名になろうと(する為だが)、トランプ大統領は既に有名だった。

13年間CBSのプログラムで、一等二等、アフロンティストショーがありましたね?それだけではなく、トランプビルがパカパカとあちらこちらに世界的にあります。既に名声がありました。既に富がありました。既に全ての財産があったということなのです。


しかし、それを全て下ろして一般市民の為に戦いました。

自分が毎日毎日呪いの言葉と攻撃を受けて。毎日毎日、真っ赤な嘘を受けて、家族まで攻撃を受けるようになった。

それだから市民はこれを分かっています。この人が政治に入った理由は、お金を儲けるためでも有名になるためでもなく、私たちのために行った。私たちに声がないから。私たちの全ての内容を左派の奴らが殺すから。私たちのために戦った人だ。このように感じます、市民達は。


米国の歴史でおそらく初めて、このような大統領大会で市民達が「We love you!」「We love you!」これは初めてだ、米国の歴史では、恐らく。

ジョージ・ワシントンですら、これはなかった。これがどれほど驚くべき事ですか。

米国市民は、クリスチャン達も、キリスト教を生かしたければ、それは愛だと言うことを感じるのです。トランプ大統領を通して。


神様に対する愛。自分が全ての攻撃を受けても、自分の隣人を守ろうとする、そのような愛は、左派共産主義、政治サタン主義に勝つのです。

それだからトランプ大統領は篤実なキリスト教徒ではありませんが、篤実なキリスト教徒は皆トランプ大統領を支持します。


どうして?トランプ大統領はいかなる恵沢もなく、攻撃を毎日受けて、全てを捨てて一般市民の為に戦っているから。

億万の攻撃、億万の告訴を受けて。毎日毎日告訴を受けています。とんでもない。考えてみてください、お金を稼ぐのではなく、お金を失っているのです、今。トランプは。

ですから、市民はそれを分かるのです。この人は本物だと。


これが、どれほど驚くべき事ですか?大統領、米国大統領、世界の大統領の歴史の中で、このような大会はおそらく初めてです。

韓国ではこんなことなかったはずです。ある大統領を考えてみて下さい。韓国、日本ではなかったはずです。ある韓国、日本の大統領が出てきて市民たちが集まって「愛してる」「愛してる」このように。ないではないですか。

ですから、トランプとトランプ支持者達の政治的縄張りのために繋がっているのではなく、愛故に(繋がっているのです)。


ですから、本当に聖霊が、聖霊が満ちているのです。

お父様の聖霊がトランプ大統領の中におられます。

トランプ大統領を助けておられます。

それだから、トランプ大統領も我知れず、この政治サタン主義を世界サタン主義を自分も根本的に憎むのです。

↓3部14:4930:05 翻訳grazia 監修fanclub

ですからミクロコスモスとマクロコスモスがどれほど驚きですか。

我々がワシントンDCの行った時、トランプ大統領がタッと到着されてるやいなや、タッと自動車の中で(手を振り)ホ~としながら出てきて、さあっと行ったではないですか。


次に、我々のグループはそこにいてターっと移動を始めました。大法院(最高裁)のほうに移動を始めましたが、我々は一番前にいたではないですか。一番前にいて後ろを見ると、100万人が後をついてきていました。ははは

我々のグループは一番前にいましたね、そうでしょう? 皆さんは皆、一緒に歩いたでしょう。スピーカーフォンと共に。それを見ましたね? 

我々は一番前にいたのですね。それを一度インスタグラムからつけてみなさい。

本当に。一番前にいたのですが、100万名がついてきたのです。

それは霊的にどれほど重要な瞬間でしょうか、これは。ミクロがマクロを導くのです。

ですから、ジョージア州で二日後にこいつらは選挙人団投票確定。これから二日後にするのだが、そうではない。市民がそこに集まったのです、ジョージア州に。「詐欺をするな!」と。

ですから我々のチームは皆そちらの方に行こうとしたのですが、時間がありませんでした。バスの問題で。

しかし、今回のペンシルベニアは月曜日なので、この土曜日に首都ハリスバーグにうちのチームは皆行きます。月曜日に選挙人団が確定ペンシルベニアで、そうですね?ですから、このこの土曜日ハリスバーグの集会はとても重要です。

ですから、ペンシルベニアでは月曜日に選挙人団で確定するので、火曜日に行って、我々はそこで抗議祈祷会! 


いや、それはJチームだ。Jチーム、え? 見えないぞ。だから、ジョージア州から全ての、あ、それだそれ。見てみよう。


この日は忙しかったでしょ。スピーカーフォンで言うのですが、アメリカ市民たちがどれほど喜んでいたか。見たでしょう? ずっとデモしていましたが、ほら見てみなさい! 100万人がついてきました! ハッハッハッハ、100万人がついてきました。

本当に不思議でした。神様が、我々を一番前に置かれたのです。え? 

みなさい、一番前だ。あれは100万人! 我知らずアベル圏に立っているのです。全世界のミクロとマクロが一つの方向に、一つの道に、タッと行くのです。このイメージに見えるではないですか。え? 


このような象徴的なことを通して、このような場面でどれ程、愛国者がどれほど多く出てきたことでしょう。

この方々が皆ワシントンDC、3,4日の間で、このように集まったのですが100万名が集まったのですが、トランプ大統領が「こいつらが実際に大統領の位置を盗んでいこうとしている!すべての民兵隊は銃を持って出てきなさい!」と言えばこのような姿で出てくるでしょうが、みな銃を持ち、戦争の準備をしながら出ていくことでしょう。これは。市民たちがトランプ大統領が一言いえば、みな出てきます。


総司令官だけでなく、トランプ大統領はアメリカが中国化されないように、世界共産主義を防ぐことを知っているので。

ほら見てみなさい。人の切れ目がないではないですか。人が切れ目なく続いているではないですか。


ですから、お父様の聖霊がこのように驚くべき役事をしていらっしゃるのです。トランプ大統領に入って、今では一般のクリスチャンたちは、一般の社会主義教会をとても嫌うようになったのです。

フェイクニュースのようにフェイクチャーチだと。

主よ、主よと話だけして悪の勢力と戦いもせずに! フェイクニュース! フェイクチャーチ!になってしまった。


分かれるのだ、偽物と本物が。

だから、この日曜日に新しい人達がこぞって訪ねてくるではないですか。先週の礼拝に新しい白人のおばさんたち、カップル、夫婦たちが、訪ねてきたりしました。

元々キリスト教では、我々を見て、異端、偽、ムーニー集団、洗脳組織だと言ったではないか。


トランプ大統領のおかげで言論は洗脳組織だという事を学んだでしょう、一般の人たちが。トランプ大統領を通して大学や公立学校が洗脳組織だという事を学んだでしょう。トランプ大統領を通してこの国に共産主義が国に入ってきていたことを学びました。


今ではそのようなことに気づいたので、アメリカ市民たちは5年前にそのようなことを言えば「ああ、お前は狂っている」と言ったでしょう。

トランプ大統領が完全に変えてしまいました。アメリカを、一般市民たちの考えを。CNNを倒したではないですか! 一般市民はCNNを見もせずに憎悪するではないですか。え?これはどれほど大きな変化ですか、5年前に比べれば。


それだからトランプ大統領は、CNNを倒したましたね、言論を滅ぼしました、学校の詐欺性を暴露しました。左派野郎どもの詐欺を暴露しました。これからは偽教会を。

どうして?トランプ大統領は、ある時は、祈祷を受けに教会に行きます。しかし左派教会であれば、「いや、私たちはあなたのような人に祈祷はしません。」このような現象も起こりました。牧師がトランプ大統領の為に祈祷すれば、左派信徒たちが怒るので。牧師が、悔い改めをそのようしなければならない、そのようなバカげた現象が何度も起こりました、昨年。

ですから一般市民たちは、もう教会を信じないのです。偽教会だと! 

「お前たちは良い話はするが、あなたたちは実際に我が国の為に世界の為に戦わないだろう。」分離するのです、分離。


我々を嫌い憎み、我々を異端、偽だと言ってきたキリスト教会が今滅びていくのです。そして一般の市民たちはムーニーたちがむしろ正しい、ムーニーたちが我が国を守っている。(拍手) ムーニーたちが世界の為に戦う。ムーニーたちが共産主義野郎についてよく知っている。寧ろ、こうなってきました。(拍手)


それだからこの近所では、我々のコミュニティは勢いを増しています。そして皆さんが一生懸命祈祷精誠、抗議精誠、抗議祈祷、出て行って、ほらほら名前を何と言った? 松岡さんなど。

「We love Trump! We love Trump!」「Win! Win! Win!」と熱狂的に。

え? トランプの旗を首に巻いて。ハハッ、狂った東洋人のように見えるではないですか。


ですが! そうすることで全ての市民の心が溶けていっています。愛を感じるのです。トランプ大統領を見た時に愛を感じるように、この狂った東洋人たちは何故ここに来て、雪が降っているのに「Trump Win Win! 頑張れ!」と誰も自分たちを励まさないのに、この狂ったムーニー、異端、偽、王冠を被って、鉄の杖何々と、このような変な人たちが出て来て我々を励ましている。市民の心が溶けています。


一回二回だけではありません! 毎日三回、いつも市民たちトラック、ドライバーたちが皆さんを見るので、何を感じますか。愛を感じます、愛を! 

自分が一人だと思っていたのに、自分が、特にバイデンとの戦いで、自分が狂っているかのような仕打ちを受けたではないですか。トランプを支持したと。


しかし自分がアメリカ人なのに、自分が勇敢でなければならないのに、あの歌にはhome of the free, O'er the land of the free and the home of the brave!、自由の地 勇者の故郷の上に!と、このように出てくるのに! 自分が勇敢でなければならないのに。一般米国保守人が臆病者になってしまいました。臆病者になってしまった、キリスト教のように。

悪と戦わない! 

悪を見て「ああ、悪い奴ら! 本当に酷い!」そうして家に帰ってソファに座ってテレビを見るのです。このようになってしまいました。


反対に左派野郎どもは一生懸命戦う。毎日出てきて同性愛何々、トランスジェンダー何々。

ところが保守派は、「ああ、左派の奴らを見ろ。ああ、ひどい!家へ帰ろう」家に帰ってソファに座ってテレビを見るのです。

このように弱く惨めな内容。保守がそのように崩れてしまっているのを、トランプが勇気を与えるのです、保守に。 


それで、この近辺の人たちは、もうトランプが負けたと。自分の左派の子供たちが父親をからかい、「お父さんはどうしてあんなに狂ったトランプを支持したのか、バイデンが勝ったよ、今回は!」このように家の中でやられているのを、どれほど寂しいか。

しかしトラックドライバーは早朝に家を出て行くのだが、この東洋人たちが、数十人が、「トランプ! トランプ! トランプ!」としながら「こいつら何だ~? 凄い!」とそのように言いながら力が湧いてくるのです。再び湧いてくるのです。少しづつ。

そして、毎日見れば、「ああ、そうだ自分は臆病者になっていた。自分はもっと勇敢でなければ。」「そうだ、この人たちは米国で投票権もないのに、我々の為にこのように祈祷もするのに、自分は何なんだ。」刺激になるのです、良心的刺激。そのようにして自分の心が溶けていくのです。


自分たちの為に戦う人たち「この異端、似非ムーニーたちと考えていたのに。レバレント・サンミョンムーンは、このような人たちを育てたのなら、あの方がメシアだと言うが、それは私はわからないが、でもあの方は善なる人だ。」

このように見始めるのです。

それで、この人たち、約10人ほど新しい人が来たのですが、その人たちと時間を過ごし、礼拝の後で話をしたりして過ごしながら、はっきりと言うのです。あからさまに堕落について、お父様がメシアだという事、天一国憲法について。すると、この人たちは「うん、そうだそうだ。その通りだ。何故他の教会ではこのようなことを言わないのか」と言うのです。ハハハ、みな肯定的なのです。(拍手) 


もう他の教会にはいけないと。ただの変な人たちではなく、東洋人が多いのでただ東洋人を集まるのではなく、もはやこれは、完全にアメリカ主流白人夫婦だけではなく、白人のおばさんたちまでも集るようになったのです。

3部30:05∼44:07翻訳cham 監修fanclub

女性たちが問題です、女性。アメリカの女性。アメリカンウーマン、お父様がアメリカの女性に対して、どんなにこの女性達が問題か、お話沢山されたではないですか。

だが今やアメリカの女性達までお父様の果実の私達のコミュニティを見ながら、感動を受けて、探してやって来るではないですか。


だから初めて会うのに、「あ、あなた達なぜここに来た?ここに来たら異端、似非。あなた達も異端、似非宗教に入ったと話を聞くのではないか。」このような冗談をすれば、「ハハハハ。そうそう。私はすでに異端、似非(宗教)だよ。」と言いながら、初日からこのような冗談をしながら、解かなければなりません。


私達はここで隠しているものはない!私達はあなた達を洗脳する、何々々する時間もない!今サタンと戦っている。

そうしながら、あからさまに話をすれば、市民達はどんなに喜ぶでしょうか。

何故?私達が話すことだけでなく、私達のコミュニティがどのように行動するのかを見るから。

他の教会らが全部隠れていた時、他の教会らが左派の奴らが怖い時に、他の教会らが人権差別主義者だとの声を聞くかと全部逃げていた時に、異端似非(宗教)の王冠を被っているムーニー達が出てきて戦う。

「私達よりはるかに大きい金玉があり、私達よりはるかに大きい力がある。」ハハハ。このようになってしまいます。


今キリスト教は遊びだ、遊び。サタン文化文明圏が打ち入ってきているのに、戦いません。

だから一般の本当にアベル的な宗教人達が、このようなキリスト教、フェイクニュース、フェイククリスチャン、フェイクチャーチ教会の内容がもうここ(頭)まで満ちています。

だから西洋で、ヨーロッパで、キリスト教に通わないではないですか。誰もキリスト教会に通わないではないですか。米国もそのようになっているではないですか。何故?キリスト教は完全左傾化されたから!左派の奴らと戦いもしない。


左派はだだのイデオロギーではない。左派はサタン主義ではないですか!その事実も知らない。だから、それは、コチュと金玉を切ってしまった男だ。

キリスト教はそのように弱くなってしまいました。


ですが、このような小さなグループの東洋の人達が現れて、誰ですか?(松岡さん)松岡、松岡さんが「We love Tramp! We love Tramp!」「We want Tramp! We want Tramp!」はは「Tramp will win!」ハハハ。

そんなおばさん達がトランプの旗、星条旗を持って(左右に大きく振るしぐさをされる)。

このようなことを見るから、ホンズウエイでは韓国チームが出て、太極旗と星条旗を持って、あちらではスクラントンでは馬場と若い奴らのテッドグループ、チームが「オー、オー」としていて、あちらに行けば松岡さんと江利川会長チームがトランプ、その何だ、refugeesが何?(避難民)トランプ避難民のように、トランプの旗を巻いて、「We love Tramp! We love…」ハハハ。

米国の市民達がそれを初めて見た時、「やぁ、狂った奴ら、何だ?」

次に自分らが食堂に行って「やぁ、東洋の人達がそこでするのを見たか?」「そうだ、見た。あいつら狂ってないか、あんなに寒いのにあの人達は…だからムーニー達は何をしているのかわからない。」このように始まったが、ずーっと、一日に3回、もう毎日毎日出るから、今や「いやぁ、このムーニー達は私達よりよくやるね。ムーニー達!ムーニー!」(親指を立てられ)このようにしながら通り過ぎる時に「パンパン、パンパン、わぁー!」自分達が、元気が出るのだ。自分でもわからず。


何故?私達は真理を彼らより愛しました。私達は悪い奴らを、そいつらより、もっとよく見て、戦っていました。

何の話かというと私達が指導していました。

私達の小さなコミュニティがキリスト教を導いていると、彼らはこれを感じるのです。

「この子達が本当のクリスチャン達だ、この子達が米国、ユダヤキリスト教文化文明圏のために戦うのだ、この子達が共産主義を戦うのだ。」

今やこれを感じているのです。


これはただ自分がこのような声を聞いたから、このように信じるのではなく、自分が実感するようにしなければならない。実感が沸かなければならない。だからこのようなプロテストプレーヤー(抗議祈祷士)、プロテスタント精誠、このような内容が皆さんは力がないと考えるかもしれませんが、毎日狂った人のように出て、同じ、同じ(疲れた声で)「トランプ、トランプ、4more years」朝、「4more years」さあ、帰ろう、ちょっと休んで、暖かくして。昼食が出る時、(疲れた声で)「4more years」さあ、帰ろう(寒い寒いという演技をされながら)。夕方になれば(疲れた声で)「4more years」これ、なんの効果があるか?と思うかもしれないが、聖霊はそうではないのです。


このような精誠はなんの効果もないように見えますが、人々の心が変化してきています。それがどんな奇跡よりも、もっと大きい奇跡です。人の心を変えること、目が見えない人が見えること。これはどんな奇跡よりももっと大きいでしょう。


だから私達の精誠は不足ですね。私達は続けて疑い、これは効果がありますかと。だが神様は若い奴らに話したでしょう、昨日。神様はからし種ほどの信仰と精誠を使って。からし種、小さな精誠と信仰を使って。山と海を移すことができるのです。

ルカによる福音書17章

6 主は言われた。「もしあなたがたにからし種一粒ほどの信仰があれば、この桑の木に、『抜け出して海に根を下ろせ』と言っても、言うことを聞くであろう。


私達の力ではありません、これは。私達は皆さん英語の言葉もできないではないか。どうやって他の人達、米国の人達の心を溶かすことができるのか、自分の力で。話もできないではないですか。

これは私達の力ではありません。


その小さなからし種の信仰とその小さなからし菜の種の精誠が神様の手に入れば、その手から奇跡が流れ出るのです。山も移すことができ、海もパン!海も開くことができるのです。ハレルヤ!(拍手)


そのようなパワー、そのようなパワーがあります。ハハハ。

だから各々の私達の信仰と精誠が不足でもまた疑って、「あー、神様本当にこれはできているのでしょうか。」と神様を疑っても、神様はその小さな精誠、その純粋な小さな部分を作用され、拡大、拡大されます。


いや、どうやって言葉の通じない人達が、この地方にいる人達の心を溶かしますか?

それは神様がされるのですね。

お父様の聖霊でその人達の心の中に入るようにされるのです。

私達の精誠、小さなからし種は、その市民達の心を少し開くのであって、サッと聖霊が入っていけるようにするのです。


そういうことを通じて市民達が何を学びますか?お父様に対して証しを受けるようになります。お父様に対して。

お父様は根です、根、私達は果実だから。その果実が現れて、その根はどうなのか、その木はどんな木なのか、それを見るのです。


考えてみてください。キリスト教徒達がここに尋ねて来て、私達の教会の食口達は皆王冠を被って、牧師は弾丸王冠を被っていて、私達は鉄の杖王国について話をしていて、このような内容を見ながら、この人達は尋ねて来るではないですか。学びたいではないですか。


その初めて来たおばさん達、二人のおばさん達、「私、原理を学んでみたい。」と。「私、レバレント・ムーンがこのように教えていたのを知らなかった。」と。


「や、おまえ達ずっとニューヨーク・タイムズ、フェイクニュース、メディアを信じたからそうでしょう。そいつらは私達の敵だ。何故?お父様が再臨のキリストとして王圏を立てたし、また共産主義、サタン主義を審判されたし、3番目に新婦新郎、新郎として家庭拡大、家庭教育と家庭を強く作られたではないですか。その内容を皆さんはニューヨーク・タイムズとワシントンポスト、左派の奴らは一番嫌いな内容だから、私達をずっと異端、似非(宗教)と攻撃したのであって、そしておまえ達は、そのニューヨーク・タイムズを信じただろう。だから私達をこのように悪口を言ったのだ。」

「あー、私は知らなかった。」


ところでトランプ大統領のおかげで、その人達はすべて知っています。ニューヨーク・タイムズがフェイクニュースだということを。5年前は知らなかったのだから。これどんなに驚きますか。トランプ大統領のおかげで一般の保守はニューヨーク・タイムズとワシントンポストを完全、敵に見るのですよ、今や。CNNも。全く。


だから私達がこのようなことを説明する時に、スッと理解できるのです。このような方々、ある方は天主教(カトリック)をやめて、もう教会に13年間行かず、ある方は改新教(プロ展スタント)から来て、関係がありません。真実が見えるから、真実。

真実な信仰、真実な愛、真実に世界が共産主義を防ぐ責任があることを知って、防がなければならない責任があることを知って、また他の国々を保護したい、その心は愛です、愛。天一国憲法は他の国々、全世界を覆うことが全ての市民達の人権を保護することなのです。米国の憲法よりもっと多く。

3部-44:07

<終編に続く>