2018年3月21日水曜日

全アメリカ人にAR-15を!◆キングスリポート3月15日・16日(二日分)


全アメリカ人にAR-15を!
キングスリポート3月15日・16日(二日分)
今日の天一宮の天気は曇りで、少し雪が降りそうです。
非常に少ない量の雪なので、ほとんど積もらないようです。
しかし、来週には、本格的に雪になりそうです。
私達がホワイトクリスマスを昨年迎えることができませんでしたが、今年の立春はホワイト立春を迎えることになるかもしれません。
ドラッジレポートヘッドラインニュースです。
◆インターネットセールス税金を課すことを、何人かの共和党議員が話しています。
◆米国のエネルギーの電子設備をロシアがハッキングをしたと、公的に米国が責めました。
トランプ政府後に、初めてロシアを公的に非難したことと見られます。

◆今回マクマスター将軍の国家安全保障局長が辞めさせられました。
マクマスターはジョージ・ソロスと関連が深いという説にずっと巻き込まれたし、その証拠が絶えず出てきました。
今回変わった国家安保局長は、マクマスター将軍よりもはるかに、トランプ大統領と同じ方向を持っている保守です。

◆ある女性が自分の犬と一緒に飛行機に乗ったのですが、犬をかばんに入れたそうです。
ところが、そのかばんを乗務員が頭の上の荷物に入れろと言ってので、4時間飛行後にその犬が死にました。
この事件でユナイト航空会社のCEOは、辞任をするよう促されています。
(空港会社側では、犬がバッグにいたことを知らなかった、乗客は犬が4時間の間、たまに吠えたと供述しています)

◆前ESPN社長がコカイン乱用の疑いを受けています。
◆マイアミの橋が崩壊して、4人が死亡しました。
◆ヒラリーがバスルームで倒れ、自分の手首を捻挫しました。
最近ヒラリーはよく滑り、しっかり立てない姿を見せますね。
ロシアがサイバー攻撃を米国のエネルギーシステムにしたと、米国の安全保障会は明らかにしました。
米国当局は、このようなロシアのサイバー攻撃がどんな被害をもたらしたのか、正確に明かしていません。
サイバー成膜会社の技師ヨラン氏は、「私は、こんな種類のサイバー攻撃は、見たことがない」と言いました。
.
2代王様:ロシア、ロシアと、ずっとロシアのせいにしますが、なぜ中国と北朝鮮のサイバー攻撃については全く言及がないのか、私はわかりません。

(映像)
マックケイバー氏が情報の操作と隠蔽でクビになりました。
FBIの一つのパートを担当していたマッケイバー氏は、自分がヒラリーとの結託とお金を受け取ったその情報を隠蔽して、自分がしなかったのように記者会見までしました。
しかし、最終的にはすべてのことが発覚されました。

多くの人々はジェフセッション法務長官が、自分の仕事をきちんとしていないし、幇助しているという話をすますが、私(インフォウォーズのゲスト)は、少し違った見方をしています。
骨まで腐ったアメリカのワシントン既得権政治家に付いて回りながら、捕まえるより、彼らの不正腐敗をトランプ政権が入ってもやり続くように放っておいて、その泥棒を捕まえる戦略を、トランプ大統領とジェフセッション司法長官がしていると見ます。
私が見るには、ジェフセッション司法長官が、ワシントンの既得権が身動きもできないような判決を受けるように、徹底的に準備をしていると信じています。
(映像終了)

保守側は、ジェフセッションが何もしない司法長官だと多くの悪口を言われて来ました。
しかし、今、この映像からインフォウォーズのゲストで出た方の見解は、ジェフセッション氏が決定的な瞬間に暴露しようと、徹底的に準備しているということですが、それが真実であることも、偽りであることもあります。
しかし、興味のある見解だと思いました。

この方の意見によると、ミラー特殊検察がトランプ - ロシア関与説で1年を調査した後、トランプがワシントン既得権にむやみに苦しめられたかのように見えますが、彼がまったくそうしなかったという事実が満天下に明らかになったので、むしろ苦しみを早めに経験したことが、国民との信頼構築の役割をしたので、悪くなかったと見ると言いました。
興味深い観点だと思います。

◆ニューヨーク州知事クオモは、銃器所有制裁の支持で有名な人です。
しかし、彼は、米国の銃器連合に反対するためのデモに、学生と一緒にしました。
彼は道端に他の学生と横になって(銃で死んだ人々を象徴)、私たちは「これ以上はダメ(もはや銃で虐殺になってはダメということを象徴するものと見られる)」というメッセージを見せ掛け式の政治家を振りまいました。
コモニューヨーク州知事の銃器反対デモとは...

しかし、写真をよく見れば、彼は銃を所持した警護員の庇護を受けているのを見ることができます。
銃器所有を反対すると言いながら???
自分は銃を所有している警備員が守ってくれるから大丈夫ですが、それでは一般市民は、自分自身を犯罪者からどう保護すべきでしょう?
若者たちがこのような政治ショーに騙されるのを見ると、本当に呆れます。
これらの左派の政治ショーは絶えません。

ベネズエラの独裁者マドゥロは、ナマケモノと一緒に写真を撮って、自分は自然環境をとても愛する人だと宣伝しています。(笑)
ナマケモノと一緒に写真を撮り、習近平が犬と映像を撮って、何、そうすれば、彼らが行った多くの大虐殺が全部なくなって、イメージ刷新されて、一般市民は、「ああ、その方たちは良い方だね」と、うなづかなければならないのですか?
本当に呆れるばかりです。

こういう政治ショーに慣れた政治家が望むのは、銃器所有の制限を望むのではありません。
彼らが望むのは、銃器の中央集権です。
自分たちだけ銃と軍隊を持ち、自分の不正腐敗を隠蔽して、人々がそれに反対すると銃や刀で制圧するのです。
思いやりがあって人々を優先的に考えたその政治家は、自分が権力を持ってすべての武器の中央集中化をした後には、もう存在しないというのです。

バニーサンダーソン(民主社会党大統領候補)も銃器所有制裁を強く反対していた政治家の一人です。
学生たちに無償の学資金を強く約束し、社会主義を約束しました。
そうしながらバニーサンダーソンも、銃を所有している警護員の庇護を受けながら歩いていますね。
市民の銃器所有が、全ての悪の根源であるかのように言っていたバニーサンダーソン氏ではなかったですか?
そんな彼がこうしてはいけませんよ。

◆小児性愛と獣姦が全く問題にならないと、信じる若者

私はあるシンガポール人のステファンマラーニー氏とインタビューしたのを見ました。
彼は小児性愛と獣姦が全く問題にならないと、信じるシンガポールの若者でした。
彼によると、子供も動物も性を同意することができると言いました。
この人は、シンガポールでも刑務所に1年入っていたし、米国に移住し、ロサンゼルスでアメリカの市民権を準備していると言いました。

このような人がつまり、キリスト教の価値観が崩れた時、人がどれだけ悪になることができるかを、端的な例として示しています。
この人はまた、自分は科学を愛する人であるため、自分が無神論者であると言いました。
違います。彼が無神論者である理由は、獣姦と小児性愛を正当化するためです。
そう言いながら、自分は同性愛者の人権のために戦う人だと言います。

みなさん、小児性愛を受けた子供たちの統計を見ると、その子の人生は破綻に突っ走ります。その子の人生が無茶苦茶にされます。
私が数年前に言ったでしょう?
もうすぐ小児性愛が一般的なものとして、米国でプッシュする動きが出るだろうと。

彼によると、小児性愛者たちは児童と性関係をするのは、その子がセックスをすることに同意したことだし、小児性愛者は、誰にも害を及ぼさないと言います。
子供は一人で生きれないから、親と一緒に住むのではないですか?
彼らの論理は、全く話になりません。

英国皇室の公式の友達(女王の勲章ももらっている)ジミー・サヴィルは、彼の死後、500件の児童性暴行の訴えを受けました。
彼が運営していた孤児院から子供たちの供給されながら、英国の政治家と皇室に子供たちを小児性愛ができるように供給していたのです。
皆さん、私はそれで左派共産党を憎み、憎悪するのです。
神様が存在しない社会では、このようなことが頻繁になっているのです。

◆ローラソドンという保守アンカーであり、社会活動家です。
彼女はカナダに住んでいますが、カナダがどんなにおかしな国か知っていますか?
ローラソドン氏が病院に行って、自分が今日は男性だと感じると言うと、医師は彼女の性別を男性と言わなければならないし、彼女の免許証には、彼女の性別が男性と書かれています。(もちろん、彼女は自分が女性であることを知っています。しかし、左派の呆れることを明かすためにこういいました。)

ローラソドン氏はインタビューの中で、左派女性との議論の中で‘自分は男だ’というと左派女性は「本当に?本当に?」と言いながら、ローラソドン氏に謝罪をしなければなりませんでした。
その直前までも、ローラソドン氏に泡を噛んでつっかかっていたけど、この左派女性は、自分が言う論理(女性であっても、男性だと信じれば男性だと言わなければならい、トランスジエンダーが差別されないようにする世界)に完全にはまって、ローラソドン氏に謝罪をしなければなりませんでした。
このように愚かな矛盾に陥った左派に、一体何を信じて、何を任せられるんでしょうか?
本当に限りなく情けないです。
(休憩時間)
◆鉄の杖のニュースを皆さんにお知らせします。
銃所有反対のウォーレン上院議員が、別の銃器所有の規制案を持ってきました。
それにチャックシューマーニューヨーク上院議員も加勢しましたね。

このような フィックスニックス(fixNICS)法の提案に反対する国会議員は、ケンタッキーロンポール、テッド・クルーズ、テキサス州議員などがいます。
皆さんは、皆さんの州で、このような国会議員を支持してください。
多くの人々は、鉄の杖が市民に必要である理由は、狩猟や自分の身辺保護に焦点を合わせています。
しかし、実は、一般市民に鉄の杖が必要な理由は、肥大になった政府を警戒して、牽制と力の均衡を合わせるためであります。

英国での2000年度BBCの調査結果によると、米国はこれ以上民主主義国家ではなく、寡頭政治が米国に居座ったと言いました。
少数の既得権が国民を圧倒する形態の政治体制でしょう。
今、米国の現実がさらにこうであるため、市民がより一層自分の鉄の杖を守らなければならないのです。
この戦いは、我々の子供たちと子孫の未来を守るための戦いであります。

今回のフィックスニックス(fixNICS)法がもし認められれば、全米銃器携帯許可(運転免許証をあ一つの州で取れば他の州でも車が運転できるように、ある州で銃携帯証の発行受けると他の州でも銃器携帯が許されるようにする法/米国では元々こうでした。)は、遠くの国の話になってしまいます。
もしフィックスニックス(fixNICS)法が通過したら、全米の銃器所有者のデータ情報がすべて整理されて、すべての銃器所有者の病院の記録が共有されます。
その中で、特に、非常に小さな犯罪を遠い昔に犯した人たちも、みんな銃器所有できる権利が剥奪されます。

歴史的に病院の診断は、独裁政府が政府に邪魔になりそうな人を除去するのに使われて来ました。
フィックスニックス(fixNICS)法が認められると、最も先に銃器を返納しなければならない層は、戦争有功者たちになるでしょう。
実際に、オバマ政権傘下で、精神病の一つにODD(Opposition Defiant Disorder)がありましたが、政府がすることに反対するすべての人々は、ODDの精神病にかかったと言いました。
こういうODDが、他の人に広がらないようにするために、その人の安全のために、24時間の監視対象とすべきで、他の人の安全のために、その人の銃は強奪されるべきだ、そのような理論ですね。

今回 フィックスニックス(fixNICS)法を主唱する上院議員の主張は、国民を上から支配し、中央集権をしようとするその意図を隠すことができません。
そして、そのように銃器を、国民の鉄の杖を、国民の手から奪うために、銃口を国民の頭に狙おうとするでしょう。

だから、神様の王国では、国民の自由と責任を守るために、国民に銃器所有の自由と権利を与えるのです。
そうしてこそ政治家の行動がチェックされて、間違った方向に行かないようになるのです。

今この地上でのすべての犯罪は、全部銃器所有者のせいだと言っています。
すべての銃乱射事件の容疑は、銃器所有者にあると言います。
しかし、本当にそうですか?そうではありません。
車を持っている人がすべての交通事故の責任があり、トラックテロ(フランスの800余人が車のテロで死亡)で死んだ人の血が 、車の所有者にあると言えば、それが話になりますか?
それは話になりません。

政府からお金をもらって国家直営となっているキリスト教は、もう人々の側に立たず
政府の銃器所有制裁に加勢しているという事実もまた、私を怒らせます。

私たちが今回の命の書入籍祝福式で、銃所有の自由を祝い、宗教の自由を祝うのを見て、多くの偽クリスチャンは、「あなた方は異端だ。あなたが地獄の火に投げ込まれるといいと思う」と言います。
これが真のクリスチャンの姿ですか?
そういいながら、我々が愛を実践していないと言います。

米国の創建の父たちはクリスチャンでしたが、大英帝国の軍隊に対抗して戦うことを恐れませんでした。
英国が米国に支配者のように振る舞う時、米国のクリスチャンは独裁英国政府に頭を下げずに対抗して戦いました。
政府支援金をもらって運営されている多くのキリスト教は、真に何が人々のためなのかを、知らないと言うんですか?
それとも、政府の補助金を受けて、政府の望む通りに宣伝する政府機関ですか?

こうなると、市民は政府に税金ばかりきちんきちんと出す奴隷層になってしまいます。
そして、キリスト教が主の名前を使って、市民が奴隷になることを助けることになります。
もし戦いが始まったなら、私たちは立ち上がって戦うべきです。
既得権はこういうでしょう。「そのように行動するな、そう行動したら、君たちは処罰を受けるだろう。」と、親切な声で威嚇的な言葉を吐くでしょう。

そういうわけで、私たちはより一層、このような フィックスニックス(fixNICS)法のような法に強く反対しなければなりません。
私たちは今戦争中です。
そして、戦場では常に、最後まで戦える準備が、できていなければなりません。

私は今、ピリピ人への手紙3章14節が思い出されます。
目標を目指して走り、キリスト ・イエスにおいて上に召して下さる神の賞与を得ようと努めているのある。
目標を目指して!本当に美しくないですか!!
私たちは‘アージュ’を常に祈りの最後に言うんですが、‘アージュ’は‘私の主’だと思えばよいです。
もちろんほかの解釈もあることを知っていますが、私たちが神様にいつも仕えて生きることを中心にするために、我々自身を都度思い出させることが重要だからです。
巷では、アーメンは、エジプトの神であるアーメンラド神を象徴するのだといいます。

(映像)
私たちはみんな、我々の子供が公立学校で安全であることを願います。
しかし、善良な銃器所有者にすべての責任と非難をなすりつけるのは、解決法ではありません。
すべての銀行は、我々の学校よりもっと多くの銃でよく守られています。

(今ご覧の全米銃器連合は、銃器所有者の前科調査や背景調査の強化を求めています。しかし、これまでの多くの銃乱射事件の犯人は、前科調査を通過してきました。それがNRAとGOAの違いです。GOAは前科や背景の調査を好きではありません。)

銃を買う前の犯罪歴の身上調査が、悪い人の手に銃が所有されていることを防ぐか?そうではありません。
そのような犯罪歴の身上調査は、90%近い失敗率を持っています。
しかし、全米銃連合NRAは、ずっと銃を買う前の背景調査の強化を言っています。
ですから、多くの人たちが、米国銃器連合を非常に嫌悪します。
私は個人的にNRAとGOA両方とも会員です。
私は昨日、インスタグラムをこのようにしたのですが、「ここは銃器禁止区域です。」というサインがついている学校と、「ここは銃所持をしている職員たちが学生を守る学校です」
さて、この二つのサインを一人の銃乱射犯が見たら、その犯人はどの学校を選択して、犯罪を犯そうとするでしょうか?これはあまりにも明白な答えです。
その答えは、実に簡単過ぎます。
そして政府の政治家もその答えを知っています。
だから、その銃器所有を公式的に反対している政治家たちも、絶対に‘我が家には銃のようなものはありません。’というサインを自分の家につけないのです。
そして1950年から米国で起きた銃乱射事件の98.4%が、銃器所有禁止区域で起こったことなのです。
(休憩時間)
今日のリマはヘブル人への手紙1章です。
5 神は御使たちのだれに対して、「あなたこそは、私の子。きょう、わたしはあなたを生んだ」と言い、さらにまた、「わたしは彼の父となり、彼はわたしの子となるだろう」と言われたことがある。
8 御子については、「神よ、あなたの御座は、世々限りなく続き、あなたの支配の杖は、公平の杖である。
9 あなたは義を愛し、不法を憎まれた。それ故に、神、あなたの神は、喜びのあぶらをあなたの友に注ぐよりも多く、あなたに注がれた」と言われた。
皆さん、神様は、今ヘブル書で見たのように、天使長、天使たちに主権を与えませんでした。
天使たちが人の上に君臨することを望まれなかったのです。
本来の主権は、神様が人間に与えられたというのです。
政府は、天使長の資格なので、神様は政府が絶対に人の上に君臨することを願われなかったというのです。
だから、神様は人間に王冠を許され(私有財産と土地を所有できる権利を授け)、その主権と地を守るよう鉄の杖を許されたのです。

では、これからティム本部長にお願いしましょうか?
ちょっと違う話をして見ようと思います。
金正恩とトランプとの関係です。
北朝鮮の外相は今、スエーデンに行っています。
スウェーデンが米国と北朝鮮の架け橋の役割をするかはまだ疑問ですが、多くの予測があふれ出ています。
スウェーデンは多くのアジアの国々が、米国に入るように連結する役割をしてきたといいながら、今回もそうではないかという予測です。
実は、韓国の特別使節団がアメリカに行って、北朝鮮の金正恩がトランプに会いたいというメッセージを伝えたのですが、今、北朝鮮はそのサミットについて、一言も言わないでいる状態です。
スウェーデンの国は、米国の北朝鮮経済圧迫政策にも非難の声を高めて来たので、北朝鮮がスウェーデンを架橋の役割にするのではないかというのです。
議論された他の国には、スイスもあります。
特に金正恩がスイスで留学をしたことを思えば、金正恩が慣れているスイスで、トランプ大統領は会いたがっているかもしれません。
もちろん様子を見なければならないでしょう。
まだ北朝鮮との首脳会談が完全に正式に決まってはいませんが、北朝鮮が否定もしていないので、まだ不透明ですが、また可能性も排除できないそんな状況です。
サッド教授は、宗教を信じる人とソーシャルメディアの正義具現団は、非常に多くの共通点がありますが、ソーシャルメディアの正義具現団は自分たちが本当に良いこと(社会をより正義にすること)をしていると信じています。
特に同性愛者の人権のために戦う正義の具現をしていると信じているというのです。
だから、左派は、自分たちが宗教を非難し無神論者であると言うけど、結局自分たちも宗教にはまっているということです。
左派という宗教にね。

米国は相対貧困に苦しんでいます。
他の国の貧困とアメリカの貧困の差は、あまりにも大きいです。
そのため、多くの人々が貧しく生きるといっても、米国で住みたいというのです。

左派宗教は、自分たちとは異なる思想を持っている他の宗教を持つ人々を、ずっと攻撃し制圧しようとします。
そして、人種差別のカードと分離征服政策を使うのが、すなわち左派運動圏であるというのです。

(映像)
この10代たちは銃器所有を支持する女の子たちです。

アンカー:銃器所有を支持するという理由で、学校でいじめられたりしないですか?

マデリーン:はい、何人かの子供たちは、私に怒ったりします。
しかし、私はより多くの先生が銃を携帯すれば、学校がもっとよく守られると思います。
(他の学生はこの問題で、いじめに遭わなかったと言いました)

アンカー:主流メディアは、そのいかなる先生や学校も絶対に銃器所有の自由を校内で許すことを好まないだろうと言います。どう思いますか?

女の子:もし何人の先生でも銃を携帯すれば、銃乱射事件が起きた時、私達が机や、私の携帯電話や、アイパッドの後ろに隠れたりする、話にならない状況はないでしょう。
私は先生にも、先生が銃器所有をすることが解決策だという私の意見を言いましたが、私の先生は、他の人が私の銃を奪って行ったらどうするのかと言いました。
それで、私は先生が身につけていれば私達が知ることないし、また、銃を携帯したくなければ、銃の入れ物にロックをかけておけば済むことだと言いました。
また、銃所有がいやな人は、銃所有を必ずしもする必要はないと言いました。
(この二人の女性の子たちは、銃の射撃試合にも出たことがある、銃所有支持を活発にする14歳の女性ティーンエイジャーたちです。)

ペンシルベニア州の民主党候補が今回の予備選挙で勝ちました。
民主党はペンシルベニアに青い波(民主党の象徴色)が吹いたと言っているが、ちょっと理屈に合わない面がないわけでないことを否定することができません。
なぜなら、民主党の当選者であるレム氏は、自分は銃器所有を支持するし、そしてトランプ政府を支持すると堂々と言っているのです。
(あ!まだ当選が決まっていませんが、ほぼ当選予定ですね。火曜日に当選の結果が出るそうです。)
もちろん政治家が、自分の政治信念を有利なように覆すことが日常茶飯事ですが、ペンシルベニア州の選挙は、非常に面白い様相を生み出しました。

(先ほどの途中で切れた銃器所有の女の子たちのビデオを続けてみます。)
学校の全ての子供達が、私と意見を同じにすることではありません。
そうすると私は、私が論理的に説明してあげると言います。
そして銃が問題を作るのではなく、銃を持っている人が問題ということを明らかにします。
私は私が銃を扱うことができるなら、すべての人たちが銃を扱うことができると信じます。(自分で言って、自分が恥ずかしいようですね^^)(本当に可愛いですね^^)
自分の父と狩りも行ったりそんな経験があれば、銃が急にジャンプして人を殺すという、とんでもない想像をする左派銃器所有反対の言葉をする人にならないでしょう。
今日のキングスレポートに参加してくださり、ありがとうございました。


チャット英韓訳:ヨナニム、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ

キングスレポートへようこそ。

天一宮の天気は、午後に雪のニュースが再びあります。
しかし、多くの量ではありません。
来週は立春ですが、また雪のニュースがあります。
今、雪が降る確率が30%から50%程度なので、来週まで雪の嵐がどのように発展するか、様子を見なければなりません。
◆今日はブッシュクラフトの映像を一つ見ます。
(昨日、平和軍平和警察の訓練後に召し上がったウェンディのハンバーガーを、急いで召し上がったせいか、消化不良のようだと言われました。それで今日は少し少な目にお話されると言われました)
このようにY字状の木と木の枝を使用すると、焚き火の木を移すことができます。
焚き火の薪を運ぶために靴で薪を蹴る必要も、手袋がなくて手に火傷をする理由も無くなるでしょう。

◆はしかのウイルスが出回っています。
特にデトロイト空港を中心に出回っているので、気をつけなければなりません。

◆ドラッジレポート、ヘッドラインニュースです。

◆有名なトイザラスという米国のおもちゃの店が倒産しました。
多くの失業者が生じると見られます。

◆地球温暖化、人々は今、地球温暖化が進行されているのに、こんなに雪が冬に多い理由は、地球温暖化が進行すると、冬がさらに寒くなることがあるからと言いました。
あきれた説明です。

◆行くところまで行った家庭ですが、以前、自分の息子と結婚をしようとしていた女性は、また自分の娘と結婚をしようとして、結局刑務所に行きました。

◆同性愛支持集会
スティーブクラウダー氏が、ある同性愛支持集会に行って、そのコンサートを暴露するビデオを上げたら、ツイッターが彼のアカウントを閉じる状況になりました。
ユーチューブも彼のアカウントを一時的におろしたのですが、再び許可をしました。
このミーティングは、ジェンダー(性別)同化拒否の集まりです。
このミーティングでは、自分の性別や自分のアイデンティティを自分で決めると言います。

今回は潜入取材をしましたが、スティーブクラウダー氏側で、自分がコンピュータだと言う人を送りました。
そういいながら、私は本当に自分がコンピュータだと信じると言いながら、なぜ私を信じないのかと言いました。
そして「これは、デジタル差別だ」と言いました。
(おそらく潜入がバレたようです。^^)

確かに男性である男性に、あなたはいつから女性だったのかと尋ね、確かに女性である人に、あなたはいつから男性でしたかと聞くことで、この人たちの混乱したアイデンティティーと、自分たちが言うTolerance(他の意見の受け入れる。/しかし、真実は、自分たちと左派の意見と共にする時のみ受け入れること)をどれだけよく守って(?)いるかを如実に見せています。

これらの左派の集団は、自分たちがあまりにも科学的(それゆえ、自分たちは無神論者であると主張する/しかし、ウィリアムレーンクレグがそれを完全に論理的に反論したのです。)で、自分たちにはいつも大きな包容力があると言いいますが、今見た左派はそうではありませんね。

このビデオはユーチューブで禁止されてから、人々の多くの非難が殺到すると、再びユーチューブは、このビデオをアップしました。
この世代の若者たちが、どんなに多くの検閲の世界に生きているかの現実を考えると、本当に身震いします。
ただ左派(同性愛支持/自分が選択した性別を、現実に関係なく認める)の意見だけが収容されて、それと違う意見はすべて検閲して無くす彼らの行動に、本当に吐き気がします。

◆世界政府主義者たちは、まるで通用する貨幣が無窮無尽のように、中央銀行からお金を印刷しています。
それは事実、左派の行動と同じです。
左派政府は税金を無限に国民たちから納めて、自分たちが望むように、自分たちの政権を維持するために使うことができると思っています。
そして、それに反対する人たちは、すべて理由を付けて大虐殺をします。
それ左派政府(社会主義共産主義)の素顔です。

ヒトラーはドイツ執権当時、ユダヤ人たちを何百万人を殺した後に、ドイツの国債が下がったことを見れば、それは偶然ではないことを知ることができます。
戦争をするために中央銀行から借りたお金を、大虐殺で返済するのです。

私たちが神様の存在を確実に知らなければ、このように性のアイデンティティに混沌とし、人を消耗品のように思うこんな思想が蔓延して信じられているのです。
無神論者たちは、みんな宇宙論とかビッグバンとかで、神様の存在なしに地球が存在するし、すべての生物が存在できると説明するのです。

しかし、この世を見回ると、この地球は本当にあり得ないほどの小さな変数で、それが完璧な調和を成しながら回っています。
そして、その中のただ一つの数字の中で(原子の重量、電子の重量、エントロピーの質量、ビッグバンが行われた時の速度......)一つでも外れたら、絶対、今存在する地域を、私たちは見ることができなかったでしょう。
この宇宙の完璧な調和は、神様によって完全に運行されているのです。

米国は今、地球で市民銃器所有の自由を認める国です。
もちろん市民銃所有の自由を認める他の国々もありますが、あまりにも多い制限があります。
他の多くのヨーロッパの国々も、かつて銃器所有の自由が米国のようにありました。
しかし、今の欧州の姿を見てください、完全に検閲と統制の世界です。
しかし、国民は何の抵抗もできません。

(映像)
ジョセフワッスン氏のビデオです。
英国は、米国のすべての右派言論家の入国を、全部禁止しました。
ローラ氏....などイスラムに反対する言論活動家たちも、みな入国禁止にしました。
しかし、パキスタンも拒否した過激な思想を持ったイマーム(イスラム教の牧師格)やヒットラーを支持する共産主義者や‘神は同性愛者を特別に愛しておられる’というとんでもないことを言う神父は、彼らの言論の自由と英国の入国が許されるのに、右派の意見は危険過ぎであるため、絶対に右派の言論の自由と入国が許されてはいけないと、英国政府は判断しているのです。
今のイギリスは、もう言論の自由や集会の自由がある国ではなくなりました。
(映像終了)(休憩時間)

◆全アメリカ人にAR-15を

ティム本部長:ある記事を読みます。‘全アメリカ人に AR-15を...’というタイトルの記事です。
ポコノの銃を作るある方、彼が誰でしょうか?
そうです。その方は国進様です。

彼は、1995年から銃を作り始めました。
自分はアメリカが作った長銃AR-15が、人々を保護し自由を保護するという理由で、すべてのアメリカ人が所有すべきだと思っていると、彼の考えを明らかにしました。
(この記事は祝福式後、國進様を集中的に取材した後に書かれました。)
NRAは今米国で、AR-15を所有している人口は8万本に見えると報道しました。

國進様は「私は保守だ、私は神様と私の銃を、絶対に放棄しないだろう」
「もしその故に私を非難するなら、私はその非難を喜んで受ける」とも言われました。
(真のお父様も、韓国と米国で牧会をされ、メシアだと自分を宣布した人だと、紹介されていますね)
(この文氏の兄弟に反対する人もいるという話もしたり、工場についてのあれこれもこの記事に書きました)

2代王様:本当に面白い記事ですね

◆ロシア疑惑とトランプを甘く見た金正恩
(映像)
ヒラリーは、いまだに自分が大統領選挙に負けた理由を他の人のせいにしながら、未だにトランプのせいにしています。
これは本当にばかげた行動です。
自分が負けたなら、きれいに認めるべきなのに、こういう行動と発言は本当に醜いです。
また、言わざるを得ないことは、ヒラリーが勝った州は、今、破産寸前の状態に置かれているということです。
大統領選挙時、勝った州もあまりありませんが、ヒラリーが勝った州は、高い年金と福祉で州の資金は底がついており、あえいでいる州です。
もうヒラリーは舞台から降りる時です。

左派は本当に、自分たちが言っていることを、知って言う人たちなのかどうかがわかりません。
外務長官のレックス・ティラーソンが最初その職務を受けた時、左派メディアは、彼はロシアと関与しているので、外務長官になってはいけないと大騒ぎしました。
そうするうちに、今日ティラーソンが外務長官職から罷免されることで騒がれましたが、消息筋によると、ティラーソンがロシア関与説について、トランプ大統領に反対の言及をしたというのが、理由に挙げられています。

このような事態になると、左派の主流メディアは、「これを見ろ、このようにティラーソンが言うのは、トランプがロシアと内通しているというさらなる証拠だ」と言います。
以前はティラーソンがロシアと関与していると大騒ぎをしていたのに、今はこうして言葉を変えているのです。
これがつまり左派が言う論理です。
自分の都合のいいように、手のひらを覆すのが彼らの論理です。

中国庇護を受けている北朝鮮との関係の中で、ティラーソン外相を罷免したのは、ジェリー将軍の意見によると、北朝鮮にさらに強硬な立場を固守するためのトランプの決意を示していると思うと言いました。
ジェリー将軍の意見では、特別な軍隊を作って使うのは、国の立場で見る時、経済的で効果があるかも知れないが、基本的な軍隊を強化することも重要であると思うし、特別軍隊だけに依存して戦力を準備することは、危険かもしれないと言いました。

ジェリー将軍の意見では、金正恩は、実際にトランプに会う考えは最初からなかったものと見られる言いました。
金正恩はいったん話を持ち出したことのようですが、トランプ大統領を 金正恩があまりにも甘く見たようだ、とも言いました。
トランプ大統領がここまで交渉を率いて来たのをみると、トランプは今まで 金正恩 が思っていた、その想像以上の敵であるだろうと言いました。
(映像終了)(休憩時間)

◆強盗事件と銃器所有1
ある男性がある女性を拉致しようとしたが、かえってその女性がナイフでその男性を殺したそうです。
その女性が自分の車の近くにいたのに、その女性を車と一緒に拉致しようとしたそうです。
死亡したこの加害者は、非常に丈夫な男性のように写真では見えます。
この男性は、女性と面識のある人のように見えたそうです。
加害者の男性が女性を拉致しようとした時、自分の命を守ることは、100%正当防衛です。

(映像)
この映像では、この男性は銃を持って入って来て、女性と子供に3発を撃ちました。
後で入ってきた夫にも銃を撃ち、他の同僚の強盗と再び入って来て、テレビを持っていきます。
家の中でも、住居侵入をする強盗が入ることもあるということを忘れてはいけません。
したがって、家の中でも、家の中を守ることができる銃を常備し、また銃を置く場所とその銃の使い方もよく熟知しなければなりません。
この母親は子供の手を握ってよく逃げたけど、皆さんもご存知のように、それだけでは絶対に悪を行おうとする、このような強盗の侵入と暴力を防ぐことができません。

ほかの話を紹介します。
ある日、男の強盗3人が窓を壊して家の中に入ってきました。
警察に電話したし、この女性は、自分の銃で住居侵入をした強盗(銃を持っていた)を撃ちました。
この女性は昨年に夫と死別したので、家の中に一人でした。
そして強盗の中の一人が、その女性をストーカーをしていたことが分かりました。
強盗がドアを叩き、家に入ってこようとしているのが見えたし、警察は電話で「私たちは今、最も速い速度で出動をしている」という答えを繰り返します。
この女性は、今の強盗が窓を壊して入ってきたと言います。
(今は、事件当時の実際の警察記録の録音です)
この女性は、私はその強盗を銃で撃ったといいました。
強盗は逃げ出したし、警察との通話は続いています。
(女性は家の中に、3ヶ月の息子と二人きりでいました。)

2代王様:事件がすべて終了したのに、まだ警察が到着していません。
警察が来るには、これくらいの時間がかかります。
この女性は本当によく対処しました。
強盗が逃げていきました。今、警察が到着しました。
銃を下ろしてくださいと、警察が電話で言います。

こうして銃とナイフで武装した強盗が家に侵入した時、私たちは決定しなければなりません。
この強盗をどうしましょうか?
私たちはただ警察に電話して、彼らは我々を守ってくれることを待たなければならないでしょうか?
ただ足だけ撃って、脅すだけにするのはどうでしょうか?
しかし、足は、小さなターゲットであるだけでなく、そのように照準が可能な状況であったなら、それは命が脅かされる状況と見るのは難しいです。
そして、自分がその瞬間に、自分の命を守るために、自分の家族を守るために、住居侵入をしたこの強盗を撃つ、という決定を下さなければなりません。
そうしなければ、床に血を流しながら、横たわっているのはその家の主人になるでしょう。
私たちには神様が下さった銃器所有の自由を、こんな悪を処断するために使う権利があります。
(映像終了)

(それぞれの国の法律をよく熟知し、国ごとにナイフの長さの制限もあるので、よく調べて実行されると良いと思います。)
(そして、ナイフや銃を危険な状況で使うためには、基本的な体力が必要なので、必ず自分の体力に合わせて、平和軍平和警察の訓練を着実にすればよいと、2代王様がおっしゃって下さいました。ファイトです。!!!)

◆昨日、米国国防省ペンタゴンの電算情報を、アマゾンが受けるという発表がありました。
いや、アマゾンのジェフ.べゾフは今、ワシントンポストも所有しているのに、CIAと米国国防省の電算処理情報まで全部任されて処理したら、そのワシントンポスト言論と政府の結託が、本当に憂慮になります。
◆神様の王国にも悪はいる

(映像)実際の状況です。
急にこの男性が事務所に入って来て、この女性を殴ります。この女性は最後まで抵抗して戦っていたので、脱出できる機会があったけど、ドアから入って来るこの男性を、毎日の日常のように何の警戒も最初からはしませんでした。

ある方々はこの映像を見ながら、女性のスカートが上がったとか何とか言っていますが、こんなあり得ない戦いに巻き込まれると、実はそんなことは構うことができません。

この女性は最後まで抵抗しました。
幸いなことに、この女性は、この危機を免れることができましたね。
毎日のことのように、その女性は、電話をしながら、この男性が入っても全く危険を感知できなかったのは過ちでした。
そのため、女性が拳銃を身につけているのは、とても重要です。
多くの人々は、危険が私たちの周りに潜んでいることに、全く感覚がありません。
しかし、私たちは完全な世界に住んではいません。
また、ヨハネの黙示録20章にも出てくるように、再臨主が来られ千年王国が来て、千年間、神の王国が地上に建設されても、神の王国では単に遊んで食べる無償福祉を受けることではありません。
ヨハネの黙示録20章7節を見ると
7 千年の期間が終わると、サタンはその獄から解放される。
8 そして、出て行き、地の四方にいる諸国民、すなわちゴグ、マゴグを惑わし、彼らを戦いのために召集する。その数は、海の砂のように多い。

この聖句を見ても、私たちは人々に自由意志があるので、神様の王国で悪を選択する自由があることがわかります。
もちろん、このように悪を神の王国で選択すると、今、多くの世俗の国ではできない銃器所有の自由を、悪を処断するために行使することができるというのです。

ある人たちは、私たちが聖書に示す実際の神様の王国の形態を見せるので、私達を異端だと言います。
真のお父様にもとんでもない罪を付けて、真のお父様を刑務所に入れました。
真のお父様がアメリカに来られた時は、クリスチャンは主流でした。
人々に尊敬されるクリスチャンの数は多かったのです。
その時真のお父様が大きくなることを憂慮した米国政府が、税金回避というありえない罪を真のお父様に擦り付けて、ダンベリー刑務所に行かせました。

キリスト教はこんな宗教弾圧に目を瞑りました。
真のお父様がダンベリーに行かれることは、不当であることを知りながらも沈黙しました。
しかし、現在、米国でもクリスチャンは、左派から強く非難されながらクリスチャンたちが口を開けず、一方的に打たれる状況に来ました。
もちろんクリスチャンは悔しいだろうけど、どうやって左派を相手にするかを知らずに、クリスチャンをかえって抑圧する左派を相手に、どのように強く対処すべきか、自分の銃器所有をどのように説明するか、その行く道を失いました。

今は米国の主流であったクリスチャンが、真のお父様が経験された理解されない苦しみを経験しているのです。
ヨハネの黙示録の神様の王国である千年王国では、悪は
9 彼らが地上の広いところに上ってきて、聖徒たちの陣営と愛されていた都とを包囲した。すると、天から火が下ってきて、彼らを焼き尽くした。
という火の審判を話されています。
悪が鉄の杖で審判されるのをみせてくれています。

悪が外から攻めて来る時恐れず、彼らを鉄の杖で処断することができるし、自分が懸命に働いた代価を、政府がすべて持っていくのではなく、市民が持つことができるし(ありえない税金なしに)、富強な国が神様の王国の枠です。
神様の王国の国民がみんな平和軍平和警察として、自分のトレーニングと義務と自由を行使すれば、神様の王国が富強になって、多くの富が積まれても、その国が悪になる可能性はとても小さくなります。
もちろん悪がその国に存在したとしても(人に自由意志があるので)、その悪は繁盛できません。

私たちが家の中をきれいに飾り、美しく化粧をしても、常に家の中にも我々の体にも戦士の家、戦士の精神状態を維持することが重要です。
私たちが戦士の精神状態を霊的に維持しながら、またその精神状態を我々が訓練と武器を所持することで、実体基台を見せることもまた、みさなん重要です。
(休憩時間)

◆次は、実際の状況のビデオを見てください。
戦いに巻き込まれた時、常に準備ができているほど最も効果的な防御はありません。

ブラジルです。
電柱の後ろから男性が銃を奪う時、前に座っている3人の男性の中の一人が(中央の男性)、矢のように銃を抜いて、犯行を犯そうとする人を先に撃ちます。
稲妻のような速さですね。

◆アメリカンアイドルショーで19歳の参加者は(男性)、それが本当に気持ち悪かったといいました。
その19歳の男性参加者は、自分の初キスの経験を自分に大事な人ができたらしたいというと、すぐケイディフェリー女性歌手が舞台の前に出て、その男性の同意も求めず、奇襲キスをして、それを祝うように席に戻った時、隣の席の芸能人とハイファイブをしました。
これがハリウッドの文化です。

この男性が、このようなフリーセックス文化であるハリウッドのショーに参加したこと自体が間違いでしたが、この男性はその事の後に、その舞台を歩いて出るべきだったと思います。
ケイディフェリーのような売春婦の女性歌手がした行為は、セクハラであり、性暴行です。
彼の初キスを大切にしたいという男性を愚弄し、尊重していないことは性的暴力です。
ケイディペリーは自身のツイッターに、自分が行動を誇らしげに、保守の価値を嘲笑するようにポストをしました。
◆7%の保守派と一緒に銃器所有祝福を!
フィラデルフィアで何千人の公立学生たちが、先週の水曜日に学校を一気に出席せず、市役所に行ってデモをしました。
私たちは学校にいながら全く安全を感じられず、銃乱射という恐怖に震えなければならないと、政府の効果的な対策を促しました。
この学校の校長ティモシー氏は、自分の学校の生徒が、このような決定をしたことに対し、誇りに思うといいました。
こんな渦中でも、銃器所有を反対するデモを行う少数の学生たちも見えました。
一つ驚くべき事実を申し上げると、米国のメディアに従事する人々の中で、自分が保守だと政治性向を明らかにした人は7%にとどまっています。
これだけ見ても、どれだけメディアの報道が左派に偏っているかが、如実にわかります。
若い人たちは、自分たちがカフェでコーヒーを飲んだり、ベーカリーに行ってお菓子を買って食べることができるから、私たちには十分な自由があると思っています。
しかし、本当にそうだと思いますか?
主権を行使できる力が全くありません。
銃器所有をするとか、土地があまりにも高くてその土地を所有することも、とても難しい構造になっています。
しかし、偽善者たちを見てください。
彼らはグリーンベルトをまるで自分たちの土地のように使っています。
ハリー・リード上院議員は、自分の息子と太陽熱事業を公立公園の土地で、堂々と、中国と一緒にして大きな利益を残すなど、自分たちは法の上に存在しているものように振る舞います。
北朝鮮も、自分たちが民主主義の国だといいます。
ベネズエラのマドゥロ独裁者も、自分の国は共和国だといいます。
私たちは、独裁と検閲をよく分別して見ることができなければなりません。
そんな運動の一つの方法として、私たちがDチューブにアカウントを作ることもできます。
私たちももし、ユーチューブが我々のアカウントを強制的に閉鎖したら、Dチューブに行くかもしれないので、事前にアカウントを作ってくれたら、有難いです。
マイロユナブルロス、ストゥブンクロウダー、ヘルスレインジャー、インフォウォーズなど、あまりにも多くの右派のユーチューブチャンネルが、強制的に閉じられて、強制的にビデオが下されています。
神様は詩篇2篇で
8 わたしに求めよ、わたしは諸々の国を嗣業としておまえに与え、地のはてまでもおまえの所有として与える
と言われました。
神様が私たちに付与した遺業を、私たちは相続受けなければならないというのです。
私たちの言論の自由、私たちの銃器所有の自由、我々の土地を所有する権利、その自由と権利が責任とともに保護され勧奨されなければなりません。
そして、その努力はとても小さなことDチューブのアカウントを作ることから始めます。
神様の王国が天で行われたように、この地でも行われますように
アーメン アージュ
今日もキングのレポートと一緒にしてくださったすべての方々に、感謝申し上げます。
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