2016年3月18日金曜日

【私は一日数千回もオモニのために祈ります。】■’16年3月9日『二代王』

善・正直・信頼・祈り合う文化、

私と國進兄さんは一日数千回もオモニのために祈ります。皆さんよりももっと祈ります。オモニのために。

■’16年3月9日【真実となるようにしなさい。】二代王より


▼亨進様のみ言葉 7 https://youtu.be/m9DW2U-Wp5E



神様の善の文化、正直な文化、信頼の文化、争っても殺さない文化、争っても互いに祈り合う文化、このようなことが重要です。

考えてみてください。私と国進兄さんも、お父様が亡くなった 後、病院から、韓氏オモニがされる全てのことをいちいち、後ろに行って言うのではなく、オモニ に直接行っていちいち話しました。オモニの所に行って直接。オモニのために祈って。 ある時はそのようにしても人は変わりませんが、しかし私たちは正直な文化を守りました。正直。 名誉。その霊的世界を守ったので、人々は私たちを迫害しますが善なる人たちが集まってきました。

そして私たちは新しく天一国を建設し、家庭連合が失敗した全ての内容を、嘘つき・不正腐敗 の偽りの文化を無くし、ここ、全ての聖殿に、皆さんも同じです。ヨーロッパならヨーロッパ、ア フリカならアフリカ、東洋なら東洋。同じです。家庭詐欺連合の嘘つきの文化を作ってはいけません。

皆さんの聖殿のために。あまりにも長い間、その偽りの文化で生きたので皆さんはその文化を 習慣的に作ろうとしますが、それを善悪分立しなければなりません。正直・透明性を追求してくだ さい。それを追求してこそ、お父様がいらっしゃることができるし、聖霊が降りて来れます。聖霊 の役事と聖霊の愛と慈悲を感じることができます。皆さん。 考えてみてください。「争うな。争うな。」と私が数千回そのことを話しても、互いに争うでしょ う。私が見ている時にだけ争わないで何処かへ行けば争うでしょう。それでは偽りの文化になりま す。

では、子供たち、幼い2世3世もその文化で生きるようになれば、その文化が偽りだというこ とを分ります。そしてこの偽りの文化で自分たちも体面を保たないといけないので一言も言えない ことを知りながら、自分も嘘つきになります。その文化を作らないでください。皆さん。

私たち2 世3世のために。 争ってもどのように争い、解決するのか、それを若者に見せてあげないといけません。他の人を嫌 いでも、その人のために教会に行かない、その文化を子供たちに見せるのではなく、争ってもその 人とどのように争うのか、相手と直接に会ってするのか、これを子供たちに教えてあげないといけ ないでしょう。自分たちも未来に、いつか誰かと争うでしょうから。

臆病者のように「おぁ、私はあの人のせいで行かない」そのようにしたら、子供たちに何を教えま すか?「誰かと言い争ったら逃げろ」このようなことを学ぶでしょう。これは臆病者の文化になり ます。皆さん、臆病者になってはいけません。武士の文化は戦っても正直に戦わないといけません。

その人の問題であれば、その人のところへ行って会って話して。その人と解決して。できなけ ればその人のために祈って。正直に「あぁ、母さんはその人のために本当にイヤになる。ねぇ。お 前たち。私と一緒にその人のために祈ろう。」それを教えてあげないといけないでしょう! 「あの人のせいでいやになる。いやだ。そうだ。私たちは行かないことにしよう。」偽り偽り。臆 病者です。

何を子供たちに、青年に教えてあげますか?考えなさい。考えて。 争うのが問題ではありません。私たちが問題なのです。私たちが。争うことは大丈夫です。争って もそれは世界の末世ではありません。人々はそれは当然争います。これをどのように解決するの か、皆さん、この文化が重要なのです。この文化が重要なのです。どのように解決するのか、幼稚 園の子供たちのように解決するのか?でなければ成熟した大人のようにするか?そうでしょう。と ても重要です。

このような内容も皆さんの聖殿で、李会長や江利川会長だけでなく、全世界の聖殿で、皆さん挑戦 してください。指導者であるならば。互いに共に成熟して成長できるように。神様の善の文化、透 明な文化。天一国の新しい市民たちと時代が現れて来れる文化。娼婦たちの文化ではなく、勇気あ る武士たち、勇気あるお父様を愛する者たち、勇気ある新婦たち、勇気ある息子たち。 これは大きな違いです。お父さんとお母さんの大きな違いです。

ですから家庭にお父さんが必要な のです。感情的にしたらいけません。私たちはみ言葉どおりに、神様が下さった形式どおりに愛で しなければいけません。しかし愛で争うこともあります。その人のために愛で争うこともありま す。 皆さんも全世界の家庭詐欺連合と戦っているではないですか?私たちは何故戦っていますか?愛で 愛のために。その全ての人たちが地獄に行くことを知っているので。その人たちが生きようと形式 的に話しているでしょう。それでも私たちはその人たちのために祈るでしょう。

私と国進兄さんは一日に数千回もオモニのために祈ります。それを知っていますか?愚か者たち? 皆さんよりも数千回もっと祈ります。オモニのために。愚かなことをするな。 このような内容で全世界の聖殿が、お父様の正直、神様の正直な文化、聖霊が来たいと思う文化、 全ての人が神様の恩恵を理解できる文化、勇気ある文化、悪と戦える文化。皆さん、地上天国には そのような市民たちが必要です。皆さんも今、挑戦するときです。これから皆さんも訓練するので す。今から。



▼亨進ニムの御言葉8https://youtu.be/EdirnzNUPeA
 



さあ、このような内容を通して。去る二週間前、國進お兄さんは私達のコミュニティで圧巻のお話をされました。私達のコミュニティに対してどのようにして生かしてゆくのかなど客観的に説明してくださいました。全世界の聖殿人(サンクチュアリ人)達はこのようなお兄さんがおられる事を、心から感謝しなければなりません。圧巻のお話をされました。今でも(教会の)ロビーに入ってみればその内容を見る事が出来ます。その内容が何かといえば、サタン世界はどうなっているか。全ての仕事に課税(税金化)させます。サタン世界は。ですから農夫でも弁護士でもすべての職に対して課税化して(税金化に変え)全市民に対しお金を盗むことができました。天使長の政府らは。そうして市民を物品にして、お金を作る物品に作り上げました。奴隷や動物(家畜)らとなるでしょう?


國進お兄さんははこのように話されました。私達は何をするか、世界の聖殿人達はこう考えないといけない。税金を受け取る事ができない、税金を盗むことができない仕事を探さないといけない。例えば農業を学ばなければならない。小さな家で小さい農業、ガーデンで畑を作っても。大きな畑ではないが最近は小さな畑もあります。ここで皆さん、食物を育てることができます。その食物はお金です。


例えば、夏に皆さん、一日、ひと月ごと五百ドルから千ドル、もしくは数千ドル、食費として毎月出費するとすれば、畑を始めたとしたらば一年の目標を立て、月ごとの食費を五百万から五十万ウォンを減らそう。その次は百万ウォン減らそう。その次は二百万ウォンを減らそう、月ごとに。次の年は全ての食物を作ることを目標に。この内容をしながら、私達がお金を作ることができるという話です。お金を稼ぐことを考えないでお金を作ろう、このようにしないといけない。


ここに集まってくる何人かの食口たちに。何を作るかというとお父様がされた内容。農業をするなら、上では農業をして野菜ができ、下では魚。いま六週間のあいだバクテリアを育てるために、色んな魚が水の中で与えているそのバクテリアの要素が循環され六週間後に、植物を植えることができます、教会でも。教会でもすでに始めていますロビーにて。


そういうことをしながら、私達の目標は聖殿に参加している全ての家庭が自分の家でそれに挑戦すること。魚とかタンパク質と植物などを始めます。科学を学び科学者となる家庭。このようにしながら私達のコミュニティの人々は第一歩目の足跡を残すことができます、自由に。


そうして私が百時間この畑で投入すれば百時間費やしたことは自分に再び戻ってきます。政府はこの内容を盗むことはできません。サタンのシステムがこの内容を盗むことができません。私が十時間仕事をすれば十時間分の実りが私の家庭にきます。そうですね。皆さんが食堂しても弁護士しても、十時間したら五時間は政府が盗んで行きます。二倍の仕事をせざるを得ず、半額しか家に受け取れません。発想を変えなければなりません。お金を稼ぐのではなく、お金を作るという考えに。


そうして畑とアクアポン、アクアポンというものです。(魚の)漁業と(野菜の)農業。これはお父様様がされておられたことです。この内容を通してお父様は、大きな農場だけでなく食口達がそれぞれでこれを学べるように研究中であられました。私はそのおかげで本当に幸せです。この伝統を受け継いで実践することができる私達であり、私達の家庭もこの内容を通しながら少しづつもお金を作ることができ、自分たち家庭も養う有機農食物と有機農タンパク質を作ることができ、このことが自分の家庭で豊富に食べれる次元までいけば、その後にお金で売ることができます。


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Aquaponics.jpg▼アクアポニックス


アクアポニックスという言葉は、水産養殖(Aquaculture)と水栽培(Hydroponics)という二つの言葉から出来上がった単語です。アクアポニックスとは自然発生した微生物が魚の固形廃棄物を野菜の栄養素へと変える働きをすることにより、魚と野菜を同時に育てることができる再循環型エコシステムです。 このシステムは環境にも優しく、無理なく食物を栽培する方法になります。(「日本アクアポニックス」ウェブサイトより引用)




▼アーミッシュ
armish.jpg


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ここペンシルベニアではとても重要なキリスト教のアーミッシュというコミュニティがありますが、全く自然に暮らしています。自動車にも乗らず電気も使わず、百年二百年間同じ生活を続けています今でも。アーミッシュといいます。長いあご髭を生やし、18世紀の服をまとっています。


國進お兄さんがこのことを説明したので、ある若者が質問しました。「ところでその人達は本当に貧しいじゃないですか」というわけです。國進お兄さんが説明するには「ああ、本当に貧しいかな?」アーミッシュの人々は借金が無く、土地を個人で所有する地主であり、豊富な有機農産物、高価な有機農産物を毎日食することができ、電気が必要ない程度に家も自分の手で作ることができるし。子供が年を重ね成長したら、ガンなど病気になるような化学物質でなく、有機農産物をずっと食べていますから病気にもならず健康で長生きして、この人達は、本当はお金がたくさんあると言えます。


都市で金持ちの弁護士が2億稼いでも、その金持ちのイメージを保つためにベンツに乗らねばならず、ベンツに乗るために銀行から1億借りなければならず。2億稼いでも政府が半分持ってきますから1億しか所持できず。高級に生活したいので大きなマンションに住まなければならない。銀行で借りて5億のマンション。実際は稼いだ2億は一瞬で無くなってしまいます。この人は自分の土地も無く、マンションも、自分の車も無く。2億月給があても、自分に借金がある。どちらが本当の金持ちか。若者達はこのことを学びません。お金だけ見て、富ということを理解しません、富とは何か。お金だけ、月給だけ見て。富を見なければなりません、富。月給がどんなに多くても莫大な借金があれば、奴隷です!貧しいです!


現実世界について学びません、若い人たちは。私たち聖殿のコミュニティに置いても、天一国にて全世界の経済システムが滅んで戦争が起こるときに、どのように生き残るのでしょうか。


 

どうやって生き残りますか?コンピューター、ビデオゲーム、韓国ドラマ…愚かな韓国ドラマだけ見る能力があれば、非常状態を生き残れると思うんですか?


自分の食べ物を作ることの出来る人たち、自分の家を造る事が出来る人たち、野生と荒野で生活出来る人たち。動物と野草を理解する人たち…この様な人たちは知恵があるのです。無視しないで下さい。この様な人たちを。この様な人々が本当の科学者です。アボニムは本当の科学者でした。


全ての聖殿もこれらも皆さんの民と共に、追求しなければいけません。自由と責任。皆さんの民をもっと豊かに、富を追求出来る様に。


サタンが盗む事が出来ない富。総中央政府が盗む事の出来ない富。地上天国でその様な人々がたくさん集まっている時、お互いに上手くいき、お互いに素晴らしい計画、素晴らしい創造力が生まれます。


何も出来ない人たちが集まっていても何も出来ません。出来る人たちが一緒に集まってこそ、新しい内容が出てきます。


皆さん、聖殿にいる民に力を添えて下さい。力を添えて下さい。もっと強い人。もっと勇敢な人。もっと、本当に能力のある人。サタンがその能力を盗む事が出来ない…そういう内容を。


私達のコミュニティーで、魚と野菜の農業を始めています。各各家庭でどの様にしているのか。良い試験です。これは良い試験です。皆さん。


苦難の時間を通して今、今、一番重要な時間です。今から準備しなければいけません。今からその能力を開発しなければいけません。アボ二ムは既にされていました。30年間に。皆がそろってアボ二ムの悪口を言い、皆、アボニムは何故釣りだけをし、農業だけされるんだと言ったけれど、今になって分かるでしょう。


その内容でもって、皆さん、私たちは実態的に苦難の時間を通して、天一国を見つめなければいけません。個人の所有がある土地。その土地を保護出来る銃器所有のある国。全ての人々がその国の王になれる権限。王の権限は何ですか?皆さん。個人所有。2番目、銃器所有。それは本来、伝統的に王達だけが持てる権利です。自分の王国があって自分の個人所有があって、その個人所有権で保護する事が出来て…。


天一国では、真の憲法に出ている天一国を見て下さい。一般市民たち、民に王達の権限があります。個人所有、銃器所有、私有地所有。私有地所有、その内容を通して皆さんはその土地を育て発展し多くの人を助け、皆さんの家庭だけでなく、多くの人を豊かにさせる様に手助けする人になるのなら、その様な科学的な能力が必要です。


未来世界はその様な人が必要です。自然と共に住む、自然のシステムを理解する人、世界が大きく滅びても、再び世界を建設する時に、その内容を理解する人々が集まって天一国を築いてこそ、独裁者たち、中央政府がまた立つことが出来ないでしょう。


その様な内容、自然を理解し、分析的に科学的にアボ二ムの様に勉強する人にならなければいけません。そうする事によって皆さんの家庭も豊かになる事を学び、他の人にも力を与えられる、その様な能力のある科学者たち…そうなられる事を願いながら…。


アボ二ムは全て知っておられました。本当に、一生涯。私たちが全て理解出来ませんが。2,30年後に、世界が全部理解するようになります。いつもアボニムは2,30年前にされていた事をその当時に理解出来なくても、理解するようになります。(人々は)


アボ二ムは理解されていました。農業を何故されるのか。釣りをされるのか、何故、魚農業されるのか。この時代で世界経済が滅びる、戦争が次々起こる時代に、苦難の時代に、この内容がどれだけ重要なのか、今や理解する事が出来るでしょう。皆さん。


悔い改める心で、アボ二ムに讃揚(チャニャン)を捧げながら、ならず者や互いに闘う人が集まっていても、(アボ二ムに)この内容を通して私たちをより成熟させて...。悔い改める心でお互いに抱擁もしながら、聖殿に敵がいても、その敵は娼婦ではありません。どんなに悪くてもアボ二ムを背信しませんでした。ですから私たちの兄弟です。

悔い改める心で。皆さんは完全でありませんから。その人も完全ではありませんから。お互い祈祷する思いで。 讃揚を捧げながら許しを請いながら、アボ二ムの恩恵によって私たちが清くなれる新しい出発をしながら、聖殿の透明と聖殿の正直な文化を守る事が出来る天一国の民になれる事を願います。アージュー。アージュー。

訳by 韓国協会日本聖殿翻訳チーム

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【王の配偶者となりて】ヨナニム証■’11-6/23

二代王妃・李妍雅様(イーヨナ
【王の配偶者受諾の証し】





■李妍雅(イーヨナ)任(ニ)の干證(カンジュン=証し)
    
時:2011年6月23日
場:訓讀會における李妍雅任の干證
所:ラスベガス天和宮

アボニム:妍雅(ヨナ)や、来て干證(カンジュン)を一言話しなさい。

妍雅任:父母任(プモニム)の家庭に入るとき、父母任がいろいろな人を揀擇(かんたく)されるじゃないですか。私が父母任の家庭に入るとは考えてもみませんでした。なぜなら私の弟が精神薄弱なので、家庭に傷があれば絶対に入ることができないと考えたのです。

揀擇(간택・かんたく):王の配偶者を選ぶこと

揀擇(かんたく)を受け持っている沈雨(シムウ)師母(サモ)が私どもの家に来られるというので、「私の家庭はこんな事情なので、来られる必要はありません」と言ったのですが、「遺伝的なものではないので大丈夫」と言われました。

初めに亨進任に会う前に、父母任にお会いしたのです。父母任(プモニム)両位分(ヤンウィブン=御夫妻)が座っておられたのですが、いつも写真で尊影(そんえい=御写真)を見たり、カレンダーの中で座っておられる父母任ですが、その方が目の前で座っておられるので、これは本当だろうかとほほを何度もつねってみたのです。本当だとわかって、近くでお目にかかっただけでも大きな栄光だと思いました。

尊影(そんえい):他人の肖像または写真など敬っていう語。

父母任は、「한번, 형진이를 둘이서 만나봐라(一度、亨進に二人で会ってみなさい).」と言われました。その時に私が考えたのは、「どうせ私はだめなんだから、子女任(チャニョニム)に私たち食口たちの心情でもお伝えしよう」と会いに行きました。なぜそのように考えたのかわかりません。

そうして亨進任にお会いしたのですが、亨進任は、そのときは韓国語ができないし、私も英語が充分でもなかったので、手振り身振りもして話を少ししました。

私が亨進任にこんな話をしました。「子女任(チャニョニム)たちは何もわかっておられません。祝福家庭がどのように暮らして来たか、どれほど苦労して暮らしているのか子女任たちはわかっておられません。水が漏る家で暮らしたことがおありですか?冷たい床の上で暮らしてみられましたか?いつも平安に暮らされていい学校にも通われて、どうして私たち祝福家庭たちの心を理解することができますか」とそんな話を堂々と話しました。どうせだめなんだから話したいことを話しておこうと、「温室の中の花のように暮らされた方だから、私たち雑草のような者の理解はできないでしょう」とこの言葉を差し上げました。

亨進任は驚かれたのか、私を見ながら笑われたので、私は、「なぜ笑われるのですか」と聞いて、言われた言葉が、「そうだね。そんなに考えることもできるでしょう。しかし、私たちが祝福家庭たちを理解することが難しいように、あなたたちも私たちがどのように暮らして来たか完璧に理解することはできないものです。人たちは私たちがすべて持っているように見ているけど、私が何を失ったまま暮らしているのか、それはあなたが知ることはできない」と言われました。

そのとき私は何を意味するのかはわかりませんでした。そうして、私を見て笑われながら、「それでもあなた(妍雅任)が一緒に暮らしたら、私(亨進任)を好きになるだろうよ」と言われたのです。私は衝撃を受けました。「どうしてそんな言葉を言えるのか、王子病ではないのか」と一人で思いました。

そして、どういうわけか私が揀擇(かんたく)されました。それから10年の間、亨進任は、「あの時、あなたはこんな言葉を言ったね、私に」、「あなたはたいしたものだ」と大変からかわれました。

私が世界會長をより愛してより尊敬していますが、アボニムはいつも遠い所におられますが、亨進任は夫ですから結婚していつも見て近くいて13年目になります。いつも夫と出かければ新婚夫婦と見られます。「新婚夫婦か?」、「男妹(ナンメ=兄と妹)か?」とよく聞かれます。それほど似ているし、それほどチャンプモニムが下さった祝福に感謝しています。

私は食口によく、「世界會長は、私の信仰のアボジです」と紹介します。それは、私たちが3年間牧會をしながら、本当に私は再びチャンプモニムに出会いました。「本当にチャンプモニムは私の再臨主でメシアだ、本当にチャンプモニムだ」と誰にでも言うことのできる私の信仰の中心をつかませて下さいました。

原理講論は、創造原理から堕落論があり、復帰摂理歴史がずっと流れて最後の結論が、「だからこの方が再臨のメシアである。この方が2000年前に亡くなったイエスニムの使命を持たれた方である」と教えるくれるものだと言うです。それで原理講論は終わります。

それは2000年前にハナニムの息子として来られたイエスが馬小屋で生まれて、「だからこの方がすなわちあなたのメシアである」と言って終わるのと同じだと言うのです。3年の公生涯路程を話さずしてはイエスニムのメシア性を話すことはできません。そのように、チャンプモニムがどのように生まれてどのように生きて来られたか、その生涯路程を話さずしては、アボニムがメシアとしてどのような道を歩まれて来られたのか知ることができません。

私たちはイエスニムの3年公生涯路程で本当に多くの感動を受けて、私たちが、「イエスニムについて行かなければ、基督教人にならなければ」と思うように、十字架の血の路程の為に、「私が復活を受けた」ことがわかります。

そのようにアボニムの路程をどうやって心情的に説明することができるか、私と高い所におられるチャンプモニムをどうやって直接的に連結させることができるか、これを世界會長が3年の間、多くの苦悩をされました。

アボニムのその生涯路程を、それも膨大に説明してもだめです。本当に簡単明瞭でなければなりません。伝道をしながらも感じたことは、説明をする時間は2分、3分しかなりません。深い関係にならない限り、それ以上の時間は説明できません。

そうして苦悩しながら、その説明をするために言われたのが、アボニムのマルスムにもありますが、それがすなわち、「七顛八起(しちてんはっき)」の言葉です。「七顛八起」は世界會長は他の言葉で、「七死復活八段完成」とも言われます。

七顛八起(しちてんはっき):七転八起。倒れても倒れても起き上がること。

イエスニムが一死復活の十字架の路程を行かれたのとは違って、チャンプモニムは七回死の道を行かれ、八回復活される「七死(しちし)復活八段完成」の道を歩まれたことをアボニムのメシア性と提示されます。

私たちもアボニムが八回死の道を行かれたと言いますが、いつどこでどのような状況で行かれたのかよく分からない場合がありますが、

第一回目は、1944年京畿道(キョンギド)警察部に行かれました。光復になる少し前に行かれました。アボニムが地下で独立運動をするという理由で行かれました。これは個人の路程で行かれました。

二回目の復活は、1945年10月中旬に行かれました。ですから8月15日後に解放されたにもかかわらず、アボニムは南韓の紙幣を北韓で使用したという理由で行かれました。アボニムはすべての親戚関係の因縁も絶たれてこのような祈祷をされたと言います。

「人間的に見れば、これはつれないことですが、天倫、ハナニムとの血縁から見れば、このような道を行かなければならないのがメシアの道です」と祈祷され苦難に勝ち抜かれたということです。

三回目の戦いの道は、1946年にアボニムが大同(デドン)保安署に行かれました。これは、南韓の諜者(ちょうじゃ=スパイ)という理由で行かれました。多くの苦痛を経ながらも、アボニムはハナニムに「安心して下さい。私は弱者ではありません。サタンのどんな威脅(いきょう)にも勝利することのできる息子です」そのように祈祷されたということです。そうして個人・家庭・そして宗族(そうぞく)の勝利の基盤を勝ち取られたのです。

このように復活という道を行かれたのですが、この復活というのは、原理的立場から見ればサタン側からハナニム側に行くことを復活と言います。だからそれらに「復活」という言葉を付けられたのです。

そして四番目は私たちがよく知っている興南(フンナム)教導所に行かれたのですが、アボニムは面会に来られた忠母任(チュンモニム=母)に、「私をあなたの息子と思わないで下さい」と言われ、「私が監獄で死ぬ中で涙を流す時に、天におられるアボジはこの不足な子息の為に血の涙を流しておられます」と言われながら、御自身よりもハナニムの心情をまず思い慰労されるそのようなアボニムでありました。625(ユギオ)戦争が勃発した後、1950年10月14日に出監されました。四番目の復活を通して民族的に勝利されたと言われます。

そして、五番目の復活は、西大門刑務所での苦難で、1955年でした。多くの梨花女子大学生と延世大大学生がたくさんチャムアボニムについて行くので、政府がアボニムを弾圧し、つまり民族的な次元でアボニムが弾圧を受けたのです。西大門刑務所でアボニムは、「汗は地の為に、涙は人類の為に、血は天の為に流す路程を通して、基督教界を兄任(ヒョンニム)として侍り最後まで愛さなければならない」と食口たちに教えられました。後に無罪で釈放されました。

そして、六番目の復活は、1984年にアボニムは税金納付脱税の理由でデンボリ(=ダンベリー)路程を行かれました。オモニムはアボニムとの面会を通して言われたマルスムを食口たちを集めて伝えました。アボニムの自敍傳(じじょでん)に出ているように、アボニムは、「私の為に泣くのではなく、美国(ミグク=米国)の為に祈祷し泣きなさい」というマルスムと、「私はこの受難を越えて、その後に来る大きな勝利を見ている」と、このように言われました。

そして、七番目の復活は、2008年7月19日に起こったヘリ機不時着苦難でした。私の子供の三番目の信宮(シングン)と四番目の信俊(シンジュン)がそのヘリ機に乗っていましたが、奇跡としか見ることができません。随行員も搭乗していた全員が火の中で生き残ったというのはメシアでなければ、ハナニムが愛する息子でなければあるはずのないことでした。

チャンプモニムが個人的段階から、家庭、宗族(そうぞく)、民族、国家、世界、天宙、ハナニムの段階まで八段階をチャンプモニムは生涯路程を通して完成させられたのです。それは単純に「メシアである」と終わるのではなく、八段階を通して天宙を越えてハナニムの段階にまで、アボニムは昼のハナニムになられ夜のハナニムと一つになられ、チャンプモニムがハナニムの体となられ、この地上で私たちと対され生活され一挙手一投足されていることを、私たちが「七顛八起(しちてんはっき)」、「七死(しちし)復活八段完成」を通して見ることができるのです。

アボニムはこのようなことを話をされたと言います。「あんたたちは基督教人の悪口を言ってはいけない」。ステファノは石を投げられて死に、一度も会うことのなかったイエスニムの為に、使徒パウロは地中海地域を廻りながらイエスニムのマルスムを伝播しながら、首を切られて死んでしまいます。そのような「イエスニムに侍った基督教人の歴史があり、その歴史を知るなら、あんたたちは私をどのように侍るべきかわかるはずだ」と、このようなマルスムを下さったと言います。

アボニム:

死ぬ人でなければ生きている者。死を追慕する者が生活を吟味しながら、狭い心を広めて今でもより広めることのできる雅量(がりょう)のある統一家の貴重な資料をつかんで、誇ることのできない恥ずかしい心で誇りの名前が汚されないか心配する注意深い生涯の美しさが歴史に残る可能性が多く、それだから、私たち統一家の最後の祈祷文として残れることのできる資料を天とチャンプモニムすべて、夜・昼のハナニム、その柱を強くし育てるように、私たち敬拝させることのできる国の生活を育てて出ていけば、その国とその民族は希望的祭壇を結び、一人で立っていたとしても、萬民全体が和合した結実と同じように、天の心情をすべて催促もでき新しい気運を持って私とハナニムを再起させることのできる力の宿ることのできる根が思い出され、多くの思いが思い出される。その心の姿勢に拍手を一度してあげなさい。(拍手)

訳video作成 By 韓国協会日本聖殿翻訳チーム

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2016年3月17日木曜日

透明な文化、聖書的文化■’16年3月9日】二代王


透明な文化、聖書的文化

■’16年3月9日【真実となるようにしなさい。】二代王より

訳by韓国協会日本聖殿翻訳チーム 
▼亨進ニムの御言葉5


聖殿の中でいつも平和と天使の音楽が出てくる必要はありません。けんかしてもいいのです。お互い殺さなければいいのです。お母さんだけ家にいるときはけんかしてはいけませんが、お父さんが家にいればけんかしてもいいのです。「えい!放っておけばいい。少しくらいけんかをしてもいい。」けんかを通しながら諦めなければ私たちも発展があります。


さあこういう内容を通して日曜日に説明しましたね。聖書的に私たちはけんかをしても神のみ言の通りに争い、越えることのできる方法もしなければなりません。そうですね。聖書上に出てくる一つ目はある人が問題があるとその人の後ろにいって「この人は問題がある。」としないでその人に(直接)行って二人で一緒に行って、二人は中央(中間)を守り二人を客観的に見て一緒に行って愛でもって「あなたにこういう問題がある。」(と伝える)これがとても重要なのです。こういう方法。


例をあげると私たち聖殿の場合ローデスという女性の方がいますが、ほとんどみんながローデスに(直接言うの)ではなく私の夫人に言いました。さあこれは何ら問題がない。と思いますが考えてみてください。これが持続的にこうなってしまうと。お互い問題があるとき直接的に言わず陰で続けて言ってしまうと。悪なる文化となります。これは。


ではどうしたら良いのか?現実は何だったか。二人だけローデスとジャマールきりでローデスに直接伝えるか、またはローデスに直接言ってもだめだったので、この人たちは国進ニムに直接言いました。それもほんとにいい方法でしょう。なぜ、国進兄さんがローデスを育てているので。ローデスに国進兄さんが指摘をすればものすごい刺激を受けます。そしてみんなが苦情を言って、ローデスを訓練している国進兄さんには二人だけが言いました。他のみんなは夫人にだけ苦情を言ったのです。数十名が。


さあ考えてみてください。もしその数十名が国進ニムのところに行って「こういう問題があります。」と説明すれば、これもローデスにすぐに伝えるでしょう。そして毎週来ても国進兄さんもここに来られるので、すべての食口ニムが近づくことができます。私たちはこのように開かれた文化があります。


そこでどうしましたか?私たちは習慣どおりに陰にいって行う習慣はローデスにも助けにならず、私たちコミュニティにも助けになりませんでした。ですから今回私たちは何を学びましたか?私たちコミュニティは今回学びました。と私が日曜日に言いました。


けんかをするのは構わない。時にはけんかもしなければ。けんかするのは構いませんが、お互い一旦は殺してはいけない。殺さなければ構わない。と、けんかをするとき一つ目は、愛でその人を指摘するように。愛でもって。愛でもって指摘するように。その人が発展するための内容。愛でもって指摘しますが客観的な二人が一緒に行って聖書の内容の通りに指摘すればいいのです。


それがもしだめなら、ここにも毎日、私もいますし国進兄さんも来られるので、直接私たちに来て、私たちがローデスに直接一緒に話し合う方法もあります。だんだんイベントがある度にこの内容を繰り返しています。繰り返し。私たちコミュニティではこの内容を乗り越えることを、次第にイベントも大きくなっているので、この内容をお互いコミュニケーションすることも、とてもとても重要です。


このような問題があることも私たちは隠す必要はありません。透明に。私たちはすべて透明。財政も透明。数日前にすべての財政内容を透明にインターネットにあげました。いつ家庭詐欺連合がそのようにしますか!私たちはすでに透明にインターネットにあげました。インターネットに。隠すことは必要ありません。隠し事があると影ができ影の中にサタンがいます。


私は全部分かります。ここのいる多くの女性の方、男性の方はローデスが嫌いです。関係ありません。それは何の関係が?それはただの感情です。感情ですがどうしたらいいですか?解決していく、これが重要です。これを隠さず私たちのコミュニティを全世界に見せてあげる、構いません。偽りの完璧なイメージ文化を作ってはいけません。みなさん。


本当の文化!本当の自由と責任ある文化!本当に悪を見つめて悪に挑戦する文化!そうですね。この内容は皆さんの聖殿にも明らかにあります。みなさんも聖殿でお互いぶつかり、とにかくけんかすることも知っています。ですが私たちはみなさんを主管してけんかするな。とは言いません。「けんかして。けんかしてもいいです。お互い殺さないように。」


お父さんが家にいるときはけんかしてもいいです。とにかくけんかすることも必要です。子供には。でもお互いに殺してはいけません。けんかした後は心の中はすっきりして「ごめんなさい」をしてお互い変わりながらお互い忍耐心も付いて、互いに理解をしながら解決していかなければなりません。


これが本当に重要です。考えてみてください。家庭詐欺連合では自分たちがそれほど多くの不正と腐敗。お互い賄賂、お互い争い、お互い殺そうとする、お互いこれほど憎悪と憎み合い。全部知っていますが前に出てくる時いつも嘘つき者の顔で出てきます。それが偽りの文化です。みなさん。アボニムはそうされませんでした。


指導者だとしても指導者を全世界の前で叱りました。オモニも世界の前で叱りました。アボニムは透明なお方です。みなさんの聖殿でも偽りのイメージ管理だけをして偽物の内容になってしまうと、みなさんは嘘つき者になってしまい人々がみなさんを背信していきます。嘘つきの文化から悪なる者が現れます。そして悪なる者が集まり出します。


透明な文化から悪なる人が集まる可能性ははるかに低いです。すべてが透明なので。問題があっても隠さないので。みなさんの聖殿でもそれを懸念しなければなりません。私たちは人々を(集めて)ぎっしり積まったイメージを見せて「家庭連合見なさい。私たちはうまくいっている。」そんなことは関係ないです。「真理、真実、正直さ!アボニムに報告。アボニムの主管。」これはいちばん重要です!


その内容、正直に透明にすればみなさんを支持する者が出てくるようになります。その人たちは善なる人たち。神様が送ってくださいます。そういう内容を通して私がこのような内容で全世界の家庭連合「はははっ。見なさい。自分たちの教会、聖殿でも、はははっ。けんかをすることもあるではないか。」

「当前です!しかし私たちはあなたらのように嘘つき者ではない!」透明に解決します!それは180度の違いです。違い。



▼亨進ニムみ言葉6

こんな内容を通して、今回もローダスは自分が間違っていたという事を段々学んでいて、人は一夜にして変わるものじゃないですから。変化が少しずつ起こっているのが私に見えます。完璧ではありません。次の行事で、1ヶ月後に完璧にする事は出来ません。人を育てる時最低最低3年は掛かります。


私がその2人に対して、ロバートとジャモールは国進ニムと私に、「こんな問題があります。本当にひどい、本当にこれは問題です。」と言った時国進ニムはとても上手く説明して、「君達の言うことは正しい。少しずつ私達がローダスを変えて行こう。」と言いました。ところで私はジャモールに言いました。「ジャモール、ローダスは娼婦じゃないです。娼婦じゃない。問題、管理問題、組織管理に問題があります。初期段階、チームで仕事ができない。それはわかった。でもローダスは娼婦じゃない。アボニムを売り飛ばしはしなかった。」


天の立場から見た時、それが一番重要です。他の事は私達は直す事が出来ます。それを聞いてジャモールは、この人はとても血統と血筋を、狂う程に神の血統を愛する黒人の夫人なんですが、それを聞いて、ああ、そうですね。と言って、ローダスを非常に嫌ってはいますがそれでも、「ああ、娼婦じゃないですね。そのとおりです。」こんな内容を通して、今週この2人はお互いにまた討論を始めました。この問題を解決することを。


完璧じゃないです。時間が掛かります。勿論です。愚かにならないで下さい。私達は偽りの世界に住んでいるんじゃありません。人は時間をかけて変わっていきます。そしてローダスは確かにそれを学び、私達の共同体(コミュニティ)も今回学びました。問題があったら私の妻の所に来て、「あ、こんな問題があります...。」


妻も問題でした。今回も。継続してそんな事を聞いてあげたので。次からはこんな事を聞いたら、「ん、私に話さずその方の所に行って話して下さい。」と言うでしょう。


自由と責任。皆さんには自由があり責任があります。問題が、ある人に問題があったら、その人と解決しなければなりません。その人と解決できなければ、それなら他の方法を考える事が出来ますが、その人と聖書に基づいて2人の人と一緒に行って話をして。私がこんな事も話しました。アメリカの日曜礼拝で。「ビデオを撮りなさい!」ローダスの所に行って、「ローダス、これ、これが問題です。」2人で行って1人はビデオを撮るように言いなさい。そしてビデオを私達に見せて下さい。客観的に私達が判断して見ることが出来るように。そうしてもいいですよ。


私達の子供達も、とても大騒ぎして我知らず狂ったように地面でぐるぐる回りわーわー泣き叫んだ時、幼い時に、お父さんがどうしたか分かりますか?子供達を捕まえて叩いたりしないで、ケータイで継続動画を撮りました。ぐるぐる回り大騒ぎしてわーわー叫ぶ姿を撮りました。「ああ、いいぞ。いいぞ。そのままやりなさい。ビデオ、よく撮れてるね。」


こうして子供が8歳か9歳ですが、段々落ち着いて来た時にそのケータイを取りだして、「さあ、これを見てみなさい。」自分がその大騒ぎする姿を自分で直接見ることが出来ます。さあ、これを見て子供が、自分の姿を見て自分が笑います。「これ、狂った行動でしょ?」「うん。狂った行動ですね。」


客観的に自分を見ることが出来ません、元々人は。だから最近はビデオがあるので、その姿を客観的に自分を見ることが出来るんです。同じことです。


ある人に問題がある時、その人はスタッフなので公的な人です。公的な人。天一国憲法で、公的な人なら市民達は、公的な人に問題があったらそれを問題視する事が出来ます。政府に対して。そうしなければなりません。それは市民の権利です。


だからローダスのような場合は、スタッフであるから公的な人です。その人のビデオを撮ってもいいんです。公的な人ですから。会って、私がビデオを撮らなければあなたは、私はこんな事は話さなかったと言えるので、私を保護する為、あなたを保護する為、正直さを保護する為に私はビデオを撮ります、私達の討論の。そうしてもいいんです。むしろ、この技術を使って正直さを守るのは良い事です。正直な文化を守る事が重要です。皆さん。


詐欺文化と偽り。この人がこう言った、あの人がああ言った...。自由と責任は、自由と責任は、自由がありますが責任もあります。責任。公的な人に対して自分の苦情を言いますが、責任を持ってその人をその人がその責任を取れるように、皆さん、道具を使ってその人が発展出来るようにしてあげる事が私達の責任です。こんな事を通して、これはとても良い、私達の共同体(コミュニティ)でとても良い機会だと思います。


こんな内容を隠さずに明らかにして、もし私が本当に透明にしたいなら、私の夫人に全てのメンバーの名前のリストを作らせなければなりません。そして透明に見せなければなりません。皆さんに。そうしたらもっと圧力を感じますね。ところで今回はしませんが。ある人に問題が起きたら、これからは、大人らしく挑んでいきます。聖書的に。


ローダスは完璧じゃありません。ここにいる人達は完璧じゃありません。それで私達は正直な文化を保護し、問題があれば争っても構いませんが、お互いに殺し合わないで下さい。


皆さん、こんな文化も知ってるじゃないですか。私は本当にアボニムに会いたいのに、会いに行きたいのに、あの人があの聖殿にいるから行かない!こんな文化がどれ程多かったでしょうか。偽りの詐欺連合に。いや、ある愚か者のせいでメシアに会わないと言うんですか!それなら、それなら、皆さんはその敵の奴隷になっているんです。その人が皆さんの人生を変えているんです。何故そんなに弱いんですか?何故そんなに嘘つきで臆病なんですか?その人がいても関係ありません。一番重要なのは主に会う事なのに。その愚か者がいるせいで。私はその人を見るだけで食欲がなくなる。


そうしたらその人に聖書的に話しなさい。その人に挑む時、特にその人が公的な人であればその人と話す時、(別の)2人と一緒に行き、皆さんを保護する事の出来る人、客観的な人達。そして話しなさい。話し始めて、お互いに話し終えたらお互いに祈祷して下さい。いやでも祈祷して下さい。ここにいる人、ローダスに苦情を言う人達、一人でもローダスの為に祈りましたか?そうじゃないでしょ。感情的に人間的にしたら失敗です。神の下さる公式(フォーミュラ)で追求すれば正直な文化と、子供達が発展する事の出来る文化、子供達が本当に良い人になれる文化を作る事が出来ます。そうでしょ。


こんな内容を通して、全ての聖殿も世界の聖殿も皆さんも、こんな似たような事が確かにあるでしょうから隠さないで下さい、これを。透明性をもって、皆さん、指導者達を大人らしく成長させるようにして下さい。争ってもお互いに殺し合わないで、争う人を聖書的に2人で一緒に行き話し合い、ビデオを撮っても撮らなくてもお互いの為に祈祷して、次、次の段階に。感情的になってはいけません。皆さん。


感情はサタンのとどまる所です。だから皆さん、指導者がこのような指導を皆さん市民にして下さる事を願います。


この内容を通して聖殿が本当に人々が来た時、完璧な人に会うのではなく、正直な文化、善なる文化、透明な文化に会って、自分が完璧じゃなくても、自分がそこで発展する事の出来る人になるようにしなければなりません。完璧な人を作る必要はありません。完璧な人はいません。皆罪があり、皆利己心があって、皆こんな事があるので完璧な人を作るのが目的ではありません。皆さん。

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