善・正直・信頼・祈り合う文化、
私と國進兄さんは一日数千回もオモニのために祈ります。皆さんよりももっと祈ります。オモニのために。
■’16年3月9日【真実となるようにしなさい。】二代王より
神様の善の文化、正直な文化、信頼の文化、争っても殺さない文化、争っても互いに祈り合う文化、このようなことが重要です。
考えてみてください。私と国進兄さんも、お父様が亡くなった 後、病院から、韓氏オモニがされる全てのことをいちいち、後ろに行って言うのではなく、オモニ に直接行っていちいち話しました。オモニの所に行って直接。オモニのために祈って。 ある時はそのようにしても人は変わりませんが、しかし私たちは正直な文化を守りました。正直。 名誉。その霊的世界を守ったので、人々は私たちを迫害しますが善なる人たちが集まってきました。
そして私たちは新しく天一国を建設し、家庭連合が失敗した全ての内容を、嘘つき・不正腐敗 の偽りの文化を無くし、ここ、全ての聖殿に、皆さんも同じです。ヨーロッパならヨーロッパ、ア フリカならアフリカ、東洋なら東洋。同じです。家庭詐欺連合の嘘つきの文化を作ってはいけません。
皆さんの聖殿のために。あまりにも長い間、その偽りの文化で生きたので皆さんはその文化を 習慣的に作ろうとしますが、それを善悪分立しなければなりません。正直・透明性を追求してくだ さい。それを追求してこそ、お父様がいらっしゃることができるし、聖霊が降りて来れます。聖霊 の役事と聖霊の愛と慈悲を感じることができます。皆さん。 考えてみてください。「争うな。争うな。」と私が数千回そのことを話しても、互いに争うでしょ う。私が見ている時にだけ争わないで何処かへ行けば争うでしょう。それでは偽りの文化になりま す。
では、子供たち、幼い2世3世もその文化で生きるようになれば、その文化が偽りだというこ とを分ります。そしてこの偽りの文化で自分たちも体面を保たないといけないので一言も言えない ことを知りながら、自分も嘘つきになります。その文化を作らないでください。皆さん。
私たち2 世3世のために。 争ってもどのように争い、解決するのか、それを若者に見せてあげないといけません。他の人を嫌 いでも、その人のために教会に行かない、その文化を子供たちに見せるのではなく、争ってもその 人とどのように争うのか、相手と直接に会ってするのか、これを子供たちに教えてあげないといけ ないでしょう。自分たちも未来に、いつか誰かと争うでしょうから。
臆病者のように「おぁ、私はあの人のせいで行かない」そのようにしたら、子供たちに何を教えま すか?「誰かと言い争ったら逃げろ」このようなことを学ぶでしょう。これは臆病者の文化になり ます。皆さん、臆病者になってはいけません。武士の文化は戦っても正直に戦わないといけません。
その人の問題であれば、その人のところへ行って会って話して。その人と解決して。できなけ ればその人のために祈って。正直に「あぁ、母さんはその人のために本当にイヤになる。ねぇ。お 前たち。私と一緒にその人のために祈ろう。」それを教えてあげないといけないでしょう! 「あの人のせいでいやになる。いやだ。そうだ。私たちは行かないことにしよう。」偽り偽り。臆 病者です。
何を子供たちに、青年に教えてあげますか?考えなさい。考えて。 争うのが問題ではありません。私たちが問題なのです。私たちが。争うことは大丈夫です。争って もそれは世界の末世ではありません。人々はそれは当然争います。これをどのように解決するの か、皆さん、この文化が重要なのです。この文化が重要なのです。どのように解決するのか、幼稚 園の子供たちのように解決するのか?でなければ成熟した大人のようにするか?そうでしょう。と ても重要です。
このような内容も皆さんの聖殿で、李会長や江利川会長だけでなく、全世界の聖殿で、皆さん挑戦 してください。指導者であるならば。互いに共に成熟して成長できるように。神様の善の文化、透 明な文化。天一国の新しい市民たちと時代が現れて来れる文化。娼婦たちの文化ではなく、勇気あ る武士たち、勇気あるお父様を愛する者たち、勇気ある新婦たち、勇気ある息子たち。 これは大きな違いです。お父さんとお母さんの大きな違いです。
ですから家庭にお父さんが必要な のです。感情的にしたらいけません。私たちはみ言葉どおりに、神様が下さった形式どおりに愛で しなければいけません。しかし愛で争うこともあります。その人のために愛で争うこともありま す。 皆さんも全世界の家庭詐欺連合と戦っているではないですか?私たちは何故戦っていますか?愛で 愛のために。その全ての人たちが地獄に行くことを知っているので。その人たちが生きようと形式 的に話しているでしょう。それでも私たちはその人たちのために祈るでしょう。
私と国進兄さんは一日に数千回もオモニのために祈ります。それを知っていますか?愚か者たち? 皆さんよりも数千回もっと祈ります。オモニのために。愚かなことをするな。 このような内容で全世界の聖殿が、お父様の正直、神様の正直な文化、聖霊が来たいと思う文化、 全ての人が神様の恩恵を理解できる文化、勇気ある文化、悪と戦える文化。皆さん、地上天国には そのような市民たちが必要です。皆さんも今、挑戦するときです。これから皆さんも訓練するので す。今から。
▼亨進ニムの御言葉8https://youtu.be/EdirnzNUPeA
さあ、このような内容を通して。去る二週間前、國進お兄さんは私達のコミュニティで圧巻のお話をされました。私達のコミュニティに対してどのようにして生かしてゆくのかなど客観的に説明してくださいました。全世界の聖殿人(サンクチュアリ人)達はこのようなお兄さんがおられる事を、心から感謝しなければなりません。圧巻のお話をされました。今でも(教会の)ロビーに入ってみればその内容を見る事が出来ます。その内容が何かといえば、サタン世界はどうなっているか。全ての仕事に課税(税金化)させます。サタン世界は。ですから農夫でも弁護士でもすべての職に対して課税化して(税金化に変え)全市民に対しお金を盗むことができました。天使長の政府らは。そうして市民を物品にして、お金を作る物品に作り上げました。奴隷や動物(家畜)らとなるでしょう?
國進お兄さんははこのように話されました。私達は何をするか、世界の聖殿人達はこう考えないといけない。税金を受け取る事ができない、税金を盗むことができない仕事を探さないといけない。例えば農業を学ばなければならない。小さな家で小さい農業、ガーデンで畑を作っても。大きな畑ではないが最近は小さな畑もあります。ここで皆さん、食物を育てることができます。その食物はお金です。
例えば、夏に皆さん、一日、ひと月ごと五百ドルから千ドル、もしくは数千ドル、食費として毎月出費するとすれば、畑を始めたとしたらば一年の目標を立て、月ごとの食費を五百万から五十万ウォンを減らそう。その次は百万ウォン減らそう。その次は二百万ウォンを減らそう、月ごとに。次の年は全ての食物を作ることを目標に。この内容をしながら、私達がお金を作ることができるという話です。お金を稼ぐことを考えないでお金を作ろう、このようにしないといけない。
ここに集まってくる何人かの食口たちに。何を作るかというとお父様がされた内容。農業をするなら、上では農業をして野菜ができ、下では魚。いま六週間のあいだバクテリアを育てるために、色んな魚が水の中で与えているそのバクテリアの要素が循環され六週間後に、植物を植えることができます、教会でも。教会でもすでに始めていますロビーにて。
そういうことをしながら、私達の目標は聖殿に参加している全ての家庭が自分の家でそれに挑戦すること。魚とかタンパク質と植物などを始めます。科学を学び科学者となる家庭。このようにしながら私達のコミュニティの人々は第一歩目の足跡を残すことができます、自由に。
そうして私が百時間この畑で投入すれば百時間費やしたことは自分に再び戻ってきます。政府はこの内容を盗むことはできません。サタンのシステムがこの内容を盗むことができません。私が十時間仕事をすれば十時間分の実りが私の家庭にきます。そうですね。皆さんが食堂しても弁護士しても、十時間したら五時間は政府が盗んで行きます。二倍の仕事をせざるを得ず、半額しか家に受け取れません。発想を変えなければなりません。お金を稼ぐのではなく、お金を作るという考えに。
そうして畑とアクアポン、アクアポンというものです。(魚の)漁業と(野菜の)農業。これはお父様様がされておられたことです。この内容を通してお父様は、大きな農場だけでなく食口達がそれぞれでこれを学べるように研究中であられました。私はそのおかげで本当に幸せです。この伝統を受け継いで実践することができる私達であり、私達の家庭もこの内容を通しながら少しづつもお金を作ることができ、自分たち家庭も養う有機農食物と有機農タンパク質を作ることができ、このことが自分の家庭で豊富に食べれる次元までいけば、その後にお金で売ることができます。
----------
アクアポニックスという言葉は、水産養殖(Aquaculture)と水栽培(Hydroponics)という二つの言葉から出来上がった単語です。アクアポニックスとは自然発生した微生物が魚の固形廃棄物を野菜の栄養素へと変える働きをすることにより、魚と野菜を同時に育てることができる再循環型エコシステムです。 このシステムは環境にも優しく、無理なく食物を栽培する方法になります。(「日本アクアポニックス」ウェブサイトより引用)
▼アーミッシュ
----------
ここペンシルベニアではとても重要なキリスト教のアーミッシュというコミュニティがありますが、全く自然に暮らしています。自動車にも乗らず電気も使わず、百年二百年間同じ生活を続けています今でも。アーミッシュといいます。長いあご髭を生やし、18世紀の服をまとっています。
國進お兄さんがこのことを説明したので、ある若者が質問しました。「ところでその人達は本当に貧しいじゃないですか」というわけです。國進お兄さんが説明するには「ああ、本当に貧しいかな?」アーミッシュの人々は借金が無く、土地を個人で所有する地主であり、豊富な有機農産物、高価な有機農産物を毎日食することができ、電気が必要ない程度に家も自分の手で作ることができるし。子供が年を重ね成長したら、ガンなど病気になるような化学物質でなく、有機農産物をずっと食べていますから病気にもならず健康で長生きして、この人達は、本当はお金がたくさんあると言えます。
都市で金持ちの弁護士が2億稼いでも、その金持ちのイメージを保つためにベンツに乗らねばならず、ベンツに乗るために銀行から1億借りなければならず。2億稼いでも政府が半分持ってきますから1億しか所持できず。高級に生活したいので大きなマンションに住まなければならない。銀行で借りて5億のマンション。実際は稼いだ2億は一瞬で無くなってしまいます。この人は自分の土地も無く、マンションも、自分の車も無く。2億月給があても、自分に借金がある。どちらが本当の金持ちか。若者達はこのことを学びません。お金だけ見て、富ということを理解しません、富とは何か。お金だけ、月給だけ見て。富を見なければなりません、富。月給がどんなに多くても莫大な借金があれば、奴隷です!貧しいです!
現実世界について学びません、若い人たちは。私たち聖殿のコミュニティに置いても、天一国にて全世界の経済システムが滅んで戦争が起こるときに、どのように生き残るのでしょうか。
どうやって生き残りますか?コンピューター、ビデオゲーム、韓国ドラマ…愚かな韓国ドラマだけ見る能力があれば、非常状態を生き残れると思うんですか?
自分の食べ物を作ることの出来る人たち、自分の家を造る事が出来る人たち、野生と荒野で生活出来る人たち。動物と野草を理解する人たち…この様な人たちは知恵があるのです。無視しないで下さい。この様な人たちを。この様な人々が本当の科学者です。アボニムは本当の科学者でした。
全ての聖殿もこれらも皆さんの民と共に、追求しなければいけません。自由と責任。皆さんの民をもっと豊かに、富を追求出来る様に。
サタンが盗む事が出来ない富。総中央政府が盗む事の出来ない富。地上天国でその様な人々がたくさん集まっている時、お互いに上手くいき、お互いに素晴らしい計画、素晴らしい創造力が生まれます。
何も出来ない人たちが集まっていても何も出来ません。出来る人たちが一緒に集まってこそ、新しい内容が出てきます。
皆さん、聖殿にいる民に力を添えて下さい。力を添えて下さい。もっと強い人。もっと勇敢な人。もっと、本当に能力のある人。サタンがその能力を盗む事が出来ない…そういう内容を。
私達のコミュニティーで、魚と野菜の農業を始めています。各各家庭でどの様にしているのか。良い試験です。これは良い試験です。皆さん。
苦難の時間を通して今、今、一番重要な時間です。今から準備しなければいけません。今からその能力を開発しなければいけません。アボ二ムは既にされていました。30年間に。皆がそろってアボ二ムの悪口を言い、皆、アボニムは何故釣りだけをし、農業だけされるんだと言ったけれど、今になって分かるでしょう。
その内容でもって、皆さん、私たちは実態的に苦難の時間を通して、天一国を見つめなければいけません。個人の所有がある土地。その土地を保護出来る銃器所有のある国。全ての人々がその国の王になれる権限。王の権限は何ですか?皆さん。個人所有。2番目、銃器所有。それは本来、伝統的に王達だけが持てる権利です。自分の王国があって自分の個人所有があって、その個人所有権で保護する事が出来て…。
天一国では、真の憲法に出ている天一国を見て下さい。一般市民たち、民に王達の権限があります。個人所有、銃器所有、私有地所有。私有地所有、その内容を通して皆さんはその土地を育て発展し多くの人を助け、皆さんの家庭だけでなく、多くの人を豊かにさせる様に手助けする人になるのなら、その様な科学的な能力が必要です。
未来世界はその様な人が必要です。自然と共に住む、自然のシステムを理解する人、世界が大きく滅びても、再び世界を建設する時に、その内容を理解する人々が集まって天一国を築いてこそ、独裁者たち、中央政府がまた立つことが出来ないでしょう。
その様な内容、自然を理解し、分析的に科学的にアボ二ムの様に勉強する人にならなければいけません。そうする事によって皆さんの家庭も豊かになる事を学び、他の人にも力を与えられる、その様な能力のある科学者たち…そうなられる事を願いながら…。
アボ二ムは全て知っておられました。本当に、一生涯。私たちが全て理解出来ませんが。2,30年後に、世界が全部理解するようになります。いつもアボニムは2,30年前にされていた事をその当時に理解出来なくても、理解するようになります。(人々は)
アボ二ムは理解されていました。農業を何故されるのか。釣りをされるのか、何故、魚農業されるのか。この時代で世界経済が滅びる、戦争が次々起こる時代に、苦難の時代に、この内容がどれだけ重要なのか、今や理解する事が出来るでしょう。皆さん。
悔い改める心で、アボ二ムに讃揚(チャニャン)を捧げながら、ならず者や互いに闘う人が集まっていても、(アボ二ムに)この内容を通して私たちをより成熟させて...。悔い改める心でお互いに抱擁もしながら、聖殿に敵がいても、その敵は娼婦ではありません。どんなに悪くてもアボ二ムを背信しませんでした。ですから私たちの兄弟です。
悔い改める心で。皆さんは完全でありませんから。その人も完全ではありませんから。お互い祈祷する思いで。 讃揚を捧げながら許しを請いながら、アボ二ムの恩恵によって私たちが清くなれる新しい出発をしながら、聖殿の透明と聖殿の正直な文化を守る事が出来る天一国の民になれる事を願います。アージュー。アージュー。
訳by 韓国協会日本聖殿翻訳チーム
訳by 韓国協会日本聖殿翻訳チーム
励ましのクリックを頂ければ聖霊感謝です。
にほんブログ村 にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿