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2024年4月9日火曜日

文鮮明先生は性依存症なのか再臨主なのか◆ 6マリアを見る二代王妃の見解<3> 2024年4月3日

 

文鮮明先生は性依存症なのか再臨主なのか

6マリアを見る二代王妃の見解3

2024年4月3日

翻訳監修編集:fanclub

문선명선생은 성중독자이신가 재림주님인가_◆ (6마리아를 보는 2대 왕비님의 견해) 04_03_2024


54:47 翻訳:minion 



3.真のお父様の証言

それでは3番目を見ます。

お父様が語られた6マリアの摂理に対する内容です。


真のお父様はこのようにおっしゃいました。イーストガーデンでの証です。この証はフィリップシンカー前米国家庭局長だった人が話したのですが、

80年度にワシントンポストがお父様を、左派のマスコミなので、ワシントンポストが6マリアの問題を真のお父様に強く攻撃しました。


その時、200余名をイーストガーデンのVIPに迎えて、真のお父様がその大衆の前で、真のお父様が両手で十字架の形をされて自分の生殖器を指して、このように語られたと言います。


神様が失った天の歴史を、血統を失った天の歴史を私が分かっているのに、私がこの生殖器を主管できなくて6マリアができたと考えるのか?という愛の十字架を負うしかない道を行った


と、語られました。


4.真のお父様の側近者たちの証言


4-1.ミホ・パンザー氏の証


それでは真のお父様の側近の弟子たちの証しを見ます。真のお父様の随行員のように仕事をしたミホ・パンザー氏の証しです。


ミホ・パンザー氏は1976年から1986年まで10年間、真のお父様の米国イーストガーデンで、真のお父様の間近で仕えました。そしてマッサージ、沐浴まで全てされました。室内の生活をミホ・パンザー氏がされていました。


ミホ氏は、女性問題に関連するどのようなヒントも真のお父様は私は感じることができなかったとこのように証しをされました。


しかし、もし、性中毒者であるならそうすることは出来ません。


有名な、私たちの時代で有名でしたか?アーノルド・シュワルツェネッガーのターミネーターの俳優ですね。その人は、カリフォルニアの州知事までしました。その人には、とても美しい奥様がいらっしゃいます。ケネディ家のとても美しい奥様ですか、その奥様をおいてその人は他の女性と子供を産むようになります。


しかしその女性が誰かと言えば、自分の家で仕事を手伝ってくれる下女でした。絶対に私が手助けするのではないのですが、私が申し上げたいことは、もしそのような(性中毒の)問題があるなら、すぐ横にいる人と問題になるということです。。


しかし、真のお父様はそのような問題を、感じることすらもできなかったと、ミホ・パンザー氏は証言します。

4-2.文妍雅氏の証


そして、文ヨナ氏です。私です。

真のお父様の真の父母様の末っ子の嫁として1997年から2002年まで真のお父様のすぐとなりの部屋で、イーストガーデンのニューハウスで、私が生活をしました。


それで、真のお父様の部屋でしょっちゅう多くのことを見ます。しかし多くの人を見たのですが、真のお父様と女性に関する問題は一度も見たことがありません。


私が申し上げましたね。

このような性中毒のある人々は、年を取ったとしてもこれはなくなりません。ですから、列王記上に、1章1節から4節を見ても、ダビデ王が自分は年をとって、ある女性を娶ることが見えます。


1:1ダビデ王は年がすすんで老い、夜着を着せても暖まらなかったので、1:2その家来たちは彼に言った、「王わが主のために、ひとりの若いおとめを捜し求めて王にはべらせ、王の付添いとし、あなたのふところに寝て、王わが主を暖めさせましょう」。1:3そして彼らはあまねくイスラエルの領土に美しいおとめを捜し求めて、シュナミびとアビシャグを得、王のもとに連れてきた。1:4おとめは非常に美しく、王の付添いとなって王に仕えたが、王は彼女を知ることがなかった。


シュナミびとのアビシャグ女性を王に与えたとなっています。ダビデ王も妻が10人以上いますね。


このようなことを見ても、そして年を取ったからと言ってもこれはなくなりません。


もちろん聖書には、列王記上には、ダビデ王は清いと、このように話しますが、そのような女性問題に対して大変継続して継続して葛藤があったことをここで見ることができます。


4-3.李サンス氏の証


さらに3番目。李サンス氏の証言ですが、李サンス氏の場合は韓国の旧天正宮の副警護室長でした。ヘリコプター事故以降に真のお父様に完全に内室で仕えて、マッサージと立ち振る舞いを手伝うほど近く、真のお父様の日程まで直接見守りました。


この方は一度夕食を食べに出て行かれたのですが、知人から真のお父様に対して気になる話を聞いたそうです。6マリアに関する話でした。


そして自分は心では悩んでいたのですが、真のお父様はそれを、自分は何も言わないのに、自分のそのような気持ちを看破されて、この話しをしてくださったそうです。


私もお父様に似たような状況を経験したので、お父様がどれほど人々の心をつまみ出すか、それで私が分かっているので、この言葉は本当に真実だという考えになりました。


お父様は、自身が、知人の言葉のために複雑になったのですが、これを真のお父様は長く放っておいたら不信の詐欺になることを考えられたのか、静かにこのような話をしてくださった。そのようにお話されながら、このような質問をされました。


お父様の御言です。読んでみます。


私があなたたちを救ったと言いながら情欲をするとか主管することができなくて、そのようなボロボロの服を着せたか?


イーストガーデンで愛の十字架の御言葉です。


私はボロボロの服を着て、あなたたちには新しい服を着せるために、ありとあらゆる匂いのボロボロの服を被ったのだ。

人類の最初の完成した新郎として、全ての新婦を救うために条件を立てて、蕩減の儀式を通して、再び、あなたたちにこのような、血の取り替えの歴史を負担させないために、世の中が理解できないことを知りながらも、神様の命令と教えに従ってさっぱりと整理したのだ。

そのような歴史をあなたたちが理解したら、真のお父様の前に申し訳なくて頭を上げることができないため、一切話をしなかった。

しかし、あなたたちの心に陰があるため、この話をするのだ。

(中略です。)


これからは全てのボロボロの服は私が整理したので、絶対性を中心として絶対夫婦になって絶対家庭を作る、真の孝行息子孝行娘にならなければなりません。これが真の父の最後の願いです。


と、御言を下さいました。



1:01:25 翻訳grazia

5.聖書的証言

それでは 私がこのような4つの、真のお父様はどうして性中毒者ではなく 摂理的理由で6マリアをされたのか説明をしたのですが 、ある人はこのように私に問うでしょう。

「本当に本当にある男性が精力に勝り、神様の摂理のために自分自身を愛の十字架につけるようなことがあり得るのですか。人間がそのように善良でしょうか。」「本当に私は知ることができない、理解できない」このように仰る方もいるのではないかと思います。


はい、ありえます。

ですから私が聖書的な例を挙げてみます。これは聖書的な証言なのですが、聖書に出てくる性的に乱れた状況を考えた時に、私たちは大部分の方がソドムとゴモラのような同性愛の様なものを想像すると思います。でも、それ以外にも多くのことがあります。その中で私たちは、6マリア摂理に関連して学ぶポイントがあると考えて準備してきました。


5-1.アブラハムとイサクの妻を他人に差し出す奇行


アブラハムと、5−1です。アブラハムとイサクは妻を他人に差し出すという奇異な行いをします。アブラハムは夫人を他の男性に差し出し、更には物質(万物)祝福も受けます。例えば銀千個、羊と牛、僕まで受け取ります。それも一度だけではありません、二度も受け取ります。


1度目は創世記12章10節から20節に出てきます。そしてアブラハムは最初の夫人のサラを、アブラハム75歳、サラが65歳で、パロ王に送る時、「私の妻ではありません、私の妹です」として送る様子が見られます。


2度目は創世記20章1節から8節です。この時はサラが90歳、アブラハムが99歳です。この時はイサクを産む直前だったのですが、このときをみるとサラは90歳です。90歳といえばその年でどうやって子どもを産むのかハハハと笑ったという話しもありますね。そしてサラは117歳で死にます。その時に非常に長寿だからと言って500歳、1000年も生きたわけではありません。

しかし117歳で死んだサラが90歳の時、別の男性に贈られることになるのですが、いくらサラが美しかったとはいえ90歳でそれほど美しかったとは言えないでしょう。

すから75歳、90歳という歳のサラをこのように、このように別の男性にアブラハムが、信仰の先祖であるのにもかかわらず、別の男に送るということは、お父様が説明してくださっていますね、お父様は、堕落したエデンの園の天使長がエバを望んだ事を蕩減復帰する家庭の事だと説明されています。


これはイサクも、アブラハムの息子イサクも、自分の夫人をアビマレクに送る内容があります。これは創世記26章7節から13節に出ています。

ですからこの一連の事柄をあるプロテスタントの牧師は、「父親のアブラハムがした良くない行いを息子のイサクが反復している」。

このように言いますが、そのような事ではなく、「 エデンの園において堕落した関係であった天使長とエバとの関係を復帰させるための蕩減復帰、すなわち反対の経路で復帰する過程として考えなければいけない」とお父様が教えてくださいました。


5-2.タマルを通じての証言(創38章)

それでは、聖書に出てくる性的に乱れた2度目の状況を見てみましょう。

皆さんの中である方々は慣れているかもしれませんが、創世記38章に出てくるタマルの証言です。


真のお父様はこんなことをよく仰いました。「タマルを理解すれば真のお父様を理解することができる」、このように仰いました。

タマルの話はとても有名な話ですね。ユダ、ヤコブの息子の4番目がユダです。そのユダの息子が三人いたのですが、エル、オナン、セラという三人の息子がいました。タマルはその一番めの嫁でした。


エルと結婚をしたのですが、エルの行いが悪かったので神様が打ったと言います。それで2番目の息子オナンも行いが悪かったので神様は打って殺します。

それで二人の息子を、韓国式に考えると、タマルは息子を死なせる(とって食う)嫁ですね。ですからユダはそのように考えるのです。長男も死に、タマルと性関係を持とうとして死に、次男も死に、ですからユダは心配になりました。そして、風習として3番目の息子にタマルは嫁ぎ、最初の息子のエルの子孫として継がせなければならないのですが、ユダにはどう考えても末っ子のセラまで死ぬのではないかと思えてしまうのです。それでセラはまだ幼いので家にいろと帰します。


でも、タマルがいくら待っても父親のユダは来ないのです、自分を呼んでくれないのです、義理のお父さんが。

それでどうしますか? 皆さんも、ご存知の通り、この絵のようにタマルは娼婦のように変装してユダと一夜を共にします。そしてユダにしるしをくださいと言ってしるしをもらいます。


タマルはこのようにおかしな、血統を継ぐために義父と性関係を結ぶという異常な行動をしたにも関わらず、イエス様の血統に繋がる女性として出てきます。

どうしてでしょうか?それはタマルが神様の血統を繋ぐ為に自分の体面や威信、生命までも捨てる覚悟ができていたからです。


このような厚い聖書の勉強という本があります。英語の本です。私がとても好きな聖書なのですが、この勉強の聖書には人物についていろいろと書いてあります。その中でも人物集中探究というように、人物について、とても深く書いてあります。

それにしてもずっとヨセフの話が続いていたのに、創世記38章に、本当に突然ユダとタマルの話が出てくるのです、聖書の創世記に。


でも、タマルの登場をそれほど集中的に表しているのでもなく、本当にタマルについては人物集中探究が抜けています。無いのです、ページが。タマルより比重の軽い人物についてもしっかり書いてあるのですが、タマルについてあまり多くのことが語られていません。それはまさに、タマルがこのキリスト教の中でも説明の難しい熱い講座の為なのです。


ところで、お父様が仰る「このタマルを理解すれば私を理解することができる」。

これはどういうみ言でしょうか。真のお父様は、神様の血統を繋ぐ為に自身の対面、威信、生命までも捨てられたと見ることができるのです。


そのような観点で私たちは6マリアについて見ることができるというのです。

翻訳minion 1:10:40


5-3.イエス様の族譜に出てくる真実な淫女5名

イエス様の条件に出てくる、5-3番です。

イエス様の条件に出てくる真実な女性、淫婦5名です。この女性たちは、5人の女性たちが出てきますね。マタイによる福音書1章1節から17節までに5人の女性たちが出てきます。タマル、ラハブ、バトシェバ、ルツ、マリア、このように出てきます。


ところでこの女性たちの中で、1人もまともに生きた女性はいません。この女性たちの中で、タマルは義理の父と寝る、全く私たちが受け入れることができない行動をします。ラハブの場合は、娼婦でした。そして、バトシェバの場合は自分の夫を、死んだ夫を後にして夫の恩讐であるダビデ王との間にソロモンを産みました。ルツの場合は異邦人のモアブの女性でした。そしてマリアも実際、婚約期間にイエス様を妊娠するようになります。懐胎するようになります。だからどの女性もまともな女性は、実際いません。


しかし、本当に不思議なことは、この女性たちが言うことを聞いたら、この女性たちは本当にこれほど真実な女性、神ヤハウェを(これほど)愛する女性がいるかと思えるほど真実な、神様に対する思いが自分の命を超えた人だと見ることができます。


ラハブの場合は娼婦にもかかわらず、天の上にも下にもヤハウェのような方はいない。このように話すことをヨシュア記2章に見ることができます。マリアも、神様のイエス様を受胎してから、神様を賛美する美しい詩をルカによる福音書にも出会うことができます。


この女性たちは、本当に性的に乱れた例ですか?

キリスト教ではこのように説明します。この女性たちはすべて問題のある女性たち。性的に乱れた女性。この女性たちがイエス様の系図に入るのを見たら、このような罪人たちもイエス様は全て受け入れることができる。それを象徴している。これも美しい表現だと思います。


しかし、私たちがこのような復帰摂理歴史、蕩減復帰、血統を復帰するメシアの歴史を見たら、私たちはこの女性たちが神様の命令を自分の幸福と評判と自分のすべてのものを捨てて主に従いました。それが強かったので、その時の伝統と完全に反対になる行動であっても、それに従ったのです。


それでこのように5人の女性は、神様に対する絶対従順、神様の命令に100%従順、そのために今、歴史の中でもイエス様の系図に、イエス様の血統を守った女性として、今に至るまでに呼ばれています。


5-4.1人の新郎と10名の新婦


それでは5‐4番です。聖書的な証言で見た6マリアの摂理です。

マタイによる福音書25章1節から13節には、このような内容が出てきます。一度読んでみます。


25:1そこで天国は、十人のおとめがそれぞれあかりを手にして、花婿を迎えに出て行くのに似ている。25:2その中の五人は思慮が浅く、五人は思慮深い者であった。25:3思慮の浅い者たちは、あかりは持っていたが、油を用意していなかった。25:4しかし、思慮深い者たちは、自分たちのあかりと一緒に、入れものの中に油を用意していた。25:5花婿の来るのがおくれたので、彼らはみな居眠りをして、寝てしまった。25:6夜中に、『さあ、花婿だ、迎えに出なさい』と呼ぶ声がした。25:7そのとき、おとめたちはみな起きて、それぞれあかりを整えた。25:8ところが、思慮の浅い女たちが、思慮深い女たちに言った、『あなたがたの油をわたしたちにわけてください。わたしたちのあかりが消えかかっていますから』。25:9すると、思慮深い女たちは答えて言った、『わたしたちとあなたがたとに足りるだけは、多分ないでしょう。店に行って、あなたがたの分をお買いになる方がよいでしょう』。25:10彼らが買いに出ているうちに、花婿が着いた。そこで、用意のできていた女たちは、花婿と一緒に婚宴のへやにはいり、そして戸がしめられた。25:11そのあとで、ほかのおとめたちもきて、『ご主人様、ご主人様、どうぞ、あけてください』と言った。25:12しかし彼は答えて、『はっきり言うが、わたしはあなたがたを知らない』と言った。25:13だから、目をさましていなさい。その日その時が、あなたがたにはわからないからである。


絵のように、新郎は一人なのに新婦は5名です。そして夜に入っていきます。そしてもし、この灯火に油を準備できなかった思慮の浅い女性達は、もし油を準備していたらこの10名の女性たちは全て入って行くことができたのです。主に向かって。


子羊の婚苑で、夜に新婦が新郎に入っていく。私たちが最初の日を初夜をハネムーンと言う理由があります。ですから私がこれ以上説明しなくても良いです。


5-5.イエス様には数千、数万名の新婦がいた?

そして、5‐4(5-5)番です。聖書的な証言で見た6マリアの摂理です。


これをご存知ですか?イエス様には実は数千数万名の新婦がいます。何のことですか?カトリックではイエス様と結婚したと口約束をして、終身誓願を誓約して誓願祝福指輪を受けて、はめる儀式があります。


1番目の写真を見たら、終身誓願おめでとうございます。このようになっています。ですからご覧になっている修道女は皆、終身誓願、誓願祝福指輪をはめてイエス様と結婚したと話すのです。


下をご覧になったら、祈祷をする姿ですね。修道女たちが一生涯終身誓願をする無数の修道女たち。そうなら、その人たちは果たして主が再臨されたら彼女たちも厳密に言えば皆、主の新婦になりますね。


このようにイエス様に数千数万名の、もっと多くの新婦がいるということを、私たちは実際知ることができます。


5-6.Teleological theories(テレオロジー理論)


そして5‐6番です。Teleological theories(テレオロジー理論:神の倫理的優先権論)と書かれています。

このテレオロジー理論(神の倫理的優先権論)は少し言葉が難しいのですが、倫理的に、簡単に言えば

「倫理的な優先権は人間の判断基準に置かず、(人間的)倫理的なものに合わせないで、何が神様の善をなすところに合うのか」

という、ことに目標を合わせることです。


これは私がこのようにお話ししながら、これは難しくなるのではないか、これはこのようになるのではないか、このようにも言うことができますが、このテレオロジー理論(神の倫理的優先権論)、すなわち倫理的優先権は、神様の善をなすことに合うところに、そこに目的を合わせることは、摂理的人物の、真のお父様は再臨主として摂理的人物なので、このような様相が見えることを、私たちがその観点で6マリアを説明することができます。


聖書にもこのようなテレオロジー理論(神の倫理的優先権論)を説明できる例があります。

実際神様は人間の祭事を嫌われます。それは聖書にも人身祭事をどれほど嫌われるかよくわかります。しかし、本当に唐突もなく信仰の父だというアブラハムに、自分が100歳の時に生まれた息子を殺しなさいと命令されます。


それは神様がその時まで言われたこととは本当に違うことです。反対の行動です。まさに真のお父様が私たちには絶対性を守れとおっしゃったのに、絶対性を壊す行動を6マリアの摂理を通してされたように見えますが、真のお父様は神様の血統を絶対性をなすという、その線に合わせて、その目標に合わせて、倫理的な人間の判断基準を越えた行為をされたと説明することができます。


そしてイエス様の血統の5名の女性たちも、ユダヤの女性たちは純潔を守って、そしてもし貞節を守らなければなりませんでした。そうでなければ石で打たれて死ぬ刑を受けるようになります。


ですから淫乱の中から引っ張ってきた、ヨハネによる福音書8章に出てくる姦淫で捕まった女性も全てのユダヤ人たちが石を持ってその女性を石で打とうとしました。


それで、このような聖書の例を見たら、人間的な目で見たら説明することができない内容。エデンの園の堕落を蕩減復帰する内容が聖書には無数に出てきます。

ホセアの場合も(神様が)娼婦の妻と結婚しろと、神様は妻が死んだエステルに悲しむなと話されます。そうしながらむしろ悲しもうとするエステルにとても厳しく叱られます。しかしユダヤ教では泣けと言いますね。30日の間泣けとも言います。


しかしこのような一連のことを見るとき、私たちは神様の命令が全ての人間の道徳的判断基準を超えて命令されることを多く見ることができます。

1:19:59

2024年4月8日月曜日

文鮮明先生は性依存症なのか再臨主なのか◆ 6マリアを見る二代王妃の見解<2> 妍雅二代王妃 2024年4月3日

 

文鮮明先生は性依存症なのか再臨主なのか

6マリアを見る二代王妃の見解2

2024年4月3日

翻訳監修編集:fanclub

문선명선생은 성중독자이신가 재림주님인가_◆ (6마리아를 보는 2대 왕비님의 견해) 04_03_2024


28:33 翻訳:minion 


2-3. 誰が6マリアなのか

聖賢夫人:左から、マホメット夫人 李貞玉氏、ソクラテス夫人 金明熙氏、イエス夫人 張貞順氏、孔子夫人 李京俊氏、アウグスチヌス夫人 姜賢實님(後の康賢實真のお母様)、円内 釈迦夫人 崔元福先生イエス夫人 張貞順氏に対しては今回説明無し


それでは、このような女性を私たちはずっと見てきたのですが、このような摂理的女性の使命失敗に対して、果たして誰が6マリアなのかという質問をされることでしょう。

それでは6マリアがどのような方だったのか一度見ることにしましょう。


6アリアは


崔元福(최원복:チェ・ウォンボク )先生、

韓氏オモニ、

李得三(이득삼:イ・ドゥクサム)氏、

崔淳華( 최순화:チェ・スンファ)氏、

李貞玉(이정옥:イ・ジョンオク )氏、

李京俊(이경준:イ・ギョンジュン)氏、


この6名になります。


これは6マリアではないということもできる。様々な話もありますが、とりあえず私たちはこの観点で見ることにします。意見がある方もおられると思いますが、とりあえずはこの図表で一度見てみます。


崔元福(최원복:チェ・ウォンボク )先生と韓氏オモニは母と娘の関係としてお父様は結んでくださいました。血縁関係はありませんが、崔元福氏は崔氏オモニを代身して、この位置に置かれることによって韓氏オモニを育てる役割をされたと、母と娘の関係ではありませんが母と娘の関係のように育てるペアとして結んでくださったと聞きました。


そして李得三(이득삼:イ・ドゥクサム)氏と崔淳華( 최순화:チェ・スンファ)氏、崔淳華( 최순화:チェ・スンファ)氏は朴サムエル氏のお母様ですね。本当の母子の関係です。血縁関係で、大変裕福な家庭から来られました。韓国にある63ビルの前の主人が李得三(イ・ドゥクサム)氏の息子、そして崔淳華( チェ・スンファ)氏の男兄弟であるということを知っています。

李貞玉(이정옥:イ・ジョンオク )氏と李京俊(이경준:イ・ギョンジュン)氏は、いとこの関係として姉妹関係として、このように6マリアが構成されています。


この方達は下に見える真のお父様の写真と、霊界の五大聖人達との祝福式が1998年6月13日にあったのですが、その時、真のお父様は3億6000万双1次祝福式でカインとアベルの戦いが終結したと宣布されて、摂理的な深いみ旨を宣布されながら、この五大聖人を祝福してくださいました。そして今ご覧になっている写真はその後に清平で撮ったものです。


このように五大聖人とこの方たちの祝福式をしてくださいました。この当時、聖アウグスティヌスと祝福を受けられた康賢實お母様はその後真のお父様と霊界祝福を受けられるようになりました。


2-4.韓氏オモニと6マリアの関係




それでは皆様とこのような6マリアの存在について話をしながら、様々な質問があると思います。それで最もよく出てくる質問を持ってきました。


ある方はこのようにおっしゃるかもしれません。これを私たちの子女がまったく知らない、話すことはできないことなのに、これを掘り出して壊すことにならないか?。どうしてこのようなことを教会で話すのか?と考えられるかもしれませんが、結局、私達の子女達は多くのインターネットの情報と他の人たちとの話の中でこのような部分を知るようになります。


それでは、私の考えは、教会ではこのような観点で真のお父様の6マリアを全く恥ずかしがらないで、私達は摂理的に説明することができると話すことが重要だと考えます。

ですから皆様もこの講義を聞かれることは再び重要だと考えます。


それで、この6マリアの人物を取り囲む多くの質問があると考えます。それで頻繁に出てくる質問をいくつか持ってきました。それでは一度、一緒に見てみましょう。


・1番の質問は「韓氏オモニは6マリアの存在を知らなかったのではないか?


ここの写真はインターネットで出回っている写真をいくつか持ってきました。真のお父様は真ん中にいらっしゃって、韓氏オモニと崔元福先生がいらっしゃいます。2番目の写真は1970年代のもので、横断幕を見たら英語になっていますね。崔元福先生は英語が堪能で、シカゴ大学を卒業されたと記憶しています。その当時梨花女子大の教授だったので、この方はお父様が初めて米国に行かれた時、同時通訳をされる姿を見ることができます。


そして崔淳華( チェ・スンファ)氏の場合も韓氏オモニと写真を撮られていますね。

このように韓氏オモニが6マリアの存在を知らなかったことはありません。


そしてもう一人の支援者の話を聞いたら、韓キョンジャ氏の証言を聞いてみます。韓キョンジャ氏は1958年統一教会統一神霊協会に入教されて、初代松坡洞教会の台所で仕事をされました。その後韓氏オモニが誉進様を出産された時、しばらく保母として赤ちゃんの誉進様をお世話されました。その後、72家庭の祝福を受けられました。


この韓キョンジャサモニムが私にこのような話をされました。2002年の秋だったと思います。

「世の中では真のお父様が韓氏オモニを騙して様々な関係を持ったという話があるが、私は入教して以来、だから1960年に子羊の婚苑が韓氏オモニとありましたね。


その前、58年から2ー3年間真のお父様は、これからある子羊の婚苑と新婦になる女性は、必ず6マリアを受け入れることができる女性にならなければならないとお父様はものすごく強調された」と言います。


それで当時、能力もあり頭の良い梨花女子大の女性たちがたくさん伝道されたにも関わらず、その位置を真の母の位置を拒絶したということでした。 


例えば、郭錠煥氏の奥様の女兄弟も、真のお父様が「真の母の位置はどうだ?」と提案されましたが、その方は「自分はそのような堕落した血統復帰の過程を必ずしなければならない12名の子女を」、当時は12名の息子でした。

「自分はそれをすることができない。そして自分は6マリアを受け入れる自信がない」。

このような理由で拒絶されたと聞きました。


そしてさらにこのような内容を全て分かりながら、当時信者だった韓氏オモニの洪順愛(ホン・スネ)お母様と韓氏オモニがこれをよく理解して真のお父様と厳約をして6マリアの6名の位置を代表する女性として立てて、そのように当時の真の母であった韓氏オモニに対して、これをあらかじめよく理解できるようにされて熟知するようにされました。


そして当時の全ての食口たちはこれを全て理解していました。そして後では先ほどご覧になったように霊界祝福をしてくださいました。


それで韓氏オモニが6マリアの存在を知らなかった、知らずに祝福を受けた。これは話になりません。


それでは2番目


写真左:朴サムエルと朴普煕家庭


崔淳華(  최순화:チェ・スンファ)氏が産んだ朴サムエル氏は1966年1月生まれですが、これはすでに韓氏オモニと結婚した1960年の後ではないか?

このような質問です。


先ほど私が見せたスライドの6マリアの崔淳華( チェ・スンファ)氏は、6マリアの中の一人です。崔淳華( チェ・スンファ)氏は李得三(이득삼:イ・ドゥクサム)氏、自身のお母さんと4人の兄弟の中で3人の兄弟が家庭に入ってきました。

だから5名が来た中で自分のお父さんと63ビルの前の所有者であったその二人だけを除いて、4名が統一教会のお父様を再臨のメシアだと信じて入教するようになりました。


それで、このように大変豊かな家庭で、全ての家庭が、真のお父様が再臨のメシアであるという掲示を受けて、自分のお母さんと共に6マリアの位置に立つようになりました。そして母娘関係を代表するようになりました。


私も、この部分が多くの祈りの中で、この部分を考えるようになったのですが、それではこの中間に生まれた、ですから仁進様が1965年、興進様が1966年10月に生まれました。だからその中間に生まれた朴サムエル氏は1966年1月に生まれました。ですから仁進様と興進様の間に生まれた人が朴サムエル氏です。


先ほど私が話したように、韓氏オモニは子羊の婚苑の新婦として6マリアについて聖婚前によく分かっていました。ですから崔淳華( チェ・スンファ)氏とも面識があったでしょう。

そして自分が使命を果たすことができなければ他の人、6マリアからその使命を成すということを分かっていました。なぜなら自分の位置はただ1人の妻ではなく、人類の歴史を蕩減しなければならない真のお父様、再臨のメシアの妻だということを分かっていたからです。


しかし、朴サムエルが、これを私が色々と多くの祈祷を通して受けた答えなので皆さんが同意されてもいいですし 、同意されなくても良いです。


しかし私がこれを確信したのは、最近韓氏オモニの発言の故です。


韓氏オモニは「自分が結婚当時から自分が独生女であり、自分が原理を全て分かっていて、自分が神様なる母であることを全てわかっていた」とこのように話しています。


そうであるなら、そのような考えを持っている、そのような異端的考えを持っている韓氏オモニを見ながら、お父様は、韓氏オモニがそのような考えをしていることをご存知ではなかったのでしょうか?


韓氏オモニが1960年度、1966年度頃に、韓氏オモニが自分の使命ができないと言うか、あるいは、自分が子供を産むことができないと言ったとか、そのような兆候を見せたからではないかと私は解析します。


崔淳華(  최순화:チェ・スンファ)氏を通して息子を産んだ後に、韓氏オモニは「ああ、私がどんなことがあったとしても血統的ミッションをやり遂げる」と言ったので、自分が真のお父様に、そして悔い改めて、真のお父様も韓氏オモニのそのような部分の悔い改めを受け入れられたと見えます。


それゆえにその後は、他の6マリアを通して子女が生まれなかったように見えます。私はそのようななった可能性を排除することはできないと思います。


真のお父様は、おそらく生前の真のお父様を経験された方は全て理解されると思いますが、真のお父様は私たちが考える直感を超越された方です。それで私たちの考えを本当に読むことができます。


私も1つのエピソードを紹介するなら、一度ナイジェリアでお父様が約50名程度の宣教師たちを集めて集会をされました。そうしながら部屋でずっと御言をくださいました。とあるホテルで御言を語られたのですが、随行者と私たちは、お父様が30分したら飛行場のところに行かなければならず、飛行機が飛ばなければならず、燃料を入れなければならず、小さな飛行機なので。このようなスケジュールが迫っているのでホテルを再び予約しなければならず、そのような様々な一連の事がありました。


それで、「お父様に30分後には終わらなければなりません」と。

頻繁に指導者たちが話をされて、ダメなので、二代王様を見て、上がって行ってお父様にお知らせしてくださいと、10分後には本当に出発しなければならないと、そのように話しました。


お父様が一生懸命御言を語っておられるのですが、お父様に二代王様が上がって行かれました。そして「お父様、飛行機が出発しなければなりません」。

そのように話されました。そしたらお父様が二代王様の頬を打ちました。「お前が今、お父様が、再びこのアフリカにいつ来ることができるかわからないのに、最後かもしれないのに、お前がどうして妨害するのか!」そのようにおっしゃったのです。


私はそれを目を大きくして見ていたのに、お父様が私を呼んで「や!お前、妻もそうなのか!」とおっしゃって、私も突然頬を打たれました。頬を打たれたのでとても当惑しました。500名の前で頬を打たれたことを考えてください。義理のお父さんから。

それで、私はどのようにしてこれを消化すれば良いか分かりませんでした。お父様は5分以内に終わりにされました。しかし、私の心は感謝だとは思えませんでした。心に試練が来て、打たれた頬は腫れて、「どうしてお父様はこのようなことをすることができるのか・・・」という考えだけで涙が流れそうになりました。

それで私が涙をぐっとこらえました。


講演場から飛行場まで約1時間なのですが、私は涙をこらえながらじっと目を瞑って1時間いました。そうしながら飛行機が揚がったのですが、小さな飛行機でした。


それでお父様がトイレに行かれる時、私の座っている席の横を通って行かなければならないのです。

それでは私がめそめそ泣いていることはできないではないですか。もっと怒られるかもしれないではないですか。私は怖くて、それならゲームをしようと、一生懸命ゲームをしました。そのゲームを7時間くらいしたようです。アイスランドに行くまでゲームをしたのですが、足を使うゲームがありますね。ものすごくたくさんしたので足が攣ってできないほどでした。それほど私がどのようにして感情を落ち着かせればいいかわからない状態でした。


それで燃料を補給するために降りたのですが、真のお父様に、二代王様が、出て行かれる真のお父様について「お父様、お父様、まだお父様の力は青年のように強いですね」このようにおっしゃったのです。


だからお父様はものすごく気分が良くなられました。「ああ、そうだろ、そうだろ」と言いながらとても気分が良くなられました。


私はその姿を見ながらも「これ何?いえ妻が頬を打たれたのに、どうしてお父様によくするのか」と、腹立たしく感じたのです。しかし、皆が座って飛行機の燃料が満タンになるのを待っていたのですが、お父様の気分がよくなられたので、ある随行員がこのような話をされるのです。「あ、ところでお父様、息子を打っても嫁は打たないものです、お父様」このようにお話しされるのです。


それで私が気持ちが地獄に行ったみたいだったと言ったではないですか。それで「どうして。そんな話をするなんて」と不安がっていたのですが、お父様の一言が本当に私の心を溶かしてくれました。

お父様が何と言われたのか「私が嫁を打ったのか?娘を打っただろ」このようにおっしゃったのです。

私はこれを論理的に説明することはできないのですが、その一言が私の心を溶かしたのです。


私はその時「本当に人は天国と地獄を1秒で行ったり来たりすることができるのだな」。

そのようなことを経験したのですが、私がこのような話をする理由は、お父様がどれほど人を看破して、心の奥底を見ることができるのかこれを説明しているではないですか。


それで私はお父様がそのような御言をくださったので、私の心が解けたのだなと考えました。

その時お父様は天和宮に行かれました、天和宮に行かれて、私は清掃をしていたようです。天和宮の中で、訓読会の部屋を掃除していたようです。


それでお父様が出てこられました。私とお父様だけが部屋にいました。お父様が出てこられたので、お父様が座られるようにしました。水を差し上げて、お父様が私を見つめて「ヨナや」とおっしゃいました。「はい」と言ったところ、お父様が「お前は私が打ったことに対して心にわだかまりがあってはいけない」このようにおっしゃるのです。


その時私は大変驚きました。お父様はどれほど人間のそのような本性と人を本当に看破されるのかを、その時私は深く悟りました。なぜなら、私はその時、心にお父様に対する寂しさが全部なくなったと思っていたのです。


しかしお父様はその時、そのお話をしてくださりながら、「私の心にはまだ寂しさがあったのだな。そしてその最後まで整理してくださったのだな」。

私はそれを、その時、分かることができました。


そしてお父様は、私が(お父様に)侍る2年半の間、子供たちのところに頻繁に行くこともできず、様々なことのために心が疲れた時ごとに、私に証をするようにしてくださいました。そうしながら心を引き締めてくださいました。


そして私がここに来ている目的が何なのか、私がここで何をしているのか、それを再び思い出させる、私の口で私に思い出させるようにさせるお父様を見ました。


それを見ながら、お父様の人間に対する看破する、そのような能力と霊的なパワーの能力はどれ程のものであるか、私は推し量ることができませんでした。


しかし、韓氏オモニがもし自分が、「私は最初から独生女だということを知っていた。私がお父様を救った。私がどうしてお父様に敬拝をしなければならないのか。50年間私は敬拝したくなかった。」このような話をする時、お父様は韓氏オモニの心を分からなかったでしょうか?私はそのようには考えません。


ですから、真のお父様は6マリアを通して子女を産まなければならないと、その時。なぜなら、摂理的なミッションとしてしなければならない12名の息子を産むミッションをしなければならないと考えられるようになり、そしてその過程において結局、韓氏オモニが背信して、真のお父様と一つになると約束を再びされたのではないか、しかし、残念なことに韓氏オモニが真のお父様の肉身的な死後、霊界で霊的に私たちと共にいらっしゃいますが、霊的なそのようなものを見ることができず、肉身体的にこれ以上いらっしゃらないと考えながら、このように難しいエバの堕落を繰り返す姿を見ることができます。


・それでは、3番目の質問になります。

摂理的女性たちの使命の失敗、3番目は、韓氏オモニの聖婚当時は未成年者ではなかったか?

このように尋ねる方もいらっしゃいます。


しかし、1950年と60年代は、韓国の女性たちは17歳でお嫁に行くことは変なことではありませんでした。

韓国は1945年に日本から解放されましたね。日本から解放された時、慰安婦をたくさん募集したのですが、日本の統治下で45年間韓国にいながら、その時韓国の女性たちは日本の軍隊の慰安婦にたくさん集められました。


その時、多くの韓国の女性たちを引っ張って行かないために、早く結婚することが変なことではありませんでした。そしてそれが50年代60年代もこのように受け継がれてきたのですが、なぜならものすごく困難に生きて、本当に全く戦争で何も無い状態だったため、女性たちが早く結婚することは変なことではありませんでした。


私の母方の祖母の場合も、17歳でお嫁に行きました。それで私の母親もそのように話をしてくださったことをを思い出します。「当時、日帝統治下において慰安婦問題を避けるために母方の祖母は結婚をされたのだ」このように話をしてくださいました。


それで当時の韓国の状況を見てみたら、韓氏オモニは大人として見なされていたと見ることができます。


4番目のよく出てくる質問は、

「韓氏オモニが子女のためにどうすることもできなくて6マリアの摂理を受け入れたのではないか。だから韓氏オモニも被害者ではないのか」。

このように話される方もいらっしゃいます。


しかし私はそれは違うとお話します。私もこのようにお話ししながら胸が痛いのですが、しかし韓氏オモニは自身の権力を維持するために、継続して子女を生むことを選択したように見えます。


韓氏オモニは2013年、真のお父様が指名された後継者相続者を、自身が作った独生女神学を支持しないという理由で全ての公職から罷免しました。


そして2012年、真のお父様が真のカインに語ってくださった、文國進日本韓国財団理事長に、全ての教会の公的資産は、自身の全ての教会の資産を自分の下に置くために罷免しました。


韓氏オモニが12人の子女を産むことを選択された理由は、自身の子女たちの未来のためではなく、韓氏オモニの犠牲の人生ではなく、自身の位置と権力を維持するためにその位置を守られたという事実を見るようになります。


そのような点から真のお父様、再臨主よりも、韓氏オモニは真の母の位置の権力を愛したために、結局はエバの堕落を繰り返しながら失敗したのではないかという考えもしてみます。


・5番目によく出てくる質問です。


それでは、堕落した女性は、女性たちの夫は真のお父様だ。子女たちは、國進様も亨進様も堕落した立場にないか。

そのような質問が出てきます。

しかしこれに対しても違うと申し上げます。


真のお父様は神様の前に天一国の万王の王として、摂理的約束を完了されました。そのように「全て成し遂げた、全て成し遂げた、全て成し遂げた」とおっしゃいました。


そのように勝利された真のお父様が、真のアベルと真のカインの勝利を代身者後継者の宣布をされたので、韓氏オモニの失敗は真のお父様の勝利と二代王様、國進監査院長様のカインとアベルの勝利に影響を与えません。そして、後継権にも影響を与えません。


結論.摂理的女性たちの使命の失敗


・それでは、摂理的女性の使命の失敗の結論を見ます。


メシアは血統を復帰しなければならないミッションを持っています。

そして、これを知っているサタンは全てのことを総動員して真のお父様のミッションを壊そうとします。

ですからそれはフェミニズムであれ、物質万能主義であれ、自分を偶像崇拝することであれ、このような全ての罠に韓氏オモニが陥るようになりました。それほどサタンが置いた罠に韓氏オモニは陥るようになりました。


私たちは韓氏オモニをはじめとして摂理的女性の使命の失敗を今まで見て来ました。

彼女たちは真のお父様となした愛の厳約にいて、自分の5%の責任分担を成すことができず、エバの堕落を繰り返すようになりました。