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2024年1月6日土曜日

波乱の2024幕開け、2025に向けて◆2024年1月3日(水)韓国語キングスリポート

 波乱の2024幕開け、2025に向けて

202413()韓国語キングスリポ

2024.0103 킹스리포트 (한국어).韓国語キングスリポート

翻訳fanclub

新年の挨拶は2月に


皆さん、こんにちは。2024年1月3日、天暦14年11月22日のキングスポートニュースアワーの時間です。

皆さん、私たちは新年の挨拶をしようかどうしようかと思ったのですが、やめましょう。

神の日に新年の挨拶をしたいと思います。 あのローマ皇帝たちが教皇が作ったこのカレンダーの新年を私たちは無視します。1年に二回も新年の挨拶をするのも厄介です。

だから私たちはお父様が与えてくださったその暦に従って新年の挨拶を約一ヶ月後に行います。


日本が最近本当にどのような原因なのか分かりませんが、とにかくいろいろな地震があり、地震に飛行機事故があり、また今福岡(北九州)で大きな火災がありました。

たくさん、今、困難を経験しています。


外の勝利は家庭で勝利してこそ


その話をする前に 前にまず、お父様の御言を見てみましょう。

天聖経、第4巻 真の家庭 第3章 家庭は天国の中心モデル437Pです。


3) 愛の王国に入籍するための愛の訓練場


愛の王国を実現したいというのが神様のみ意です。愛の理想世界を発展させ、世界化させようとするのが神様のみ意だというとき、小学校の卒業から大学の学士、博士卒業までパスできる実験場がどこかといえば、家庭です。

家庭を拡大すれば世界です。世界をよく見てみると、おじいさんとおばあさんが住む世界、それからおじさんとおばさんが住む世界、お兄さんとお姉さんのような人たちが住む世界、青少年たちが住む世界、子供たちが住む世界があります。ですから、老年から壮年、中年、青年、少年たちが住む所は、形が大きいだけ、数が多いだけであって、家庭を拡大させたものです。

(147-281, 1986.10.1)


国民学校卒業からこう書いていますが、今は小学校とそう言いますが、1986年、86年ですから、当時は国民学校と言っていました。


とにかく家庭が天国だ、家庭が天国なので、家庭をまた社会的にも拡大しなければなりません。家庭で実践できなければ、そこで学ぶことができず、その社会でも愛を実践することが難しいということですが、ある人はそうなんです。 内強外柔、いや、本来は外強内柔、とにかく家庭の中では厳格で、外に出れば、とても人々に愛を与える。家庭の中では厳格で、外に出ると愛らしく、外に出ると柔和で、そうなんです、柔和なのです、愛らしいのです。


二代王が最近よく言われるのは、この公の人と私的な人がいますが、その公の人が何なのかということです。人に見せる私、見せるための私ですから、私的なものはまた私一人でいるときの私、あるいは家の中にいるときの私、だからこの二つが合わなくてはならない、同じでなければならないということです。


最近、その説教をよく聞いていると、最近二回、三回くらい言われました。実はそうなんです。私たちもそうですね、外では柔和なのに家庭では。

家庭の中では愛をあまり実践できないのに、家の中では柔和ではないのに、厳格であること自体はいいのだけど、それで愛を実践しない。しかし外ではそのようなことを実践して、外の人たちにとっては、「ああ、あの人は、いい人だから」と。

時間になりましたので、もう止めますが、そういうことを一度考えてみましょう。


とにかく日本は事件ですね、韓国もそうですし、韓国もそうですし、韓国と日本、とても騒がしくてニュースのネタが言葉にならないほど多いですね。


イ・ジェミョン、刃物男襲撃事件


韓国は野党最大の野党の党首、イ・ジェミョンさん、とにかくこのイ・ジェミョンさんについては、私たちはいろいろな意見がありますが、一人の人間として、そうなってはいけません。とにかく 私にとって、暗殺ミスと見なすべきでしょう。

政治テロはいけません。政治的な立場で私的にそうしてはいけませんね、絶対にそれはいけません。法の裁きを受けさせなければなりません。


しかし、とにかく、その裏に何があるのか?いろいろな説がありますが、昔だったら、ああ、これはもしかしたら北朝鮮ではないか、とか、そういうふうに、昔はそうでしたね。

最近は何故、そんな話が出ないのか分かりません。


北朝鮮は以前にもちょっと、そのような、いたずらをたくさんしていましたね。

KAL機を爆発させたり、あの当時、大統領選挙の直前でした。それも80年代のことですね。

犯人が捕まり、北朝鮮がやったことが明らかになりましたが。


このように総選挙を3ヶ月ほど前に控えてこのような事件があれば、それは明らかにその左派に有利に作用するのではないでしょうか?まあ、その考えは人それぞれですが、とりあえずは、そうですね。


右派は、今回その選挙で右派がかなり善戦すると今まで予想されていましたね。それではこのような事件が起きた、そうすると北朝鮮の可能性を調査しなければならないのではないでしょうかと私はそう思っています。その可能性もあるのです。


とにかくその韓国の、国情院というのか分かりませんが、とにかくそのよう国家のあれこれ情報を担当する人もいるでしょうから、そのようなことを徹底的に調査してほしいですね。


北朝鮮:韓国との「統一は成し遂げられない」

正恩氏は、韓国との関係に関し

「同族関係ではなく、敵対的な国家関係、戦争中の交戦国の関係」だと指摘。

一国家二制度の連邦制を唱えた故金日成主席以来の統一政策を改める意向を表明した。


北朝鮮では今、その韓半島統一をあきらめるということですが、それはどういう意味なのか?なぜそうするのか?私たちは一つであり、同じ民族であるので攻撃できなかった。それでもうこれ以上、私たちは一つであるということを放棄して。それがむしろ軍事的に攻撃しやすいのではないでしょうか......今まで、同じ民族だから、まさか、そんなことが起きるはずが無いと、このように。ここの韓国人もたくさんそのように考えているようですが、分かりません。それがどういう意味なのか、もう少し見てみましょう。


メーン州「トランプ、出馬資格なし」

ベローズ州務長官は2023年12月、憲法を守ると宣誓して公職に就いた人物が米国に対する反乱に関わった場合に再び公職に就くのを禁じる憲法修正14条3項を踏まえ、前大統領の州予備選への参加を認めないと決めた。


トランプ大統領についてですが、とにかくあのトランプ大統領は、ご存知のようにコロラド州とメーン州で投票用紙から名前を外します。コロラド州はそうなんですが、それが今、執行猶予になったので、執行猶予とでも言うのでしょうか、とにかく、予備選挙の時は入るでしょう。予備選挙は3月5日なんですけど、その時は入るでしょう。

それにコロラドはどうせ秋の本選、大統領選では民主党が支配するのが、もう確実視されています。コロラド州はスキー産業、登山産業も多く、とても多くの金を稼ぐ支配層の人たちが沢山住んでいるからか、左派の州になりました。


メーン州は何故か共和党より民主党が少し強い州なのですが、そこは漁民、そしてあの深林事業、木材とかそういう事業が多いにもかかわらず、民主党が強いのです。ところでトランプが実際に投票名簿に名前が入らなければ少し不利になることもあり得ます。

しかしトランプ大統領は2日、メーン州のその決定に対して連邦政府に上告しました。だから、そこでまたそれを判断するでしょうが、今、そのその2つの州を含めて15の州でこのようなこと(トランプの名前を選挙名簿から外すこと)が今進行されています。ジョージ・ソロスが支援している団体が各州で今、そういう訴訟を起こしています。


ところがカリフォルニアは完全な左派、青色(民主党)の州です。しかし担当者が私たちは違う、私たちはトランプの名前を(選挙名簿に)置くと決めました。カリフォルニアは完全に100%、民主党が大統領選挙で勝つ可能性が100%です。そこは保守主義の人も多いのです。カリフォルニアも田舎に行けば保守主義の人が多いのです。しかりLA、サンフランシスコとか、そういう地域に人がたくさん住んでいるので共和党がカリフォルニアで大統領選挙でその過半数を獲得する可能性はありません。0.1%でもなく0% です。

だからそこでは、トランプの名前が入ろうが、入ってなかろうが関係ありません。


連邦最高裁ではどうするのか?連邦最高裁は保守の判事が多いのですが、堕胎問題もそうですが、各州ごとに、各自でやるのが良いという考えがあります。

だからこれはもう、連邦レベルで決める問題ではなく各州が決める問題だとするかもしれません。堕胎問題もそうです。50年ぶりに73年のあの判決(ロー対ウェイド判決)を取り消したのすが、今は各州ごとに、その判断をしていますから、ある州は合法、ある州は違法、だからこのテキサス州は違法、そしてカリフォルニア州は合法、このようにしています。

ですから、今回も文脈で判断するのではないかと私はちょっと心配です。そんな可能性があるということです。


ソドムとゴモラで5人の義人、5人も見つかりませんでした。ロトの家族は4人、娘2人と奥さん。奥さんは裏切ったから3人。後で娘たちも変なことをしたから、結局は義人はロト1人でした。結局、神様は5人を探せと言われたのですが、5人は見つからなかったのです。それでも、とりあえずその人たちは脱出させて下さったではないですか。私たちも脱出させてくださるでしょう。


2025年1月にトランプがホワイトハウスに入るまで


共和党指名獲得レースではニッキー・ヘイリーがちょっと上がってきています。それがどうなるか、見てみなければなりません。ニッキー・ヘイリーが予備選挙の過程で問題になる可能性があります。


トランプ大統領は、続けて戦っており、2024年は二代王様は夏から秋にかけて40箇所のラリーに参加されると思います。

1月は、二代王様は、その前に少し他の予定があり、2月は神の日があり、そのようなことを超えて、本格的に活動を始められるのではないかと、私は予想しています。


とにかく2024年の展望がよければいいのですが、私はそのトランプが勝つと思います。大統領選挙で勝って、11月に勝つだけではダメですね。私たちが4年前にその教訓を学びました。11月だけ勝ってはダメで、12月にも勝たなければなりません、12月にあの選挙人団がまた投票します。そして(2025)1月に勝って、結局1月末に21日くらいか、その時に就任しなければなりません。そして、ホワイトハウスの実際の鍵はありませんが、その鍵をもらわないといけません。


韓国では4月10日の総選挙、今、私たちが勝たなければなりません。それで今回のイ・ジェミョン事件の影響が気がかりです。


ユ・ノスク勧士:今はむしろ、共に民主党の人気が下がっています。この事件のせいで、むしろ人気が下がっています。右派が強くなっています。


それでは次の週、お目にかかります。

2024年1月2日火曜日

お父様をボケたという者たち◆2023年12月27日(水)韓国語キングスリポート

 お父様をボケたという者たち

20231227()韓国語キングスリポ

2023年12月27日 韓国語キングスリポート킹스리포트 (한국어)

翻訳 minion 監修fanclub

お父様をボケたという者たち


天聖経 真の孝の生活 第二章 真の忠孝


それでは、なぜ父母は狂った事をするのでしょうか。孝子の中から最高の孝子を選び出す為には、その道しかないからです。百人の孝子がいるとすれば、その百人の中から一番になる事が出来る孝子をつくる為に、その父母は狂った事をするのです。

しかし、その気まぐれを真実だと思い、生命を捧げてその父母の命令の前に絶対従順をすれば、その人は、孝子の王にもなる事が出来るのです。(一九七二.九.一〇)


これは実は、今朝、訓読会の時に訓読した部分ですが、私がこれを聞いて考えたことが何かといえば、お父様がナイジェリアに行かれた時、そしてそれに対して2代王様が証しされたことがあるのですが、その時、ナイジェリアの大統領に会おうとされていました。

二代王様がホテルにいらっしゃるのですが、スタッフが来て、・・・その時は、郭錠煥もいて、梁昌植(ヤンチャンシク)もいて、お父様に侍る人は全ていました。

二代王様にステビーが来たそうです。「どうか助けてください」と。「私たちは到底持ちこたえることが出来ません。」というのです。「亨進様がおっしゃらなければ、私たちはどうすることもできません。」というのです。

どんなことだったのか。お父様が、部屋で「この物をこちらにおけ、そちらに置け、ここではなくそっちだ、ここではなくあっちだ。」このように継続して指示されるのですが、それは先ほど読んだではないですか。


「それでは、なぜ父母は狂った事をするのでしょうか。孝子の中から最高の孝子を選び出す為には、その道しかないからです。」


先ほど読みましたね。


それで、二代王様が行かれて、お父様がそこに置け(と言われたら)、分かりました。として、そこに置きます。「そこではなくこっちだ」「わかりました。そこに置きます。」「そこではなく、あっちだ。」「分かりました。」完全にそのようにされるのです。そのようにしてお父様は気分が落ち着かれました。


ですから、まさにそれです。

72年に語られた御言ですが、人々は、「とにかくお父様は頭がボケてそのようにされるのだ。」そのように考えたのですが、とにかく二代王様はそれを試験としてそのようにされたので、その試験をパスされたのです。人々はお父様を信じることができなかったのです。

2008年でしたか、顕進氏が落ちて出て行く直前に、下にいる顕進氏の幹部たちが私のところに来ました。後で見たら、私を引っ張っていこうとしたのです。私を見て、「メシアが痴呆になったら、あなたはどうするのか。」と私に聞くのです。

そして、私の記憶では、どのように返答したかといえば、とにかくメシアが、神様がメシアとして送られた方がこれ以上摂理にダメな状況になれば、神様はその方をこの地球上から排除されるでしょう。そのように言いました。その人たちはそれを聞いて失望しました。そのまま行きました。


なぜなら私はその時、ワシントンタイムズの建物の中にある事務所にいました。そして廊下のすぐ前にも他の事務所があったのですが、それがUPFのワシントン支部でした。支部の中に4人程度がいました。後で見たらその4人が一同に顕進様の方に行きました。ですから私も連れて行こうとしたのです。


しかしお父様がボケたという人たちは、本当にメシアという存在がわからないのです。

ですから72年にすでに、お父様は語られているではないですか。

私が服を全て脱いで飛び回っても付いてくるかと言われました。人間的に見たら従うことが出来ないのです。メシアが何であるか分かっていません。


ですから、頻繁に話しているように、一軍(キリスト教徒)が入ってきませんでした。

例えば、野球の試合で言うならば、一軍は全く野球場に出て行きませんでした。二軍(異教徒)が野球場に出て行きました。構いません。二軍でも野球場に出て行ったので良いのですが、二軍もやはり、その時見たら、このメシア待望思想と言いますか?メシアを待つ思想がないのです。

だから「真の父母、真の父母」だと言っても、メシアを分かってこそ、真の父母がわかるのです。しかし真の父母をただの自分たちの父母の水準で理解するのです。


このようなことを私が言えば先輩たちは気分を悪くされるかもしれませんが、私の正直な意見です。

本来準備されたキリスト教徒たちが入ってきたのならば今日、このように統一教会が分離された現状はなかっただろうと思います。


そしてこのようにメシアが痴呆になったという、とんでもない声も絶対に出てこなかっただろう、私はそのように考えます。


とにかく今日はお父様のこのような御言を読んで、私が感じたことです。


CIAはバイデンを消すことができない


さあ、2024年は、本来新年になれば、私たちは希望に満ちた新年を考えるのですが、来年は様々な面で難しい面しかありません。そのように言わなければなりません。期待しないでください。神様の摂理においては大変 難しいです。時が過ぎれば過ぎるほど難しくなります。


しかし二代王様は、来年は40箇所のトランプ大会を巡回すると話されているではないですか。特に、共和党の政党大会が7月にあります。そこで、全てのことが順調に行けば当然トランプが公的に大統領候補に選出されると、全ての人が信じています。それを疑う人はいません。


最近、ニッキー・ヘイリー前アメリカ合衆国国際連合大使が上がってきたということを言う人もいますが、結局はトランプが共和党大統領候補になるということはほとんど確実なことです。


そしてバイデンも、他の人が入るには遅いという意見が大勢です。二代王様が話されるビッグマイク、オバマの奥さんなのかどうかは分かりませんが、その人はどうか。

バイデンは予備選挙に出てくるでしょう。それでは予備選挙で、民主党の政党大会に行く人を、人々は予備選挙で選びます。政党大会に出てくる人の中で圧倒的多数をバイデンが取るでしょう。他の人は、ロバート・ケネディもいて、他の人もいますが、90%以上をバイデンが取るでしょう。

そのような状況において、予備選挙で圧倒的な差で勝って、その位置にビッグマイクが出ますか?それはむしろ民主党の党員たちから大きな反発があるでしょう。「私たちが選んだ人をどうしてさせないのか。私たちがバイデンを選んだではないですか。」そのように出てくるでしょう。


だからバイデンを消すことも難しいのではないか。そのように米国の政治専門家が見ています。他にも、様々な方法があります。例えば、ケネディの方法もあります。ですから殺すことです。そういう方法もありますが、しかし、ケネディの時はCIAに大変な能力がありました。しかし、今は、女性のトイレに男性が入るというようなことに神経を使って、今や小さな国にクーデターを起こすこともできません。ベネズエラでクーデターの指導をしていたのに失敗したではないですか。マドゥーロ独裁者がベネズエラをつかんでいるではないですか。


そして中国と頻繁に取引もして。まともな選挙もしないで、そして、米国で、名前を忘れましたが、ある保守主義の候補者を押しました。そしてその人を正当なベネズエラの大統領として認定する。そして米国が言うことまでしました。しかし今はその人がどこに行ったのかも分かりません。


昔なら、CIAが取り替えて片付けていたことでしょう。しかしそれもできません。

ベネズエラのような国も、まともなクーデターを起こすことができません。CIAが。


とにかく、CIAがバイデンを殺すことも、信じることができません、見つかるかも知れないので。


やはり2024大統領選挙、ペンシルベニアが重要


ところで、どのような記事が出てきたかといえば、オバマが心配している。「バイデンが負けるかもしれない」と。


ある保守の評論家がこのような文章を出しています。結局、2024年選挙は、この1つの州が左右する。その1つの州が、ペンシルベニアです。1つの州が左右するということは、ペンシルベニアのことを言っているのです。


バイデンはスクラントンが故郷だ。ここで生まれたかどうかは知りませんが、とにかく10歳まではここで過ごしたそうです。次にデラウェアに引っ越ししました。

だからとにかく、バイデンは「私はスクラントンの人だ。」ペンシルベニアが重要なのでそのように話しているのですが、前回の大統領選挙で、公式的な結果ではバイデンが勝って、赤いところはトランプが勝ちました。結局ペンシルベニアがこの選挙を左右するだろうと話しています。


この人の分析をもう少し見たら、トランプがペンシルベニアで勝ったとして、トランプが、米国で大統領を選ぶ選挙員団がいます。538人がいるのですが、その中で270人をつかまなければなりません。そうなれば過半数ですね。


「ペンシルベニアで勝ったら、トランプが286を無難にもらうことだろう。」だから270人を超えますね。

ニューメキシコはどうなるかわからず、ミシガンもどうなるかわからず。これは解析です。だから、ペンシルベニアで勝たなければならない。これはYouTubeに出てくる保守の評論家の分析です。


ニューヨークやカリフォルニアやワシントン、これは完全に完全にバイデンが勝つだろうとしており、ニューメキシコもバイデンが勝つだろうとしており、ハワイとアラスカはトランプ、このように分析しています。


それで、二代王様は大統領選挙が近くなればほとんどペンシルベニアにいながら活動されるだろうと何日か前に話されました。だからすでに二代王様はそのように敷かれているのです。そして今や、来年はペンシルベニアだ。そのようになっています。




テネシーは、トランプです。テネシーもケンタッキーもテキサスもそうです。

問題はペンシルベニアで選挙員団が19名います。だから共和党がここで勝てば19票が行くのです。テネシーは11票しかなくケンタッキーは8票しかありません。そのようなところよりも大きなところで勝たなければなりません。


バイデンはニューヨークなど、票が多いところで勝つでしょう。

だから、トランプが勝つ州ははるかにたくさんあるのですが、人口が多いところで、だからカリフォルニアは54です。ニューヨークも28。だから人口が多いところで勝たなければなりません。小さな州で勝ったとしても。


だから来年はトランプ大統領を、再選しなければなりません。

とにかく11月に勝って、選挙員団は10月に集まって11月に投票しますが、そしてそれを1月初めに上院で開票します。開票が問題です。11月初めの開票が問題です。そして1月末にホワイトハウスに入るようになれば万々歳です。しかし民主党はこれを妨害するでしょう。


しかしバイデンがこのまま行くのか、私は今も疑問なのですが、民主党がどのような計略手段を使うのではないか。


頻繁にニュースに出ています。バイデンの兄弟が、税金の脱税にかかった。息子が脱税にかかった。犯罪集団です。

とにかく来年は、このような大きな歴史的な年になるようです。

ですから皆さんも、準備されるように望みます。準備されて二代王様と、私たちを動員されるので、動員に応えることができるようにまず物質的な準備をすることも必要だと考えます。


それでは今年の最後の韓国語キングスレポートニュースアワーを終えます。次回は陽暦の新年にお会いしましょう。さようなら。


  _________________________

2023年12月20日水曜日

2024米大統領選、バイデンに悩む民主党 ◆2023年12月13日(水)韓国語キングスリポート

 2024米大統領選、バイデンに悩む民主党

20231213()韓国語キングスリポ

12.13.2023韓国語キングスリポート킹스리포트(한국어)

翻訳minion fanclub

天聖経地上生活と霊界 


第七章 我々と霊人との関係

その様な世界に行って、永遠に暮らさなければなりません。神様の愛の対象として造った人間である為に、神様が永遠であられる限り、愛の対象に成る存在も永遠に必要だと言うのです。神様が永遠であられる様に、我々も永遠なのです。愛の相対にならなくては、永生がありません。


ですから神様との関係がなければ永生がないと言う御言ですが、だからと言って霊界で死ぬのではありません。なくなるのではありません。それが問題です。霊人体が残っているのです。


神様は終わりまで全ての人を救おうと。神様との関係を私たちは発展させなければならないということですね。それが個性完成、家庭完成、第3祝福である万物主管の完成です。


米大統領選、バイデンをどうするか悩む民主党


ニュースに行くのですが、その間、バイデンの息子のために、先週末、カリフォルニアでバイデンの息子ハンターバイデンが9つの題目で起訴されました。様々な解析があるのですが、1つは、バイデン強奪者に対する免罪符を与えるためだ。最小限度の題目で起訴したものだということです。脱税です。最小限度の題目で起訴をして、波及評価が大統領まで及ばないようにしたものだ。このような解析が一つあり、もう一つはそうではなく、反対の解析があります。


今民主党の主導部は、そしてディープステートの人たちは、バイデンがこのまま行けば来年の大統領選挙でトランプに負けるしかない。それでバイデンではなく他の人を立てなければならないが、バイデン大統領がやめるように強要して、強制的にやめさせることは難しいです。それで、バイデンにメッセージを送ったのです。「あなたが辞めなければあなたの息子も家族も無罪ではないだろう」と


しかし、週末に、その翌日ですか?実際にあったのは先月ですね。ヒラリー・クリントンが、ワシントンDCにある自分の家で、・・・家はたくさんあります。ニューヨークにもあり、色々なところにあるのですが、バイデン再選運動のための募金行事を持ちました。そこでミリオンドルに近いお金を募金したそうです。


そのようにヒラリーがバイデンを助けたのです。10億から13億ウォン程度を募金したようですが、実はバイデンはお金は必要ありません。なぜならこの人は莫大なお金を、数十億を持っています。

しかしこの問題は、この解析は面白いのですが、「ヒラリーから助けを受けたということは、バイデンが女性有権者たちの票を掴まなければならない状況のようだ。しかしこれが話になるか」と。


民主党の人たちは、「候補者が女性有権者たちの票を、ヒラリー・クリントンを呼んで、特に競争者がトランプであるなら、この民主党はすでに終わったかもしれない」と言います。

本来女性投票者たちは、共和党ではなく民主党を支持します。しかしお金を受けなければならないということは、これは大きな問題です。


実際バイデンの支持率はずいぶん落ちました。しかしバイデンがどのように言っているかといえば、「私たちは莫大な選挙資金を持っており、私たちがすることを見ろ。支持率が低くてもそれが問題ではない。まだ1年近く残っている」といいます。

それも一理があります。


しかしやはり、選挙を見る人は、来年11月に大統領選挙で民主党候補者がバイデンではない可能性が高い。他の人が出てくるということですね。


例えば1968年に、リンドン・ジョンソン大統領の例があります。その当時ベトナム戦争が大変人気が良くなくて、1968年にその人は大統領選挙に出馬することができました。実際出馬しました。しかし、大統領選挙の7ヶ月前の3月31日に記者会見をして涙を流しながら候補を退くということを言いました。涙を流しながら。だからそれほど権力というものは大したものなのです。麻薬です。権力を出さなければならないということは残念でもあり恨みでもあり。それでその当時副大統領だったヒューバート・H・ハンフリーが代わりに出ました。ニクソンに負けましたが。


そのような例があるのですが、それは大統領選挙の7ヶ月前のことでした。その時何がジョンソン大統領を説得した直接的なことだったかといえば、ニューハンプシャー予備選挙で大きく負けました。それでこれはだめだと、ジョンソン大統領は実感したのでしょう。


米国は実際ベトナム戦争をするなら、勝つ目的でしなければならないのですが、ベトナム戦争もそうではなく、そこで戦う軍人たちが、ワシントンにいる政治家たちがこれはするなこれはするなとして、まともに戦うことができませんでした。


そして社会主義の政策もしておいて、米国の社会主義政策はルーズベルトが始まりですが、ジョンソンはそれをもっとしました。そして出馬したように黒人たちにも少しだけ与えて多くの影響ができないようにして、黒人社会の家庭制度を破壊する政策をしました。


その前は実際白人よりも黒人の家庭が強かったです。大丈夫でした。しかしそれを完全に破壊してしまいました。


そして米国が戦争と社会福祉をして、お金をたくさん与えなければならないのですが、その時弊害となったのが金でした。金制度を段階的にすでに離れていましたが、決定的な契機を与えたのがベトナム戦争と社会制度でした。

とにかく今は、ジョンソンの話ではなくバイデンの話です。それも民主党でした。それで今バイデン強奪者が、どのようにするか。関心を注いでいます。


ディープステートは大変な力を持っています。大統領が自ら辞めると言わないなら、殺すかもしれない。それも政治的に危険です。ケネディにはそのようにしました。しかしバイデンに、さらにそのようにしたら、そしてCIAの技術が昔のようではありません。見つかる可能性があります。


例えばベネズエラのような場合も、昔であればすでにCIAがクーデターを作っていましたが今はそれができません。昔でしたらCIAがクーデターを起こして処理していたはずだですが、。マドゥロをなくすこともできないのに、どのようにしてバイデンをなくすことができますか。


とにかくやめるように説得するのに力を使っています。しかしバイデンは違う、今はお金はたくさんある。今は支持率が低くても見ていろ。しかし今は実際、行ったり来たりする州があるではないですか。事実上、ある州は完全に共和党で、ある州は例えばカリフォルニアは民主党が勝つ可能性が100%です。


しかし中間にある州があります。そのような州でも今トランプが勝っています。


ウクライナとイスラエル


そして今経済が米国で問題になっていることは、ウクライナ戦争に対する支援金です。ゼレンスキーが再びワシントンに来て助けてくれと言うのですが、本来バイデンがクリスマス前の議会で支援金を通過させて送る考えだったのですが、来月に、新年になりました。


ですからやはり米国の世論がウクライナに対しては関心がずいぶん落ちました。イスラエルに対しても批判的な世論が少しずつ増えています。


しかしイスラエルの場合は、あなたたちが私たちを助けないなら自分たちでやる。このようにすることができる国です。イスラエルは自主国防がよくできている国です。すでにガザ地域の北部で完全に勝って、南部でもしていて。


次に、ガザが終わったら、ヘズボラ、だからレバノンだ。レバノンに侵攻するかは分かりませんが、レバノンにいるヘズボラをこの機会に対策を練る可能性が高いです。イランに対して何をするか、そうなれば戦争が拡大して様々な問題があります。

台湾と韓半島


今、ウクライナもあり、イスラエルもあり、中国があるではないですか。中国は台湾よりも、前回、台湾の1月23日の選挙に対して話しましたが、南シナ海においてさらに行動を起こしていますね。最近はフィリピンの船団を攻撃しています。水鉄砲で。


それで中国は、もしトランプが勝ったら、トランプが入る前に私たちはすべきことをしなければ、そのように考えています。


しかし、ある人は、中国が台湾を攻撃することができる機会はすでに過ぎた。このように見る人もいます。そしてその解析に従えば、台湾を攻撃して台湾を統一させることは、中国において政治的に重要なことですが、中国の戦略を見たらそうではない。


なぜなら、今や中国の人口の大変多くの部分が国境地域に生活しています。台湾はものすごく遠いところにある小さな島ではないですか。その人たちは島だと考えます。とにかくそれは遠いところにあるのです。


それで戦略的に中国がもっと重要なことはどこにあるか。韓半島です。戦略的に必要なところは韓半島だということです。なぜなら、その位置も、例えば、16世紀の豊臣秀吉も韓半島を経て中国を侵略しようとしたではないですか。20世紀も日本が韓半島を経て中国を侵略したではないですか。


そして日本と中国の戦争が1904年でしたか?とにかくやはり韓半島を置いて戦争をしたではないですか。だから韓半島が中国では戦略的に絶対に必要なところだという。


とにかくそれで、台湾と韓半島と南シナ海、しかし、今、3つの中で南シナ海で、むしろ、・・・フィリピンと米国の間では防衛条約があります。台湾と米国はありませんが、フィリピンとは防衛条約があります。約50年近く、40年か50年か、近く米国の植民地でした。米国が統治していました。


だから結局は、以前も話したか分かりませんが、神様と関係のないことは全て消えます。例えば、韓国の財閥なども、サムソンなども、いつまでも行くのではないではないですか。だから今は莫大な力を持っているかのように見えますが、神様と関係がなければ終わるしかありません。神様と関係があるところだけが残ります。


では皆さん来週までさようなら。