天法安着・み言と摂理の相続体系
2026年2月25日 テネシー清平韓国語水曜礼拝
代身者・相続者<2>
權寧畢(クォン・ヨンピル)牧師
翻訳minion監修fanclub
テネシー清平韓国語水曜礼拝權教授한국 수요예배 2 25 2026
統一聖殿の意味
これにより真の御父様の摂理は家庭連合を離れ、アメリカのサンクチュアリ教会に移されました。文亨進様は真の御父様のみ旨を受け継ぎ、聖殿教会を建てて摂理を出発されました。
文亨進二代王様を中心とした統一聖殿は以下のような摂理的意味を持ちます。
・第一に真の御父様の後継権と霊的権威を継承されました。
真の御父様の聖和後、韓氏オモニが真の御父様の権威を簒奪し自ら独生女・母なる神と称した時、後継者文亨進様は三代王権と共に天正宮を離れ、サタン分立の道を選択しました。
これは真の御父様の勝利権を守り、摂理の正統性を守るための分立でした。
韓氏オモニは独生女論を主張し、真の御父様が立てられた相続の法度を否定しました。
しかし、たとえ真の母であっても、真の御父様が立てた天道と相続の法度の上に立つことはできません。
これを否定する行為は摂理を破壊するからです。後継者宣布文で警告された通り、韓氏オモニは異端者・爆破者となったのです。
後継者宣布の作成時、韓氏オモニ自身も積極的に参与しました。しかし結局、自分自身を自ら否定する姿を見せたのです。
・第二に、変更された御言と原理の復旧です。
八大教材教本は真の御父様の遺言の御言として、人類万代が救われる唯一の基準となります。
韓氏オモニは八大教材教本だけでなく、640巻の御言選集を恣意的に修正・削除し変更しました。二代王様の摂理は、サタン勢力の御言破壊から真の父様の原型御言を死守したのです。
真の御父様は文亨進様に御言を相続されました。
御言の相続とは、堕落によって失われた本然の心情と血統を取り戻す根本的な復帰の過程を意味します。
御言を相続されたということは、御言の実体となれという御言です。単に本を与えたのではありません。御言の実体となれ。
御言の相続は、御言を通して本然の人間を完成させることです。堕落した世界の真理は天使長級の基準に留まっているため、神を確実にわかることができません。
しかし再臨主は個性完成と家庭完成の基準となる創造本然の御言を持って来られました。
真の御父様は神の心情を相続され、それを再び子女に相続させようとされます。
したがって御言を相続することによって、人間は天使長級の位置を超えて、息子の位置に立つようになります。
また、み言の相続は真の父母様の勝利権を生活の中で実践することです。真の父母様がサタンの讒訴圏から脱し勝利を確立されたので、私たちは御言を絶対的に信じ一つになることで勝利権を受け継がなければなりません。
結論的に、御言の相続とは真の父母様と絶対的に一つになり、その方が持ってこられた本然の御言を、私たちの生き方の実体として作り出すことで、神の血統的相続権の中に入る聖なる過程だと言えます。
・第三に、康賢實師を空席となった真の母の地位に立てることで、真の母の威信を回復されました。
文亨進二代王様は、韓氏オモニの堕落によって壊れた真の父母の位置を回復するため、真の御父様の権威で康賢實会長を真の母として侍り、天地人真の父母天宙完成祝福聖婚式を奉献されました。
康賢實様が真の母の位置を継承されたことで、天法に基づく真の父母の威信が回復されました。
これは地上において破壊されるかもしれない危機に陥った真の父母様の摂理を完成させる摂理的決定でした。
これにより真の父母様の四位基台が回復されたのです。これは勝利したカインとアベルがいたからこそ可能となったことでした。
・第四に、実際の天一国安着のための地上天国モデルを提示したことです。
聖殿摂理は真の御父様の教えである天一国憲法と鉄の杖摂理として、サタンの主権から人類を解放させ、神の主権を立てる実体的な天一国市民の生き方を教育しています。皆さん、よく学ばれましたね?
第二次トランプ政権世界摂理と中国摂理
そして中国を解放し、実体天一国を定州の地に建設するために台湾で摂理を進めておられます。神と真の父母様は中国解放のために天一国の二代王を通して大きく役事しておられます。
天一国の三代王権は実体世界を代表するアベルであり、天が選んだキュロス王トランプは実体世界のカインです。
文亨進二代王様は2025年、トランプのマー・ア・ラゴ宮殿で、トランプ大統領に任命祈祷を捧げられました。中国共産党は神と真の御父様が選ばれた王、トランプを通じて滅亡し、鉄の杖王国が建てられるでしょう。
これは真の御父様が1980年、民主党左派大統領カーターの再選を阻止し、共和党レーガンを圧倒的に誕生させてアメリカの保守主義政治を強化し、ソ連崩壊をもたらした同じ摂理です。
この後、ソ連の大学生教授などエリート知識人たちが原理教育と勝共教育の思想の教育を受けました。
神は賭博王トランプを用いて中国共産党を滅ぼされるでしょう。
これと同時性で、中国解放以降、中国のエリートたちが原理教育と勝共教育、勝共思想の教育を受けることになるでしょう。これが摂理です。
天法地上定着は文亨進二代王を立てたこと
独生女は2013年、荒野に出て来られたカインとアベル三代王権が滅んだと思いましたが、滅んだのは独生女の集団です。
今、真の御父様の御言を見ましょう。
相続者は御父様が定めるものです。私が文亨進を三度も公布して相続者に立てたのは、天の法度によるものです。これを否定する者は私を否定する者であり、天の摂理を破壊する者です。オモニといえどもこの法度の上には立つことはできません。
615巻 2009.05.15 摂理的大転換
真の御父様は2009年に摂理的大転換期を宣布され、天の国の相続と代身の法度を確立すること
に心血を注がれました。
特に文亨進二代王様を自身の代身者・相続者として立てられた過程は、単なる後継者任命ではなく、天の法度を地上に定着させるための厳粛な摂理的措置でした。
また2010年4月23日と6月5日に、文亨進様を唯一の相続者かつ代身者として公式に宣布されました。
真の御父様は「相続者は父が定める」という原則を明確にされました。
これは人間的な血縁関係を超えて、天法的な決定であることを強調されたのです。
特に2009年の三度に及ぶ行事は、霊界と肉界がこの決定を永久的に確定する摂理的措置でした。
相続者は血統の根本であり摂理の主体者である父が決定するものです。これは人間的な決定や権力によって変えられるようなものではありません。天の絶対的願いです。
真の父母の権威は、ただひたすら天が定めた血統的相続者を通じてのみ受け継がれるのです。
真の御父様は文亨進様を代身者として宣布され、その権威が真の御父様と一体となったことを宣布されました。
そしてこの天が立てた法度は、いかなる者も例外がないことを明らかにされました。
過去に真の母の位置にあった韓氏オモニと言えども、真のお父様が立てられた相続の法度と伝統を否定したり、その上に自分が立つことはできないという点を明確に警告されたのです。
三大王権の相続体系を揺るがすな
真の御父様は「私を否定する者は天の摂理を破壊する者だ」と語られて、「相続体系を揺るがす行為がまさにメシアの摂理全体を崩壊させることに等しい」と指摘されました。
そして「王権を立ててたら、滅んでも王と共にしろ」という御言も与えてくださいました。
これは、韓氏オモニが独生女論を主張し伝統を破壊し、文亨進二代王様の権威を否定した事件を予見されたかのような厳重な警告と解釈されます。
この御言は、真の御父様が生涯最後の時期に立てられた相続の絶対性と代身者の権威を象徴する最も重要な御言の仲の一つとして受け止められています。
御言をご覧ください。
完全な代身者相続者になれば、分かれることはできない」という御言です。
愛の道において第三者を許すか?生命の道において第三者を許すか? 血統の道において第三者を許すか? ダメだというのです。それを整えておいてこそ、天上世界へ行く道が恥ずかしくないのです。それ以上を望むから、代身者となることが恐ろしいのであり、相続しようとすることが恐ろしいのです。
それゆえ、歴史を知らなければなりません。どんなに王子であっても、王が生きている生活をしらないで、歴史を知らないで、それをもって自分が代身者にいつでもなれると言ったとしても、とんでもないことです。歴史を解釈し、歴史の全てよりも優れていなければならないのです。
それゆえ、神ご自身が神よりも優れていることを願うのです。何において優れていることを願うのか? 切実な愛のために優れていることを願うというのです。完全な代身者、完全な相続者となれば、切り離すことがでません。私を殺して行くまでは、分かれることはできません。自分より優れていることを望んで出てきた場で相続したら、相続した者を殺すことはできないのです。切り離すことはできません。永遠なのです。分かりますか?
2003.10.19 代身、相続者の道
御言の相続
そして御言の相続についての御言です。
御言は生命です。真の御父様が残した御言に手を加える者は、自分の生命の書から名前を消すのと同じです。終わりの日にエバが現れ、真の御父様の御言を自分勝手に変えて世を欺こうとする時、私の真の息子は命を懸けてその御言を守らねばなりません。
2004.01.14 真の愛の勝利
統一原理において御言は単なる文字ではなく、神の心情と生命が込められた実体です。
真の御父様は、「御言は私の個人的な言葉ではなく天の命令だ」とおっしゃり、御言、すなわち霊界と地上において信仰者の生命を量る基準となることを強調されました。
したがって、御言を任意に修正したり改変する行為は、生命の根源を否定するのと同じだとお考えです。真の父母様が私に遺された御言の伝統を変えないで保存することは、信仰の子女たちの絶対的な責任です。
特に摂理の完成期、終わりの日には、御言の権威が挑戦される混乱が来る可能性があると警告されました。
真の息子であるならば、いかなる状況においても、真の御父様が立てられた真理の法度を命をかけて守るという相続の道理を、幾度となく説かれたことがあります。
ヨハネの黙示録22章18節・19節の聖句には、巻物の預言のみ言に付け加えたり削ったりする者への警告の御言があります。
(参考)
18 この書の預言の言葉を聞くすべての人々に対して、わたしは警告する。もしこれに書き加える者があれば、神はその人に、この書に書かれている災害を加えられる。
19 また、もしこの預言の書の言葉をとり除く者があれば、神はその人の受くべき分を、この書に書かれているいのちの木と聖なる都から、とり除かれる。
原理もこれと脈を同じくします。
真の御父様は八大教材教本を定められて、これらのみ言が将来人類が行かなければならない永遠の道しるべとなるため、一点一画も手を加えず保存するよう、遺言のように懇願されました。
無形なる神の実体として来られた文鮮明真の御父様
お父様が霊界に行ったとしても、地上には必ずお父様の代身する実態的な権威がなければなりません。
それが息子の名において来る相続者です。その相続者を中心に集ってこそ、サタンの侵犯を防ぎ、本然のエデンへ戻ることができるのです。
統一原理において真の御父様は、無形なる神の実体として来られた方です。
したがって真の御父様が霊界に入籍されたとしても、地上には必ずその伝統と御言、そして勝利的権威に代わる実体的基台が残っていなければなりません。
これは神の摂理が地上を中心に成し遂げられるため、御父様を代身することができる相続者を通して神の血統と主権が中断されることなく受け継がれるようになります。
このように相続者を中心に一体化することは、サタンの讒訴を防いで、創造本来の世界に戻るための必須的な過程です。
すなわち、霊界におられる真の御父様と地上の相続者が霊肉合わせて垂直の軸を成すとき、初めてサタンが侵犯することができない保護権が形成されるということが原理の教えです。
真の御父様がたくさんおっしゃいましたね。従順者は興り、反逆者は滅びる。
すなわち天のみ旨と秩序に従えば天が祝福し協助して成功するようになりますが、天のみ旨に逆らおうとすれば必ず罰を受け失敗に終わるという教訓です。
祈ります。
祈り
愛の父なる神様。真の父母様はあなたの生涯の末期に、ご自身の全ての摂理を三代王権文亨進様に引き継がせながら、「代身者・相続者は文亨進である。それ以外の人は異端者であり破壊者だ」という御言を残されました。
あなたの実体を代身した文亨進様であり、あなたの再臨メシアの全ての使命を相続した文亨進様です。
しかし、そのようなあなたの代身者実体者である文亨進様と、また勝利したカインとアベルを、三代王権を、家庭連合から追い出しました。
しかし内面的に見れば、それは追い出されたのではなく、神様と天上の真の父母様があなたの代身者相続者をサタンから分立させられたということを、私たちはこの時間を通して知りました。
お父様、私たち皆が真の御父様の代身者の道を歩まねばならないことをよく分かっています。
しかし代身者は、私たちも真の御父様の御言を中心に生きながら、中心者と共にこの世界を再び回復するのに参加しなければなりませんが、真の御父様の相続者は天上天下にただお一人であることを私たちは知っています。
それゆえ、私たちがこの中心存在である真の御父様の相続者を中心に侍り、私たちがこの世に生きる間、私たちが心情と汗と涙を尽くして、この世界に真の御父様が残されたみ旨を成し遂げていかれる三代王権に侍り、私たちが協助して守り、最後まで進んでいかなければならないことを、私たちがこの時、約束する時間となることができるよう導いてください。
本日、この代身者・相続者の御言を通して、私たちの心にもう一度、天に対する忠孝の心を呼び起こしてくださったことに感謝申し上げ、このすべての言葉を祝福中心家庭、權寧畢(クオン・ヨンピル)・森田裕子家庭の名において報告いたします。アジュ、アーメン。
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