2025年4月4日金曜日

共産主義は2025年最大の脅威 ◆ 2025年3月9日MAGA英語曜礼拝 ”台湾・金門島”<> 文亨進二代王

 共産主義は2025年最大の脅威

2025年3月9日MAGA英語曜礼拝 ”台湾・金門島”<>

文亨進二代王

音声機械翻訳+α

台湾Sanctuary Church Sunday Service 03 09 2025


私たちは、中国本土のすぐ向こう側にある金門島からお伝えしています。中国本土が背景に見えますね。

私は中国に行くことを禁じられています。共産党は福音を恐れています。成約の教会を恐れているのです。

なぜなら、成約教会が中国で繁栄すれば、共産主義が再び台頭することは決してないからです。

なぜなら、鉄の王国の杖が、共産主義の厳しい支配下にある中国とアジアの貧しい人々を永遠に守るからです。

70年間の共産主義崩壊のサイクルが到来したので、今、父なる神はイエスと真のお父様と共に霊界で動いています。


神はただ動いているだけであり、私たちはこれらのことがすべて実現することを知っています。

トランプ大統領は毎日驚異的な仕事をしています。私たちは、大統領と世界中のMAGA愛国者たちを神の保護の垣根で囲むよう祈っています。


レッド・MAGAのエネルギー


私たちはレッド・MAGAのエネルギー、レッド・MAGAの団結、レッド・MAGAの力を、あらゆる場所に広げています。

私たちは国連で、ジュネーブで、WEFの前でそれを実行していました。私たちはWHOの前でレッド・MAGAのエネルギーを発揮していました。これらの悪魔のようなグローバリストの組織は、イエスの御名によって、父なる神によって、すべて打ち倒されるのです!

私たちはイエスの御名によって彼らを叱責します! 私たちは彼らを打ち倒し、聖霊の力によって彼らを縛り上げます! 皆さん、これは強力なことです。


そしてもちろん、ロシアまで行って、平和と団結のために祈りました。

トランプ大統領がゼレンスキーに大きな一発をお見舞いしたとき、彼は執務室で、もっとお金を盗もうとしていました。そしてもちろん、彼はヨーロッパに駆けつけ、さらなるマネーロンダリングを画策しました。しかし、ヨーロッパの国々は次々と、この馬鹿げた、終わりのないマネーロンダリング戦争とウクライナの狂気に対して、トランプ大統領の側に立ち、反対の立場を示しています。

私たちは400個のMAGA帽子と、MAGAエネルギー、MAGAパワーを送ります。


トランプ大統領 vs. グローバリスト


私たちはヨーロッパの欧州大陸担当責任者と話をしていました。今、ヨーロッパは全世界を吹き飛ばそうとし、トランプ大統領とともに米国を核戦争とハルマゲドンに引きずり込もうとしているのです。なぜなら、彼は耳を傾けないし、私たちはWHOや国連人権理事会、そして基本的に世界中に共産主義を広めているこれらのグローバリスト組織から抜け出そうとしているからです。


トランプ大統領は、これらのことを行い、主権をアメリカに取り戻し、アメリカを救い、暴露をもたらしています。汚職やマネーロンダリング、ウクライナに流れた数十億ドル、もちろん、ワシントンD.C.を通じたマネーロンダリング、そして、このプロセス全体を通じて彼らが巨万の富を得たことを暴露しています。

だからこそ、彼らはそれを手放したくないのです。

そして、これは民主党だけでなく、共和党もすべて関与しているのです。

だからこそ、ジョー・ロガンに出演したイーロン・マスクでさえ、命を狙われるのではないかと恐れているのです。


皆さん、これは信じられないような時代です。しかし、ヨーロッパは今、私たちを誘い込み、プーチンとのハルマゲドンの核危機に強引に引きずり込み、自分たちがグローバリストのマネーロンダリング計画を継続できるようにしようとしています。

しかし、トランプ大統領はそれを阻止し、強く主張しています。ですから、どうか彼のために祈ってください。


ヨーロッパとロシア


 

ヒョン・ジン・ムン 2025年3月1日 聖母被昇天大聖堂訪問


私たちはロシアの兄弟姉妹たちと共にロシアに上り、クレムリンで平和を祈りました。私たちは、真のお父様が聖母被昇天大聖堂Cathedral of Assumption)で祈りを捧げたのと同じ場所に立ちました。

私たちは、真のお父様が祈りを捧げ、その場所をロシアにおける聖地として油を注がれた、まさにその場所に立ちました。そこは、私たちが集まって祈りを捧げることができる場所です。

そこに行くのは素晴らしい経験でした。神と聖霊が動いており、私たちがそこにいる間、ロシアでも、トランプ大統領がマネーロンダリングのウクライナ戦争に大きな打撃を与えるという、聖霊の驚くべき力の用いを見ました。もちろん、彼は平和をもたらそうとしています。


私たちがヨーロッパに行った途端、そこで起こっている狂気じみた出来事を目の当たりにしました。そして、私が言ったように、ヨーロッパの兄弟姉妹たちに400個のMAGA帽子を送ります。そうすれば、彼らが保守派の集会に行くときに被ることができるでしょう。


私たちは、マクロコスモスに影響を与えるミクロコスモスにならなければなりません。

大きな集団の文化に影響を与えるのは、常に小さな集団です。ヨーロッパでは、彼らは今でも集まって叫んでいます。「トランプ!」などと。しかし、そこには赤いMAGAのエネルギーはありません。

私たちは同じチームの一員です。チームカラーを身にまとい、チームのエネルギーを身にまとい、チームのユニフォームを身にまとわなければなりません。なぜなら、MAGA運動はアメリカだけのものではないことを示すためです。

それは全世界に広がる自由の運動であり、自由、主権、自由のために立ち上がる人々はすべてその運動の一員なのです。

ですから、私たちはMAGAのエネルギーを広めなければなりません。私たちはジュネーブにも、WHOにも、WEFにもそのエネルギーを持ち込みましたが、現地の警察に追い出されてしまいました。


トランプ大統領 vs 中国


私たちはトランプ大統領とともに立ち、今まさに中国の目の前に立っています。私たちは入場禁止となり、そこに入ることができませんが、ご覧の地平線の向こう側に中国の目の前に立っているのです。それが邪悪な中国共産党の赤い竜です。

彼らはそれを使ってアメリカを破壊し、経済を破綻させ、ドルを破壊し、そしてもちろんヨーロッパを築こうとしているのです。中国は国連とWHOの新しい軍隊を擁し、世界中で全体主義を強制しようとしています。


しかし、神はトランプ大統領を選ばれました。そして、J13(2024年7月13日)という、かつてないような方法で彼を救われました。トランプ大統領がその日に受けた救いのおかげで、私たちは「アメリカを再び偉大に」するだけでなく、世界平和をもたらそうとしています。


そしてもちろん、私たちは父なる神の祝福、キリストの祝福、イエスの祝福を受けて、再び東に戻ってきました。

ここは中国の中心地です。私たちは文字通り、中国から数マイル、10キロほど離れた場所にいます。

彼らは大きな建物を建てて自慢しようとしています。北朝鮮でも同じようなことをしています。彼らは、各国の国境ぎりぎりのところに最大のビルを建て、自分たちがすべてを手に入れ、素晴らしいことをしているかのように見せかけようとしています。

しかし、中国が負債で内側から崩壊しつつあり、国内で革命的な闘争が起きていることは周知の事実です。


今、トランプ大統領が中国に巨額の関税を課していることで、中国は内側から破壊されつつあります。

そして、DOGEチームから、USAIDが中国と我々の外国の敵対国にも、米国を破壊するために、我々の納税者のドルで資金提供していることが分かりました。 

それらはカットオフされ、中国への資金提供は停止され、中国から入ってくるものはすべて課税されています。 それは彼らに二重の負担を与えています。


さらに、同時にメキシコの麻薬カルテルを追及していますが、これは何でしょうか?中国共産党が送り込んだ中国人化学者がフェンタニルを資金源とし、武器として使用しているのです。アヘン戦争のシステム、つまり麻薬戦争を米国の人々、特に若者に対して行い、彼らを中毒にして街でぼんやりさせるのです。


実は、トランプ大統領が裏で動いて、USAIDからの彼らへの資金援助を打ち切っているのです。彼は、輸入されるあらゆる製品に課す関税や税金で彼らを苦しめています。

同時に、台湾と巨額の取引を行い、台湾の半導体やマイクロチップ企業から1000億ドルの投資を受けています。また同時に、中国がメキシコの麻薬カルテルを通じて築き上げた麻薬密売組織を壊滅させ、テロ組織に指定しています。


トランプ大統領は、中国共産党を壊滅させ、打倒するために、全方位的に動いています。皆さん、どうか彼のために祈ってください。

そして、私たちは、父が何十年も前に、70年周期で共産主義は必ず崩壊すると予言していたことを知っています。

すでに70年周期の77年目に入っているので、崩壊する時期が熟しているのです。革命が熟しているのは、新型コロナ危機時に香港で革命が起こり、誰もが殺されたのを見れば明らかです。


そしてもちろん、銀行業界をめぐる革命、つまり、コロナ危機のために銀行口座が凍結され、人々が自分のお金にアクセスできなくなったとき、ロックダウンや建物への閉じ込めが行われたときのことです。

そしてもちろん、強制的な集団隔離や、家から出ることもできず、外出禁止となり、中国共産党の軍隊に監禁され、殺害されたり、暴行を受けたり、行方不明になったりしたこともありました。


神の王国が到来します


皆さん、信じられないことですが、私たちは今、信じられないような時代に生きています。

トランプ大統領は極度の危険にさらされており、世界も極度の危険にさらされているので、私たちは祈らなければなりません。私たちは祈らなければなりません。

イエスの御名を叫び、父の御名を叫び、キリストの御名を叫び、神の御名を称え、神を賛美しなければなりません。

チャンプモニム、オンマンセのパワーが全ての世界に伝わるように 私たちは、世界中でチャンプモニム、オンマンセの祈りとエネルギー、賛美と礼拝、感謝の念の渦を作り出しています。

そうすることで、最前線である台湾の防衛線を強化することができるのです。


そしてもちろん、天のお父様が中国共産党を倒し、赤い竜が崩壊し始めると、人々は解放されます。そうすれば、16億人の中国の人々が永遠の命の福音と、間近に迫った神の王国の福音を自由に受け取ることができるでしょう。


もちろん、霊的な面だけではありません。共産主義の霊が降りてきて、物理的な王国を乗っ取っているのを見てきました。

しかし、鉄のつえ王国が完成した時代は、再臨主である私たちの真のお父様が、預言と実際の七死復活八段完成だけでなく、同時に天一国憲法、神の王国憲法の最終的な実を全世界にもたらす時代です。

そして、自由と共産主義の崩壊を広めるにつれ、主権が回復され、王権が回復され、キリストとともに武装した社会として隣人を守り、隣人を愛し、神を愛し、そしてもちろん隣人を守り、共産主義の悪と政治的サタン主義の全体主義構造から神の王国を守るという共同相続権が現実のものとなるのです。


祈りを絶やさないでください。

ですから、私たちは大きな勝利のために祈っています。今、私たちは島を移動しながら、中国に宣教師を送り込むための基盤を築いています。


父なる神が中国を打ち倒してくださるよう祈っています。

中国に派遣される宣教師たちの勝利を祈っています。

いつの日か中国でも鉄の杖フリーダム・フェスティバルが開催され、ガン・シューティングレンジが誕生し、人々が自由になることを祈ります。そして、修正第二条の力と鉄の杖が与えられ、それが常に守られ、良いキリスト教文化の中で保護されるようになります。


同時に、ヨハネの黙示録第2章27節、第12章19節、第19章17節、第12章1節から6節、詩篇第2章で預言されている鉄の杖の力によって、これらのことがすべてこの最後の時に起こります。

ですから、私たちはミクロとマクロの両方のことを祈り、霊的な領域で、聖なる軍勢や先祖、そして天使たちすべてとともに、この重要な時に私たちとともに立ち上がっているお父様の偉大な団結の力を祈っています。


皆さん、私たちはあなた方を敬愛しています。

どうか、私たちへの祈りを絶やさず、トランプ大統領と世界中の愛国者のために祈り続けてください。

私たちは同じチームなのですから、この赤い帽子のMAGA運動をあらゆる場所に広めなければなりません。

だからこそ、私たちは世界中のどこにいても、この運動を盛り上げ、保守運動全体に広がる小さな触媒となるよう努力しているのです。

彼らはリベラル派や共産主義者、マルクス主義者と戦う孤立した保守派ではありません。

私たちはイーロンやトランプ大統領が言ったように「人類というチーム」なのです。私たちは神とキリストの下に立つ「人類というチーム」なのです。


そして、神が私たちに与えてくださった人権のために立ち上がり、もちろん、すべての国に修正第2条が広がることを望んでいます。そうすれば、人々は鉄の杖の力を持ち、政府ではなく、政府はしもべとしてふさわしい立場に置かれるでしょう。


ですから、皆さん、祈りを続けてください。

私たちは、トランプ大統領の大勝利、中国と赤い竜の滅亡を祈ります。父なる神とイエス・キリストの力は、聖霊の炎とともに動いています。

私たちは、この地上のすべての王国がサタンの王国として滅び、神の王国が立ち上がるように祈ります。

私たちはその素晴らしい運動の一部です。立ち上がり、戦い続けましょう。

なぜなら、それはここにあります!さあ、行きましょう!

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2025年4月2日水曜日

キリスト再臨アドベント34◆ アブラハムの物語の意味とは?◆ 信俊三代王・The Advent by Shinjoon Moon_ Principle Series  

 The Advent by Shinjoon Moon_ Principle Series

キリスト再臨アドベント34

アブラハムの物語の意味とは?   

文信俊三代王

翻訳&提供:Michiyo H.

34.(20250326) 

What is the Meaning of Abraham's Story? 


アブラハムの物語の意味とは?               

[アブラハムの物語は単なる歴史的記述にとどまらず、神の復帰摂理における極めて重要な瞬間です。ノア家庭が失敗した後、アブラハムは信仰基台を立て、神のみ旨を成就するために選ばれました。しかし、彼の献祭におけるひとつの過ちが、摂理を400年延長させ、聖書歴史の進路を形作ることになりました。このビデオでは、創世記12章における神の召命からイサク献祭という劇的な試練まで、アブラハムの旅程の深い意義を探ります。なぜ、彼の過ちがこのような深刻な結果を招いたのでしょうか?彼の物語は、より大きな聖書の復帰物語とどのようにつながっているのでしょうか?アブラハムの過ちを踏まえて、神の摂理はどのように展開するのでしょうか?アブラハムの試練と勝利の裏に隠された意味を解き明かし、それが神の究極的な救いの御計画の舞台をどのように整えたかを一緒に見ていきましょう。今すぐご覧になって、聖書の歴史におけるアブラハムの役割について新鮮な視点を得ましょう!より深い神学的洞察のために、「いいね!」「コメント」「購読」をお忘れなく。]


父の信仰を相続できなかったハムの失敗の後、神はノア家庭を通して働くことができませんでした。

そのため、ノアから10代400年後に、メシアのための基台を築くために必要な条件を立てるため、アブラハムが生まれました。

私たちが復帰摂理を見るとき、時にそれはとても速く展開するように見えます。

しかし、神が御子を遣わす機会を再び用意するために、計り知れない努力を払われたことを忘れてはなりません。


私たちの現在の視点から400年前といえば、ちょうど欽定訳聖書が書かれ、メイフラワー号が出航した頃です。

さらに私たちは、啓蒙思想とともにあったアメリカ革命とフランス革命以前にさかのぼります。

このように、神の摂理の中心人物の人生における重要な瞬間は、神のみ旨を何世紀も早めたり長引かせたりするのです。

アブラハムはその時代の中心人物であり、アダムの立場に象徴的に立っている人物として、神の摂理が彼に集まる中で、そのような人物を体現しています。

聖書のアブラハムの物語を新鮮な洞察で検証してみましょう。


創世記12章において、75歳のアブラハムは、ハランからカナンに行くように召命されます。


12:4 アブラムは主が言われたようにいで立った。ロトも彼と共に行った。アブラムはハランを出たとき七十五歳であった。

12:5 アブラムは妻サライと、弟の子ロトと、集めたすべての財産と、ハランで得た人々とを携えてカナンに行こうとしていで立ち、カナンの地にきた。

12:6 アブラムはその地を通って、シケムの所、モレのテレビンの木のもとに着いた。そのころカナンびとがその地にいた。

12:7 時に主はアブラムに現れて言われた、「わたしはあなたの子孫にこの地を与えます」。アブラムは彼に現れた主のために、そこに祭壇を築いた。

12:8 彼はそこからべテルの東の山に移って天幕を張った。西にはベテル、東にはアイがあった。そこに彼は主のために祭壇を築いて、主の名を呼んだ。

12:9 アブラムはなお進んでネゲブに移った。


そのとき、神は彼に次のように祝福を宣言されました。

12:2 わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大きくしよう。あなたは祝福の基となるであろう。

12:3 あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。地のすべてのやからは、あなたによって祝福される」。


神の油注ぎを受け、旅を始めたアブラハムは、その地を飢饉が襲ったため、エジプトに行くことを余儀なくされます。

パロとの間に起こった不思議な出来事の後、神はアブラハムがカナンを所有することを再び約束されます。

創世記15:7 「わたしはこの地をあなたに与えて、これを継がせようと、あなたをカルデヤのウルから導き出した主です。」


これに対し、アブラハムは主にこう尋ねます。

15:8 「主なる神よ、わたしがこれを継ぐのをどうして知ることができますか」。 


すると神は彼に言われました。

15:9 「三歳の雌牛と、三歳の雌やぎと、三歳の雄羊と、山ばとと、家ばとのひなとをわたしの所に連れてきなさい」。

以前のエピソードで思い出したかもしれませんが、アダム家庭とノア家庭の中心人物は、被造世界すべてを代表して、信仰基台を実証するために供え物をささげなければなりませんでした。

若い雌牛、雌やぎと雄羊、山鳩と家鳩の供え物は、以前の中心人物の犠牲を反映したものでした。

この儀式は、信仰の父としてのアブラハムの立場を固め、信仰基台を確立する役割を果たすことになります。

しかし、致命的な過ちがありました。

アブラハムは鳥を真っ二つに裂くのに失敗しました。

15:10 彼はこれらを皆連れてきて、二つに裂き、裂いたものを互いに向かい合わせて置いた。ただし、鳥は裂かなかった。

15:11 荒い鳥が死体の上に降りるとき、アブラハムはこれを追い払った。


死体を汚すために降りてきた猛禽(荒い鳥)は、サタンが祭物を要求することができたことを示しています。

次に、アブラハムが深い眠りに落ちたとき、

15:12 大きな恐ろしい暗やみが彼に臨んだ。


ここで神は、鳥を裂くことに失敗したために、アブラハムの子孫は400年間、奴隷として抑圧された生活を送ることになると明かされます。

しかし、なぜ神は、山鳩と家鳩を二つに裂かなかった失敗のために、アブラハムの子孫にこのような厳しい呪いを発せられたのでしょうか?

聖書の至るところで、私たちは善と悪、麦と籾殻を分ける過程をよく見ています。

アダムの場合、象徴的にカインとアベルに、二つに分けられました。

一方は善を表し、もう一方は悪を表します。

同じように、ノアの時代にも、洪水によって世界は二つに分けられました。


同じ聖書の原理をアブラハムにも当てはめると、動物たちを二つに裂くことは、善と悪の分離という同じ聖化のプロセスを表すことになります。

そのため、アブラハムが鳥を半分に裂くことに失敗したとき、猛禽が降りてきて死体を食べたことが意味するのは、サタンは祭物に対する権利を主張することができたということです。

この信仰基台の確立の失敗によって、ノアからアブラハムまでの400年の時間の基台が無効になり、同等の400年の奴隷期間を通して、この期間を復帰する必要がありました。

さらに、アブラハムの失敗は、実体基台にも影響を与えました。

アダムとノアと同じパターンに従って、実体基台は本来、カインとアベルの再現であるアブラハムの直系の息子イシマエルとイサクによって成就されるはずでした。

しかし、アブラハムの失敗のために、今や摂理に遅れが生じました。


アブラハムがはるかに大きな信仰の試練に合格すれば、それはイサクとその息子たちに3世代にわたって延長されることになりました。

アブラハムは息子を捧げなければなりませんでした。

先のパロとのエピソードを彷彿とさせるアビメレクとの出会いの後、アブラハムは神からイサクを生贄に捧げるように命じられます。


創世記22:2 「あなたの子、あなたの愛するひとり子イサクを連れてモリヤの地に行き、わたしが示す山で彼を燔祭としてささげなさい」。 


間違いなく心に葛藤を抱えたアブラハムは、神の命に従います。

夜明けにアブラハムとイサクと他の2人のしもべはモリヤ山に向かい、3日目に2人のしもべと別れます。

アブラハムの心の中で起こっている内なる戦いを想像してみてください。


アブラハムが踏み出す一歩一歩は、彼の奇跡の子を犠牲にするよう召されているのです。

神が、天の星のように大いにあなたの子孫を増すであろうと約束された正にその息子を。

自分の息子を犠牲にすることは困難でしたが、イサクはまた、神とアブラハムの間の約束と契約を象徴してもいました。

しかしながら、ヘブル人への手紙11:17-19に記されているように、

アブラハムは信仰をもって出発し、用意された場所に到着すると、アブラハムとイサクは、犠牲をささげる祭壇を築き、イサクを縛り、アブラハムは一人息子を殺すためにナイフを振り上げました。


しかし、最後の瞬間、神は彼を止められました。

創世記22:9-14

22:12 「わらべを手にかけてはならない。また何も彼にしてはならない。あなたの子、あなたのひとり子をさえ、わたしのために惜しまないので、あなたが神を恐れる者であることを私は今知った」。


聖句にあるように、アブラハムとイサクはともに成功しました。

聖書には、正確な年齢は記述されていませんが、イサクは薪を背負って山に登ることができたので、少なくとも10代でした。


ですから、イサクは何が起きているのか、少なくともある程度は知っていたはずです。

特に、燔祭も見当たらないのに、アブラハムがイサクを縛り始めたときには。

それにも拘らず、イサクは自分の命を失う可能性に直面しても、父と完全に一体となり、抵抗せずに、自ら進んで祭壇の上に置かれました。

このように、アブラハムとイサクは信仰で完全に一体となったからこそ、神はイサクを新たな中心人物として、彼を通して働くことができたのです。

摂理の目には、イサクはアブラハムの信仰基台を受け継ぐと同時に、自分自身の信仰基台を立てたと映りました。

今必要なのは、イサクの息子たちを通して成就される実体基台でした。

神が、イシマエルとイサクにおいてカインとアベルを再現されたように、神はイサクの息子エサウとヤコブにおいても同じカインとアベルの精神力動を再現されることでしょう。

今後起こりうる彼らの一体化の上に、実体基台が成就し、メシアを遣わす基台が築かれることでしょう。


次回は、アブラハム、イサク、ヤコブの3世代にわたる摂理の延長について見ていきましょう。

私たちは、聖書を通して、神の継続的な働きを見ることになるでしょう。

乞うご期待。

ご視聴ありがとうございました。

皆さんと皆さんの御家族にとって恵まれた一日となりますように。