2020年6月19日金曜日

2020年6月14日 英語日曜礼拝 エパ枡*の中の女<前編>文亨進二代王

2020年6月14日 英語日曜礼拝
エパ枡*の中の女<前編>文亨進二代王
*エパ枡=穀物を計量する籠(かご)
The Woman In the Basket (Sanctuary Church Sunday Service 06/14/20)
アナウンスメント抜粋
6月21日日曜 第58回真の万物の日 
第66回世界基督教統一神霊教会( the Holy Spirit Association for the Unification of World Christianity)創立記念日
(日本時間) 
*19時 リハーサル
*20時 式典
*22時 先祖解怨祝福式、ヨハネの黙示録の、四騎士による犠牲者の特別解怨
  白:ロスチャイルドなど国際金融家、グローバリストなど  
  赤:中共   緑:イスラム   黒:スパイ暗殺組織
*0時   聖日礼拝

D&Bキャンペーン目標の70%を達成しました。

2020年6月14日(日)日曜礼拝み言 二代王様
13:00~翻訳:YUMI HOSHINO 編集fanclub
それでは今日の聖句を読みましょう。ゼカリヤ書第5章です。リマを読みます。以前も私たちは読みましたが、とてもパワフルで時に適っています。それではゼカリヤ書5章を一緒に読みましょう。多くの皆さんがこれを覚えていると思いますが、神が今日私たちにこの言葉をくださいましたので、それを見てみましょう。一緒に読みます。
ゼカリヤ書第5章
5:1わたしがまた目をあげて見ていると、飛んでいる巻物を見た。 5:2彼がわたしに「何を見るか」と言ったので、「飛んでいる巻物を見ます。その長さは二十キュビト、その幅は十キュビトです」と答えた。 5:3すると彼はまた、わたしに言った、「これは全地のおもてに出て行く、のろいの言葉です。すべて盗む者はこれに照して除き去られ、すべて偽り誓う者は、これに照して除き去られるのです。 5:4万軍の主は仰せられます、わたしはこれを出て行かせる。これは盗む者の家に入り、またわたしの名をさして偽り誓う者の家に入り、その家の中に宿って、これをその木と石と共に滅ぼすと」。5:5わたしと語る天の使は進んで来て、わたしに「目をあげて、この出てきた物が、なんであるかを見なさい」と言った。 5:6わたしが「これはなんですか」と言うと、彼は「この出てきた物は、エパ枡です」と言い、また「これは全地の罪です」と言った。
二代王様:覚えていますか?これは穀物の籠です。
 5:7そして見よ、鉛のふたを取りあげると、そのエパ枡*の中にひとりの女がすわっていた。 5:8すると彼は「これは罪悪である」と言って、その女をエパ枡の中に押し入れ、鉛の重しを、その枡の口に投げかぶせた。 5:9それからわたしが目をあげて見ていると、ふたりの女が出てきた。これに、こうのとりの翼のような翼があり、その翼に風をはらんで、エパ枡を天と地との間に持ちあげた。 5:10わたしは、わたしと語る天の使に言った、「彼らはエパ枡を、どこへ持って行くのですか」。 5:11彼はわたしに言った、「シナルの地で、女たちのために家を建てるのです。それが建てられると、彼らはエパ枡をそこにすえ、それの土台の上に置くのです」。
二代王様:
これは以前も学んだ箇所ですが覚えていますか?
重要なのはこのシナルの地とはなんですか?シナルの地はバビロンによって作られました。ですからそれはバビロンです。面白いですね。そのエパ枡*は持ち上げられその地に据えられました。もちろんそのエパ枡の中に女が座っていました。
*エパ枡=穀物を計量する籠(かご)

面白いのはエパ枡は穀物で満たされていました。
いいですか?古代世界ではそれはお金です。穀物は資源の印です。

本物の感謝祭では建国の父たちは初めてここに来てバージニアの植民地を設立しましたが、彼らは社会主義の実験を試みました。彼らは仕事も共同して働き、物も共同に蓄えようとしました。そして共同で穀物のための倉庫も持ちました。
しかし、何が起こったでしょうか?
このシステムを続けて行った結果何が起こったかと言えば、最後には若い男性が全ての仕事をするようになったのです。若い男性たちがその環境で全ての仕事をして、しかし彼らはそれを自分で持つことができませんでした。
彼らに年取った人たちがいましたね。おじいさん、おばあさんたち。彼らは若い男性たちが一日中仕事をしているのに休んでいたのです。
それで若い人たちは自分たちはこのシステムが好きではない。これは平等ではない、と言ったのです。初めはそうではなかったのです。初めは全員が同じように働くようにしました。
しかし勝ち組の選挙で選ばれた政治的なリーダーがそこにいましたが、80%の人たちは生き残ることができませんでした。
これを覚えていますか?

政府の学校ではこの真実の感謝祭の話を教えませんね。
何故なら大きな政府の失敗を見せているからです。80%が死んだので次のシーズンでは、それでは人々に1エーカーずつ所有させようと言いました。その土地は皆さんがどう使おうと好きにしてくださいと、何を育ててもいいですよと言いました。皆さんがやりたいようにその土地を維持して管理してくださいと言いました。そのシステムでやりましょう。なぜなら80%が死んでしまったので、と。
理解できますか?
それで次の時はどうだったでしょうか?豊作だったのです。
全員一生懸命に働きました。なぜなら彼らはその収穫を自分たちで維持することができたからです。そして彼らは他の人たちと平等に売買することができました。そしてお金を作り、あげたりもらったりしたのです。平等な方法、平等な商売をすることができました。
皆さん理解できますか?それで感謝祭の始まりは社会主義の失敗からなのです。それはバージニアの植民地で起きました。
もう一度言いますが、社会主義が失敗して彼らには穀物の倉庫がありましたが、全員が共同に悲惨になりました。
最後に若い男性たちは彼らの労働の結果を何も持つことができず80%が冬に死にました。
彼らが社会主義から個人の土地を所有するようになって、人々には主人意識が与えられました。
聖書では主権と呼んでいます。

聖書の聖句には詩篇2章に(8節~)
2:8わたしに求めよ、わたしはもろもろの国を
嗣業としておまえに与え、
地のはてまでもおまえの所有として与える。
2:9おまえは鉄のつえをもって彼らを打ち破り、
陶工の作る器物のように彼らを
打ち砕くであろう」と。

神は世界の嗣業を運命付けられた神の人々に与えられました。そのような主管や主権はバージニアの植民地が社会主義のモデルからより神のモデルに移行した時に与えられました。社会主義は初めは人々に良い感覚を与えますが、しかし悲惨な結果をもたらしました。

土地が与えられて何が起こりましたか?彼らは一つの畑でトマトを育て、他の畑では鶏を育て、また他の畑ではトウモロコシを育てることができたのです。そして彼らは政府の介入や強制無しに自由に他と商売することができました。そして彼らの収入を維持することができたのです。
そして彼らはあらゆる種類の豊かな実りをテーブルに置くことができたのです。
豊作です。なぜなら彼らはオーナーシップを持つことができたからです。
それは神の意図された方法です。
ですからどんなコミュニティでも人々が集まれば、いつも彼らにアドバイスすることは、コミュニティの発展のためにはこれをするな、これはしてはいけないと、無意識のうちに社会主義のコミュニティを作っているのです。皆さん理解できますか?
もしも皆さんがコミュニティを築くなら、そこに参加する人たちには土地を所有しなければならないと明確に言わなければなりません。アーメン?

彼らは土地を所有しなければならないのです。コミュニティとして共に住むことは良いのです。しかし、オーナーシップを持たなければなりません。人々がそこに移り住んできたら神が約束された彼らの土地の主人となるように励まさなければなりません。

それが大きな相互作用を築きます。それが相互に実りをもたらします。自発的な相互作用です。あなたが必要なものを私が持ち、私が必要なものをあなたが持っている。だから誰かが強制しなくても平等に売買していくのです。相互作用です。原理では授受作用と呼んでいますね。他人と授受作用するのです。動きのエネルギーを生み出すのです。

大きなエネルギーを生み出します。そのことを通して完璧でなくとも私たちは何か高貴で良いことに参加することができます。
それは強制する社会主義共産主義の反対なのです。それは盗み、奪い、略奪です。最も大きな略奪者はスーツに身を包んだ政府のビル(請求書)です。
そいつが最も略奪者ですね。わかりますか?

ですから自分の土地を所有することが重要です。皆さんが土地を所有すれば皆さんは小さな王国を持つことになります。
もちろん私たちはキリストのようにならなければなりませんので、シェパードのようにならなければなりません。暴君になってはいけません。慈善のシェパードのようでなければなりません。
主と共に聖化されて成長することを追求しなければなりません。私たちの王国でより良い存在となるため。私たちは王国の意味を持つべきです。私たちの土地の保護が必要で、自分や家族を守る能力を持たなければなりませんね。

政府が侵入して、子供たちを誘拐できるようにさせてはいけません。もちろん今はとても危険な時で私たちはあらゆる場所で激動の様子を見ています。
狂ったアトランタは今、銃撃が起こり、黒人の男性は2人の白人警官によって殺されました。しかしまた、警官のブランデン タトゥムはそれを打破しましたね。
皆さんが2つのビデオを見たかもしれませんが、その男が警官の電気ショック銃を向けました。もしも皆さんが警官の電気ショック銃を警官から奪って、その警官に向けて彼を電気で動かないようにすれば銃を奪う事ができてそれは致死力です。

しかしその場合に起こったのは、抗議者たち、暴動者たちがウエンデイーズ(フアーストフードの店)を焼いたのです。皆さん、ウェンディーズは何もやっていません。ウェンディーズはただハンバーガーやベイクドポテトを売っています。それはサワークリームと時々少しのベーコンがのっていて、時々少しのブロッコリーがのっています。それで少しは健康的に感じますね。

しかし、彼らは何もしていません。彼らは人を撃ったりしていないのです。なぜですか?それはただの小さなフランチャイズのビジネスです。どうして焼かれたのですか?
その状況の中で何もできません。それはとても悲しいことです。
しかしながら私たちがマージ*と話したように彼は今週のショーに出ましたが、現在国家的な討論が起こってきています。マージが話していた大きな事柄は、警察から資金提供を中止して、保安官に資金を戻すというものです。それこそが実際、建国の父たちと憲法に沿っているのです。

*マージ・トゥーレ(Maj Toure)はアメリカの政治活動家でありラッパーです。 ノースフィラデルフィア出身のトゥーレは、2016年に教育非営利組織Black Guns Matterを設立しました。この組織は、武器を保管および所持する権利を擁護し、アフリカ系アメリカ人および都市社会における銃器の責任ある所有を推進しています。

なぜなら保安官は公式に法執行官として選ばれた人です。なので私たちは彼を首にすることができます。もしも私たちが連邦化されたシステムを持っていればそれはよりヨーロッパスタイルであり、そうなれば彼らを首にすることはできません。市長や知事によって指名された警察署長を首にすることは出来ません。それらの人たちを取り除くことができません。そして主要な左翼の都市を見れば、警察署長は反銃器所有派であり、修正二条支持派ではありません。彼らは市民たちが銃を持つことを願いません。

殆ど彼らはそうです。FOXニュースですら水の世界です。FOXニュースの一つのショーでは、私は今朝聞いたのですが、マイク ワ―タ―ですらもしも警察に資金提供を止めるなら、交通警官への資金も停止しなければならないと言いました。
彼らは5マイルの制限速度オーバーで違反チケットを渡す、交通警察の資金を停止しようと言いました。
彼らは本物の犯罪者を追いかけるべきなのに、特にニューヨークやニュージャージーは2マイルオーバーで車を止めて馬鹿げています。

重要な点は建国の父たちのモデルは保安官のモデルなのです。それは社会主義に傾いたヨーロッパの様なニューヨークのモデルではありません。皆さんがそのようなシステムの中で暮らすことを想像してみれば皆さんは完全に銃を持つことは出来ません。皆さんの家やアパートで何かが起きた場合、皆さんはたぶん警察や9-1-1に電話して20分30分と待たなければならないでしょう。たとえ5分だとしてもその間に犯罪はすでに終わります。
ですからアメリカ合衆国の基礎になっていたシステムは大きな都市では完全に移行されているという状況なのです。
もちろん神の天一国合衆国の憲法では保安官モデルにならっています。

それはリーダーに責任を持たせることを助けます。
ペンシルベニアでは左翼とニアコンが権力を彼らから奪うまで、かつて保安官は法執行力を持っていました。そして彼らはよりヨーロッパ的な州が実権を持つシステムを与えました。
しかしなぜそれは市民にとって危険なのでしょうか?危険なことは法執行官を首にすることができないからです。彼らがもし悪くても首にできないのです。殆どの彼らは良い人たちで親切ですが。

しかし皆さんが666の獣に近付けば、私たちは皆ハリスバーグに行きましたね。この月曜日にハリスバーグに行った皆さんに拍手してください。獣の前に立ちました。

今週私たちは4回配備されましたね。パトロールをしてアンティファが大丈夫なのかどうか確認しました。
しかし、例えばハリスバーグですが、獣に近付いていけば、大きなスケールのワシントンDCの獣に近付けば近付くほど彼らはより解せないのです。壁があり、変化を与えてもっととても難しいのです。
皆さんの保安官であれば、私たちにはパイク郡にケリーという保安官がいますが、彼はいい人で、いつ行ってもメッセージをくれますが、皆さんが覚えていると思いますが、ミルフォードのPAビジネス再開の抗議に皆さんと行ったときも、保安官は既に私たちの側に立ってくれたので誰も捕まることはなかったのです。ですから保安官は法の執行権を持っていました。

彼はもしも連邦の法律が獣からやって来れば、自分はそれを信じないし、自分は憲法によってそれを強制することは出来ないという事ができます。
もしも彼がそのように言えば彼らがここに来てどんなこともすることはできないのです。それこそが地方の人々を守る壁としてとても重要なのです。
もしもその権利を捨てれば獣の中にいる人たちがやってきて、彼らが皆さんにしたいことをするでしょう。それが問題なのです、皆さん。

悲しいことは現在のアメリカの人たちが建国の父たちがアメリカの初めに始めたことは神の王国のモデルだったことを知らないことです。
それはアダムとエバを傷つける獣に対抗する防火壁でした。理解できますかみなさん?
ですから連邦化されたシステムがそれらの防火壁を取り除けば、その獣は直接的に市民たちにレーザービームを浴びせるでしょう。皆さんがゴジラのレーザーアイを知っていると良いのですが。これは聖書にはありませんからね。しかしそれは狂っているのです。そこには本物の不安があります。

この様な共産主義のシステムの中で武装解除されて、政府によって助成され、壊され荒廃した家庭の中にいる人たちに共感するでしょう。そこはフリーセックス文化です。離婚していなければ助成金はもらえませんよ。離婚証明書を見せてくださいと言われます。それは政府の金を得るように奨励された離婚なのです。

そして私たちは浸食され破壊された黒人家庭と東南アジアのコミュニティ、ラテンコミュニティなどをを見ます。
彼らは同じシステムによって打ちのめされているのです。それは同じシステムです。それで面白いのは皆さんがトータリタリアンや共産主義、社会主義、ファシズムのシステムを見れば全ての形式は大きな獣の政府なのです。

どれも全て同じ形です。多少は思想的に違いがあるでしょうし、国際的ではなくより国家的な内容かもしれません。
共産主義とファシズムの違いはファシズムははるかに国家中心にコントロールします。
共産主義は世界的な思想の兄弟愛だと言っていますね。しかし皆さんがそれらのシステムを見れば、それはゼカリヤ書の5章に出て来るエパ枡なのです。穀物の籠のエパです。
ヒトラーはこれを知っていましたし、マオ ゼドン(毛沢東)はこれを知っていました。キム政権、レーニンは知っていました。全ての社会主義者と独裁者たちは全て知っています。

それは彼らがその籠の中の女を得なければならないという事です。政治では女性の表を得なければなりませんね。皆さんはCNNやFOXニュースを聞いていますね。女性の票の為に彼らは何をしているでしょうか。
トランプ大統領はどうやっていますか?バイデンのこともいつも聞いていますね。社会主義、独裁者たち、彼らは女性のサポートを得なければなりません。それは投票のカギです。
そうであるなら男性に対して女性を抑圧していると言います。男性は皆さんに投票権を与えませんが、良い人が現れて女性たちを助けると言います。しかし、彼らは社会主義者たちなのです。
そして中国やロシアはこの結婚制度は抑圧の制度だと言います。結婚すればそれは変わって女性たちを奴隷にするものだと、それは修辞的に全ての共産主義文化革命で見ました。全てです。

それで女性が彼らをサポートすれば彼らは力を得て、女性たちが自由になるのを見たいのでミニスカートをはいて、クラブでもどこでも行きたいところには行ってください。彼らは皆さんが保守派の長期の結婚の足かせから自由になって欲しいと、そのように言います。
足かせからの自由とは一体何ごとでしょうか?それで彼らは皆さんにもしも自分たちに力をくれればそれをあげます。自分たちは女性の味方だと彼らは常にそう言います。もちろんそれらは法によって強制されたシステムであり、例えば今皆さんには援助が必要ですか?しかし皆さんに夫がいれば援助は得られません、それで離婚しなければなりません。離婚しましたか?オーケーそれならお金をあげましょうとなります。

心配しないで、あなたは独立して自由なSEXの文化を持っています。自由放任の文化、姦淫の文化、多くの人とSEXしてもその結果は責任ない。結婚しないで子供が生まれても。皆さんはこのアメリカで結婚しないで生まれる子供の数が結婚して生まれる子供の数より多いことを知っていましたか?驚きではないですか?結婚していない両親から生まれる子供の方が多いのです。壊滅しています。子供の安定は壊滅的です。
しかし私たちはお金をあげますので、この鎖を明らかに切ってください。もう一度あなたの夢を優先してください。子供を面倒見ないといけないって?ノーそれらはただ皆さんから血を吸い取る寄生虫です。
それは皆さんの命のエネルギーを流して、皆さんの夢を吸い取るのです。それで皆さんはこのような寄生的生命体に苦労しなければならないのです。

私はまじめですよ。左翼の書いた胎児に関する主張を読んだことがありませんか?

彼らは文字通りそれは寄生的生命体だと言っています。
この世に生まれてきたときに、両親が“ようこそ、寄生的生命体!”と言うのを想像できるでしょうか。考えて見てください。それはサタン的です。それはサタンがアダムとエバをそのように見ましたが、神は子供と見ました。アーメン?

それは真実ではないのです。しかし彼らは女性を支配しなければなりませんし、彼女たちの票を得なければなりません。彼らは男性たちを悪魔化しなければなりません。特に美徳を追求する良い男性たちをです。姦淫の狼たちではありません。
彼らを悪魔化しなければならないのは、彼らが社会を築き、女性たちや子供たちを守るからです。
そして戦争が起きたら彼らは戦いに行くからです。彼らは社会主義、共産主義政権にとって問題になるからです。このことが毎回起こっています。それはまるで手順の基準なのです。捜査の手順です。そして若い人たちはあなた自身とあなたの人生に価値を持たなければならない、またあなた自身を結婚よりも保っていなさいと教えられます。

なぜならこれは研究だけでなく、数えきれないくらい何度も何度も繰り返されましたが、皆さんがより多くの結婚相手を持てばもっとその結婚はバラバラになるのです。家庭がバラバラになれば皆さんの子供たちは、これは多くの心理学者が言っていることですが、彼らは実際の戦争地帯に投げ出されるのです。
離婚した辛い家庭からトラウマになりストレスを受けます。子供たちにとってはそれはとてつもなく大きなことなのです。

しかしこれらの価値はゆっくりとすり減っていきます。強くて美徳のある良い男性は悪と呼ばれて悪魔化され、有名なリーダーたちは共産党やそれを推すグループたちによって女性を使ってヘロインを何度も使用する事を促進されます。

しかし面白いのはこれらの共産主義社会主義の下にある組織の女性たちは保守派の女性たちを嫌っています。彼女たちは女性の権利と言いますが、それは彼女たちが言っていることをやるときだけです。
それで皆さんをこれらの貪欲な人たちの奴隷にしようとします。そして女性の皆さんに声はありません。皆さんの声はどうでもいいのです。
これらの文化を持ち込む制度には平和の世界が必要なのです。良く聞こえますね。誰でも平和を望みます。誰か平和を願わない人がいますか?誰も無差別に攻撃されたくはありません。それで彼らは平和のメッセージを使うのです。それで市民に武装させてはならないと言います。
もちろん彼らは市民を守るでしょう。民衆は集団で巨獣なので。社会主義の抑制と均衡です。

穀物のエパの籠に魅了された人たち、彼らの目的は籠の中の穀物を入手することです。比喩的に言われた倉庫は国家ですね。権力。フリーSEX革命、反結婚革命、平等主義を押し付け、常にそれは一緒にやってきます。そして女性の票を得ようとして、またそれを用いて武装解除を始めます。

(前半終わり41:10まで)
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★三代王権・サンクチュアリ教会:本部公認の冠婚葬祭・二代王より聖霊を賜った聖霊教会《イエスお父様聖霊役事と清平天使役事を相続し聖霊役事天使役事を行っています。

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