2019年10月10日木曜日

鉄の杖自由祝祭 イエスは武装した王国を教えた◆キングスリポート10/08(火)2019

鉄の杖自由祝祭
イエスは武装した王国を教えた

チャット通訳 英韓:ヨナ王妃 韓日:Yuko Morita 監修fanclub

キングスレポートへようこそ。

いい朝ですね。
もう鉄の杖自由祝祭まで3日しか残っていません。
たくさんの愛国者が来られてセミナーで射撃練習、子供たちもできる遊びなどが準備されています。

たくさんの銃器所有イベントがありますが、私たちの鉄杖自由祝祭のように文化がある祝祭は珍しいと思います。 アートショーでコンサートセミナー、ファッションショー、あ! 銃器型の高級チョケレット等々。

本当に文化が一ヵ所に集まっている銃器市民所有する方々の中心地が鉄杖の自由になるでしょう。 今日、天一宮の天気は雨はなく、少し曇った天気が予想されます。 鉄杖祝祭の時の天気は少し肌寒く曇った秋の天気ですが、比較的天気が良いと予想されます。

雨も降らないと思いますが、雨が降ると言っても少量になるでしょう。 しかし、分からないので雨具を持って来られた方がよさそうです。 私が最近雨具を一つ購入しましたが、とても便利でいいです。 手首部分によく合わせてできており、かばんを雨具に結んで雨具を着られるようになっています。スナンパックポンチョという雨具です。

この雨具の手首がちょっと私には短いですが、とても良い雨具なので推薦します。 今、画面で見られるポンチョです。
雨具をいくつか買うより良い雨具をひとつ用意して長く使うのがいいと思います。 

今日の聖句リマはマタイ福音書13章です。 鉄の杖自由祝祭が近づいている今、このようなリマをくださった神様に改めて感謝します。

私達は鉄の杖自由祝祭が終わったらメインの海辺に行く予定です。 海辺に行って真のお父様の回想して描きながら、静かな時間を過ごそうと思います。忙しい鉄の杖自由祝祭の後に行こうと思います。 もちろんメインに行く装備と食べ物は個々人が準備しなければならないしメインの天気はかなり肌寒いでしょう。

もしいかれる方々がいらっしゃるなら必ず冬だと思って装備を準備したら良いと思います。海辺なので風もかなり強いです。この前、私がメインに行った時、ハンモックで寝ましたが、一晩中風に当たり首がとても痛くなりました。

その州のメイン週の天気を見ると体感温度が零下ですね。 雨も降る予定だそうです。 だから訓練です。 私たちが天気と関係なく自然に出て訓練をする時、真のお父様が喜ばれます。今日の聖句でもイエス様が海辺でみ言葉を語られます。

1 その日、イエスは家を出て、海べにすわっておられた。 2 ところが、大ぜいの群衆がみもとに集まったので、イエスは舟に乗ってすわられ、群衆はみな岸に立っていた。 3 イエスは・で多くの事を語り、こう言われた、「見よ、種まきが種をまきに出て行った。

8 ほかの種は良い地に落ちて実を結び、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍にもなった。

16 しかし、あなたがたの目は見ており、耳は聞いているから、さいわいである。 17 あなたがたによく言っておく。多くの預言者や義人は、あなたがたの見ていることを見ようと熱心に願ったが、見ることができず、またあなたがたの聞いていることを聞こうとしたが、聞けなかったのである。

イエスが神様の王国についてみ言葉を伝えられ、王国のみ言葉を宣布する時、多くの人々がそのみ言葉を聞いたのですが、そのみ言葉に対する反応が全く違いました。 その反応は種をまいた時、その土によってすべて違うということです。

いくら自分がキリスト教だと言っても、鉄杖王国福音を聞いた後、その人が左傾化されたなら、種がまかれ道端に落ちて鳥たちが来て食べてしまったようなものです。 
聖書には私たちが勉強した通り、いろいろな王冠(冕旒冠)が出ます。 へブライ語ステファノ(チャンピオンが使う王冠)は、万王の王の使う王冠の単語とは異なるものだそうです。

ステファノ王冠は実際王冠ではないと言う人もいるかもしれませんが、実はそうではありません。 イエス様の時代には、シーザー王もチャンピオンが使うステファノを使い、公共の場所に登場したりしました。 もちろん、万王の王冠とステファノは違いますが、ステファノは、シーザーが使うほど権威があり、認められた王冠でした。

そのような王冠を聖書では、万王の王と共に信じる者たちに共同相続者として約束するということです。 神様の王国はそのように鉄杖王国として神様の王国を保護し善良な神に従う人々が神様と共同相続者になるのです。

 (羊のように従うばかりではなく)牧者としての役割をするところが、まさに神様の王国の福音だというのです。 

再びリマに戻り、鉄杖王国の福音を聞いた多くの人々の反応を見ます。 あるキリスト教徒は、「鉄杖福音の み言を聞いて、それは話にならない」、「市民銃器社会は無法地帯の狂った社会だ」と考え、中央政府を信頼しなければならないと言うのです。 しかし、西部開拓の時代には無法地帯ではありませんでした。

今、銃の所持がほとんど禁止されている状況のシカゴは、西部開拓時代の殺人率より20倍が高く、セントルイス市の殺人率は40倍が西部開拓時代より高いのです。 西部開拓時代の殺人率は、ほとんど現代のスイスを彷彿させます。

そのため、鉄杖王国福音がどのように善良な市民を保護するのか理解できないわけです。 

イエス様はルカ福音書22章であなたの上着を売って刀を二つを買いなさいと言いました。( ローマ時代にはユダヤ人が刀を持って歩くことを法律で禁止しました。 それは違法の行動でした。それなのにイエスはそうしろとおっしゃったのです。)

なぜカトリックは平和平和と言い、赤ちゃんのイエス様だけを前面に出して女性的で愛のみを語る聖句だけを教え(イエス様が愛もおっしゃったのでそれはもちろん良いことですが)男性的なイエス様、聖殿をきれいにされ、いちじくの木を強く呪われ、善悪をわきまえるイエス様に対しては全然教えないのですか!!

再臨主がいらっしゃった時、その方は鉄杖で悪い者を土の入れ物のように粉々に砕いてしまうと言われました。 それはとてもとてつもない力ですね。 

天一国のすべての種族(宗族)王は、天一国の憲法を守りながら生きなければならず、他の種族(宗族)王たちを尊重しなければなりません。
生死主管権が相互にあるからです。 

ローマ書第8章では、主を愛し、従う者が共同相続者として主と統治するとなっています。 しかしカトリックはそう言いません。 完全にカトリックの中で階級制度があり、その階級を決めて一般信徒たちはその足先にあります。

そのため、私たちの聖殿教会ではメンバーシップをせずに聖殿支持者達で集まっています。 カトリックで神父枢機卿の誰々は完全に霊的階級制度が定められているということです! 
しかし、聖書ではそうは言っていません。 神様を愛して従う人々が神様と共同相続者になるというのです。

アメリカで一般市民は銃を持つことができ、大砲を持つことができるという言葉は、実は他の言葉で言えば、アメリカの一般市民たちが昔の王たちが持つことができる権限を持っているということです。 これは自由が極大化されている状態であり、政府が誤った時は命がけで戦わなければならない責任があるのです。

米国の歴史には奴隷制度という罪を犯しました。米国の独立宣言書では、すべての人間は神様に誰からも侵害されない自然権を与えられたと述べ、奴隷制度をそのまま置きました。 それは罪でした。 そして今も人種対立が続いています。 

マタイ福音書13章の5節を見ると、

5 ほかの種は土の薄い石地に落ちた。そこは土が深くないので、すぐ芽を出したが、 6 日が上ると焼けて、根がないために枯れてしまった.

また、いばらに落ちる種もあります。 私どもが鉄の杖自由祝祭でで会った多くのアメリカ愛国者銃器所有市民の中にたくさんの部類の人々がいるはずです。いばらに落ち、根が燃えてしまい、鳥に食べられるグループもあるでしょう。 
しかし、確かに良い地に種が落ちるように根を下ろし、実を結ぶ人がいるはずです。

皆さんがこの過程で必ず肝に銘じなければならないことがあります。 私たちが種を植える時、もしどんなに良い土だとしても、土をあまりぎゅうぎゅう押して植えてしまえば、その種は芽を出すことができずに死んでしまいます。

ですから、どんなに良い土を持っている人を見ても、その人にあまりにも急いでその種が早く育つことを期待しながら、その人に性急に話をあまりにも多く伝えるミスを犯してはならないのです。

良い土に種を植えるのを見ながら、私たちは土を軽く種に覆い、水をやりながらその種が土の中で育つ時間を与えながら、 忍耐を持たなければなりません。 また、水も適当な量を与えなければなりません。 私たちが植物に水をあまりにもたくさん与えればその植物は死ぬこともあります。 もちろん水をいくら与えるかを判断するには環境も重要です。

私たちがあまりにも神を愛し、鉄杖福音を伝播したいあまり、み言葉に服従するという思いで土をあまりにも強要して、ぎゅうぎゅう押さえて種を殺すミスを犯さないでください。

み言葉ではもちろんみ言葉を伝播するようにおっしゃいました。
また、止めて神の役事を見守れとおっしゃいました。 
神様が植えた種は結局神様が水をあげて育てて木に作ります。 私たちがその過程で障害物になってはいけません。 

神様の鉄杖福音を伝えしようとするすべての尊い伝道師たちに感謝申し上げます。 アーメンアジュ

(休み時間)

時事リポート

キングスレポートにティムエルダー本部長が帰ってきました。 

◆トランプ大統領がシリアのいくつかの部隊から軍人に米国に戻るよう命令しました。 そして、そうした決定を民主党をはじめ、共和党の好戦家たちが大騒ぎしながら反対しています。 ペット ロビンソンという人は、「このようにしてはトランプが天運を失うだろう」と言っています。

トランプは10月9日にシリア北部に駐留している米軍の撤収を命令し、これ以上こんなに収穫も名分もない話にならない戦争に我々の米軍たちを犠牲にさせることはできないと言いました。

トランプはこのような決定は、「米国は米国の国益を先に守る」という立場を米国自国優先主義という自分の大統領選挙公約を守ったものと考えられます。

NATOの欧州諸国は、米国を何かのカモとして見ており「トルコがシリアを侵略しょうとしているのに米国がただそれを見ていられるのか、助けなければならない」(と言いましたが)、「しかし米国はそのような責任がない」とトランプは言いました。

トランプは自分が初めて大統領になった時、ISISが猛威を振るい、これまでのISISは強力な米軍と計画で清算されたので米軍は大きな役割を果たしたと付け加えました。 「米国は中東の平和のために多くの税金を使い、多くの米国の若者たちの血を彼らのために流した。 これは米国の責任ではない。」 これはトランプ大統領が米国の保護を当然に思っているというメッセージを多くの国に警告として送ったのと同じです。

実際、今回シリアから撤収する米軍の数は非常に小さいのです。 しかし、これを米国内のトランプ反対者たちは大騒ぎしながら反対しています。

トランプは、「米軍が戦わなければならないなら、必ず勝つ勝算のある所で米軍が戦うだろう」と言い、「今シリアはそんなところではない」と話しました。 トランプは、自分はこの仕事のために3年を待ったと言い、これ以上待つことの必要を感じないと言いました。 おもしろいことは、常に平和を望む多くの左派マスコミは、中央政府が大きくなる戦争が好きです。


ドラッジレポートです。
◆米国の連邦政府の借金が7年以内に最も高くなりました。

トランプ大統領は、民主党との交渉でも常にやってきたのは、民主党の望むものをすべて聞き入れて(党民主党が望むようにすべて税金予算を取ってあげて)国が必要な国防費を増やし、3年間、米国の国の生計を立ててきました。 そしてこのように連邦政府の国債が幾何級数的に増えたわけです。

これは絶対維持できない構造です。 トランプは自分が再選当選になれば国債を減らすのに力を入れるだろうとあるメディアに言及したりもしました。

そのような彼の計画のため、さらに民主党では反対しているのです。 トランプが再選されれば、絶対に自分たちがこれまで享受したようにできなくなるという事実を知っているわけです。

10月末になれば、国債がどれくらいなのか正確に出そうです。

今こんな状況で私たちに何ができるでしょうか 私たちは準備をしなければなりません。

一個人が借金をしているのに、それを返したければどうすればいいですか 自分の支出を、全ての場所で10%を減らす必要があります。
そしてインフレを考慮した後に他のところで借金を増やさないことです。

これは文書では非常に良い国債を減らす方法であるように見えますが、国に適用すればほとんど不可能だとみなさなければなりません。

なぜなら、もし米国で社会保障制度の福祉を10%を減らすとすれば、それは難しいでしょう。だから私がこのアメリカの国債という患者を診断する医師だとすれば、私はこの患者はもう治る見込みのない患者だと診断するでしょう。だから私たちができることは一番悪い状況に備えて準備するしかありません。 それが私たちができることです。

(休み時間)
◆私はワシントン首都近くに住んだことがあります。
ワシントン首都は地価の変動がないことで有名です。

連邦政府で長い間官僚をしてきた腐敗した公務員は、絶対死ぬまで動かず、選挙が訪れる時、選挙の議員の官僚陣も自分が住んでいた家々をそのままにして、次の大統領選挙と総選挙に機会があることを期待しながら待ちます。

大部分の市民は選挙権があるにもかかわらず、自分の人生で忙しく、歴史を変える選挙権を行使することに関心がないのです。 今、アメリカだけでも、地域社会の選挙が4週間に近づいてきているのにそれが余り知られてないじゃないですか!

大統領報道官は、このような腐敗したワシントン官僚を非難し、今トランプ大統領がどれほど国のために戦っているかを述べながら、大統領を支持してくれるようにと言いました。 

保守と左派を問わず、ワシントンの政治家たちはトランプ大統領を支持することを実は恐れています。
なぜなら、それが自分の評判にどう作用するか不安に思うのです。 しかし結局、評判と自分の業績も一番難しい時に一緒にやってあげる時、それが輝くのではないですか。

ニクソン大統領も本当に多くの良いことを国のためにしたのですが、結局弾劾しようとする反対派に押され、自分の大統領職を辞めました。

そのように彼の多くの業績は何も記憶されず、結局彼は、圧迫により大統領職を辞めた「愚かな大統領」になりました。

真のお父様も絶対に大統領職から降りてはならないと警告されたのにです。 彼は弾劾された大統領として記憶されることを恐れていたことを覚えています。 自分が降りなければ弾劾にあうと計算して保守の大統領職を退いたのです。


私たちが祈りを捧げなければならないのは、トランプ大統領がニクソン大統領のように棄権を宣言し、途中で圧迫によって自分の大統領職を辞任する事態が起こらないようにです。 いくら圧迫と非難が激しくても、最後まで位置を守って国を守ってこそ、彼の名前が記憶されるのです。

言論の自由が暴力につながる可能性があると、ある弁護士は主張します。
アメリカは言論の自由が最大に保障されてきました。

しかし、言論の自由の保障で暴力は減ったと米国の最高裁判所も判決を下しました。 したがって、言論の自由が暴力につながるという主張は間違っています。

インターネットを規制し検閲しなければならないと主張する人々は、インターネットで言論の自由が保障されるのを見ていられません。 実は、オクラホマ爆弾事件もインターネットが盛んになる前に起きました。

左派たちは、「ヒラリーが大統領選挙で失敗し、トランプが当選したのを見ても、インターネットを規制検閲しなければならない良い例だ」と言います。 左派の洗脳をインターネットの言論の自由で断っているのです!!これは左派思想の言論の検閲と掌握という教科書の内容を守れずにいるのです。 そうするともっと検閲に熱を上げるしかないのです。

ミネアポリスの市長はトランプ大統領の演説がミネアポリスで行われることに反対すると言いました。 これも言論の自由を抑圧することです。 エリザベス ウォーレンが、ジョー バイデン(これまでの民主党の大統領選候補)よりも支持度が超えてしまいました。 ジョー バイデンは私の予想よりも、もっとたくさん堪えましたが。 もともと、彼が民主党の大統領選挙候補に残る可能性は低かったのです。

◆「サウスパーク」というコメディがハリウッドがどのようにして中国に付いて行って検閲に順応しようとするのかを非難するラインを入れてから、公式謝罪をしなければなりませんでした。 中国はディズニーの熊のプーさんも検閲をして中国では見せません。 ハリウッドは完全に中国共産党の検閲基準に合わせて行動しています。 

習近平と熊のプーさんは本当にそんなに似ていますか?
わあ!本当に似ていますね。 オバマと習近平が一緒に歩いている姿は、本当にティガーと熊のプーさんが一緒に歩いている姿と似ていますね。 この放送は中国で検閲を受けるかどうか心配しなくてもいいので、こんな写真を見せてもいいでしょう。

◆セナンワットという女性がAR15を買うのは、薬物(運転免許証を見せて買わなければならない薬物)を買うよりより簡単だと誤った情報を言及して銃器の所有者たちの怒りを買いました。

その女性のポイントはAR15を購入する際に前科記録のチェックをしないということでした。 それは正しくありません。 長銃を買う時は前科記録をすべてチェックします。

◆84%の女性たちが軍隊の試験に失敗すると言っています。 いくら現在の米軍がああだこうだと言っても、やはり男性より女性が強い訓練の強度に耐えることは難しいですね。

◆一人の男性が自分の結婚資金を作るために銀行強盗したそうです。

自分の婚約者がとても綺麗な女性だったようですね(笑)。しかし、この男性はいろいろな面で結婚の準備ができていないようです。

◆(今読んでる記事はUFOを経験された方々の経験談を話しています。 )

実は人間は海洋をすべて征服することができなかったのです。 まだ海洋には私たちが知らない本当に多くのことがあります。

今日はここまで放送をします。

神の王国が天で行われたように地でも行われるその日まで。キングスレポートが共にあります。ありがとうございます。
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