2018年11月28日水曜日

聖殿聖徒殉教者の道と、亨進王のお父様聖和回顧録 ■ キングスリポート11月26日,27日(2日分)


聖殿聖徒殉教者の道と、亨進王のお父様聖和回顧録
キングスリポート11月26日,27日(2日分)

二代王亨進様の真のお父様聖和回顧録
御言レポート11月26日The king's Report 2018/ 11 / 27(`火)  
英韓翻訳:ヨナニム 韓日翻訳:ファンクラブ
キングのレポートにようこそ。
今日の天日宮の天気です。
朝には雨が降って、ある地域は雪混じりの雨が降っています。
今日は曇り、雨が降って寒い冬の天気になります。
バイス·タキュメントリーの照会数が685,250ですね。
バイスビデオを見て私たちの礼拝に訪れた若者が、ボイスのコメント欄に私たちの教会に対してとても肯定的なフィードバックを書いてくれましたね。
今日の聖句リマは列王紀上1章15節です。
ダビデ王は、年を取って気力がほとんどなく、自分の息子アドニヤが王になろうとする状況で、バテシバ(ソロモン王の母親)が訪れます。
1:15そこでバテシバは寝室にはいって王の所へ行った。(王は非常に老いて、シュナミびとアビシャグが王に仕えていた)。 1:16バテシバは身をかがめて王を拝した。王は言った、「何の用か」。
1:18そうであるのに、ごらんなさい、今アドニヤが王となりました。王わが主よ、あなたはそれをごぞんじないのです。
1:20王わが主よ、イスラエルのすべての目はあなたに注がれ、だれがあなたに次いで、王わが主の位に座すべきかを告げられるのを望んでいます。
1:30わたしがイスラエルの神、主をさしてあなたに誓い、『あなたの子ソロモンがわたしに次いで王となり、わたしに代って、わたしの位に座するであろう』と言ったように、わたしはきょう、そのようにしよう」。
1:33王は彼らに言った、「あなたがたの主君の家来たちを連れ、わが子ソロモンをわたしの騾馬に乗せ、彼を導いてギホンに下り、
1:37願わくは、主が王わが主君と共におられたように、ソロモンと共におられて、その位をわが主君ダビデ王の位よりも大きくせられますように」。
1:40民はみな彼に従って上り、笛を吹いて大いに喜び祝った。地は彼らの声で裂けるばかりであった。
1:43ヨナタンは答えてアドニヤに言った、「いいえ、主君ダビデ王はソロモンを王とせられました。
1:46こうしてソロモンは王の位に座し、
1:50そしてアドニヤはソロモンを恐れ、立って行って祭壇の角をつかんだ。
今日、私がこの文を読みながら、真のお父様が私にある場面を見せてくれることを感じました。
真のお父様の聖和前ほぼ最後の月のことでした。
真のお父様は重患者室に移され、私たちは上側の病室で真のお父様に会うことを待機していなければなりませんでした。
私は気絶したりもしましたし(たぶんストレスと過労だったようです)、韓氏オモニが、真のお父様の生命維持装置を、もはや安楽死で選んでしまおうと言ったところ、それについて沈黙を守るリーダーたち...。
重病人室に下りる時ごとに、清平訓母は、そのすぐ傍に座って話ができない真のお父様の横でお話を聞くふりをして、首を縦に振って頷く姿でした。
その様子は、真のお父様が与えた後継者の祝福を清平訓母が防ぎ、真のお父様のすべてのことを霊的な言葉まですべて聞き分けるふりをしました。
もちろん、韓氏オモニはそのような清平訓母を通じて自分の独身女性神学を広げようとしたのです。
また、顕進(ヒョンジン)兄さんも昔は全然訪ねてこなかったのに真のお父様が集中治療室に横になられたとたん、訪ねてきて私に鼻で笑う姿も思い出します。
真のお父様が完全な肉身で生きておられる時は少しも声を出せずにいて、聖和をされるやいなや独生女神学を話す韓氏オモニの姿は、その時から予定されていたことだと考えます。
韓氏オモニは、権力と富に目がくらみ、安楽死を止める私の頬を殴り、そのような状況で私が國進兄さんと「ここに集まったすべての人々は、すべて権力に目がくらんだようだ」と言った私の言葉が思い出されます。
真のお父様はレーガンを支持し、共和党保守のワシントン·タイム誌まで作った方です。
言論の自由、家庭、信仰、銃器民間所有の自由など、保守の思想を支持された方です。
ある人が自分の政治性向を一夜にして変えれば大変驚くべきことですが、ある組織(家庭連合)が'保守'から左派共産党に政治性向が変わったことは非常に驚くべきことです。
しかし、事実からすると、韓氏オモニの実体が自分が権力を握って揺さぶりかけ、全てに入ってきたのです。
韓氏オモニと韓氏オモニに従う娘たちは、すべて骨の髄まで左派である自分の性向をすべて現わし、教会全体を毒で染まるようにしました。
近年続く韓氏オモニの大会は失敗に失敗を繰り返し、より大きな集会でそれを隠そうとする、自我を膨らませようとする様子が見られます。
しかしながら、私が信じることは、このすべてが神様の手にすべてあるということです。
我々は、いかなる困難にも屈することなく、我々の鉄の杖を持って王冠をかぶり、神の王国、鉄の杖の王国を建設することに力を注ぐつもりです。
キリスト教がさらに大胆にする戦場の王国の福音を伝えることでしょう。
繁殖しているイスラムの武装計画を防げるのは、真実なる天のキリスト教勇士たちしかいないのです。
そのような意味で、来年行われる鉄の杖祝祭は、実に重要です。
いかなる勢力が政治サタン勢力なのかを正確に規定し、バビロンの淫婦を燃やす儀式は人々を驚愕させるでしょう。
ほとんどのサタン政治主義を実践する群れは堕落したエバの魂を偶像化します。
そのような堕落したエバを燃やすことなのです。
多くのサタン政治主義者はもちろん信仰を持っていますが、同時に非常に霊的に敏感です。
それゆえ、鉄の杖祝祭のバビロンの淫婦の火刑式が、彼らを霊的に苦しめることでしょう。
母親が自分の子供達を自分の意志を使って殺す堕胎は、人間のできる最も悪いことの一つなのです。
最も純粋で、一番罪のない胎児を殺すことが、悪い人々に、サタン崇拝者に非常に大きな快楽を与えることなのです。
そうであるため、古代からバアルと没落の異邦神たちが赤ちゃんをささげることを要求してきたのです。
今回、ウェスト·バージニア州では、人工中絶手術所(プランド・ペアレントフッド)に向かう連邦政府の金をすべて断つことにしたという決定を受けました。
中絶手術所にさらに少ない資金が行くようになればなるほど、サタン崇拝者の力が弱くなるのです。
もっと多くの母親たちが堕胎を決心したのに、自分の子どもを産んで愛することに決めた時、サタンは泣き叫ぶというのです。
我々は、鉄の杖を持って、神の王国を保護しなければなりません。
初期には殉教者たちもあり得ます。
殉教者の何人かは、自分の銃を持って立ち向い、撃たなくても殺される可能性もあります。
しかし、その血がたまった時、人々は憤りを感じ、キリスト教は立ち上がるでしょう。
鉄の杖の王国の御言がキリスト教と一つになった時、イスラムの文明圏は、そのどこにも足を踏み入れる場所がないことでしょう。
社会主義左派のキリスト教の教えは正統ではありません。
正統のキリスト教の教えではありません。
マーガレット·サンガー (プランド・ペアレントフッドの創設者) は人種差別主義者として、人間雑草のような黒人たちを抹殺させることが、慈悲深いことだと言う女性でした。
彼女はまた黒人が起こらないようにするためには黒人の教会を使わなければならないと言いました。
教会を利用して左派の思想を正当化し、堕胎を正当化しなければならないと言ったのです。


この絵は私どもの聖殿2世が描いた絵です。
ブルース・クラーという2世ですが、
とてもよく描いたのではないですか!
銃器のディテールが本当にうまく描写されています。
そして十字軍のバッジが肩に付いています。
このような姿を政治サタン主義者は恐れているということです。
もちろん鉄の杖の王国の十字軍は、まず攻撃をしない道徳的な優位に立つことを忘れてはいけません。
キリスト教の精神を絶対忘れてはいけません。
この聖殿の2世と我々がキリスト教をもう一度大胆に!というTシャツを作っていたのですが、Tシャツの製作が少し遅くなっている点が少し残念です。
今この終りにおいてはキリスト教がもっともっと大胆にならなければなりません。
まるで羊と山羊が分別されるように、キリスト教の中では社会主義キリスト教と、勇士として悪に対抗して戦える大胆なキリスト教が分別されなければなりません。
今日のリマはここまでです。
休み時間後にまた戻ります。
(休み時間)
(この番組はインタビュー録画放送です。 )
ラムジーさんは消防隊員として働きながらアメリカ全域に法的期間が過ぎた消防隊員たちの子弟と防火服を集めて後進国や開発途上国に送る仕事をしてきました。
ほぼ120億相当の消防隊員防火服と医療部品、消防車まで送る仕事をしてきました。
ラムジーさん:私はどれほど多くの国が装備一つなしに生命をかけて火災鎮圧をする職業を知っているか知ったら驚かされるでしょう。
私は私の息子に社会主義は反キリスト教思想だと教えます。
なぜなら、すべてをくださる神に頼らずに、政府を頼れと言うからです。
私は社会主義政府がどれだけ多くの苦痛を人々に与えるのかこの仕事を通じてもっと近くで見てきました。
2代王様:私の父は共産主義を避けて韓国に避難に来られた方で、共産主義下での苦痛がどんなものなのか、誰よりもご存な方です。
私は今、米国がメディアを通じて左派州政府を通じてどのように若者たちに左派教育をしているのかを見ればとても残念です。
最近、カリフォルニア政府は聖書で同性愛が神聖冒涜だと言う部分を不法(違反)化したそうです。
み言を禁止し、公立学校から聖書を追い出しました。
ラムジーさん:そうです。 神様を知りたがる多くの若者たちの目を覆っています。 私たちは南米にも多くの消防隊員たちを送ります。 本当にたくさんの仕事があります。
ある日、メキシコとグアテマラに装備を載せて運んでいたバイロン(ラムジさんの同僚)さんが、メキシコの国境を越え、あるやくざ集団に車が止められたそうです。
彼らは通行税をバイロンに出せと言いながら銃口で狙ったそうです。 そしてバイロンの車を捜索しました。 トラックに乗せられた消防隊員の装備と共に積み込まれていたスペイン語の聖書を見たあるやくざは、銃を地面に落とし、ひざまずいたそうです。 すると、やくざが驚いてやって来てバイロンを撃とうとしましたが、もちろんなだめて12巻以上の聖書をやくざに与え、通行税も払わなかったと言いました。
社会主義政府が発足してからすべての本を燃やされ、本をとても買いたかったのに、その供給ルートがないため自分の子供たちが文章を学ぶことができなかったと言いながら、自分の子供たちが本を読めるチャンスがこれからできたと言いながら、嬉しがったと言うことでした。
2代王様:とても感動的なことですね。 どうして他の国に消防資材を送ることを始めましたか。
ラムジーさん: 2006年度だったと思います。 私は宣教をしていましたが、後進国でどれほど多くの資材が不足しているかが私の目に入りました。
そして私が働く消防署で期間が過ぎた(まだ結構使えるのに法的にどんな期間が過ぎたら捨てなければならないのが法だそうです。 )装備を見ながら、これを捨てるのではなく私がもって行ってはいけないのかと思っているうちに他の消防署からも集めていたところ、だいたい30余服にもなりました。
私はこの装備をどうやって他の国へ送ることができるのか分からなかったのですが、ただ神様が話されたとおりに従いました。
そうするうちに私の友たちが私に電話をした時「自分が今度グアテマラに行く宣教師ある方に会ったが、その方が物資を送って何か、そういうことをと言われてすぐラムジー、お前を思った」と言いました。
すると私は神様の偉大な計画を感じました。
これは私を越えたことだということが分かりました.
私、ラムジーを越えて神様がこの仕事を望んでいらっしゃることを感じました。
私たちは、各地域に消防隊員を装備と消防服を集めておけば、それをピックアップしに行きます。
また、スペインの聖書があれば、それを我々に送っていただければ、それも南米国に送ります。
もちろん募金で支援していただければそれもできます。
2代王様:それでは私たち地域社会の消防署に消防服があれば、それを集めて連絡すればそれが役に立つでしょうか。
ラムジーさん:はいそうです。 もちろん、その量が2着位は駄目で(ほぼペンシルベニアまで10時間以上の運転時間)もっと量が多ければ良いです。
私たちはこの仕事を通じて人々がイエス様に対して学んでイエス様を迎えることを願います. それが、私たちがこの仕事をする目的です。
私はブラジル、グアテマラ、パラグアイとも仕事をしています。
そこに行けば消防隊員の特別訓練をさせたりもしています。
南米の消防隊員学生たちが米国に来て火災鎮圧だとか基本的な装備でどうやって人を避難させるかなどを教えています。
米国の87%の消防隊員はボランティアで成り立ちます。
地域社会に隣人が私どもの米国の消防隊員です。
もちろん連邦政府の消防局もあり、自然災害圧力国もあります。
しかし、彼らと仕事をするのは、私のようなボランティアたちにも、とてもやりがいがあり、うれしいことです。
2大王様:私はラムジさんの消防隊員としての使役と国際的な使役に感謝いたします。 どのようにすればお手伝いできますか?
ラムジさん: 他の何より私は祈りをお願いいたします。
多くの祈りが、私達が働ける動力になります。
私の同僚のバイロンは、いろいろな地域に通いながら地域社会と働きます。
私たちがこの仕事を通じて神様の愛をより一層知らせ、より多くの人が救われるように祈ってくださいます。
私のインターネットサイトは Global gear initiativeです。
ティム本部長:本当に良いインタビューでした。
336 392 6815 (^^) バイロンさんの電話番号です
真のお父様がいつも言っておられた"ために生きなさい"という言葉をこの使役で実践される方に出会ったのがとても感動的です。
私はこんな方にお会いする度に、神様、貴方が私にくださった使役は何ですかと、私を使ってくださいと叫びます。
神様にお伺いすれば必ずその答えをくださると信じます。
聖殿聖徒殉教者の道
御言レポート11月26日The King's Report 11/26・2018(月)
英韓翻訳:ヨナニム 韓日翻訳:yukoMORITA 監修修正:ファンクラブ

キングスレポートへ、ようこそ。
昨日はちょっと暖かい冬の日和だったのですが、今日は昨日ほど暖かくなく、雨の天気になります。
一度、バイスドキュメンタリーの視聴数を見てみます。
656,100人の視聴数を記録していますね。
バイスビデオは普通の映像は30万人の記録があり、それ以上視聴数が上がらない場合もありますが、私たち聖殿に対してカバーをした映像はこのようにずっと視聴数が上がっています。
昨日はバイスビデオを見てフィラデルフィアから来たと言うある青年がうちの教会を訪れました。
礼拝も終りまで参加して、昼休みの和同の時間後も長い時間を教会で送り、また帰ってくると言いました。
もちろんすべての銃器所有者が'完璧な人々だ'とは言えません。
個人的にはポルノ、アルコール麻薬中毒者もいるかもしれないでしょう。
しかし、根本的に他の人々を保護し、文明圏に属しているのか、また他の人々を搾取しようとする文明圏に属しているかの違いだと言えます。
神様は私どもを保護できるその自然圏をくださいました。
アメリカの独立運動が行われた1770年代には(当時英国の植民地だった米国)多くの米国の民兵たちが集まって英国軍隊に対抗して、この土地は我々の領土だから、おまえたちはこれ以上この領土の主権を主張するな、と言って戦わなければならなかったのです。
その中で、ある村では民兵が集まり、英国軍に銃を発射せず銃を持って、私たちを殺したいのなら殺せと言って死を恐れない姿勢をとりました。
死を願うのではないが、死を恐れない姿勢をとったのです。
その村の結果は大虐殺で終わったのですが、その村の大虐殺はそこで終わらずに、
英国に対する怒りがアメリカ全体に広がって、アメリカ合衆国の独立戦争の火種となりました。
今回、メリーランド州に新しい法律が制定されたのですが、その法律は誰であってもその人が精神的に不安定だと申告すれば、その人の銃器を押収できるものです。
この法律は2週間前にある男性に適用されて、この男性は一度も不法行為をした事がなかったのですが、この男性に銃器押収令状が下りて、その男性の家へ侵入した特殊警察がその男性をその男性の家で射殺しました。
「ある人がこの人を申告した」という理由でこの人は一回も裁判を受けず即時に銃殺を自分の家で受けたというのです。
アメリカの左派がいつも狙っているのは銃器押収です。 市民の銃所有の権利を奪います。
銃器所有はそこで終わるものではありません。
政府が銃器を押収すれば、政府が悪くなり難民たちを大量に収容しても、市民たちは悪い政府に反対して全く防御ができないのです。
ローマ帝国に対抗して戦ったキリスト教初期の殉教者たちを見れば、もちろん彼らは銃器を持っていなかったのですが、米国の独立運動の市民と同じ精神をもっていました。
私たちを殺した。ければ殺せと言うが、私たちは絶対イエス様をあきらめないと言ったのです。
イギリス軍よ、私たちを殺したければ殺せ、我々は自分たちの主権を放棄しないと言ったのです。
自分たちが銃を持っていながら、イギリス軍を撃たずに虐殺されたその村の一人ひとりが死んでいく度に、暴力的な政府の実態は明るみに出て,市民は道徳的に優位に立つことになったのです。
この悪い政府を倒さなければならないという内的な精神が火のように蘇ったのです。
メリーランド州の男性は自分が銃を持っていたため、警察を撃って大騒ぎすることもできたでしょうが、そうせずに自分の銃を持っていたのに、銃に撃たれて死んだのです。
バンディ家庭は約200年間にわたってネバダ州で牧場していたのですが、その牧場の土地が政府の土地になったと主張し、ハリー上院議員は(ネバダ州)バンディ家庭に特殊部隊を送り、馬に乗ったバンディ家庭と装甲車に乗った政府警察たちが武力対峙をしました。
バンディ家庭とその友だちは砂漠の真ん中の自分の祖先の地で自分たちはこの日死んでも、この土地をあきらめないと言ったのです。
(当時、ネバダ州ではほとんどの牧場を州政府が環境保護を掲げて閉鎖しました。 バンディ家庭はほぼ最後のネバダ砂漠地方の牧場だったともいえました。)
へリー上院議員と彼の息子はそのネバダ州で中国と太陽熱事業をすることにした。のでした。 )
その日バンディ家庭は長銃(30発以上)を持って来ずに6発口径のピストルを持ってきました。
もし自分たちが警察に撃たれて死ぬなら、ここで誰が悪い行為をしたのか皆が知ることができる。
自身の道徳的な優位を守ることができる状況を作ったというのです。
その日は、銃撃戦は行われませんでしたが、警察に政府の命令は聞くなと説得する警察グループとアンダーメディアがこの事件を生放送で伝えました。
もちろん、誰も死を求めているわけではありません。しかし死を恐れないその姿勢は、暴君たちを怖がらせるというのです。
初期のキリスト教の男性と女性殉教者のように、独立戦争の時、死を恐れない市民のようにです。
ここで退けば、奴隷に転落することがよくわかって、氏族王の権利を守ることができる人が今も存在するのかというのです。
私たちはこのような人たちの例を聞く時、これが何か遠い国の話くらいに思って昔伝説のように思います。
しかし、彼らは皆さんと私のような同じ人間でした。
しかし自分のすべてを下ろして自分の命を捨てたのです。
ほぼ400年間、地下のカタコンベに隠れて、それがもしも発覚して私たちが死を迎えるとしても、私たちはイエス様を捨てないという覚悟をしたのです。
主のために自分の命を賭けて、自分の国のために他人の自由のために命を落とした人々だというのです。
アメリカ独立戦争のレキシントン村では、自分たちが銃を持っていながらもイギリス軍を撃たなかったのです。
神様の側の人がこのような覚悟ができているのかということです。
もちろん喧嘩をしかけてもいないし始めてもいないが、最後の瞬間の決定がきた時、暴君政府が銃圧をしようとするならば、そうやって暴君政府に対抗して戦う準備ができているのかということなのです。
そんな状況の中"私たちはすまないが絶対に私の銃は放さない"と叫んだアメリカ建国の父のおかげで、私たちは今、この自由を享受できるのです。
銃器を押収しても殺すだろうし、銃器を返納しても殺すのなら、道徳的に名誉を以って優位に立ち、あなたたちがどのような暴政を我々にやったのかについて暴露しながら、壮烈に死を選ぶと考えていたのです。
他国との戦争で戦った軍人は英雄だと称えます。
しかし、自分の政府と戦った人々は実は反乱軍や反逆者と呼ばれているのです。
彼らは悪い国の分裂者だと後ろ指を指すのです。
それゆえ、自分の政府が邪悪なことを知りながら立ち上がるのが難しいのはまさにこれです。
また、だから政府の悪い行動に対抗するためには、道徳的に優位にあるべきだというのです。
銃を持っていながら撃たなかったレキシントン村の大虐殺は、米国独立運動全域の火種になったのです。
若者の中で軍隊に行って戦うとき、全ての国の指弾を受けるのならば、その中でどれだけの人が戦争に参加しようとするでしょうか?
しかし独立戦争に参加した民兵たちはそういう選択をしたのです。
政府に反逆者だ、反乱軍だ、というレッテルを恐れずに、暴政に対抗して戦ったというのです。
今日の聖書リマはユダの手紙です。
1:17愛する者たちよ。わたしたちの主イエス・キリストの使徒たちが予告した言葉を思い出しなさい。 1:18彼らはあなたがたにこう言った、「終りの時に、あざける者たちがあらわれて、自分の不信心な欲のままに生活するであろう」。 1:19彼らは分派をつくる者、肉に属する者、御霊を持たない者たちである。 1:20 しかし、愛する者たちよ。あなたがたは、最も神聖な信仰の上に自らを築き上げ、聖霊によって祈り、 1:21神の愛の中に自らを保ち、永遠のいのちを目あてとして、わたしたちの主イエス・キリストのあわれみを待ち望みなさい。
私たちの警察と軍人は国民の称賛を受けながら、自分の仕事を遂行し戦います。
しかしアメリカ創建の父たちはイギリスと戦いながら、テロリストという非難と軽蔑を受けながらも自由を守るため、この国の独立のために戦うことを選んだというのです。
その戦いは怖くて難しい戦いでした。
我々は、我々が今享受することのできる、自由のために戦って亡くなったすべての独立戦争軍の崇高な精神を記憶して育てなければなりません
自分の名誉にひびが入ったとしても、正しいことを選択してやると決心した。彼らの自由を愛する精神を覚えておかなければなりません。
2週間前にメリーランド州で、銃器を押収しろという政府の不当な法を執行した警察は、自分が遂行した任務を恥じなければなりません。
自分が享受している自由はただ何の代価も無く得られたのではなく、国のために壮烈な死を遂げた多くの独立戦争軍のパワーの上に立っているのです。
キリスト教の初期の殉教者の血の上に、私たちが立っているように、私たちは国の主権と自由のために壮烈に戦った独立軍の血を忘れてはいけません。
彼らが真の英雄であるからです。
(休み時間)
録画したキングのリポートの放送をお送りします。
政治的なイスラムというウォールナー博士とのインタビューです。
2王様:2017年にイスラムというのは「政治的な集団であり宗教的な集団」という本を書かれました。
それについてお話していただけますか?
ウォールナー博士:簡単です。 コーランのほぼ80の句節では、マホメットが完璧な人間像だと言います。
またハディースではマホメットの人生は完璧に似ていなければならないと言いながら、人生でいくら小さいものも彼の生活に似ていない部分があってはならないと言います。
そして彼らの言うそのマホメットに似てくることを法律で制定して、それは,イスラムでは絶対にしていい、しなくてもいい提案のレベルではありません。
武力でも強要してでも従わなければならないのです。
2王様:今現在、アメリカではイスラム教を擁護し一緒に仕事をする左派が見られますが、私の教会ではポール·ウィリアム博士に仕え,イスラムキャンプの戦争準備状況を写真と映像で披露しました。
どれだけ多くのイスラム武装キャンプが米国全域にあるのかという現実も、本当に驚愕せざるを得ない状況です。
ウォールナー博士:私は私たちの米国人がもっと問題だと思います。
イスラムは自分たちの戦略と策略をすでに私たちに示しました。 しかしその事実を見ることが出来ず彼らが私たちには善良だと勘違いしているのです .
あなたが言うには,左派とイスラムが連盟していると言いましたが、実際にはキリスト教徒たちも今イスラムと連盟をしているのが私は問題だと思います。
2代王様:はい、そうです。 莫大な国家補助金と支援金を受けるキリスト教会は左派政府の言葉に身動きが取れずにいるのを見ると残念な状況です。
中国ではキリスト教を弾圧しているではないですか。 中国のキリスト教ではイエス様の上に中国共産党を置いておくように言われ,信仰を守ろうとすれば彼らを刑務所に入れます。
そのような左派とキリスト教徒が一緒に仕事をするとは!
欧州は今、イスラムの国に変わっています。 ロンドンとフランスは完全にイスラムの都市に鈍感でした。
最近、私たちの子供たちが欧州のいくつかの国をホームスクーリングの見学に行ったのですが、難民に沸いて占領された欧州の都市を見て、あまりにも驚愕していました。
ウォールナー博士:これは文明圏の衝突です。
イスラムは,決して自分のシュリアー法と違う法を同化したり,共存したりする考えがありません。
しかしキリスト教文明権は愛と忍耐を通じて人に接します。
イスラムは中東地域をほぼ200年内にすべてイスラムで武力征服をしました。
パキスタン(最も過激なイスラム教に数えられる国)は一時期ヒンドゥー教であり、トルコは一時キリスト教の国でした。 アフガニスタンは一時期、仏教の国でした。
私はトランプ大統領を見るとき、イスラム問題については全く触れていない状況を見ます。
今、散在する問題でトランプ大統領にとっては,イスラムの問題は優先順位の上にはないと思います。
これは、あなたと私のような民間人が他の民間人を教育しなければならない問題だと思います。
2代王様:キリスト教国家に受け入れる難民の80%以上がイスラム教人です。これは本当にアイロニーでしかありません。
ウォールナー博士:これは、三歳の童子にも理解できることです。
我々があえて難民を受け入れるのならば、キリスト教の難民をもっとたくさん受け入れなければならないということです。
2代王様:最近,バイスで私たちの教会に対する取材をしてドキュメンタリーを制作しました。
私たちの教会がAR-15を訓練し、このような兵器を恐れずに'私たちを守る'と言うことに,左派メディアが大騒ぎしました。
しかし共産党とイスラムは武力がなければ自分の権力を守ることができないという事実を知り、武力で神の文明圏を武力で掌握している視点だということです。
ウォールナー博士:今のキリスト教は臆病者たちのクラブになりました。
片頬を打たれたら,他の頬を与え,敵を愛せと言いながら、人々を弱虫にしました。
私は一度もイスラム教徒を愛してはいけないと言ったことがありません。
しかし、イスラム教理を憎むことができます。
2代王様:そうです。 聖書では敵を憎み祈ってあげるように言われました。 また神様が嫌がることを嫌悪して正しいことを選んで不義を憎めと言いました.
イスラム教理を憎むことはイスラム教徒を憎むことではありません。
ウォールナー博士:私たちのユーチューブチャンネルには,約200の政治的イスラムの映像があります。 私はそのすべてのビデオを証拠で裏付けています。
皆さんが私のビデオを見て、もし間違った事実を見つけたら私に知らせてください。 そのいかなる討論も歓迎します。
(インタビュー終了)

ー 時事キングスリポート省略 ー
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