2018年1月1日PA本部訪問恩恵シェア
これは2018年1月1日PA本部教会、天一宮を訪問したとき、賜った御言を思い出して書いた内容です。
12月31日礼拝後、国進様との会話
国進様:
米国では三つの銃器の団体があります。GOA、NRA、左派(名前は失念)です。GOAは右派、NRAは最大数中道です。ラリー・プラット会長はGOAの会長ですが、ラリー・プラットと三代王権が繋がったことで、銃器所有の摂理、Load of Ironの聖書の内容が実体的に進むことでしょう。まずこの銃器の団体が右派でまとまることが重要です。最大多数中道のNRAとGOAとの関係が重要になります。
これは聖書の通りの摂理です。主が鉄の杖で世を治めるその聖書通りのことをすれば摂理が進みます。
ラリー・プラットはこの聖書の鉄の杖のことを銃であると解釈することに深い共感を覚え、三代王権と非常に関係が深くなりました。聖殿のスイスで会議にも参加頂けるほどの関係になっています。
ラリー・プラットは真のお父様が導かれました。
真のお父様を直接証すことではクリスチャンはなかなか伝道されませんでした。
聖殿もこの鉄の杖のことは中々理解できませんでした。しかし保守派のクリスチャンは一言でこの聖書の事を理解し何のことかすぐにわかるのです。このように聖書の通りに行えば、保守派のクリスチャンは理解し共鳴し伝道されてくるのです。
そのように聖書通りすれば真お父様が既に準備しておられますから、からなずお父様の役事がこの地に実るようになるのです。
ですから、鉄の杖、銃器Gunは聖書なのです。銃器所有は聖書そのものなのです。
f:日本では鉄の杖(銃)は持てません、おもちゃでも良いのでしょうか?
國進様:あなたはおもちゃの天一国をつくるつもりですか?おもちゃの銃で本物の天一国がつくれると思いますか?本物の天一国は本物の銃によってつくられるのです。本物の銃器所有が本物の天一国をつくります。本当に銃器所有することが本当に摂理を進める上で大切なのです。
f:それでは日本ではまず憲法で銃を持てるようにすることが必要ではないでしょうか?
国進様:銃器所有が先です。それが具体的摂理の中心です。まず銃を実際に所有すること、これが世界を変え天一国憲法を受け入れていく力になるのです。
f:堕落天使も光り輝いているようですが、どうしてでしょうか?
國進様:
天使は神様からの愛によって力を得ます。ではそれが断たれた堕落天使はどのようにして力を得るのかということです。
神の子供である人間には神様の愛があります。人の命は神様の力があります。
それで堕落天使は人に犠牲を捧げさせて、特に子供を犠牲にさせることにより、その神の力を得て大きな力を発揮するのです。
ところが二代王が昨年、堕胎で死んで行った子供達の解怨をしました。これにより堕落天使、サタンがその力を得ることが難しくなりました。そして9月23日に康お母様が完成級の真の母として立たれましたので、サタンはますます活動することが出来なくなりました。ですからスーパーエリートの児童性犯罪が暴かれるようになったのです。
このようにサタンの力が弱くなったのですから、これからは摂理が恐ろしい勢いで進んでいくのです。
f:韓国が摂理がアダム国家、摂理の中心という話がありますが。
國進様:
摂理、み旨の中心はキリストの王がいるところです。
トランプ大統領がどうして大統領になったのですか?キリストの王がここにいるからです。キリストがいるペンシルベニアがトランプを大統領にしました。ここが摂理の中心地です。
二代王がいるこの地を中心として世界の摂理が動くのです。
三年半の審判の期間で2018年が一番大きな審判がおきるときです。
韓国は例え、韓国が二代王を受け入れたとしても審判という蕩減条件を払わないといけません。
f:真のお父様が霊界で私が唯一自慢できることがある、それは亨進がニ代王として立派に立ったことだと仰いました。
國進様:そうだと思います。二代王は再臨のキリストの後継者相続者代身者として立派に立ちました。真のキリストがいるところが摂理の中心です。
真のお父様の後継者相続者代身者が立ったということは真のキリストの血統が立ったということであり摂理の中心が立ったということです。そのキリストがいるこの地が中心地なのです。
1月1日キングスリポート天一宮
亨進様レポート後の食事のテーブルでの御言:
亨進様:
聖書通りに行えば、聖書通りに鉄の杖を持てばお父様を伝えなくてもクリスチャンが自然と伝道されてくるのです。鉄の杖を実際に各個人が所有するということは、それほどとても重要なのです。まず銃器所有をしてください。そうすれば銃器所有を制限する国も銃器所有を認めるようになるのです。天一国憲法が受け入れられるようになることも具体的に銃器所有することから始まるのです。
*康お母様との会話
康お母様:
日本食口のことを祈ると本当に熱い涙が出てきます。どうしてですかと聞きましたら、日本人は自分が無い本当に全てを捧げて精誠を尽くすからだと言われました。韓国が解放された時、日本人が無事に日本に帰れるように努力されたそうです。それでお父様に日本の事を祈ったのですがと聞いたら、お父様はそうだと言われました。お父様の祈りがあったから日本の食口が自分を無くして全てを捧げるようになったのだと思います。
f:真のお父様の誇りとは何でしょうか?
ご自分のことよりもまず先に人類を愛してこられたことです。生活そのものが、地獄をも解放しようとされて来られたことです。そのための犠牲は惜しみなく投入してこられました。
f:真のお父様が私の霊界での唯一誇れるもがる。それは二代王が立派に立ったことだと言われました。
康お母様:それはその通りだと思います。全てを犠牲にして人類を愛してこられたお父様です。その完成のためには相続者代身者後継者が必要でした。二代王はお父様の人類救済のその思いをそのまま引き継ぎ代身された方です。そのような血統が立ったということが、どれほどお父様の喜びであり誇りであるかわかりません。
1月2日キングスリポート
この日は二代王は前日、強烈な寒波の中の訓練で風邪を引かれ、エルダー本部長のキングスリポートでした。
エルダーさんによるとキングスリポートで読んでいる記事は二代王と3時間もかけて記事を選び、どのような内容にするか打ち合わせているそうです。
ですから、二代王が参加できないような時も、その打ち合わせに基づき二代王が仰りたいことを代わりに伝えることが出来るそうです。
何という精誠でしょうか。
この時もヨナ王妃が英語を韓国語にチャットで翻訳されていましたが、スタジオは寒く、防寒服を着て翻訳の精誠を捧げられました。何という王妃の精誠でしょうか。
また、そのキングスリポートで選ばれた記事を二代王がすぐに紹介できるように整理編集する作業をパンザー総会長の娘さんミーシャさんが、これは一日6時間ほどかかるそうですが、毎日このキングスリポートの編集をされているそうです。
1月2日キングスリポート後、康お母様のみ言
康お母様:
神様が私の中にいて、私が神様の中にいる。
イエス様が私の中にいて、私がイエス様の中にいる。
お父様が私の中にいて、私がお父様の中にいる。
そのように神様が、イエス様が、お父様が私の中にいることができる私となりなさい。
そのように神様と同じ思いで、イエス様と同じ思いで、お父様と同じ思いで、隣人を愛し、世界を愛し、いつも神様の心に、イエス様の心に、真のお父様の心に意識される私になりましょう。
そして天宙が私の中にある者になりましょう。
お父様との完成級祝福のことは何度も断りました。私にはそのような資格が無いと何度も断りました。
しかし二代王と国進様は「私達は何度も、何度も祈ってみました。しかし答えはいつも同じでした。ですからこれは資格の問題ではありません。真のお父様の願いなのです。」こう仰るので、もうお断りすることは出来ないと、なされるがままにすることにしました。
しかし私は栄光が無いところが好きです。暗い部屋でただ人類が皆、救われることを地獄がなるなることを祈っていたいのです。
お父様は全ての人類を、霊界の地獄にいる人まで、一人残らず全ての人が天国に入るようにして神様を解放したいと願われ、全てを捧げてこられました。栄光を求めてではなく、ただそのことのために、その一念だけに全力投球してこられました。
私もそのようなお父様を思い本当に動き回ってきました。
しかしもうこんなに歳もとってしまい、そのように動くこともできません。
ですから、私は純粋に祈ることが出来る、光が無いところで、暗いところで、真のお父様がその生涯を捧げられたその思いを想い、ただひたすらに、全ての人類が救われ天国に入ることができるよう祈りを捧げたいと思っています。それが私の願いです。
(この時、2017年9月23日、この日が姜賢實先生と真のお父様との完成級の聖婚式をされるということを聖書から悟って、事前に精誠を尽くし、日本の聖地で精誠を尽くしたという内容ををご報告することができました。)
1月2日初めての実射初体験
Kahr Armsのショップを訪問し、その後実弾を始めて打ちました。
ショップの品物を見ていたところ、偶然にも国進様が出てこられ、先日お話ししていたこともあったからでしょう、国進様から手を出され握手をして下さいました。これも偶然の大天運でした。
そして実弾発射。
拳銃では7発中3発、的に当てることが出来ました。
ライフルは生憎バッテリーがなくスコープの表示ができませんでしたがそれでも5発中4発、命中しました。真冬のとても条件が悪い中の、実弾発射の初体験にしては上出来だったかも知れません。
多大なる恵みをありがとうございます。。
多大なる恵みをありがとうございます。。
*この時、2月28日完成級祝福式用の新しい聖酒を教会本部より頂きました。
以下転載いたしますので、ご参考下さい。
本日の二代王様のみ言より:
これが今回2月祝福式の公式的な名称です。
この祝福は真のお父様が地上で最後に基元節を決めておいて、行なうことを願われた祝福式なので、必ず全ての人が参加することを願います。
●ティム・エルダー本部長「2月28日天宙祝福式について」
(韓国語+日本語字幕 5分半)1月10日
(陽暦2018年)2月28日、ですから天基9年1月13日の祝福について少しお話しします。
アボニムが2003年、天一国開門祝福聖婚式をされる時、私たちを祝福して下さいました。
(※天地父母任天一国開門祝福聖婚式)
その時が、長成期祝福で、このたびが完成期祝福になります。
私たちがチャンプモニムと共に天一国に入ることのできるようになる祝福です。
それで今まで祝福を受けたすべての祝福家庭は、このたび祝福を受けて下さるよう願います。
そこでは新しい聖酒が出て来ます。
そして、いろいろな問題があるでしょう。とにかく韓氏オモニの堕落以後、いろいろな複雑な問題があります。それを私たちが、天の純粋な血統を守る観点で一つ一つ解いている立場です。
2013年の1月13日の偽基元節と基元節祝福式は結局、そこに参席したすべての祝福家庭の祝福をサタンが奪う行事でありました。私たちはその時は分りませんでしたが。私たち夫婦もそこに参席しましたが。
サタンはアボニムの聖和以後、アボニムが私たちにもたらされた真理を奪って行く為に、韓氏オモニを通じて、アボニムが下さった八大教材教本を変質させてしまい、そして、アボニムが下さった天の血統を奪って行く為に、そんな行事を通じてすべての祝福家庭をサタンの血統に再び持って行くことを企(くわだ)てたのです。
アボニムは私たちに三年路程を下さいました。サタンに奪われた祝福を回復する三年路程。
2016年チャムアボニム聖誕節まで三年間を下さいました。その三年の間に、アボニムが下さった祝福を回復した家庭が三千家庭を少し越えました。統計によれば。一家庭に子女が平均一人以上いるとすれば、約一万名がその三年期間にアボニムの祝福を回復しました。
それ以後にアボニムの権限圏に帰った方たち、現在も帰って来ています。すでに二千双程度が帰りました。2016年の聖誕節以後に。
その方たちはアボニムが下さった本来の祝福ではなく、今は二代王が下さる祝福でアボニムの権限圏に帰るのです。
ですからそれは何かというと、血統転換過程を再び経なければなりません。そして、元来アボニムの下さった祝福では二世であったとしても、今は二世の立場も奪われて一世として帰らなければならない悲しい事になってしまいました。
ですから2月28日の祝福に参席するすべての祝福家庭、そして、今からでもアボニム圏に帰りたい祝福家庭、そして、原理を全然わからなくて(も)祝福を受けます、アボニムを文鮮明チャンプモニムを再臨イエスとして、王中の王(と)認定しますという(家庭)、そして、文亨進任(ムン・ヒョンジンニム)を二代王として、文信俊任(ムン・シンジュンニム)を三代王として認定しますというすべての異性家庭、同性はだめです。異性家庭は2月28日、祝福を受けることができます。
アボニム権限圏にまだ帰ってない方たちは、その時から
・40日聖別、
・三日行事、
・蕩減棒、
そういう血統転換過程を経なければなりません。
血統を中心として考えれば易しいのですが、よく理解ができない方たちがおられるようなので、私が繰り返し繰り返してお話しします。大陸会長たちもそれを言われると思います。
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