2017年1月15日日曜日

姜先生の(1/14日)説教と 王の報告(King's Report) 2017年1月12,13,14日(3回分)



姜先生の説教と

王の報告(King's Report)

2017年1月12,13,14日(3回分)

最初に2017年1月14日の姜賢實先生の説教です。


エルダー本部長の聖書朗読 エゼキエル書 37章 1節から10節
37:1 主の手がわたしに臨み、主はわたしを主の霊に満たして出て行かせ、谷の中にわたしを置かれた。そこには骨が満ちていた。 37:2 彼はわたしに谷の周囲を行きめぐらせた。見よ、谷の面には、はなはだ多くの骨があり、皆いたく枯れていた。 37:3 彼はわたしに言われた、「人の子よ、これらの骨は、生き返ることができるのか」。わたしは答えた、「主なる神よ、あなたはご存じです」。 37:4 彼はまたわたしに言われた、「これらの骨に預言して、言え。枯れた骨よ、主の言葉を聞け。 37:5 主なる神はこれらの骨にこう言われる、見よ、わたしはあなたがたのうちに息を入れて、あなたがたを生かす。 37:6 わたしはあなたがたの上に筋を与え、肉を生じさせ、皮でおおい、あなたがたのうちに息を与えて生かす。そこであなたがたはわたしが主であることを悟る」。
37:7 わたしは命じられたように預言したが、わたしが預言した時、声があった。見よ、動く音があり、骨と骨が集まって相つらなった。 37:8 わたしが見ていると、その上に筋ができ、肉が生じ、皮がこれをおおったが、息はその中になかった。 37:9 時に彼はわたしに言われた、「人の子よ、息に預言せよ、息に預言して言え。主なる神はこう言われる、息よ、四方から吹いて来て、この殺された者たちの上に吹き、彼らを生かせ」。 37:10 そこでわたしが命じられたように預言すると、息はこれにはいった。すると彼らは生き、その足で立ち、はなはだ大いなる群衆となった。


今日皆さんにお話しする内容は エゼキエルの時に渓谷で起こった死んだ骨たちがもう一度蘇った大きな奇蹟の役事です。 これは人間的に考えるならば到底ありえない話ですが神様の霊がヨホア(エホバ、ヤハウェの韓国語読み)の霊が来られて共にされる時には このように骨達が全て蘇る驚くべき奇蹟の役事が昔旧約時代にあったのです。
ヨホアの手がエゼキエルに降りてヨホアの霊によって導き、その骨が、乾いた骨が沢山ある渓谷に導きました。
骨が一つ二つあったのではなく数多くの骨がありました。 霊としてヨホアがエゼキエルに現れました。そしてどのようなことを言われたかと言うと 「この骨たちをお前の能力で生き返らせることができるのか」と聞いたので 、彼が答えたことは「それはあなただけが知っておられ、あなただけができることです」と答えました。
その時、主ヨホアは何と言われたかと言いますと あなただけが知っているというその内容を聞いて彼は信用を(ヨホアから)得たのたのです。 この骨達を本当に全て生き返るせることができるのかと尋ねたときには、それだけそのときエゼキエルに渓谷には死んだ骨たちが本来の姿となってよみがえることを神様は知っていて彼に尋ねたのです。
そうしたところ神様はどのような話をされたかと言いますと この骨達を蘇るせることはできるのかと聞いた時に主ヨホアは本当に死んだ者も生き返らせることが出来て生気がないもの生命がない者も生き返らせることができる その権限を神様が持っているということをお話しされ、さらには 彼らにはヨホアが生きているということを彼らに見せて下さったのです。
そうしながらヨホアの御言葉を聞け私が話す予言を信じなさい、そう言いながら彼は話をしたのです。
この骨達に主ヨホはこのように言いました。 私がお前の中に生気を与えるのでここにこの骨に筋が生じ また骨を(肉で)満たして死んだ乾いた骨たちが全て立ち上がるであろうと仰ったのです。
今日この御言葉はどのような話であるかと言いますと堕落によりこの地上のすべてのものが生命がないもの死んだ死体、死んだ骸骨のような命のないその立場でした。
ところが神様がその骨に向かって 予言され話をされ 立ち上がれ蘇れと命令された時にその骨たちがカタカタと音を立てながら本来の位置に集まり骨を合わせ人間の姿になったのです。
今日この事を考えてみるときに私たちは生命のない乾いた骨のような立場に処していますが ここに神様の御言葉がここにヨホアの預言が言葉があるときに 生き返ることが出来るという驚くべき奇跡を見せて下さいました。
今日神様の幕屋、サンクチュアリ教会もやはり同じく全ての人が「出来ない、生命がないのではないか、神様は共にしてくださらないのではないのか」とこのように見るかも知れませんが、必ずここにはどのような役事が現れるかと言いますと、神様は生命の生気を呼んでくださり死んでいたわからなかった全ての生命たちをもう一度呼んで立ち上げてくださる驚くべき奇蹟が起きることを預言しているようです。
神様が本当に真のことを話されるところでは 生きた言葉を話されるところでは そして新しい生命の生気を呼ぶところでは 死んでいた全ての生命たちがもう一度 よみがえることができるこのような驚くべき奇跡が現れるので 今日ここでそのような 驚くべき役事を起こさなければなりません。
それで神様は本当に死んで命がないように見えますが ここに筋を与えその次には肉を与えそこに 皮膚がその上を覆って死んでいた 命たちを多く蘇らせたようなこの奇蹟を今日サンクチュアリ教会で起こさなければならないのです。
霊界でもう一度来られる再臨主お父様におかれましてはこれを望まれこれを成すためには霊界で今役事しておられるということを信じる者が多くなった時にここに驚くべき本当に新しく死んだ骨たちが蘇るような奇跡の役事が起きるようになるのです。
今日ここで話をしておられる二代王であられる亨進様が話されるこの全ての内容は、この言葉は本当に死んだ者を蘇らせることができる新しい生命の復活を立ち上げることができる新しい言葉なので 私たちは万民にこの言葉をまた二代王であられる亨進様を証すことができるように前に出て戦わなければならないと信じます。
骨に対して予言をし骨に対して語るときにどのような事が起きたかと言いますと 本当にそこに数多くの生命たちがもう一度蘇るという大きな奇跡を 見せてくださり、それだけではなく 本当に全てが一つとなり どのような役事をされたかと言いますと 大きな軍隊を起こして神様が生きておられることを見せて下さったのです。
今日私たちもこの時間ここで 神様が生きておられることを ヨホアが生きていることを私たちが縦的に100%信じて出て行く時に 軍隊を起こしたような驚くべき奇蹟がここに起きるということを信じてくださるようお願いいたします。

ありがとうございます。

翻訳:ファンクラブ


2017年1月12,13,14日(3回分)

毎回Follow My Heartさんが一部を日本語訳してくださっており、数回分をまとめて転載させて頂いています。


<1月12日の king’s Reportについて>

 亨進様は支配欲と財産に目を奪われた韓お母様に追放されました。ペンシルベニアの山奥でオバマケア、生活保護を受けながら、本物の財産は神様であり神の祝福であり神の民を求めて行かれたのです。


<1月13日の king’s Reportについて>
父親の尊厳は神を恐れることから始まります。神を恐れることは神の力を知り、正義を知り、神の義を理解することです。神の神聖さを理解することです。それは神様を恐れる知恵、父親を尊敬する知恵の始まりです。


<1月14日の king’s Reportについて>
宗教の相対化は悪魔主義をも受け入れることです。神を捨て人間を豚のように撃ち殺しても平気になるのです。豚に人と同じ尊厳性はありません。屠殺することは大きな責任を伴うのです。
そしてそこには大きな違いがあるのです。人間の尊厳性とその魂の永遠性は神様から来ることを教えるために子供達に屠殺を教えています




セクション 1
今日も ”Experiencing God ,Devotional  , Day By Day  Author Henry Blackaby”より
I will rejoice! (私は喜びます) 10月24日分から
ハバクク書 3章17-18節  Habakkuku 3:17-18
3:17 いちじくの木は花咲かず、ぶどうの木は実らず、オリブの木の産はむなしくなり、田畑は食物を生ぜず、おりには羊が絶え、牛舎には牛がいなくなる。
3:18 しかし、わたしは主によって楽しみ、わが救の神によって喜ぶ。

あなたの周りのすべてが崩れているような時、あなたが注ぎ込み取り組んだものが失敗し、あなたをアシストしてきた人々はあなたに失望するかもしたかもしれません。あなたが働いてきた、ビジネスとか経歴も難しくなった、そのような時に、大変であればあるほど、すべてを止めて、あなたにとって、本当に何が重要なのかをみなをして見なさい。
ハバククはかれにとって最も問題となる崩壊した事を引き合いにだしました。それらのロス、失敗、そして失望を通して、かれは、何が一時的なもので、虚しいものであるかそして、何が彼にとって大切なものであるかを区別することができました。彼は、すべてが失敗に終わったとしても、それでもなお、神様に対して喜びもて得るところへ来ることができたのです。
いちじくの木は花咲かず、ぶどうの木は実らず、家畜の群れたちが、子供を生まなくなったとしても、彼はそれでも、神様を讃えるでしょう。彼が褒め称えることは簡単なことではないかもしれません、彼はすべてが失敗し期待どうりにいかなかったことをみてきたにも関らず、、しかし、彼は神様を讃えるでしょう。ハバククはイチジクの木からイチジクの実を得ることは出来ず、かれは、家畜たちを生産的に養うことが出来ず、しかし、彼は神様に対して自身の応答を成す事ができました。彼は神様を讃えることを選んだのです。

あなたの周りで離れてしまうようなことはありませんか?それでも、あなたは神様を讃えられます。神様に対する賞賛は、あなたの努力の成功によるものではなく、神様の天性であり、彼の愛であり、
ーーーーー
とても美しい言葉ですね。
私達の人生において、絶望、失敗とかとであい、すべてを失ううこともあり。また、解決しなければならいときもあります。この苦しみ(災難)から2度と逃れることはできないのではないかという思いを持つことがあります。
ミクロレベルで言えば、韓オモニが自分は、独り娘であると宣言したり、また、メシヤ、再臨主、生まれる前から無原罪であるとかを主張したりしたことです。彼女は私に、自分は神であるとさえ言いました。私達だけが真実を語りました。世界の教会の中で、私たちだけでした。
私は、母を愛していますので、真実を伝えなければなりませんでした。覚えていますが、彼女の目を覗きながら、”お母さん、もし、そんなことを言えば、神様の呪いがあなたにかかります。天の父が審判するでしょう。どうか、そのようなことは言わないでください!!”
それからは、落ちていくばかりでした。
4年の短い荒野時代路程、40年の摂理路程を凝縮した4年です。韓オモニと異教教会は没落し始め、異教を顕しはじめました。彼女が進めている政治的なスタンスでのミクロは崩壊しはじめました。全く顔を平手打ちにするような、全く全体主義の世界のすべてを治める最高評議員を置き、人類が望んでいた、求めていたものだと装い、中央集権型の、天使長的な、悪魔的な、最高幹部が共謀し支配フリークための、天一国憲法を発表しました。
お父様は、私を天一国の王として3度も正式な儀式をしました。しかし、彼女は、資産の為に闘い、外的な組織を求めました。本物の資産(True Asset)は神様であり、彼の祝福であり、彼の人々です。
売春婦、奴隷となり、偽の富を得て、天の祝福と神様自身を冒涜しました。すべてから追い出せた時、すべてを失い、何も手には残りませんでしたが、自分の父を裏切ることは出来ませんでした。みんなが私に、しばらく、お金と富の為に我慢することを求めましたが、私は、拒否しました。侍や、マーシャルアーチストである私には、そのようなことはできませんでした。
そして、荒野に出ることになり、すべてを失いました。生活保護もうけなくてはなりませんでした、(オバマケアです)
そのとき、兄(国進様)は、私とともに立ち上がってくれました。彼も、自分の基盤だけが残っていて、それよって、ペンシルベニア州の山に住む場所を確保でき、本当に助けになりました。
それで、誰が、4年後、ここが世界の中心となると知っていたでしょうか?ペンシルベニアの北部が世界のパワーへと変換しました。
私たちが、支持したマクロの大統領候補が当選し、いまや世界の大統領です。
今日、彼が正式に宣誓するまで、T-マイナス 8DAYSです。
セクション 2
スペシャルK、こと、姜賢実先生の朝の御言葉の時間です
エルダー本部長の天聖径の朗読
天聖径 7章 4節 訓読会
訓読会は、すべての祝福家庭の夫婦 同士だけでもしなければなりません。 毎日、朝に1時間ずつ。もし朝にできなければ夜寝る前に12時にでも、1時 にでもしなさい。私はしているのです。今回、南米の巡回をする時も、12時を過ぎて疲れてだるくても、それを実践したのです。抜かすことができません。1日でも。分かりましたか。
 「祝福家庭と理想天国」を読まなければなりません。この本は祝福家庭の内容を全部教えてくれ、理想天国の内 容を全部教えてくれるものです。先生がこれのために闘ってきた勝利の基盤を、またハイウェイを築いておいたので、ここに高速道路をつくって皆さん 全員が自動車になり、ガソリンになり、自動車でこれを最高のスピードで走らなければなりません。(28-841,1997.10.31)
今日も ”Experiencing God ,Devotional  , Day By Day  Author Henry Blackaby”よりThe Terror of the Lord  6月2日分から
コリント人への第二の手紙 5章11節
5:11 このようにわたしたちは、主の恐るべきことを知っているので、人々に説き勧める。わたしたちのことは、神のみまえには明らかになっている。さらに、あなたがたの良心にも明らかになるようにと望む
神への恐れは、罪に対しての最も大きな抑制です。慈悲とか優しい祖父として神を捉えている人々は、彼らの罪を表面的なものとしてしか扱っていません。彼らは、なまじっかの崇拝です。彼らは、神様の見方でなく、自分の見方で生きているのです。しかし、聖なる神の恭しい恐れは人の生き方を劇的に影響するのです。イエスキリストの使徒であったパウロでさえ、彼は神を恐れ、彼が成したすべてに対しての審判を受ける日が来ることを知っていました。
私たちの世界では、恐怖は褒め称えません。私たちは神様を愛することは教えますが、彼を恐れないようと教えます。私たちは、神を信じない人々がキリスト教がより魅力的に思えるようにと、愛ある、恐れることはない神を示したいのです。今日、最も非難されるべき一つの事は、私たちが、神の恐れを失ったことです。私たちは、神様を、私達を救う"親友”に、”私たちの心に中に生きている”ことにしました。しかし、私たちは彼を恐れていないのです。私たちは、神様の養子であることは間違いありません。私たちは相続者の仲間で、イエス様の友達です。しかし、私達は、同じではありません、彼は、私たちを、許してくれました。それでも、私たちはまた、彼の創造物です、彼は神様であり、私たちは違うのです。
もし、あなた達が神の命令に無関心になり、罪の中にいることが心地よいのであれば、あなたたちは、神様の神聖さから完全に離れてしまっていることがわかるでしょう。全能の神様の正しい敬意をもってあなたの人生を考える時間を持ちなさい。畏怖の深い感覚は神様を知る本質なのです。
ーーーーーーー
神を恐れることは知恵です。神を恐れることは」、神の力を知り、正義を知り、神の義を理解することです。神の神聖さを理解することです。それは知恵の始まりです。
現代において多くの場合、神様を優しいおじいさんと見てしまっています。体が弱くて、弄び、私たちを捕まえることができない、弄んで逃げ出すことができてしまう。彼が見下ろしているところから逃げ出せると考えています。神様の象徴的な偽のものと考えられています。
神様はいつも、パワフルです。全能の神です。彼は、すべてを知り尽くしています。そして、彼は、罪びとを憎んでいます。神様は罪を憎むだけでなく、罪人も憎んでいます。現代のクリスチャンは、新しい人々にアピールする為に価値を薄めてしまいました。
神様はいつも人を愛しています。しかし、彼は、罪人を憎んでいます。それは、罪人は、道徳を持たない代理人だからです。彼は、邪悪であることを選んだのです。だから、神は罪だけを憎むのでなく、邪悪を憎み、悪を選んだ馬鹿者を憎むのです。愚かにも自由意志で、悪を選んだ馬鹿者(白痴)たちは、神様が憎む者になっていくのです。さらに、神にとって、非倫理的な者に、嘆かわしい者になっていくのです。
それらは、神の神聖さ、義、怒り、そして公正さを相対化してしまうのです。
私たちを政治的なジェリーフィッシュ(くらげ)にしてしまいます。私たちを弱くしてしまうのです。私たちは善と悪を判断できなくなります。私たちは、何が良くて、何が悪いのか判断できなくなります。私たちが恭しい神をもち、最大の恐ろしい尊敬を持つことは悪いことではありません。子供たちは、強い、尊敬する、パワーフルな父親を恐れます。彼らは、ある面において恐れるのです。かれが圧制的に支配すると言うのでなく、力を認めることです。
私の11歳の息子やその他の子供達は、私を恐れます。それは、私がマーシャルアーツとかを使うので危険とかでなく、健全な形で父を恐れるのです。彼らは父を尊敬し、父の不在が恐れを抱くのです。もちろん、肉体的にも柔術などでやっつけれますが、、
でも、彼らは父の力を尊敬するのです。彼らは、父の教育、ガイダンスを尊敬するのです。長年、彼らは、彼らの為になす私のガイダンスを見てきました。
私たちは罪を憎まなければなりません。神の怒りを煽りたてる罪に対して、
現代では、自動的に惨めになります。それは、私たちはが洗脳されているからです。相対主義、主流のハリウッドや、ひどい主流メディアなどに、
私たちが神様の恐れを話すときには、自動的に居心地悪く(不安)なります。自動的に、弁護的になります。ころは、神様の問題でなく、私たち自身の問題であり、私たちのこのような環境が私たちを弱い状態にしてきたのです。
パワフルで尊敬される父は健全な恐れを知っています。私はクロン グレーシーのインタビュを見ました。グレーシーの三代目です。柔術家でいまはMMAです。彼は、伝説で、最も有名な最高の柔術家のヒクソングレーシーの息子です。彼は、父を恐れていました。彼は父のパワー、いつでも、誰とでも闘う父を見ていました。素手で恐れ知らずの、いかなる状況でも闘う姿勢を持つ、クラッシックなグレーシースタイルを見ていました。伝説の柔術家のもとで生きてきたクロンは、父を健全な形で、恐れ、尊敬しました。今、この若い男は、MMA世界のトップに立っています。MMAの闘いに勝ち続けています。
言いたいポイントは、、、問題は、、私たちが、本当に強くパワフルな、立派な、尊敬される父親を失ったことです。だから私たちは、神の恐れを聞いたときに、不安なのです。
再び神様のと関係を築くときがきました。しかし、ただの気分だけ良いような関係でなく、本当の形で、それは彼が私たちの人生を形作りができるように、私たちでなく、神様によって、
セクション 2
エルダー本部長による、天聖径朗読 英語版1172ページ
天聖径 3章
 イエス様が、仏教の釈迦牟尼、儒教の孔子、イスラーム(イスラム教)のムハンマド(マホメット)のような方と違うところは、どこでしょうか。血統を清めて来られた方は、歴史上、イエス様しかありません。そこが違うのです。釈迦牟尼とイエス様のどこが違いますか。孔子とどこが違いますか。ムハンマドとはどこが違いますか。イエス様が彼らと違うところは、血統を清めて来られたということです。それがメシヤの特権です。そこが違うのです。
 歴史始まって以来、このような役事が展開されることによって、イスラエルの国に初めてイエス様を中心としたキリスト教の出発がなされたのです。こうして真の父の立場に立つのです。 (169-194,1987.10.3)

1月14日 王の報告(The King's Report) 亨進様 日本語部分訳

今日の聖書朗読
エゼキエル書 22
22:1 また主の言葉がわたしに臨んで言った、 22:2 「人の子よ、あなたはさばくのか。血を流すこの町をさばくのか。それならこの町にそのもろもろの憎むべき事を示して、 22:3 言え。主なる神はこう言われる、自分のうちに血を流して、その刑罰の時をまねき、偶像を造ってその身を汚す町よ、 22:4 あなたはその流した血によって罪を得、その造った偶像によって汚れ、あなたの日を近づかせ、あなたの年の定めの時はきた。それゆえわたしはあなたをもろもろの国民のあざけりとなし、万国の物笑いとする。 22:5 あなたに近い者も、遠い者も、汚れと、混乱に満ちているあなたをあざける。
この聖句はとても力強いです。それは、堕落した街の稟性を表しているからです。こう語っています。”自分のうちに血を流して、その刑罰の時をまねき、偶像を造ってその身を汚す町よ”
十戒の最初の二つの戒めは偶像に関するものです。最初は、”あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。”そして”あなたは、自分のために、偶像を造ってはならない。 それらを拝んではならない。それらに仕えてはならない。”


これらの事実は、十戒のはじまりでした。神様が我々にいかなる偶像も崇拝してはならないと警告したことと偶然の一致ではありません。それは、すべての神は同じではないからです。
今日、古代哲学からの相対主義によって、グローバリスト達は、あなたにすべての宗教は同じものだと、すべての神は同じだと、信じさせようとしています。これは、ニューヨーク市が有名な異教崇拝のシリアのバアル神殿の門を建てた理由です。ニューヨークの市役所の前に、イスラム国が壊そうとし、保護したものですが、人々は通りすぎながらバアル神を崇拝します。そして、市民達は子供達を犠牲にしに行くのです。そして祭壇で赤ちゃんを殺すのです。子どもたちを虐殺する祭司の与えます。
昨日、私は、子供達と王妃とともに豚の屠殺に行ってきました。Blueston Farmで買った豚を屠殺しに行ってきました。
私がまだ17-8歳のころ、初めて鹿を屠殺した事を覚えています。私を狩に連れていってくれた兄とともに、アラスカの原野で、屠殺し処理しなければなりませんでした。私は決して大の狩好きではありません。昔から今でもそうです。私は、狩のやり方、そしてBlue動物の屠殺の仕方は知っています。まだ17-8歳だった時、私が鹿を仕留めたので、直ぐ後に、鹿の処理しなければなりませんでした。それは、アラスカの遠隔地で、水上飛行機で小さな湖に着水し、そこの近くにキャンプを張り、そこからアラスカ山脈の狩場へ歩いて向かいました。
覚えていますが、狩が大好きな実の兄とともに、クリーク(入り江)を超えたとき、私たちの前方に、大きな角を持つヘラジカが見えました。
私は一度も、トロフィのための狩り、いかに大きな動物を獲得するかの狩りはしたことはありません。私は、自分の家族の食べさせるため、または生き残るための狩は理解できます。もちろん、それは、原始的な生態系での生き方ですが、、、でも、それが自分にはしっくりいきます。食べ物を得るための狩です。
そして、屠殺を一から十まで(AからZ)経験し、私たちの食べ物が何処から来るのかを理解すること重要なことです。食べのに感謝すること。
私は、決してトロフィーのための狩りはやったことがありません。それは、私には、惹きつけるものがありません。
私は子供達にどのように動物を処理するのか伝えました。私の兄は、若いときに、私に小さな動物、鳥やリスの処理をさせました。わたしは、リスなどを皮をはいで内臓を処理することを知っています。また、魚を処理し、内蔵を出したりすることもです。お父様とは、いつもフィッシングに行きました。若いときから野外活動を経験し、訓練されながら育ちました。でも、それらを楽しむことは出来ませんでした。今は、遺伝的なものが解き放されたようです。
一度、内臓を処理することを学んだり、準備をしたりして、動物を屠殺する入り口を通過すれば、あなたは別世界にはいるでしょう。ここにも、今まで60年近く経験した事がない兄弟達がいます。現代社会は、私たちの創造された世界から切り離されてきています。サタン化され、私たちは、現実とのふれあいを失っています。生態系とのふれあいを失いました。
生きるためには、殺さなければなりません。動物でけでなく、植物もそうです。植物も殺すのです。あなた達も、命あるものを殺すのです。しかし、あなた達は、それから逃れることはできません。生き残るためには、殺さなくてはならないのです。
そこには、大きな責任が伴うのです。私の息子は、豚を押さえ、22カリバーの銃弾で目の間のこめかみを一撃、ブーン、痛みはありません。それで豚は倒れました。以前に、別の若者がやった時、彼は3度撃たなければなりませんでした。撃ち損ねたのです。豚はあばれました。今回は、一撃のクリーンショットでした。そのようなプロセスを経験するときには、その責任がどれほど信じられいほどのもにか、理解しなければなりません。
このようなことを子供達にする人々がいることは、想像すら出来ないことです。実際に、動物を屠殺したときに、あなたはわかるでしょう、”WOW”
このようなことを人間に対してやることが、どれだけ悪魔的なことか!何と、オバマネーションが人々に、このようなことをやっていることを、、動物と同じような肉体とみて、そこにある神聖な目的を理解できない。豚は人間ではありません、動物は人間ではないのです。
私は、動物を屠殺する前に、子供達へ説明しました。それは、彼らがトラウマにならないようにするためです。ディズニーは嘘をついていることを、彼らに説明しました。
心理的に、彼らは感情や心理的な痛みをを説明することができません。豚が倒れたあと、母親の豚が来ました。彼女はただ、えさに関心があってやってきたのです。子供の死体のそばで飼料を食べ始めました。
動物と人間は違うのです。グローバリストはあなたにこのようなことを信じてほしくはないのです、そこには、とても大きな違いがあります。人間が神様のイメージをもって創造され、その魂は永遠の存在です。子供たちを虐待し,塵のように扱う人々の日(審判)はきます。あなた達は悪魔なのです。皆がイエスの名によって打ち倒すでしょう。

大人の娯楽産業はファンタジーで築かれています。そして、今、仮想の類なる現実の一薬を招きました。今週、5日間のXBIZ 2017カンファレンスに集まったこの産業のリーダー達は、ウエストハリウッドのアンダスホテルで、仮想現実の経済的可能性が拡大されるだろうと宣言しました。”私は、仮想現実が大人の娯楽産業において次の大産業になることを確信しています。そして、今までの伝統的な2次元のポルノは廃れていくでしょう。
ーーーーーー
これは、あなた達の傲慢さと自己中心性のフェミニスト文化が造りあげたものです。あなた達は、非人間的なフェミーナチです。(フェミニストとナチズムの合せ語)
あなたは、男にも向かわないと、同時に、あなたは女性も憎んでいます。あなたは、保守的な人間として親密なロマンスを求めたく、男性と結婚を求める女性達にも反対しています。あなた達は、男を必要としない、傲慢な、自己陶酔的な、自慰的な、自己中心の、レズビアンの文化を作り上げました。しかし、あなたたちは、幸せでもなく、情的にも満足していません。それは、基本的に、自分自身とセックスなどしているからなのです。
それに、あなたたちは、あなたを恐れる男達を造り上げて、彼らは、誰もあなた達とは結婚したがらない、セックスしたがらない、親密にはなりたくない男達なのです。
あなたたちは、傲慢で、卑劣なのです。だから男は、ポルノに走ります。男は仮想現実にいくのです。ライブセックス人形とかにいくのです、これは、あなたよりは現実的で、あなたのように、男達にひどい扱いはしないのです。
この男達も、本当に哀れです。次の世代の男は、女性を求めず、少女達を追っかける事はなく、妻を追う事もなく、結婚もしたくなくなるでしょう。哀れなことです。かれらがセックス人形を求めることも哀れです。ポルノグラフィと仮想現実が融合され、3次元の仮想世界に、、、2次元のものも廃れるとも言っています。
これが、フェミニストのあなたに与えた自由なのです。彼らは権力を約束し、傲慢な自己陶酔を約束し、あなたたちは、男達を踏みつけれることを夢みましたが、、 しかし、現実は、、
あなたたちは、一人残され、自分自身で自慰をなす敗者となり、本物の人間と親密になると誤魔かした、もう一人の卑劣なレズビアンとなったのです。
あなたは、本物のあなたのDNAを持つ子供を持つことが決して出来なくなりました。埋め合わせに、養子をとるといでしょう。
それに、あなたたちは、多くの女性を憎む男性達を生み出しました。彼らは、女性達は浅ましいので、彼女たちと話もできなくなり、コンピューターのポルノグラフィーに繫ぎ、3次元の仮想現実の世界にいくようになりました。また、多くの女性達はインターネットに自分の体を売り、そこには、多くの実際の女性が嫌いで、ポルノ女性、仮想現実女性を求める男達がいるのです。
あなた達は、とても愚かで、馬鹿な自己陶酔者、エゴイスト、フェミニストなのです。しかし、あなた達は、ビッグ政府の一部の機関に過ぎないのです。彼らは、フェミニスト達を使い、人口の半分を手に入れ、もっと税金を払ってもらい、また借金をさせ奴隷にしたいだけです。彼らは、あなたたちを売春婦にし、卑劣な児童性愛者であり、強姦魔であり、吸血鬼なのです。
あなたは、フェミニストになり、大きな目的を成し遂げたつもりでしょうが、あなたたちは、天使長の政府を肥やしただけなのです。あなた達は、女性達を追廻し、女性たちをもっと不幸にしただけです。あなた達がしたことは、男達を哀れにし、ポルノ中毒者に仕立てあげただけです。あなた達は、自分のエゴで天使長と姦通し、人類を台無しにしてしまったのです。
今や、神様は、あなた達を壁に釘付けさせて、若い美しく若い女の子達は、ホットな結婚がしたい、男の人とホットな関係を持ちたい、夫とホットなセックスをしたい、夫とすばらしい関係を持ちたい、すばらしい子供達を持ちたい、私たちは、絶対性による結婚生活を築きたいというのです。
私は、神様が願ったものに人類がもどってきていることを祝うのです。
今、私たちは神様の熱い愛で生きているからです。だから、私たちはホットなのです。
それは、私たちは本物の大人の絶対性の結婚で熱い結婚生活をしているからです。
私たちは本物の熱々の配偶者の愛で、本当の親密な経験をしているのです。(私の誘惑的な、この声で、私の王妃を誘惑したいです、、、、これはただの冗談です!??!、、、)
私たちは経験しているのです。私たちは騙されません。私たちは、ポルノや愚かな3次元仮想現実イメージなどで自慰などしません。私たちは、栄光を、熱々の親密さを、優しいタッチのロマンスを経験しています。私たちは、本物の親密さを経験しているのです。
私たちには、偽の、レズビアンの、フェミニストの、自己陶酔の文化は必要ないのです。
あなたたちは、哀れな女性達を、哀れな男達を造りました。
神様は愛を尊敬し、熱々の女性を創造します。私たちは、よりパワフルで神様で満ちたホットな美しい妻をもてるのです。
あなた達も、私たちのようになりたいのです。あなた達は、私たちが持つ絶対性の関係を持ちたいのです。それは、私たちは、神様のイメージのなかにいるからです。私たちは、エゴによる自己陶酔になる必要なありません。
私たちは、神様が創造した美しい配偶者と喜びをもてるのです。私たちは、良かったり、悪かったり( UP & Down Relationship)関係を持つことができるのです。時々は愛し、時々は、闘ったり、また、誘惑しあったり、戯れたり、遊んだり、感情のジェットコースターに乗ったり、美しいロマンスなど経験したり、神様が与えてくださった美しい絶対性の結婚の契約があります。
あなたたちも、このようなものを持つことを願うでしょう。
私達にはあります。なぜなら私が、天一国の王だからです。私には王妃がいます。
私には愛する王妃がいるのです。誘惑できて、私と深い親密な愛を分ち合う王妃がいます。
あなた達は哀れなレズビアンで、哀れな仮想現実のなか、
あなたは私になりたいでしょう。
私には王国があります。私の神が創造した、どのように力強い親密なる関係を持てるのかを知っている、私のような男性と女性の王国があるのです。
あなたのくだらないものは要らないのです!。

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