▼山口祝福報告(야마구치 축복보고)
(日本語字幕 5分)
お知らせです。
先週は、日本で祝福があって、行って来ました。
日本の祝福は、山口県で佐藤けんという食口によって準備され、
それで行って来ました。
去る(2016年)1月6日に、佐藤けん食口の家庭5人の方が、
ソウル聖殿にて祝福を受け、
その時、祝福説明会をした時に、2月13日まで、(天暦)1月6日ですね、
その時まで祝福をしなければならないという話をしてさしあげました。
この方が、(ソウル聖殿で)祝福を受けられて、
「韓国のソウル聖殿に籍を置きます」と。
日本で活動を熱心にされる方ですけど。
「ソウル聖殿に籍を置いて、今から活動をします」と
そうふうに言われて帰られたのです。
そうして帰られてすぐ、
「祝福を今、準備していますが、来て祝福式を主管して下さい」
と要請が来て、先週土曜日に行って来ました。
そこの会館で、食口たちが103人来られました。
そして祝福を受けられた方が、89家庭が祝福を受けました。
写真…
そこでは80%以上が若い方でした。
ここ(ソウル聖殿)には年の多い方がたくさん来られているじゃないですか。
しかし、そこに行ってびっくりしました。
みんな若い人だったのです。
そして、その地域だけでなく、いろいろな地域から来られた人たちでした。
ある人は新幹線に乗って3時間かけて来たという方もいました。
アボニムの為に、続いて、大変楽しい舞台もありました。
この方は長い間、そのような活動をされた方のようです。
2014年には、劉正(ユ-ジョンオク)会長を迎えて、10次にわたって本體論(ほんたいろん)教育をされたということです。
だから結局、本體論の一番中心になるものが何ですか?ハナニムについての部分です。そして、メシアについての部分です。ですからメシアがハナニムの實體(実体)であることを証拠(=証し)することです。
だったらメシアは何で来るのか?メシアはハナニムの生命の種、精子を持ってこの地に実体として来るのがメシアだ!
だから、そのメシア神学を私たちが正確に知れば、
今日のこの混乱を正しく治めることができるのです。
こんにち
それで
本體論の教育はそれほど重要です。
それで本體論の本を私が訓読する為に
ここにたくさん買っておきました。
ここにたくさん買っておきました。
ですから今から私たち食口ニムたちが、本體論の本を買って行かれて
たくさん訓読されれば、今日のこの混乱を正しく治めることができます。
そして、2月13日が
これから20数日残りました。
この20数日の間、アボニムの権限に帰ることができるよう
私たちのすべての宗族たちに祝福をしてあげなければなりません。
そうぞく
そして、二世たちには
小さい子供たちから大人にいたるまで
聖酒をみんな飲ませないといけません。
そのようにして、アボニムのその愛権を離れているその子女たちが
アボジの愛権に帰ることができるように、残る期間、最善を尽くして
この活動を展開して行かなければなりません。
当方、下手ですが取りあえず韓国語出来ますのでお問合せ下さい。
お父様に戻る祝福、電話で可能です。《戻る祝福式の重要性》これを2016年2月13日までに受けなければ1世も2世も深刻な内容があります。クリックしてご覧ください。
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