2018年11月18日日曜日

左派も神の鉄の杖を賛美する。私はあなたを敵陣の中心に置いた。 キングスリポート11月14日,15日(2日分)


左派も神の鉄の杖を賛美する。私はあなたを敵陣の中心に置いた。
キングスリポート11月14日,15日(2日分)
                       韓日訳:yukoMorita 監修:ファンクラブ
私はあなたを敵陣の中心に置いた。

キングスリポート11月15日The King's Report2018/11/15(木)

◆今回の時間は録画されたインタビュー映像をご覧ください。
ジュダ・マイヤーさんをお招きしました。
ジュダ・マイヤーさんは中絶防止運動団体をしている方です。
特に強姦で妊娠した。人々がどうやって名誉と尊敬を受けながら生きていくことを手助けする団体を運営しています。
私もまた私のお母さんが強姦されて妊娠して私が世の中に生まれることになりました。
ジュダさん:私は無数のひとたちに会ったのですが多くの人々が私の団体がすることを反対します。
特にキリスト教徒の中でも私と同じような境遇に生まれた人々を嫌悪の目で見る人もいました。
ジュダさん:私は私のお母さんが強姦されて生まれたということを知り,神様に伺いました。
"神様、神様は本当に私を作ってくださったのでしょうか?"すると神様の声が真実に聞こえました。
「私があなたに生命を与え敵陣の真ん中に置いた」と神様がおっしゃいました。
2代王様:事実強姦で生じた子は実はその子が何かを過ちを犯してそうなったのではないにもかかわらずその子供たちが全てに耐えなければならないというのは間違いです。
ジュダさん:お父さんやお母さんがもし殺人者であるとしてもその子が胎児でいた時、その子は死んで当然だとは言いません。
しかし強姦による胎児は死んでも当然だし堕胎をしても当然だと考えるのは誤りです。
この写真は強姦犯罪で作られているが、社会で弁護士、医者職を遂行しながら、社会の一員として誠実に生きている100人の写真です。
ジュダさん:堕胎を反対する大部分の人々も前提が強姦の場合は、中絶を母親が望めば中絶を合法化しなければなりませんと言います。
私はその人に言います。それではあなたは私と同じ人は死ねばいいと思うんですね。
そうすれば相手は絶対そうではないと言い、私は自分がレイプで生まれた人だと明かします。
そうすれば、大部分の人々は自分は、レイプで生まれた人の顔を初めて見る人たちのように驚きながら、私は一度もそう思ったことはないと言います。
2代王様:強姦という犯罪を犯すその大人については忘れ、その子にすべての罪の重量を負わせるのは本当に不当なことです。
ジュダさん:私が今手伝っている強姦ケースは本当に心が痛いのですが、ある女性は強姦によって生じた子供だがその子を産んで監獄から帰って来たその子の生物学的父親がやって来て、その子の養育権利を主張するのです。
そしてその女性をまた強姦しました。
自分が強姦にあった後、自分の友人とすぐに病院に行き、すべての証拠を裁判所に提出したが結局は証拠不足で負けました。
2代王様:最近うちの放送で女性がアパートの廊下で男性によって男性の家に連れて行かれるが、いくらその女性が大声を出しても、誰も出てきてその女性を助けてくれない様子を映像で見ました。
だから私は自分の防御武術を学ぶことがとても大事だと思いそれを若者に教えています。
ジュダさんはどうやって自分がレイプされた事実を克服しましたか?
ジュダさん:私は実はその事をある社会奉仕団体として働いている人に"お前はお母さんがレイプされて作られたことも知らないだろう"と憐憫の感情もなくそのような言葉を吐き、真実を知るようになりました。
あまりにも驚いて心が崩れ落ち車の運転台をつかんで泣きました。
私の耳元にはサタンが"誰も君を愛していない、君は何の値打ちもない"と言うのが聞こえました。
次の日私の友達の家でその友達の歌を聞いて私が完全に潰れて泣き始めました。
その時その友人が私に言った言葉が"私はあなたがどんな事を経験しているのか知らない、しかし私が知っていることは、あなたは世の中に生まれる前に神によって創られたという事実だ"と言いました。
私はその言葉が神様の音声に感じました。
私はサタンの言葉が事実でないことを知っていました。
私には私を愛する夫と子供たちがいました。
しかしサタンが言う嘘を信じていたその状況では、それを見ることができずサタンの言葉を信じていたのです。
聖書のみ言葉では卑賤に生まれた人が栄光の中から生まれた人を恥じさせる"(間接引用)という言葉があります。
私のように望まなくて私のように恥かしいと思う状況で生まれた私が、多くの人々にも思いもよらない事実を悟らせていることを実感します。
2代王様:私はジュダさんの証を聞きながら、聖霊が臨在されていると感じます。
神様があなたを愛しておられ、神様が喜ばれるようにすることがジュダさんの力になりそうです。
私たちがどのようにすればジュダさんの手助けになりますか?
ジュダさん:弊社のウェブサイトがあります。 私のメールアドレスは...です。
また,この放送をご覧になっている方の中で、レイプで生まれた方々が御座いましたら私たちの運動に一緒にしてください。 私は神様の救いを受けられない魂は,この世に存在しないと思います。
<インタビュー終>
ティム本部長:本当に意味深いインタビューだったと思われます。
ジュダさんのような状況の経験の方がいらっしゃるのなら,絶望の道ではなく、主との希望の道を歩まれることを祈ります。



キングスレポートへ ようこそ。
今日の天一宮の天気は雪の降る氷点下の天気が予想されます。
このような雪の降る天気は明日まで続く予定であり
ほぼ18cmから30cm程度の雪が積もることが予想されます。
午後から降る予定の雪は6時間ぐらい続くと見られます。
北米地域は全体的に寒い気候に入りました。
特にカナダのサンアンドニでは1907年以来最も寒い日を記録しているそうです。
ヒューストンではその地域の記録上、最も早く雪が降ったそうです。
このような天気の中、地球温暖化を主張するアルゴア何をしているのか気になります。
たぶん暖炉のそばに座って地球温暖化を念仏しているのではないかと思います。

きょうの聖句リマはローマ書で11章16節です。

11:16もし、麦粉の初穂がきよければ、そのかたまりもきよい。もし根がきよければ、その枝もきよい。 11:17しかし、もしある枝が切り去られて、野生のオリブであるあなたがそれにつがれ、オリブの根の豊かな養分にあずかっているとすれば、 11:18あなたはその枝に対して誇ってはならない。たとえ誇るとしても、あなたが根をささえているのではなく、根があなたをささえているのである。

ここで根はメシアを象徴します。
罪の根は罪の血統から出てきたし、われわれの罪を切るというのは、サタンの血統から私たちを切ることをいいます。
メシアは神様の血統を持ってくるのです。
神様の血統は根っこ血統なので、私たちのその神様の血統につながれなければなりません。

多くの人たちがメシアにつながれてもその人がサタンの世界へ再び陥ってしまうのを見ます。
つながれるというのは祝福を受けて血統を神様の血統に転換されるということですが、実は水におぼれて溺死している人が救われて水辺へ来たからといって九死に一生を得て生きるようになったからといってその人が完全になるのではないのです。
そのものは、その人の人生のスタート点になるだけです。
2012年6月4日に真のお父様は国進様と亨進様がカインとアベルとして勝利したと言われ、その基盤で再び真のお父様はメシア宣布をされました。
真のお父様は韓オモニが自分を裏切る道を行くことを知ったのではないでしょうか?
多くの人たちが韓オモニに付いて行く血統につながれ、堕落の道を行くことを選びました。
そうです、私どもは私たちを自慢するのではなく、私の根である真のお父様を自慢する子供たちにならなければなりません。
私たち自身もつなげてもらってから離れる者のようになってはいけません。

私は今回のバイスドキュメンタリーを通じてより多くの人々がまた真のお父様の前に戻れるように祈ります。
真のお父様を一時あまり愛して真のお父様にお仕えしましたが、離れていった枝が再び根に戻ることを祈ります。

一度、真お父様の愛が植えられれば、それらは根を下ろすので抜くことはできません。
その良い例がトム・バーク(チーフ)という新しいシックの証しではありませんか?
真のお父様とマジソンスクィアーガーデン大会でお会いしその時のその瞬間の記憶で再び30年あまり後に真のお父様の懐に舞い戻ったではないですか!
今回、バイス(VICE)で6分の前統一教シックのインタビューを昨日放送しました。
もちろん否定的でした。
私はそのような人々が自分の意見を話したければ話せるようにすることも悪くないと思います。
そして最後の判断は人々に任せるのです。
◆イギリスは2年前にブレグジットを市民が決定し欧州連合から離れると宣言をしたにもかかわらず今はその状況が難関にぶつかっています。
物論ブレグジットがイギリスの問題であるとしてもこれは全体的には世界の政界で例示されるはずです。
テリーザ・メイが今提示しているのはソフトブレグジットです。
しかし、ハードブレグジット(交渉なく欧州連合との決別)を宣言する人たちは、テリーザ・メイが今提示しているソフトブレグジットの提示は国会で断るので心配するなと支持者は説得しています。
ブレグジットは神の主権とサタンの主権が戦っている戦場の結果だと考えられます。
17,4ミリオン、ブレグジットに投票した。英国人はテリーザ・メイ首相に激怒しました。
来年2月になるとブレグジットの投票否決勝利2周年になります。
ですが何も成し遂げたものはありません。
今テリーザ・メイが提示したソフトブレグジットは、イギリス内の左派労働党も賛成する提案であることを考えると最初からブレグジット自体に反対したテリーザが、ブレグジットの交渉を陣頭指揮のリーダーに据えたこと自体が皮肉です。
ナイジェル・パラジ氏もテリーザ・メイが現在提示しているソフトブレグジットは歴史上イギリスにとって一番悪い提案だと言いながら、ヨーロッパ連合と交渉の条約がなければそれは我々にむしろ良いことである。
却って交渉締結自体がなくても、英国が亡びないことを恐れないよう英国人に話しています。
昨日イギリス内閣でテリーザ・メイのソフトブレグジットの提案が提出され、英国内閣はこの首相の提案を許可しました。
今度の提案でイギリスは数年間欧州連合の現存法は勿論、新しく作られた法律にも無条件従わなければならない条項です。
このことは新たに作られる法律で、英国に不利な法律を欧州連合で制定しても、無条件に従わなければならない状況が生じることは自明です。
イギリス人たちのハードブレグジットを主張する人々を一番腹立たせたのは、イギリス内でイギリス人たちがイギリス周辺の海で欧州連合の許可を得なければ漁業ができないということでした。
はい、そうです。欧州連合が制定した。法律に従わなければ、イギリス人でもイギリス沖で魚を捕まえられないというとんでもない状況を欧州連合はイギリスに作っており、それはイギリス人を憤らせました。
ヨーロッパ連合は自らの国に軍隊を作っています。
この知らせを聞いてトランプ大統領は、いや、NATOが作った借金を返すお金は欧州連合にはないと言って、なぜ軍隊を作れるお金はあるのかと疑問を欧州連合に提起しました。
(休み時間)
◆アレックス・ジョーンズが市民に警告します。
民主党たちが戒厳令を準備しており、これをトランプが注視しなければならないと強く言っています。
しかし私(ティム本部長)はアレックス氏が果たして戒厳令というのが何かを正確に知っているうえで、戒厳令に対して危険性を述べているのか、その言葉を聞いてみると少し疑問に思います。
朴正熙が殺された後、戒厳令が下された時に韓国に住んでいたからです。
戒厳令が下された時には韓国で信号をすべて消され、軍隊がすべてを統制します。
信号なども軍隊で統制し指揮します。
戒厳令が下されるという言葉は、軍隊を指揮する人が結局すべての権力を握って全国を統治するという言葉です。
戒厳令が出されると市民が強制召喚され軍隊に行くことになります。
私が見る限りでは今のアメリカはそのような状況ではありません。
アレックス氏によると、オバマが今、自分の私兵隊を作っているため、米国に戒厳令が下されていると言います。
戒厳令が下されれば、また国の憲法は後回しにされ、国にとって危険な人だと規定されれば、その人を捕まえて(刑務所に)入れることができます。
アレックス・ジョーンズはオバマの軍隊が米国の軍隊ほど強いと話しているのですが、それも私は同意できません。
現在の米国の軍隊はトランプ大統領の指揮下にあります。
アレックスさんが少し勘違いしていると思われるのは、彼は影政府に属している者たちがアメリカに戒厳令を宣言し、準備しようとしていると言いながら、トランプ大統領に、ヒラリーから始まり全ての監獄に行かなければならない人を早く捕まえなければならないというポイントを作っていますが、トランプ大統領がそのような権限を行使するためには、戒厳令がトランプの下で宣布されなければならないというのです。
だから私はアレックス氏のこの主張があまり正しくないと思います。
アレックス氏のほとんどの放送内容は良いのですが、この部分は私に疑念を持たせます。
MSNBCはトランプが2020年に大統領選で負けたら、戒厳令を宣布して自分の大統領職を守ろうとするだろうと言及しました。
(今アレックス・ジョーンズの映像を見てティム本部長がコメントをされています。)
スーパーエリートたちは自分の世界政府の野望を捨てることができずそれに向かって進んでいるのですが、世界温暖化のような場合にも、これは世界的な問題だから世界的な問題の解決策には世界的な組織が必要だと思っています。
自分の国だけ支配力を広げることだけを望まず、全世界的に自分の権力を広げることを望んでいるというのです。
今ブレグジットだけ見てもイギリス国民の主権主義とサタンの支配を広げようとするスーパーエリートたちの戦いが見られるのです。
今世界は国家主権主義と世界政府建設主義者たちの戦いです。
トランプが2020年の大統領選挙に負けても政権を軍隊の権力に握られるだろうと予見する者たちこそ陰謀論者ではないですか!
2016年にトランプが大統領選挙に勝って大統領になった事実を、いまだにこれはロシアとの関係でロシアの選挙介入でこうなったのだと言って、未だにその結果を受け入れられない左派たち。
すべてのことを保守主義者のせいにしていますね。
(休み時間)

◆今日ギディオンさんが王冠を持っていらっしゃり、急いで被られました。ギディオン氏族王がいらっしゃいました。(笑)
◆近年サイエンス・ニュースは、自分たちの計算の誤りを認め、自らの気候変動の数字が間違っていると認めました。
ラルフ・キリングという気候学者(前に地球温暖化を支持)も、自分の数字計算に誤りがあったと認めました。
アルゴアによると地球温暖化が深刻化していると言っているのに、今日ヒューストンで寒さを記録しながら、歴史上一番早い雪が降りました。ね
天一国では国内総生産の10%以上は税金を取らないようになっています。
従って、無分別に税金を取り立てられるアメリカの国家税金と、不足すれば国債を増やすような政府の形は存在しないでしょう。
これは悪い決定にもかかわらず、その責任はその決定を作った政府関係者が負うのではなく結局国民が負うのです。
また国家福祉制度がないので、もしある麻薬中毒者がいるとした。ら彼は政府から政府補助金をもらうことはできないでしょう。
却って家族が彼の面倒を見るか、または私立麻薬中毒リハビリ院に行かなければならないのです。
(宗教団体でそのようなリハビリセンターを運営しながら麻薬中断も指導するでしょうがみ言葉で善良に生きることも教えるでしょう。)
◆人たちは天一国が来たら瞬間的に"パッと"すべてが変わると考える傾向があります。
再臨メシアがいらっしゃれば完全に”パッと”人がすべて善良に変化すると思うようにです。
しかし神様の"千年王国"が建設された後にもゴクとマゴクでサタンの勢力が砂粒のように出てきたようにです。
昨日フィラデルフィアで200人の宗教人が集まって銃器乱射事件を防げるのかについて話し合う場がありました。
10月27日に11人がユダヤ人会堂で、銃乱射事件で亡くなったことを意識して開かれたのです。
事実、ほとんど一ヶ月前にマクドナルドで銃器所有の市民男性によって防がれた銃乱射事件についてはこのような会議では取り上げません。
ニューヨーク市は本当に面白い都市だと見ることができますが、ニューヨーク市自体内の情報要員がいます。
そして他の州にもそのような情報要員を派遣したりします。
政府は本当におかしいじゃないですか?
私(ティム本部長)が見ると、とても問題があると思われるのは、いつも実行が成功している(犯人の観点で)銃器乱射事件だけを取り上げるということです。
本当にこのような銃乱射事件を防ぐためには、善人が銃を持つようになるという解決策が既に2代王を通じて提示されました。
◆ゴーファンミというインターネットのファンドレイジングサイトで、あるホームレスをファンディングすると言っていたあるカップルが1億を集めました。
しかし後でそのホームレスもそのカップルも全部偽物だったことが明らかになりました。
あ!1億ではなく4千万ウォンの募金が1400人によって集まりました。
後でこの事実は偽物であることが分かり、彼らは捜査を受けることになりました。
この事実が明らかになる過程は、3人が続けて新しい車とルイヴィトンのかばんなどを買ったことが分かり、その募金のお金をめぐって喧嘩をし始めたことから明らかになりました。
この写真が3人の泥棒たちを見せてくれていますね。
ゴファウンドミーに募金を出す時、募金を自分が与える人が誰なのか知らなければなりません。
私(ティム本部長)は個人的には私が知っている人でなければ(どこに住んでいるのかも良く知っている人でなければ、と言っていらっしゃいました。^^)
ゴファンドミーを通じてお金を送らないです。
ヒラリーのクリントン財団もハイチの国のために募金を集めたと言っておきながら、その寄付金の90%を自分たちのために使ったということが明らかになりました。ね
法務長官代行のジェイムズ氏がクリントン財団を再度捜査するそうですね。
◆スウェーデンのグリーン党は、スウェーデン市民の中で、家を1体以上所有していたり管理できない土地があれば難民にあげるべきだというあり得ない主張をし始めました。
もちろんこれは主張の段階ですが、このグリーン党という政党も、結局は人が選んで自分たちの声を高めているのではないでしょうか。
その事はこのような政党のアイディアを支持する人々がいるという事です。
今年初めスペインのある都市では、学生がすでに宿泊費を払ったにもかかわらず、難民の誘致を理由に学生を追い出しました。
もし私(ギデアン)がもしこの世界の政策を管理できる人なら、私はこのように難民誘致を望む人々ならその人たちの家に難民を誘致することを前提にして、公的に言うように法を作らなければなりません。
ハリウッドのジョージクロニーのような人の家に難民たちがたくさん誘致されると思います。.
◆おぼえていますか?今度ボルチモアでアメリカのカトリック神父と信者が児童を対象にした売買被害を防ぐため制定をしようとした努力が、カトリック教皇の指示で白紙化された記事を火曜日に報道して差し上げませんでしたか.?
長い間カトリック教会の不正腐敗は深すぎてこれ以上直せる線をはるかに超えました。
私はカトリックの門を閉めなければならないと言いました。
教皇はカトリックの改革は内部で行われ無ければならず、外で行われるべきではないと述べました。
その言葉はカトリック信者たちも口を閉ざせということでしょう。
アメリカ内にカトリック信者は幾何級数的に減っています。
私はこの特別に信実なカトリック信者たちが今回の事件を通じて、カトリックの真相を正確に看破し、真の法王である2代王に来られることを心からお祈りいたします。
神様のみ意だけがこの事件を通じて立てられることを祈っています。
(休み時間)
◆マイケル・アボナリ"という弁護士(ストミー・ダニエルというトランプ大統領とセックススキャンダル説のポルノスターを弁護する弁護士)は、民主党で大統領の候補として浮上するスターのような人物です。
しかし今回家庭内暴力で警察に連行されました。
連行過程でも先に殴った人は自分の妻だと自分を弁護しました。
民主党が大統領候補として掲げる人の水準がこの程度です。
偽の資本主義は政経癒着を生んで独占企業を育てる結果を生みます。
◆アマゾンは政経癒着のとても良い見本ですが
民主党があまりにも貧しい独占企業アマゾンのジェフ・ベイゾフに2ビリオンドルをあげ
いつも左派は資本主義を非難する際、偽資本主義の問題について指摘しています。
そして出した解決策は思想の平等点に戻らなければならないというが、このことは結局社会主義共産主義に進まなければならないという言葉ですね。
政府の問題を解決するためにより大きな政府を作ろうという非常策を出すのです。
アマゾンは自分の2番目の本社を移す過程でニューヨーク市に移転することになりました。
そのような過程で民主党のニューヨーク市長のコミーは、アマゾン会社に2ビリオンドルを気前よく出してあげたのです。
これからはニューヨーク州に住めば、結局好きでも嫌いでもアマゾンに税金を食べられてしまうことになります。
オカジオ(左派若い女性国会議員)はこのようなニューヨーク市とアマゾンとの政経癒着を強く非難したが、骨の髄まで左派のオカジオがこれに反対し社会主義という解決策を出しています。
アマゾンがニューヨーク市に入り込みながら2万5千の職業創出の効果があると言われていますが、そのアマゾン会社を誘致するためにニューヨーク市が払わなければならなかったニューヨーク市民の税金の額はその職員の創出の数字とは比較になりません。
◆サウジのアラビアで一人を殺して、それを覆うためにさらに5人を殺す事件が起こりました。
この事件をめぐってある民主党の議員は米国がこのようなサウジアラビアの悪行を見逃してはならない正確に捜査をしろと言うべきだと言いました。
ですが米国は世の中のすべての問題を直す警察ではありません。
米国は私が見たところでは、サウジと良い関係を持つのが重要なポイントです。
殺された人はサワディと言う人です。
(休み時間)

今日も神様の王国が天に成されるよう地でも行われるその日まで
キングのレポートが一緒にします。
アーメン アジュ

左派も神の鉄の杖を賛美する。



神は審判をされ悔い改めるとまた立て直されます。
悔い改めることが重要です。私自身が聖殿なのですから。
会長何か話がありますか
クォン・ヨンピル王:私たちは堕落性があるので常に悔い改めなければならないと思います。
罪悪世界に住んでいるので自分自身が犯す罪もありますが、環境に引き込まれて罪を犯すこともあります。
ティム・エルダー王:神を逃したらいけないということですね。神は命の根源なので片時も神を忘れてはいけません。
クォン・ヨンピル王:種についての内容ですが、人間は森羅万象の種ではないかと思います。ですから人間の堕落は神の一番の悲しみではないかと思います。
ティム・エルダー王:キングスレポートでいつも語られている内容なので皆さんもよくご存知だと思いますが、カトリックの内容です。
カトリックの内容が今、アメリカだけの内容のように言われていますが、バチカンでもホモの司教によってそのようなことが行われています。
未成年者に対して犯した性犯罪が問題になっています。80%が未成年者の男子を犯した犯罪です。
スターリン、アメリカの共産党の思想を持っている人たちの思想の実が今実っているのです。
サタンがカトリックを食べており、悲惨な状況です。
カトリックの中には純粋な信者がどれだけ多いですか、本当に残念で悲劇的な内容です。
カトリック内では、カトリックを離れると地獄に行くと教えているので信者は離れたくても離れられないのです。
選挙については、民主党は勝つまで票を出して勝とうとしています。
ユ・ノスク王妃:選挙は終わったのにどうやって勝つのでしょうか?
ティム・エルダー王:選挙の不正が行われており、コメデイのようです。これもサタンの審判の一部でしょう。これも神の摂理かもしれません。見守りましょう
ミシシッピは選挙の方法が自分のやり方があり、2次の選挙を行います。民主党が勝つまで魔法の票が出るのかもしれません。本当にコメデイです。泣きたくないので笑うことにします。
中国の記事があります。
読んでみてください
ユ・ノスク王妃:(中国に関する記事を読まれています。)
(中国の経済に関する内容です。)

ティム・エルダー王:アメリカに対する輸出は増えているという内容ですが、事実、中国の貿易に関する統計は信じられません。
中国の対アメリカに関する輸出は関税が付くものと、関税がつかないものがあるのですが。
これが問題ではなく中国の経済は、鄧小平の論理で資本主義を取り入れて政治は独裁政治を行っています。
中国の共産党の独裁主義が維持されたら。
資本主義は自由市場が必要なのです。アメリカでも純粋な自由市場ではありません
アメリカはいろんな規制の法を作って自由市場に干渉しています。
それでもアメリカとヨーロッパはまだましな方です。
トランプは中国に強く対しているのはよいことだと思います。
クォン・ヨンピル王:中国は共産主義では経済がうまくいかないので資本主義の経済を取り入れてやろうとしているのですが、うまくいかないと思います。
国民に恵沢を分けてあげないといけないのですが、自分たちが独り占めにしてしまうのです。
また、韓国は中国に従って行こうとしているので本当に残念です。
ティム・エルダー王:ではどうしたらいいと思いますか?
クォン・ヨンピル王:韓国は韓米同盟を通してアメリカと軍事的な面で一つになって行かなければならないと思うのですが、現在の韓国政府はそれを壊して中国に従い、北朝鮮を受け入れようとしているので、良くなるはずはないと思います。
(休み時間)
ティム・エルダー王:この前ピッツバーグで銃撃事件があったのですが、言論で報道された内容を見てみたのですが、乱射が終わって犯人が建物から出ようとしたときに警察が来たので犯人がまた建物に入ろうとしたのです。
信者は建物の中で隠れて震えていました。
ペンシルベニアで起きた事件ですが、人々は銃を携帯できるのですがその準備ができていませんでした。
何日か前にマクドナルドで起きた事件は銃を携帯していた人が犯人を撃ちました
そこに銃を持ったお客さんがいなかったらたくさんの人が亡くなっていたでしょう。しかし、善の人がそこにいたので犯罪を防ぐことができ、人々は生きました

バイスの映像が出たのですが、バイスの映像は若い人たちが良く見ているようです。聖殿の映像は既に視聴者が12万人を超えました
韓オモニの集会がアメリカであったのですが、たくさんのお金を使って人を集めたでしょう。
しかし、2代王様はバイスに一銭もお金を使われていませんでした
あ、今視聴数が15万ですね
人々は鉄の杖と言ってもピンとこないかもしれません。

クォン・ヨンピル王:これからは、聖殿は鉄の杖の教会と呼ばれるかもしれません
ユ・ノスク王妃:鉄の杖だけではなく刀もあるのです。
ティム・エルダー王:2代王様は招待されました
お父様は銃の重要性を最初から語られていました。
お父様は平和主義者で銃の会社はやりたくないのに、仕方なくやらなければならないと言え、と上の指導者は私に言ってきました
教会の指導者たちはお父様の摂理を妨害してきたのです。
最初からお父様の本当の姿を伝達すればよかったのにそうすることができなかった韓国指導者の責任は重いと思います。
指導者のせいでお父様のイメージが間違って世の中に伝わりました。
国進様の銃工場もお父様は本当に喜ばれました。
家庭連合はいまだにお父様の本当の姿を隠しています。
クォン・ヨンピル王:人間がメシアの摂理に干渉することは本当に傲慢なことです。
人間はメシアが支持したように従順に行っていたら摂理が進むのにそれをしないのは摂理を妨害することです。
ティム・エルダー王:人間的な目でお父様を見てはいけないのですが、以前お父様がアメリカで支持された内容を幹部たちは反対したので、お父様が直接行動をされたことがあります。
ユ・ノスク王妃:ある韓国のシックは銃について、お父様に反対したのを見ました。
ティム・エルダー王:郭ジョンフアンのように我々はサタンになってはいけません。
クォン・ヨンピル王:指導者も毎日悔い改めが必要ですね
ティム・エルダー王:指導者が一番危ないのです。
先回クック牧師が来られたのですが足に銃を装置されていましたね
この聖殿にも隠して銃を携帯してくる人がいます。教会に来るときは多くのシックが銃を持ってきていると思います。
21歳になれば銃携帯の免許証を持つことができます。
教会の前にも銃に関する看板を立てています。
クォン・ヨンピル王:教会にAR15の大きな柱を立てたいですね(笑)
ティム・エルダー王:あるユーチューブで、ある人がテストをしたのですが、銃器に反対する人のふりをして、”あなたの家の前に、ここは銃禁止区域です。”という看板を立てたいので協力してくれというと人々はみな嫌がりました。なぜなら銃禁止区域で乱射事件が起きているという事実を人々は知っているのです。
政府をコントロールしている人も銃を持っています。エリートだけが銃を持っているのです。また、警備員はみな銃を持っています。有名なハリウッドスターも銃を持った警護員を付けています。我々一般市民だけが銃を持ってはいけないのです。ありえません
韓国はどうですか駄目ですよね?
クォン・ヨンピル王: 歴史的に銃殺をしたので持ってはいけないのです。
ティム・エルダー王:自分を守るために神が下さったものです。
日本の銃形態も厳しいですね
銃弾の殻(薬莢)は絶対に持って日本に持って行ってはいけません。
クォン・ヨンピル王:日本は銃の免許を持つと銃の携帯が可能だそうです。韓国は許可されませんが。

ティム・エルダー王:人々が銃を携帯しているからといてお互い殺しあっていますか誰がこのように洗脳したのでしょうか。
クォン・ヨンピル王:韓国のシックの一番の関心は左派政治にどう対処していくかです。
ティム・エルダー王:さっきのリマにもあったように自分たちが選民の意識をもって子孫代々までつなげていかなければならなかったのですが、
クォン・ヨンピル王:今の、現状が韓国の国民たちを目覚めさせようとしているのかもしれません
ティム・エルダー王:ドイツの人が、トランプが自分たちを助けてくれるかもしれないと言ったそうです。メルケル大統領に頼らないでトランプに頼ろうとしています。確かにトランプは神がたてた大統領です。
今日はここで終わります。ありがとうございました。


キングスレポートへようこそ
天気から見ます。 現在気温は華氏31度(-0.5℃)です。 しかし感覚上は22度(-5.5℃)に感じられます。 夜は18度(-7.8℃)まで気温が下がります。 明日は雪が降って凍るでしょう。 今年は普段の気温より低いです。 だからもっと寒いでしょう。
今日の聖書リマはエゼキエル書です。 この預言者は神様の怒りとイスラエルの人々に信仰がないことを予言しました。 48章30節です。 エルサレムを建てるのにエゼキエルが指示してくれます。
天聖経リマを見ます。 705ページです。 下から4番目の行から始めます。
「どんな苦難や試練に見舞われても、雨が降っても風も吹いても絶対切れてはならない。 秋の刈り入れの時期が来るまで。」

1970年11月のみ言葉です。 神様との関係を切らずに維持するのが大事だと書かれています。
ラウチ王:私たちが生命の木につながらなければならないと言いました。 神様は我々に自由を与えました。 それで私たちは自由に神様と関係を結ぶことを選べるし、結ばないことも選べます。 神様との関係を結ぶことにも絶対に神様は私たちに干渉できません。
ラウチ王:(聖書の)主人が刈り入れる内容を考えると、神様は刈り入れの時期に我々の命を持って行かれるという気がします。
今日のニュースを見ましょう。 昨日フィラデルフィアで会談があったそうです。 なぜ2代王様がそこに招待されなかったのでしょうか?

Vice ドキュメントが2日前に出ているのですが、もう視聴数が150,000人くらいになります。
どんな内容を分けたかについては記事に書かれていません。 しかし信徒を保護したいなら、その会談に行くのではなくここに来なければなりません"。この教会の門の前にも"この王国は鉄の杖で保護されている。"と書かれています。
家庭連合時代にルワンダでも大虐殺が起こりました。 多くのシックがそこで祈祷をしていました。 そして。それ以降は多くの教会でたくさん火が出たりしました
私たちはただ愛に依存することはできません。 神様が守ってくださるとだけ思ってはいけません。 サンクチュアリ教会でもそのような人が何人かいます。 自分が作ったシャボン玉の中で暮らしています。 妄想の中にいるのです。
ラウチ王: 2世の中にも多くの人が、教会がどうして銃が必要なのかよくわからない、 "お前たちは狂人だ"と非難します。
ルワンダの事件を調べてみてください。 非常に悲劇的な事件です。
(休み時間)
ドラッジリポートの記事です。 ハリウッドスターたちは鉄の杖を反対しながらも結局は鉄の杖で保護を受けます。
ラウチ王:ピンクというハリウッドスターがいます。 彼女は銃器所持に反対しています。 あなたも私も銃を持ってはいけないと言っています。 しかし、彼女の夫が銃を持っていることについては何も言いません。
結局第2憲法を信じるのですね。 そしてトランプも支持するでしょうね。冗談です。そこまではしないでしょう。人々はマクドナルドの事件について知りません。
そうです。 マクドナルドの事件があったのにもかかわらずこの事件は広がりません。
続けてマクドナルド事件に言及しましょう。 この人たちは、私たちは進化しなければならないと言います。 はい、そうです。 進化しなければなりません。 銃器安全教育を受け、銃器を使う方法を学び、銃器を所有しなければなりません。
なぜこの単語を使うのかよくわかりません。 まるで私たちが間違っているかのように話しています。
この会社が自分たちの地域に来られるように他の地域と競争するのは非常に過激なことです。
”アマゾンのディールは、ニューヨークの人々に対しては有利ではない"という記事です。
税金を払う人々にとっては、アマゾンは有利ではありません。 アマゾンは大きいので、政府からたくさんの利益をもらいます。
ラウチ王:結局アマゾンはマートも作りそうです。
マートはすでにあります。 一つあるようですが、機械が計算をしてくれるところだと思います。 名前はアマゾンスーパーマーケットだそうです。
"計算台に並んで待たないためにお金を少し多めに出してもかまわない"と言う人もいます。
特に年配の人がこれに反対します。 ベビーブーム世代の人々はアマゾンのショッピングは伝統的なショッピングとはずいぶん違うと、何かが抜けていると言います。
ボブ・ウッドワードはCNNとつながっており、トランプの友達ではありません。
ディズニーの入場券を持った人々が公園でトランプ支持サインを持っていたためにディズニーで(入場)禁止されました。
ラウチ王:トランプ2020年を持っていたそうです。 もしヒラリーサインを持っていたり、民主党人のサインを持っていたのなら、どんな反応をしたか気になります。
私たちの祝福家庭の兄弟の中に毎週日本で(戦うために)家庭連合の建物に行く方がいます。 まるでこの状況と似ています。
ラウチ王:そのような人は本当に好きです。 一緒に話す時間を持ちたいです。
ペンシルベニアとニューヨークの間を自由に往来することができます。 しかしUKがEUを離れると、ペンシルベニアとニューヨークの間に国境線ができるのと同じになります。
3月29日に何か起こります。 何が起こるかは誰も知りません。 神様もご存知ありません。なぜなら人間の責任があるからです。
困難があるでしょう。 EUはUKを脅迫してUKがうまくいかないことを願っています。 その理由はEUを離れると悪い結果を生むということを、UKを通じて見せてあげたいからです。 EUを離れようとするハンガリー、イタリアなどに対して。
天一国では麻薬を禁止することはできません。 しかし宗教がその分強くなって、人たちの判断がよくできるようにしなければなりません。 政府が調整することは絶対にできません。
天一国には刑務所があります。 なぜなら悪い人がいるからです。 しかし真のお父様は、犯罪は家庭内で解決しなさいと言われました。 なぜなら家庭に主権をくださったからです。
ラウチ王:真のお父様がおっしゃるには、殺人がもしあったとして、その殺人者が殺人をやめる方法がないなら、死刑も悪いシステムではないといわれました。
終わる前に扱いたい記事がありますか?
ラウチ王: 私と私の妻がウォルマートに行きましたが、無料試食が出来る機械がありました。 それで試食をしようと思いましたが、グーグルアプリにログインするように要求しました。 私は腹が立ちました。 私の個人情報を売りたくありませんでした。
皆さんの個人情報は1ドルや何セントの価値ではありません。
ラウチ王:そこにいたある女性は私に'グーグルアプリをダウンロードするだけでいい'と言いました。

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