2018年1月6日土曜日

平和忍者と銃器所有を実行しなさい。 ■ キングスリポート1月1日,1月2日(二日分)


平和忍者と銃器所有を実行しなさい。
キングスリポート1月1日,1月2日(二日分)
チャット速報英韓訳からの翻訳:虹の王国宗族王 監修:ファンクラブ


明日はキングのレポートの一周年にもなる日でもあります。
2017年は本当に息苦しいほど忙しくて、多くの事が起きた年でした。
我々が神様にお祈りした多くの内容が、実を結んだ年ではなかったかと思います。
昨日礼拝の時は、鉄の杖の牧会と神様の王国のみ言が出会った説教を致しました。
その鉄の杖の牧会のみ言は、後にまとめて本で出版できることを期待します。

今週天一宮の天気は、先週に比べて少し暖かい予定です。
今週の金曜日には、私たちが平和軍訓練で、外でキャンプを行う予定ですが、天気が本当に寒いですね。よい訓練になることとでしょう。
氷点下で寝ることができる寝袋があるし、風のない日はたき火に当たれば、寒い冬に外で寝るのは、大して問題になりません。
トランプ大統領は新年の挨拶で「今回の新年には、私の友達も、私の敵も、私を憎む人も、偽ニュースの従事者たちも、そのみんなに‘新年明けましておめでとう'と伝えたいです。'と言いました。
トランプ大統領は2017年、米国内で余りにも多くの反対と憎悪を、社会主義派から受けながらも、怯まず自分の大統領職を立派にこなしています。
社会主義者は自分たちが政府を運営したら、ユートピアが来るだろうと錯覚をします。
しかし、そのような中央集権独裁主義を作ろうとするし、政府から落ちる無料を好きな社会主義者たちこそ、世の中を地獄にする人たちです。
トランプ大統領は昨年の法人税を25%に下げ、国境の壁を作り、それでも移民者の追放者の人数は、オバマ政府が一年の間したことに比べて、少ないというのです。
トランプ大統領は、世界の諸国と不平等に結ばれた協約を、米国側に変えました。
それでも左派のトランプを倒そうとする主流マスコミは、昨年大統領の国民肯定の支持率は5%だと騒ぎました。
トランプ大統領は、再度米国を強く偉大に作ろうと言いました。
国境の壁を作ろう!!!(南部メキシコとの国境に壁を作ろう)
これはトランプ大統領の、大統領選挙の時にした最も大きな公約の一つでした。
メキシコと米国との国境は、メキシコの麻薬密売人とヤクザ(MS13)集団と人身売買など、多くの犯罪の温床となっていました。

多くのメキシコ人たちが正式な手続きを踏んで米国に入って来ていますが、不法メキシコ移住者がオバマ政府の時はとても溢れました。
さらに状況を悪くしたのは、米国中央政府(オバマ政府)が福祉基金をこのような不法移民者たちに供給することで、米国連邦政府と地方政府の税金を使い果たし続けたので、不法移民者に米国市民たちが自分の税金を充てる状況が起こったのです。
もし、不法移民者とか難民を受け入れるなら、(不法移民者たちの身分を合法的に不定期的に変えることもある)福祉を中央政府が与えてはいけないでしょう。

ヨーロッパはこのように難民を無分別に受け入れて、福祉と土地を無分別に与えました。
これは一つの国の滅びる兆しです。
国庫は底をつき、市民は苦しみ、難民たちはどうしてもっとくれないのかと、騒動を起こす欧州の姿になっています。
今度私たちは、スイスに行って国の主権の守護について、鉄の杖について、セミナーをする予定です。
ある人間があまりにも食事を無闇に食べ続けて、‘あ、このように食べると健康が駄目になってしまうんだ'と悟るように、ヨーロッパも自分の国の状況を見ながら、主権についてこんな感じで悟るようになることを期待します。
政府の国境の壁作りの関係者は、まだ予算があるとしても、壁がいつ完成するのかはよく分からないと話しました。
トランプ大統領は、下院議員会に国境の壁を建てる資金案を促して、自分が国境の壁のサンプルがあるサンディアコ(メキシコと国境を接している都市の一つ)に訪問をすると言いました。

私は昨日、夢を見ましたが、ある雌ライオン一匹が立って見ているところに、クイーンが通り過ぎると、雌ライオンがクイーンを捕まえようと駆けつけ、クイーンは大声を出しながら蔓の下に隠れて、私は雌ライオンに石を投げたり棒を投げたりしました。
そして、とにかく夢の最後にはクイーンも私もみんな無事でした。
なぜこの話が出たか、よく分かりませんが、何かそんな夢を見ました。
(ヨナニム:私も今、初耳で~す)
ある情報通によれば、今年はおそらくトランプ大統領がジョージ・ソロスを攻撃するだろうといいます。
実は、オバマより、ヒラリーよりもっと悪い人であり、彼は操り人形の操縦者だと見ることができます。
事実ロシアも、ジョージ・ソロスについて警告を公式的に出したし、イスラエルを含んだ多くの東部ヨーロッパも、ジョージ・ソロスについて公開的に国に害を加える危険人物と規定しています。
それで新しいことではありませんが、米国でも公式的にそうなったらと思います。
(休息時間)

新しい年が明けましたね。
栗田ユジン、ユナがスタジオの外に見えました。
ユーチューブで本当によくやっています。
平和軍警察訓練をしているし、ユーチューブでも多くの照会数を上げています。
実は、保守派にはこんなに若い女性の声が多くありません。
アジアでは女性にもっと多くの社会的順応を要求するために、こうして政治的な見解を出すのを難しがっているし、憚ります。
しかし、このように栗田若者たちが保守派に大歓迎されながら、ユーチューブの保守派に伝播されるのを見ると、本当に誇らしいです。
ある方は私に「今や2代王様も競争相手ができましたね」と言いましたが、私は「私の平和忍者ではなく、とても嬉しいことであって競争ではない!」と言いながら、誇らしいと話しました。
また、これはアクセス数の競争ではなく、サタン政治主義に勝つことが一番重要なポイントです。
私がすべての人たちにユーチューブをしてみろと言いましたが、ある方は教会を中心にした方もいるし、いろいろやっているこを知っています。
しかし、栗田女性たちがこんなに良くやっています。

実は栗田女性たちの政治的観点は、銃器所有をめぐって見れば、極右派だと見ることができます。
銃器所有をめぐって、極右派(市民が銃を持つべきだ)の立場を持っている人はほとんどいないと思います。
我々の平和忍者がこのようにユーチューブで成功する姿を見て、嫉妬したり妬んだりせず、もっと励ましてあげましょう。

日本ではトモハ・イマセが一生懸命ブッシュクラフトをしています。
ブッシュクラフトのビデオをしています。
サバイバルクイーン日本トモハ・イマセ氏のスプーンを作るビデオです。
今回のビデオでは2つのスプーンを作ります。
トモハ氏は自分の祖父にたくさんのコーチを受けるといいます。
刀をとても安全によく使っています。
スプーンのデザインが二つとも違いますね^^
我々の平和忍者たちが、とてもよくやっていますね。

最後には2018年、新年明けましておめでとうございます。
猫がとてもかわいいですね。

習近平のニックネームはくまのプーさんだったのですが、これを随分嫌っていた習近平は、くまのプーさんのアニメを中国で禁止しました。
私も中国入国が禁止されています。
(宗教指導者としてダライ・ラマに会ったとことが問題になったようです。)
習近平のニックネームを、こうなったら‘Bloody Pooh(血染めのくまのプーさん)と呼ぶべきですね。
あまりにも大勢の人を殺したので、血染めと呼ぶのが正しいでしょう。
2018年に連邦政府の高位官職者たちの予算策定に、多くの削減がある予定です。
2019年にはさらに多くの連邦政府の高位官職者たちの予算が、さらに削減されでるしょう。とトランプ政府は言っています。
これをめぐって反対も少なくないが(人材不足で仕事ができない)、トランプ政府は新政府と技術的に発達した現代社会と合わせて、政府の肥大化した腰をもっと健康に、不要な官僚制度の手続きを減らす必要があると言いました。
(ヨナニム:すみません。 各政府部署がどれぐらい政府人員を減らしたのか、詳しく記事が説明しています。私が付いていけなくて、ごめんなさい。 )

トランプ大統領が就任すると、7千人近い政府従事者たちが自発的に辞退したのも、政府の肥大さを減らすことに貢献しました。
中央政府がますます小さくなっていますね。
本当に良いことです。本当に鼓舞的です。
二万人くらいの中央政府要職の人たちが昨年辞めたり、辞職をしたのですね。
トランプ大統領は昨年一年間で、こんなに多くの癌の手術を、すべての事を進めながら、やり遂げていました。
肥大化した中央政府の大きさを減らすのは、本当に望ましいことだと思います。
(休憩時間)
ヒラリー・クリントン支持者、デイビッド・ブラック氏が7億相当のお金をかけて、トランプのセクハラを受けた女性たちをくまなく探し出し、お金で取引したことが明らかになりました。
ある女性は20億を受け取って再び暴露するなど(嘘だから)、事がトランプ大統領選挙の時、裏で起きたことと明らかになりました。
どんなことをしてでも、嘘をついても、手段と方法を問わずに、選挙に勝とうとした彼らの本音が明らかになったのです。
今日の聖句はエゼキエル書38章です。
2 「人の子よ、メセクとトバルの大君であるマゴグの地のゴグに、あなたの顔を向け、これに対して預言して、
6 ゴメルとそのすべての軍隊、北の果てのベテ・トガルマと、そのすべての軍隊など多くの民もあなたと共におる。
7 あなたは備えをなせ。あなたとあなたのところに集まった軍隊は、みな備えをなせ。そしてあなたは彼らの保護者となれ。
16 あなたは我が民イスラエルに攻めのぼり、雲のように地を覆う。ゴグよ、終わりの日にわたしはあなたを、わが国に攻めきたらせ、あなたをとおして、わたしの聖なることを諸国民の目の前にあらわして、彼らに私を知らせる。
18 しかし、主なる神は言われる、その日、すなわちゴグがイスラエルの地に攻め入る日に、わが怒りは現れる。
今日聖書のみ言を見たら、またトランプ ヒラリーの大統領選挙当時の状況を思い出します。
2012愛国者戦争有功者たちを社会危険者と規定しておき、銃器規制は天に突きあげ、国境を開いて難民を無分別に受け入れるし、堕胎は当然なことみなす文化を外務長官という自分の力で、ヒラリーは自分の当選に完全に自信を示していました。
すべてのメディアとハリウッドさらには共和党議員までも、ヒラリーになるだろうと思いました。
そのように米国をヨーロッパ銀行家たちの口に捧げる準備をしていたのです。
ヨーロッパで起きているイスラムのテロ難民たちを大挙流入させて、キリスト教の根を米国から引き抜いて、一般市民たちが成功する市場経済を憎んで無くして、寡頭政治に行こうとしました。
ヒラリーは公式的に自分が大統領になったら、一年目に全ての銃器の所有者たちをターゲットにして、その危険極まりない銃を奪うと公言しました。
また、全国的にオバマ政府は、非常時に子供たちの面倒を見ることができる施設という名分で、プーマキャンプを作りました。

自分の言うことを聞かない人たちを除去して消すための、強制収容所として使うために作ったのです。
その誰も子供たちの保護所に鉄窓と鉄条網の壁を作りません。(ピーマキャンプの姿は鉄格子です。)
ところが、真実に神様の能力で、主の聖霊の力で、トランプ大統領が国民の全面的な支持を受けて、その選挙に勝ちました。
これが神様の恩恵でなければ何でしょうか!
トランプ大統領が大統領になったことで、全世界の善悪の戦いの情勢が変わりました。
(休息時間)

金正恩の平和、自由剥奪と飢餓


金正恩は、自分は韓国との対話を望んでいるし、自分はいつでも核兵器を使用できるが、本人は平和を本当に愛する人だと話をしました。
金正恩は平昌オリンピックにも北朝鮮の選手団を送る考えがあると言い、韓半島に平和が訪れることを望むと言いました。
2代王様:自分の頭を無数の銃が狙っているから(命が脅かされるから)、今になって自分は平和を愛する人だと言います。
だったらミサイルを飛ばさなければいいのに...
大量破壊のミサイルを発射するのと、つじつまが合いません。
金正恩のこのような発言を公開的に聞いたトランプの答えは‘見て見ましょう'です。
2代王様:金正恩氏のこのような行動は‘私たちが一緒に話しましょう'と言っては、相手に向かって銃を乱射しておいて、また、‘なぜこんなに怒っているのかな?私は本当に平和を愛している人なのに'と言いつつ、また、銃を撃ちまくる気が触れた狂った人がまさに金正恩です。
いや、他の国に大陸弾道ミサイルを発射しておいて、いったい何が自分の国が平和を追求する国だというのか、どこからこんな論理を出すのか分かりません。
銃の法によれば、銃を取り出して脅かしただけでも、銃を防御で撃つことができます。
金正恩の大陸弾道ミサイルの発射に、トランプ大統領は大変な忍耐心を見せています。

数日前にももう一人の北朝鮮軍人が逃亡しようとしたそうです。
これだけを見ても、どれだけ北朝鮮が良くない状況なのか分かります。
90%の北朝鮮の人口が、電気がなくて、燃料もなくて、飢えて死んでいく国が北朝鮮です。
私が見るには、殺伐とした北朝鮮の冬を過ぎて、時間を稼いで、春少し暖かくなったら軍隊の士気を高めて、再び挑発を始めようとする金正恩の仕業に見えます。
真のお父様は、一つの国の共産主義が70年以上続かないとおっしゃいましたが、民主主義は300年続きません。
2018年は、北朝鮮の共産主義が70年目になる年です。
北朝鮮は長続きできないはずです。
北朝鮮のようなサタン政治主義の人に税金を課し、自分たちの支配の下に人々の生活を抑圧して、人々の自由を奪って、飢餓で苦しめます。
金正恩が、自分が平和な国の平和な指導者だと言うのは、本当に鼻で笑ってしまいます。
90%の人々が電気がなく、90%の人々が飢餓に苦しんでいるのに、自分の国は平和な国だと.....本当に情けなくて情けない人です。
このような噓を信じる人もなさそうなのですが…。
2018年には北朝鮮問題、テロ問題、米国内問題など、解決しなければならない問題が山ほどあります。
トランプ大統領のために、多くの祈祷をお願いします。
左派ジャレッド・クシュナー
ジャレッド・クシュナーは実は、保守になろうと努力をしてはいますが、彼はニューヨークのエリートの中で骨髄までエリートです。
ニューヨーク都市に多くのビルと土地資産を持っています。
彼は、スティーブ・バノンに強く反対して、主権主義に反対しました。
イバンカとクシュナーは、実はトランプを支持する人たちを代表していません。
彼らは生涯、民主党でした。もちろん、トランプを自分の父として、自分の義父としては好きでしょうが、それが彼らの政治観を変えません。
このような左派民主党の頭を持った人たちが、トランプの周辺で、ホワイトハウスで影響を与えるのは本当に違うと思います。
イバンカの親しい友達の中の一人は、チェルシー・クリントン(ヒラリーの娘)ではないですか?
いくら家族であっても、ジャレッド・クシュナーやイバンカよりは政治観がはっきりした主権主義を主唱するラン・ポールのような人物を近くにするトランプの姿を期待します。
(休息時間)
ドイツで新年のカウントで16人の性暴行が起きましたがが、性暴行者の国籍を明かさないといいました。
昨年の新年カウントで多くの性的暴行が起きたので、今年はドイツが‘safe zone(安全地帯)’を女性のために準備したが、こうした安全地帯はそれほど効果的でなさそうです。
そしてドイツの難民とセクハラ犯への愛と人権保護は、2018年も続きそうです。
このような性的暴行を防止するのに、最も良く効果的な方法はつまり、女性の銃器所有を許可することです。
ある関係者は、こうした安全地帯を立てることで、安全地帯と非安全地帯を作るのは、市民全体に不安を助長するともいいました。

米国という国で鉄の杖の所有が自由であるということは、実にありがたいことです。
イスラム文化で男性たちがグループで、ある異教徒の女性を囲んで、一人は女性の胸を、もう一人はその女性の尻を、他の人は女性の性器を握って、集団性強姦をします。
異教徒の女性(ヒジャーブやポルカを着ていない女性)は、その地域を征服した時、性奴隷にすることができるし(4人の夫人とは別に)、またその異教徒たちの女性の価値は犬や豚にも及ばないのです。
このような悪い性文化を追求して勧奨するイスラム文化が、ヨーロッパで日常化されるのはいけないことです。
続けてジャレッド・クシュナーの記事を読みます。

ジャレッド・クシュナーが関わって執行されたコミーを切ったこと、ニューヨーク都市の5アビニューの666ビルを買ったことも、多くの借金を抱えて会社を危ない目に合わせました。
ジャレッド・クシュナーは良いビジネスマンではないようです。
堕胎施術所のプランド・ペアレントフッドが昨年32ヵ所を閉めました。
とても良い知らせですが、この堕胎施術所がお金をもらって堕胎された赤ちゃんの臓器や体の手足、脳を売るキャンペーンを続けてきた結果です。
(休息時間)
アラバマで自分が支持した共和党候補モアが負けましたが、戦争は続くと、スティーブ・バノンは話しました。
スティーブ・バノンがホワイトハウスを去った後、5回の電話をトランプ大統領から直接もらい、今も強い繋がりを持っていて、トランプと仕事をしているようです。
事実、スティーブ・バノンスタイルの演説が好きな人もいるし、そうでない人もいます。
しかし、彼の勝敗は彼がどれだけ口が上手かに左右されません。
彼が各州にどれだけ多くの共和党上院議員を立てるかが、彼の歩みにもっと確実な結果を語ってくれるはずです。
コミー元FBI長官は2018年にはさらに多くの倫理的な指導者を見ることを望むと言いましたが、自分がちょっと倫理的に行動をしてからこんな話をすべきなのに、公開嘘つきがこのように言っても、その言葉は全く効き目がありませんね。
ビル・デブラシオ(ニューヨーク市長)の2018年の給料の引き上げは、最低賃金労働者が一年間に受け取る金額よりも多いという話をしました。
ニューヨーク市長のビルは、自分が一年に受け取ったお金は2億5千万ウォン相当になります。
こんなに最低賃金があまりにも・・・と考えるビルニューヨーク市長は、自分の給料はいくらもらうのか、どうして昨年自分の賃金を上げたのかについては、あまり考えてないようです。
ビルニューヨーク市長は、ニューヨーク市の銃器規制法を強化した左派市長です。

トランプの銃器所有
初めの年に、トランプがどのように銃器所有を米国に強化させたのかをみて見ます。
1.障害者に登録されている方たちの銃器所有を防止する法律を、取り消すことを上程
2.狩猟を支持する、人の人事
3.ゴールサーチ最高裁判事の任命(彼は銃器所有を支持する共和党最高裁判所の判事です。最高裁判事は生涯職です。)
米国の軍隊で、米国の市民が銃器を買えるようにしました。
11個のトランプの2017年名場面です。
メリークリスマスのシーン
ハリケーンの被害地域に訪れてタオルを投げて与える姿
11歳の子供が芝生刈りをする姿を励ます姿
テキサス州の旗を振る姿
トラック運送業者たちが自分のトラックをホワイトハウスに持った来た時、トラックを運転する姿
最初はサウジアラビアに行った時、輝く球に手を当てている写真ですね。
フォックスニュースの‘フォクスと友達たち'に出演したハッカビー氏は、自分はジェフ・セッション法務長官にとても失望したと言いました。
個人的にはジェフ・セッションはいい人だと思うけど、彼は自分の仕事をしていないと言いました。
(映像)
私と私の家庭は休日になると、家族単位でこんな寒い日にも狩りに行きます。
そしてこれは私の家庭が時間を共に送るとても楽しい時間です。
こんな写真を見て、ある方たちは理解できなかったり、腹を立てることもあるだしょうが、私の家庭にとって、狩りはこの上なく楽しい家族の時間です。
また、動物の個体数をコントロールするためにも、狩りは必要です。
トランプ大統領は、エリック・ホルダー(オバマ前法務長官)がオバマ大統領に忠実であったように、ジェフ・セッションがしていないと言いました。
そのくらいトランプ大統領がジェフ・セッションをどう考えているかよく出ていると思います。
事実……は、重要な政府の情報を写真に撮って、自分が持っていただけだったのに、彼は刑務所に行きました。

しかしヒラリーは、政府の重要資料を外務部長官として、あまりにも簡単にハッキングされるようにしました。
私(ハッカービ州知事)は、前に私が言及した人とヒラリーをこのようにダブルスタンダードで接する米国の法務部が理解できません。
これは私が誰と親しいとか、私が黒い所に足を入れたくないとか、こんなこととは関係ありません。
正義の具現が先でなければなりません。


今日の放送は、これで終えようと思います。
寒い冬です。
肌寒い天気ですが、服をよく着込んで、神様が許したこの寒い天気も楽しむよう願います。
神様の王国が天で行われる通りに、この地にも行われますように...
2018年シックの方々みんなが、新年に大きな神様の主の恩恵が溢れますようにお祈り致します。
アーメン アジュー





おはようございます! キングのレポートへようこそ。
今日は2代王様の代わりに、私がキングのレポートを進行します。
(ヨナニム:昨日、外に長くおられたので、それが喉風邪をひかれました。それで今日はティム本部長が進行するようになりました。)
今日天一宮の天気は、零度以上の気温です。

中国の習近平は新年の挨拶で「世界が不安で厳しくなったが、中国が安定を提供する時なので、心配をするな」という話をしました。  
それが2018年の習近平の新年挨拶でした。
2020年の中国の計画でOne belt one road(一帯一路)という目標を達成するために、中国は最善を尽くすと言いました。
習近平の演説には、自由という単語は絶対ないですね。

習近平はまた、自分の演説で、中国がどれだけ他の国に工事や鉄道建設をしながら、職場を増やしているかを力説しました。
しかし、それも全て中国人たちを全世界に移して、中国の人々に仕事を与えているのではないですか!
そして道路や鉄道が完成したら、中国の自国に資源を運ぶのに使うということなのです。
ケニアの場合は、中国が鉄道を作ってあげて、いつまで返済しなければ、中国がその鉄道を所有する(ケニアにあっても)と契約を結びました。このような方法で、多くの他の国の鉄道を中国は掌握してきました。
このような中国のやり方は、略奪者の典型的な姿と非常に似ています。
中国は自分の国だけで共産主義をすることに止まらず、全世界的に中国を中心に共産主義を広めることを望むのです。

このような中国の振る舞いはサタン政治主義なので、2代王様が絶対的に反対して処断されなければならないとおっしゃいました。
主権を中心に、すべての国がこのようなサタン政治主義から、解放釈放を迎えなければなりません。

これまでニューヨークタイム誌がトランプ、ロシアの内通説をいくら調査しても、また、これ以上トランプがロシアと関わったという証拠がないと、今はまた、他の仮説のトランプ・ロシアのナレーションをニューヨークタイムズ誌は書いています。
どういうことですか、1年間そのように大騒ぎをしながら血眼になって探しても、コミ元FBIの長がロシアの内通説に火をつけてから7ヶ月が過ぎ、ミュラー検察が動員されても何も見つけられませんでした。
ニューヨークタイムズ誌は状況がこのような、このナレーションを放棄せず、もはやトランプ・ロシア内通説2.0だ(新たな局面を迎えた)と話しています。
ニューヨークタイムズ誌は、ロシアトランプ内通説を強固にするために、6人の記者がついて記事を書きまくったし、トランプ選挙キャンプであるポール・マナーフォールドの資金の出所など、自分たちが調査できるのは全部やりました。
今は、昔の調査はすべて考えないようにしよう、ニューヨークタイムズとCNNは継続してトランプ大統領のロシア内通説を言う時、誰からであるか正確な消息筋を教えません。
‘ある情報員によると'とだけ言っているのです。

昨年4月トランプがロシアで、ロシア売春婦とホテルで遊び出したという文書は、完全に民主党とトランプを憎む主流マスコミの嘘であることが暴かれました。
これはあるパパタプロス(ある若い情報員)という人を立てて、その人がすべてのロシア内通説の鍵だ、というふうにニューヨークタイムズは新年から書いています。

私たちが知るべきことは、新聞が記事を書く時、いつどんな記事を噴き出すのかをよく戦略を立ててから書くということです。
故意に、このパパだプロスという人の記事を、このようにトランプ・ロシアの内通説に火をつけるために、また使っているニューヨークタイムズ誌です。
自分たちが去年の4月に間違ったトランプとロシアの内通説を、2018年1月に再び新たなナレーションで防ごうとしているのです。
私は、ニューヨークタイム誌がこんな嘘をプッシュし続けたら、必ず自分たちのこのような嘘に責任を負うようにしなければならないと思います。
そして今年の上院議員選挙でも、このような左派ニューヨークタイムズ誌の行動をよく指摘しつつ、彼らの偽善と蛮行の結果をよく見ていかなければなりません。
今日の聖句はエゼキエル44章です。
1    こうして彼は私を連れて、聖所の東に向いている外の門に帰ると、門は閉じてあった。
2    彼はわたしに言った、「この門は閉じたままにしておけ、開いてはならない。ここから誰も入ってはならない。イスラエルの神、主がここから入ったのだから、これは閉じたままにしておけ。
6 また反逆の家であるイスラエルの家に言え。主なる神は、こう言われる、イスラエルの家よ、その憎むべきことをやめよ。
7 即ちあなたがたは、わたしの食物である脂肪と血とがささげられる時、心にも肉にも、割礼を受けない異邦人を入れて、わが聖所におらせ、これを汚した。また、もろもろの憎むべきものをもって、わが契約を破った。
神様が私たちに大きな祝福を下さる時は、いつも大きな試練も下さいます。
ほとんどの人たちは、大きな試練の後に、神様が下さる大きな福を見ることができず、試練にとらわれて、結局は信仰を失い、神様を恨む状態に至るようになります。
このようなことは、家庭連合に属している人たちもそうですが、同じ瞬間に、聖殿のシックの方々も同じです。
今回の天宙天地人真のご父母様生命書入籍祝福式、つまり完成期祝福式で完成期の聖酒を飲むようになりますが、このような大きな祝福の前に試練があることもあります。
このような大きな山に登ってここまできたが、ここに立って悔い改めて自分を整備して、神様の神聖さと神々しさを再度想起して、行かなければいけないと思います。
天聖経の真のお父様のみ言です。
子供のために千年苦労し、千年十字架を背負っても、また背負おうとする父母の前に、孝子でない人がいないということを知らなければなりません。孝子でない人がいないのです。どうですか。そのようなお母さんの愛、お父さんの愛の世界に、神様までも来て「ああ、私よりも素晴らしい!」と言うことができる立場を願いませんか。 すべて与えても十年、百年、千年の間、また与えても、それを考えながら今の生活に感謝する心をもって生きるのを見るとき、それは神様も褒めたたえるのです。(天聖経1556ページ)
親としてこのような関係を子と持つことができるのは、理想世界の親の姿です。
私(ティム本部長)も、そのような姿でないことを悔い改めます。
真のお父様のみ言は百年、千年もそういう姿の親になれとおっしゃってますが、私(ティム本部長)はまだ30年くらいしか親の姿でいられなかったのです、悔悟します。
休憩時間を終えて、まだ戻ってきます。
(休憩時間)
2018年からカリフォルニアでは、レクリエーションマリファナが合法化されました。
また、カリフォルニアは自分の州を聖域都市(つまり全ての難民と不法滞在者を問わず、助け手伝う州)と命名しました。
これから、イランについての記事です。
この記事は実は、左派エリートの支持者側で書いた記事ですね。
これを念頭に置いて、記事を読んでみるといいです。
Hizbollahには死を!パレスチナも嫌だ、カザも嫌だ、たったイランのために!!!と叫ぶ人も、デモの中で見ることができます。
2013年以来、イランは少し安定するかと思えたが、先週からイラン人たちは再び街頭に出てデモをし始めました。

ルハニ氏と元米政府オバマが一つになって、イランの現代化、近代化しようと努力しました。
1兆7千億の現金を、米国のオバマ大統領はイランを助けるために、貨物ボックスで運びました。
しかし、その結果は今のイランの状態を見ると、予想通りに惨憺たるものです。
このようにイランがまた不安定になる中で、イランの問題はイランが解決するのが良い、というのが全般的な意見です。
イランのこのような状況はサウジアラビアによって起こることなのか、でなければそれとは別なのか、私としては分かりません。
トランプ大統領は、このようなイランの大暴動デモを見ながら‘これは、イランとの関係を変えるべき時'とツイッターをしました。

2015年に元オバマ大統領は、イランが核兵器を開発できるように資金を出して与えました。
このような莫大な資金はHizbollahのようなテロ集団に流れたという説が大きいです。
今まで集計によると、イランの暴動で、10人が死亡したといいます。
今回の暴動は、イランの経済にインフレとなり景気沈滞が来たので、それについての責任を現イラン大統領に問い始めたのが発端となっています。
イランの人々が主権を回復できるように、我々が祈りを集めればと思います。
イラン人も自由を享受して、私有地を持つことができる権利を享受する、そのような主権を望むのです。
グレッグ氏:実は、イランの政府は、イスラエルに反対し、ぶち壊す反米政府だということは、全世界的によく知っていることなのです。
そんな国に1兆7千億ウォンを上げるなんて… 私の税金とティム本部長の税金の一部も、こうしてこのようなテロ活動に使われたなんて、本当にくやしいと思います。
更には私の人間としての権利も、踏みにじられた気分です。

カリフォルニア州は自分の主を聖域州にしたため、すべての犯罪者や不法滞在者がそちらに行くと思われますが、これは犯人を捕まえようとする警察の立場では、カリフォルニアに行くだけで、全部捕まえられる効率性を発揮できるかも知れません。 ^^
1840年大英帝国はアヘンを使って、中国を操縦しようとしました。
アヘンは大陸中国全体を揺るがしました。その結果、英国は、香港を得ました。
実は米国がアヘンを全世界的に供給している状況で、中国がアヘンを生産して売るのに対して非難をすることができません。
もちろん、アヘン戦争で中国の自尊心にひびが入りましたが、しかし、お金の神を仰ぐ中国は、それを選り分ける状況ではありません。

インフルエンザが流行ることで、病院の訪問者を制限しているという記事。
アメリカ人が歴史上最も肉をたくさん食べたというタイトルの記事。
(休息時間)
                                                     
今年は中間選挙がいるという面で、とても重要です。
今年はペンシルベニアが左派民主党の攻撃の対象になることと見られます。
なぜならペンシルベニアが2016年の大統領選挙で、トランプ当選に大きな役割をしたため、2018年の中間選挙をめぐって、莫大な民主党資金が入ってきて、ペンシルベニアの集中攻撃に備えなければなりません。
米国の国境が緩み、多くの移民者たちは自分の子供たちを連れてきました。
親も不法入国者なのに、子供たちまでも不法滞在者になりました。
そのように米国にほぼ一生を暮したけれど、不法滞在者の身分から抜け出せなかったのです。
このような状況に置かれている人たちのことをダッカ(DACA)といい、その数は米国内に70万人に達します。
こうしたダッカの状況をどう解決できるか、共和党と民主党の立場が激しく対立しています。
また、移民政策で頭が痛いのは、相次いで親族と知人を米国に呼び入れることですが、 このようなことをチェーン移民ともいいます。
ダッカの問題を解決するには、これもまた規制しなければなりません。
(休息時間)
英国の新聞は嫌悪発言禁止法を、ドイツで実行する予定だと明らかにしました。
多くは50ミリオンユーロまで罰金を課することができるし、仮に嫌悪発言をインターネット上でするとか、そうでなければ、こうした嫌悪発言のビデオを見たとか、または‘いいね'と押しても、警告を受けるようになるのです。
これは実は、中国と北朝鮮ですでに施行されている法です。
このような嫌悪発言の禁止法は、ドイツで先に施行してから、全ヨーロッパ連合へその法を施行される見通しと見られます。
国連は一時、地球温暖化から気候変動化と単語を修正したので、それが通用されているのですが、国連は今年も気候変動化されないように努めることに集中しなければならないと話しました。
結局は環境を守るために、市民たちに石油、石炭税金をもっと高くつけて、さらに多くの規制を人々に加えて、スーパーエリートたちが望む世界秩序が国連の目標ではないでしょうか!
また、‘和合'を国連は今年強調していますね。
国連の事務総長の新年の演説は、秩序、和合、気候変化化、そのようなものをキーワードと見ることができますね。

ポピュラス(populus民衆、民主主義が社会主義に進む過程/しかし、この記事では主権主義をポピュラスだと否定的に書いている)がヨーロッパを掌握しています。
ヨーロッパ連合は東ヨーロッパと西ヨーロッパに、もはや理念が分かれています。
昨年10月、主権主義を主唱する若い首相が当選して(セバスティアン・クルツ)この記事はこれがポピュラスと言いますが、事実このような東ヨーロッパの選択は、共産主義と社会主義を経験したこの東ヨーロッパの諸国の立場では当然のことだと、私(ティムエルダー)は思います。
フランスでもマリーヌ・ル・ペンの主権主義の主唱者がいました。
事実、右派だけに主権主義が出るのではありません。
左派側でも主権主義を主唱して出ています。
特にギリシャは経済が完全沈滞した後に、ギリシャのための政党を掲げて選挙に成功を収めたりもしました。
ブルムバーグは、自分が見るこの主権主義運動の終わりがどこなのかはよく分からないと言いました。
今はどんな政治家も‘みんなのために仕事をしよう'というようなスローガンは、有権者にあまり受け入れられない公約であることを知っています。
万王の王を中心に、人々を保護して、主権を回復をさせること、これが真のお父様が2代王様に願われる天一国の姿ではありませんか?
現代社会はピラミッドの形態の社会階層構造ではないというのです。

もはや東ヨーロッパの人々は、もし政府や政党が、自分たちの意見を代表してくれなければ、私たちが主権主義を我々の口で主唱すると言うのです。
このような東ヨーロッパの主権主義が悪いと、ポピュリズムだと言うこの記事が、多くの偏見を持っているが、事実をよく整理しましたね。
(休憩時間)
私がさっきギリシャについて言及をしましたが、ギリシャの状況を私が一番最後にチェックした時は、ギリシャがヨーロッパ連合になっていました。
この記事によると、今もそのような状況が、あまり変わっていないようですね。
2年の周期に、ちょっとよくなったり、再び悪くなったり、繰り返しているギリシャだそうです。
メリーランド州ボルチモアは、自分たちの都市の殺人率が上がった理由は、トランプが警察を都市によく調達してくれなかったからだと言いました。
これは、都市内で銃器規制をやり過ぎた結果です。
すべての善良な市民の銃を奪って行ったら、結局は悪い人たちだけ、そして何人かの警察だけが銃を持っていたら、善良な人たちだけが乱射されることが起きます。
トランプの主権主義がどれだけ多くの国に影響を与えるのかを見たら、驚きます。
神様の加護の中で、我々は2017年を感謝で過ごすことができました。
グレッグ氏:私の考えでは、逆ピラミッド型の神の王国が来るようにするために、神様が再構成されるものだと思います。
神様の王国が天で行われる通りに、地でも行われることをお祈りしながら、新年あいさつも兼ねて、今日キングのレポートを終わろうと思います。 感謝

 チャット速報英韓訳からの翻訳:虹の王国宗族王 監修:ファンクラブ

励ましのクリック、感謝です。 
 当教会への連絡お問合せ
聖酒送ります。戻る祝福を受け天の直接主管を受けましょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿