2021年4月19日月曜日

選民の歴史<第一講> ユダヤ選民裏摂理史◆S講師

 

S講師による裏摂理史ともいえる『選民の歴史』の第一講です。

S講師はブログ現在 過去 未来でも発信しておられます。

選民の歴史<第一講>

ユダヤ選民裏摂理史

S講師


この講義について:

サタンは常に、神が最も愛する者を奪い、

摂理を妨害することで、自分の勢力圏を拡大してきました。


神が愛するエバを誘惑し、神が愛するアダムを堕落せしめ、

人類をサタンの血統に貶めました。

神が最も愛する長子カインを奪い、次子アベルを殺害することで、

アダム家庭における摂理を失敗させることに成功しました。

そして神が愛する選民、ユダヤ民族をしてイエスを不信させることで、

神の子イエスを十字架につけることにも成功しました。


このようにサタンは、神が愛するものであればあるほど、

それを奪い、自らの支配下に置くことで摂理を妨害してきたのです。

そして一度サタンの手に落ちたものは、

骨の髄までサタンに侵食され、

サタンの先兵となって、神の摂理を妨害するようになるのです。


真のお父様を中心とした摂理において、

最も大きな戦いが共産主義との戦いでした。

その共産主義を生んだのが、ユダヤ教のラビの血統に生まれたユダヤ人マルクスでした。

ユダヤ人は神の摂理に自分たちが失敗したことを認めることなく、

今日に至るまでユダヤ人中心の理想世界の建設を目指し、

共産主義理論を生み出し、世界の共産化を図りました。


真のお父様は共産主義に対抗し、勝共理論を生み出すことで、

まずは理論戦に勝利し、実体的にも共産主義に打ち勝つことができました。

その結果共産主義の宗主国ソ連は崩壊することで、

共産主義は地上から消滅するものと思われました。

しかし今日、中国共産党は30年かけ、爪を隠し、自力を蓄えることで、

世界の共産化の野望を捨てることなく、

今度こそはと虎視眈々と世界の覇権を狙っています


また2020年の大統領選挙で明らかになったように、

アメリカの真の支配者はディープステートであり、

ディープステートはどんな汚い手を使ってでも、

自分たちの利権を守るために世界中で謀略を巡らしているのです。

そのディープステートを構成するのが国際金融資本であり、

グローバリストであり、ユダヤ人たちなのです。


ユダヤ人は2000年前イエスを十字架につけたその蕩減を受け、

2000年間流浪の民となることで世界中で迫害され、

迫害される中で共産主義思想を生み、国際金融資本家となりました。

ユダヤ人は2000年かけて、表と裏から世界を支配しようとし、

金融システムを作り共産主義理論を作りだしたのです。

神が最も愛する選民だったからこそ、サタンの先兵となって、

世界の支配を目指したのです

自分たち中心の世界こそが神が願われた神のみ旨と信じて疑わないのです。


私たちはそんなサタンの正体を知りサタンが用いる戦略を知らない限り、

サタンとの戦いに勝利することはできません。

ソ連の崩壊によって共産主義は崩壊したと高をくくり、

平和ボケしている間に、

彼らは強大な敵として今私たちの目の前に現れてきたのです。


『選民の歴史』では、

サタンの先兵となってしまったユダヤ人の歴史を学ぶことによって、

サタンの正体を明らかにし、

サタンが作り上げた世界の真実を炙り出していきます

そして、ユダヤ人に次ぎサタンの先兵として使われてきたキリスト教にも焦点を当て、

キリスト教の大罪について明らかにしていきます。

さらにはそんなユダヤ人とキリスト教によって翻弄され、

自虐史観を植え付けられることによって洗脳され、

自国に対する誇りを失い、

今なお洗脳から解けずにいる日本の現状を明らかにするとともに、

日本が歩んだ真実の歴史を明らかにしていきたいと思います。

真実の歴史を知ることによって、

私たちが歩むべき方向性も自ずから明らかになっていくことでしょう。


2021年4月18日

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2021年4月16日金曜日

極左民主党化する米国 ◆キングスリポート4月10日,4月14日(2日分)

極左民主党化する米国

キングスリポート4月10日,4月14日(2日分)

2021年4月10日(土)キングスリポート

米国キリスト民主主義は腐り共産暴力平和主義へ

TheKing's Report04/10/21

翻訳 YUMI HOSHINO

おはようございます!キングスリポートへようこそ。

2021年4月10日のキングスリポートへようこそ。

今日も多くの内容をお話しします


今日は真のお父様のみ言葉にフォーカスしたいと思います。天聖経の真の神様、第3章の二、1の主なる神の属性を読みます

二代王様が言われている真の愛は、私たちが普段話している居心地の良い愛とは少し違います。


皆さんが教会に入った時のことを考えて見てください。私は教会に入った時に軍隊に入ったと感じました。私たちは霊的な戦争の中にいます。

二世のことを考えてみれば、1世は自分で選んでこの道に来ました。神様が私たちを召命されて天の軍隊に来ました

私たちは全てを捨てて世界が嫌っているこの教会に来ましたね。

メシアがこの世に来ればサタン世界は彼を否定します。

イエス様は自分よりも家族を愛する者は自分にふさわしくないと言われましたが、それは神とサタンの戦争なのです


共産主義が終焉するとお父様は言われましたが、このアメリカの民主主義も終わりつつあるのです。アメリカの民主主義は腐敗しています。2020年の選挙もそうです

選挙の開票時に民主党は共和党は必要ないと彼らを追い出しました。

バイデンは選挙を盗み、合衆国憲法を嫌う者たちに従っています。民主党は法律に違反しました。

彼らは法律は関係ありません。

民主制は崩壊して、アメリカの愛国者たちはこの国に民主制を取り戻そうとしています。

彼らは国境の壁は取り除きましたが、ワシントンDCには壁を作りました。


そしてテロリストたちを迎え入れています

不法移民たちはコロナテストをしません。そして子供たちは建物の中に押し込められています。彼らはコロナに感染していてもわかりません

民主党は法を犯しています。彼らはコロナに注視していると言いますが、彼らの偽善はとても深いのです。


お父様のみ言葉を訓読します。主なる神の属性。

(真の神様第3章二ー1の主なる神様全文です)

(主なる神様の属性の全文です)

モーセが愛の神様を紹介することができず、全能の神様、能力の神様、審判の神様を紹介した理由はイスラエルの民に法律を与え、律法によって天の民を保育するためであり、乳と蜜の流れるカナンの地に連れて行くための復帰のみ旨を成就することにその目的があったという事を知らなければなりません。


二代王様が何度も話されたように、もしも、この時代のサウル王のもとのイスラエルが他民族の男性たちを受け入れたなら、それは幼児の犠牲や売春を受け入れることになります。

特に貧しい家の子供たちが生贄になりました。

それは彼らの宗教の名によってそうされました。子供たちが生贄となり、男女の子供たちが売春の為に出されました。

11歳から13歳くらいの子供たちが見ず知らずの人との性関係を強要されました。神様はそのことを憎まれました。それでイスラエル以外の他民族の男性を殺すように命令されたのです

私たち時はサタン世界と戦わなければなりませんが、それは人々を憎めというものでも、人々を殺せというものではありません


しかしそれは戦争の考えと価値を教えています。私は1分のビデオをお見せしようと思いますが、無神論者たちはポストモダンの思想に抵抗しなければ自分たちの文化が破壊されると言っています。

皮肉なこの戦争は無神論の哲学者や教授たちは信仰ある人達の側に立っています。私たちは言論の自由や真実に立ち、左翼はそれを拒否しています。ポストモダン思想は真実ではありません。


彼らは私たちが真実だというものに従っていますが、もしも私たちが嘘を言えばどうですか。

ポストモダン思想も無神論も驚くべきものです。彼らはビックテックにコントロールされて、保守派の人々が偽の選挙について語っていることを監視しています。

言論の自由によって討論があり、言論の自由無しに科学的なプロセスはありません。


私たちは現在CDC(アメリカ疾病予防管理センター)の見解に納得していませんので、コロナの患者を治療している医者たちを監視しなければなりません。

彼らは科学的という言葉を使っていますが、それはトータリタリアン(全体主義)の思想なのです

それはカールマルクスが自分を科学的な社会主義者だと言ったことと変わりありません。

現在左翼たちが言っていることは半世紀前にカールマルクスが言ったのと同じく全く馬鹿げたことです。

彼らは私たちの国家を崩壊させたいのです。

しかし左翼は自分たちはドナルドトランプのツイートが気に入らないので、ジョーバイデンに投票したのです。


(ビデオ)

ピーターバゴシエン教授の文化自殺のレシピについてです。

ポートランド州立大学哲学教授


パンザー会長:私たちは国際社会主義者たちがドイツを奪った時ととても似ている時代に生きています

彼らは国家の思想的なコントロールから始めました。

彼らがユダヤ人たちを迫害した時と同じような事がアメリカで起こっています。

保守派でなくても言論の自由を信じている教授たちは、威嚇され、暴力に会って、エール大学などから追い出されています。

またフリースピーチを信じる人たちはニューヨークタイムスなどからも追い出されています。

これはサタン的な宗教によって思想的なコントロールを受けている期間で、それはヘイトキリスト教なのです。


彼らは白人の特権と言いますが、それは白人を嫌っていることです。クリスチャンたちのことを”白さ”だと意義付けて、聖書的な文化を攻撃しています。


もしも皆さんが結婚が男女にとっての最善の選択だと信じるならば、彼らは男の子も女の子も自分の性を勝手に変えることができると言います。

それは本当に狂っています。

神様の創造を表現した三大祝福に対する戦いを起こしています。


コロラドのクリスチャンのケーキ屋の主人は、同性婚の結婚式のケーキを作らなかったという理由で、それは人権違反だと三度も告訴されています。それはクリスチャン、キリスト教に対する戦争なのです。

そして彼らは子供たちがアステカの神々の事を研究する機会を与えても、聖書については何も学ばさせません。

この国ではキリスト教に対抗する戦争が行われています。

そして彼らはアメリカの社会主義共産主義を支持しています。」

そして自分たちのことを近代の民主主義だと言っています。いい加減にしなさい。


お父様は私たちに真の愛に従いなさいとおっしゃいました。真の愛は他のどんなタイプの愛とは違います。もしも神を憎むならばそれは真の愛でしょうか?

それは浅い愛です。


ヒトラーの言っている平和は、平和ではありません。もしもヒトラーの平和を受け入れるならばそれはユダヤ人を殺すヒトラーの悪魔的なシステムを受け入れるという事です。

彼が嫌う民族を殺すことを受け入れることです。

真の愛はそのような事を受け入れません。


私たちに鉄の杖があっても私たちは誰かを殺したくはありません

私たちは建国の父たちがたてた方によって、自己防衛のための銃の所有の権利が与えられています。


二代王様が書かれた本の中にもありますが、もしも国家が銃所有の権利を奪えば、それらの国々では、しばしば大量虐殺が起こっていることを私たちは見ます。

それは私たちが無視することができない歴史の事実なのです。

目をつぶって見ないふりをすれば政府の暴政は大きくなるばかりです。


◆それでは次にエピックタイムスのステーブンモアの記事を読みます。


1970年代にチリの国とバートは歴史の中で大胆な一連の自由市場経済改革の一つについて、ミルトンフリードマンや他のシカゴ大学、シカゴ自由市場経済学者が率いるシカゴボーイズに呼びかけました。

社会保障制度と業界の規制緩和の財政権、税金のプライベートセッションの経済システムを再設計するというものです。


チリが現在引用している1991年のフリーマーケットには政治的自由、人権の自由、経済的自由の3つの自由全てがあります。

チリの一人当たりの収入が4倍になり、1975年から2015年にかけてエコノミストが行った調査によると、チリは3つ全ての実験を行ってそれらが何十年にもわたって想像以上にうまく維持できるか興味深い実験を続けました。

1980年代初頭から2014年にかけてチリの一人当たりの所得は2015年には4倍の23000ドルになり南アメリカでは最も裕福な国になりました。


*翻訳はここまでです。


2021年4月14日(水)韓国語キングスリポート

銃規制と銃器所有の戦い

The King's Report (Korean) 04/14/21

韓日:ikuko_s 翻訳追加修正minion

ようこそキングスレポートへ~

 

まず天気です。晴れで5度です。完全に冬が通り過ぎたようです。最高気温は21度まで上がります。

夜は雨の可能性が65%まであります。

 

今日から王様はテキサスに行かれます。途中雨にあう可能性がありますがどんなルートでいかれるかはわかりません。気をつけて運転されますように。ソウルは14度夜は4度まで下がります。

 

リマです。伝道の書12章5節から7節です。

5 彼らはまた高いものを恐れる。恐ろしいものが道にあり、あめんどうは花咲き、いなごはその身をひきずり歩き、その欲望は衰え、人が永遠の家に行こうとするので、泣く人が、ちまたを歩きまわる。

6 その後、銀のひもは切れ、金の皿は砕け、水がめは泉のかたわらで破れ、車は井戸のかたわらで砕ける。

7 ちりは、もとのように土に帰り、霊はこれを授けた神に帰る。

 

英語の聖書ではアーモンドの木となっていますがシェイクスピアノ時代にかかれました。

 

6節は人が老いていくということです。ここでは神から離れたら人生は無意味だということです。ですから無意味に人生を過ごしてはいけないというのです。ソロモンは神様から離れてしまいました。

 

伝道の書は全体がとても暗い内容です。ですから神を敬って生きなければなりません。ソロモンは派手に生きた人として有名です。最高の栄光を得ましたが 結局、王女がソロモンを終わらせました。終わらせて分裂しました。北イスラエルと南ユダ。そして歴史は分裂していきました。

 

ソロモンはとても偉大な王だと思っていましたが失敗した王です。神を恐れなかったので結局分立していきました。

 

天聖教です。真の神様より第4章真のお父様の見た神様

六 神様の解怨と孝子の道

 

また会うときまで昼夜を分かたず、御飯が食べたければ先生のことを思い、御飯を食べないでみ旨のために先生がしていることをしなければならず、眠たくなったら眠らない先生を思ってみ旨のために闘っていかなければなりません。非難を受けながらも弁解せずに忍耐してきた師を考えなければなりません。それ以上の心をもち、あすの勝利に対する欲望をもって、自然屈服する怨讐の群れを見るために自らの実績をもって行こうという心をもたなければなりません。そうした努力をしてこそ、皆さんが生きる道があり、この民族が生きることができるのです。

 

私たちもどのくらい実践しているかを悔い改めなければなりませんね。真のお父様を送ってくださった神様に感謝いたします。

 

◆ニュースです。

今アメリカは急速に動いています。バイデン強奪者が速い速度で米国を左派側に動かしています。

 

今日、それでもアフガニスタンの撤収を発表するようです。トランプは5月1日までにアフガニスタンから徹隊すると言っていましたが、バイデン強奪者は象徴的日にちの911、今年の911で20周年を迎えます。その911までに完全に撤収して、他の国も派遣していますが、その国も完全に撤収すると言うことです。

 

これを聞くと、私たちの世代は思い浮かぶことがあるでしょう。ベトナム撤収。ケネディ大統領がまず始めに、60年代初めに発表しました。その後、ジョンソン大統領の時に酷くなり、68年の大統領選挙で政権が民主党から共和党へと政権が移行しました。キッシンジャーがニクソン政権にいました。

 

73年に結局、パリでベトナム共産党と一旦平和協定を、73年3月までに米軍はほとんど撤収しました。北ベトナムは平和協定を全く守らないで、翌日から破りました。

 

続けて戦争をし、75年4月末、サイゴン、今のホーチミンを戦略しました。そしてボートピープルが生じました。

 

アフガニスタンからアメリカが離れれば同じような状況になると警告する人もいます。当時、南ベトナム、サイゴン政府がまだ力がありませんでした。国民の支持があまりありませんでした。

 

今のアフガニスタンも、首都カブールにいる中央政府は弱いです。米軍が離れたら、タリバンや極端イスラム勢力が中央政府を倒すのではないか、内戦となるかもしれません。

 

初めて米国が入ったときは簡単にアルカイダをなくして、オサマ・ビンラディンを後に捕まえて殺しました。

 

次に米国はちゃんとした国を作ろう(としたのが)失敗でした。米国が幻覚を見ました。第二次世界大戦後アメリカはドイツに入ってちゃんとした国を作りましたね?そして日本に入ってちゃんとした国をたててあげました。再現しました。だから私たちは国を作ることができると錯覚をしました。錯覚を。

 

だから、イラクもアフガニスタンもそうです。戦争に勝つだけでなく、戦争に勝った次はちゃんとした政府を作って出ていこうという考えをするようになったのですが、イラクで失敗し、アフガニスタンでも失敗して出ていったのです。

 

アフガニスタンは本来住んでいる人たちは中央集権を嫌ってきました。ピラミッド式国家構造を考えないで、地域に力のある人がいてその人を中心にして定められた人がいて、イスラム教ですが、平和軍警察ではありませんが、市民軍に似た構造に慣れていました。

 

19世紀には英国が入ってアフガニスタンを植民地にしようとして失敗し、20世紀にはソ連が衛星国にしようとして失敗しました。911のあと米国が入って中央政府を立てようとして、実質失敗して出ていくのです。

 

アメリカが去れば南べトマムが崩れたようになっていくでしょう。自分達だけで戦うようになるでしょう。(それは)自分達で解決しなければなりません。さらに、アルカイダが基地をたてるかもしれません。

 

911はアフガニスタンの人が起こしたことではありません。ウサーマ・ビン・ラーディンもサウジアラビアの人でした。実はサウジアラビアの財閥の息子です。サウジアラビアではテロ集団を作ることができないから失敗した国家のアフガニスタンに行ったのです。

 

 アフガニスタンは中央集権が弱いところなので、そこに自分達の基地を作りました。ですから、911事件の飛行機に乗った人は皆サウジアラビアの人でした。アフガニスタンの人が米国を攻撃したのではなく、サウジアラビアの人が米国を攻撃したのです。アフガニスタンの基地を利用しただけです。

 

米国は再びテロ集団がアフガニスタンを利用できないように、治安の良い国を建てようとしたのに失敗しました。米国が出ていったら内戦が起こるかも知れません。自分達で解決しなければなりません。

 

これまでこの戦争に投入してきたお金が、現在の換金率では2千5百兆ウォンでした。

 

中国が米国を倒す方法を学びましたが、アフガニスタン戦争もその役割をすると学びました。米国の軍人で亡くなった人は2,400名くらいで、ベトナム戦争ほど米国人は亡くなっていませんが、かかった費用がとても大きかったのです。

 

実は、米国の国防部はこれに反対しています。トランプ大統領もアフガニスタン撤収をしようとしました。しかし、国防部の反対する人を完全に押し通すことが出来ませんでした。しかし、民主党まで撤収しようとしたから今回は国防部がどうすることもできなくて従うでしょう。どうなるか分かりませんが。

 

アメリカの歴史上一番長い戦争となりました。お父様も米国がイスラムの戦争に介入してはいけないと警告されました。米国がしたらキリスト教対イスラム教の宗教戦争になる可能性が高いと警告されました。ですから、911がそうでした。とにかく、今日発表されるので見守っていきましょう。

 

米ミネソタ州で黒人男性を射殺した容疑で逮捕されたキム・ポッター容疑者

 

ミネソタでも暴動が起こっています。黒人の運転手をナンバープレートの期限切れを理由に停車させたとこころ。その20歳の青年運転手が車に乗り直したため、女性警官が電気銃(スタンガン)だと思って銃を握りましたが、本物の銃を取ってしまい 黒人が撃たれました。この女性警官は辞表を出し裁判となるでしょう。これを人種差別だとしてアンティファが利用するのです。米国の大都市ではこのような事件があるたびに、うるさく不安定な状況になります。主に民主党が治めているところがそうです。

  

◆昨日アメリカではジョンソン・エンド・ジョンソン会社のワクチンを中断しました。カトリックではジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチンは胎児の細胞を使って作ったものなので受けないようにと、米国のカトリックの主教達が言いました。副作用があるからと。

 

私達は王様が受けないようにと言われたので関係はありませんが、ジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチンを中断しても他の会社の物があります。中国ではワクチンの効果があまりないようです。それで高層階級の人達は受けようとしないようです。

 

米国ではワクチンパスポートをしないようにしています。航空会社は検査を受けて陰性であれば飛行機に乗れます。科学者達はそれはとんでもないことだと言っています。ワクチンパスポートを持ったと言っても、作った後にコロナに罹ることもありますね。ですから反対する人たちが増えています。

大丈夫です。何もしないで下さい。1年過ぎましたね 私達はマスクを使用せずに礼拝をしてきました。

 

◆バイデンはアメリカの連邦最高裁判所を変えようとしています。今の連邦最高裁判所は裁判官は9名です。憲法では定められていません。19世紀中盤からは9名に法律で定められています。

 

トランプは保守を3人たてました。それで保守と左派が6対3となりました。それで、左派を6名任命しようとしています。今ホワイトハウス、上院下院全て赤となりました。それで、強奪者が先週末に委員会を作りました。その委員会が6ヶ月以内に報告書を提出しなさいとしました。

 

上院は現在50対50ですが年齢が高い人が多いです。上院で欠席が生じたらその州の知事が任命します。次の選挙までその席に入る人を一旦任命します。ある州は知事が共和党ですが上院下院は民主党の場合があります。その反対もあります。その様なところで神様が、条件があれば色々なことをすることができる状況です。

 

 

下院も民主党と共和党との差が10席くらいです。欠席も既に5席が6席ほどあります。

 

バイデン強奪者は色々な大統領令にサインしています。銃を規制する大統領令にも先週サインしました。今、銃の所有を主張する人達は緊張しています。

 

各州の中には許可証がなくても銃を携帯できる州が50州のうち19州ほど出てきています。18才以上であり、犯罪に使ったらその時は制限されます。

 

犯罪経歴を調査しないのですが、犯罪歴があれば銃は購入出来ません。しかし、それはほとんど効果がありません。

 

テキサスでも州議会で法案を検討する予定です。これからテキサスでも許可証がなくても銃を携帯できる州になる可能性が有力です。

 

米国にATFという部署があるのですが、アルコール、タバコ、爆発物などを治める部署で、そこに銃拘束極端主義者を強奪者が任命しました。上院で認定されなければなりませんが。これを私たちはこれから見ていかなければなりません。昨日二代王様もキングスリポートで話されたと記憶していますが、大変問題の多い人です。

 

◆エポックタイムズの香港支社が共和党から攻撃を受けました。香港で当分の間、正義の新聞が出せない模様です。

 

アメリカの国会議員も、軍務部でも中国を批判しています。エポックタイムズが米国でも有名になってきて影響力も強くなってきています。

 

しかし、トランプ大統領のときのようには中国に対しては批判をしていません。

 

来週はテキサスにいると思います。そこでは、私たちは4時に始めなければなりません。その時までさようなら。

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2021年4月15日木曜日

三代王権復帰摂理 ◆S講師

 

この映像、講義はブログ現在 過去 未来の愚直さんことS講師による講義です。

是非ご覧下さい。

以下に、ご本人に、この講義についてのコメントを頂きましたので合わせて一読頂ければと思います。

三代王権復帰摂理

 S講師


講義の挨拶:

真のお父様は、イエスの十字架の道を生きて乗り超えることにより、

有史以来だれ一人として歩んだことのない蒼茫たる世界をさまよい歩きつつ、

全ての人類が従うべき道をただ一人孤独に開拓してこられました。


その路程は誰も歩んだことのない、

未開の道として私たちは認識してきました。

しかし韓氏オモニムの裏切りにより、

真のお父様はイエスと同じ十字架につくこととなり、

無念のうちに聖和されることとなってしまうことで、

真のお父様の路程はまさしく、イエスの生涯そのものとなり、

イエスの路程をその如くに踏襲する結果となってしまいました。


全ての洗礼ヨハネ使命者が摂理に失敗し、

神が2000年の歳月をかけて用意した選民と中心宗教が失敗したものを、

真のお父様自身が祭物となって蕩減復帰し、

サタンとの戦いに勝利した結果、

真のお父様は私たちに人類史上初の祝福を与えてくださり、

地上に再び神様をお迎えすることができました。


しかし摂理の最終版、韓氏オモニムと、真の家庭、

信じていた最側近の人たちの裏切りにより、

真のお父様はイエス様と同じように無念のうちに十字架についてしまいました。

しかしイエスが3日の後に霊的に復活し、

新しい聖徒を集め、キリスト教を出発したように、

真の後継者、文亨進様と文國進様のアベルカインの一体化と、真の家庭の復帰により、

新たな民、聖殿聖徒を招集することで、

ここに新たな歴史が始まったのです。


ここではイエスの路程と真のお父様の路程を比較し

その相似性を確認することにより、

確かに真のお父様の歩まれた路程はイエス路程そのものであったことを確認していきます。

同時にアブラハムが摂理に失敗した時、

アブラハムの使命がイサク、ヤコブへと受け継がれ、

三代でヤコブが人類史上初めてサタンに勝利したように、

真のお父様の使命も二代王、三代王へと受け継がれ、

三代をもって完成するためには、

我々は何を信じ、何を勝利しなければいけないのかについて考察していきます。


摂理は繰り返され、歴史も繰り返されます。

同じ失敗を二度と繰り返さないために、

我々は歴史を学ぶ必要があり、

歴史から教訓を得なければいけません

この『三大王権復帰摂理』が、

私たちの信仰に少しでも役立つことを願ってやみません。


2021年4月14