2:1だから、ああ、すべて人をさばく者よ。あなたには弁解の余地がない。あなたは、他人をさばくことによって、自分自身を罪に定めている。
2:2わたしたちは、神のさばきが、このような事を行う者どもの上に正しく下ることを、知っている。 2:3ああ、このような事を行う者どもをさばきながら、しかも自ら同じことを行う人よ。あなたは、神のさばきをのがれうると思うのか。
2:9悪を行うすべての人には、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、患難と苦悩とが与えられ、 2:10善を行うすべての人には、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、光栄とほまれと平安とが与えられる。 2:11なぜなら、神には、かたより見ることがないからである。
「ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、患難と苦悩とが与えられ、」新しく伝道されたギリシャ人に ユダヤ人が責めるのです。 クリスチャンがユダヤ人です。 民族的にはユダヤ人ですがクリスチャンなのです。 イエス様に仕えるユダヤ人です。 ところが他のクリスチャンたちを責めるのです。 ギリシャ人異邦人を。 イエス様に人生を捧げたのに立方で続けて責めるのです。喜ばれる神様の心、 失われた子供を探した父の気持ちではなく不平不満、競争者の心で 新しい人を責めるのです。
このみ言が私たち聖殿本部の人達に対しててとても重要なのです。
どうしてですか?お父様が収穫の役事しておられるのですが、 新しい人が入ってきています。 ユダヤ人たちがギリシャ人を 続けて迫害しましたがこれは家庭詐欺連合、指導層が作った全組織を毒性があるように作った性稟ではないですか、これは。
新しい人、新しい能力を持った人、 新しいクリスチャンたち、 能力のある牧師たちなどが入ってきたとき、幹部たちは自分の競争者とみました。お父様の心で収穫の心で望まなかったのです。
クリスチャンの福音を良く知って、クリスチャンたちを沢山伝道できるように立てるのではなく、 自分よりも光らないようにして 、いつも競争者の 立場で見てクリスチャンたちを追い出したのです。 そうしながら、どれほど悪くなったかというと、聖書と聖句を取り出すと 、「必要なのか、そんな句節、不必要だ」そのような文化だったではないですか。
神様の御言葉は永遠なのに、 文化がどのようになったかと言うと、 郭グループは仏教、仏教郭氏、 黄氏だちは儒教、この家庭たちは全て儒教と仏教であったため、神様の御言葉の概念がありません。儒教は何かと言うとパワー、政府のパワー 。孔子は政府の役人でした。ですから孔子は中央政府をたくさん保護しました。家庭的な話もありますが国の立場で見ればどれほどサタン主義でしょうか。
仏教も同じで中央組織をいつもつくります。何故なら僧は一般の信徒より神だからです。生きている神になるからです。生きている仏になることができるからです。ですから生きている神です。
クリスチャンの立場から見ると 私たちは兄弟姉妹の 立場でお互いに愛し合わなければなりません。 それがどれほど重要ですか。
私たちの王妃もこのような話をします。 聖書の勉強をする時自分の娘を 自分の娘と見るのではなく 神様の目で見ます 。神様を追求し神様を学びたい 信徒として あるいは聖徒として、あるいは信仰の姉妹として、そのように喜び喜ばしてあげます。
ただ自分の娘であるという立場で見ると無視するようになります。 娘が大変大きな 神様との体験霊的体験をしたとき、お前はまだ学ぶべきことがある、このように見てしまいます。
信仰のある姉妹がそのような良い経験があれば「 本当、おめでとう!それはとても良いことです。神様がそれをくださったそれがどれほど大切なことか。」このように祝ってくれるではないですか。 ところが娘ですから多くの父母たちはこれができません。 娘であるという立場で見るから 。
神様の立場から、この子は神様の娘であることを忘れて、信仰の立場で信仰の兄妹姉妹として、そのような立場で見ると神様との経験を信仰の兄妹姉妹のごとく喜んであげられるのです。 娘としてみると神様が下さった贈り物を見ることができません 。
ですからそのような立場から見ると、クリスチャンたちの兄妹姉妹文化がどれほど重要でしょうか。新しい人が来ても主に人生を捧げたのであるならば、それを言葉で誓い決定したのであるならば、主の聖霊が入ってきたこと信じて、今の行動が完璧でなくても 、タバコや麻薬をやってたとしても酒をまだ飲んでいたとしても、それでもその人に祈ってあげて聖書の勉強も一緒にして 、神様が入って来られることを信じて この人を導いてくださると、そのような希望に満ちた心で見なければなりません。
「あーこの人は祝福を受けたのに 全く変わっていない。 主に誓ったのに 何も変わってない。 次の日にタバコ吸って酒を飲んでるのを見た 。」このようは愚かな勧士たち、愚かな執事たちなのです。 このようになってはいけないのです。
お前たちも韓国ドラマが女性ポルノだと言う前には、そのポルノをたくさんみたではないか!女性たち。そうではないか?知らなかったではないか。
それを一昼夜で変えることができたか? 違うではないか。 最初に聞いた時には「そんなことはない ようだけど・・・オーバーではないか・・・男性のポルノより悪いの?・・・」 このようにしたではないか。
ところが続けて考え、続けて祈ったところ、これは中毒性がある、実は危険なものである。男性ポルノが自分を愚かにするが、韓国女性ドラマポルノも女性を愚かにしてしまう。
完全に非現実的な偽りの世界に陥るようにしてしまう。そして本当の世界を忘れてしまうようになる。本当の人、本当の関係、隣にいる人を忘れてしまうようになる。
なぜなら頭の中で、夢の中で「そのドラマがどうなるか、今日は木曜日だどのようになるのだろう、もう」 ・・・ああ とんでもない。ポルノだポルノ 。
ですからここにいる 韓国の女性たちは 聖殿の女性たちは、 断ち切るようになりました。 断ち切ったあとどれだけ解放されましたか。 時間も増え、 学ぶ時間も多くなり 訓練もたくさんできるようになり 強くなることもでき、できなかったこともできるようになり、隣の人を助けてあげることもできるようになりました。
このようなどうしようもない時間浪費、男性は ポルノとビデオゲームで同じようなことをします。 女性は韓国ドラマ、ドラマのようなもの。
それを断ち切れば人生が変わるではないか。多くのものが開かれるではないか。見えなかったことが見えるようになる。
韓国ドラマの中毒になっていたら、少しずつ断食するように、 3日見ない、7日見ない、20日見ない断食をするが如く少しずつ時を置いてやれば、ある時「私は本当にこれは必要がない」と悟る。 自分の人生にこのような内容はひとつも役に立たない ということを悟るようになる。 開放だ解放。 これからは人生を送ることができるということだ、今から。
愚かな夢の世界に住むのではなく、本当の人生を発展させ、神様が下さった貴重な時間を使い隣の人と 成長することができるということだ。
考えてみなさい、ある男性たちはポルノ中毒となり自分の美しい夫人が完全に自分と愛の関係を持ちたくて裸になって愛したくても、見えない。見ることができない見えない。夫人が目の前にいるのに。
なぜ?ポルノだけ出てくるから。 そうではないか?
そのごとく神様が下さった夫が目の前にいるのに 韓国ドラマの中でするから、夢の中で偽りの世界でするから 男性を見ることができません。 夫の良いところも見えず、いつも偽りの俳優と天使長文化の偽りの俳優たちと姦通の文化 、それを見てスリルがあると考えそれが 面白いと、それが幸せだとそれが女性が生きることだと考える。とんでもないことだ。そうしながら質の高い男性を見ながら見えない。目に入らない。 どういうことかわかったか?女性たちわかるね。
このようなこと事が人を殺すのです。静かに秘密的に 毒を少しずつ与えるように。 GMO、遺伝子組み換え食品を食べればゆっくり毒を食べることではないですか。少しずつしても殺すではないですか。癌になり、癌の確率も高くなり 、ゆっくりと。
このようなことと同じです。
女性はロマンスを望むので 韓国ドラマはポルノの立場で何を女性に与えるのか? ロマンス、ファンタジー、 ロマンスの偕楽スリル。
男性ポルノはセックスのスリル。もっと悪いセックス。女性もいろいろ。ゲイセックス 、その次にどうなる児童性セックスに入っていく。 だから完全にサタンに入っていく。
女性ポルノは 視線のスリル 、手のスリルから始まり、自分の好きな男性結婚したのに、好きな男性をそっと触るスリル。視線が合うスリル。これが始まりだね。
ところで進めば進むほどどうなるか?姦通。いつも姦通に入る。
だから女性ポルノドラマはは そのストーリーを分析してみると、いつも愛の三角関係 、愛のトライアングル 、愛の三角関係を立てます。
これは非常に悪です。
夫婦は三角関係ではないですね。 夫婦は二人 。
一人入ってくると これは堕落した立場です。
ところで韓国ドラマのジャンルの中心は 三角関係です。堕落した関係です。姦通の関係です。だから天使長のシステムが そこに含まれている 。女性達はこれを知らない。 なぜなら華麗な車で隠し、面白いカリスマのある俳優で隠し、美しいコーヒーショップなどで隠し ストーリーラインを隠し、 ところで、 それを全部外して分析してみれば 全ていつも三角関係が中心です。 それは姦通の文化です。
だから女性をどのように作ってしまうか。20年30年夫と暮らしたのに姦通を望むように作ります。 浮気するように。 浮気は詐欺の言葉です 。姦通です。姦通は姦通です。非常に悪なる内容です。
韓国ドラマは浮気の面白さではなく姦通の罪を売る麻薬です。
だから自分も知らず知らず、 女性は特に環境から影響を受けます。友人から影響を受けます。武士と知人になれば武士になり 、酒を飲む人と友達になれば酒を飲むようになる。
だからこのようなドラマを続けて見るとどのようになるかと言うと 自分も知らず知らずこの世界ととても近いので、だんだんとこの世界と一つになります。 そうしながら 30年40年夫と一緒に住んだ 勧士でも若い男と姦通したくなるのだ。
ここに来た時、相談の要請を受けたが 、まさにこれだった。年を取ったおばさんだ。六十歳。ところが自分が姦通をとてもしたいということだった。ある愚かな若者と。若い男性を見ると性関係を持ちたい、その男性と。六十歳のおばあさんが。え?夫もいる。夫と40年も一緒に暮らしたのに。
これをいたずらだと思っているのか。本当だ本当。私が相談を受けた 食口です。
女性たちは、そういうものを見ると自分も知らず知らずそのようになってしまうのです。
自分の夫の全てのことが気に入らず、 夫が何をしても一生懸命努力しても 気に入らない。どうしてか? 偽りの 天使長の三角関係がある内容ばかり見たから。そこに快楽とそこにスリルと そこに基準を合わせるから、本当の男の努力を見ることができない。何を言ってるか分かるね。
そうしながら自分の誠実な関係を破壊してしまう.。恨みが生じ、不平不満 、夫を見ると 「本当に、ああ」・・・誰の話、韓氏オモニの話になってしまった。韓国ドラマの中毒。 三角関係中毒になり 姦通女になりましたね。
これが二代王、三代王権が直接的に経験したことだ。なぜならば私の母が、このように堕落したから。私たちは誰よりもよくわかっているのです。韓国ドラマがどれほど危険であるか。
ポルノが男性にどれほど危険であるか女性は みんな知っているではないか。 一般の女性は それほど危険であることを知らない。 社会がそれを認めるから。 多分どの教会よりもここだけが、お父様の後継者相続者、二代王、三代王権、私たちだけが それをあからさまに暴露しているのです。
ところでそのように言うので女性達はそれが分かったら、これが本当に危険な毒であるということを分かったら 、知恵深い選択ができるようになるのです 。もっと感謝することができるようになります。 人になることができます。 錯覚した人ではなく、夫の努力を見ることができる、完全ではないけれども夫が努力したんだな感謝だ 、そのような人になることができる。人に。
考えてみなさい。お父さんも子供達を訓練する時、結婚する前に、男性は女性とセックスの関係を最も望みます。女性はそうではありません。女性はロマンスの関係、感情の関係、神様がそのように作られました。そうですか?そうではないですか?クォン教授そうでしょ?男性はそうなのです。それは変なことではありません。どうして笑う?お父様はこのようなことをおおっぴらに語られました。これは変なことではありません。
ですから、我が家の子供達は絶対性についておおっぴらに話します。常に。お父さんがお母さんをどのように誘惑するか、お母さんがセクシーな服をどのように買うのか全て話します。全て。子どもたちに対してそのような恥ずかしさは一つもありません。お母さんも、そのような恥ずかさは一つもありません。私たちは超越しています。
そのような絶対性が強くてこそ、その関係にパワーが出てきます。パワー、エネルギーが出てきます。すべての人はそのエネルギーを感じることができます。
考えてみなさい。王妃と常に良くない関係であったなら、みなさんも怖くないですか?全世界の聖殿食口がその関係について自信がないでしょう?そうですか?そうではないですか?
しかし、私達の関係が強いので、お父様の訓練を受けて、二代王が王妃をうまく誘惑することを知っているので、その関係が強いのでパワーがあるのです。常にその愛にパワーがあります。いつも愛にエネルギーがあるのでそれがパワーになるのです。子どもたちに対してそれがどれほど健康に重要ですか。子どもたちには実際そのようなものがあってこそ、子どもたちの心が安全なのです。安全。父母が離婚する可能性がないから安全です。
そのようなパワーがある絶対性の関係がない、パワーのない夫婦の子どもたちは不安がります。お父さんお母さんが喧嘩したら分離するのではないか、離婚するのではないかと、ものすごく不安です。それはどこから出てくるのですか?絶対性関係から出てきます。
ですから、私が男の子を訓練する時、私が結婚前の男の子を訓練する時「おい、お前たち、自分の性欲を恥ずかしく思ったら駄目だ!」と言います。男性を訓練するときに。あなたの夫人についてのことだから。夫人に対してその性欲が向かうから。それを恥ずかしく思ってはいけない。
どうして?女性は自分も知らないうちに男性を恥ずかしくさせます。「どうして、どうして、いつもセックスばかり・・・。どうして、どうして、いつも、いつも・・・、変態だわ。」こうします、女性は。自分も知らないうちにそうします。お前たちはわからないまだ祝福を受けてないから。祝福を受けた子どもたちはみんな分かります。ハハハ。
しかし、このようにする時男性は動揺してはいけません。そのような女性は、それを刺そうとした時に、男性は、「違う、どうしてそんなことを言うんだ。私はそんな人ではない。」と、このように嘘をつく必要はない。ハハハ。嘘をつく必要はない。それを完全に受け止めて認めないといけない。そして、僅かでも恥ずかしく思ってはいけない。申し訳ないと思ってはいけない。
むしろ二代王に王妃がそのように言った時、「オンマのせいだ、あまりにも可愛いから、オンマが悪いんだ。」こうなります。返します。少しもすまないと思ってはいけません。少しも悪くありません。これは自然な内容で、パワーがあるから、実は夫人も好きなのです。しかし、女性は常に男性をテストしようとします。動揺させようとします。男性がしっかりとつかめば、女性も実は好きなのです。とても好きです。
そのようなエネルギーとアトラクション、パワーがいつもあってこそ、肯定的なパワーが出ます。そうしながら子どもたちも、その家庭に住んでいたらそれを感じます。不安感がありません。お父さん、お母さんがお互いに、お父さんがお母さんを追いかけていくのを見ながら、ヒヒヒ、フフフという面白さ、こういうのあるのです。こんな教育を受けなかったでしょ?一般の社会、一般の教会で。こんな現実的な内容を。
男性も問題です。男性も、いつも性欲に対して悪い悪い悪い、純潔を守らなければならないから悪い悪い殺さなければ殺さなければ、このような内容です。しかしこれを変えなければなりません。結婚する前にこれを変えなければならない。その性欲を完全に受け入れて、これがとても重要なことだと認めなければなりません。恥ずかしがってはいけない、すまないと思ってはいけない。
夫人を常に追いかけて行かなければならない。これはどれほど重要であるか。夫人を追いかけなくなれば、段々と夫人が難しくなります。言葉で最初は不平不満を言うようになり、「ああ、なんでこんなにたくさんしないといけないの。」と言いますが、ところでそれを(夫が)恥ずかしくなって、次にそれを悪口として受け入れます。それほど弱いのです。これが問題です。
それほど弱いですから、女性もわからずに。わざと夫を悪く言うために、刺すために言うのではないのですが、ただ言葉で言うだけなのですが、夫はそれを消化できないのです。ですからそれで、夫が傷ついて、その次にその内容から性関係が段々と悪くなることもあります。その段階ゆえに。
しかし、夫はそれに対して少しも申し訳なく思わないで、それを100%受け入れて良い肯定的な神様がくださった祝福結婚に対して下さったパワーだと分かったのなら、女性が少し刺しても関係ありません。夫人は傷つけるために言ったのではなく、ただそのように口に出しただけなのです。男性が追いかけるのが新しい経験なので。ある時には面倒くさいから。
男性には分かりません。男性はこれを学んでいません。実際、このような訓練を受けないといけないのですが、教育を受けないといけないのですが、分からないのでこのような些細なことで関係が悪くなります。関係が悪くなれば、直すことは2-3倍難しくなります。それを直さなければ、何年も引きずります。癌になります。その関係の実績の癌。
ケンのような男性を見なさい。良い子でメガネを掛けて白いシャツを清潔に着て、今日は髪の毛が乱れていますが、とても善良な男性ではないですか。しかし、このような善良な男性でも性欲はとても強いのです。裸の女性を見たい。それはあなた達は学ばない。女性には分かりません。男性は分かります。クォン教授も分かりますね?男性は皆知っています。ところで女性はわかりません、理解できません。ある時にはこれは大きな負担です、男性にとって、重荷です。
しかし、どうして神様がこれをくださったのか。夫が終わりなく夫人を求めることができるパワー、エネルギー、ここにだけ健康がある時、社会が発展します。社会が成功します。そのエネルギーが他に行けば全て滅びます。
女性は知りません。運動ができて筋肉があり入れ墨のある人が性欲が強いと考えますが、あなた達は知らない違います。痩せた一日中ゲームをしている奴も性欲は同じです。ですから、女性は男性について知らないし、男性の性欲をとても変だと考えます。男性も女性について知りません。
これは完璧な暴君です。サタンの立場において、ろくに教えもせず反対に教えて、そうすれば神様の祝福を受けたと考えたとき、完璧な暴風が起こり混乱が起こり、正しく学ばなかったから、分からないから、そうしながら、神様が立てられたものを倒れるのを見ることができるから。完璧な計画です、これは。サタンの立場においては。
実は全ての教会において強い訓練を男性に植えなければならず、特に結婚する前に、あなたの性欲を恥ずかしいと思うな!と、植えなければなりません。なぜなら、その性欲のエネルギーを通して夫人をdesire,望むこと。婦人を願うこと。渇望、婦人を渇望すること、これを実は女性も好むではないですか。女性はアテンション(注目されること)が好きではないですか。ですからスターになりたいし、歌を歌ってステージに上がって「拍手!わ~」このアテンション(注目)を望むではないですか。
男性が家でそれをできなければ、女性は大きくアテンション(注目)を受けることができないから他のところで受けようとします。しかし、夫は自分の性欲を完全に受け入れて、終わりなく夫人を追いかける事ができる夫と、夫は最初は女性(妻)を誘惑することが分からなければ誘惑することを学んで、他の女性で学ぶのではなく本などで学んで、女性(妻)を誘惑して誘惑して誘惑して、女性にロマンスロマンスロマンス、こういうことを学ばなければなりません。
そうすれば、女性は常に家にいても、いつもスーパースターのアテンション(注目)を受けるのです。マリリン・モンローが家を行き来しても、その女性は見えず、夫人だけを見る終わりないアテンション。その夫のアテンションは他の女性ではなく夫人だけに常に。これはどこから来ますか?男性の性欲パワーから来ます。性欲パワー。ですから女性は自分も知らず知らず刺すのです。「あなたは変態だ。いつもしたがる。」ハハハ。
ノスク師母様(サモニム)も分かりますね。これを。
ティム・エルダーのように純粋に見える方も常にノスクサモニムとセックスしたいのです。ハハハ、ククク。おまえたちは知らないではないか。結婚した女性は知っている。え?この世界を知らないから続けて失敗するのだ、愚か者のように。
実体的な内容を学んでこそ、柔術のように実体的な戦いに起きることを、勝つことを学んでこそ、その戦いが起きたとき、その問題が起こった時に解くことができるではないですか。反対に学んではいけません。人がこっちに来るのにあっちに行ったら、背中を刺すことになる。相手がサイド横から来たのにこちらから来てガードしないといけないのに反対に行ったら背中を出してしまうではないか。
だからサタンは簡単に言えばそうしろというのです。反対にしろと。必ず負けるように。え?
ティム・エルダーのようにスーツを着て背も高く、いつもCIAの要員のように見える方も性欲は強い。
どうしてそんなに嬉しがるのですか?サモニム、ハハハ。遅く来たので罰を受けてるね。 ハハハ。有名なティム・エルダー本部長がこられました。(拍手)
このようにCIA要因のように見える背の高いティム・エルダー、日本語が流暢で韓国語が流暢なこのような男性でも自分の奥さんと常にセックスしたいのです。(その通りです。)(ハハハ)女性たちは知りません。嘘だけ学んで男性について学ばないから、だから失敗するのだ。
このような教育、実体的な戦いの内容について効果のある内容を学んでこそ、戦いを上手くすることができるではないか。同じだ。実体的な内容を学んでこそ実体的な祝福夫婦生活がよくできるのだ。嘘ばかり反対のことを学んだら背中を見せるのと同じではないか、柔術では。相手をガードしないといけないのに背中を見せるのです。それは駄目ではないか。やられるではないか。
ところでこのような些細なことだけでも分かれば、とてもとても、その誤解心と、お互いに些細なことでひねくれて「私にそんなことをするのか」このように男性も同じです。傷つくのです。男性も実は性欲に対してとても罪悪感を、社会の風当たりが酷いので、罪悪感を沢山感じます。夫人から 変態だという声を聞けば。大きく傷つくのです。
もちろんそうしてはいけないのですが、訓練を受けなかったので、誰も正直に言わなかった。それを予め分かっていたら、夫人がそれを刺して冗談だと受け止めることができます。または、夫人に返すことができます。「お前のせいだ。本当にこの可愛いやつ。」そう言えばいい。そう言えばいいではないか。返せばいい返せば。
ところで男性達は変態という声を聞けば傷ついてしまう「あああ」と。「私はどれほど信仰がいい人ですか、私はどれほど神様を愛してるか 。どうして私にそのように言えるのか? 私がどうして変態なのか 」・・・変態だ!こいつ、あはは、ごめんごめん。ハハハ。
神様は男性を変態に作りました。夫人のためです。この愚かな馬鹿者ども。(アジュ)
二代王はいつも変態という声を聞きます、王妃から。しかし、私は僅かも揺るぎません。分かったか。ハハハ!そうできなくてはなりません。(王妃様「アジュ!」)これが問題なのだ、本当に。実体的な内容を学ばない。ハハハ え?
とんでもない考えてみなさい、サタンの立場で、完璧な戦略です。逆さまに教えて、率直に教えなければ、そうすると成功率は落ちる。必ず落ちる。そして神様が立てたいことが崩れるので、サタンがとても嬉しがる。どうしてか?一般の人達が壊れるのを見ながら神様の祝福は本当の祝福ではないと信じるようになるから。え?
しかし、実体的なことを学んで成功し、祝福家庭が活発な絶対性関係と、活発なエネルギーが沢山ある夫婦関係を持つ時、みんなが羨ましがります。どうしてか?外にいる人もそれを望むからです。みんなが羨ましがる。
そうすれば神様が立てた祝福結婚が上がります。そうですね。そうしたらサタンが腹を立てます。
むしろ逆さまに教えて 夫婦と女性は男性に対して 完全に間違って学び、男性は女性に対して完全に間違って学び、このようにしてこそ失敗率が高くなる。 成功率が低い。 そうすれば神様が立てようとする結婚は 、祝福結婚の価値は見えなくなります。見えません。デート生活フリーセックス文化が もっと価値があるように信じるようになります。 なぜならば結婚すれば監獄である。したいことができない。
馬鹿たちが 結婚すればしたいことが全てできるようになる。 実はこれです。 したいこと願うことを全て得るようになります。全て。
女性達が狂ったようにこのような男性とデートして捨てて、狂ったように追求した愛を得ることができます。祝福結婚の中で。
ところが女性は男性について学ばず、 男性は女性に対してろくに学ばないから失敗します。
ですから私の場合は 子供達に正直に話します。「ああ、しかし牧師さま、そのように言ってはいけません。二代王は王家の人です。」「口を閉じなさい。私はブラジル柔術の黒帯だこいつ。」ハハハ。昨日から。(笑)(拍手)
人を助けなければ、愚かな奴がいればちゃんと話してこそ、罠にはまらないだろ。私が子供達に正直に話すのは、子達が罠にはまれば自分たちの祝福式が壊れるから。そうなれば、お父様が喜びますか?違いますね。そうではないですか。 だから皆さんに話すのです。 祝福を受けてない子供たちに。 ろくにに学ばなかったら学ばない。 誰も言わない。 みんな恥ずかしいから。
事実それはお父様の絶対性文化ではない。
子供達と正直に話すことができる文化、お父さんお母さんは、子供が10代になったら、セックスについて大変自然に一回だけでなく、たくさん たくさん たくさん たくさん たくさん話すことができるお父さんお母さん。これがとても重要です。
セックスのミステリーを、友達やポルノやサタン世界が解いてはいけない、お父さんお母さんが解かなければなりません。え?そのセックスのミステリーを解いてあげなければ子どもたちはとても望むとても見たくなる何があるのか、その門の後ろに。
お父さんお母さんはこのような内容に対して話してあげてこそそのミステリーがなくなるから自然なことになって、そうしながら自分が祝福を受けてセックス関係が自然なことになります。そして自然であってこそ健康な夫婦の性関係は1周間に3回は最小です。最小です。最小です。それも学ばないではないか。歳をとって80歳90歳になれば3回は難しいだろうが。ハハハ。
ところで少なくとも3回、少なくとも3回は愛し合わなければなりません。夫と夫人は。喜びを持って、快楽を持って、楽しみながら。え?
貴重なパワーこのパワーがあってこそ この結婚が強いのです。強い。どうしてか、 この力が 強くなればサタンの自分の文明圏が崩れてしまうから 。
フリーセックスはもっと楽しい、デート生活は面白い、自由だ。女性は一人でいるのが良い、彼氏さえいればいい。すべて嘘です。ゴミのような人生を送るようになります。
そのように生きて40歳50歳になった女性を見てみなさい。醜い魔女のような。とても悲惨です。50代60代になったら、自分があまりにも失敗したので誤った選択をしたから、若い女性にそのようにしなさいと教えます。自分だけこのような愚かな決定をしてはいけないので多くの人がそのような決定をしたら、自分を正当化できるから。愚かではないと。
これがまさにフェミニスト教授達です。フェミニスト教授はみんなこうだ。大部分が。自分たちが新しい時代の若い女性たちを駄目にしたい理由は自分の人生が既に駄目になったので。しかし、実際幸せではありません。
統計的に見ても 科学的統計を見ても 結婚した人は健康で癌にもならず困難なことがあっても早く超えることができ、などなど、祝福の関係からパワーが出ます。
おまえたちも嬉しがるではないか。二代王様が王妃を誘惑して追いかけて遊んでいるのを見る時、喜ぶではないか。それを見るとき嬉しがるではないか。この子達は娘のようなので訓練をさせるので。
同じことでしょそれをいつも喧嘩していたら、どれほど良くないか?そうじゃないか?実際、遠くにいる韓国、日本の勧士様も私達の関係を見ながら気分が良いではないか。力が出るではないか。自分たちにそのようなことがなくても。お父様の代身者相続者の王権はこんなに良い関係ある。みんな嬉しがるではないか。福を与えるではないか。
お前たちの祝福結婚も同じだ。全ての影響を与える人に力を与える。夢を与える。希望を与える。私もそのような良い関係をえなければならない。私も努力しないといけない。学ばなければならない。あるときは喧嘩もするのは当然のことだ。ところで男性は揺れてはいけない。早く乗り越えて行くことができなくてはいけない。家庭の家長として。女性はずっとそこにしがみつきたいがそれは早く越えなければならない。
何時だ我々はあまりには勉強をしている。ハハハ。