2017年8月28日月曜日

PA本部教会「7.1節・7.8節 記念礼拝」LIVE

27th 7.1 Jeol and 21st 7.8 Jeol 08/28/2017

  • 152 人が視聴中
Here's how you can support the Second King's ministry with your donations:
If you have a PayPal account connected to a U.S. bank account, you can use PayPal Giving Fund https://www.paypal.com/us/f... 
  • ライブ配信中

Greetings everyone attending the 27th 7.1 Jeol and 21st 7.8 Jeol this morning. We will be starting soon

We will be providing a rough English translation here on the chat throughout the ceremony
​Good morning. Before we begin, I would like to go over the list of people who will perform various roles during the Kyung Bae ceremony
Good morning, everyone. My name is Timothy Elder I will be the master of ceremonies for this morning's event
Together with all of humanity in the spirit world and physical world, let us now begin the ceremony to comemorate the 27th 7.1 Jeol and 21st 7.8 Jeol
​According to the Heavenly Calendar declared by the True Parent in 2010, today is the 8th year of cheon-gi and 7th month, 7th day by the Heavenly calendar
​On july 1, 1991, True Father made the Declaration of God's Eternal Blessing and established this day as 7.1 jeol or 7.1 festival
he pain of all the struglgles centerein on the true parent was resolved on june 30, 1991.
As of july 1, the free world and communist world and the religious realm nad political realm could become one centered on the True Parent.
Also, the foundation was set to restore the kingships of the realm of the elder son and the realm of the parent.
​In addition, he declared that we could restore our original nature and the realm of our shimjung and liberate the realm of Cain.
​All could be made as one so as to restore the atuhority of our tribes
It was also from this day that Blessed familes could mark their beginning as Tribal messiahs.
​Please stand, attendants will now enter
​True Father made the "declaration of the realm of the cosmic sabbath for the parents of Heaven and earth" at 7 minutes and 7 seconds past 7 am on the 7th day of the 7th lunar month (august 9th)in1997.
​Rev and mrs. Hyung Jin Moon , the second King and Queen of Cheon Il Guk, will now enter the hall.
Please welcome them with a warm applause
They will now light the holy candles.
From 1997 to 2006, this was celebrated according to the lunar calendar date. From 2007 to 2009, True Father instructed that it be celebrated on August 1 of the solar calendar so that both East and
​West could celebrate together.
Then, with the declaration of the Heavenly Calendar in 2010, True Father instructed that htis day be celebrated by the heavenly calendar
​In particular, in 2011, which was the final year that Father presided over these ceremonies prior to his Cosmic Seonghwa, he celebrated the two ceremonies together on the 7th month, 7th day of the
​heavenly calendar.
​In keeping with this tradition established by True Father, the 2nd king also instructed that we celebrate these days on this day.
The King and queen will now offer a bow to the True Parent.
​The King and Queen will now take their places on the thrones.
​We will now offer our greetings to the True Parent.
​Our bows to the True Parent will be received by the King and Queen of Cheon Il Guk
who have received the Blessing of True Parents has been passed.
Everyone in the hall today and everyone participating by internet will please offer a bow
We will now sing the national anthem of Cheon Il Guk

True Father made the "declaration of the realm of cosmic sabbath for the parents of heaven and earth" at 7 minutes and 7 seconds past 7 am on the 7th day of the 7th lunar month in 1997.
​This coincided with the moment of victory in the 3.6 million couple blessing.
​We will now perform the Kyung Bae ceremony
​First, the representatives of the True Family wil lcome onto the stage to offer their bows
together with Hyo Jin Nim and other True Family members in the spirit world
and Representatives of the Five Great Saints.
Representatives of the 2nd Gen blessed couples in Heaven and on earth will now offer their bows.
Blessed couples throughout the world representing the spirit world and the physical world will now offer their bows. All Blessed Central families present here in Newfoundland and those participating
through the internet will please join us
in this bow.
​Next, representatives of the Three Primary countries in God's Providence will offer their bows
Korea - Han Gyu Noh
Japan - Tashiro Yosuke
United States- Richard Panzer
Representatives of the six continents of the world will bow next
North America - Gregg Noll
​Europe - Pierre Tardy
​Latin America - Lourdes Swarts
​Oceania - Denton Smith
Africa - Lowell Ellanson
Representatives of the major religions in God's Providence will offer their bows
​Judeo- Christianity - Kyle Toffey
​Hinduism Buddhism - Also Sensine
​Confucianism - Hitoshi Hoshino
Islam - Mohamad Ayad
Representatives of the Boonbong wang and national messiahs of 194 nations
​Lourdes Swarts
​Representatives of the relatives of our beloved True Parents
will now offer a bow
Representatives of the Abel realm of the entire world
ANdre Sagna, Robert Carvell
​Representatives fo the Cain side of the world
​will bow next
​Lee Titus, Sumita Minoru
​Representatives of the Spirit world - Masako Mori, John Raucci
​Let us now recite the Family Pledge together (in Korean).

Mr. Han Kyu Noh will now offer a reporting prayer.

Now, the King and Queen will cut the cake.

Cutting the cake to celebrate the 63rd year of World Unificaiton

​Please say Happy 7.1 7.8
​Now the True Parents of Heaven, Earth and Humankind will now partake in the holy meal.
​The meal will be served to True Father by his son, Rev. Hyung Jin Moon
Now, the King and Queen will cut the cake.
​Cutting the cake to celebrate the 63rd year of World Unificaiton
​Please say Happy 7.1 7.8
Now the True Parents of Heaven, Earth and Humankind will now partake in the holy meal.
The meal will be served to True Father by his son, Rev. Hyung Jin Moon
Kayong Lee, a member of Unificaiton Sanctuary Korea will read the Hoon Dok Hae

訓読:天聖教 
②神様祝福永遠勝利宣布式(七・一節) 
1991年7月1日、ソウル、漢南国際研修院
天聖教:P1511~P1513

(祈り)


 愛するお父様! きょうは1991年7月1日、摂理史的転換時期において、最後の峠の位置を占める年であることを知っております。
 1月から6月まで複雑多端なる環境を越えて、新たに7月を迎えました。1991年の半分を送り、新たに迎える後半期は、お父様の摂理史において、頂上を越え、新しい希望の一峠を越えて、天国の自由と平和の世界へと進入できる分水嶺の期間であることを知っております。
 今や、韓国という祖国の地を中心として、南北がわかれているという怨恨、東西の紛糾によって歴史的な恨を残した戦いの苦痛もすべて、真の父母を中心としてみな解消されました。偽りの父母によって植えられたすべてのことが、真の父母によって勝利的収穫を収め、共産世界と自由世界、北朝鮮 と韓国が一つとなり得る時代が訪れました。
 お父様! きようを期して、「神様祝 福永遠宣布式」(「勝利」は2000年に加えられた)をすることにより、摂理史を代表してきたすべてのこと、天が立ててきたすべての条件を清算し、勝利と解放と栄光の日を自ら祝うに至ったことを、感謝申し上げます。
 氏族的メシヤの使命を果たさなければ、その家庭とその国を連結させることができないという摂理史の全体的み旨を思うとき、既に氏族的メシヤを宣布し得る日となりました。この時間、真の父母の一族を宣布できるこの日を えさせてくださったことに感謝いたします。
 今日まで、すべての路程を天が保護してくださり、今、1991年7月1日を起点として、恨多き歴史的蕩減路程を清算しました。新たに創造主なる神様と、本然の父母となり得る横的な真の父母に侍り、左右が一つとなり、韓国 と北朝鮮、あらゆる宗教圏と政治圏が一つとなり、父母権と王権を受け継いで、本性の世界の解放圏を求めるためのあらゆる宣言が必要だということを私たちは知っております。
 のみならず、本性の真の愛を中心として、個人的な中心であり、家庭、氏族、民族、国家全体の中心である真の愛の道理に従わなければなりません。そして、絶対的な一つの方向による絶対的な目的の帰結である本然の天国は、地上を代表して、地上で生活した家庭の基台とならなければならないということを知っております。したがって、統班撃破(トンパンキョッパ)という厳粛な使命的課題を前にして、前進命令を天から受けました。この決定的峠に向かい、7月1日から自分の家庭と自分の一族を収拾するために総進軍すべき世界史的時代が訪れるということを知らなければなりません。そして7月1日を中心として、全世界的に氏族的メシヤ宣言を申請で きる日として定めました。
 それを申請したすべての群れは、前後、左右を見回すことなく、天の眷属の因縁に従い、アダムとエバが失った長子權復帰、父母權復帰、王權復帰の基準を、家庭において鉄の軸を打ち込み、すべてのサタン、誰にも動かし得ない勝利の覇権を確立すべき、祝福家庭の使命を忘れることのないようにしてくださいますことを、切にお願い申し上げます。
 天の前には自由世界、共産世界、南北というものはあり得ませんし、サタンという存在もあり得ません。すべての悪の業を清算し、歴史とともにこれを埋葬して、勝利と解放の天国が地上に到来することを、真の父母のみ名により地上世界と天上世界に宣布いたしますので、万世にわたって永く盾として、主導してくださいますことを、きょう7月1日、この時間、真の父母のみ名により宣布いたします。アーメン。
 真の父母のみ名によって宣布いたします。アーメン。
 真の父母のみ名によって宣布いたします。アーメン。アーメン。アーメン
(218-7,1991.7.1)
 きよう「七・一節」を終えることにより、父母様が思いどおりにできる時が来たのです。今までは、自分の思いどおりにはできなかったのです。 思いどおりにできたとするならば、どうして先生が苦労したでしょうか。どうしてこの世を相手に、あのようなことをしてきたのでしょうか。物事にはすべて、時というものがあります。時に対する責任を果たせなければ、顔を上げて歩くことはできません。(218-16,1991.7.D
 真の父は、サタン圏に打ち勝たなければなりません。これからは、真の父母の名をもって個人的、家庭的、氏族的、民族・国家・世界的な迫害に打ち勝つことができます。自由世界が統一教会とレバレンド・ムーンに反対し、共産世界が反対しましたが、既に、自由世界のワシントンでソ連の指導者層を敷育することによって、彼らに対して完璧な勝利を収めたのです。(218-16)
 上に上がれるのは、真の父母と天の権勢しかありません。ですから、越権を行使する力がなくなったということです。無理やりに力を出したところで崩れるのです。国がそのようになれば南北もすべてそうなるのです。韓国と北朝鮮の特定の権力者が自分の思いどおりにすることはできないのです。ですから、この宣布式をしておかなければなりません。今までは、偽りの父母が処理してきたので、真の父母がこのように結んで宣布しておかなければならないのです。それを宣布するのがきよう、この日なのです。(218-32,1991.7.1)

天地父母天宙安息圏宣布(七・八節)

1997年8月9日(陰7月7日)、ソウル

天聖教 P1514~P1516
(祈り)
 1997年7月7日7時7分7秒を中心として、360万双家庭祝福を中心としたこの日、「360万双祝福完成は真の父母様を誇り愛すること」という標語の今年、すべてのことを成就しました。お父様、いかばかりの恨を抱いてこられたことでありましようか。
 お父様、東洋、西洋の文化全体を失い、南北の統一世界を中心として万国の中心国家であるべき祖国の地を失い、祝福を完成してお父様の一族が天の一族となるべきすべてのもの、血族、子女が二分されなければならない立場に立ったがゆえに、再び共産と民主を中心として二分された闘いを経て、40年期間を再び復帰の道を歩むしかな かつた歴史的な事実を、統一の群れは知っております。
 この40年期間は、摂理史の4000年に代わる期間であるがゆえに、キリスト教とキリスト教信仰国、また、宗教と宗教信仰を中心としたすべての人々に加えられてきたサタン世界の主権国家の行使、今日の世界舞台を抱いたお父様のみ旨の前に反対の立場にある全世界が相まって、真の父母を攻撃するという40年歴史に当面してきたお父様の悲しみを知る者は、誰もおりませんでした。
 ただ一人、ただ一人、ただ一人この道を開拓してこられたお父様の指導の前に、お父様の個人的な安息所を備えんがための闘い、夫婦的な安息所を備えんがための闘い、家庭的な安息所を備えんがための闘い、氏族的な安息所を備えんがための闘い、国家的、世界的、天宙的な安息所を備えんがために、お父様が自由自在においでになる、そのような創造理想的自由環境を開発するための受難の40年歴史において、今やその峠を越えました。
 お父様、それによってきょう、真の父母を中心として天宙安息圏を宣布できる、驚くべき時代を迎えました。
 きょうこの日は、お父様の息子であるこの文という者の年が77歳であり、1997年7月7日7時7分7秒を中心として7数を8回連結できる焦点に合わせて7、8数を超えられる安息年と、再 出発の数を連結できる時代となったが ゆえに、統一家のすべての群れは、天の権威と大の愛の伝統を受け継いだ家を中心として天に侍り、国家を中心として天を安息させ、世界を中心として大を安息させ、天宙を中心として天を安息させることにより、神様と真の父母様が自由においでになる安息的基 豊が家庭から天宙までつながれ、そして、神様と一体となれる一つの地上天国の王権と天上天国の王権が、一時に闘立され得る限界線を越える時を迎えさせることによって、これを成就しました。
 このために、エバ国家としての国を代表する母がこの地上に現れて、天使長国家がアメリカを中心とした国連舞台を中心として南北に分かれているものを、アメリカを中心として統一的な運勢を備え、韓国にそれを植えて解放基準において民族的解放を代表する韓国となるべきことを案じていたものを、お父様がお守りくださり、3次にわたり、お母様を中心としてこの地に送り、み言を伝えることによってお母様が今回16箇所という16数を超えてこの地上の高位層を、新たに門を開いて解放し得る祝福をしてくださいました。そして、今や国を挙げて、「祝福家庭が聖なるものである」ということを知るに至りました。
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 そこに南北の女性を中心として、世界の南北に代わる女性を代表した大会において歓迎されることにより、きょう、16数と18大会を中心として、このような日を宣布するに至り、あす10日を中心としては、この国の中枢的な群れ、世界のすべての主権と国家を代表する核心を中心として、天の勝利圏を宣布できる家庭的王権時代へと入っていく、その祝福がこの地上で成就し、
統一教会が家庭祝福において先頭を切っていける祝福圏をお立てになったのも、お父様の御苦労のゆえです。そうしなければ、韓国の立つ瀬がなかったのを、お母様と天のお父様が協力することにより、このような基盤を備えるようになったことに、心から感謝申し上げます。
 そのような基盤の上に、きょう、このような真の父母を中心とした天地父 母天宙解放圏宣布をさせてくださいましたことにも、お父様の前に、千回、千回、千回、感謝申し上げます。
 お父様、あなたの願いである家庭的王權時代、固家的王權時代、世界的王権時代と天宙的王権時代の安息の基盤がこの地に造られることにより、囹圄(れいご)の身である神様の解怒成就をして、解放的な立場で愛の天宙を抱ける時代を迎えたことをお喜びください。
 この息子の歩んできたこの道を、涙で保護し、助けられない父の悲しみはいかばかりであったかを知っておりますから、これからはお父様の願われた、全体、全般、全権の行使を成してください。万国をお父様が主管され、解放天国へと前進できるように祝福してくださいますことを、お父様、切にお願い申し上げます。
 今や真の父母の家族から、悲しみの涙を流したその涙の跡が消える時代となりました。お父様の解放の権限をもっ て父母様の家庭から万国においでになるときに、滞ることなく行き来できる、愛する子女と、愛する国と、愛する世界と、愛する天宙を創造理想の特権的な最高の頂上において位置を占められる行幸を、真の父母のみ名と共にお父様の解怨成就と全般的な解放を宣布いたしますので、お受けくださいますことを切にお願い申し上げます。そして、「天地父母天宙解放圏」を宣布する時間を喜んでお受け取りください。
 天からこれを宣布して、天上世界と地上世界における統一圈の勝利の旗を高くお掲げください。真の父母のみ名によって、この日を宣布いたします。アーメン。アーメン。アーメン。(286-78,1997.8.9)


P1516~P1517
 今まで、すべての歴史時代において、神様の安息日がなかったことを知らなければなりません。驚くべきことです。 これまでサタンは、33が9(3×3=9)、すべてがサタンの所有権でした。息子、娘も神様のものではなく、万物も神様のものではなく、国も神様のものは一つもありませんでした。神様の理想的相対として、血族を代表する先祖として現れ得る人間が、アダムとエバが堕落することによって失われたのです。私たちの理想家庭は、神様の安息の家、安息の家というものがいったいどのようなものなのかを知らなければなりません。(286-112,1997.8.9)


 神様が安息の家を失ったのです。ですから堕落した人類の理想家庭というのは、神様の安息の家を取り戻すことです。その安息の家は、何が中心となって形成されるのでしょうか。真の愛と真の父母と真の子女、真の家庭を中心として形成されるのです。家庭が中心です。家庭を中心として一族とならなければなりません。ですから家庭を中心とした一族、氏族的メシヤにならなければなりません。
 家庭とは何かというと、家庭的メシヤ、氏族的メシヤ、国家として形成された国家的メシヤ、世界的メシヤ。世界的メシヤは誰かというと、万王の王です。そこに地上天国が形成されるの
です。安息が個人から全世界どこでも、天国のどこまでも、神様が行って休むとき、そこが家庭であれば、そこに個人と夫婦と息子、娘、全体が神様に待って喜ぶのです。(286-112)


 真の父母がとどまって住む所は、どこでしょうか。真の父母が住める所はどこでしょうか。宇宙の中心です。宇宙の中心であると同時に、神様のみ座となる王権の王子の位置です。天上世界の王子の立場、地上世界の王子の立場、二つの父母の資格を中心としてこれを連結させる王子の立場なのですが、その王子の立場というものは何によって連結するのかというと、お金ではありません。
 私がもしお金が好きだったとすれば、韓国で金持ちになっていたことでしょう。知識が好きだったならば、私は既に、ソウル大学の総長になっていたことでしょう。総長に教え、部下にしている人物なのですから。そうではありませんか。世の中で名の知れた人を弟子として足でけり、王だった人に使いをさせる人物なのです。ですから知識を必要とはせず、お金を必要とはせず、権力を必要としない力をもった人物です。何の力でしょうか。愛の力、神様の愛、真の愛の力です。(286-98,1997.8.9)


 韓国には、世界のどの国の家庭にもないものがあります。民謡をとってみても、民謡が宇宙的であり、歴史を越えた宇宙史的な内容をもっています。
 「月よ、月よ、明るい月よ、李太白(李白)が遊んでいた月よ、あのかなたの月に、月桂樹が生えているので、金の斧で切り、玉の斧で仕上げて、くさぶきの3間の家を建て、父母に侍って、千年、 力年暮らしたいものだ」。何と素晴らしいことでしょうか。「千年、万年暮したいものだ」の父母とは誰のことでしょうか。そのような夢の夢の中で願った父母を尊重した内容を民謡で賛美した国は、世界にありません。(286-103,1997.8.9)


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 千年、万年暮らしたいものだ。家はどんなにみすぼらしい3間ほどの小さなくさぶきの家でも、千年、万年真の父母様と暮らしたい。韓民族の童謡の理想にびったりと合っています。そうして何をするのでしょうか。半月のような月、完成していなくてもよい! 家庭的出発は完成してはいないけれども、この世界の半月のような空中の雲の国、人工衛星の船に乗り、帆もなく、竿(さお)もないけれど、すいすいと進んでいく、東の国、西の国。太陽の光は東から西を照らします。
 男性は東を象徴し、女性は西なのですが、女性は東の太陽の光を受けて、男性と対等な価値をもつのです。東西の平準一致世界が築かれるのです。アーメン。何と素晴らしい民族でしょうか。 (286-114,1997.8.9)


 きょうは何の日ですか。「天地父母天宙安息圏宣布」の日です。天地父母です。天地父母の理想安息圏ができるとき、そのような世界となるのです。考えただけでもよいし、夢の中でもよいし、働いてばかりでもよいし、汗を流してもうれしくて、悪くないのが、つまり良くないということのあり得ない立場なので、私は永遠に「アー」、口を千年開けていても有り難く「メン」永遠に死んで生きようというのが「アーメン」ということです。そして神様のみ印を押してもらい、天国の宮殿圏内に入って、千年、万年生きられる天の皇族圏、天の民圏となることにより、人間の願いは万事成就されるのです。(286-123,1997.8.9)


総霊界霊人解放式 
—全体解放統一式の祈祷
1998年10月5日、ブラジル、サンパウロ
P1518~P1520
(祈り)
 愛するお父様、きょう1998年10月5日(陰暦8月15日)、この日は韓国では秋夕(チュソク)であり、先祖をお迎えする記念の日です。
 韓国の清平と、この西欧社会のサンパウロの聴衆、天地のすべての被造万物と、霊界にいるすべての霊人、先祖と幾千万の聖徒、神様から始まった愛で造られた被造万物と、この地上に生きている全人類が、一致圏を完成した愛の結晶をもてずにいるという神様の恨(ハン)を解くために、歴史時代において、旧教、新教、成約の解放完成圏を目指してこられたお父様、悲しかった歴史をすべてお取り除きください。
 天の縦的な真の父母が、天地を創造した理想をもってこの地上で真の父母となる神様の体としての横的な父母が、私たちの第1代の先祖であったことを知っております。
 その方たちが家庭を中心として一体圏を成し、一つの体を成して、縦的な心と横的な体が一体となり、その一体となった愛の種をこの地上に着地さることによって、永遠なる神様の血統と真の父母様の血統が連結し、体と心が一つとなった子女を万民がこの地上に繁殖するという喜びの出発の一日を迎えることができず、悲しく憤懣(ふんまん)やるかたない歴史的な根の痕跡を消すための摂理を、今まで続けてきたということを知っております。
 今まで考えもしなかったこのような恨を抱かれたお父様の前に、この地上で孝行する息子、娘が一人もいなかったお父様、孤独でかわいそうなお父様であられました。
 億万代の一人息子を生かさなければならないお父様のその胸を開いてみるとこの地上に先祖のいない悲惨な人類、先祖を失ったその悲惨な人類を見つめる神様が、どれほど悲痛であったかという事実を、この息子は誰よりもよく知っております。
 神様を知った日から、わきまえのない子たちのために神様が行かれる道は、順調な道を整えるための、キリスト教の数千年の歴史における苦労の基台を中心とした真の父母の祝福の1日を得ることにより、エデンで失ったアダム家庭の一つの勝利的血統を受け継げる天の真の愛と共に、それを結合できなかったものを取り戻すための受難歴史であったということをよく知っております。
 責任を果たせなかった息子の恥ずかしさを覚える時に、どうすればそれを避けていけるかということを求め、求め、求めたところ、その場で神様の道を、私の行く道を開拓し、橋を架け、また、山を越えて縦的な8段階、横的な8段階を経て、「八定式」の宣布とともに、真の父母であることを宣言ししました。
 そしてこの地上に「七・八節」を宣布すると同時に、ジャルジンを中心として、お父様の創造理想である本然的基準が、お父様が出発されたその本然の基準の絶対信仰、絶対愛、絶対服従と、神様の属性の基準でもあり、愛がとどまる基台である絶対、唯一、不変、 永遠なる家庭的基盤を願われたお父様の願いを成就するために、真の父母となり得る絶対父母、唯一父母、不変父母、永遠父母、絶対子女、唯一子女、不変子女、永遠子女、絶対夫婦、唯一夫婦、不変夫婦、永遠夫婦、絶対家庭、唯一家庭、不変家庭、永遠家庭を完成する日が、世は知らずとも天は待ちわびる日であり、この歴史で最高の転換点となることを知っているこの息子は、千年を一日のように願ってきたその日の来たりしことを、世の中に称賛したく、称賛すべき宣布の日であるに もかかわらず、このジャルジンの基盤でこれを宣布することになりました。
 第3宣言では、天を第1代創造主、 第2代創造主、第3代創造主、氏族基盤を連結して横的な基台の上で地上天国と天上天国の王権の基準を中心とした3代の創造主の権限を地上に宣布することによって、恨めしい宿命的な課題として残っていた、神様もどうすることもできず、サタンもどうすることもできないこのような過程をたどり、永遠、不変、宿命的な父子の関係、夫婦関係、父母関係、子女関係をすべて解怨成就できるようになりました。
 今、4数、「四・四節」を宣布することによって南北がつながり、父母の心情を海から連結して、万物の授受の原則を中心として、海でノアの大審判もありましたが、審判を受けない海の基盤を中心として、すべての被造物を解放的立場に呼び集めるという意味で国家メシヤと祝福家庭をすべてジャル ジンに集め、世界的メシヤ、国家的メシヤ、氏族、家庭的メシヤの型をもって父母に従って戻らなければならないということを明らかにしました。
 左側で勝利したことを、すべて右側に返して、すべてが何にも引っ掛かることなく容易に行ける道を行き、父母様が来れる道を開くことによって祝福家庭たちは、絶対信仰、絶対愛、絶対服従の四大属性を中心とした、絶対・唯一・不変・永遠なる父母、息子、夫婦、兄弟、家庭を基盤とした本郷の道を行ける自由な環境を下さったお父様の前に感謝申し上げ、霊界と肉界に分かれているのを統一し、東西文化の壁を越え、南北の貧富の差を越えて、今後、統一された国の父母に侍る子女の心情をもち、平和の天地と平和の人類をもつべき統一家の祝福された群れとして行けるようにしてくださったことを、心から感謝申し上げます。
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 もてる財産と、もてる土地をすべて売ってでも、失ったこの平和の天国を率先して取り戻さなければならないのが、祝福を受けた息子、娘であり、祝福された立場に出るすべての人々だということを知っております。
 そうすることによって、それを祭物として国を目指し、国を祭物として世界を目指し、世界を祭物として天地を目指し、天地を祭物として神様を目指すべき責任があります。
 万年解放圏の愛の実体主権を誇れる永遠解放、地上天国をこのように語る歴史的な出発を、既に6月13日を 通して、聖人たちと殺人魔を兄弟のごとく、父母様が号泣の心、悲しい心を押し殺しつつ、彼らを同じ立場で祝福することにより、天上世界は解放の叫び声が今でも響き渡っているということを、この息子は知っております。
 地の人間は知らなかったとしても、天上にいる私たちの先祖すべてと、天使世界と、千万のあらゆる聖徒がこれを知り、地上で父母様の環境を開拓するために苦労していることを知っております。
 堕落した天使長圏の家庭を残し、この地上にあらゆる主権の形態を生んだ堕落した天使、神様の愛の家庭を破綻させた怨讐を、霊界と肉界が一つとなって兄弟の因縁を中心とした父母の愛を抱き、神様の愛を抱くことによって、この地上で父母様が、解放圏の宣布とともに、進軍命令を受けて長子権を取り戻しました。
 お父様の願いであられた、6月13日に祝福した五大聖人を中心とする基盤に関係する宗派に因縁のある、霊界のすべての弟子たちと共に、祝福を受けたこの群れが、今後、最後の転換の一時を迎えるべき地上に、再び兄弟と共に父母様に侍り、神様と共に天上と地上とともに、忠孝の道理と伝統の足跡についていく この地上の天使長家庭を、この地で完成したアダム家庭にいる地上祝福家庭の解放圏の前に同参させてください。
 神様の前に、家庭では孝子の道理、国では忠臣の道理、世界では聖人の道理、天地では聖子の道理の愛的因縁を共に受け継げるように、天の神様と真の父母様が一つとなって、それが永遠の父母様が一つとなって、それが永遠に可能となり、彼らを中心として彼に従う弟子と、そのような先祖をもったダムとエバに連結された後代、先祖も解放してください。

 そして、真の父母様を地上にお迎えした、本然の完成した天と一体となった愛圏の血族を中心として侍ることのできなかったすべてが、地上天上の先祖が兄弟の因縁、親子の因縁の本然的創造理想、縦横を決定する愛の一家庭を中心とした定着点に、地球星全体、全霊界が一つの真の父母を中心とした宇宙史的な家庭的礎を永遠に定着できる宣布の日に、靈界解放、地上解放 すべての家庭が縦横無尽に自由に往来でき、共に活動する時代を、真の父母のみ名により、今、そのすべてを結んで地上着地活動することを、そして、すべての被造万物と共に、真の愛を中心として、神様と真の父母の真の血統的心情圏を中心とした神様の愛の地上天上天国、水遠なる神様の主権的勝利のために出動することを、真の父母様のみ名により宣言いたします。アーメ ン! アーメン ! アーメン ! (296-9,1998.10.5)

Next, we will be offering flowers to the second king and queen of Choen Il guk
​representatives will be Andrew and reiko Kessler
Please stant
​*stand
​We will now conclude the occassion with 3 cheers of ok mansei.
Led to Richard Panzer, Preseident of Unification Sanctuary North America


The King and Queen of Cheon Il Guk who are the substantial True Parents wil now exit the Sanctuary.
Let us offer them a warm applause as they exit
We will now conclude the ceremony commemorating the 27th 7.1 Jeol and 21st 7.8 Jeol
Thank you very much
​Have a wonderful day everyone



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聖酒送ります。戻る祝福を受け天の直接主管を受けましょう。

2017年8月27日日曜日

「天一国組織論」 キングスリポート8月24日(木)

天一国組織論
ローデス・スチュワートさんと ジャマールさんの戦いが壮絶なようで、天一国組織論について説教されました。

翻訳:イルス 監修:ファンクラブ


天一国でもピラミッド構造の社会構造が存在する。

今日もキングのレポートにいらっしゃったことを歓迎します。
天一宮殿近くの天気は週末までずっと涼しい天気が続く予定です。
秋がもう訪れ始めているようです。 
天一宮殿の池で孵化した子の錦鯉がかなり成長しました。今では指ほどになる子鯉もいます。 
私のトインも最近また交配をして10月中旬に子を産む予定です。 
犬は受精して出産(原文:妊娠)まで2ヵ月程度しかかかりません。

今日の聖句は使徒行伝22章22節から29節までです。
刑務所に連行された使徒パウロはムチで尋問を受ける危機に追いこまれたところ自分がローマ市民であることを明らかにして尋問しようとする人たちが彼を縛ったことを恐れたという内容です。 
市民権というのは権利です。
ローマ時代にも市民らを間違って拷問して鞭をすれば罰を受けるようになっていました。 
そのためにパウロを縛ったローマ軍人たちが急に恐れてパウロを解放しました。千人隊長( 千夫長)までも恐れたといいます。
ローマ市民を誤って取扱をすると恐れた処罰を受けることになっていました。 だからこうした軍人や千人隊長までも恐れたのでしょう。
パウロは28節に'あなたはお金をたくさんかけてこの市民権を得たが、私は生まれながらにしてローマ市民です'と明らかにします。

天一国も市民の権利を保護する国です。 まだ天一国は存在しません。 なぜなら、天一国憲法を見れば分かると思いますが、天一国が地上に存在するためには司法部、立法部、国土などさまざまが必要とします。 しかし、天一国の憲法のイメージを反映する天一国裁判がローデスさんとジャマール氏の間で行われる予定です。
市民たちの言論の自由は保護がなければならないためです。

天一国は逆三角形の構造になっている社会です。 既得権や世界政府主義者たちは三角形の社会構造を作りたがるのです。(少数の上位層/多数の下位層)

天一国でもピラミッド構造の社会構造が存在することもあります。
天一国事業のビジネスや天一国平和軍隊や平和警察もピラミッド社会形態になる可能性があります。
ある人たちは自分が小さいピラミッド組織(大きいビラミット組織の誤り?)や大きな宗教組織で働きたくない。それなら小さなピラミッド組織を設けることもできるのです。
だから申し上げると、ピラミッド構造自体が悪ではありません。
必ず聖殿食口の方々がこれを理解しなければなりません。
ピラミッド構造はある面では効率的な利得もあります。
したがって、ピラミッド社会構造そのものが悪いわけではありません。

問題は世界政府主義者たちは世界を一つのピラミッド、自分たちがすべてを支配する一つのピラミッドにしようとすることが問題なのです。

しかしながら、天一国のように、全体社会は逆ピラミッドですが、とても大きい、小さい、(様々な)三角形ピラミッドが存在することもあり、大小の逆三角形ピラミッドも存在することができます。

皆さんが理解しなければならないのはアダムがもし堕落しなかったら、アダムもピラミッドの形の社会を作りました。 作ったことでしょう。


ホビットの村を作ったかもしれません。

組織を悪に考える文化があるなら、それは問題です。 組織は効果的に消費者たちを支えることができるためもっと多くのことができます。 軍隊が効率的に戦うためには将軍が必要です。

天一国の文化をこの地上に実現するためのイメージの形な聖殿はもちろん、大陸会長と他の組織を作ることができます。
真のお父様をメシアとして侍り2代王様を後継者相続者として侍り、3代の王権を認め従うなら、私たちは真のお父様の権限圏内にあります。
それで私たちは大陸の会長らと強圧的に仕事をしなければならないと言いません。
同じ国で他の組織達と競争をすることはいいことだと思います。 問題は、組織ではありません。

組織は多くのことを効果的に運営することができます。 大きな組織を率いる、そのような能力がある方々もいます。 そういう方たちはそうした席で仕事をすれば、自分の潜在力を発揮してそのような才能を神様のために用いることができます
しかし、自分が組織で働きたくないのなら、それもいいのです。

しかしながら、他の組織を、大き競争力が強いという理由でその組織を非難し、その組織で働く人たちを亡ぼそうとすることは正しくありません。
自分が一人で働くように自分が自分の小さなピラミッド組織のリーダーになるようにしたのなら、自分が全てのことをするように決定したことなのです。
そのように決定したのですから、他の組織が大きく、うまく運営されているという理由で、その組織を打って故意に亡ぼそうとしてはいけません。

真のお父様も組織に対して話をされました。 家庭も、結局上下の階層がある組織です。 考えてみてください。 夫は主体で家庭の頭だとは真のお父様は私たちに教えてくださいました。 夫人は対象とした夫を尊敬して、夫の権威を保護しなければなりません。 兄弟の間でも組織と序列があります。

再び申し上げます。
序列と組織そのものが悪いわけではありません。 それ自体が悪いのではありません。 天一国は多くの大きなピラミッド組織が存在することでしょう。 そして多くの成功と富を持った人々が存在することでしょう。
それを攻撃する人々がいるなら、それは誤って自分のターゲットを定めということなのです。 それでもし一人が自分の小さな組織でリーダーになりたいのなら、リーダーシップがなければなりません。

真のお父様も組織に対して語られました。家庭も結局、上下階層がある組織です。
考えて見てください。

夫は主体であり、家庭の頭だと真のお父様は私どもに教えてくださいました。夫人は対象として、夫を尊敬し、夫の権威を保護しなければなりません。兄弟間にも、組織と序列があります。

もう一度言います。
序列と組織自体が悪いことではないのです。
それ自体が悪いことではありません。
天一国は多くの大きいピラミッド組織が存在するでしょう。
そして、多くの成功と富を持った人々が存在するでしょう。
それを攻撃する人たちがいるなら、それは自分のターゲットを誤って定めたのです。
それで、もしある人が、自分の小さい組織の中でリーダーになりたいなら、リーダーシップがなければなりません。

私は子供たちにも、こういう話をたくさんします。
事実、我々が組織の中でリーダーシップというと、何のカリスマがあり、クールな(格好いい)人を考えやすいです。
それは誤った考えだと、私が私の子供たちに教えます。
普通能力のあるマネジャーの性格が、とてもうんざりする場合が多いのです。
ですが、数学的で論理的な人々です。
しかしながら、おもしろい人々ではない可能性が高いです。

私たちは、一人一人神様が違う性格を与えて下さいました。
私は実は、計算的な人ではありません。
しかし、計算的な人々と一緒に仕事をして、その人が私と似てないとの理由で、その人を判断し、その人を損なう必要はないというのです。
その人がもし能力があるならば、私と異なると言っても一緒に仕事をするべきです。

組織自体が問題でないです。悪ではありません。
家庭詐欺連合が我々は嫌いだ、私たちは組織を嫌悪する!
このような文化は天一国の文化ではありません。

真のお父様も多くの組織をお作りになりました。
そしてご自分がお作りになった組織が、ピラミッド組織という事実を、よく知っておられました。
しかしながら、そういう組織が競争ができるようにされました。
だから、家庭詐欺連合組織との経験が悪かったといって、‘私たちはすべての組織と序列の文化をみな憎悪する!'という人々がいますが、それは天一国の文化ではありません。

天一国では独占主義を憎悪します。
しかし、天一国で序列組織を憎悪するのではないということを、はっきり申し上げます。
銀行を例にあげるならば、中央銀行一つだけあったら、それは問題です。
なぜなら、それはその分野でたった一つの独占主義(中央銀行)だから、問題なのです。
警察の中央執権化も問題です。
それは、ただ一つの警察組織(連邦警察)ができるからです。

ある組織が活発的によく運営されて、その組織が繁盛するならば、それは私たちの敵ではありません。それを攻撃してはいけません。
そのように成功を導くことができない自分のせいにしなければなりません。
能力ある人たちが、自分と仕事をしたがらない文化を作った自分のせいにしなければなりません。

チームを作って、より一層人々を良く助けてあげ、さらに多くの人々に、より良いサービスを与えられるなら、それはそのリーダーの能力であり、そのリーダーは祝福されるのです。
共産主義者みたいに虚像のユートピアを作って、錯覚してはいけないのです。
それは言葉通り虚像なのです。


アンチ・ファシズムという共産暴力

今からヘッドライン ニュースに入ります。
(記事)ホワイトハウスは、トランスジェンダーが軍隊に支援をする時の資格を、政策を、すぐ発表する予定です。
トランスジェンダーは軍隊に支援して、自分たちの性転換手術を軍隊の医療保険でしてほしい、という要求を絶えずしてきました。
2代王様:
違う、何故 自分がメイクアップをしたければ、ハイヒールを履きたければ、そうすれば良いのに、なぜ自分の男の性器を女の膣に変えるのに、我々の税金を使わなければならないのですか!
これは狂ったことでしょう。

(記事)オバマ政府は、このような軍隊でのトランスジェンダーの性転換手術を、医療問題と見て、性転換手術を許してきました。
トランプ大統領は、こういうトランスジェンダーの要求を個人の問題と見て、わが軍隊はこのような莫大な予算を、性転換手術に使うことはできないと話しました。
2代王様:軍隊は戦争で命が行き来する状況で、戦わなければならない職業なのに、何か性転換手術をするとかしないとかの問題で、頭を痛めなければならないのですか!
このように性転換だ何だということで、軍隊の紀綱を崩してはいけません。
このようなトランスジェンダーは、軍隊に入って来れないようにすべきです。
創造主は、男性と女性で造られました。
性転換手術をしても体全体の37兆個(?)の 染色体細胞が変えられないので、性は根本的に変えられません。
そして性転換手術をした人々の話を聞いてみると、自分の男性(今は性転換手術を受けて女性である)の性欲が、低くならないと話します。
もちろん、私は性転換手術を、絶対絶対絶対推薦しません。
ですが、そんなに自分がどうしてもやりたければ、自身の金を出して手術しろというのです。
他の人たちから気が抜けたと言われても、それもまたその人の責任なので、自分の手術の金も自分で集めてしろというのです。
軍隊に入って当たり前の権利のように、我々の税金で手術費を出せと言うなというのです。
2015年以来、アンゲラ・メルケル総理は数多くの難民を自国のドイツに受け入れて、絶え間ないテロと強奪と犯罪で、市民を恐怖に震撼させているのに、政府から返ってくる言葉は、自分たちの包容的な難民政策に反対するすべての人々に処罰を与え、‘嫌悪発言'といいながら、その人々の評判をこき下ろし、その人たちをまるでテロリストのように扱っています。

自分たちの誤った難民政策を、認め、謝ってから、変えるどころか、真実をいっている人々を、検閲監視して監獄に捕まえて入れています。
マイクルというこの人は、イスラムを反対する言葉を発して、フェイスブックにイスラムとナチが一緒に協力して他の国の人々を殺した事実を証明する(ナチ党の旗とイスラム旗が一緒にいる写真)写真を、フェイスブックに載せた代価で、3年6ヶ月の監獄刑を宣告されました。
3年6ヶ月の間、イスラムを誹謗するそのいかなる写真や内容を、載せなければ大丈夫ですが、もしその間、そのいかなる、イスラムに関する'嫌悪発言(ヘイトスピーチ)'を載せても、6ヶ月監獄刑を暮らさなければなりません。
これはお話にならない、不当な処置です。

(ビデオ)私は事実をいったし、事実を明らかにしただけです。
私は国家社会主義(ナチ党)の実体を明らかにしただけなのに、このような判決を受けるとは、、、
ちょっとライブ ストリームの問題が生じました。
すぐまた繋げます。
5分休息後に戻ります。

あるアンチファ(ANTIFA:反ナチ主義者、反トランプ支持者)は、別のアンチファに攻撃を受けました。
味方だと考えた人が、この人がトランプ支持者だと錯覚をして殴られたのです。
左派偏向を持っているロイターニュースが言うには、フェニックスのトランプ支持者がする所にも、アンチ派グループが現れました。
そして、アンチ派を、平和なデモをする方々だと話しました。
彼らは黒い服とマスクを付けて、車に乗り込んで、人々を殴ったり、パンチングをして大騒ぎをすることで有名なのにです。
彼らがハハ、平和主義者ですって。
CNNはまた、アンチファを、暴力による平和主義社会主義者だと紹介しました。
主流言論は市民がここまで愚かだと考えているのです。
アンチファは事実、とても良い組織なのに、誤解を受けている、というように話しました。
あるアイシスが最近作ったビデオには、あるアメリカ少年が出てきて、トランプを脅す場面が出てきました。
'アラーはアメリカを火の海にして、みな殺すだろう'等々、10分の脅迫ビデオでした。
フランシスコ教皇は、世界は自国の安保は二番目に考えて、すべての国境の門を難民に開かなければならないと話しました。
2018年1月14日を、世界難民の日として制定されました。この日、ヨーロッパでは過激イスラムのテロが、頻繁に起きると予想されます。

2代王様:教皇はこのように口だけ言わずに、バチカン自体が国としての独立体になっているから、自分のバチカン ペテロ聖堂の中へ難民を収容して、バチカンの広場もとても広いから、そこで難民にテントを開いて住んでもらえばいいのに、本当に理解できません。
他の国と他の人は難民を受け入れなければならないが、自分は口だけでさっと抜け出して、大きい警察組織と高い壁の後から人々に、こうしろああしろと言うのは偽善です。
表裏不同な教皇のとても一方的な行動ですね。
あるカリフォルニアの音楽バンド'アラーラ'は、イスラム組織から自分の宗教を卑下したという理由で、コンサート前にテロ脅威(脅迫)を受けたので、これを深刻に受け入れた州警察は、コンサートを取り消しました。
バンド側は、私たちはそういう考えが全くなしで、新鮮な感じがあるという思いから、そのようにしたことなのに、このようなテロ危険にかなり当惑していると、自分たちの心境を明かにしました。

キサスユタ州、アリゾナ州は市民の売買を、金と銀で通商できるように法を変えました。
銀行での電子の金や中央連邦政府銀行が印刷するお金は、いつでも消えるし、その価値が下がるけど、金と銀はその価値が、何千年前と今が同じです。
だから、この記事では、もう人々が中央連邦政府銀行の嘘から、段々目覚めているから、未来にはもっと多くのアメリカの州連邦政府が、このような方向へ進むようになるだろうと、ラン・ポール国会議員は見込みました。
中央連邦銀行が印刷するお金は、価値で見る時、同じ価値ではありません。
ラン・ポールはまた、市場経済で健全な競争だけが、すべての問題を解決するはずだ、と強調しました。


米国聖殿での対立
ジャマール (JAMAL JOHNSON,)氏はとても実力ある青年指導者です。
しかし、ローデス(LOURDES SWARTS)氏をただ組織で仕事をするという理由で、組織で地位があるという理由で、攻撃をするならば、それは誤ったことです。
そしてローデスも同じです。

この記事で、ロン・ポールさんはこう話しています。
何も変えたくない、問題も正したくない、連邦政府の状況で、もしそうなら競争構造を中央連邦政府が紹介しなければならないと話します。
このように金と銀の銀行システムが、紙幣を無理に印刷する中央連邦政府銀行の競争になるのです。

天使長が使う方法は、組織や序列ではありません。
天使長が使う方法は、競争をなくして、あらゆることを独占主義、中央集権化するのです。
私たちは競争を好まなければなりません。愛しなければなりません。

今アメリカ聖殿で行なっている、ジャマール氏とローデス氏の攻防の銃口を、中に向けることのないように気を付けろ、という国進様の助言もありました。

銃口は我々の命を脅威する敵に向けてあるべきで、絶対に中を向けてはいけないと、国進お兄さんは助言をしました。
これは覚えとかなければなりません。

セックスで組織的に人を支配する左派
あるトランスジェンダーが、トランスジェンダーの本を、カリフォルニア小学校授業で読みました。
その小学校の学生たちは、家に帰ってきて‘ママ、私がいつか男に変わるかもしれないって'といいながら、わあわあ泣いたというんです。
親たちの強い非難にも学校側は、我々は両親の同意なしで、性教育することができると話して、さらに驚かせました。

1932年オルダス・ハクスリーは‘新しい勇敢な世の中'という本で、自分の世界政府を作るためには、子供たちが幼い時から性的に活発にセックスができるように、助長しなければならないと、明らかにしています。
サタンはセックスを利用して、人々をコントロールし、自分の権力を拡張するのに使います.
共産主義はフリーセックスを人々に与えて、市民の自由を奪い取ります。
イスラムは、強制セックス、強姦と劫奪を通して、世界を征服しようとします。
ハクスリーはこの本で、子供たちに早くセックス教育をして、セックスができる文化を作ることによって、家庭を崩壊し、全体市民を操ることができる、と話しました。
5分休息後で帰ってきます。




今日の、3番目の時間のゲストは、デイヴィッド・マデラ氏です。
デイヴィッド氏の履歴書を一度読んで見ることにします。
医師であり、政治分析家としてずっと活動して来られたデイヴィッド氏です。
2010年から2015年まで5年間ラジオショーをしました。
ずっとペンシルベニアで活動されましたが、今はフロリダに引越して住んでいます。
デイヴィッド氏:私は上院議員に、2010年に出馬したことがありました。
その時、私はすべてを賭けて1年半の間、出馬準備と選挙活動をしました。
当選がならなかったが、その時すべてを賭けて、神様と教会教徒たちと家族のすべてを賭けて選挙活動をしていました。
そして、本当にたくさんのことを学びました。
そして、最も基本的で根本的なことが、人生で最も大切だということを習いました。
(2代王様がラジオショーでの経験を聞きました)
私は、私がラジオ進行者になることとは、夢にも思わなかったです。
しかし、あるラジオ関係者が、私にコンタクト(交渉)して全体のコンセプトがとても良くて、快く引き受けることにしました。
私は牧師の息子として、世の中を神様の目で見ることが重要だという考えで、ラジオの進行をしました。
今は主流メディアが嘘で塗り固めています。
しかし、メディアが嘘をつく時は、偽りで嘘をつくのではありません。
ただ事実を一つ投げて、結論を曖昧に残します。
堕胎問題を曖昧に残すことによって、自分たちは攻撃されないで、相対主義に持っていくようにします。
私の娘は19才ですが、 10ヶ月のボランティアで、堕胎を反対するアルゼンチンのキリスト教機関に支援しました。
私はこのように神様を中心にすれば、我々の価値が紛らすこともなく、価値観がはっきりする人になります。
私はそのような私の娘が、本当に誇らしいです。

2代王様:本当に誇らしいです。
アメリカの性教育は、本当に混乱に陥りました。
国連の5才から性教育の主張に、フリーセックス文化はあふれ出ています。このような世の中で、子供たちをどのように教えれば、良いでしょうか?


デイヴィッド氏:私はとても小さいことから始めなければならないと思います。フリーセックスに対する記事を読んでたら、子供たちと話を交わすし、また世界政府主義者とジョージ・ソロスに対しても、子供たちに教えなければなりません。そうしてこそ、子供たちが判断できるからです。
今日はゲストでデイヴィッド氏を迎えました。
デービッドさんは医師をしながら、妻と6人の子供たちと住んでいます。
C・S・ルイスが書いた本の中で一つですが、その内容の中の一つが、韓国が共産化されていて、アメリカの国も混乱する時でした。


C・S・ルイス氏は、キリスト学博士で、その本でこう話しました。
‘私たちは毎朝を、あまりにも多くの問題とテロと死と悪をニュースで迎えます。 それは我々に慢性頭痛を与え、恐れを与えます。'
‘それで私たちが慈善事業に熱心に同参しながら、世の中を変えようと努力しつつも、悪と向き合うので、悪があまりにも巨大だという恐れに捕われて、生きることもあります。'
‘しかし、神様は我々に、たくさんの小さな幸せを下さいました。喜びを与えました。 その喜びを忘れてはいけません。世の中が崩れるように感じても、私たちはその小さな喜びを享受する権利を、神様が下さいました'と話しました。
私はその言葉を本当に好きです。それで、そのように生きようと努力します。
デイヴィッド氏:私は新聞の記事を読む時、もちろん題名を読みますが、その次にその記事に一番最後の2段落を読みます。
そのようにすることによって、その記事が私に投げた餌にかぶりつきませんつきません。多くの場合は、題名に事実を隠して、記事を書く場合が多いからです。
デイヴィッド氏:職業は変わることもあります。私がこの活動をする事もあり、その活動をすることもあります。私がここに住む事もできるし、あそこに住むこともあります。しかし、私が夫であり、6人の子供たちの父親だという事実は変わりません。
私は子供たちを育てる時、最も重要なことの一つが、質問をすることだと思います。
イエス様も二人の息子のうちに、どの息子がもっと親孝か、と尋ねます。(マタイによる福音書21:28~32)
6人の子供を育てながら、私は質問を通して、子供たちが最もたくさん習うということを知りました。
これが真のイエス様の教育法だと考えます。
アメリカの歴史を見ると、宗教の自由を追求しました。
アメリカの教育の歴史を見ても、完ぺきな歴史ではありませんでした。
多くの場合、政府が中央組織的な教育をしたのは、事実、昨日や今日のことではありません。
キリスト教徒の問題は、子供たちを公教育に完全に任せてしまった、ということなのです。


誰が何といっても、私は話すごとが出来ます。
私の8才の息子は、絶対その年齢で、何が正しいか間違ってるか、正確に分かりません。
自身の判断よりは、周囲の環境の影響をたくさん受けます。
だから、こんな年齢に、特に子供たちは両親ともっと時間を持って、親が教育の中心にならなければならないと思います。
そうですから、私は私の子供たちを、みなホームスクーリングをしています。
今アメリカ国内では、保守派たちがシャーロッツビルでデモをし、暴力を振っていると話します。
主流言論は、このような考えをさらに固めています。
しかし、私は彼らに聞きたいです。
私は保守だし、あなたも保守派だが、このようにシャーロッツビルで暴力デモをする人々の政治見解を聞きたいです。
彼らが本当に小さい政府と市民の自由を望む保守派なのか、そうでなければ、大きい政府を指向するナチなのかということなのです。


2代王様:現代社会の若者たちの新しい宗教は、文化相対主義です。
主は正しく判断しなさい、私は君たちを裁くためにきたと語られました。ところで、今若いキリスト教徒はそんなことも全く知らずに、ただ皆愛しなさい、みな愛しなさいと話します。どう思いますか?


デイヴィッド氏:はい、そうです。浮気をして捕えられてきた女性に、イエス様は、そのまま行って引き続き浮気しろ、と話されてません。
判決を下したら、これ以上そのような行動をするな、といいました。
私たちの社会は、人々に真実をいうのを恐れます。
2代王様:イエス様は、地域慈善団体を望まれました。個人が奉仕をしてから、慈善団体に支援するのを望まれました。
絶対税金を徴収して、中央集中的にしなさいと、おっしゃったのではありません。


デイヴィッド氏:私もラジオ進行者の仕事をしながら、多くの地域の慈善団体を経験しました。
私は、地域慈善団体が盛んに行われることが、とても重要だと思うので、彼らに多くの広告を与えて、話せる機会を与えました。
しかし、同時に多くの官僚制で、お金が浪費されているのも見ました。
それは、本当に残念なことでした。
デイヴィッド氏:私たちが目を大きく開いて、権力者が私たちの生活を支配しないように、常に目覚めていなければならないと思います。
2代王様:今日一緒にしてくださり、ありがとうございます。今度ペンシルベニアに来られることがあったら、一緒に射撃に行ったり、一緒においしいものも食べながら、どのように過ごしているのか話を聞きたいです。
一緒にしてくださって感謝申し上げます。
デイヴィッド氏:そのようにできたら、本当に良いでしょうね。今日お呼びしてくださって感謝申し上げます。

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