2024年5月11日土曜日

フェミニズムの罠と、愛と尊敬◆2024年5月8日テネシー清平水曜礼拝 <1> 文亨進二代王

 

フェミニズムの罠と、愛と尊敬

2024年5月8日テネシー清平水曜礼拝

<1>

文亨進二代王

韓国語水曜礼拝、한국수요예배 05 08 2024


トルネードと雹、直撃


さあ、座ってください。


今は、雹が冗談ではありませんでした。トルネードがザーッと来たそうです。トルネードを知っていますか?ここを過ぎて行ったのですが清平は山がたくさんあるので、山がたくさん防いでくれます。しかし、雹が狂ったように降りました、今日。


なんと、その雹は冗談ではありませんでした。狂ったように降ったそうです。なんと・・・。驚いたでしょう?2cm3cm4cmの塊が落ちてきます。窓を割ることができる。何分かの間でしたが雹が。本当に驚きです。トルネードが過ぎて行って完全に・・・。しかし山のおかげで。


頻繁にノックスビルにも来ます。テネシーの西の方は平坦ではないですか。たくさん来るのですが、そこは平坦なのでグワーっと、このようになるのですが、ここは山が防いでくれます。速度をずいぶん殺します。わあ・・・。驚きましたね、本当に。お前たちは大丈夫だったか?驚いただろ。


だから、警告が出ていたそうです、その前に。そうでしょ?その風は80マイルだと、80マイルの風が来ると、そのような警告が出ていたそうです。お前たちの電話にも来たか?80マイルは韓国のkmでどのくらいだ?100kmは超えますね。約140kmくらいになるでしょう?160km?本当に驚きました。


お前たちは大丈夫だったか?そのような時は実際、お前たちは車があれば車の中にいなければなりません。もちろん雹は車の窓を割ることもできますが、角度によって、窓がこのようになっていたら90度の角度で打ってこそ割れます。そして窓のコーナーを割ってこそ全体が落ちます。全体の窓が割れます。


しかしおそらく窓を打った時、割れないでしょう。だからあるお母さんは、トンヒがその瞬間に上がって行って子供たちを傘で。そのような状況でお前たちは車の中にいなければならない。もし窓が割れたら、その確率は低くて、もし家に帰ることができなければ、雹はすぐに過ぎていきます。今日も2ー3分だったではないですか。約5分。


しかしその5分でトルネードが、もし平坦ならトルネードが降りてきます。家は飛んで行きます。だからこの山々がどれほどありがたいか分かりません。風とトルネードの力を食べます。とにかく本当に驚くべき内容ですね。


訓師様はその時農作業をしていらっしゃいましたか?一度見なければなりませんね。植物が生き残っているか。サンチュや、全て見なければなりません。


真のお父様の王権を求めてドイツのメディアが来た


さあ、今週末、日曜日に誰が来たって?ドイツが来たそうです。チャンネル7と言ってテレビの中のメインチャンネルです。ドイツのチャンネルが来たのですが、どうして世界のマスコミは全てお父様の代身者、後継者、相続者、二代王と三代王権を訪ねてくるのですか?私たちには何もないのに。全て失ったのに。数10兆を捨てたのに。お父様を背信してはいけないので。


しかし世界的にこの言論はずっと尋ねてきます。家庭詐欺連合は完全に審判を受けて。私が韓鶴子バビロンの淫婦に10年前に言ったように。


どうしてでしょうか? 他の人たちは韓氏オモニを利用しました。私が息子として韓氏オモニ、私の母を愛しているので現実を話しました。「お母さんはこの道を行ったら審判を受ける」と。現実を話しました、現実を。そいつらは全てお金を盗んで行っても、現実を話しました。


だから現実を話したので、10年の間そいつらは二代王を、お父様が私を選ばれました。私が私を選択したのではありません。お父様がお父様の王冠を二代王の上に載せられたではないですか。3回。


全世界でお父様の王冠を、お父様が載せられた人は1人しかいません。一人しかいません。そして私が私を選んだのではありません。


それでもそいつらは、そのような詐欺をしながら、お父様を裏切りながら、お金とパワーを追求してお父様を削除しようとしました。

韓鶴子バビロンの淫婦のサタン主義、堕落したエヴァ神学を通してお父様は失敗したと言いながら、自分が詐欺の内容を話しました。


10年前にそのような内容を話した時、全てこの詐欺師たちは二代王を罵って冒涜して死ねと言いました。どうして?私が現実を話したから。お金とパワーを追求しなかったから。現実を話したから。


しかし実際、現実は何ですか?現実は、韓氏オモニが今したことは、私が話したことよりももっとひどかったですね、実際。自分の偶像も作って、自分の銅像も作って。狂ったこと。完全に聖書の白帯でもないバカみたいな失敗をしているのです。偶像崇拝。


だから他の人は、韓氏オモニを知らないではないですか。私が私の母をよくわかっているのであって、愚かなバカなやつら。その家で一度も暮らしたことがない人がどのようにしてお母さんをわかる?話になりません。私がはるかによく分かります。私が息子なのに。


しかしその詐欺師たちはお金のために二代王は悪いやつだと。自分の母親でもないのに。自分が見る韓氏オモニは壇上で見る人だ。私はそのお母さんと生活したではないですか。詐欺師たち。私が息子なので。


考えてみなさい。私の母を知らない人たちが、あなたの母を失った。というのを見てみなさい。あなたがあなたの母親をよく知っているでしょ。そうですか?そうではないですか?他の人たちがあなたの母親を(よく知っているというのは)話になりませんね。家の中にいる人がよく分かっています。


しかし韓氏オモニに「ノー!お父様を削除、ノー!お父様がメシアだ。お母さんはメシアではない」そしてお母さんはメシアに侍らなければならない。それが現実です。


お父様は絶対的な中心、お父様は天のお父様、お父様は絶対的な中心。女性たちの欲心、お金。お金とパワーの欲心のゆえに全て滅びるではないか。これは問題だ。男性たちの最も大きな要求は何か?きれいな女性。女性の欲望は何か?お金。最も大きな問題だ。


フェミニズム、イスラムの性奴隷になる女たち


から世界的にフェミニズム詐欺の内容として、全世界を滅ぼす。特に西洋の国。お金持ちの白人の国は全て滅んでいるではないですか、今。

どうして?良い男性たちを悪いやつに作って、女性たちを中心として建てて、次にベータな弱い男性たちを、女性の言うことを聞く男性たちを、そいつを政府において、良い強いキリスト教の男性たちは全て迫害を受ける。酷い男性だと言って。


そうなればどうなる?その国は滅びる。次に強い悪い奴が、イスラムの男性たちが入ってきて掌握する。女性たちはパワーとお金を選んで、愛と神様との関係を選択しなければその国は滅びる。


米国もそのようにして滅んで、ヨーロッパもそのようにして滅んで。どうして?全て強い強い保守の父親たちを悪いやつらが叩いて。女性の解放、女性の解放を通して、女性たちは男性と平等だ。今やそのような論戦で全て死んでいっている。これは完全に死んでいきますね。


女性を平等にして良い男性たちを削ってなくしてしまって、どのようになる?男性たちが今、結婚ができません。結婚ができないで、良い女性たちを探すことができません。なぜなら全ての女性たちは快楽主義の娼婦たちになってしまった。セックス中毒の娼婦たち。様々な男と寝る。


だから良い女性を探してもその女性はフェミニズム詐欺文化の中で男性の上に立とうとする。男性をコントロールしようとする。男性は自分のお金になってしまう。お金を作る下僕。しかし、平等、平等を言う。


どのように平等を話す?平等、平等というために、政府の男性たちをさせて他の男性の権利を奪わなければならないではないですか。平等にするために。女性は一人で男性の権利を奪っていくことはできません。男性たちが他の男性たちと女性たちの権利を奪っていくことができます。男性たちははるかに強いので。


だから女性は常に男性を期待しなければなりません。一人ではできません。歴史上ひとつの場合もありません。女性たちが集まって男性たちに勝つこと。一度もありません、歴史上で。白人、黒人、東洋人、どのような国であっても女性たちは男性たちが許した分だけの権利があります。


だからそれが歴史上の現実です。だから、どのような男性たちがいるのかによって

女性は自由があり、あるいは奴隷生活がある。


良いキリスト教文化の男性たち、その人たちを攻撃攻撃、攻撃して、その人達が悪い悪い、私たちに平等をくれない私たちにパワーをくれない、このように。そのような良い強いクリスチャンの男性たちを排除したら、そうすればもっと強い悪い男性たちが上がってきます。誰が?イスラム。

女性たちは、イスラムの中で女性たちは、お前たちは奴隷です。奴隷。品物。


アラー神は女性が、奥さんが4人いるということができます。奥さんが4人。さらにムタの夫人もすることができて。無制限の離婚、次にムタの夫人。ムタの夫人が何か? 


ムタの夫人は、私がハーバード大学で勉強していた時、ある学者が論文を書いていました。ムタの夫人が何か?

イスラム人の人たちは皆4年ごとにハッジ(イスラム教のメッカ巡礼)に行かなければなりません。人生で一度ハッジに行かなければなりません、ハッジが何かといえば、イスラム教、サウジアラビア、黒いカバー、箱、黒い壇上があるところがあるではないですか、サウジアラビアに。生涯で一度そこに行かなければなりません。


生涯で一度行くのですが、そこで、そこに行く道で白く着て祈祷、祈祷、祈祷します。神聖に祈祷します。行く道に娼婦たちがいます。


男性たちは白い服を着て祈祷するのに、夜は娼婦の家に行くのです。娼婦の家に行って合法的なイスラムの結婚をして女性とセックスをして、30分1時間セックスをして合法的に離婚。これはムタ夫人と言います。ムタ夫人。まったく・・・。詐欺。これは女性を奴隷にするシステムです。政治システム。奴隷。


西洋の女性たちはこのフェミニズム詐欺の内容を聞いて、父親が悪い人になり、多くの場合は父親を追い出します。西洋の離婚率を見たら50%の離婚率。


しかし離婚を始める人は誰ですか?女性?あるいは男性?女性。90%は女性が離婚を始めます。男性ではありません。


それでは離婚問題を作るのは何か?フェミニズム詐欺イデオロギー、洗脳を受けた愚かな女性たち。フェミニズム詐欺は何と言いますか?フェミニズム詐欺は父親を中心とした家庭は悪い。父親を中心とした家庭は抑圧だ。女性は結婚から離婚して解放しなければならない。


それでは何をしなければなりませんか?女性はお金を稼がなければなりません。男性がすることができることは全てすることができる。嘘ですが。


そしてトランスウーマンの餌食


今やそのように継続して出て行って、女性だと言う男性、トランスウーマンだと、女性だという男性たちが女性たちをとって食べています。バカなやつら。バカな詐欺師たち。


どうして?良い男性たちをなくして、クリスチャン男性たちを追い出したので、どうなりましたか?悪い男性たちが上がってきて、悪い男性たちが女性たちの全てのものを奪って行きました。


トランス、このようなやつらだけでなく、イスラムが大きくなれば、・・・西洋は今イスラムが大きくなっています。イスラムが。

どうしてでしょうか?若い男性たちが未来において妻の下で奴隷のように生活したくない。


そして結婚、政府の免許証を持って政府の結婚をするようになれば、離婚したら、離婚するようになれば、女性は男性の資産を半分以上持って行きます。何もしなかったのに。その事業を作らなかったのに。男性のお金を全て奪っていきます。そして80%90%は子供まで奪っていきます。だから男性には何もありません。


だから多くの若い男性は何と言っている?これからは私たちは結婚をしない。このように言っています。


どうして?政府を中心とした結婚は、男性女性を完全に中心として建てるからです。男性には権利がなくなります。男性は全てのことに注意しなければなりません。男性は家で尊敬も受けることができません。一つの失敗をしたら離婚。離婚したらお金資産は全て持っていく。


これは西洋のフェミニズム詐欺のやつらが作ったシステムです。60年間フェミニズム詐欺だったので。今や男性たちは結婚したくない。


どうして?継続して男性たちは悪い悪いと、あなたたちは女性を抑圧すると。クリスチャンの男性たちは女性を抑圧しないのに。

クリスチャンの男性たちは女性を叩くことはできないではないですか。迫害することはできないではないですか。


キリストの言う、女性を奥さんを、自分のイエス様を教会を愛するように奥さんを愛さなければならないではないですか。犠牲にならなければならないではないですか。無条件に愛さなければならないではないですか。エペソ人への手紙5章において。


しかしクリスチャンの女性は何をしなければなりませんか?男性を無条件尊敬。男性が無条件に愛するだけでなく、エペソ人への手紙5章で妻は無条件に尊敬。男性が尊敬できないと感じても、神様の命令に従って尊敬するように少しずつ変えなければなりません。尊敬に相応しいように。


西洋においてその責任を女性たちに言いません。詐欺の教会は。その内容を話さないで男性にだけ、男性にだけあなたは無条件に愛して、常に許して、常に。そうなれば女性が少しずつ暴君になります、家庭において。夫を尊敬しないで、神様の命令に従わないで、夫と常に戦って。


このような内容として家庭が落ちます。壊れます。秩序がなくなります。そうしながら破壊されます。破壊されてどのようになりますか?この家庭は、その国は、徐々に弱くなります。


男性の結婚放棄


そうしながら全てのことが男性に、男性は計画を1つも受けないので、男性は結婚自体をしないでおこうと。男性が徐々に女性を、妻を放棄して、妻は危険だ。むしろ。


アンドリュー・テイト、これは有名ですね。アンドリュー・テイトは、どのみち結婚したら罠だ。離婚したらお金は全て盗っていかれる。子供は全て盗って行かれる。私には何もない。そしてあなたに私は継続してお金を送らなければならない。毎年お金を与えなければならない。


だから、アンドリュー・テイトのような奴は何と言っている?結婚するな。ただ女性たちと、綺麗な女性たちとセックスをしろ。女性たちとセックスをして結婚しないで。これも男性たちを悪い罪人にするのです。


結婚は男性を本当の男性として、女性を本当の女性にします。しかし神様は疲れる命令をくださいます。それは何か?男性は妻を愛さなければならない。無条件に。妻が愛らしくなくても、愚かなことをしても、愛で教育して変えなければなりません。


夫に尊敬を


反対に同時に、エペソ人への手紙5章、神様は女性に何と言っていますか?男性を無条件に尊敬しなければならない。尊敬。どんなに感情がその男性に怒っても、感情主管しなければなりません。男性に最も必要なものは尊敬。尊敬。尊敬を通して男性は愛を感じます。奥さんに。


だから、男性を何か改めなければならない時、「あなたは!あなたは!」このようにしたら絶対に変わりません。絶対に違います。尊敬で、尊敬で。尊敬は何ですか?夫と約束をして守って。「あなたと少し話をしなければならないのだが、明日6時はできますか?」女性たちはあなたたちは、医者、弁護士、教授、そのような人たちにそのようなことをするが、夫にもそのようなことをしなければなりません。


どうして?夫は常にあなたのために、お金を稼ぐために、狂ったように走って走って、どのようにしてお金を稼ぐか、どのようにして・・・。そのように狂った内容を継続して前に、ここに置いているから。


家にいてもテレビを見ていても、ゲームをしていても、どのようにして私が妻のために子供のためにもっと良い内容を作ることができるか、これを考えています。


それで奥さんはただ、自分がイライラして「今話さなければ、今、今」夫が家に帰ってくるやいなや「あなた、話さなければ!」このように。

そして、女性は女性の脳がスパゲティのように繋がっているので、男性の脳は箱です。箱で全て分離されています。女性はスパゲティです。繋がっています。


だから男性に癇癪を起こすのですが、今は、私たちの子供が学校で勉強ができなくて継続して叱られる、例えばそのような状況で、そこから(話が)始まって、

突然、靴下。突然、歯磨き粉、歯磨き。突然、義理のお母さん義理のお父さん。突然世界の問題…。

正確に話さなければなりません。何を話しているのか。そして証拠を。


「だけどあなたはあの日、このように言ったじゃないの。あの日に・・・」「10年前にあなたはこのように言ったじゃないの」あっあっ・・・、これを全て繋げてはいけません。


男性は簡単です。何かを変えて欲しければ、例えば靴下を床に置くこと。それに集中しなければなりません。義理のお母さんの話をしてはいけません。10年前に夫が話した馬鹿な言葉を言ってはいけません。それは関係なくしなければなりません。


自分の友達がこのように言ったのだけど、このようにしたのだけど、このような話をしてはいけません。その日の靴下に集中しなければなりません、靴下に。そして怒らないで。どのように言いますか。どのように、女性も。


1番目は泣くな。泣かないように。女性は感情コントロールがなければなりません。泣くな。実際、その女性は靴下のためにイライラしているのではなく、継続して積もっているのです。10年前にした話、夫がこのようにして無視したこと、自分がこのように話したこと。義理のお母さんがこのようにした。兄弟姉妹がこのようにした。すべて溜まって破裂します。


しかしひとまとめに男性にそれをぶつけたら男性は「おい、何をするつもりだ。ものすごく多い。これは何だ。」そうすれば夫はどうする?変わらない。変わりません。


泣いて夫をコントロールするな


これは何だ?何か探したか?そうだ、そうだ。女性たちが夫に尊敬的に話して、(これは)王妃がこれを描きましたね。女性が理解できるように。夫を尊敬的にするように、泣くな。泣いてはいけない。多くの女性たちは泣きながら、男性たちがものすごくベータ、愚かな弱いやつになって、女性が泣いたら放棄します。「分かった、分かった、泣くな」このようになってしまいます。


どうしてこのようになる?自分の母親がその方法をその息子に使いました。その息子が言うことを聞かない時は泣きました。そうしながらその男性を「ああ・・・、お母さんは・・・、あなたはお母さんにどうしてこのように・・・」このように罪意識を。

だから、男性は女性が泣くのを見たら突然止まります。なぜならお母さんの教育をそのように受けたから。ベータなやつだから。


だから多くの女性は知っています。多くの女性たちはこの悪い方法を使います。泣く方法。男性に勝とうと。

これはとても幼稚な方法、悪い方法、利己的な方法。合理的な方法ではありません。そして問題を解決する方法ではありません。


泣いてはいけません。心を主管しなければなりません。怒ってはいけません。泣くな。怒るな。これではないですか。泣くな、怒るな。


女性が夫に何かを話すとき、例えば靴下について。ものすごく感情的に、感情が湧き上がってくるので、あんなこんな話をして、使い物にならない10年前の話を引っ張り出して、全て出てくるので、男性たちは「おい、おい、どうしろと言うのだ」「私は今帰ってきたのに。12時間働いてさっき帰ってきたのに、一体なんだ」このようになってしまいます。そうしながら喧嘩になります。


女性は心と体を主管しなければなりません。心と体の主管。感情の主管。泣くな。泣かないことは夫を尊敬することです。感情的に夫に勝とうと、利用しようと、このような悪い方法を使いません。夫泣かないで心と体の主管をして、尊敬する内容で感情コントロールをして、泣くな、怒るな。怒ってはいけません。


言いたいことを書きなさい。15分で全て話しなさい。


次になんですか?書きなさい。あなたが何を話したいのか書かなければなりません。書かなければ。どうして?感情が上がってきた時、あなたたちは女性たちは、忘れるではないですか。どんな話をしようとしていたのか。書かなければなりません、書かなければ。忘れることができないように。


そして夫に対してだけでなく、息子たちがいる時、これをしてあげなければなりません、息子たちに。そうすれば息子たちはお母さんが自分を尊敬していることを感じます。継続してとりあえず泣くな、怒るな、2番目は書いておく。書く。書いてみる。


次に時間を定める。15分話をするなら、15分より早く話を終わらせなければなりません。そうすれば夫は信頼します。次に話をしたいときに。


「5分だけ、5分だけ」5分だけと言いながら1時間半もするので、男性たちは徐々にその女性を妻を信じることができません。このようになります。


どうして?男性の世界で時間を正確に守ることは尊敬です、尊敬。なぜなら、あなたも忙しくて私も忙しいので、私は20分以内に終える。それは尊敬という意味です。分かりますね?男性の世界において。


女性の世界はそうではありませんね。女性の世界は、この感情を解いてこそ、話をしながら、1時間2時間3時間解きながらお互いに「ああ、ごめんね。ごめんね」。

これが女性の世界です。

そうですか?そうではないですか?女性たち、そう?そうじゃない?あなたたちは言葉で解くではないですか。


しかし夫はそうではない。夫は女性ではない。夫に感情を全て解かなくても、20分以内の約束を20分で終えて、15分で終えることはもっと良い。15分で終えて書いておいた内容を説明して話して、これを本当にしなかったら良い、あなたありがとう。このように。15分以内に。20分の約束なら15分。


わあ!そうすれば夫は努力するでしょう。一度だけ言ってできるのではありませんね。人は習慣があるので、女性が一度改めたので全て一度で改めますか?ノー。それでも話をするたびに夫は少しずつ良くなります。このようなことを守れば。


これは何だ?祝福を受けた奥さんと・・・。OK.これは奥さんだ。


反対に女性は完全に違う。女性は完全に違う。女性にあなたと5分10分15分話をしなければならないことがあって、15分以内に終えます。奴隷、奴隷。15分以内に感情と凝り固まっているストレスと不満を解くことはできません。そうですか?そうではないですか?女性たち、そうですか?そうではないですか?


夫たちがお前たちに継続して15分以内に解く、これができますか?できますか?できませんか?え!?できないではないですか。絶対にできないではないか。反対です。女性は反対です。


女性にとって男性は怖い


とりあえず男性は、女性と妻を愛らしく感じなければなりません。その言葉は、話すことを話しても、女性は、・・・これは男性は分かりません、理解できません。男性は女性よりも大きいので、女性が男性を見た時、怖いと思います。OK?


例えば、男性はある瞬間決定すれば、その女性を殺すことができるではないですか。


だから考えてみなさい。男性として、もし家庭にいつもライオンがいたら。ライオンがいたら、家に放たれたライオンが住んでいたら、男性もそのライオンを見て恐れを感じるではないですか?そうですか?そうではないですか?


どうして?ある瞬間にこいつがその男性をとって食べることができるではないですか。そうですか?そうではないですか?

だから根本的にこれを見た時、少し怖いです。


そして、ライオンともし話すなら、話をするライオンなら、ライオンと話をしなければならないなら、ライオンが目を刺しながら話をしたら男性も怖いと感じるのではないですか?そうですか?そうではないですか?そうですね?男性も怖いでしょう。ライオンがガオーと突き刺す目で、自分も怖いでしょう。


だから男性たちも同じだ。奥さんに話をする時お前はライオンだ。ライオン。


だから妻に話をする時、そのような突き刺す目でしてはいけない。妻が怖がる。子供たちも小さな時お父さんを怖がる。


だから、突き刺す目、怒った顔、このようにしてはいけません。どうして?妻はあなたよりも弱くて子供はあなたより弱いから。根本的に妻と子供は怖さを感じる。分かった?このようなことが重要です。


だから妻にそのような話をする時、愛を感じるように、目は刺さない目。それはどういう意味ですか?目を動かさなければなりません。女性が女性と話をするのを見なさい。女性が女性と話をする時、「あら、あなたはどうなの?」目を突き刺しません。目を少し少し、「あら、そうなの。可愛いわね」こうではないですか。目を動かします。ストレスがたまらないように。


だから男性の場合は、夫が妻を指摘する時、妻を突き刺す目、ダメです、ダメ、ダメ。女性たちは怖がります。そうですか?そうではないですか?女性たち、そう?そうじゃない?


それではなく、動く目で、動く目、動く目。それは女性の世界で、私はあなたを殺そうとしない。動く目。常に向き合ってガーっと突き刺すのではなく、動く目、動く目。これは不思議ですね?


しかし考えてみなさい。男性ももし、私たちは家でライオンと暮らさなければならなければ、ライオンを絶対にこのように見ないでしょう。戦いたければこのように見るだろう。そうですか?そうではないですか?


だから妻を指摘する時、常に突き刺すような目で見たら、妻も、自分も恐ろしいので夫に突き刺す目をする。そうなればこれは拡大する。「私があなたを恐ろしいのがわかる?」としながら拡大。これは拡大しますね、拡大。


しかしその男性は妻の、女性の世界が理解できないので、目を動かさない。目を動かしてこそ、私は怒っていないという意味です、女性の世界で。理解できますか?目を突き刺したら私は怒っているという意味です。女性の世界で。


目を動かしてこそ、私は怒っていない。怒らないで私は指摘しなければならない内容があるが、怒っていない。そうなれば妻は、女性は、はるかによく受け入れれることができます。


そして、その恐ろしい部分を除かなければなりません。奥さんに指摘することができるように。そして、その内容を話すとき、妻は感情的に反応するので、「だけどあなたもこうじゃないの、あなたもこうじゃないの」こうではないですか、女性は。

「私がこのようにしてもあなたは」このようですね、女性は。このような方法です。


しかし、妻を、これは夫も完璧な人ではなくても、今は夫を指摘する時間ではなく、私たちは約束したようにお母さんが直さなければならない内容に集中しなければならない。OK?ずっと戻らなければならない。怒らないで、顔と目に怒りを持たないで。


妻を指導できる


二代王はどうしてこれが分かりますか?王妃をこのように教育しました。トンヒにも同じ方法を使いました。二代王はレベルが高くて、これが分かります。ノープロブレム。


だから王妃は成長します。王妃の証でも話すではないですか。「自分は初めて結婚した時、とても否定的な人だった」と。

否定的で人と話すこともできないで、常に逃げて隠れたくて、このように活発ではありませんでした。

どうしてこのように高いレベルの女性になったのですか?夫が指導したからです。愛で。恐怖ではなく、恐れなく愛で説明して、感情コントロールして。


だから妻を指導することができます、コーチのように導くことができます。妻が恐れを感じないで。


二代王は他の人よりも大きいではないですか。韓国人の中で大きな方です。さらに武道はとても高いレベル。ブラジル柔術は黒帯で。女性は怖いだろう。男性でも怖いのに女性は当然です。


しかし、話をする時、そのようなことは一つも感じないように、そのような怖さは1つもなく、怒っていない顔、怒っていない目で説明する。

妻は「だけどあなたもこうじゃない!」。

OK、アッパも完璧ではないが、今はオンマを指摘しなければならない内容に集中しなければならない。そして再び戻ってくる。「だけどあなたは、あなたは」このように言う時も再び戻ってきて。「だけどあなたは、あなたは」再び戻ってくる。このようにしてあげなければなりません。


そうすればすればするほど、行けば行くほど、このようなことを合理的に愛を持って指摘すればするほど、妻も良い人なので、大部分の神様と真のお父様を愛する女性たちは良い女性たちです。神様のみ旨をなしたい、・・・心で。行動ではできないがとりあえず心はしたい女性たち。だから努力します。


しかし男性は、そのような女性に愛を持って指摘、コーチングしなければなりません。そうでなければ妻は耳を閉じる。言うことを聞かない。喧嘩する。「ああ!あなたは!」このように。


オンマはそれほどひどい方ではなかった。私にはサイコパスの女性たちが周辺にたくさんいた。


だからこのようなことをした時、夫は妻をそのようにコーチングしてあげなければならない。そうすれば女性も成長する。女性も根本的な心は、神様のみ旨をしたい女性なので。なぜなら、祝福も受けたではないですか。姦通しないではないですか。だから根本的に神様のみ旨をしたい女性です。


しかし、夫が自分をコーチと上手に指導してくれることを望みます。自分が抑圧を感じないで。


ライオンが睨むようにするな


だから女性の世界は、そのような部分において男性の世界とは違います。特に妻を育てる時、男性を育てる時とは違います。正直に淡白に話をしても、妻に良い目、良い顔。女性は常にこのように言います。「何かを言うのではなく、どのように言うかが重要だ」このように言いますね。女性たちは。


その言葉は何だ?男性たちがその言葉を聞いた時理解できません。それはどういう意味ですか?その言葉は何ですか?目を刺すな。目で私を刺さないで。その意味はそういうことで、声を大きくしないで。そういう意味です。


男性は理解できないではないですか。女性は「あなたは何かを言うのではなく、どのように言うかが重要だ」このように言うとき、夫はどういう意味かわからないではないですか。それはどういう意味ですか?理解ができないではないですか。誰かが説明してくれないではないですか。それは、怖く話をしないでということです。

その言葉は怖く話をしないでということです。それはどういう意味ですか?目を刺さないで。睨まないで。そうですか?睨んで見ないで。ワーッと、このように。睨まないで。そして、声をあげないで。 


女性たちもこれを考えません。ただ本能で分かります。しかしそれを考えて見れば合っているでしょう?

そうですか?そうではないですか?睨むな。声を荒げないで。これではないですか。

 49:40 翻訳 clean 

だから女性は男性に対する時、反応が男性は自分よりも強いので、簡単に言えば、最悪自分を殺すことも出来るから、妻は男性を見る時、本能的にライオンを見るのと同じです。

男性がこれを理解出来なければ、考えてみろ、家の中に大きなライオンが自分を睨んで、大きな声でウオーとずっと吠えたら、自分も緊張するではないか。

そう、そうじゃない?男性たち?

その様に、それを除いてやれば、女性は遥かに男性の言葉が聞こえます。


ハリウッドのフェミ映画


不思議でしょう?女性は、本能的で感情的です。

何故なら弱いから。小さくて弱いから。

だから若い女性たちも武道の訓練、激しい訓練をすることは、人生に驚くべきプレゼントです。


この激しい武道を通して、女性が明らかに男性より弱いことが分かります。遥かに弱いです。


少しでなく、遥かに弱いです。だから女性たちは男性を本能的に恐れるのだなあと男性たちは理解することができる。


そして、女性は悪い男がいる時、体で勝つことが出来ないから、鉄の杖がなければならないという事を学びます。現実感が湧きます。


愚かなハリウッド映画に出てくるやせ細った女性が格闘技選手に勝つのは、どれだけ狂った詐欺か。フェミ、プロパガンダ。そんな女たちは一度も格闘技、ブラジル柔術の道場に一度も入ったことがない。

何故、そんな狂った内容を信じるか。本当に格闘技の道場にいる女性たちは馬鹿ではない。

現実感があります。

訓練をしていない男性にある女性は勝てるかもしれないが、訓練された男性に勝つことは出来ません。絶対に勝つことは出来ない。

自分たちもそれが分かる。

何故?その男性たちと訓練するから。現実感がある。


だからワンダーウーマンは詐欺のプロパガンダ。あんな痩せほそった女性が、全ての男性、タンクが爆破して...全く。完全に詐欺。

道場にいる小さな男、白帯があの女に簡単に勝ちます。

あの女が背が高くても関係ない。男性の爆発力が女性の11倍もっと強い。

だからこの様な激しい武道の訓練をすることが、女性にとって、とても重要な知識と経験。

これを通して、自分は男性を尊敬しなければならないと学びます。

そして、すべての強い男性たちが悪い奴でないという事実を学びます。

強い奴も善良な人もいる。クリスチャン男性、強い男性たち、善良な父親、強い父親であるが、妻に対して愛が深いです。

クリスチャン文化は本来それを教えます。

イスラム教はそうでない。男性は強い、そして妻をたたいてもいい、そして妻と離婚して新しい妻を娶り続けていい、そして戦争の時は、女を性奴隷にしてもいいと、これはクリスチャン文化では絶対に不法です。

 

しかし相対主義、フェミ詐欺の内容を通して、男性を罵って、罵って、罵って、女は、女パワー、女パワー、女パワー、この様にしながら家庭破壊、父親の権限を削り落とす。

家の中で妻が夫を攻撃しても良く、夫が一言言ったら、虐待だ、これは完全に家庭破壊させることです。


だから多くの男性が妻に虐待を受けながら暮らします。特にフェミ詐欺の文化で。

妻は引導できない、妻はコーチ出来ない、妻は先生でない。夫が妻の奴隷になってしまった。

どんな善良な男がそんな風に暮らしたいか、誰もそうしたくない。

全ての男性は自分の愛する人々から尊敬されたい。


女性は尊敬する男性とセックスする


なので男性に絶対性とロマンスの暮らしで...

女性は自分が好きな男性とセックスするだけでなく、自分が尊敬する男性とセックスするではないか。そうじゃない?


大学生の中で自分の教授が好きで、教授とセックスする女がどれだけ多いか。

何故?その男性がとても賢いか、イエスをよく知っている。

その男性を尊敬するではないか。だからセックスするではないか。


だから女性も同じだ。妻は夫とセックスする時、夫に言うことは何か。夫を尊敬します。

こう言っています。だから夫は妻とセックスすることで、愛と尊敬を受けます。

 

何故?女性は尊敬する男性とセックスしたいから。嫌いな男とセックスしないではないか。

そうじゃないですか?(笑)そうでしょう?

全ての男性が願うことは何か。活発なセックスの暮らしを願います。

彼らが変態だからではなく、男性として妻と愛と尊敬を感じることの出来るそれ以上の力強いパワーはありません。

男性は愛をどう感じるか。セックス。簡単だ。妻とセックス。

君たちも祝福受けたら、活発なセックス生活したい?それとも滅びるセックスできない暮らしがしたいか?

当然だろう。活発なセックスライフを願うだろう。男性が変態だからではなく、男性は夫婦生活でセックスを通して、愛と尊敬を感じる。

 

59:32

2024年5月10日金曜日

劉正玉牧師の原理本体論の問題点:<4>3-7~3-8 女性先惟論は家庭連合の独生女論と同じ系列の女性神神学


劉正玉牧師の原理本体論の問題点:両性具有神

劉正玉牧師の原理本体論の問題点:2、3-1~3-2

劉正玉牧師の原理本体論の問題点:2、3-3~3-6

に続く、劉正玉牧師の原理本体論の神学的問題に関する論考の続きです。

数回に分けて翻訳の合間に掲載します。


3-7.父と子と聖霊の三位一体は天宙の中心、父子の関係を表す


真のお父様の「天宙の中心的法則・原理は、父子の関係であり、この宇宙は父子の関係で創造された」という神学は何でしょうか?

父と子と聖霊の三位一体論はまさにこのお父様のみ言のことを言っているのです。


ヨハネ1:9すべての人を照すまことの光があって、世にきた。 1:10彼は世にいた。そして、世は彼によってできたのであるが、世は彼を知らずにいた。


ヘブル 1:2この終りの時には、御子によって、わたしたちに語られたのである。神は御子を万物の相続者と定め、また、御子によって、もろもろの世界を造られた。


これらの聖句は三位一体論において重要な聖句です。

神の子たるイエスによってこの天宙は創造されたとするこの聖書の御言は、この天宙は父子の関係によって創造されたということなのです。

この聖句は、イエス様、そしてお父様は、この天宙を創造された創造主であると言っています。それは神様との関係が父子の関係だからということなのです。

ですから、それを突き詰めれば、神とイエス様、そしてお父様との関係が父子の関係であり、その父子の関係が天宙を創造したということです。


ですから結論として「父と子と聖霊の三位一体論の中心的法則・原理は、父子の関係であり、この宇宙は父子の関係で創造された」ということになります。

三位一体の中心は父子の関係という結論なのです。

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生命より貴く、愛よりも重要なものが血統です。生命と愛が合わさって創造されるものが血統です。これらのうち、生命がなくても、愛がなくても血統は創造されません。愛、生命、血統のうち、その実りが血統なのです。神様の血統の中には、真の愛の種が入っていて、真の生命の体が生きています。

天聖経

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三位一体とは真の愛の充足を表します。三位一体では、その真の愛は完全に満ち足りて何の不足もないのです。充足しているのにどうして、夜の神様は天宙を創造されたのでしょうか?

その理由は上に上げた御言にあります。


生命より貴く、愛よりも重要なものが血統です

神様の血統の中には、真の愛の種が入っていて、真の生命の体が生きています。


それは、この三位一体の中心が父子の関係であり、その充足された真の愛よりも重要なものが血統であったからです。

つまり、天宙の中心であり、三位一体の中心である父子の関係は真の愛よりも血統を求めるという意味は、父子の関係とは、その三位一体で完全に満ち足りたその愛を、永遠に与えたいとう完全犠牲の愛を与えたい真の愛の関係だということなのです。


ですから父子の関係とは、真の愛と真の生命として子が父となり子を生み、その子が父となり真の愛と真の生命として子を生む、この真の愛と真の生命の永続性、永遠に愛と命を与え続け愛したい自分がどんなに犠牲なっても子を愛したというアガペーの愛の源泉ということなのです。

大初の三位一体の3つの格位は全て男性格です。つまり三位一体とはそれ自体が男性格主体なのです。

この三位一体の、愛を与えたい真の愛の相互間応答は絶対精子をつくり、そのための男性生殖器を先惟したということなのです。


だから真の愛と真の命は父子の関係であるが故に、その父子の関係の永続性である血統を求めるのです。

これが、イエス様が、真のお父様が、夜の神様の精子から来られたということであり、愛と生命と血統のうちより重要なのが血統であるという真のお父様の御言の意味です。


完全に充足された完全なる真の愛は、完全に充足されているがゆえに、どのように自身が犠牲になろうとも愛を与えることが出来るのです。

その真の愛がアガペーの愛が犠牲であり、一切求めることはなく、ただ与え続けたいのは、この父子の関係からくるのです。

そのような真の愛の父子の関係であるがゆえに、この真の愛と、真の生命の継続性、永遠性が血統ということなのです。父子の関係は、真の愛と生命の実りとして血統にあらわれてくるのです。


逆説的言えば、それが故に、宇宙の中心、三位一体の中心は父子の関係であるということが証明できるのです。


それだから、夜の神様が天宙創造の時、最も最初に考えた対象(最先惟対象)とは、天宙の中心であり、三位一体の中心である「父子の関係」というであり、それは息子との関係であるということも証明されるのです。


ここで、聖霊(聖神)は男性格であることを次の亨進二代王の御言から再確認しておきます。


お父様の生心は神の生心、 聖霊は対象だが男性◆キングスリポート3月23日

<王妃様が二代王様が書れたとその時書かれた図の訳>

ここで王妃様は聖霊ではなく聖神と書いておられる。


イエスが教会を導く父の位置にいらっしゃるとしたら聖霊は母のように教会に愛を与える側面だということです。

しかし、教会に侵入した多くのフェミニストたちは、聖霊を女性に変えようとしました。

もちろん、それは完全に異端的な内容であり、キリスト教的世界観を破壊する内容なのです。


聖霊は女性ではなく、イエスに対して対象の立場にあるものです。聖霊がイエスの妻という意味ではありません。


主体と対象の関係は結婚しない関係にもあります。多くの人が、これを勘違いしていますが。もう一度、聖霊は女ではなく、イエスの妻でもありません。しかし、神がイエスの霊人体の対象の立場として聖霊を送られたのです。ここでもイエスの霊人体と聖霊には違いがあります。同一のものではありません。


またイエスの霊体の中にも霊的な体と心(霊体と生心)があり、イエスの生心が神と一つになっているということです。



3-8.女性先惟論は家庭連合の独生女論と同じ系列の女性神神学


女性先惟論は子よりも、つまりイエス様、お父様よりも、エバを中心にして天宙を創造することになります。

これは女性神誕生論です。女性先惟神学とは女性神神学の太初における女性神誕生を論じる女性神夜の神論です。

いくつかの論点に分けて説明したように明らかに、神様は女性を先に考えていません。


ですから、夜の神様が最も最初に考えた対象(最先惟対象)は女性であるという神学は、

「天宙の中心的法則・原理は、父子の関係です」「この宇宙が父子の関係で創造された」というお父様の御言を、

「天宙の中心的法則・原理は、父と母の関係です」「この宇宙が父と母の関係で創造された」と巧妙に書き換えて、夜の神様が最も最初に考えた対象(最先惟対象)を神格化する女性神神学夜の神論なのです。


このような女性先惟論では三位一体の中心である「父子の関係」が、父なる神と母なる神の関係」を中心とした逆三角形の三位一体論になってしまいます。父なる神が女性を先惟したのであるならそれは母なる神、女性神と言う事です。


また聖霊は女性的対象性を持つ子たるイエスを助ける為の霊であって男性格対象です。女性先惟論では三位一体の聖霊が女性格対象になってしまいます。


大初に女性神は存在しません。女性の霊はエバの創造から始まります。

大初の三位一体の3つの格位は全て男性格であり、三位一体とは、それ自体が男性格主体だからです。


大初における女性先惟神学、このように、これでは女性神神学の三位一体論となりキリスト教のいう三位一体論は成り立たないのです。

もしも女性先惟を言いながら”父と子と聖霊の三位一体論”を言う神学があるとするならば大変な自己矛盾に陥った神学と言えるでしょう。


お父様の御言「天宙の中心的法則・原理は、父子の関係」から「天宙の中心的法則・原理は、父と母の関係」に書き換えた大きな統一教会系の宗教があります。

そうです。韓鶴子総裁の天の父母様神学、家庭連合です。

「夜の神が天宙創造の最初に先惟した女性とは韓鶴子総裁である。だから韓鶴子総裁は夜の神様から来た独生女である」と、このようなことを家庭連合は言っているのです。

女性先惟論はこのような、韓鶴子総裁の夜の神の独占女神学論とも言えます。