2024年5月3日金曜日

キリスト再臨アドベント19 ◆ 公開: イエスとアダムが共有した使命証明される◆ 文信俊三代王◆The Advent by Shinjoon Moon_ Principle Series

 日本語訳

The Advent by Shinjoon Moon_ Principle Series

キリスト再臨アドベント19

公開: 

イエスとアダムが共有した使命証明される


文信俊三代王

翻訳&提供:Michiyo H.


19. (20240423) 

Revealing: Jesus and Adam's Shared Mission


公開: イエスとアダムが共有した使命

 

[イエスが死ぬはずではなかったという結論に達した今、それでは、イエスの本来の使命とは何だったのでしょうか?ご視聴ありがとうございます!]

 

メシアの使命に関する私たちのシリーズを通して、イエスが死ぬはずではなかったという信念は、歴史のみならず、多くの聖書の神学的教義によって証明されてきました。

これは、旧約聖書の預言の圧倒的優位、新約聖書の預言(マタイ2:2-11, ルカ1:32-33; 1:46-56; 1:68-75; 2:36-38)、ユダヤ神学の側面、

キリストの絶対的な忠実さを保つイエスの言葉と行動(例.マタイ6:10, ルカ19:41-44, ヨハネ8:37-44)、十字架刑に対する使徒たちの混乱した反応、初期の弟子たちの義憤、ユダヤ民族の歴史、そして最終的にはキリスト教神学によって証明されました。 

 


このように、イエスは死ぬはずではなかったという揺るぎない聖書の基台の上に立つ私たちは、「それでは、キリストの使命は何だったのでしょうか?」と問います。

 

聖書の物語全体が、エデンの園の究極の復帰であることを私たちは知っています。

「罪のない世界、神の子らの間に神が住まわれる世界」。

創世記では、アダムとエバの誤った自由意志の決定によって、神の本来の2つの異なるタイプを持つ計画は延長になりました。

聖書の最終巻であるヨハネの黙示録のページをめくると、最初と同じ神の計画が実を結び、キリストの勝利によって楽園のような園が取り戻されたことがわかります。

 

神は本質的に不変であり、永遠であり、真実なので、神の原理もまた不変であり、永遠であり、真実です。

それゆえ、神は天地創造以来、人類に対して同じ壮大なビジョンを持っていらっしゃいます。


言い換えれば、コリント人への第一の手紙15章45節で語られているように、「第二のアダム、あるいは最後のアダムとしてのキリスト」は、最初のアダムが未完成のまま残した使命を果たすために来られたのです。

 

「それでは、アダムの使命とは何だったのでしょうか?」

創世記の堕落する前の世界において、神は最初の人類の先祖に三大祝福を宣言されました。

(創世記1:28) 「生めよ、ふえよ、すべての被造物を治めよ」。

 

このように、最初の創造の青写真を検証することによって、第二のアダムとしてのキリストは、アダムと同じ使命を受け継いでいます。


1. 実を結びなさい。(生めよ)

2. 増えなさい。 そして、

3. すべての被造物を治めなさい。

 

第一の祝福 「実を結びなさい」(生めよ)から始めましょう。

私たちの心と体が神の御心と完全に一致して初めて、神の王国のために真の実を結ぶことができます。

しかし、第一の祝福を達成するために必要な絶対的信仰と愛と服従のレベルに到達することは、必要な成長段階を経ることによってのみ可能です。

 

聖書は、この成長期には神の子キリストでさえ罪を犯す可能性があることを次のように示しています。

(ルカによる福音書2:52) イエスはますます知恵が加わり、背たけも伸び、そして神と人から愛された。

 

この聖句は、イエスは罪なく生まれたが、「知的に」は知恵を伸ばし、「肉体的に」は背丈を伸ばし、「社会的に」は人から好かれ、「霊的に」は神から好かれるように成長しなければならなかったと述べています。

 

さらにヘブル人への手紙の著者は、イエスはまた、その道徳的な性格において、神と芸術的に一致するように成長したと述べています。

(ヘブル人への手紙5:7-10) 

7 キリストは、その肉の生活の時には、激しい叫びと涙とをもって、祈りと願いとをささげ、そして、その深い信仰のゆえに聞きいれられたのである。

8 彼は御子であられたにもかかわらず、さまざまの苦しみによって従順を学び、

9 そして、全き者とされたので、彼に従順であるすべての人に対して、永遠の救いの源となり、

10 神によって、大祭司と、となえられたのである。

 

聖書が示すように、イエスは罪なく生まれました。しかし、彼はアダムもそうであったように、知的に、肉体的に、社会的に、霊的に、道徳的に完璧に生まれたわけではありません。

むしろ、天の父の導きと自らの責任を果たすことによって、キリストは「全き者とされた(ヘブル5:7-10)」。

 


サタンでさえ、イエスがどんな小さなことでも罪を犯す可能性があることを知っていました。

このことは、サタンがイエスを誘惑しようとしたことだけが証明しているわけではありません。

ヘブル人への手紙4章15節にあるように、「すべてのことについて、わたしたちと同じように」。

 

しかしまた、荒野での3つの誘惑においても同じように、堕落以来、神に敵対してきたルシファーは、メシアが罪を犯す可能性があるかどうかを知っていました。

 


しかし、罪の可能性ということについて明確にするために、ヘブル人への手紙の別の章が雄弁に表現しているように、イエスが罪を犯したと言う意味ではありません。


(ヘブル書4:15) この大祭司は、わたしたちの弱さを思いやることのできないかたではない。罪は犯されなかったが、すべてのことについて、わたしたちと同じように試練に会われたのである。

 

しかし、イエスは私たち皆と違って、アダムと同じ状態で、原罪に汚れていない純粋な状態でお生まれになりました。

誘惑に堕ちた最初のアダムとは対照的に二番目のアダムは、神の子としての正しい地位を保ち、罪に打ち勝ちました。

 

その結果、彼は御自身の責任分担を完成させ、

(ヘブル書5:7-10) 完全な者とされたイエスは、彼に従うすべての人に対する永遠の救いの源となられた。

 

こうしてイエスは最終的に、神の御心の絶対的な完成を彼自身の心と体の中心において、第一の祝福を成就されたのです。

 

第二の祝福 「2. 増えなさい」について、

このトピックについては、もっぱらそれだけに焦点を合わせたビデオを挙げた方がいいと思いました。


 

そこで、第三の祝福を詳しく見てみましょう。

「3. すべての被造物を治めなさい。」

 

神の人類に対する当初の計画は、アダムとエバが神の戒めに従い、完成された個人となって実を結ぶことでした。

完成された個人となったアダムとエバは、創造の残りの部分と完璧に関わり合い、やがては地上に天の王国を築くという最高点に達したことでしょう。

アダムとエバの血統を通じて、神が実体的・霊的両領域において永遠に君臨することのできる王国です。

被造物全体が、共にうめき共に産みの苦しみを続けている(ローマ書8:22)」のではなく。

 

アダムとエバ、そしてその子孫は、被造物との愛を交換し合いながら、その喜びを神にお返ししていたことでしょう。

こうして、堕落していない人間が被造物を通して神に愛と美をお返しすることによって、神はアダムとエバを通して、ご自身の壮大な手仕事を体験することができていたことでしょう。

 


第二のアダムの受肉によって、被造物がサタンの束縛から解放されるかけがえのない機会が、人類史上初めて訪れました。

もしイエスの時代の選ばれた人々が、イエスを信じるというイエスの御言葉に耳を傾けていたなら、被造物に対するイエスの完璧な相互作用は、永遠のエルサレム、新しく復帰されたエデンの園という結果をもたらしたことでしょう。

それは、イエスが熱心に祈られた王国そのものでした。

(マタイ6:10) 御国が来ますように。みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように。

 

しかし、神の子を信じ、崇めよというキリストの呼びかけをかき消したパリサイ派の人々は、代わりに神のひとり子を裏切り、殺害し、彼らとその子孫への裁きを促しました。

 

そのため、被造物の解放は、キリストの再臨まで延期されました。


(ローマ書8:19-23)

19 被造物は、実に、切なる思いで神の子たちの出現を待ち望んでいる。

20 なぜなら、被造物が虚無に服したのは、自分の意志によるのではなく、服従させたかたによるのであり、

21 かつ、被造物自身にも、滅びのなわめから解放されて、神の子たちの栄光の自由に入る望みが残されているからである。

 

このように、すべての被造物は王の帰還を切に待ち望んでいるのです。

結論として、私たちは、メシアの基本理念が、アダムに始まる世界の始まりから神が思い描いていたのとまったく同じ使命であったことを見てきました。

 

私たちは、第一の祝福と第三の祝福について、聖書におけるさまざまな例を概観してきました。

次回のビデオでは、イエスが第二の祝福「増えよ」を成就するために来られたという聖書の証拠について、さらに深くお話ししたいと思います。

 

それでは、次回またお目にかかりましょう。 

ご視聴ありがとうございました。

祝福された一日をお過ごしください。


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2024年5月2日木曜日

子女伝道によりキリストの命ある血統を残せ◆2024年4月21日韓国順天◆ 天宙平和統一天一国勝利全国聯合礼拝 <3> 文亨進二代王

 

子女伝道によりキリストの命ある血統を残せ

2024年4月21日韓国順天

天宙平和統一天一国勝利全国聯合礼拝

<3>

文亨進二代王

천주평화통일 천일국 승리 전국연합예배 (2024.04.21)


伝道は忍耐、子女にも支配ではなく忍耐の伝道を


2:10:53 翻訳clean


だから子供達は、親がものすごく苦しめるので、「 分かった。 祝福を受ける」と言いながら、お父様と関係のない生活をするではないですか。

そして祝福が壊れるではないですか。

だからさせた事が何の役に立つというのか。

何故?愛がなかった。お父様を愛さなかった。何故か 伝道しなかった。

伝道する時、伝道対象者に対する目的は何ですか?その人をお父様、キリストを愛する人にする事が私たちの目標です。

そうじゃないですか?


伝道が上手な方は分かりますね?合ってませんか?

新しい伝道対象者を主、お父様を愛する様にする事です。

そうしていれば自然に祝福を受けたがる、自然に神の日、万物の日に参席したがる。それは何処から来ますか?

愛の関係。愛。そうじゃないですか?

愛の関係から来る。伝道の上手な方はこれが分かりますね。

新しい伝道対象者にはその目的を持って全てしないといけません。

だから忍耐心を持って、その人から悪口言われて、衝撃的な事を言われても忍耐し、お父様に引導するこの様な努力をされたではないですか。


特に伝道された方は分かると思います、そうでしょう?

忍耐し続けて、伝道するではないですか。

二代王も伝道をたくさんしたではないですか。(笑)


この様に目的をこの人がお父様を愛する様に、キリストを愛する様にする。

そうすれば他のも自然に出ます。問題は、創造目的は愛です。愛。愛の関係。それが目的です。


その目的が原理であまりにも明確に説明しています。私たちは原理を知って実践するには人生に何処に投資するか分かるでしょう。

私たちの時間とエネルギーをどこに投資しなければならないか明快に出ています。

世間が言うのは何か。借金、借金。お金、職業、職業、こういう事ではないか。

しかしこれは創造原理ではないです。

創造原理は現代の人々は、世界歴史上、一番金持ちです。世界の歴史上で。

一番富が多いです。そうじゃないですか?


皆さんの先祖は、こういうエアコン設備、トイレ、水道、これはありましたか?

汚い環境で暮らしました。そうじゃないですか?それは事実ではないですか。

とても汚い所で暮らしました。ねずみ、蛇などが部屋に入って来て、完全にアフリカの水準でした。

そうじゃないですか?

皆さんの祖父、祖母たち、勧士ニムたち長老ニムのお祖父さんお祖母さんはそういう環境で暮らしたではないですか。


2代下がっても。ねずみも出てゴキブリと共に暮らして、蛇なども入って来て。(笑)

エアコン、暖房はなく、冬になったら早く薪を焚かなければならず。(笑)


現代の人はとても楽に暮らしている。

余りにも金持ちの様に暮らしている。

世界歴史で一番金持ちとして一般の人も暮らしている。自分の先祖に比べたら。


しかし、何故先祖たちより遥かに鬱病が多いですか?

先祖たちはいつも戦争はあったし、性暴行され、殺人され別の派が来て殺され、大虐

殺、暴君主義でいつも人の下で暮らした。


現代の人は一番精神病が多く、一番鬱病が多く、一番寂しい。子供も産まない。先祖たちは一旦子供を産んだではないか。(笑) 子供、孫が現代の人はいません。

物質的には多い。便利だ、エアコンの部屋、コーヒーショップ、抹茶ラテ、ボバティ、ルイビトンのカバン。でも夜家に帰って泣きます。夜自殺したいと思う。自殺率が世界的に高いです。


人生の目的がありません。創造目的を失ってしまいました。物質が私たちの心の大きな寂しさと穴を満たす事は出来ません。

どんなに物質を取り入れても。大きなビルディング、大きなホテル、大きな船に飛行機でも満たせません。


全ての人間の心には大きな寂しさと穴を埋める事が出来るのは関係しかない。関係。

誰との関係。キリストとの関係。何故?キリストは私たちの父ではないですか。

私たちを造られたではないですか。宇宙まで造られたではないですか。その父を知らなければ。

今私たちが暮らしている宇宙を造られた父を知らなければ、その方の目的が何か、私たちの生の目的が生じます。


そしてその方が私たちに様々な関係を下さるではないですか、夫婦の関係を下さり、子供達を下さり、伝道対象者たちを下さり、コミュニティを下さり。そうでしょう?全ての関係を下さる。


その関係は完璧ではありません。私たちも完璧ではなく、しかし関係の中で、愛で投資する時、関係が強くなるではないですか。


私たちが子供達を伝道の概念で育てたから、子供達とアッパと王妃と私たちは子供達と一番深い暮らしをする事が出来る。


お金が沢山なくても。二代王は今、再臨のイエスの後継者ではないですか。教皇より高いではないですか。カトリックの教皇。

静かにしなさい。まったく。

カトリックの教皇より高いです。しかしカトリックの教皇に孫がいますか?カトリックの教皇が伝道した息子、娘がいますか?


誰が金持ちですか?私は遥かに多いです。何故?私たちの子供達と深い話から面白い話しをして、一般的な話から一番人生の深い話まで全てすることが出来ます。


現代の人生を暮らしながら、そういう事が出来る人は一人もいません。一人もいない。

しかしお父様の恩恵で私たちはそういう人たちを助けるではないですか。


伝道の概念で、子供を育てる様に。想像する事の出来ない関係を作る様になります。

神学的な内容だけでなく、平和軍警察の訓練までさせるではないですか。


アッパも汗を流して血を流して子供達の首を絞めて、そういう事をします。この様な驚くような世界も神学的な部分も一緒にします。

全ての人生の概念です。子供達とする事が出来ます。彼らが完璧ではないけれど、驚くべきことがあります。

カトリックの教皇にそういう事があるか?ありません。

寂しい組織だけあります。


世界一忙しい世界会長の時も、子女伝道に時間を投資した


本来子供達は親の横に居たがりません。何故、二代王の子供達は横に居たがるのか?

私たちは行動が違いました。

伝道、神学、カウンセリング、全てしてあげました。

時間を投資しました。

どんなに忙しくても。世界会長程、忙しい人は何処にいますか?


私たちは2時半から訓師ニムたちを訓練して、一緒にメボン山に上がって朝の2時半から、その後、訓読会、その後、礼拝、礼拝、礼拝、礼拝、その後、祈祷会が9時にあって12時、3時、6時にありました。その後、夜の家庭訪問を11時まで。漢南洞に帰って来ると平均11時です。

朝、漢南洞を出る時は朝方2時半。家に帰るのは11時半。毎日毎日誰がそれ位しますか?

しないではないですか。

しかし二代王は世界会長の時、その時もその様に忙しくても子供達と1対1の日を毎週しました。毎週。


拍手しようとしないでじっとして下さい。


時間がなくても時間を作りました。何故?木曜日は子供達のデート、でも今夜、大統領に会う約束があっても、大統領をキャンセルしました。

だから子供達はどれだけ感謝しますか。何故?こういう人よりアッパにはお前たちが重要だ。

毎週欠かさず、どんなに忙しくても。

だからこの様な部分で積もります。20年間したら積もります。子供達が一貫性を持って、アッパ、オンマに伝道とカウンセリングと関心を受ける事が出来る保証があります。

安定します。毎月アッパ、オンマと一対一の時間がある、兄弟もなしに。

心にある事を話す事も出来るし、カウンセリングを受ける事も出来るし、などなど。


特に10代。10代の時はもっと不安になるではないですか。10代で子供達は余りにも多くの洗脳を受けるから、無神論になる事もあるし、女とセックスしたいし、こういう事など。

娘なら、女もデートしたがるし、男とセックスしたがるし、こういう事が入って来ます。

そういう時、10代はとても親が必要になる。余りにも。

しかし子供達は特に10代になると、子供達は心をいつ開きますか?(笑)

これ聞いたな?

子供たちは10代になると心をいつ開きますか?

夜7時、夕飯を食べた後には開きません。

父母が時間がないから、”じゃあ夕飯食べて、7時に会おう、心を開いて。”(笑)

絶対にだめだ。

そうじゃない?


10代になると、子供達は心が開く時、その時に話さなければならない。本来10代の子供達はいつ心を開きますか?

明け方2時、3時。(笑) 夜遅くに開きます。その時、友達に連絡して、泣いて友達から慰められて、その様にする。そうしながら親より友達が自分の心情の交流の人になる。そうしたら滅びます。

だから10代になった時、若者たちも心の準備をしなければならない。

子供をたくさん産むから。10代になった時、これを良くしなければなりません。

ある時は、子供が本当に親の伝道が必要な時、明け方2時3時までしてあげなければならない。

伝道対象者にそうするではないですか。

ある伝道対象者が電話してきて、牧会者さん、質問があるんですがと、明け方2時3時に。

おい、今何時だと思ってんだ、と言わないではないですか。

伝道対象者に今何時ですか?分かりました。何の質問ですか、と聞いてあげるではないですか。

何故?私たちは伝道対象者を伝道したいから。合っていますか?


10代の子供達も同じ。子供たちは伝道されたがります。誰に?親に。

親から伝道されたがります。40日の修練でなく。

子供達は親から伝道されたがります。親から。

これは不思議でしょう?

でも私たちは自信がないから、40日修練に行きなさい。アイゴー

そうしたら成功率はとても低いです。

心を開いたのに、伝道する人に心を開いたのに、「40日修練に行け、私は分かんない」。

そうしたらいけないでしょう。


伝道対象者が明け方2時3時に必要なら、一緒にいてあげなければならない。

一緒に泣いて、証しして。心を開いたから。


「じゃあご飯食べて6時、7時に心を開いてごらん、伝道してあげるから」(笑)

こうしてはいけない。

「二代王が伝道しろと言われたから、7時50分に、心を開いてごらん、分かった?」

こんな風には出来ない。


子供達もそうだし、一般の伝道対象者もそうだ。子供達が特別なのではない。

一般の伝道対象者も同じです。

ある時は狂った様な時間に奴らは電話します。(笑)

「おい、明日出勤しなきゃいけないのに、今、明け方の3時だ」。(笑)


伝道はそういう面白さがある。面白くなければならない。

人の救援歴史に勝利的に通過させるのに、面白くなければならない。

これは結局愛ではないですか。愛。お父様を愛する人になるように、救援歴史に同参させる事は面白いではないですか。

面倒な部分も少しありますが、面倒でも面白いです。

だから面倒な気持ちを眺めてはいけない。これは面白い気持ちでしなければならない。



子供達を伝道しなければならない。外の人を伝道する様に、伝道しなければならない。

確率は遥かにいい。子供達は親から伝道されたがります。説明を願います。アッパ、オンマのストーリーを聞きたがります。

10代になった時。それをしてあげなければ、心の門が閉まります。

そうしたらある時は、20年、30年と行くようにもなります。

そうじゃないですか?

皆さんそういう家庭をたくさん見たではないですか。


儀式はショー、生きた信仰は子女伝道の伝統

2:30:45 翻訳 grazia

だから 伝道する訓練も良い 訓練です、子供たちを伝道するために。もし今子供が産まれたら、10年ありますね、10代になるまで。その時伝道訓練をさせるのも良いです。伝道に出て外の人たちを伝道する訓練、これは子供伝道の時間がきた時にとても良い練習になります。学習、練習場。伝道はただ出て行って福音を伝えるだけでなく、実際我々には子供達をする為に良い場になります。不思議でしょう、みな繋がっています。


ですから子供たちは、父母の愛を受けるために父母に関心を持ってもらおうとする時、言われた通りに全部やります。家庭盟誓も覚え天一国国歌も良く歌い、色々な儀式や行事に参加します。しかし、心に愛の関係が芽生えなければお父さまとの関係はすべて偽物です。すべて偽物。


すべてショーです、ショー。神様はそんなことをお望みではありませんね、神様は人の心を望まれるのです、心を。何かロボットのように儀式に従う人ではないですね、神様お父さまも同じです。お父さまは愛する孫を望まれます。お父様の話を聞いて、何故話を聞く、愛の為に。お父さんお母さんに褒められたいからではなく、その人がお父さまを愛しているから、自分の意思でそれをしようとする。そうですか、そうでないですか。


そうなれば信仰は代々受け継がれるでしょう、子々孫々。儀式主義でいけば子供たちはみな出ていきます、大体20代になれば。みな出て行き戻ってきません。戻らない確率が高いのです。そうすると、皆さんの家庭の信仰はそこで絶えてしまいます。血筋も絶えて。するとその王家が無くなってしまうのです。その氏族王家が。


生きている、信仰する子孫がありません。ですから王たちは遠くを見なければいけません。奴隷は遠くを見ません、今、今日だけを見ます。王たちは子々孫々を見なければなりません。概念が違います。皆さんは天使長たちに奴隷思想、天使長思想だけを習ったので、お父様の後継者相続者代身者、お父様の直系子女から習わなかったのです。我々は王家の訓練をするのです、王家。


王家の概念は違います。ですから皆さん、宗教の王家も守らなければ。子々孫々に渡る信仰を受け継ぐ伝道の概念がなければなりません。無理矢理人の信仰を作ることはできないのです、できない。我々の知っている家庭がそのようにしましたね、儀式だけしていれば、教会学校だけ良く通えば、鮮文大さえ行けば良いからと。アイゴ、修練会に行けば良いのだと。すべて儀式なのです。


このようなことで関係はできません。関係がなければお父さまを信じません。お父さまを信じなければキリストはいません。この世に流れていきます。

“道であり真理であり生命である” そうですね?

 それがなければ道もありません、真理もありません、生命もないのです。流れていくのです。こうなると、このような伝道の道がとても重要です。子供達を訓練する時に。


うちの青年たちも子供を産んで、子供を育てて、だんだんとコミュニテイに集まるので、このようなことがとても重要です。特に子供たちがまだ小さいので、10年後10代に入った時どのような心の準備をするか、どのような訓練の準備をすべきなのか、それを今から準備しなければなりません。


そのようなことはすべてなんですか、投資です、投資。投資をしなければなりません。未来の為の投資。ですから、20代30代は投資時代です、投資。投資するのです、そうすると40代50代からは金持ちになります。

20代30代に遊んでばかりではダダダダダと(堕ちていくジェスチャー)滅びる、お金があっても滅びます。お金があっても全ての関係が滅びます。


この世はお金を稼ぐ目的としてしますね、お金を神様としていますね。お金さえあれば成功したと。しかし結婚が壊れた、娼婦と遊び歩く、子供たちは皆滅ぶのです。子供が滅びると高いですよ、知っていますか?子供が精神的に病むととてもお金がかかります。あれこれと治療して、あちこちの医者にかかり。と〜ても高いです。


ですから多くのお金を稼ぎながら家庭に一つも時間投資しなかったので、もう子供たちは精神的に病んでしまうので、もうその稼いだお金はそこに費やすしかないですね。結局お金はないですね。自分が関係をすべて壊してしまったから。結局お金はないです。悲しみと寂しさ、何故、正しい目的に投資しませんでした。


創造目的の内容に投資すれば、行けば行くほど資産は大きくなります、減ったりしません、より大きくなります、投資すれば。夫婦訓練に投資し活発に絶対性とロマンスの暮らしに投資すれば、20代30代にその活発な夫婦の喜びと楽しさ、冒険的な訓練や子供を産んで。その資産は大きくなります。


子供たちと1対1訓練をした時、ずっと続けていると、やればやるほどその資産は大きくなります。中村会長は95歳ですが、とても美しいおばあさんですね、わあ、スーパーモデルお婆さん! 心もとても純粋でお父様を本当に愛していますね、結局それだけしかないですね。霊界に何を持っていきますか、何も持っていけません。結局あれしかないのです、お父様、キリストをどれだけ愛したのか。


キリスト中心の関係にどれだけ投資したのか、キリストを中心としたコミュニティにどれだけ投資したのか、これしかありません。実際それだけですね、他に何がありますか、何を持って、何を霊界に持っていけますか。何を持っていきますか。


ですから聖書のみ言葉はどれほど素晴らしいか、わかりません。み言がものすごく素晴らしい。


おお〜! 何時だ、お昼を食べないといけないね、撮影もしなくては、ビデオを撮らないと。今雨が降るのかい? 雨が降るのか、少し。早く撮影しなくては、早く行こう。もう早くビデオをば撮らなければ。ビデオを撮って、何か、風船があるって?風船? 


聖書の勉強はしたかな、聖書の勉強しました。よかった、よかった。

早く、コムタンを食べる前に早く撮影をしてしまおう。牛の頭のコムタン、うまいコムタンを食べよう。辛味の効いたコムタン、そしてなんだって? 祝福式、そしてうちのコメデイ訓士様が進行する面白い儀式だ、もう棒を持っていますね。新郎が逃げ出しますね、あっはっは。


これは本当にすごいです。お父様がくださるコミュニティが本当に恵みがあります、このコミュニテイに。

ですからお互いに応援するのです、応援。祝福夫婦たちがお互いに応援しなければなりません。祝福家庭たちがお互いに応援、応援するのです。勝利できるように、お互いに祈祷をしてあげて、うまくいけば良くやったと。お父様、恩恵恩寵に感謝いたしますと。


それが平和軍警察の文化なのです、神様を愛し隣人を愛する、そんなコミュニティに他の何かを中心とするのではなく、神様を中心とした愛の関係を中心とするので、これは聖霊様の降りてくださるコミュニティと家庭になります。完全ではないが、完全ではないですが。私たちは完全ではありませんが、それでも。神さまが下さった愛の関係の、お金持ちになりながら! 共に応援する訓練する、そのような平和軍警察。


それは、強い民兵隊、強い平和軍、平和軍警察民兵隊。主とともに民を守る国。どういうことか分かりますね? それなら私たちは忙しいので早く撮影しなければならないから、牛頭コムタンも味合わなければいけないから、皆さん立ち上がり大きな声で感謝の拍手を捧げながら。


とても小さいなあ!(拍手を指して) (大きな拍手)さあ、それでは、億万歳、億万歳三唱、億万歳三唱をしましょう。

2:45:10

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