2024年1月17日水曜日

キリスト王国アベル主義の教育◆2024年1月10日テネシー清平水曜礼拝 <3> 文亨進二代王

 

キリスト王国アベル主義の教育

2024年1月10日テネシー清平水曜礼拝

<3>

文亨進二代王

翻訳監修編集:fanclub三原

2024.0110 성전교회 수요예배

1:08:04 翻訳 cham


活発な子と静かな子


この子は活発に動くね。ハハハ。みんなの顔を見つめながら。だから、ある子供達は性格が活発で、ある子供達は小さいです。静かです。

だが、父母は訓練をしなければ、自分も知らずに活発な子供達に全ての関心が行きます。また、その活発な子供達は賢いから、察しもいいから、もっと頭が早く回ります。もっとたくさん回るから、もっと早く回るから、父母のもっと遥かに多い愛を受けます。


ところでどうなってしまいますか?少し遅い子供が縮まる、継続して縮まります。

そうしながら、怨みと恨(ハン)がたくさん生じます。

父母は馬鹿だった。父母は全ての子供達の状況を見ないで、ただ自分達に楽しさをくれる子供にだけ、関心を与えたから、このようになってしまった。それではいけない。


性格が少し強い、エナジーが高い子供達とエナジーが低い子供達。

だから1対1の日をしなければならない。

だから、グループで皆、常に集まれば、エナジーが高い子供達が常に関心を全部受けます。

合っていますか。合っていませんか?

だから、グループタイムは一番重要ではない。1対1タイムが重要だ。デート。

そう。エナジーが高く目ざとい子供達と、目ざとくなくエナジーが遅い子供は、二人は日を違えなければならない。違ってするから、二人とも父母の愛を感じます。


そうしながら、この子達は大きくなればなるほど、この子達に説明しなければならないだろ。

エナジーが高い子に「や、お前、弟で、お兄さんはエナジーが少し低いが、お前、お兄さんを無視してはいけない。お前達互いに資産だ。」これを継続して言ってあげなければならない。


2代王も私達の王妃と私達の子供達に常に言うだろ。私達の子供達はある子はエナジーがとても多い、ある子はとても低い。これを常に説明する。

何故?兄弟の競争は強いです。互いに常に嫉妬します。

そうしながら、エナジーの低い子供達を多く嫉妬します。エナジーが高い子供達に。エナジーが高い子供達は目ざとく、人達の関心をもっと多く受け、笑い、かわいいことをたくさんするだろ。関心を引くために。


そうしながら、そうできない子供達は縮こまってしまう。

だが、これ不思議でしょう?元来エナジーの低い人達は大きくなるではないですか、(すると)遥かにもっとお金持ちになります。お金を遥かによく稼ぎます。

どんな仕事?勉強、本、会計士、弁護士、このような仕事をすることができます。

何故?そのような職業は座って本の虫のように、ただ静かに座りながら、継続して勉強、読んで読んで、このようにしなければならない。

だから元来エナジーが低い子供達はそのような職業に就くようになり、お金をたくさん稼ぎます。


エナジーが多い子は良くできれば、元来販売に入ってお金を稼ぐことができるが、エナジーが高いたくさんある子供達は愚か者になってしまいます。

だから父母はこの遠い絵を描いてあげなければならないだろ。

お前達、今、弟は、お兄さんはエナジーが少し低いが無視してはいけない。お前達互いに資産だ。

大きくなって、お兄さんが弁護士になって、会計士なれば、お前は必ず必要があるだろう。」ハハハ。このようなことを常に説明してあげなければならない。


何故?子供達は高い、エナジーが高い子供達は常にエナジーが低い子供達を常に無視します。無視して「えー、この子達はどうして鈍く馬鹿か。」このようになってしまいます。


そのダイナミックを変えることはできない、父母は。

それを常に分かっていなければならない。それはただそういうことだと。

そうしながら、エナジーが高い子供達が、エナジーが低い子供達を無視しようとするその内容を継続して塞いであげなければならない。

そして「互いにお前達は資産だ、競争者ではない。お前は、今は若いから分からないが、エナジーが低い子供達は勉強にもっとたくさん集中もし、運動はよくできないが、勉強して、この子達が弁護士、会計士もなることができる、お前は大きくなれば、弁護士、会計士も必要があるだろう。」

このようなことも悦明してあげなければならないだろ。子供達が少し遠くを見ることができるように。


だから、エナジーが高く、運動が良くできて目ざとい子供達は、特に10代の時は、運動ができない子供達を完全に無視します。それが全部だと見ます。だが、それは違うでしょう。

父母はそのようなことを説明しならないでしょう。だから、説明しなければならない。そのようなことを常に子供達に指導しなければならないでしょう、指導者にならなければならない。指導しなければならない、指導。説明しなければならない。


子供達はただ一人で分かることができない。父母が話してあげなければならない。説明しければならない。そうしながら1対1の日をしながら、各々子供達に今や時間と投資を注ぐのです。エナジーが高くても低くても関係なく。その子が父母とデートが生じるのです。だから嫉妬心がたくさん落ちるでしょう。嫉妬心がたくさん落ちる。


三代王権の兄弟教育

1:13:53 翻訳 pure

だから、お父様の三代王権の二代王がこういった父母教育をよく知っているから、アッパはいつも説明しました。


「お前たち、信俊を守らなくてはいけない。アッパの兄さん達は、国進兄さん以外、アッパを殺そうとしたではないか。消そうとしたではないか。考進兄さんもそうはしなかった。そして國兄さんもしなかった。

消そうとしたではないか、嫉妬で。お父様の後継者に。それではいけない。おじさん達のようにしではだめだ、お前は信俊に対して。信俊を支えなければいけない。」


こういうことをどれだけ多く説明したか。一度や二度じゃない。数千回。数百回。これはリーダーシップだ。リーダーシップ。

だから、うちの子達も完璧ではないけれど、しかし信俊に対する嫉妬は、考えてみてください、一般の王家よりも遥かに嫉妬しないのです。他の王家はどれだけ嫉妬心がグァーーと。選ばれた子を殺したいではないですか。


なぜ?二代王はリーダーシップでやった。継続して説明した、未来にそういうことが起こりうることが分かるから。今ずっと話してあげて。

そしてこの子達の歳でも話してあげて。皆、別々にしてあげて。

この子達がお父様に選ばれた三代王でなくても、お前達はアッパにとって大切な息子娘達だ、ずっと見せてあげたよ。え?

これはどれ程重要でしょうか?この子達がただでこうなったのではない。これは、お父様の後継者相続者二代王が家でリーダーシップがあるからこうなったということです。

そしてこの子達も5%の責任分担。自分達も5%の責任分担を果たさなければならない。


アッパが指導するから、こんな風にできるです。アッパもオンマを指導(リード)できるからこうなるのだね。リーダーシップがなくてはいけない。リーダーシップ。夫達もリーダーシップ能力をつける訓練することが、それほど重要です。


子供に説明する


10代になると子供達はオンマの言うことを聞きません。オンマが自分より小さいし、オンマの声はピーピーピーピー(高い声で)こんなで、10代の男の子達はオンマー(低い声で)という声で。オンマ の話は完全に無視、オンマの言うことを聞きません。特に強い子達は、絶対に。だからアッパ!ということ。アッパが指導しなくてはいけない。


オンマ達は、あまりに幼い頃は分からないだろうけど、10代になったらすぐに理解できるだろう。どうしてアッパがそれ程重要なのか。アッパなしには男の子達は育てられない。女には。

その男の子達は、他の男にくっつくようになってる。問題になる。だから訓練がそれだけ重要です。訓練。


訓練を通して、完璧である必要はないです。 完璧である必要はない。でも昨年より良いレベルに上がらないといけない。 でも完璧である必要はないのです。

しかし努力と精誠。み言を成す誠。み言を成す誠。努力と精誠、努力と精誠、努力と精誠。でも未来を見て、未来を見て、未来を見て、子供達に説明して、説明して、未来に起きる問題について。

これをリーダーシップでずっと説明しなくではいけない。


そうしたら子供は幼い時は愚かだね。子供は愚かだから、これを説明してあげてこそ、この子達がこれを越えていく可能性が遥かに高くなる。


ただほっとくと、すべての罠にかかるようになる、この子達は。

それだから親はこの子達をリードしてあげてこそ、子供達は親を信じるでしょう。うん?

そうでないと親を信じなくなります。親が非常に重要な決定をするとき、よい返答とアドバイスをしないと、子供達は親を信じなくなります。他のことを信じるようになります。


男の子の暴力性


だからこのように兄弟達が互いに嫉妬して互いを殺そうとすることを、女性はこれを理解できない。女が他の女に嫉妬する時、殺したくなったりしないですね。

しかし男はそうだ。男は嫉妬する男を殺したいんだ。首を斬りたい。血がバアーーと出て来るのが見たいのだ。

あなたたち女にはわからない。男はずっと暴力的なのだ。


だから女はこういう世界を知らないから、息子をちゃんと育てられないでしょう。アッパがいなくてはいけない!アッパが一旦この血、暴力の世界を、一旦は頭で理解できる。


子供達は自分が運動ができないのに、他の兄弟が運動できると、その兄弟を殺したくなる、男の子は。本気でその兄弟を殺したい。ナイフを持って心臓をグサッと刺したくなります。ほんとに。


女はこれを理解できません。でもそれを見ると女は「まあ!どうしてそんなこと!!どうしてそんな悪いことをするの!!なんでそんなサタンのような!」


くだらない。すべての男がそう考えます。女にはわからない。男について無知です。すべての男がそう考える。こうやって縮こまったベータ男達もそのように考える。

だからベータ男達がサイコのように銃器乱射事件起こすではないか。ベータ男達。


だからお前達、男達が実際に弟を殺したいとそんなことをお母さんに言ったら、お母さんは「ハ~?!お前、どうしてそんなこと言えるの?ねえ!」こうなってしまうのだ。女はバカ(無知)だね。女は男を理解できない。男がそういう感情を感じるのは一般的だ。おかしくない。一般的(日本語で)。


そういう時どうするべきか?

そういう時、「お前、どうしてそんなこと!」そのように言ってはだめだ。「あ~弟をホントに殺したいんだね、そうだね。それも楽しそうだね。あの子もバカなことするから。あいつの頭を斬って、脊髄を抜いて、鼓動する心臓

を食べたり。そうできたらいいよね。」

そんな風に言えば男の子は、「あ……いやいやいや、ちょっと言ってみただけなんだ、ママ。」こうなってしまいます。

元々オンマは反応が下手です。「あんたどうしてそんなことを!!」オンマが怖がります。理解ができないから。

その男の子がそれを話すことで、本心ではそんなことはしたくないけど、言葉にすることで(ストレス)解消したいのに、オンマが理解できないのです。一緒に解消できないのです、オンマは。一緒に解消できなくて、「ちょっと!どうしてそんなこと口にだせるの?そんなサタンのような言葉!」こうなってしまいます。


NO!そうしたらダメだ。

「ねえ、オンマも時にはあの子を殺したいの。」ハハハ、一緒にほぐしてあげなければいけない。気持ちがスッキリしたら、「ねえ、でも考えてみたら、あの子もたまにはいいことするじゃない?」そう話してほぐしてあげるのです。


暴力で解消するのです、男は。男は暴力で解消するのです。

しかしこれをオンマが、王妃がどうして理解できる?

二代王が訓練したから分かるのである。自分ひとりじゃ分からないということだ。どうして分かる?

アッパがそれを説明したから、オンマが「ど、どうして息子があんなこと言って…」「オンマ、男はみんな……」どれだけたくさんこの説明したか、これを。


だからこれからこういう内容があっても、オンマ、王妃が女でもショックを受けません。男はこういう暴力的な言葉を言ったとしてもショックを受けないで、「あ~そう、そうよね~、オンマも時にはお前の立場だったらあの子の頭を抜きたくなるわよ。脚も全部切りたくなるし。アッパが訓練した刀を持って頭にXも書きたいし、頭に血が流れるように」そうしたら男の子は(呆気にとられた表情されて)「ア…ああ、オンマ、オッケー、わかった、ちょっと言ってみただけですよ」こうなってしまいます。


暴力で冗談言えるようにならないといけない。だから女も暴力性の強い武道訓練をしなくてはいけない。柔術、MMAのような。

そうしたらこの世界を少しはわかるでしょう。

あなた達息子いるでしょ?おーこの子もそうするよ、あなたに。あなた達にそうするよ。息子は。

女の子はしない。女の子はしない。男の子がする。でもそれにショック受けちゃだめだ、そういう時。

あなた達こんな話初めて聞いたね?うん?若い女の子達、初めて聞いたでしょ?あなた、人生でこんな話一度も聞いたことないでしょ?そう、そうじゃない?そうだね。でもこれを理解してあげるべきだ。

1:24:29 翻訳 cham 

このようなことを、男の子たちがそのようなことを言った時、 大騒ぎして怖がってはいけない。わー、怖ろしくなって、このようにしてはいけない。 「あー、この子は暴力の言葉でも言って、解き放ちたいのだ。」と理解して、暴力の言葉で一緒に解いてあげなければならない。ハハハハハ。


男性は不思議だろ?私達の勧士様、サモニム達は、息子娘にできなかったでしょう?これを。人生で知らなかったではないか!そうですか。そうではないですか?


このようなことを解いてあげてこそ、男性が「あ、お母さんが私の男性的な暴力、能力性を認めて、理解してくれる。」これをとても好みます。お母さんをとてつもなく信じるようになります。それをしてあげたら。


何故?そのような内容をした時に、お母さんから審判を受けないではないか。お母さんが分かって理解して、何でもなかったかのように一緒に解いてくれるではないか、一緒に。ワオ、このようなお母さんが完全に男の子達の情と愛をとてつもなくたくさん受けることができる。尊敬、尊敬を受けるようになります。


だから、私達の男の子達は、オンマに対して、常に何と言うか。「私はオンマを尊敬します。」

何故?オンマはこのような驚く内容までしてあげるではないか、子供達に。何故?アッパから学んだからそうだ。合ってます。一人では分かりません、妻は。


一般の父母教育は男の子の暴力性を否定する教育


そして、父母教育の本にもこのようなことは出ません、このようなこと。ハハハ。

そのような父母教育を書く奴らも元来ベータの奴らだ。

だからこのような暴力の世界を理解しない。

だが、このような世界を理解してこそ、男性達は強くなり、同じ瞬間にリーダーシップでこの子達を育ててこそ、強くなりながらも、善良になります。強く、良い、男性になります。


これは、多くの父母教育の本は、ベータ男性が書いたから、このような世界を指すことはありません。許すことはない。

お父様の後継者相続者代身者2代王は、この暴力世界で10代から生きてきたから分かるということだ、理解するのだ。

それは、武道人達のその戦い、武道人達は皆知っているでしょう、これ。その人達の考えをすべて理解するでしょう。


私もその世界でブラジル柔術、黒帯にもなって、暴力がどんなに重要なのか、知っているでしょう。特に善良な人達の暴力を主管すること。

そうしなければどうなってしまうか?悪い奴らが暴力を主管する。

だから特に暴力を好む男性達、運動ができる男性達はこのような暴力性がもっと強いのです。


だから運動してそのような内容をすればするほど、もっと強くなります、それが。その部分が。

お母さん達は理解してあげなければならない。そして、それが良いと考えなければならない。怖がってはいけない、それは良いと考えて、「あー、だからお父さんの横にいなければならない」。


それを悪い、悪いとこのようにしては、いけません。男性は暴力性がなければならない。悪い奴らが来た時、なければならない。能力がなければならない、そのようなことが。

それが平和軍警察だろ。平和軍警察がただ花を分けるか?悪い奴が来た時、人を殺しに。そいつを殺すことができる能力だろ。警察の能力、軍隊の能力。


警察の能力、軍隊の能力は何ですか?暴力の能力ではないか。ハハハ。暴力の能力ではないか。

その次にどうやってその暴力を法的に作用することができるのかを知らなければならないだろ。だから全ての国で暴力が、必要なのだ。


全ての警察は暴力の能力がなくてはならないではないですか。全ての国に。

女性達はこの世界を理解できない。何故?男性達が保護するから。だから、このようなことを知らなければならないだろ、私達の王妃達は。


このようなことを知って、男の子達がそのような感情がある時、そのようなストレスでただ、「私はお兄さん、弟を殺したい。ただ、ただ。」このような時、これを解いてあげる術を知らなければならないだろ。

「や、お前、このように悪いサタンの言葉を言っている!や、お前、お前、このように悪い。」

このようにすれば、その男の子とお母さんの仲が爆発的に壊れます。爆発的に。

このような教育がどんなに重要か。ハハ。平和軍警察はそれだから怖ろしいのです。怖ろしい世界。


だが。その怖ろしい世界、暴力も理解し、それが、必ずしも悪いことではなく、良い警察は全部なければならない、これが。良い軍隊は皆、暴力のパワーがなくてはならない。そうでなければ軍隊の力がないではないか。


何故?狼達とサタン達は暴力の言葉だけ理解します。

だから銃器乱射事件をする狂ったサイコパスの奴らは、どうするか?

暴力が全くない所に行くではないですか。幼稚園、学校。暴力を知っている男性達がいないではないか、そこには。皆、女性ではないか、子供。子供がいて。そこに行って人を殺すではないか。


だからサタン世界の教育で「暴力は悪い、暴力は悪い、暴力。」このような洗脳をするが、NO、神様の王国では暴力がとても重要です。

ところで、善に使わなければなりません、善に。悪い事を塞いでしまわなければならない。だが、暴力の能力がそれほど重要だ。


だから、この激しい武道訓練、平和軍警察、このような難しい訓練をすることはそれほど重要な事なのだ。


そしてお前達、女性達、子供を産んだ後で、このような世界を理解し、このような説明を受けている教育プログラムで、お前達は完全に違ってくるだろう。

そのような状況が起きた時に、お前達、狂ってしまうだろ、びっくり仰天するだろ。

「あ、あ、2代王様が説教で出た内容が、まさに目の前で現れた。」ハハハ、このようにしながら、衝撃を受けずに、10年後だ。10代に入ってのことだろう、そのような内容がたくさん出てくる。ハハハ。

しかし、来るだろう。ハハハ。息子達がいれば確実に来るだろう。ハハハ。

だが、それは悪い事ではない。悪いとしてはいけない。ただ良く指導してあげなければならない。良く指導。そのためには夫を良く尊敬しなければならない。


お前達は見るだろう。息子達のコントロールができない、お前達。10代になれば。夫と関係が良くてこそ、夫を良く尊敬していてこそ、夫がその時、10代から子供達を指導することができる人は、夫しかいない。

お母さんの言う事は聞かない。お母さんはとても小さく、お母さんは女性で、お母さんは自分を理解できなく、お母さんは自分をベイビーのように「や、や、や)」このように言って、自分が「(太い声で)お母さん、静かにしろ!」このようになってしまう。ハハハ、このようになってしまう。


天一国文化は、アダム主義


だから、お父さん達がどんなに重要か。

だから天一国文化は何か?アダム主義ではないか。アダム主義。男性達はこの部分がどんなに重要ですか。自分が子供達を育てる時、特に男の子達を指導する時、10代になった時。お母さん達、お父さん、だから、神様はお母さん達に息子を与えられながら、お母さん達が、自分が神様の妻だということを悟るようになります。自分がコントロールできません、男性達を。

1:34:00 翻訳grazia

それで、それを通して「ああ、だから私は夫を尊敬しなければいけなかったのか」と悟るのだ。

20年間もずっと夫に小言小言、(子供が)10代になった時、夫がどれほど必要なのかを悟った時に夫との関係が良くなければ、はあ。家中がそこから崩れてしまいます。


だから、君たちの子供がまだ幼い時に、尊敬し、10年後、特に夫が男の子を指導することができる唯一の人だ、家庭で。

だからその人、夫との関係が強くなければいけない。何故なら子供達がお母さんを無視する時、それを誰が正すことができるか、お母さんが正すことはできない。お母さんは女ではないか。誰が、お母さんを無視する時。誰がそれを正すことができるのか?その唯一の人が、夫! しかいない。


夫を尊敬せずにずっと小言ばかり言っていれば、夫は妻を守らないだろう。その子供たちがもっとお母さんを無視するように仕向けるだろう。

そんなバカになってはいけない。予め準備し予めこれを知り、10年前から夫と良い関係を、デートもし絶対性ロマンスの暮らしをして、楽しく、夫を愛し夫と活発な訓練の暮らしもして。このようなことが全て関係だ、関係。


だからあなたたち(の子供)が10代になった頃、男の子たちがあなたたちをとても苦しめる時、あなたのチーム、あなたが投資したそのような夫であるので、あなたをいつも助けてくれるだろう。そうです。

うちの子供たちも10代になった時、お母さんをたくさん無視しましたがお父さんが助けてあげました。「君はそのようにするが、お母さんにそのようなことをしてはいけない」と説明するのです。誰が正してあげますか、お母さんにはできない。お父さんがしてあげなければならない。


しかしお父さんがお母さんに恨みが多ければ、小言ばかりたくさん言っていたら、セックスする時変態だといつも言っていたら、10年間そう言っていたら、それならば、お母さん(妻)に恨みが多い。

だったら10代の難しさが、子供たちが段々お母さんを無視するようになっても、お父さんは助けてあげない。「あなたは10年間わたしを無視し、男を無視してきたのだから、これを喰らえ、喰らってみろ!」とこのようになる。


そのような馬鹿なことをしてはいけない、だから10年前から!!投資、良い関係、良い関係、良い関係。多くの絶対性訓練、多くのロマンス訓練、多くの楽しいデート。多くの運動も共にし、あなたも健康になり夫も一緒に訓練して、多くの柔術訓練や武道訓練も共にし、多くの冒険訓練も夫と共にして。お互いにサポート。

そうすれば、子供たちが10代になった時に、誰かが正してやらなければいけない時に、お父さんが生命をかけて正してくれるのだ。わかりますか、女性たち。


だからこの関係に投資することがどれほど重要なことか。関係が重要だ。

あなたちのこの子は男の子だね?だから、この年頃からもう投資するのだ。10年後の為に。この子もだ。

お、この子たちは甥っ子だね?君たちは兄弟だね?そうだ、いとこだ。


初期キリスト教徒は悲惨だった。私達には再臨主の勝利がある


とにかく、これがどれほど驚くべきことか。このような訓練が天一国には、全てある。

クリスチャンには初期には何もありませんでした、人喰い人種だ、人喰い宗教、あっはっは。こんな悪口を言われて300年間も死刑になって。

考えてみなさい、キリスト教は2代から爆発的に死刑、死刑にされた。


我々にはすべてあるではないか。お父様の勝利権、お父様の聖霊の役事、お父様の三代王権の血筋、王権が地にあり天一国憲法まである、宗族王と王妃たちがいる、次の世代としてお父様の伝統に従い、若い時から子供達と家庭に投資している。

どれほど驚くべきことか、これがまだ2代しか行っていないのに。


我々は、キリスト教が2000年かけてもできなかった文化が我々には全てある。

何故ならば、お父様が平和軍警察を下さり天一国を全て下さったから。

我々の文化はすでにキリスト教よりも千倍万倍、前に進んでいます、キリスト教より2000年も後なのに。

だから人は何というか、「いやあ、このような鉄の杖王国、このような教会が多くあってこそ、あのアカ(共産主義)たちが、この国を捕食することはできない」 このように人々が言うではないか。


一般新約キリスト教はこれを防ぐことができないのだ。何故?新訳のキリスト教は新郎を待つ新婦の、対象的な女性の雰囲気があります。

しかし、成約時代は何か、再臨主がアダムが来られたのだ。真のアダムが来られたということだ。そうか、そうでないか。


だから、アボジ文化になった。女性文化ではない、お父さん文化。全ての男女がお父さん!の強い部分に似なければ。何故なら、全ての男女には平和軍警察の責任もあるから。


いやあ、だから、今回銃器試合チームとして、ビクタームーンとシュウイチが出たのだが、難しかったそうだ。27人中の22番だったそうだ、難しかったそうだ。それで、女性は1人もいなかったそうだ。うちの射撃チームの女性が入れば男性たちはびっくりするだろう。「いやあ、男性が銃を撃つのは兎も角として、この教会でこのように女性が銃器を?」 何故なら、銃器は管理もしなければならないし色々としなければなりません。責任がなければいけません、責任。


女性は元々簡単な道を選ぶのだが、「あ、夫がして」このように、「男性がしてよ」と、女性が責任を持たないではないか。

しかし、天一国文化は違う、女性がするのだ!!女軍女警察。

そのような文化を見せてやれば、どんな事より!!

うちの男性たちがよく撃つことができる。そんな事より 「いやあ、どのようにしてレバレンドムーンのところから来た、この文化から来た女性がこんなに!」

これが彼らにとっては夢です。自分の奥さんをそのように訓練させられるか、できません、できない。夫人はやろうとしません、いつも。


だから、彼らの恨です。銃器所有者に会うと、いつも同じ問題になります。夫人を訓練することができない。夫人たちが訓練をしようとしない、だから「いやあ、こんな文化を通したら自分の奥さんも鉄の杖王妃になれるだろう」と、とても感動するのです。


ですから、1ヶ月ほど頻繁に我々が行けば皆疲れてしまうから、1ヶ月に1回、来月また試合にでます。もう少し多くの者と。

そうなので、試合にもなり、同時に福音伝播。成約時代の福音伝播。関係、ネットワーク。

これらを通して、もっと多くの銃器所有するクリスチャンキリスト教、アベル圏キリスト教徒たちを連結することができるネットワークと関係のために、みなさん祈祷をしてくれるのですか、してくれないのですか。



ええ、祈祷してくださり、この関係が良い実を結ぶことができるように、そうしながら、早く終わろう!終わったらシンジュンの家の開館式があるので。


今日は讃美があるのか? 讃美があるから、シンジュンの開館式に、ここいいる食口たち、全世界の、日本韓国の食口たちを代表して、あの方達が皆ここへ来てシンジュンを祝ってあげたいのだが、皆さんがそれを代身して、皆さんが王妃ではないがでもそれを代表してその開館式に臨んで、良い歓迎と良い開館式になるように、そのような真心を込めて、皆で立ち上がりお父様に感謝の、栄光の拍手を捧げながら、讃美、讃美をお捧げいたします。ア〜ジュ。

1:44:37


2024年1月16日火曜日

キリストの王権花が咲く時代が来た 2024年1月10日テネシー清平水曜礼拝 <2> 文亨進二代王

 

キリスト王権花が咲く時代が来た

2024年1月10日テネシー清平水曜礼拝

<2>

文亨進二代王

翻訳監修編集:fanclub三原

2024.0110 성전교회 수요예배


34:35 翻訳minion


マルコによる福音書11章、呪いを受けたイチジクの木


とにかく、とにかくそのような部分において、今日の礼拝は、・・・マルコによる福音書に再び行こう。マルコによる福音書で次にどうなった?

このようなロバの事件が起こった次に、イエス様は再びここに出てきますね。

アメリカの礼拝ではできませんでしたね。大変重要な場面なのに時間がなくて。イチジクの木。

さあ、13節。マルコによる福音書11章13節。


12節から訓読します。

11:12翌日、彼らがベタニヤから出かけてきたとき、イエスは空腹をおぼえられた。

ですからその前日、イエス様はどこに行かれましたか?聖殿。聖殿に入ったではないですか。そして再び出てきます。再び出てきてベタニヤに行かれました。さあ。


11:13そして、葉の茂ったいちじくの木を遠くからごらんになって、その木に何かありはしないかと近寄られたが、葉のほかは何も見当らなかった。いちじくの季節でなかったからである。11:14そこで、イエスはその木にむかって、「今から後いつまでも、おまえの実を食べる者がないように」と言われた。弟子たちはこれを聞いていた。


だからここで、呪いを受けたではないですか。イチジクの木が。死ぬようになったではないですか。

次にどのようになりましたか?15節から再びエルサレムに行きます。エルサレムにはすでに2日前に行ったではないですか。


行ってロバの事件。

出てきていちじくの木の呪いの事件。

次に再びどうなりますか?


15節です。

11:15それから、彼らはエルサレムにきた。イエスは宮に入り、宮の庭で売り買いしていた人々を追い出しはじめ、両替人の台や、はとを売る者の腰掛をくつがえし、11:16また器ものを持って宮の庭を通り抜けるのをお許しにならなかった。11:17そして、彼らに教えて言われた、「『わたしの家は、すべての国民の祈の家ととなえらるべきである』と書いてあるではないか。それだのに、あなたがたはそれを強盗の巣にしてしまった」。11:18祭司長、律法学者たちはこれを聞いて、どうかしてイエスを殺そうと計った。彼らは、群衆がみなその教に感動していたので、イエスを恐れていたからである。

11:19夕方になると、イエスと弟子たちとは、いつものように都の外に出て行った。


聖殿に再び入っていきます。ひっくり返すではないですか、テーブルを。こいつらを全てひっくり返すではないですか。


だからエルサレムで一度ロバの事件があり、パリサイ人たちは嫌いましたね。出て行きました。再び出てきて、出てきた次にイチジクの木の呪って、次に翌日再びエルサレムの聖殿に入って行きます。再び入って行って何をしますか?全てのものをひっくり返します。暴力をたくさんします。ハハハ。わあ・・・。


それは驚きですね。いちじくの木、イチジクの木が聖書において何を象徴するのかということです。イチジクの木は聖書ではキリストの王権を象徴します。キリストの王権。


だから、再臨のキリストもいちじくの象徴もありますね。いちじくの象徴。キリストの王権、メシアの王権を象徴する実はイチジクの木。わあ・・・。不思議ですね?


だから、イチジクの木が、今、時ではないではないですか。時ではないのにイエス様がイチジクの木に来てその実を全て採ろうとされるではないですか。時ではないではないですか。イエス様もそれはご存知ではないですか。それでも行って、時ではないのに殺します、これを。わあ・・・。


このメッセージは何のメッセージですか?私は必ず死ぬというメッセージです。自分がいちじくの木になって、私が天のお父様に、この死の道を行くと。お父様がさせられたと。私の時ではない、今は。イチジクの木のように。

時であればイエス様はエルサレムの王国と王の王国の王にならなければならないではないですか。そうですか?そうではないですか?その時が来た時に。


しかしこいつらは不従順のために時がわからず呪いを受けました。どんな呪い?十字架。

だからこのイチジクの木は象徴的に、「今は神様の王権の時ではない」ということなのです。

「この不従順とこの悪い奴らのために、私はこのイチジクのように早く死ぬようになる」。


そうしながら再び翌日に、エルサレム聖殿に入って、次にひっくり返すではないですか。わあ・・・。


そのいちじくの木の呪いを発表した次に、憤怒を翌日エルサレム聖殿で、憤怒を吹いて全てひっくり返すではないですか。暴力をたくさんするではないですか。審判をするではないですか、すぐに。


「お前たちは今何をしているか分かっていない。お前たちは今、いちじくの木、王の中の王を殺すのだ」。

全てひっくり返すではないですか。わあ・・・。


ロバで最初の日に入ってきて歓迎を受けることができなかったではないですか。自分の弟子たちだけが「ホザナ!」とするではないです。

しかし、パリサイ人たちは「うう・・・。」と、赤い建物にいる奴らは全て下を見て殺せと。


次にイエス様が出て行って、いちじくの木を(呪う)事件が出てくるではないですか。次に翌日、再びここに来て、さらにこいつらは金づるを、販売する金づるを全て投げるではないですか。


皆さんは韓国の博物館に入って全てのものをひっくり返したらどのようになると思いますか。すぐに監獄に行くでしょう。直ちに。

その火の心情のゆえにイエス様は分かったでしょう?今や十字架の道に行かなければならない。死の道。


だから、そのいちじくの木は死ぬではないですか。翌日、エルサレムでひっくり返した次に出てきているのに、どのようになりますか。弟子たちが「主よ、見てください。昨日呪った木が完全に枯れてしまいました。」死んだではないですか。だから死を象徴しているのです。王が死ぬことを象徴しているのです。


イエス様は憤怒されますね。喜ばれていないではないですか。喜ばれるなら翌日聖殿に入ってひっくり返さないで、「ありがとう。よくやった。」このようにしなければなりませんね。

しかし、憤怒されるではないですか。お前たちは失敗していると。次に、ひっくり返して、そうではないですか。むやみやたらとひっくり返して。いやあ・・・。

喜んだら、喜んだら、そうすれば、そこに入って「感謝します。とてもよくやりました。」このようにしなければなりません。


入って行ってひっくり返して、憤怒されるではないですか。審判の憤怒を吹かされるではないですか。次に出てきた時、イチジクの木が完全に死んでいるではないですか。枯れてしまった。


だから、神の王国が完全に死んだという意味ではありませんが、どのように見るかと言うと「今は時ではない。」だから再臨されてこそ再び、再臨主に復活されるのです。何が?神様の、いちじくの木の王国。


王妃の最も好きな木がいちじくの木。果実の木で、最も好きな果実の木はいちじく。


自分も知らずに、聖書の象徴としてイチジクは主を象徴するのです。オリーブの木ももちろん。しかしイチジクは、主の王権を象徴します。王権を。王権の繁栄と冨を象徴します。


だから私たちもイチジクの木をたくさん植えましたね。金ヨンヨク勧士ニムが完全に専門の農作をされながら、毎日毎日精誠をされました。拍手しなければなりません。金ヨンリョク勧士ニムはどれほど一生懸命精誠をされたか。体は完全に壊れて、足は完全に硬くなって、そのようにしながら一生懸命精誠をされました。


しかし、そのいちじくの木は6本ですか?6本を生かされたではないですか。死んだと思ったのに。


どうしてイチジクの実がそれほど、それほど驚くほど咲いて実を、それほど甘くて、それほど驚くのか。そうでしょ?

今回、実はできましたか?少しできた?今年はたくさんできるでしょう。昨年移動させたので、根を下ろさなければならないので。今年はたくさんできるでしょう。

イチジクの木は無果、花がない果実。しかし果実自体が花になるのです。


知らなかったのですが、果実が逆になっている花だそうです。科学的に。花が中にあります。そうですね?花が実のようになっているが中は実は花です。だから反対になっています。本来花は外に出てくる。イチジクの木の花は、これが花だそうです。この部分が花だそうです。

とにかく変な木です。そうですね。ひっくり返った花だそうです。見えないが、この花を食べることができる実、実ですね。本当に神秘的な・・・。


このようなことも干すではないですか。中東でこのようなことも干すではないですか、デザートとして。蜂蜜と混ぜて。韓国人たちはそれが好きでしょ?干したいちじく。ナツメも。

大腸は免疫力システムですね。大腸。この新しいコロナ詐欺の内容は大腸を攻撃するそうです。


だから全ての人は、腸を丈夫に作る訓練をしなければなりません。大腸を最も丈夫に作る訓練は何ですか。氷水の訓練!ハハハ。

水をたくさん飲んで、次に氷水の訓練.私たちが好きな氷水訓練。ハハハ。冬は氷水訓練が本当に痛いです。痛いが、体にとても良いです。体を強化します。完全に心と体を強化します。

(画面を見て)アッパが正しかったね。そうだね、テックチーム。アッパが正しかった。これを見てみなさい。技術的に見たら、イチジクの木は実が果実ではないそうだ。果実ではなく逆さまになっている花だそうだ。これは驚きですね。果実ではないそうだ。それは花だそうだ。私たちが食べる部分は花だ。花がこれほど・・・。驚きだ。


これがどれほど驚きですか。果実ではないそうだ。技術的に見たら、科学的に見たら、果実ではないそうだ。それは花だそうだ。異常な内容です。無果。果。


だから、実の中に花が引っ張られている。この花は私たちが食べるいちじくの実になる。花だそうだ。逆さまになっている花の木。見えない花。しかし実際を見たら花です。栄養もものすごくあります。

わあ・・・。どれほど驚きか。


だから、テネシー清平、この近くは暖かい地方なのでいちじくの木を植えることができます。少し暖かいので。いちじくの木は良いサバイバル食料になります。


それは不思議ですね。初日はエルサレムでロバ事件、2日目はイチジクの木の呪い、3日目は再び聖殿に戻って審判憤怒、全てのものをひっくり返します。いやあ・・・。それがどれほど驚きですか。そうですね?


次に出てきた後にイチジクの木が死んでいます。次にイエス様は何日か後に死にます。約5日以内に死にます。まさに死ぬ前です、これは。すぐではないが何日か前にこのような事件が起こるのです。


だから人々は、イチジクの木事件が何だと言うのです。今や自分がシンボル化として「私があなたたちを、あなたたちは不信仰なので死ぬ。今は、神の王国の時ではない。だから私は再臨、再び来なければならない」。

そうしながら入って行ってひっくり返すではないか、全て。それは驚きですね。


だからクリスチャンたちは知りません。クリスチャンたちは知りません、これを。しかし、再臨主が再び来られる時、お父様は花が咲いたといわれたではないですか。再臨主の王国が来ます。再臨主の王国が。


それは、全世界から見たら、栄養も与えて、見えない花だが、最も美しい王国となります。平和軍警察は悪い虫たちと悪い捕食動物たちを追い出す自由と責任、パワー。


アリたちはイチジクの木に掘って入って行って、鳥たちも好きではないですか。そうですね。もし全部を食べなければ獣たちが来てそれを全て食べるではないですか。平和軍警察はこの虫たちと悪い捕食動物を追い出す防腐剤パワー。


天一国では、独占は分立される


平和軍警察のモットーは何でしたか?「神様を愛して隣人を愛する。」


隣人を愛したら、隣人の家と奥さんを盗って行ってはいけません。王たちも、お金持ちたちも、財閥たちもその様にできません。財閥がものすごく大きくなったら、天一国政府が財閥を削らなければなりません。そのような権威があります。分散しなければなりません。財閥がものすごく大きくなったら、分散しなければなりません。

52:43 翻訳 grazia

韓国でそのようなことがありましたね。 財閥を政府が分離。 ああ、独占企業、どこをしたっけ? ヒョンデ (現代)か? ヒョンデを分散しましたか? ああ、ハンボ(韓寶)、ハンボ財閥? それも分離しましたね。


ですから一つの企業が独占してはいけません、それは分離されなければなりません。

天一国上院、下院の一番重要な仕事は何か、独占者たちを分離する事です。

何故、競争があれば自由があります。競争は良い事です。


福祉国家により女性が娼婦になった


何故アメリカ、西洋が、今韓国も同じように、何故この時代の女性が娼婦になってしまったのか! ということだ。

 全ての男性に足を広げ、夫を追い出して!  何故このようなことになったのか、国家福祉のせいで、国家福祉。国からお金を盗んでいくことができるから。夫を追い出してこそ、離婚証明を見せてこそ、お金を受け取れます。

では女性はどうなるのか?娼婦への道を行きます! お金! 夫を尊敬する必要なく、夫を追い出し!  政府からお金を受け取ります、いやあ。


ですから、女性がより悪くなり、より利己的になり、お金だけを追及するようになり、夫を尊敬せずに追い出し、女性たちが娼婦になってしまったのだ。別の男性とセックスを多くして子供も多く産んで、するとより多くのお金を受け取れます。

それならば、ですから女性たちが娼婦になってしまった、この時代の女性が。


何故! どのようなシステムで女性たちを娼婦にしたか、福祉システム。プラスアルファ、ハリウッド文化、映画やミュージックビデオ、このようなもの、プラスアルファ。だが根っこは何だ、福祉システムだ、福祉。お金だ、お金。


文化は洗脳であり、そして洗脳を確定、決定する内容は何だ。お金だ、お金。だから、文化を通して洗脳され、次にその機会を与えるのだ、娼婦になれ、夫を追い出せ、金をやるから。これが福祉システム! 


天一国では国家福祉システムを何と言う? 不法! 不法。

一般人の福祉は大丈夫です、教会の福祉、非営利団体の福祉、全ての人が福祉をすることはできます。だが、政府はできません、政府は不法。理解できますね? ですから福祉は天一国がより多く成されるでしょう。


福祉が多くなされますが、責任が伴います、責任が。教会の福祉を受けたければ、あなたは禁酒をしなければいけません。このような訓練を通してあなたが成長すれば、ずっと助けてあげることができます。このようになります。

ですから女性たちとセックスしながらほっつき歩くのはいけません。やめなければお金はありません(あげません)。代価があります、代価。


責任! 責任感を植え付けねばなりません。愚かな決定をした馬鹿どもがもう一度賢くなります。

しかし! バカな決定をすればするほど続けてお金を与えたらどうなりますか、もっと悪くなるのです。

ですから、この世界が滅亡しています。


何故、政府の福祉財団を通してどうなりますか、政府もとても大きくなります、とても大きく。そして多くの市民たちの税金がさらに高くなります。市民たちのお金をさらに盗んでいくのです、76%は。市民たちから盗んだお金の76%は自分の懐中に入れてしまいます。24%だけかわいそうな人達にいきます。すっかりお金を引き抜いてしまうのです。


ですから天一国憲法では福祉財団は何ですか? 不法! 娼婦のように行動することはできない。バカな男のように行動することはできない。私は福祉を受けません。他のところに行きます。なので、天一国は国が福祉を不法とするので天一国に福祉はありません。しかし我々には福祉はより多いでしょう、心の良い人たちが多いから、裕福な人たちが多いから、福祉財団もとても多く。しかし、責任を果たさねばなりません。


ところで、助けてくれる人たちには条件があります。ここまで達成しましょう。そうすればあなたはずっと支援を受けることができます。

これはより公平でしょう。人の倫理も教えてくれます。

主の倫理と道徳に似るようになりながら、人生をもう一度再復帰し、悪い行い、夫と離婚しろ、利己的な暮らしをし、いろいろな男とセックスをし、足を広げ子供たくさん産め。他の男の子供たちを。話にならない。これは社会を滅亡させる、次の世代の子供たちを滅亡させてしまう。全て孤児だ、子供たちは 孤児になってしまう。 

お父さんもなく、お母さんは娼婦だった。自分の兄弟も兄弟ではなく甥や姪だ、別の男とセックスしながら生まれた子たちだから。全く、完全に社会滅亡!


女性が夫を守ることよりお金を取ろうとするから、滅ぼします。わかりますか? だから女性たち、君たちは力で勝つことができるのではない。天一国のシステムを通してこそ、このような誘惑に勝つことができるのだ。だから女性たちが自分の力で国を救おうとしたら滅びる。誘惑がとても大きいのです。政府がずっと続けてただでお金をくれれば、誘惑がとても大きい。


だから、天一国ではシステム的に不法なのです。なので、女性が娼婦のように暮らせば、支援は一切受けられません。自分が娼婦のように暮らせば支援は一つも受けられない、これだ。

だから、「ああ、神様に侍る道を行かねばならない。良い夫は、自分だけを考えるのではなく他人までも考えるようにならなければならない。」このように考えるようになるのだ。


女性は夫とだけセックスをし、(夫とだけ)ロマンスをたくさんすれば、国が堅固になり、女性が夫を追い出し、別の男たちと足を広げてセックスをすれば、全世界が滅亡するのだ。だから、女性の生殖器がそれほど恐ろしいのだ。お父様は蛇と言われましたね、蛇の口。


その生殖器を通して、卵を産みます。悪い捕食動物が一番食べたいものは何だ、卵、卵。獣たちがあれこれ、鳥たちの卵をよく食べます。鶏の卵は食べます。捕食動物は女性たちの卵を全て殺したい。

女性は卵をしっかり守らなければなりません!  だから女性は心と体の訓練を通して、そのような部分に責任があるのだが、国の責任として何があるのかというと、この福祉財団、国家福祉財団は不法!  責任。これは法だ、法。アボジの愛で、だから女性は責任感を持って夫を守り! 自分の純潔を守り、さらには自分の卵を守り自分の子供を守り、社会を保護するのです。


そして、鉄の杖女軍、女警察だから、訓練もするのだ。訓練した女性なので心と体 はより強いです。器がより強いのです、一般の、この現代社会の悲惨な弱い詐欺女性と比べると、天一国の女性たちは遥かに強い。もちろん完全ではないが、しかし一般の女性よりはるかに心と体の統一の、訓練ができている。君たちもこころと体の訓練を通して感情のコントロールをしながら子供を育てる時に、暴力なく、子供を虐待せずに、訓練という概念を持って子供たちを。そのような概念を持つことにより次の世代の子供たちに大きな贈り物をすることになる。


ところで君たちはみな武道人だから、子供たちも分かります。「ああ、お父さんやお母さんを攻撃してはいけないのだ”」自分が鞭を強く打たれるかもしれないので。ところで鞭を打つ時に怒って感情的になって感情コントロール出来ず鞭を打てば、これは全く不正義の国だ、そうなってしまう。


 1:03:26 翻訳 cham

だから、体罰を与えた時、 この子が暴力を使ってお母さんあるいは 他の人を攻撃した時、その時 捕まえることができるが、 ところが、そのような部分でなければ、多くのお母さん達はこのような訓練を受けないから、自分がただ、感情コントロールできなきから、誰かにイライラをぶちまけたいから、子供に注ぐ。(指を立てて振られる。)


それではいけない。それは、犯罪だ。だから、そのような部分で天一国の王国で、王国で家庭も小さな王国だ。王と王妃としてその家庭を、その王国をよく治めなければならない。合っていますか。合っていませんか?だから自由と責任がそれほど怖ろしいのだ。


だから人間達が全部するのでなく、天一国の天法も、人間達がそのような責任5%を勝利的に達成しながら、天一国の憲法がそれを守ってあげるのです。


もしも米国と西洋、韓国日本で、天一国憲法のように福祉、国の福祉を削除すれば、女性達はいきなり、足を閉じます。いきなり、足を閉じます。娼婦の生活をしないでしょう。それくらい早い。

そして、結婚する時、遥かにもっと深刻に結婚し、離婚を深刻に考えるようになります。

何故?国からお金を取ることができない。


それ不思議でしょう?ハハハ。だから福祉財団は本当に悪いサタン主義、共産主義システムだ。女性達を誘惑するだろ。「あー、政府が全部お前達を見てくれるだろう。お前の夫が、お前の夫がお前を捨てたらどうする?あー、夫を信じることができないだろ?私を信じなければ、政府を信じなければならないだろ。」このようになってしまう。


それでは女性達、ルーシェル、「あ、あ、そう?ルーシェル、それでは、サタン、お前を信じるよ、サタン。」このようになってしまう。サタンを信じるようになります。


夫を、夫が何故捨てる?その女性と多くの投資をしたし、その女性と多くの愛と尊敬を受けながら、何故、その女性を捨てるのか?捨てることがない。

ところで、そのようなもっと良い妻になればなるほど、夫はその妻を捨てられないでしょう。自分もとても感謝し、自分もとても好きだから。これは話にならない。


しかし、サタン主義の政府は、後ろに来て「あー、夫は信じることができないではないか。夫がお前を捨てたらどうする?第2の計画がなくてはならないだろ?」ハハハ。このようになってしまう。


だから、すべての共産主義の国は、すべての社会主義の国はどうしますか?国の福祉を与えるようになるでしょう。

だが事実は福祉ではない。国の監獄だ、監獄。女性をもっと強く取り入れる所、もう女性は本当の自由がないでしょう。新しい主人がいるでしょう。誰?サタン。天使長。


自分が努力しながら、自分がもっと良い妻になれば夫が何故捨てるか?夫はもっと感謝するだろう。特にクリスチャンの夫、キリストを中心とする男性であれば。もっと愛することだろう。ハハ。

だから自分がもっと頑丈な夫婦を作ることができる自信がなく、政府に自分の信仰を取り入れるから、これは滅亡するでしょう。


「違う!私は政府、お前天使長、お金は必要ない!私は夫と驚く夫婦を作ることができる。私は夫が私を捨てる恐れは一つもない。何故?私は頑丈な関係を作っているから。」このような自信がないではないか。

そうですか。そうではないですか?

そのような自信がなくてはならないのに。

それは信仰と実践が入っているではないか。精誠の誠の字。

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