キリスト王国アベル主義の教育
2024年1月10日テネシー清平水曜礼拝
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文亨進二代王
翻訳監修編集:fanclub三原
2024.0110 성전교회 수요예배
活発な子と静かな子
この子は活発に動くね。ハハハ。みんなの顔を見つめながら。だから、ある子供達は性格が活発で、ある子供達は小さいです。静かです。
だが、父母は訓練をしなければ、自分も知らずに活発な子供達に全ての関心が行きます。また、その活発な子供達は賢いから、察しもいいから、もっと頭が早く回ります。もっとたくさん回るから、もっと早く回るから、父母のもっと遥かに多い愛を受けます。
ところでどうなってしまいますか?少し遅い子供が縮まる、継続して縮まります。
そうしながら、怨みと恨(ハン)がたくさん生じます。
父母は馬鹿だった。父母は全ての子供達の状況を見ないで、ただ自分達に楽しさをくれる子供にだけ、関心を与えたから、このようになってしまった。それではいけない。
性格が少し強い、エナジーが高い子供達とエナジーが低い子供達。
だから1対1の日をしなければならない。
だから、グループで皆、常に集まれば、エナジーが高い子供達が常に関心を全部受けます。
合っていますか。合っていませんか?
だから、グループタイムは一番重要ではない。1対1タイムが重要だ。デート。
そう。エナジーが高く目ざとい子供達と、目ざとくなくエナジーが遅い子供は、二人は日を違えなければならない。違ってするから、二人とも父母の愛を感じます。
そうしながら、この子達は大きくなればなるほど、この子達に説明しなければならないだろ。
エナジーが高い子に「や、お前、弟で、お兄さんはエナジーが少し低いが、お前、お兄さんを無視してはいけない。お前達互いに資産だ。」これを継続して言ってあげなければならない。
2代王も私達の王妃と私達の子供達に常に言うだろ。私達の子供達はある子はエナジーがとても多い、ある子はとても低い。これを常に説明する。
何故?兄弟の競争は強いです。互いに常に嫉妬します。
そうしながら、エナジーの低い子供達を多く嫉妬します。エナジーが高い子供達に。エナジーが高い子供達は目ざとく、人達の関心をもっと多く受け、笑い、かわいいことをたくさんするだろ。関心を引くために。
そうしながら、そうできない子供達は縮こまってしまう。
だが、これ不思議でしょう?元来エナジーの低い人達は大きくなるではないですか、(すると)遥かにもっとお金持ちになります。お金を遥かによく稼ぎます。
どんな仕事?勉強、本、会計士、弁護士、このような仕事をすることができます。
何故?そのような職業は座って本の虫のように、ただ静かに座りながら、継続して勉強、読んで読んで、このようにしなければならない。
だから元来エナジーが低い子供達はそのような職業に就くようになり、お金をたくさん稼ぎます。
エナジーが多い子は良くできれば、元来販売に入ってお金を稼ぐことができるが、エナジーが高いたくさんある子供達は愚か者になってしまいます。
だから父母はこの遠い絵を描いてあげなければならないだろ。
お前達、今、弟は、お兄さんはエナジーが少し低いが無視してはいけない。お前達互いに資産だ。
大きくなって、お兄さんが弁護士になって、会計士なれば、お前は必ず必要があるだろう。」ハハハ。このようなことを常に説明してあげなければならない。
何故?子供達は高い、エナジーが高い子供達は常にエナジーが低い子供達を常に無視します。無視して「えー、この子達はどうして鈍く馬鹿か。」このようになってしまいます。
そのダイナミックを変えることはできない、父母は。
それを常に分かっていなければならない。それはただそういうことだと。
そうしながら、エナジーが高い子供達が、エナジーが低い子供達を無視しようとするその内容を継続して塞いであげなければならない。
そして「互いにお前達は資産だ、競争者ではない。お前は、今は若いから分からないが、エナジーが低い子供達は勉強にもっとたくさん集中もし、運動はよくできないが、勉強して、この子達が弁護士、会計士もなることができる、お前は大きくなれば、弁護士、会計士も必要があるだろう。」
このようなことも悦明してあげなければならないだろ。子供達が少し遠くを見ることができるように。
だから、エナジーが高く、運動が良くできて目ざとい子供達は、特に10代の時は、運動ができない子供達を完全に無視します。それが全部だと見ます。だが、それは違うでしょう。
父母はそのようなことを説明しならないでしょう。だから、説明しなければならない。そのようなことを常に子供達に指導しなければならないでしょう、指導者にならなければならない。指導しなければならない、指導。説明しなければならない。
子供達はただ一人で分かることができない。父母が話してあげなければならない。説明しければならない。そうしながら1対1の日をしながら、各々子供達に今や時間と投資を注ぐのです。エナジーが高くても低くても関係なく。その子が父母とデートが生じるのです。だから嫉妬心がたくさん落ちるでしょう。嫉妬心がたくさん落ちる。
三代王権の兄弟教育
だから、お父様の三代王権の二代王がこういった父母教育をよく知っているから、アッパはいつも説明しました。
「お前たち、信俊を守らなくてはいけない。アッパの兄さん達は、国進兄さん以外、アッパを殺そうとしたではないか。消そうとしたではないか。考進兄さんもそうはしなかった。そして國兄さんもしなかった。
消そうとしたではないか、嫉妬で。お父様の後継者に。それではいけない。おじさん達のようにしではだめだ、お前は信俊に対して。信俊を支えなければいけない。」
こういうことをどれだけ多く説明したか。一度や二度じゃない。数千回。数百回。これはリーダーシップだ。リーダーシップ。
だから、うちの子達も完璧ではないけれど、しかし信俊に対する嫉妬は、考えてみてください、一般の王家よりも遥かに嫉妬しないのです。他の王家はどれだけ嫉妬心がグァーーと。選ばれた子を殺したいではないですか。
なぜ?二代王はリーダーシップでやった。継続して説明した、未来にそういうことが起こりうることが分かるから。今ずっと話してあげて。
そしてこの子達の歳でも話してあげて。皆、別々にしてあげて。
この子達がお父様に選ばれた三代王でなくても、お前達はアッパにとって大切な息子娘達だ、ずっと見せてあげたよ。え?
これはどれ程重要でしょうか?この子達がただでこうなったのではない。これは、お父様の後継者相続者二代王が家でリーダーシップがあるからこうなったということです。
そしてこの子達も5%の責任分担。自分達も5%の責任分担を果たさなければならない。
アッパが指導するから、こんな風にできるです。アッパもオンマを指導(リード)できるからこうなるのだね。リーダーシップがなくてはいけない。リーダーシップ。夫達もリーダーシップ能力をつける訓練することが、それほど重要です。
子供に説明する
10代になると子供達はオンマの言うことを聞きません。オンマが自分より小さいし、オンマの声はピーピーピーピー(高い声で)こんなで、10代の男の子達はオンマー(低い声で)という声で。オンマ の話は完全に無視、オンマの言うことを聞きません。特に強い子達は、絶対に。だからアッパ!ということ。アッパが指導しなくてはいけない。
オンマ達は、あまりに幼い頃は分からないだろうけど、10代になったらすぐに理解できるだろう。どうしてアッパがそれ程重要なのか。アッパなしには男の子達は育てられない。女には。
その男の子達は、他の男にくっつくようになってる。問題になる。だから訓練がそれだけ重要です。訓練。
訓練を通して、完璧である必要はないです。 完璧である必要はない。でも昨年より良いレベルに上がらないといけない。 でも完璧である必要はないのです。
しかし努力と精誠。み言を成す誠。み言を成す誠。努力と精誠、努力と精誠、努力と精誠。でも未来を見て、未来を見て、未来を見て、子供達に説明して、説明して、未来に起きる問題について。
これをリーダーシップでずっと説明しなくではいけない。
そうしたら子供は幼い時は愚かだね。子供は愚かだから、これを説明してあげてこそ、この子達がこれを越えていく可能性が遥かに高くなる。
ただほっとくと、すべての罠にかかるようになる、この子達は。
それだから親はこの子達をリードしてあげてこそ、子供達は親を信じるでしょう。うん?
そうでないと親を信じなくなります。親が非常に重要な決定をするとき、よい返答とアドバイスをしないと、子供達は親を信じなくなります。他のことを信じるようになります。
男の子の暴力性
だからこのように兄弟達が互いに嫉妬して互いを殺そうとすることを、女性はこれを理解できない。女が他の女に嫉妬する時、殺したくなったりしないですね。
しかし男はそうだ。男は嫉妬する男を殺したいんだ。首を斬りたい。血がバアーーと出て来るのが見たいのだ。
あなたたち女にはわからない。男はずっと暴力的なのだ。
だから女はこういう世界を知らないから、息子をちゃんと育てられないでしょう。アッパがいなくてはいけない!アッパが一旦この血、暴力の世界を、一旦は頭で理解できる。
子供達は自分が運動ができないのに、他の兄弟が運動できると、その兄弟を殺したくなる、男の子は。本気でその兄弟を殺したい。ナイフを持って心臓をグサッと刺したくなります。ほんとに。
女はこれを理解できません。でもそれを見ると女は「まあ!どうしてそんなこと!!どうしてそんな悪いことをするの!!なんでそんなサタンのような!」
くだらない。すべての男がそう考えます。女にはわからない。男について無知です。すべての男がそう考える。こうやって縮こまったベータ男達もそのように考える。
だからベータ男達がサイコのように銃器乱射事件起こすではないか。ベータ男達。
だからお前達、男達が実際に弟を殺したいとそんなことをお母さんに言ったら、お母さんは「ハ~?!お前、どうしてそんなこと言えるの?ねえ!」こうなってしまうのだ。女はバカ(無知)だね。女は男を理解できない。男がそういう感情を感じるのは一般的だ。おかしくない。一般的(日本語で)。
そういう時どうするべきか?
そういう時、「お前、どうしてそんなこと!」そのように言ってはだめだ。「あ~弟をホントに殺したいんだね、そうだね。それも楽しそうだね。あの子もバカなことするから。あいつの頭を斬って、脊髄を抜いて、鼓動する心臓
を食べたり。そうできたらいいよね。」
そんな風に言えば男の子は、「あ……いやいやいや、ちょっと言ってみただけなんだ、ママ。」こうなってしまいます。
元々オンマは反応が下手です。「あんたどうしてそんなことを!!」オンマが怖がります。理解ができないから。
その男の子がそれを話すことで、本心ではそんなことはしたくないけど、言葉にすることで(ストレス)解消したいのに、オンマが理解できないのです。一緒に解消できないのです、オンマは。一緒に解消できなくて、「ちょっと!どうしてそんなこと口にだせるの?そんなサタンのような言葉!」こうなってしまいます。
NO!そうしたらダメだ。
「ねえ、オンマも時にはあの子を殺したいの。」ハハハ、一緒にほぐしてあげなければいけない。気持ちがスッキリしたら、「ねえ、でも考えてみたら、あの子もたまにはいいことするじゃない?」そう話してほぐしてあげるのです。
暴力で解消するのです、男は。男は暴力で解消するのです。
しかしこれをオンマが、王妃がどうして理解できる?
二代王が訓練したから分かるのである。自分ひとりじゃ分からないということだ。どうして分かる?
アッパがそれを説明したから、オンマが「ど、どうして息子があんなこと言って…」「オンマ、男はみんな……」どれだけたくさんこの説明したか、これを。
だからこれからこういう内容があっても、オンマ、王妃が女でもショックを受けません。男はこういう暴力的な言葉を言ったとしてもショックを受けないで、「あ~そう、そうよね~、オンマも時にはお前の立場だったらあの子の頭を抜きたくなるわよ。脚も全部切りたくなるし。アッパが訓練した刀を持って頭にXも書きたいし、頭に血が流れるように」そうしたら男の子は(呆気にとられた表情されて)「ア…ああ、オンマ、オッケー、わかった、ちょっと言ってみただけですよ」こうなってしまいます。
暴力で冗談言えるようにならないといけない。だから女も暴力性の強い武道訓練をしなくてはいけない。柔術、MMAのような。
そうしたらこの世界を少しはわかるでしょう。
あなた達息子いるでしょ?おーこの子もそうするよ、あなたに。あなた達にそうするよ。息子は。
女の子はしない。女の子はしない。男の子がする。でもそれにショック受けちゃだめだ、そういう時。
あなた達こんな話初めて聞いたね?うん?若い女の子達、初めて聞いたでしょ?あなた、人生でこんな話一度も聞いたことないでしょ?そう、そうじゃない?そうだね。でもこれを理解してあげるべきだ。
このようなことを、男の子たちがそのようなことを言った時、 大騒ぎして怖がってはいけない。わー、怖ろしくなって、このようにしてはいけない。 「あー、この子は暴力の言葉でも言って、解き放ちたいのだ。」と理解して、暴力の言葉で一緒に解いてあげなければならない。ハハハハハ。
男性は不思議だろ?私達の勧士様、サモニム達は、息子娘にできなかったでしょう?これを。人生で知らなかったではないか!そうですか。そうではないですか?
このようなことを解いてあげてこそ、男性が「あ、お母さんが私の男性的な暴力、能力性を認めて、理解してくれる。」これをとても好みます。お母さんをとてつもなく信じるようになります。それをしてあげたら。
何故?そのような内容をした時に、お母さんから審判を受けないではないか。お母さんが分かって理解して、何でもなかったかのように一緒に解いてくれるではないか、一緒に。ワオ、このようなお母さんが完全に男の子達の情と愛をとてつもなくたくさん受けることができる。尊敬、尊敬を受けるようになります。
だから、私達の男の子達は、オンマに対して、常に何と言うか。「私はオンマを尊敬します。」
何故?オンマはこのような驚く内容までしてあげるではないか、子供達に。何故?アッパから学んだからそうだ。合ってます。一人では分かりません、妻は。
一般の父母教育は男の子の暴力性を否定する教育
そして、父母教育の本にもこのようなことは出ません、このようなこと。ハハハ。
そのような父母教育を書く奴らも元来ベータの奴らだ。
だからこのような暴力の世界を理解しない。
だが、このような世界を理解してこそ、男性達は強くなり、同じ瞬間にリーダーシップでこの子達を育ててこそ、強くなりながらも、善良になります。強く、良い、男性になります。
これは、多くの父母教育の本は、ベータ男性が書いたから、このような世界を指すことはありません。許すことはない。
お父様の後継者相続者代身者2代王は、この暴力世界で10代から生きてきたから分かるということだ、理解するのだ。
それは、武道人達のその戦い、武道人達は皆知っているでしょう、これ。その人達の考えをすべて理解するでしょう。
私もその世界でブラジル柔術、黒帯にもなって、暴力がどんなに重要なのか、知っているでしょう。特に善良な人達の暴力を主管すること。
そうしなければどうなってしまうか?悪い奴らが暴力を主管する。
だから特に暴力を好む男性達、運動ができる男性達はこのような暴力性がもっと強いのです。
だから運動してそのような内容をすればするほど、もっと強くなります、それが。その部分が。
お母さん達は理解してあげなければならない。そして、それが良いと考えなければならない。怖がってはいけない、それは良いと考えて、「あー、だからお父さんの横にいなければならない」。
それを悪い、悪いとこのようにしては、いけません。男性は暴力性がなければならない。悪い奴らが来た時、なければならない。能力がなければならない、そのようなことが。
それが平和軍警察だろ。平和軍警察がただ花を分けるか?悪い奴が来た時、人を殺しに。そいつを殺すことができる能力だろ。警察の能力、軍隊の能力。
警察の能力、軍隊の能力は何ですか?暴力の能力ではないか。ハハハ。暴力の能力ではないか。
その次にどうやってその暴力を法的に作用することができるのかを知らなければならないだろ。だから全ての国で暴力が、必要なのだ。
全ての警察は暴力の能力がなくてはならないではないですか。全ての国に。
女性達はこの世界を理解できない。何故?男性達が保護するから。だから、このようなことを知らなければならないだろ、私達の王妃達は。
このようなことを知って、男の子達がそのような感情がある時、そのようなストレスでただ、「私はお兄さん、弟を殺したい。ただ、ただ。」このような時、これを解いてあげる術を知らなければならないだろ。
「や、お前、このように悪いサタンの言葉を言っている!や、お前、お前、このように悪い。」
このようにすれば、その男の子とお母さんの仲が爆発的に壊れます。爆発的に。
このような教育がどんなに重要か。ハハ。平和軍警察はそれだから怖ろしいのです。怖ろしい世界。
だが。その怖ろしい世界、暴力も理解し、それが、必ずしも悪いことではなく、良い警察は全部なければならない、これが。良い軍隊は皆、暴力のパワーがなくてはならない。そうでなければ軍隊の力がないではないか。
何故?狼達とサタン達は暴力の言葉だけ理解します。
だから銃器乱射事件をする狂ったサイコパスの奴らは、どうするか?
暴力が全くない所に行くではないですか。幼稚園、学校。暴力を知っている男性達がいないではないか、そこには。皆、女性ではないか、子供。子供がいて。そこに行って人を殺すではないか。
だからサタン世界の教育で「暴力は悪い、暴力は悪い、暴力。」このような洗脳をするが、NO、神様の王国では暴力がとても重要です。
ところで、善に使わなければなりません、善に。悪い事を塞いでしまわなければならない。だが、暴力の能力がそれほど重要だ。
だから、この激しい武道訓練、平和軍警察、このような難しい訓練をすることはそれほど重要な事なのだ。
そしてお前達、女性達、子供を産んだ後で、このような世界を理解し、このような説明を受けている教育プログラムで、お前達は完全に違ってくるだろう。
そのような状況が起きた時に、お前達、狂ってしまうだろ、びっくり仰天するだろ。
「あ、あ、2代王様が説教で出た内容が、まさに目の前で現れた。」ハハハ、このようにしながら、衝撃を受けずに、10年後だ。10代に入ってのことだろう、そのような内容がたくさん出てくる。ハハハ。
しかし、来るだろう。ハハハ。息子達がいれば確実に来るだろう。ハハハ。
だが、それは悪い事ではない。悪いとしてはいけない。ただ良く指導してあげなければならない。良く指導。そのためには夫を良く尊敬しなければならない。
お前達は見るだろう。息子達のコントロールができない、お前達。10代になれば。夫と関係が良くてこそ、夫を良く尊敬していてこそ、夫がその時、10代から子供達を指導することができる人は、夫しかいない。
お母さんの言う事は聞かない。お母さんはとても小さく、お母さんは女性で、お母さんは自分を理解できなく、お母さんは自分をベイビーのように「や、や、や)」このように言って、自分が「(太い声で)お母さん、静かにしろ!」このようになってしまう。ハハハ、このようになってしまう。
天一国文化は、アダム主義
だから、お父さん達がどんなに重要か。
だから天一国文化は何か?アダム主義ではないか。アダム主義。男性達はこの部分がどんなに重要ですか。自分が子供達を育てる時、特に男の子達を指導する時、10代になった時。お母さん達、お父さん、だから、神様はお母さん達に息子を与えられながら、お母さん達が、自分が神様の妻だということを悟るようになります。自分がコントロールできません、男性達を。
それで、それを通して「ああ、だから私は夫を尊敬しなければいけなかったのか」と悟るのだ。
20年間もずっと夫に小言小言、(子供が)10代になった時、夫がどれほど必要なのかを悟った時に夫との関係が良くなければ、はあ。家中がそこから崩れてしまいます。
だから、君たちの子供がまだ幼い時に、尊敬し、10年後、特に夫が男の子を指導することができる唯一の人だ、家庭で。
だからその人、夫との関係が強くなければいけない。何故なら子供達がお母さんを無視する時、それを誰が正すことができるか、お母さんが正すことはできない。お母さんは女ではないか。誰が、お母さんを無視する時。誰がそれを正すことができるのか?その唯一の人が、夫! しかいない。
夫を尊敬せずにずっと小言ばかり言っていれば、夫は妻を守らないだろう。その子供たちがもっとお母さんを無視するように仕向けるだろう。
そんなバカになってはいけない。予め準備し予めこれを知り、10年前から夫と良い関係を、デートもし絶対性ロマンスの暮らしをして、楽しく、夫を愛し夫と活発な訓練の暮らしもして。このようなことが全て関係だ、関係。
だからあなたたち(の子供)が10代になった頃、男の子たちがあなたたちをとても苦しめる時、あなたのチーム、あなたが投資したそのような夫であるので、あなたをいつも助けてくれるだろう。そうです。
うちの子供たちも10代になった時、お母さんをたくさん無視しましたがお父さんが助けてあげました。「君はそのようにするが、お母さんにそのようなことをしてはいけない」と説明するのです。誰が正してあげますか、お母さんにはできない。お父さんがしてあげなければならない。
しかしお父さんがお母さんに恨みが多ければ、小言ばかりたくさん言っていたら、セックスする時変態だといつも言っていたら、10年間そう言っていたら、それならば、お母さん(妻)に恨みが多い。
だったら10代の難しさが、子供たちが段々お母さんを無視するようになっても、お父さんは助けてあげない。「あなたは10年間わたしを無視し、男を無視してきたのだから、これを喰らえ、喰らってみろ!」とこのようになる。
そのような馬鹿なことをしてはいけない、だから10年前から!!投資、良い関係、良い関係、良い関係。多くの絶対性訓練、多くのロマンス訓練、多くの楽しいデート。多くの運動も共にし、あなたも健康になり夫も一緒に訓練して、多くの柔術訓練や武道訓練も共にし、多くの冒険訓練も夫と共にして。お互いにサポート。
そうすれば、子供たちが10代になった時に、誰かが正してやらなければいけない時に、お父さんが生命をかけて正してくれるのだ。わかりますか、女性たち。
だからこの関係に投資することがどれほど重要なことか。関係が重要だ。
あなたちのこの子は男の子だね?だから、この年頃からもう投資するのだ。10年後の為に。この子もだ。
お、この子たちは甥っ子だね?君たちは兄弟だね?そうだ、いとこだ。
初期キリスト教徒は悲惨だった。私達には再臨主の勝利がある
とにかく、これがどれほど驚くべきことか。このような訓練が天一国には、全てある。
クリスチャンには初期には何もありませんでした、人喰い人種だ、人喰い宗教、あっはっは。こんな悪口を言われて300年間も死刑になって。
考えてみなさい、キリスト教は2代から爆発的に死刑、死刑にされた。
我々にはすべてあるではないか。お父様の勝利権、お父様の聖霊の役事、お父様の三代王権の血筋、王権が地にあり天一国憲法まである、宗族王と王妃たちがいる、次の世代としてお父様の伝統に従い、若い時から子供達と家庭に投資している。
どれほど驚くべきことか、これがまだ2代しか行っていないのに。
我々は、キリスト教が2000年かけてもできなかった文化が我々には全てある。
何故ならば、お父様が平和軍警察を下さり天一国を全て下さったから。
我々の文化はすでにキリスト教よりも千倍万倍、前に進んでいます、キリスト教より2000年も後なのに。
だから人は何というか、「いやあ、このような鉄の杖王国、このような教会が多くあってこそ、あのアカ(共産主義)たちが、この国を捕食することはできない」 このように人々が言うではないか。
一般新約キリスト教はこれを防ぐことができないのだ。何故?新訳のキリスト教は新郎を待つ新婦の、対象的な女性の雰囲気があります。
しかし、成約時代は何か、再臨主がアダムが来られたのだ。真のアダムが来られたということだ。そうか、そうでないか。
だから、アボジ文化になった。女性文化ではない、お父さん文化。全ての男女がお父さん!の強い部分に似なければ。何故なら、全ての男女には平和軍警察の責任もあるから。
いやあ、だから、今回銃器試合チームとして、ビクタームーンとシュウイチが出たのだが、難しかったそうだ。27人中の22番だったそうだ、難しかったそうだ。それで、女性は1人もいなかったそうだ。うちの射撃チームの女性が入れば男性たちはびっくりするだろう。「いやあ、男性が銃を撃つのは兎も角として、この教会でこのように女性が銃器を?」 何故なら、銃器は管理もしなければならないし色々としなければなりません。責任がなければいけません、責任。
女性は元々簡単な道を選ぶのだが、「あ、夫がして」このように、「男性がしてよ」と、女性が責任を持たないではないか。
しかし、天一国文化は違う、女性がするのだ!!女軍女警察。
そのような文化を見せてやれば、どんな事より!!
うちの男性たちがよく撃つことができる。そんな事より 「いやあ、どのようにしてレバレンドムーンのところから来た、この文化から来た女性がこんなに!」
これが彼らにとっては夢です。自分の奥さんをそのように訓練させられるか、できません、できない。夫人はやろうとしません、いつも。
だから、彼らの恨です。銃器所有者に会うと、いつも同じ問題になります。夫人を訓練することができない。夫人たちが訓練をしようとしない、だから「いやあ、こんな文化を通したら自分の奥さんも鉄の杖王妃になれるだろう」と、とても感動するのです。
ですから、1ヶ月ほど頻繁に我々が行けば皆疲れてしまうから、1ヶ月に1回、来月また試合にでます。もう少し多くの者と。
そうなので、試合にもなり、同時に福音伝播。成約時代の福音伝播。関係、ネットワーク。
これらを通して、もっと多くの銃器所有するクリスチャンキリスト教、アベル圏キリスト教徒たちを連結することができるネットワークと関係のために、みなさん祈祷をしてくれるのですか、してくれないのですか。
ええ、祈祷してくださり、この関係が良い実を結ぶことができるように、そうしながら、早く終わろう!終わったらシンジュンの家の開館式があるので。
今日は讃美があるのか? 讃美があるから、シンジュンの開館式に、ここいいる食口たち、全世界の、日本韓国の食口たちを代表して、あの方達が皆ここへ来てシンジュンを祝ってあげたいのだが、皆さんがそれを代身して、皆さんが王妃ではないがでもそれを代表してその開館式に臨んで、良い歓迎と良い開館式になるように、そのような真心を込めて、皆で立ち上がりお父様に感謝の、栄光の拍手を捧げながら、讃美、讃美をお捧げいたします。ア〜ジュ。
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