2022年10月4日火曜日

拉致監禁被害者、生まれも育ちもクリスチャンから見たキリスト教と統一教会 <その1> クリスチャン小関

拉致監禁被害者、生まれも育ちもクリスチャンから見たキリスト教と統一教会  
<その1>

2022年 09月 18日

クリスチャン小関


音声video :リンク先


キリスト教家庭に育って


皆さんはじめまして。私は小関と申します。


私はキリスト教の家庭に生まれ育ってきました。

私の両親もキリスト教で、キリスト教の中でもいわゆる、きよめ派、一般的にはホーリネス派とも言われます。


礼拝の形式としては、伴奏はオルガンで讚美をして、聖歌賛美歌を歌い、お祈りをして牧師先生の説教を聞く、そのような礼拝形式の、いわゆる伝統的な雰囲気のキリスト教の教会で育ってきました。


私の両親はクリスチャンで、私の母方は、母、母の父、母の母、母のおばあさん、すなわち私からすると曾祖母もクリスチャンでした。(父方も、父、父の父すなわち祖父もクリスチャンでした。)


戦後間もなくの頃、当時のキリスト教は東京の下町などの街中などで太鼓を叩き、のぼりをたて聖歌を高らかに歌いながら路傍にて伝道活動をする、そんな活発な時期があったんですね。


またホーリネスっていうのは、昭和初期と大正時代にホーリネス・リバイバルというのがあり、その頃は爆発的な聖霊運動ですね、そのような時代があったようでして、

私の母方のおじいさんおばあさんが伝道された時は、大正、昭和初期の聖霊のリバイバルの余波がまだあった時代なのかなと思います。


私は幼い幼稚園の時から、そして小学生 中学生の時代まで、教会において、日曜学校、現在は教会学校とキリスト教では言われているようですが、それに毎週毎週参加しておりました。


そして、日曜学校の先生という方がいらっしゃいまして、先生から聖書の話を漫画の物語のようにしてお話していただき、解説して下さいました。


失楽園の戒め


そのお話しをお聞きして一番心に引っかかったのは、神様が天地を創造されて、アダムとエバを創造し、その時アダムとエバに戒めを与えられて、園の中央に善悪を知る木というものを植えられて、そしてそれを取ってはいけない、食べてはいけないと、そういうふうな戒めを与えられたということなんですね。


神様が麗しいエデンの園の中央に、善悪を知る木というのをまあ食べるによく、見るに美しくつくられ、お話しの中ではリンゴの木の実のように言われてましたけれども、それを取って食べたらきっと死ぬであろうという戒めを 与えられたのです。


それでまだ幼いアダムとエバが結局それを食べてしまい、その事を知った神様から彼らに対し、「あなたは何ということをしたのです」と言われ、その麗しいエデンの園から彼らを追い出されてしまったという話を当時の日曜学校の先生からお伺いしました。


それを聴いた当時の私は「神様はなんて冷酷で意地悪な性質を持っている神様なんだろうか」と、幼い心ながらまだ私は小学生の低学年だったと思いますが、そのように思いました。


しかし私は心の中でそう思ってただけで、それを日曜学校の先生に質問攻めとかにはしなかったんですけども、そういったことが結構心の中に残ってました。


ノアの洪水審判、火の審判と携挙


その後はですね、ノアの時代の話しになりますと、ノアの時代に世が乱れて、そして神様がノアに大きな箱舟を作りなさいと言われ、120年かけてノアはそれを作り上げたのですね。


その箱舟にノアの8人家族が乗り込み、当時の乱れきった地上に洪水が起きて、それで箱舟に乗り込んだノアの8人家族以外の地上の人間はみんな滅ぼし尽くされてしまい、そしてその箱舟がアララテ山の頂上に着いて、神様がノアの家族をこの地上に降ろされた時、神様は契約のしるしとして空に虹を出されたのですね。


その虹が神様がノアに対して示された約束の印となり、 ノアが神様に焼き尽くす生贄を捧げた時に、神様はその香ばしい香りをかがれるとともに、もう二度と地上を水にて滅ぼすことはしないと約束をされたというのです。

ところがそのお話しの直後にその日曜学校の先生が言いました。


「でも神様は終末の時代、ヨハネの黙示録の時代に神様は今度は火を持ってこの地上を滅ぼすと言われてます。」


その事について私は非常に気になっておりました。


結局神様は、人間が素晴らしい文化を築き、当時はまだ高度経済成長とその後に起きたバブル景気の頃の時代でしたが、どんなに素晴らしい建物などを作ってもそれが結局いつか火によって滅ぼされてしまうということ。


それを子供ながらにずっと信じていたわけですね。


確かに聖書のヨハネの黙示録をそのまま読みますと、最後の審判の日に神様は、その御心にかなった生徒だけは空中に引き上げ雲に包まれるような状況のなかで、再臨のイエス様と出会うという聖書の御言葉がありまして、私はそれを信じていました。


ですので私は小学生中学生の当時、聖書のヨハネの黙示録を寝る前などによく読んでました。


そしてそのような再臨の時代に私が滅びに巻き込まれることなく再び来られるイエス様と出会えるようにと、いつもそのような心を抱いていました。


火の審判信仰の時、出会った統一教会


そのような思いを抱きつつ、さらに進学して就職し社会に出て、建築関係のゼネコンの下請けのタイル工事の設計、施工をする会社に就職したのですが、巨大なビルディングや施設などを作るといった、まあそういう仕事に携わっているのですけれど、

いつかこれらの建築物も終末時の審判によって、火によって滅ぼされてしまうという事はもう決まってるのに、

なんでこんな職場で苦労して、いろんな人間関係の苦しみもある中、こんなところでビルを作るような仕事をしなくちゃいけないのかっていう疑問を常に抱いていたのですね。


で、そんなことをずっと考えつつ仕事生活をしているうちにですね、 だんだんと心が塞いできてしまって、それで

もう会社に行くことが嫌になってしまったんですね。


そのような悶々としている日々の中、自宅から職場にいたる途中の乗り換え駅である、東京の下町のターミナル駅において、しばしば統一教会の方のアンケートをしている方によく出会うようになったんですね。


それぞれのかたは別の日にはなりますけれど、五人ぐらいの方と駅のコンコースで立ち話をしたんですね。

お一人あたり、一時間以上、場合によっては二時間以上はお話を交わしたわけですが、

不思議な感覚、キリスト教にいる時には感じられなかったなにか魂の復活のような感覚を感じ、とても心地の良いものを感じたんですよね。


四人目の方にお会いしたあと、その後五人目の方にお会いした際にその方の学んでいるところに行かせてもらえないかと、言ってみようと心に決めたのですね。

それでその5人目の方は私より10歳ぐらい年上の男性だったんですが、その方に出会った際にその学び場に案内して頂きました。


それが統一教会のビデオセンター、まぁ 統一教会がそのビデオセンターを直営してはいない、とは言ってるのですけれど、ここの目的自体はこのセンターから統一教会につなぐための場所でした。


統一教会の教会員になる前段階の自己啓発センターなんですね。その学びに入ってみますと、聖書の内容が次々と解き明かされてきたわけです。


当時は倉原講師とか佐野講師でした。


キリスト神学的疑問が解明


その内容が、私が幼い時よりキリスト教の教会学校で学んでいた時に素直に感じた疑問、

なんで神様はこんな無情なことをされるんだろうか?

といった数々の箇所、自分が疑問に思っていたことがらに対して、直球の回答が示されてるわけです。


それで私はこの内容は、ただ事ではないということを直感したわけです。


ところで私がキリスト教の子供日曜学校の礼拝を受け

てる時に、(大人の礼拝の前に子供の礼拝というのものがありました)戦後間もなくの頃、日本がまだ貧しい時期には日曜学校の礼拝だけでも100人以上の子供が集って礼拝していたという話を聞いていたんですね。

ところが私が子供の礼拝に出ていた頃には子供の礼拝の出席者は20人いないかもしくは10何人しかいないか位のレベルに人が減ってきてたんですね。


でもキリスト教の教えの中においては、聖書で言う最後の審判の日には、この選ばれたキリスト教徒が再臨されたイエス様によって空中に引き上げられて、神の国に入るという内容で、ものすごく偉大で壮大なビジョンが示されているのです、しかし実際にそこの教会に集っている人数などを見ると、だんだんと先細りしていって、とても神の中心的な摂理と言いますか、神の地球に対する働きの中心が本当にここにあるのだろうかと感じられるわけです。


またキリスト教に居ると、あまり他の宗教とかに出向いてはいけない。という話を言われるんですね。

特に仏教系統とかそっちの方とか行かないように、とかですね、あんまり行ってもしょうがないよという感じでした。


しかしながら幼心ながらに、もしかしたらこのキリスト教以外のどこかの場所で、神様の中心計画があってそこで何か大きなことが進んでるんじゃないか?ということを 子供ながらに薄々考えたりしてたんですね。


そして、私が19歳のとき、その下町のターミナル駅でのきっかけでそのビデオセンターの方と出会ったのですが、そのビデオセンターで学んでいる内容がまさにその何か、ではないかと思うようになったわけです。


失楽園、蛇の正体


その学びの内容を述べますと、まずアダムとエバの堕落の原因と結果ということですね。


説明しますと、アダムとエバが成長期間という段階中の長成期完成級の時に蛇に出会いました。

キリスト教の説明においては、エデンの園で蛇が出てきて、エバが蛇にそそのかされて、神様から禁じられていた、善悪を知る木の実をとって食べてしまって、それが人類最初の過ちだったと言われているのですが、


その出来事について統一原理では、蛇がまさしく堕落するときのルーシェル天使であって、そのルーシェル天使が霊人体を持っていて、そしてエバにも肉体と重なるかたちで、霊人体という霊の体を持っていて、 そして霊の体のエバと霊の体の天使ルーシェルが交わることによって、ルーシェルから悪なる性質を受けて、そしてそのエバがアダムと今度は霊肉ともに性関係を持ち、一体となることによってルーシェルの性質を受け継いでしまったという、それまでに思いも知らなかったことを示されたわけですね。


キリスト教会の言う救いと恐怖


またここで、霊についての話もちょっと今出ましたけれども、キリスト教においてはですね、「イエス様を信じることによって、永遠の命に預かることによって、死んだ後にイエス様のもとに天国で共に会うことになる。」

そのような教えは一応言われてるのですけれども、それはあくまでも聖書のみ言葉の中に、そのような言葉がある。

だからそのみ言通りにその言葉を受け入れる。受け入れて信じる。その様な事を根拠として、イエス様を信じる人は死んだ後に天の御国に行くでしょっていうことで信仰を持ってるわけですが、私はそれを聞いただけでは、本当に自分が死んだ後も永遠の御国があって、いつまでも死なない、ということがわからないし受け入れられなかったんですよね。


そのような思いでしたので、仕事においても気持ちも塞いでしまって、とうとう職場にも行く気がなくなってしまったのも、やはりその死の恐怖というものも結構あったと思うんですね。


人間は死んだらどうなるかわからない。もしかしたら肉体だけで終わるかもしれないという思いの中において、その一方、私は父と母にとても愛されていたので、その愛を受けていれば受けるほど、自分の肉体人生が終わった後は、もしかしたらもう何も無くなって、父と母とも永遠にお別れになって、兄弟ともお別れになってですね、何もかも意識も魂もない状態になるっていう事を想像するだけでも非常な恐怖感を覚えてたんですよね 。

それが統一原理によって回答を得ることが出来たんですね。


スウェーデンボルグ言う霊界を理解する


ちょっとアダムとエバの堕落のところから話がちょっと伸びましたが、人間には霊人体があって、その霊人体がもう最初の生まれた時から肉体とともに重なった状態であって、そしていつか肉体が滅びることによって永遠に生きていく…。

そういう風な観念はこの統一原理とスウェーデンボルグの解説ですよね。それを通して私にはっきりと明確に理解できたんですね。


このようなことを前提として理解した上において初めて、アダムとエバの堕落ということが、それは天使を通してこのように人間に事が及んだということが理解できるのですね。


この理解はキリスト教の場所にいるだけでしたら絶対に分からなかったことだということは、もうすごくわかるんですね。

なので私はこの内容を続けて学ぶ必要があると思いました。


自分が幼い時、キリスト教の教会学校で素朴に疑問に思ってたこと、その思い自体も、もしかしたら神様が全部見て見通していて、「お前(私)にいつかその思いに対する回答を示してあげよう」っていうですね、そういう神様の思いが、もしかしたら自分の気づかないところにずっと共にあったのではないかと思いますね。


ノアの洪水審判


また、アダムとエバの物語の後に、ノアの物語がありますね。


先ほども少しノアの物語についてお話ししましたが、

ノアの家庭があの洪水審判を経たのち、ノアがあの

箱舟から出て後にノアが天幕の中で裸になって

ぶどう酒を飲んで寝ていた。

そこにノアの子供の二男、ハムがその様子を見て他の兄弟たちを扇動して服をかけたということに対してですね、その事に気づいたノアは次男ハムに対して激怒するわけですよね。


そしてハムの子孫は呪われよと予言するわけですね。

それでそのハムの子孫がどうやら黒人系統の子孫であるという事は統一原理としてもまた、一般的な歴史家の解釈においてもそのようになっていると思いますが、事実その後の歴史がそのようになったんですね。


この物語についての不思議は、私も子供の時に疑問に思っていたことですが、

私は今現在もキリスト教会にも通っているのですが、

ちょうど先日にそのキリスト教会に通って来ているある、中学生の女の子が牧師先生に、このノアの物語の疑問について質問していて、そのノアの物語の顛末(てんまつ)について、なぜノアはそんなことを行ない、またハムに言ったのでしょうか?と質問しているわけですよ。


それは私も傍目で聞いていたのですが、牧師先生はこのように答えました。

「聖書にはわからないことがいっぱいあるね。神様っていうのは人間の思いを超えた、本当に不思議なことをされるね。共にお祈りしましょう。神様、このお話しについてわかりません。”どうぞ示し教えてください”とね。」

このようにして話が終わってしまうわけですね。


統一原理においては、ノアは神様から命じられた箱舟を120年かけて作ることによって、信仰の基台を立て上げ、神様に対する縦の関係を築きました。


そしてその後は実体基台といってですね、横の関係をしっかりと築かなければならないっていう教えなわけですね。

それで横の関係を築くためにはノアの子孫の次男であるハムと箱舟を作って救ったノアが心情一体という、疑いのない信頼関係を持つということが大切だったという教えなんです。

そして本来はそのノアと心情一体になったハムが、ハムの兄であるセムとですね、今度はノアの家庭の長男セムと心情一体化することによってノアの家庭を中心としてメシアを迎えるための準備基台が造成されるはずだったということなんですね。


ただハムがその時、ノアに対して嘲りの態度、嘲笑の態度を取ったということが神の前に非常に大きな罪だったわけですね。


ですからここで一つの教訓が示されているわけですね。

信仰の権威を立てた自分の教師とか親とか父親を嘲ったり又は貶す、ということは神の前に非常に大きな罪だったり摂理に対して大きな妨害になったりすることもあり得るという事をですね、ノアの家庭を通して統一原理を通して見て取ることができるわけですね。


ですので、このノアの物語につきましても非常に大きな、なんて言うんでしょうかね、解釈の深さの違いっていうのがあり、ノアの物語がまさに今現在を生きる、信仰生活をしている私たち自身にとっても大きな教訓として示されてるわけですね。

この物語は今から何千年も前の話なんですけども、そこも、統一原理を通して気づかされる大きな発見となるのですね。


ヤコブ家庭


その後にヤコブの家庭というのが出てきます。

聖書の話の大きなポイントの物語としてですね。


ヤコブという人物はですね、父のイサクから長子の祝福をですね、それを得なければならないという、ヤコブ自身が神からそういう示しを受けていたのかも知れませんが、ヤコブの母のリベカはエサウとヤコブが産まれる前に母の胎内でこの二人の子が押し合い争った時に、神の前に尋ね祈ったのですね。その時に弟の子孫は兄の子孫に勝っており、兄の子孫は弟の子孫に仕えるであろうという、そういう啓示は受けていたのですね。


神の計画から見てヤコブがその兄のエサウから長子の特権と祝福をもらわなければならないという、そのような神の御心があったということは、これは統一原理を通してはっきりと分かることではあるのですが、

一般的な クリスチャンから見るとですね、「ヤコブという人物は自分の栄光のために、兄のエサウから長子の嗣業を無理やり騙してでも奪い取って、そしてあの荒野に逃げた、非常に卑怯な人間、ずる賢い人間であったのだけれども、そのようなずる賢いようなヤコブというような人物でも神様は赦し憐れんで救いの手を伸ばしてくださるとても心の広い神様なんだ」というですね、そういう解釈がキリスト教なわけですね。


ところが統一原理を通して、ヤコブという人物には神の計画があり、その母リベカの助けを通してエサウから長子の嗣業を受け取って、その後イサクの家庭から離れて約20年のあいだ、伯父のラバン元で仕えて条件的な期間を経過した後にエサウを自然屈服させるという、そういう風な神の計画があったっていうことなんですね。


それはあのアダムの家庭において、弟アベルが兄カインを 屈服させるという、そのパターンを繰り返しているわけですね。


アダムの家庭においては、弟アベルと兄カインが神様の前に供え物をした際に、アベルの供え物は神が受け取ったけども、カインの供え物は神は受け取られなかった。

そしてカインはそのことによって腹を立てて、アベルを殺害してしまったという失敗があったので、それをヤコブの家庭において、神はもう一度、あの同じシチュエーションを作ってですね、そしてエサウを愛で自然屈服させるという風な、そのような計画を神様は繰り返しておられたというわけですね。


この様な事実を歴史的同時性というのですけどね。

神様がそのようなことをされていたということは、これは統一原理によって初めてちゃんと解釈されていることなんですよ。


それが 理解できるできるとまさにこれまた、今の時代に生きる自らにも当てはめることができるわけですね。


この様な弟ヤコブが兄エサウを自然屈服させるっていうような事は、 自分の兄弟関係とか職場の関係とかでも 似たような場面はしばしば起きてくるわけですよね。


例えば自分の会社の課長は人格的にも、ちょっと私よりも怪しいしちょっと無謀なところがあったりする。

ただし 数字だけは 営業成績だけは大きく上げる。

そういう風な上司がいたとして、例えばその上司を陰で避難したり、こき下ろしたりして、それで自らの上司について、陰で悪口を言い、その悪口を言い広めて、あることないことの噂を立ててですね、それで気に入らない自分の上司を引き下ろして自分がその上司の座にとって代わって立っ たとしたら、

それは神様がそれを喜ばれて未来永劫に導かれるかっていうと、そうではないでしょって私は思いますね。 


世の中にはこの様なことがもしかしたらあるかもしれません。けれどもそれは原理が言ってるように、アベルの立場にいるもの、それはヤコブ家庭においては弟のヤコブになりますよね。

ヤコブのように、影でその神の前に執り成しをし条件を立てたりし、そして最後に兄エサウの前に、

この世で得た収穫も全てあなたにあげますよ、ということでですね。あのように地にひれ伏して。それを見てエサウがですね、感動して自然屈服する。そのようなことが未来永劫に神が責任を持ってその子孫を発展させるための態度ではないかというのですね。


ですからヤコブというのは、そういうふうな神の願われる

姿勢を兄に対して行うことができたから、多くの神の祝福を得ました。イスラエルという、今現在でもイスラエル民族、またイスラエルという国がありますけども、ヤコブがアブラハムと並び、まさにその信仰の父ですね。信仰の父という立場で、あのイスラエル民族はヤコブの信仰の子孫という立場で今も世界に存続しているということになってるわけですね。


これは単に、ずる賢いヤコブをただ憐れまれたという神の物語があったのではなくて、そこには深い神のカイン、アベルの摂理というものがヤコブの家庭にも働いていて、 ヤコブは知らず知らずそのような神の計画に沿って動いてたってことが統一原理によって明かされてるわけです。


ー つづく ー

2022年10月3日月曜日

’22年9月28日天一宮水曜礼拝 <2>家庭連合は小さい、今後世界のキリスト教が来る◆ 文亨進二代王

家庭連合は小さい、今後世界のキリスト教が来る

2022年9月28日天一宮水曜礼拝

<2>

文亨進二代王

翻訳監修編集:fanclub三原

한국수요예배 9 28 2022


これから権限圏に来る者に誇りは無い

44:35翻訳minion

しかしそいつらは誇らしく戻ってくることはできない。

自分達はとてつもない罪人になってしまったから。とてつもない罪を積んだから、お父様の前に。絶対信仰、 愛、 服従を誓った人たち。信仰と愛と血筋、血統が最も大事なことは何か?血統、血統と 叫んでいた奴等が、お父様の血統、王権を殺そうとしました。告訴、告訴して無くそうとしました。不渡りを作ろうとしました。


どうして、どうして、どうして?真理があるために。お父様の真理を真実に、(お父様)本人の後継権、相続権、王権を建てました。そしてこいつらは全て見ました。それを隠すために嘘、嘘、嘘、10年間遊んだ。今や全て滅亡しています。


どうして?真理は変わっていません。お父様が建てられた三代王権はお金を盗んでいきませんでした。ひとつも盗んでいきませんでした。私たちはサタン主義の道を行けば私たちは同参しない。・・・追い出しました。

何もなく、何のお金もなく、何の基盤もなく。(しかし)トランプ大統領まで誕生させたではないですか。お父様の役事によって。


何にもなく、何のお金もなく、何の基盤もなく。お父様に継続して侍って、キリスト教徒たちを、アベル県のキリスト教徒達を祝福家庭にしました。お父様の役事で。私たちの栄光ではありません。お父様の聖霊を掴んで、それだけがありました。私たちに。私たちに物質的内容は何もありませんでした。


お父様の聖霊の役事でこのような道が開いて、門を開けて、そのような物質的祝福が徐々に入ってくるようになり、このようになりました。


しかし物質だけ見て従っていった空っぽのやつらは10年後に完全に滅びました。私たちは何もありませんでしたが、今や世界的基盤、もちろんキリスト教ほど大きくありませんが、しかし10年以内にとてつもない役事を通じてお父様が相当大きな基盤を作られました。


しかしそのような内容として、何もなくゼロから出発したのに、ゼロではなくマイナスから出発しました。なぜならそいつらが継続して罵って殺そうとするから、完全に真っ赤なウソで広めて、告訴、告訴するので、私たちはマイナスから出発しました。この荒野路程を。


しかし、真理に捕まって真実を語り、韓氏オモニの背信の内容について真実を語り、10年後に全て見ることができたではないですか。探してみたら見ることができるではないですか。見たくない人は、お金を徐々に切るようになれば見るようになるでしょう。そいつらは大変質の低い詐欺師に従おうとしたやつらだから。


だから多くの前食口達は、多くの堕落した祝福家庭達が、今や再び訪ねてくるようになるでしょう。毎週継続して訪ねてくるではないですか。多くの人たちが継続して訪ねてきます。 多くの人が今や祝福を受けて、多くの人たちが悔い改めていて、多くの人達は3日行事、祝福家庭になる過程をしています、今。


しかし、金づるが、支援金が、2月から途切れるようになる時、そして徐々に資産を売るようになる時、多くの問題が起こるでしょう。


そのような部分だけではなく、再びお父様の権威圏に戻ってくる問題ではなく、こいつらは10年間、嘘と詐欺師たちになったので、10年間。何の準備もしていません。


だから実際は、私たちの聖殿にとってこのような人たちは、実際大きな負担になります。私たちが10年間準備したから。世界審判のために。しかしこいつらは何の準備もなく10年間遊んだのに、お父様を悪く言うことに同参して遊んだのに、今は間違っていたことを悔い改めて戻ってきたのに、「助けて」そのようにすることはできません。


今やそいつらは準備しなければならない。悔い改めなければならない。ただでもらうことはできない。10年間遊んだから。10年間、詐欺師に従ったから。 10年間ルルララとパーティーだけしたから。10年間、お腹いっぱいに食べたから。今や世界が難しい道を行っている 。


そいつらは、自分が悔い改めるだけでなく自分が自分の子供達も、自分がどれほど詐欺師であるか教育しなければならない。自分がどれほど詐欺にあったか教育しなければなりません。間違ったことを正さなければならない。


自分が自分のお金を使って、自分が自分の基盤を再び立てなければならない。資産、本当に。使い物にならない資産は除いて、食料とそのような内容を準備しなければなりません。教会が準備した、準備した人の物を取って食べることは出来ない。今やそいつらはものすごく遅く責任を取らなければならないということです。


横の食口達は助けてくれるでしょ。助けて激励してくれるが、そいつらが80%、90%はしなければならない。10年間、晩餐会にも参加して、お腹いっぱい食べてハハハフフフしながら遊んだから。お父様のお金で。盗んでいったお金で。厳しい道です。


しかし、死ぬよりはマシです。そして地獄に行くよりも遥かに良い。だからとにかく、このように大変驚くような世界になります。驚く世界になる。


韓氏オモニと家庭連合の詐欺を暴露しなさい



すぐに韓国、日本、全ての聖殿は、礼拝の前に、フィリピン、タイの教会も、もしも翻訳することができるなら、権ヨンピル教授が作ったそのビデオを必ず見なければなりません。必ず見なければならない。


日本語でも出ていて韓国語でも出ているから、とりあえずは二つの言語で初めて、自分の意見ではなく、韓鶴子バビロンの淫婦の自分の口から出てきたものがすべて暴露している。


そして家庭詐欺連合の奴らは実体的な団体、詐欺嘘つきの組織であるということを、完全に全ての人の目の前で見るようになります。それを否定することはできません。どんなに大騒ぎしても、どんなにそれは嘘だと言っても、そのような嘘を言った時はお金があったではないか。お金があったから人々に賄賂を与えることができるではないですか。今やお金もなくなってきている。そうではない、そうではないと、お金がなく、そうではない、そうではない(と言う)ストーリーは作ることができないだろう。賄賂を与えることができないから。徐々に。


徐々に真実が出てくるようになります。徐々に人々が目覚めるようになります。そして去って行きます。本当に面白いですね。本当に悲惨で、しかし本当に面白いです。


悪は短距離では多くの恵沢があるように見えますが、長距離では幻想です、幻想。 


泥棒といっしょに使命を果たしたら、その泥棒たちはその背信した奴らは、お互いに盗みを裏切ります。忠誠心がありません。神様まで売って食べたのに、お父様、キリストまで売って食べた奴らなのに、どうしてあなたに忠誠心があるのか、刃物で刺すだろ、機会があれば。自分たちがお金を儲けることができれば。そのようにして文化文明圏を建てることはできません。 












54:52 翻訳clean 

だから、家庭詐欺連合の奴らは韓鶴子バビロンの淫婦教、そして郭グループ教、そいつらが行っている、そいつらはどちらも泥棒と嘘と詐欺で始まった組織です。

だから終わりは同じです。そこから新しい文化が生まれません。

何故?泥棒だけの文化だけがあるから。そこから始まったから。

泥棒野郎と嘘つき野郎だけが集まるから。お金の為に。パワーを掴む為に。


その物質が無くなる時、それ自体が無くなります。そこから新しい文明圏は生まれません。その様な悪からは。


真実に真実な人が集まり真実な文化、憲法、社会が生まれる


しかし何もなく、真実を言い、世界から悪口を言われ、そしてお父様の実体的な後継権、お父様の実体的な王権、お父様の実体的な血統、お父様の立てられた三大王権は世界から悪口を言われ告訴されても、十字架を負って行かねばならずとも、その真実に真実な人達が集まる様になっています。

真実な文化、社会で、真実な憲法も生まれます。お父様の愛で。

真実な文化文明圏が生まれます。悪と短距離でお金とパワーを追求しない文化!十字架を背負い、世界の悪口と冒涜を受けても、真実を追求する文化、この様な文化が世界を変える文化文明圏になる。


何故?!国が真理を追求してこそ、真実な人々が従って行くようになります。真実を重要視するから、

真実な人々が求めてきます。真実な人が従って来ます。真実な人が集まると何をしますか?真実を追求する法を作ります。真実な法。正義が真実にある法を作ろうとします。その様な国を立てます。

不正腐敗と偽りが罰を受ける法を作ります。真実で熱心に働き、真実に働く人々が勝利できるように、その様に作ります。

その様な国から自由と責任が現れます。

その様な国から経済的に富が生まれます。

何故なら国の根本は真理を追求するから。


真理を追求する隣人と暮らしたいでしょう人々は。

偽りと姦通と嘘を追求する隣人と暮らしたいですか?違うだろう。何故ならそいつらはうちに攻め込んでくるから。だろう?

真実、真理を追求する隣人と暮らしたいだろう。泥棒しない隣人、真実にお金を稼ぐ人、そういう人の隣にいたいだろう。そういう人たちで安全な村になります。


短距離で地位とパワーを追求する韓鶴子バビロン淫女教と郭グループ教、郭教も二人とも偽りと嘘から始まりました。自分の夫、自分の父からお金を盗んで行く組織だ。

完全に悪の組織だ。その様な組織は長く続かない。何故?お金は永遠でないから。盗んで行けるお金が無くなるから。自分たちはお金を触れなくなる。正直でないから!詐欺でお金を集めたから!

その様な組織は滅びるます。


しかし、全世界から悪口を言われ、全世界から告訴されても、真理を追求し、真実に、十字架を背負い行ったお父様の三大王権の文化文明圏は何ですか?

何もなかったけれど、真実を追求しました。真理を追求しました。真実通りに話しました。

真実通りに予言した。悪が滅びると予言した。

私たちは何もなくても、お父様の国と天一国の文化文明圏は勝利しますと予言した。


短い10年が経ったら、完全に現実になりました。

悪が滅びつつ、より善の人が集まり、アベル圏キリスト教まで、パワーある人たちが横で助けてくれている。


しかし韓鶴子バビロン淫女の天宙的な堕落によって、世界審判が来るには来ます。しかし真理を追求した人々、お父様の三大王権... 世界の状況が悪くなる程、より多くの真理を追求する人々が寄ってきます。

何故なら、私たちはお金の為に聖殿を建てたのではないから。地位の為に建てたのではないから。真理を追求する為に。お父様が誰だか宣布する為にしたから。何も無く!


家庭連合は小さい、世界のキリスト教が来る


しかし世界審判が強化されればされるほど、家庭詐欺連合、郭教、詐欺野郎たちに従う奴たちが離れて、お父様の権限圏に来るのは、小さな部分です。

今からはキリスト教が来ます。全世界のキリスト教が来ます。ああ、これは問題です。

何故?鉄杖祝祭と天一国憲法だけが、キリスト教の最後の神様の王国の現実的な計画とビジョンを見せてくれます。

その国は暴君主義の国ではない。その国はアメリカと韓国、日本のシステム、行政部、立法部、司法部それに王権。それに監査院長部。

国会議員たちが大統領を選ぶ時、市民たちが選ぶのではなく、国会議員たちが市民の代表だから、代表が大統領を選びます。選ぶ時、大統領が狂った様に、お父様の反対したイラク戦争の様に狂った戦争を起こそうとする時、王権は反対する事が出来ます。

そういう事を反対する事が出来ます。また、監査院長部は全ての政府の人員を随時監査します。

自分たちがお金を盗んで行けない様に。


これは世界のどんなシステムよりも本当に神様の王権の血統と民主主義の部分もあり、血統の部分もある。キリストの血統の部分もあり、カインとアベル、カイン家庭の息子と、国進兄さんは真のカインとして、息子の中から次期の監査院長になります。

お父様の立てた三大王権、二代王文亨進の息子、お父様が立てられた文信俊、信俊の息子から王権の代表が現れます。等々...

血統もあるし、民主主義の部分もある。しかし完全に民主主義ではない。民主主義はいつも全体主義になるから。


この様なキリスト教システムを皆願います。

しかし自分たちの夢の世界で、終末にイエス様が雲に乗って来られるという部分を信じて、携挙を通して審判の時に自分たちは逃げると考えるのではなく。それは真っ赤な嘘だ。

あいつらは皆、経験するだろう。そういう状況が起こるだろう。

家庭詐欺連合、郭グループ詐欺野郎がただお父様の権限圏に帰って来るのではなく、全キリスト教世界がそれは、本当にお父様に侍らなければならない世界、その世界が、今やお父様と連結されてきています。


1:05;24翻訳cham

どうして私たちはお金と地位と位置を求めてなかったか。

私たちは真理を求めただろ、何もなしに。

またそこにお父様の真の真実の三代王権、お父様が立てられた三代王権があるではないですか。

またそこにお父様の御言、命令された憲法までもあるではないですか。

その憲法は自由と責任の国ではないですか。

すべての人が暮らしたい国。


ところがすべての人が暮らすことができないでしょう。暴君主義者達が嫌いな国であるために。

いやぁ、本当に不思議でしょう。悪は短期的に甘く、晩餐もして、パーティーもして、ハハハ、ホホホ、そいつらは酒を飲み、遊ぶことができるが、長く続かないのです。長くは続かないのです。


長期的に遥かにもっと辛い道を、遥かにもっと悲惨な道を、ところが結局遥かにもっと栄光な道、神様を追求し、真理を追求し、全世界から悪口を言われ、告訴と十字架と矢を受けて、真理を追究し、キリストにしがみついて出て行くのが勝利することになります。

何故?それが愛だから。


お金のために背信せず、お金のために地位のために、自分のアベルを背信せず、愛のために全世界から悪口を言われても愛のために。すべての目に遭い、愛のために。すべての辱めを受けて、しかし、「栄光、栄光です。お父様栄光です。」

このような逼迫(迫害)が栄光だと考えながら、キリストにしがみつき、お父様を追求し、お父様のみ旨を追求する、そのような真実が勝つでしょう。長期的に。


ですからお父様は既に勝利されました。ハハハ。既に勝利されました。そして今やキリスト教が来ています。鉄の杖フェスティバルにも皆外の人が来るではないですか、大部分、今や。皆、外のキリスト教信徒達が来るではないですか。いやぁ、本当に驚きだ本当に。


私達、何だ。Rod of Iron Freedom Festivalウェブサイトに行って一度、カーアームズウェブサイトを見せてあげよう、食口達に一度見せよう。

とにかくティクチームがそれを探している時に。


夫婦の強い関係こそ


サムエル記上22章、ただ何節だけ読んで、17節までジャンプして19節まで。

(王妃様:サムエル記22章です。)1節から2節。次に17節から19節。(はい。)

第22章

1 こうしてダビデはその所を去り、アドラムのほら穴へのがれた。彼の兄弟たちと父の家の者は皆、これを聞き、その所に下って彼のもとにきた。

2 また、しえたげられている人々、負債のある人々、心に不満のある人々も皆、彼のもとに集まってきて、彼はその長となった。おおよそ四百人の人々が彼と共にあった。

次17節。

17 そして王はまわりに立っている近衛の兵に言った、

サウル王です、サウル王。

「身をひるがえして、主の祭司たちを殺しなさい。


サウル王がダビデを殺せとしたのだろ。神様がダビデを任命したからサウル王が、郭グループのように神様が任命したダビデ王を殺せとしたでしょう。そして家庭詐欺連合も同じ。


彼らもダビデと協力していて、ダビデの逃げたのを知りながら、それをわたしに告げなかったからです」。ところが王の家来たちは主の祭司たちを殺すために手を下そうとはしなかった。

18 そこで王はドエグに言った、「あなたが身をひるがえして、祭司たちを殺しなさい」。エドムびとドエグは身をひるがえして祭司たちを撃ち、その日亜麻布のエポデを身につけている者八十五人を殺した。

19 彼はまた、つるぎをもって祭司の町ノブを撃ち、つるぎをもって男、女、幼な子、乳飲み子、牛、ろば、羊を殺した。


皆殺した、皆殺した。このようにしてもダビデ王が勝ちます。ダビデ王が勝って、神様の祝福で大きなイスラエルを建てて、

ところで問題は、ダビデ王はどうなりますか?女性問題。女性問題。だからすべての王達はいつも滅亡するのは何か?女性問題。


だからいつもすべての、皆さんも家庭王でも宗族王でも、王達が、一番滅亡が早くなるのは何ですか?堕落です、性的堕落。女性問題です。

ですから夫婦が強くなければなりません。夫婦が強くなければなりません。夫婦が強くなければなりません。夫婦訓練を熱心にしなければならない。夫婦関係で投資をたくさんしなければならない。その資産がとても大きくなるように。その資産を容易くどんな綺麗な女性が来るから、捨てるのでなく。資産が大きいから。投資した部分が大きいから。


しかし、ただ家で戦いながら横に暮らしたら、老いたら他の女性を見るようになる。何故?そこに投資しなかった。夫婦で投資しなかったのだ。その関係で投資しなかったのだ。横にだけいて暮らしただろ、その関係で投資しなかったのだ。真実で互いに愛さなかった。こうなってしまいます。

その真実で互いに愛し、尊敬し、本当に全身と心と霊魂と共に愛することのために投資しなければならない。そこ、その関係。良い追憶がたくさんなければならない。互いに驚く記憶らと、その記憶の内容、追憶、このような部分がなくてはならないです。


関係が深くなければなりません。感謝する術を知らなければならない。その関係が深くなければなりません。それではその関係が深ければ、このように深ければ、綺麗な娼婦が来ても、この大きな資産を捨てたくありません。この顔だけ綺麗な娼婦のために。

ところで、この関係が深くなく浅ければ、既にそこに投資しなかったことを互いに小言、女性が特別、小言をたくさんしたら、40代から老けるか?綺麗になるか?おまえ、美が全部なくなる。関係も浅い。20年前小言ばかり言った。性的パワー、女性の生殖器パワーだけ使って。夫をコントロールするために。もはや夫は娼婦達にはまるだろ。何故?関係が浅いから。関係が深くなければならない。

その言葉は1対1の日の訓練をしなければならず、次に愛と尊敬をしなければならない。口に気を付けなければならない、口。


口に気をつける


「気がせいせいするように言え!」このような夫婦達は滅びる。分かったか?質が低い奴らはいつもこうだ。「気がせいせいするように言え!」これ一番低い奴らだ。そいつらの家庭は滅びる。聖書のみ言は何ですか?口から何ですか?生死の(Power life and death lesson the tongue)人の舌から生死のパワーが現れます。

(箴言18:21死と生とは舌に支配される、)


馬鹿のように気がせいせいするよう、子供も気がせいせいするように泣くではないか。子供達の行動をする。大人達は気がせいせいするに言うのではありません。大人は考えながら知恵を持って話をするでしょう。神様が、気がせいせいするようにいつも話されたら、お前はどうなったか?死んだだろ。「気がせいせいするように言え!」とそのようにする馬鹿で間抜けな奴ら。もしも神様がそいつらに気がせいせいするよう言ったら、そいつらは既に火の地獄に生きているだろう、今。そのような馬鹿で間抜けな奴らの言葉を聞いたらいけないでしょう。そうしなければ皆さん滅びるでしょう。ハハハ。

1:14:45翻訳fanclub

神様は知恵のある御言、 知恵深い人たちは知恵のある言葉を話します。 

それだから空っぽな行動をしてはいけません。 夫婦の状況において家へ深くなければなりません。その言葉は愛と尊敬をしなければならないということです。

妻に対して 悪口を言いたい時に 愛を先ずしなければなりません。夫に対して小言を言いたいときに、尊敬を先ずしなければなりません。


OK、皆さんは完璧ではありません、しかし努力はしなければなりません。 努力をすれば失敗をお互いに許すことができます。

努力もしなければ恨みだけが積もっていきます。その関係が滅んで行きます。


お父様がくださった祝福、一人の男と一人の女


ダビデ王もそうでした。王の職務だけに集中して、家庭に投資しませんでしたので家庭が滅びました。家庭訓練をあまりしませんでした。 

それだから部下の将軍の妻、バテシバ、共に戦った参戦勇士ウリヤを殺し、その妻を盗んでいったのです。それほど狂った奴になってしまいました。

どうしてか?自分の夫人に投資をしませんでした。女性があまりにもたくさんいました。これが問題です。女性が多ければ夫人に投資することができません。


お父様がくださった祝福、一人の男と一人の女、これはお互いに投資をすることができるシステムです。

深い資産を作ることができるのです。 


「気分がすっきりするように」 このような間抜けな言葉は聞いてはいけません。お父様の後継者、代身者、相続者の言葉を聞かなければなりません。 知恵深く言葉に気を付けなければなりません。いつも努力しなければなりません、愛と尊敬を。 


失敗はどっちみちします、男性も女性も。 しかし「ごめんなさい」と言えば許すことができる。なぜなら80%は愛と尊敬を努力しているからです。80%、90% 。

ある時は失敗をします、人だから。 言葉の失敗をします。

しかし失敗だけ、投資も努力もなく、愛と尊敬もなく、神様の命令であるエペソ人への手紙5章に出てくる命令、その努力がなければ滅亡します、100%。子供達まで滅亡します100%。 


  エペソ 5:22妻たる者よ。主に仕えるように自分の夫に仕えなさい。 5:23キリストが教会のかしらであって、自らは、からだなる教会の救主であられるように、夫は妻のかしらである。 5:24そして教会がキリストに仕えるように、妻もすべてのことにおいて、夫に仕えるべきである。 5:25夫たる者よ。キリストが教会を愛してそのためにご自身をささげられたように、妻を愛しなさい。 5:26キリストがそうなさったのは、水で洗うことにより、言葉によって、教会をきよめて聖なるものとするためであり、 5:27また、しみも、しわも、そのたぐいのものがいっさいなく、清くて傷のない栄光の姿の教会を、ご自分に迎えるためである。 5:28それと同じく、夫も自分の妻を、自分のからだのように愛さねばならない。自分の妻を愛する者は、自分自身を愛するのである。

 

馬鹿な空っぽのことをしてはならないと言っている。 分かったか若い奴ら!若い夫婦たちは来たのか今日は。

二代王様からこのような内容を学べることがどれほど高額な内容か。

あなたのお父さんお母さんはこのような教育を受けたかったのだ。しかし蕩減時代はこのような教育を受けることができない。解放釈放時代から受けることができる。

それだから、あなたのお父さんお母さんは、あのような辛い道を行ったが、あなたたちはそのような辛い内容を繰り返してはならない。 

解放釈放されたならば神様の命令通りに、人を尊敬することを実践しなければならない、そして家族夫婦に投資しなければならない。 

分かったか?若者たち、今日来たのか?


若者たちは夫婦訓練、家庭訓練を、それだけ重要な平和軍警察訓練をしなければならない。強い訓練をしても 夫婦とともに、子どもたちとともに。そのような強い恐ろしい訓練をするのは そのような内容を相続するためである。 妻と共にすることができるように。


それだから王妃は柔術があれほど嫌いで、40にもなって怪我もするので、許しました、アッパ(お父さん二代王)と訓練しようと、子供達とではなくアッパと。 まだ実践していませんが、しなければなりません。テネシーに行った時に。

  

ところで、 そのように訓練するのは夫婦の間に投資するために、子供との間に投資することができるように、そのようにするのです。

同時に夫婦の日、夫婦の日はとても重要です。若者たちは夫婦の日をしなければなりません。歳を召した方も同じです。82歳の訓師、おじいさんまでも、お父様の三代王権に侍って、夫婦の日を実践しています。


皆さんは弁解することができません。若者もしており、お歳を召した方もしているので中間にいる皆さんは言い訳を言うことができません。実践しなければなりません。 責任、5%を果たさなければなりません。失敗するようになります。そうしなければ家庭に呪いが来ます。子供達に呪いが来ます。孫や子孫にまできます。

そうなるようにしてはいけない。そうするな。お父様の愛によって、二代王様はこのように言っているので、三代王権がこのような御言を言えるので、どれほどの祝福ですか。 


「若者たちはいいな」と、 このような馬鹿な言葉を続けていうのではなく、 あなたが実践しなさい。あなたが実践しなければならない。

お父様に喜びを捧げ、お父様に栄光を捧げる。 お父様に感謝を捧げる、強固は祝福夫婦。

「あーでも子供たちがみな離れていて」子供達は関係ない、まず夫婦が始めなさい。夫婦訓練 。 夫婦の間が良くなければなりません。そうすれば子どもたちがまた帰って来ることができる道が出来ます。

なぜなら言葉だけで愛するのではなく、目に見えるようになるからです。


子供達は外の世界に行って、離婚の文化、失敗の文化、フリーセックスの文化だけしてきたので失敗します。彼らの結婚の失敗する。

そして悟ります。 「お父様に侍り、三代王権に侍って実践する内容が遥かにいい。」後で気が付くようになります。

しかしそれは全てお父さんお母さんが始めなければなりません。言い訳はできません。 


四つのP。祈り、圧力、準備、遊び


とにかく、私たちは、このとてつもない審判の時代において、 目覚めていなければなりません。懸命に祈祷をして、懸命に精誠を捧げて、四つのP、プレッシャー、政治サタン主義に圧力を加えなければなりません。そして準備しなければなりません。そして夫婦と、子供達と遊ばなければなりません。 楽しい記憶を作らなければなりません。 


祈祷の精誠を捧げたとしても 、政治サタン主義に圧力を与えても、第三次世界大戦に準備をしたとしても、そこだけに嵌まってはいけません。同時に遊びをしなければなりません。愛する妻と夫と遊ばなければ成りません。楽しいひとときをデートをしなければなりません。そして子供達との楽しい時間がなければなりません。

何を言ってるかわかりましたね。 


それでは、そのようにすることができる天一国の民たち、勝利したお父様の権限圏に戻って来た氏族の王と王妃達、家庭の王と王妃達は、三代王権に侍って、お父様に向かって、天一国に向かって、未来に向かって、このような審判の時代を貫いて天一国に臨んで行く勇士達に成りたければ、立ち上がって二つの手をあげて拍手しながら、お父様に栄光を捧げて放送を終わります。

賛美の時間です。ハレルヤ、アジュ 

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